テイルズオブジアビス攻略スレッドPART130

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738草野仁
ジーニアス「口調が変わるくらい窮地に追い込まれてるんだね・・・」

ロイドのハリセン一撃で張り倒されてしまったクラトスであった
ロイド「父さん・・・っ!」
ゼロス「ちょっと待て!そんな展開はふつ〜ないだろ!」

そんなことはお構いなしにクラトスも乗ってきた
クラトス「ロイド・・・これなら・・安心してアンナのもとへ逝ける・・・」

実際はハリセンで張り殺されたら屈辱の中の屈辱である
ロイド「ああ・・俺・・もっと強くなるよ・・」
クラトス「いつでもお前のそばにいる・・そのハリセンは形見だと思うがいい・・」
ハリセンが形見などという前代未聞の事態・・というかこの謎の事態にさらに唖然とする皆
マテリアルハリセンを手に入れた
ゼロス「ちょっと待て!っていうかなんで俺様しか突っ込まないわけ!?」
ジーニアス「ロイド・・・大丈夫、クラトスさんはいつでもロイドと一緒だよ・・・」
クラトス「・・・・で、いつまでやればいいんだ?これ」
ロイド「もう十分楽しんだからいいぜ」

まぁ伊達に4028歳ではないのでハリセンは逝かんだろう
ジーニアス「はぁ・・そろそろ寝よっか・・・」
ロイド「っていうかこの物語まだ続くのか?長いなぁ〜・・・っと・・」

・・・・・・・・・
ゼロス「・・・・んん?・・・クラトス・・また何かやらかす気か・・?」

最初は気にしなかったゼロスだが、帰ってこないので追いかけてみた
ちなみに深夜なのでほとんどは寝ている・・が、ここから見えるのはしいなとロイドだけだった

こちらはゼロスがまだ気にしていなかったころのクラトスの行動

クラトス「・・人の気配がする・・・・」