私立・ヴァルハラ学園

194 ：大丈夫！名無しさんの攻略法だよ。：2006/07/04(火) 15:40:35 ID:g+IaAH4D
ＶＰキャラで学園物のゲームがやりたい

アーリィ　　３年Ａ組、ツンデレ委員長　妹に劣等感がある
レナス　　２年Ａ組　学園のマドンナ　優等生
シルメリア　　１年Ａ組　おてんば　スポーツ万能

レザード　　２年Ａ組　成績優秀だがストーカー

オーディン校長
学校を牛耳るナイスミドル。校長の挨拶の時も、頬づえは外さない。

フレイ先生（保健体育）
学園教師の憧れの的。ただ、優秀な生徒は褒めるが、素行の悪い生徒への体罰が問題視されている

ヘイムダル先生（生活指導担当）
厳しい顔つきの生活指導担当。素行の悪い生徒は指導室「ビフレスト」にてお説教。

ミトラ教頭
素行の悪い生徒に「クールダンセル」。

アリーシャ
いじめっれっ子。シルメリアによく助けてもらう。

アリューゼ
番長。

ブラムス
裏番長。アリューゼとよく喧嘩。シルメリアに片思い。

ルーファス
常にバンダナ付けてる、イケメンのお調子者。アリーシャの事が好き。


とか、かんとか。
変えるもよし、増やすもよし、楽しみましょう。

2

たてるとこ間違ってるな

関連スレ（キモイので注意）
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1151198989/l50

なんつってなｗ

攻略板じゃなければ参加するぞ

Ａエンドスレと同類だと思って楽しむ

登場人物の位置づけが難しいな、１と２のエインフェリアもだろ

これなんてｴﾛｹﾞ？

前スレにこういう意見が

198 ：大丈夫！名無しさんの攻略法だよ。：2006/07/04(火) 17:34:02 ID:9nagdobW
オーディン：ヴァルハラ学園理事長
フレイ： ヴァルハラ学園秘書、男性生徒から好かれている
アーリィ：ヴァルハラ学園教師、生徒に恐れられている、一部に熱烈なファン多し
レナス： ヴァルハラ学園教師、男女生徒分け隔て無く好かれている
シルメリア：大学生、アーリィと就職先のことで喧嘩中
ルシオ：高校生、レナス先生とは恋仲。
ベリナス：生活指導員「心の痛みを知らぬ者め」
ジェラード：中学生、アリューゼを慕っている
ロウファ：高校生、アリューゼグループのＮＯ,2
ラウリィ：高校生、クラスでアリューゼ達に苛められている

>>1
ミトラ教頭バロスｗ
良スレだな、これは
是非バドラックも仲に入れてあげてください
学園近くの橋に住んでるオッサンでいいから

>>1
ザンデ
常に半裸でよくヘイムダル先生に呼び出しくらう

結局のところ学園ものを短小説風に書けばいいのかな？

ガノッサ
教育委員会会長。ことあるごとにオーディン校長と対立。
参謀的な性格で、どうにかオーディンをやめさせようとしている。

そういえば6年位前に、FFのキャラで学園物SSってのを見たことあるな
FF5のバッツがやけに目立ってた記憶がある

とりあえず体操着はブルマーなのかスパッツなのか

ジェイクリーナス
いじめられっ子だが存在感の無さ故あまりいじめられてない

妄想発言してたら誰かがスレ立ててた・・・

フィレス

購買のおばちゃん

ロクサス

常に口が臭い生徒

>>16
リシェルとルインならブルマー派だろうな

ルシ夫

レナスといちゃいちゃ

ロキ
ひそかに学園を乗っ取ろうとする不良

疑惑だらけの生徒会長レザード
「ふっふっふっふ…レナス…愛しいヴァルキリーよ…ふっふっふ(と言いながら生徒会室にこもる)」

ベリナスは何となく金八ぽい

ベリオン

レザードの肉便器

夢瑠

媚りついたくそ

ミトラの聖水

教頭の作り出した聖なる水。製造方法や材料等は一切不明。
聖水という名だが実際は不死者のみならず人間や神族ですら体にかかっただけで命に関わるという劇薬。数値に換算すると10万ダメージ。

アズタロサ：2年A組み。海の向こうからの留学生、常に体を包帯で多いっている。
　　　　　　声がジェイクリーナスとそっくり、まったりとした口調。

フェンリル
学園に住み着いている犬。よく生徒を襲う。

フレイア
フレイの妹で中学生
何時もは明るいが怒ると誰も手がつけられなくなる
レナスにべったり

レザードの聖水
ミトラの聖水に対抗し作られた謎の聖水
その中身は･･････秘密
なめるとアンモニアな味で黄金色!!
「ふっふっふっ素晴らしい！！」

メルティーナ
２―Ａ、成績優秀、レザードをライバル視している。

ロレンタ
学園の教師
２−Ａの担任でレザードとメルティーナに頭を抱える

ダレス
アリーシャの幼馴染の優等生
少し変

アンジェラ

ヴァルハラ学園小等部に通う少女。
少々世間知らずな部分があり、給食の海藍料理を見て「生のまま」と言ってのけたり酒と水を間違えて飲んでしまったりする。
実はアルトリアのジェラード王女であり、城を飛び出し身分を隠して通っている。アンジェラは偽名。
何故かアリューゼをつけ狙っており、たびたびちょっかいをかけては軽くあしらわれている。


ロンベルト
アンジェラに「じい」とよばれている執事。いつもアンジェラの傍におり我侭に振り回されている。
実はアルトリアの大臣でジェラード王女が心配で付いてきた。やはり身分を隠している。
しかし、それすらも偽りで本当はヴィルノアのスパイ。この機にジェラード王女誘拐を企てている。

詩帆
盲目の少女で音楽部の部員で歌の天才

蘇芳
剣道部の部員で肉体派の青年
密かに詩帆に思いを寄せている

俺
アーリィと恋仲

ガブリエ･セレスタ
謎多き転校生
かなりの優等生
しかし何もかも謎で住む所はセラフィ････ト

イセリアクィーン
ガブリエ･セレスタと同じく転校生
更に謎の多い優等生
ガブリエ･セレスタとは双子

ハムスター
いつの間にか学園に住み着いたネズミ(?)
しかし途轍もなく凶悪
怒らせると大勢の仲間を呼ぶ

アドニス
今作のヒロインの一人｡
主人公を豚野郎と罵った次の瞬間には身を案じてくれるツンデレっぷりを発揮

イージス
水泳部の顧問。優秀な指導者だが、かなづち。
誤って、プールに落ちて溺死。

ガノッサ
色々と悪さをしていた所オーディンの使い(レナス)に捕まり現在は学園で業務員をしている
ひそかに学園を狙う元気溢れるおじさん

スルト
隣町のヨトゥンヘイム学園の学園長
いつも「オーディンの野郎いつかぶち殺してやる」とつぶやいている

ブラッドヴェイン
ロキが飼っていた邪竜だが大きくなりすぎて
餌代が馬鹿にならなくなったので学園で飼育してもらうことにした
餌やり当番で命を落とした人多数

なり茶でもやってろカス｡

ヴァルハラ学園七不思議

・科学室の呪言
夜の学園の生徒会室からブツブツと誰かが呟くような声が聞こえてくるらしい。

・ホルマリン漬けの次女
同じく生徒会室でホルマリン漬けにされたレナスを見たという生徒が居たが次の日彼女は普通に登校していたという。

・不死者の呪い
生徒会室を調べていたロレンタの夫が突然不死者になったらしい。

・エルフ誘拐事件
学園の中にエルフを誘拐し続けている人物が居るらしい。

・未来人？
学園には未来から来た未来人が存在するらしい。

・賢者の石盗難事件
学園の倉庫にあったはずの賢者の石がいつの間にか無くなっていたらしい（つかこれはもう刑事事件？）

・七不思議の中心人物
これらの不思議な出来事の中心には何者かが居るらしい。

ガノッサ
用務員のじいさんだがそれはカモフラージュで実はヴィルノア高校の教頭。
密かに機会を伺い、ヴァルハラ学園の乗っ取りを企んでいる。

グレイ
無口な男子学生。
些細な誤解から元仲良しグループだったセリア・カシェル・エイミにハブられている。

レイス
ミトラ教頭の部下。普段は警備員として働いている。しかし･･･
噂だが、仕事でミスをおかすと教頭にトイレに呼び出され叩きなおされているという噂がたっている。

おまいら、おもしろすぎｗｗｗ
クリア直前でこのスレを見たがワロスｗ

バドラック
最近赴任してきた用務員
口が悪く周りからも遠ざけられている
中学生のルシオの妹に好かれている

J・Dウォルス
ヴァルハラ学園の英語教師。無駄にエロイ
アーリィ、レナス、シルメリアの姉妹とは仲が良くないらしい

洵
剣道部の美青年。盲目の妹を治す方法を探して必死に勉強しているので回りから浮きがち。本人も孤独がいいらしい？

すげぇｗ誰か手短でいいから小説化してくれｗ

ジェイル
フェンシング部の期待株で女性だけど学ランを着て登校している。
いわゆるヅカ系の美形で女子からの人気が高い。スールはまだいない。

リセリア
高等部三年生。自分自身でも制御しきれないほど成績が良すぎた為、
自らを晶石で封印し留年休学していたが最近になって復学。学園内では空気。

>自分自身でも制御しきれないほど成績が良すぎた為
ワロス

>自分自身でも制御しきれないほど成績が良すぎた為
うらやましいな

レザードとレナスの超純愛物語らしいですよ…

カシェル「女風呂覗きに行こうぜ！」
ルーファス「おｋ」

そして二人はフレイ姉さんに粛正

>>51
家ゲーSRPG版で、小説ではないが、
アリーシャ日記がある。

魔法先生ミトら！

>>58
あっちのがいいかと思い、便乗して姉妹スレ立ててきたぞぃ
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamesrpg/1152028345/l50

同じようなスレじゃなくてなりきり板とかに立てた方が楽しめると思うのに

>>61
すまん、あそこは一回見たんだがキモ過ぎたので自分には無理だった

グレイはどんな格好で登校しているか激しく気になる

剣道のお面だけつけるとか。

エイミ

学園の中では、異性よりも同性に人気のある、姉御肌な女生徒。噂では龍に変身するとか・・また、他愛のない冗談でしょう


ロウファ

学園でも１．２を争う美形男子。学園内にはファンクラブもあるが、何故かそんな彼も番長であるアリューゼの側にいる事が多い。

だが、その正反対な二人の組み合わせが、一部女子生徒には堪らないらしい


ラウリィ

気弱な性格で、イジメられっ子だったが、学園入学からすぐに、アーチェリーの才能が開花。一躍人気者に。

バルバロッサ
アリーシャの父、ディバン財団のボス、親バカ
ルーファスのこと大キライ

VP２エインフェリアが空気過ぎてわらった

アース親族A「やーい、アリーシャのムチムチ太ももー」
アース親族B「その太ももで何回男を騙してきたんだ」
アリーシャ「ちがうもん・・・ﾋｸ・・・そんなのじゃないもん・・・ﾋｯｸ」
シルメリア「こら！！あなたたち！！」
アース親族A「げ、ヴァルハラ学園三姉妹のシルメリアだ」
アース親族B「ち、出番少ねぇくせしやがって・・・相手が悪ぃや。行こうぜ。」
「報告」


シルメリア「ほら、アリーシャ。しっかりなさい」
アリーシャ「ﾋｸ・・・ｸﾞｽ・・・ごめんね、シルメリアちゃん」
シルメリア「いいのよ。またあいつらに何かされたら言いなさいね」
アリーシャ「ｸﾞｽ・・・うん・・・ありがとう・・・」

クレセント
ツンデレ選手権二代目チャンピオン(初代はｱｰﾘｨ)の二年生｡
アドニスが嫌い

ファーラント
熱血数学教師
そのルックス故に女子の人気は高い｡

騎馬戦

レナス＋馬ルシオ
アーリィ＋馬アリューゼ
シルメリア＋馬ブラムス
ヴァルハラ学園特別ルールで馬は一人のみ、ニーベルンヴァレスティ禁止、馬が馬を攻撃するのは有り

レナス「行くわよルシオ！再復活させてあげたんだから頑張りなさい！」
ルシオ「了解！」
アーリィ「我々に逆らうとどうなるか教えてやる！」
アリューゼ「興味ねえな」
シルメリア「本編の出番すくねぇぇぇえええ！」
ブラムス「俺もだ！」

ヴァルキリー先生「スタァァアアト！！」ﾊﾟｰﾝ
BGM 未確認神闘シンドローム

>>68
萌えた

>>68
このアリーシャｦﾀの俺がアース神族もいいなと思ってしまったぜ

ツンデレアーリィの手作りお弁当編とかお決まりだけどよさそう
渡したくても渡せない状況そこに
ルシオとレナスのラブラブ風景を見てしまい嫉妬、とか見てるほうが悶え転げそう。

セレス　3年C組　剣道部部長　
1年生の頃から優勝した剣道大会は数知れず。
その名は全国に届き「斬鉄姫」と呼ばれている。
素行は荒っぽく、暴力的。常に竹刀を持ち学園内では
「剣道の天才」というより「女番長」として名が通っている。

フィレス　2年A組　弓道部
セレスの妹。弓道部だが、サボっている事の方が多い。
軽い性格で「どーとでもなるでしょ〜」が口癖。
授業をまともに受けない、放浪癖があると問題児のように見えるが
テストは優秀、生徒会で副会長を務めるなど意外としっかりしているようだ。
シルフィードという女学生をいつも隣に連れている。
ちなみに暴力沙汰にせず姉セレスを止められるのは彼女だけ。

リリア　2年Ｃ組
15年間蒸発していた生物教師ウォルターの妻であり1年生のリディアの母。
彼女は15年以上前にこの学校に入学したが、1年生の途中でウォルターと共に行方不明になる。
1年前にウォルターと共に戻ってきて復学。もはや高校という歳でもない彼女だったが
それが本人の希望であった。だが娘にはそれがたまらなく嫌で苦痛な様子。
年齢をまったく感じさせない美貌を持ち、その色っぽさから男子には人気があるようだ。

リディア　1年Ｂ組　弓道部
リリアの娘。弓道部のエースで弓に関しては天性の才を持つ…のだが学園内ではあまり有名ではない。
理由は自分の父と母…つまりウォルターがリリアと駆け落ちした事件、
10歳以上歳の離れた母親が同じ学校に通っている。という現状が彼女に影を落としているため。
母であるリリアに辛く当たる。

ウォルター　生物教師
15年前リリアと蒸発した教師。駆け落ちではないか？と言われている。
冷たそうに見えるが実際は温和な性格のようだ。

>>68
「報告」で糞ﾜﾛﾀｗｗ

>>44
追加
アリーシャのスカートは見えそうで見えない絶対領域

>>68
自分もアリーシャを助けたいのだがいつもシルメリアに先を越されるルーファス

純情派｢そのふとももで何人騙してきたんだ〜？｣
ルーファス｢あいつ等〜〜！許せねぇっ！額に矢どころか両胸に矢打ち込むぞ！｣
ルーファス｢だが･･･アリーシャのふともも？････うおっ、何だあれは！？すげぇ･･･｣

･････

ルーファス｢も、もうちょっと見てからでも遅くないよな、うん。すげぇなぁ、おい･･･｣

ルーファス｢じ、じゃあそろそろ行･･･｣
シルメリア｢ちょっと、何やってんのよあんた達！｣
ルーファス｢あぁーーー！？また先越されたよチクショォー！｣

ルーファスアフォじゃん

>>78
ワロスｗｗｗ

セレス
数々の剣を使ったスポーツ（剣道、フェンシングなど）の達人だが、
大会に出場するたびに相手の防具を破壊、もとい、解体してしまうため現在出場停止。
実家はカニ料理屋さん。
目の前で華麗にカニを解体していく様が人気で、ギャラリーの応援歌は、
か○たい、解体、一役かいたい〜と歌うらしい。
妹のフィレスの、ど〜とでもなるでしょといった味付けも人気。

〜アーリィの憂鬱〜

アリューゼ「なあアーリィ･･･これ分かんね〜んだが教えてくれ」

アーリィ「それが人にものを頼む態度か!･･･まぁいいが･･･それはだな･･･」

レナス「どうしたアリューゼ？」

アリューゼ「分かんねえ事があったから教えてもらってんだ」

レナス「それはこうやるんだ･･･(教えて去る)」

アリューゼ「おおそうかそうか･･･サンキューレナス･･･(去る)」

アーリィ「････････････」

続く･･････かも

>>81
ちょｗｗブレイク興業噴いたｗｗｗ

修羅場の予感！！！！！

昼休みの屋上にて

ロウファ「アリューゼさん、あんぱん買ってきましたよ〜」
アリューゼ「おう、悪いな」
ﾄｺﾄｺﾄｺ
アーリィ「あ、アリューゼ・・昼ご飯今からか？」
アリューゼ「あ？そうだ」
アーリィ「よ、よかったら弁当食べるか？あ、朝作りすぎてしまってな・・その、うん」
ロウファ（ﾄﾞｷﾄﾞｷ）
アリューゼ「お前の顔ももう見飽きたぜ！」
ガビーン
ロウファ（なんだそのセリフー！？）
アーリィ「う・・うん」
ガビビーン
ロウファ（なんで頬を赤く染めてんのー！？）
アリューゼ「それじゃさっそく・・奥義！ファイナリティブラスト！！！」
ｶﾞｼｬｰﾝ
ガビビビーン
ロウファ（弁当箱吹っ飛ばしたー！？）
アリューゼ「弁当箱もずいぶんヘタレてるな」
ガビビビビーン
ロウファ（エイミ先輩のセリフー！？）
アーリィ「あ、ありがとう・・また作ってくる！じゃ！」
ﾀﾀﾀﾀﾀ
ロウファ（なんでー！？）

良スレの予感

イセリア「どうしましょう・・・」
ガブリエ「おや、どうしました？」
イセリア「うちの公大郎がカゴから逃げちゃったの」
ガブリエ「ま　　　た　　　で　　　す　　　か」

レザード様の一日…朝レナスの上履きをかぐ、昼休みレナスのリコーダーを舐める、放課後レナスの体操着を着る、帰宅後レナス宅で張り込み

ハムスター軍団学園に迫る!!
オーディンそれを止めようとストレス溜めながら策を考えるが全部フレイに却下され更にストレスが・・・

>ロウファ「アリューゼさん、あんぱん買ってきましたよ〜」
ﾅﾆｺﾚ、はまりすぎだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ロウファはアリューゼの舎弟で決定だなｗｗ


ジェイク・・・弓道部の影のエース。口数が少ないので文字通り「影」だが、
　　　　　　　弓の扱いは一流でラウリィに尊敬されてる。
　　　　　　　また、その渋いボイスに隠れ女性ファンも多い。

体育教師バドラック

科学室でタバコを吸ってタバコを放り投げたら薬品に引火、爆発、全治二ヵ月の重傷を負うがスフィアデサイドを閃く
フレイ先生のケツを触ることが日課、女生徒からは毛虫のごとく嫌われてるがただ一人ルシオの妹だけには慕われてる
バンダナは一年間洗ってない

グレイ
何故か何時も剣道の防具を着込んでいる謎の男
教師からは危ない奴と思われている
しかし実はイイ奴･･･かも
しかしカシェル達からはシカトされている

二年生詩帆

音楽部所属、同じクラスのスオウとは相思相愛の仲
彼女の歌声はまさに学園一なのだが覚醒作用があるらしく一度学園祭で歌声を披露したら全校生徒の九割が暴走、体育館が全壊した為現在歌声封印中

>>88おかしいな、、昔のオレがいる

>>94
お前レザードなれるよ
間違いない、俺が保障する

アキバはオタクばかりじゃないよ！byゼルダ大好きクン
ttp://img03.pics.livedoor.com/003/8/a/8a73ad90d67b11625554-L.JPG
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　_＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|＿|＿|＿|＿|＿|＿|＿|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/ 　　　 ＼,, ,,／　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　（ 6 |　　　─◎─◎─　　|∂)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（∴∴　 （ o o ）　∵∴）
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　<∵∵　　 ３　　∵∵ >
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ゝ　　　　,＿,　　　　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::ゝ_＿＿_＿＿_ ノ:::::＼

エロアリーシャならともかく、アリーシャは太ももがどうかと皆騒ぎ立てるから密かに観察
なるほど、たしかに顔は10台前半にも見えるが体付は大人基準かもしれない。
特に太もも

>>44
科学室なのか生徒会室なのか

>>97
18歳なのにな

顔も幼いし背も低いが体はほぼ大人・・・

でもアリーシャの3サイズは、78/54/80なんだよね
足はむちむち大根足だけどおぱーいはそれほど大きくも無いようだ・・・orz

でもバスト78っていったら普通だよ
ヴァルキリーでがまんしよう

>>101
だがそれがいい

喧嘩

レザード「いいですね？あなたが負ければレナスは私がいただきます」
ルシオ「望むところだ！」
ルシオ（見せてやるぞ、貧民街コリアンドル式ブース・ボクシングの技巧を）
ドグシャア！
ルシオ（このままッ！親指を、目の中に・・・突っ込んで）
ルシオ「殴り抜けるッ！！」
ブッギャア！
レザード「ギャアアアア！目が、目がぁぁあああ！！」
ルシオ「勝った・・」
レザード「どぉ〜しまぁしたぁ〜？そんな事ではまったく何も感じませんよぉ〜？」

ロウファ「効いてますよね？」
アリューゼ「目から血がダラダラ出てるしな」

効果音はﾒﾒﾀｧが良かった

アリーシャ「こんな所で…あっ…」 ルーファス「誰もきやしないょ…」

>>101
ウェストを基準に考えるとそうとうに骨格が小さくできているようだ
おそらくバスト78cmで小さく見えるけどCカップはあるよ。

みんな上手いなスレ立てたかいがあったよ。

>>107
マジっすか
あんまそういうの詳しくないからよくわからんけど、Cカップと言われるとなんか大きく感じられて(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

アウドゥーラ水上神殿でレオーネに華奢って言われてたけど太ももは･･･

良スレだが次スレはキャラ板の方が叩かれずにすむから
移動したほうが良いね

【レオーネ】（アーリィとは隔離して考えた）
大のシルメリア好き。
彼女と仲の良いアリーシャが邪魔でしょうがない。
当のシルメリアからは煙たがられている。

>>108
俺も妄想発言した甲斐があったよ

カシェル「ナイス純白！！」
ルーファス「ナイス純白！！」
ラウリィ「純白だって？（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ」
ルーファス「てめぇ！純白馬鹿にすんじゃねぇよ！」
ラウリィ「ひぃ、すいません」

ｱｰﾘｨ『これが新しい夏服か。なかなか機能的だし、ｶﾜｲｲ色使いだな(ｱﾘｭｰｾﾞのﾊﾞｶは何て言うかな・・・？)』
ｱﾘｭｰｾﾞ『よお、ｱｰﾘｨ。それが女子の新しい夏服か？』
ｱｰﾘｨ『！ｱ､ｱﾘｭｰｾﾞ！いつからそこに！？』
ｱﾘｭｰｾﾞ『お前が嬉しそうにスカートの丈をいじってるあたりからかな。つーかその制服の色、お前には派手すぎるんじゃねえか？』
ｱｰﾘｨ『・・・よ、余計なお世話だ！』

(俯くｱｰﾘｨ)

ｱﾘｭｰｾﾞ『おいおい、冗談だよ。・・・前の制服もなかなかだったけど、今度のはｶﾜｲｲな。お前、そういう服着てみたかったんだろ？』
ｱｰﾘｨ『・・・ﾊﾞｶ！』

アーリィ→アリューゼ←ジェラード
　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　ロウファ

>>114
某フカヒレみたいだなｗ

アリューゼ大人気だな。

　　　　　　　　ディラン
　　　　　　　　　↑
アーリィ→アリューゼ←ジェラード
　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　ロウファ

レザード「今日も良いレナスたん人形が出来ましたね・・・ハァハァ」
とかやってる手芸部副部長レザード

テスト結果発表日

メルティーナ「ちょっと、また2位なの！？」
レザード「やれやれ。数字ごときでそんな悔しがるなんて。
　　　　　ただ5点違って私が1位、メルが2位なだけでしょう？」
メルティーナ「ああもう！！むかつくわね、その言い方ぁ〜〜〜！！」

アーリィ「３位か」
レナス「９位ね」
シルメリア「う、４０位って……」
アーリィ「だから言っただろう、勉強しろと。
　　　　　お前は部活をしすぎなんだ、少しはだな…」
シルメリア「あ〜もう、分ったから！私はアーリィ姉さんみたいに勉強しかする事がないわけじゃないの！
　　　　　　ったく、五月蝿い！五月蝿すぎるのよ！！」
アーリィ「ちょ、待……」
（ポンとアーリィの肩をレナスが叩く）
レナス「長女は大変ね…嫌われ役にならなきゃいけないから。次女として同情するわ。
アーリィ「…」

ルシオ「おーい」

レナス「…あ！！ルシオ〜〜〜〜♪」
アーリィ「…………（く…）」

ブラムス「シルメリアの奴アリーシャの事ばっかり…」と言いつつレザード化してつつある不死者王

ディラン

謎の転校生。実はブラムスが変装している。
シルメリアにより接近するためにまずアリーシャに近づくが
何故かアリューゼに好かれてしまい困っている。

やっぱみんなアリューゼとロウファはｶﾞﾁｳﾎだと思ってたんだなｗ

ククク･･･今日もまたレナスの写真が手に入りました･･･早速PCに取り込むとしましょう。
画像はPNGで･･･と。よし、これでプレミアムレナス写真集『ヴァルハラ』の完成です。
これを印刷して本にするとしましょう。そうすれば何時でも手軽に何処でも見れますからね。ふふふ･･･

〜〜印刷中〜〜

レナス｢レザード、少しPCで調べ物がしたいのだが･･･｣
レザード｢！？｣

ま、まずいですね。レナスが来てくれるなんてまたとない好機、それは確かです。
で、ですが、今はブルマレナスの印刷中！万が一これを見られでもしたら･･･もう私のものになる機会はない！
印刷など後で幾らでも出来る！レナスだ！

レザード｢えぇ、構いませんよ。今からＰＣを付けるのも何でしょうし、私が調べて差し上げましょう｣
レナス｢そう？助かるわ。調べたいのは･･･｣

！？ち、近づいてきた！？ま、まだビュアーで開いたままの胸チラレナスが･･･！
く･･･今だけでいい。消えろ！

レナス｢えっと、ここなんだけど･･･｣
レザード｢わかりました、お安い御用です(間に合った･･･｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ
｢では、資料が出揃いましたらそちらの方にお伺い致しますので｣
レナス｢何だか悪いわね。今度何かお礼でもするわ｣

レナスが･･･私に･･･お礼！？お礼･･･ふ、ふふふ。夢が膨らみますね･･･お礼･･･クククク

レザード｢ではまた後ほどお伺いします｣

･･･ふぅ、天国と地獄が一度に来るとはまさにこの事ですね。
さて、印刷再開しましょうか。

･････

よし、あとは特にお気に入りの写真が15枚。それで終わりです。資料も印刷済みですし。

　　　　　　　　『印刷紙が無くなりました。新しい印刷紙をセットして下さい』

！！！？？

ククク…今日もレナスたんは、かわいいですね…お持ち帰りぃ〜だよ、だよ☆

アリーシャ「あの、シルメリアちゃん・・・ちょっといい・・・かな」
シルメリア「どうしたの？改まって」
アリーシャ「そ、その・・・ちょっと相談を・・・」
シルメリア「はーん。ルーファス先輩のことね？」
アリーシャ「え・・・ど・・どうして！？」
シルメリア（分かりやすい子・・・）



（じ〜）
ルーファス「くそー、アリーシャ。今日も可愛いぜ。何話してるんだろう」
不死者王「貴様もあの太ももに騙されたいのか！！」

>>78
ちょｗｗｗｗｗそんなつもりじゃｗｗｗｗｗｗｗ

化学室にて

レザード「できた・・・できたぞ！惚れ薬が完成したぞ！ハハハハハハハハ！！！」
レザード「さてと・・これをペプシに入れてと・・」
ｼｭﾜｰ

レザード「レ〜ナ〜スぅ〜」
レナス「・・・なに？」
レザード「ハッハッハ、今日も冷ややかな視線ありがとう！部活お疲れでしょう、これをど〜う〜ぞ」
レナス「ジュース？」
レザード「なんですかその不信感バリバリの目は？普通のジュースですよ、ささ、グィッと！グィッと！」
レナス「・・・じゃあもらうわ」
エイミ「レナス何やってんだ？お、いただき！」
ｺﾞｸｺﾞｸ
レザード「アァァアアア！？」
レナス「？何なの？滝のような汗よ」
レザード「い、いえ・・別に・・じゃあ私はこれで・・・」
ｶﾞｼｯ
エイミ「レザード・・」
レザード「やめてください腕を掴まないでください私は関係ありません」
ﾍﾞｷｯﾎﾞｷｯ
レザード「ガァァアアア！骨がぁ！！」
エイミ「もう離さない・・」
レザード「我が手に携えしは悠久の眠りを呼び覚ます」
ﾍﾞｷｷｯ
レザード「ノォオオオオ！！」
エイミ「さあ行きましょう」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
レザード「私の計画がぁぁああああ〜！！！」
ｽﾞﾙｽﾞﾙ
レナス「・・・」
フレイア「レナスお姉さま何やってんの？」
レナス「ん？いや別に、一緒に帰る？」
フレイア「うん！」

レザードワロスｗｗ

一同「おっふっ！」

アリューゼ「ここがいいのか？」
アーリィ「う〜ん、そこもいいんだけど、もうちょっと右の所･･･」
ﾂﾂﾂ･･･
アーリィ「そう、そこよ！　もっと深いところまで･･･」
アリューゼ「お前も中々だばな･･･そんな深いところまで、別にいいじゃねぇか」
アーリィ「ん･･･いい調子よ」
ロウファ「いいところじゃないですか、お二人さん」
アーリィ「えｒｄｆｔｇｙぶらこｐ；＠」
アリューゼ「ん？　ロウファ、お前、ここなんかどうだ？」
ロウファ「いや、アリューゼさん･･･いい仲を邪魔しても悪いですし、帰りますよ。そちらの人も怖いですし」
アーリィ「･･･（私だってなぁ！）」
ロウファ「それでは」
アリューゼ「？」
カッカッカ･･･
アーリィ「あー･･･、続きをしようじゃないか、アリューゼ」
アリューゼ「じゃあ、ここなんかどうだ？」
ツン
アーリィ「そこはダメ･･･だ！」
アリューゼ「あん？　いいじゃねぇか。ほれ」
アーリィ「ちょ･･･ダメだというのに！」
アリューゼ「ち、いいじゃねぇか。じゃ、こっちだな」
アーリィ「その辺は、危ないからダメだ」
アリューゼ「いいじゃねぇか別に。ほれ、ここなんかいいんじゃないか？」
アーリィ「ちょ･･･ダメだといっている！」
アリューゼ「わかったよ･･･チ。しょうがない、お前の希望の所でいいぜ」
アーリィ「決まりだな、ここに行こう」
そういってアーリィはガイドブックを指差した。

地図とガイドブックで修学旅行先を探していたお二人さんでした。

スマンカッタ･･･orz

>>132
セラゲの深いところかｗｗ

ジェラード「コラ！！アリューゼ」
アリューゼ「げ、ジェラード！？何でお前がここに！？」
ジェラード「そんなことはどうでもよい。
　　　　　　おぬしこそわらわに黙って高等部に進学しおって、万死に値するぞ！！」
アリューゼ「いや、そりゃ何時までも中等部にいるわけにはいかないだろうが」
ジェラード「おぬしは中等部を４年過ごしたではないか。わらわが卒業するまでもう１年待てば良いではないか」
アリューゼ「いや、それは留年って言ってな・・・orz」

>>127
なんか神無月みたいだ。でもGJ！

変態らを見ていると笑いが止まらない。

私の野望が……(あぁ〜こんな事ならレナス人形もう1つ作っとくんだった…)

とある昼下がりのこと・・

アーリィ「ア、アリューゼ。」

アリューゼ「あん？なんだ、アーリィじゃねぇか。いきなりどうしたんだ？」

アーリィ「いや、その・・きょっ、今日の私、何か違わないか？」

アリューゼ「あ？馬鹿言ってんなよ。いつものお前じゃねぇか」

アーリィ「そう・・だな。いや、悪かった。私がおかしかったみたいだな・・」

アリューゼ「そうかも知れねぇな」

アーリィ「何を！お、お前には言われ・・！」

アリューゼ「冗談だ、そんなムキになるんじゃねぇよ。さて、そろそろ行くぜ。じゃあな。」

アーリィ「あ・・あぁ、またな。（気付いてくれないか・・。私は何を期待して・・）」


アリューゼ「（なかなか似合ってるぜ、そのピアス。）」

アーリィ「っ！？あ、アリューゼ！」


耳元で囁く、声。走り去る姿。顔を赤らめ、俯くアーリィであった。

何か俺の中でアーリィのイメージが変わったな…

アーリィって可愛いか美しいかどっち？

可愛いにきまってる
２での可愛さは異常

アーリィー声変わりしたのか？
こことセラゲでネタにされなければ美しくかっこいい長女の筈なんだが

>>139

物語後半のアリューゼを探してて、エインフェリアに無視された時の表情はモニタ前で

「可愛い〜！！」と
言った程だｗ


というか待ち受けもアーリィだ。買う前はシルメリア（´Д｀；ﾊｧﾊｧだったのになｗ

>>139
両方。とかいってみる。
>>141
ＶＰ1とは中の人が違う。

>>141
声は井上喜久子らしいよ

アリーシャ「・・・」

ルーファス「決めたあいつをヴァルハラ生徒会にスカウトだ」
アリューゼ「あいつをか？」
ルーファス「今、神が俺に囁いたんだよ、この娘にしろと」
フィレス「それ邪神モッコス？」
ルーファス「あの女の後姿を見てみろよ、誰か淋しいから私を抱いて光線を放ってると思わない？」
アリューゼ「そうかぁ？？」
ルーファス「とうとう自分も彼女もちかぁ…おい、フィレス、記念に携帯で写真撮ってくれよ」

解決編
ルーファス「ねぇ、君ちょっといいかい？」
アリーシャ「・・・はい？」
ルーファス「（うお、間近で見ると学園でふともも最高素材じゃね）」
ルーファス「計測開始！！」

ルーファスがバンダナをクイっとあげる

ルーファス「７８・・・７９・・・８０・・・８１・・・８２・・・」
ルーファス「馬鹿な！！まだ上昇していくだとぉ！！ふともも周り８５だとぉ！！」
ルーファス「俺は２−Ｃのルーファス、バンダナって呼んでくれ。」
ルーファス「ところでさ君生徒会に興味ない？」
アリーシャ「（どうしよう・・・誘われちゃった・・・）」
シルメリア「（あんたじゃ流されるだけだから私に変わりなさい！）」
アリーシャ（シルメリア）「ありません」
ルーファス「・・・う・・・」
ルーファス「カリスマ生徒会長アーリィ様の下で頑張ってる見る気はない？」
アリーシャ（シルメリア）「ありません消えてください」
ルーファス「・・・う・・・だったらさぁ」！！俺と付き合ってみたらいいじゃない！！」
ルーファス「新たな世界が始まるかもしれないじゃない？俺について来い！！」
アリーシャ（シルメリア）「キモイ・・・」
ルーファス「ちょっと待てよ・・・俺のどこがキモイってんだ」
アリーシャ（シルメリア）「ウザイ・・・」
ルーファス「ひ・・・」
アリーシャ（シルメリア）「潰すぞ」
ルーファス「ひぃぃぃぃ」

チョイマチ
フィレスの役職は？
58歳だろ？

>>145
つよきむじゃん
テポドンHeart〜ある日のケンカ、いつも の恋心〜
http://ex16.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1152058744/

レザード「やはりこの学園の支配者は、私のようですね…ククク…レナスた〜ん☆」

このスレを一冊の本に纏めると恐ろしい事になるな
まさにラグナロク

>>149

ミスッた


>>146
>>19みろこのタコハゲ

アイシクルディザスター始めました

夏の風物詩グレイの冷厳なる氷剣の儀式　鎧風味　300 OTH

例え客が来なくとも俺は全力を尽くす！

>>152
夏らしくてﾊﾞﾛｽｗ

料亭、居酒屋：斬鉄姫
ガラガラガラ
セレス「これはミトラ教頭。毎度ありがとうございます。
　　　　今日は良いネタがはいったんですよ。マグロの解体ショーも近々やるんでその時は来てくださいね」
ミトラ「うむ。期待しているよ」
セレス「今日は何にしましょう」
ミトラ「まずは、刺身の盛りあわせを貰おうか」
セレス「はい。かしこまりました」
･･････
セレス「おっといけねー。教頭、氷が足りないので氷をもらえますか？」
ミトラ「うむ。クールダンセル」
カキーン
レザード「おっと。氷はこうだすものですよ。ク〜ル↑ダンセル♪」
カキーン
ミトラ「む。君は確かうちの生徒の･･･」
レザード「レザードですよ。教頭。憶えていただいて光栄です」
ミトラ「ふむ。それはそうと、中々見事なクールダンセルではないか。
　　　　こっちにきてクールダンセルについて語り合わないか？」
レザード「いいでしょう･･･」
セレス「ティリスちゃん、これ、教頭にはこんでって」
ティリス「あーい」
ミトラ「君、中々クールダンセルなお尻じゃないか」
むにゅ
ティリス「死にさらせ！ボケェ！」
ドゴォ！
ミトラ「く･･･中々クールでダンセルな蹴りだ」
セレス「うちの子をいじめないで下さいよ。さもないと･･･解体（バラ）しますよ？いっぺん、解体しますよ！？」
ミトラ「うむ、正直、ｽﾏﾝｶｯﾀ」
レザード「では、教頭、クールダンセルに･･･」
ミトラ「乾杯」
･････････
ミトラ「いいか！君のクールダンセルはクールダンセルではない！ヒック」
レザード「フフフ･･･それよりもですね、教頭、今度学校、
　　　　　特にレナス嬢を盗撮する為に盗撮カメラの設置を許可していただきたく・・・」
ミトラ「うむ、ダンセルクール的に許可する。ヒック」
レザード「ありがとうございます。教頭。今度、私の秘蔵の写真とフィギュアを進呈しますよ」
ミトラ「それでは私は、秘蔵の聖水コレクションをあげようじゃないか」
レザード「ありがとうございます、教頭。（ふふ、これでレナスた〜んな日常ですねぇ。おや、あれは･･･）」
酔っ払いアーリィ「私だってなぁっ！！！ひっく」
レザード「教頭、この方も学園の生徒かと･･･（レナスた〜んのお姉さまにも恩をうっておきましょうか）」
ミトラ「どうしたんだね、君。このクールでダンセルで聖水の輝きの私に悩みをうちあけてくれたまえ。ひっく」
アーリィ「･･･ひっく。色々あるが、今日の悩みは、みんな私のことを25のババァだって･･･ＶＰ1の頃は永遠の18歳だったのに！」
ミトラ「ふむ。それはそうと君は、
　　　　今　ま　で　の　生　で　何　を　残　し　た　
　　　　かが問題じゃないかね？」
アーリィ「私だって、私だってやれるんですね･･･」
ミトラ「うむ。さあ、飲もうじゃないか」
クールダンセル！乾杯！

wwwwwww

おまいらの妄想力に期待

レナス｢メルティーナ、ここなんだけど･･･｣
メル｢あぁ、そこは〜｣
レザード｢おや、何をしているんです？｣
メル｢なんだ、レザードかぁ。レナスに公式を叩き込んでんのよ。頼まれちゃったからさぁ。｣
レザード｢な、レ、レナス！勉強を見てもらうのならば学年一位の私を選ぶのが筋なのでは！？｣
｢私なら手取り足取りあんな事やこんな事も･･･｣
レナス｢それが気持ち悪いから嫌なんだ｣
メル｢ささ、わかったら向こういってよねー｣
レザード｢レナスに言われるならまだしも･･･メル、貴女に言われるのは心外ですね｣
メル｢何よ、ストーカーのクセして。アンタなんてレナスに好かれる訳ないでしょ？｣
レザード｢今まで私に一度も勝った事が無い人に言われたくはありませんねぇ。メルティーナ(笑｣
メル｢ど、どういう意味よ！｣
レザード｢メルティーナ(笑｣

レナス｢もういいわ･･･｣

>>123
ブラムス
ヴァンパイア高校の番長。
ヴァルハラ学園のオーディン校長が名声を高めるためにスカウトしようと目論んだが、
反抗して逆にケンカを売った結果、監禁されてしまう。
以前から校長を怪しんでいたシルメリアによって助けられ、一目惚れ。
ディランに変装したはいいが、実は校長にはバレている。

とか妄想した

>>144
あれ、17歳→少佐でいいんだよね？

体育の時間プールにて

フレイア「お姉ちゃん！グレイ君とスオウ君が浮かんでこないよ！」
フレイ先生「なんですって！？あれほど言ったのに鎧脱がなかったのね！！」

>>160
エイミ「あ〜ついでだが、ラウリィの奴も浮かんでこないぜ」

放課後･ヴァルハラ学園校舎裏

ジェイク「聞いてハムスタ〜♪(ｱﾛｴﾘｰﾅのﾘｽﾞﾑで)」
ジェイク「よく人から誰だっけ？とか居たっけ？とか速効で(天界に)送ったとか
言われて凄く……」
ジェイク「聞いてくれてありがとうハムスタ〜♪」
ハムスター「………」

無言でかじっていたひまわりの種をジェイクに差し出す。

ジェイク「ありがとう……」

一匹と一人の友情がいま、始まった。

>>162
ジェイクを速攻神界転送してしまう貴方に乾杯

放課後にて


ブラムス「シルメリア」
シルメリア「どうしたの？」
ブラムス「その・・・一緒に下校なんぞ」
アリーシャ「シルメリア！これからパフェのおいしい喫茶店に行くんだけど一緒にどう？」
シルメリア「まあ！喜んでご一緒するわ。」
ブラムス「あ、あの・・・」
シルメリア「では、また明日。ご機嫌よう。ブラムス」
ブラムス「あ、あぁ。またな・・・。（アリーシャ・・・。貴様の名前、覚えたぞ）」

レザード「まったく、何で私がブラムスにプリントを届けなければいけないんですか･･･ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ。
　　　　　ただでさえレナス観察日記、もとい、文化祭の出し物の準備に忙しいというのに･･･」
トントン
レザード「ブーラムースくーん！！！」
･･････
レザード「いないようですね。まったく･･･」
カチャ
レザード「家のカギは開いているようですね、プリントだけ置いて帰りますか」
？？？「･･･ン、ヴァレスティ！」
レザード「ま、まさかレナス！！！」くそう、ブラムスめぇ･･･焼死、凍死、視殺、轢死、どのような方法でッ！」
カチャ！
レザード「ブラムス！あなたという人はッ！！！･･･？」
ブラムス「･･････」
レザード「な、なんですか、その格好は･･･胸の開いたドレスにハイヒール、リボンに、あまつさえガーターベルトまで･･･」
ブラムス「きゅ、キュア・ブラム･･･す」
レザード「まったく、ブラ娘になる元気、そんな元気があるなら学校に来てくださいよ。おかげで私が余計な手間をかけるハメに。ブツブツ」
ブラムス「文化祭の出し物の練習を･･･」
レザード「まったく、明日は学園に来てくださいよ。またくるなんてまっぴらですからね･･･おや、あれは？」
ブラムス「いや、その･･･」
レザード「シルメリアさんのフィギュアじゃないですか･･･しかも、クリスタルで緊縛っ！！！　そういう趣味ですか、ｸｸｸ」
ブラムス「そ、それだけは･･･！」
レザード「いいでしょう、今度レナスのものも宜しくお願いしますよ」
ブラムス「･･･わかった」
カチャ
ガブリエ・セレスタ「ぶぅぅらむぅぅーす！　みよ！　この肉体美ッ！☆」
レザード「･････････そっちの趣味も」
ブラムス「そいつが勝手につきまとっているだけだ」
ガブリエ・セレスタ「むきー！　ブラムス！私というものがありながら！！！！ ・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・
　　　　　　　　　　そんな根暗でなんかニヤニヤしてて部屋にとじこもってはいつくばってそうで、人形だけがお友達！
　　　　　　　　　　でもメガネを外すと、ちょっと美少━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━年!!　みたいな男が好みなのね！！！(　(　( ( ( (ﾟ∀ﾟ) ) ) )　)　) 」
レザード、ブラムス「･･･」
カチャ
オーディン「僕も混ぜてクダサーイ！」
レザード、ブラムス、ガブリエ「（色々な視線）」
オーディン「おやぁ？」

>>165
異次元を感じる

これはひどい・・・

何だかカオスを感じる

やべぇな、、、ここのスレ、おもしろすぐる

どうしたらこんな面白い発想が浮かぶんだろうかｗ

妹のシルメリアとブラムスが付き合っているとの噂を聞いた
姉として真相を調べなければ

ﾚｵｰﾈ「貴方がシルメリア？初めまして私レオーネって言うのよろしくね」

ｼﾙﾒﾘｱ「…え、えっと…初めまして…」

ｱｰﾘｨ（私の完璧な変装の前にさすがのｼﾙﾒﾘｱも気付かない様ね）

ｼﾙﾒﾘｱ（アーリィ姉さん…学園祭の練習でもしてるのかしら？）

レザードおもしろすぎるぞ

クックック、下賎な者たちを見ていると笑いが止まらない

なんかこのスレ
ネタ数個がアンソロジー4コマで出てきそうな勢いを感じるｗ

シルメリアがハムスターを拾ってきた

レナス「こーらシルメリア！ またそんな動物拾って来て！」
シルメリア「だってカワいかったんだもん…」
アーリィ(カ…カワイイ……)
レナス「前に拾って来たコボルトだってほったらかしにして、セレスさん達に尻尾狩られてたじゃない！」
シルメリア「今度はちゃんと世話するからいいでしょ？ ねぇ？ 駄目？」
レナス「絶対駄目よ！そんな凶悪な動物なんて！」
シルメリア「え〜っ」
アーリィ「ま、まあ今度のやつは小さいからいいじゃない。飼ってあげましょうよ」

レナス「姉さんがそう言うんだったら…。いいシルメリア？ちゃんと世話するのよ」
シルメリア「やった〜♪」アーリィ(やったわ♪)
シルメリア「ありがとアーリィ姉さん大好き！」
アーリィ(これで合法的にカワイイ生き物が飼えるな…)

>>175
セレスさん達に尻尾狩られてたじゃない！

バロスｗｗｗ

お勉強会

アリューゼ「しかしなんだってガキみてえにみんなで集まって勉強しなきゃならねえんだ」
メルティーナ「ブツクサ言わない！あんたら全教科赤点だったでしょ！」
バドラック「赤点どころじゃねえぜ、全教科０点だフフフ」
アーリィ「自慢する事じゃないぞバカラック」
ザンデ「勝った、俺は合計15点だ」
メルティーナ「しかしどこから始めたものか・・あんたら掛け算くらいはできるわよね？」
アリューゼ「フフフ、馬鹿にされたもんだなぁ、オイ？」
ザンデ「ああ、まったくだ・・バドラック！お前の九九を見せてやれや！」
バドラック「おお！！では皆さん！これより九九を詠唱させてもらいます！！！！！」
「いんいちがいち！！！いんにがに！！！！いんさんがさん！！！！・・・」


バドラック「くくはちじゅういち！！！！！！！」

アリューゼ「おー、いつ聞いても見事だな、バドラックの九九は」
ザンデ「今度は分数の足し算に挑戦するらしいぞ」
アリューゼ「奴ならやるかもしれんな」
アーリィ（馬鹿だ・・）
メルティーナ（本物の馬鹿共だ・・）

ﾊﾞｶｽｗ

アリューゼ「よお、アーリィ、ちょっといいか？」
アーリィ「なんだ？くだらないことだったらお断りだが」
アリューゼ「前から考えてたんだが・・・おれは口下手だし上手いセリフが浮かばなくてな」
アーリィ「えっ・・・？」
アリューゼ「今更って感じもするんだが、我慢するのも嫌だしな。お前の気持ちも聞かせてほしいしな」
アーリィ「（まさか・・・。だめよ！神と人間がそんな！でもレナスはルシオと・・・。）」
アリューゼ「んで、本題なんだが・・・」
アーリィ「（ドキドキ）」
アリューゼ「おれの決め技のセリフどう思う？」
アーリィ「へ？」
アリューゼ「正直おれの方が飽きてるんだが、なんかいいセリフねぇ？」
アーリィ「・・・。」
アリューゼ「なんかこう難しい言葉とか使うとカッコいいと思うんだがわかんなくてよ。って聞いてんのか？」
アーリィ「もう・・・。知らないっ！馬鹿っ！」
アリューゼ「なんだ？あいつ」

ツンデレ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>178
某民明書房の話だと
くくはちじゅうはち！！だったなｗｗｗｗ

　　　|￣￣￣￣￣￣|
　　　|＿＿＿＿＿＿|
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:| 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|＜　レナス、あなたの今回の小テストだけど
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼



　|￣￣￣￣￣￣|
　|＿＿＿＿＿＿|
／　⌒　　　⌒ ::: ＼
|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　すばらしいわ
|　　　ト‐＝‐ｧ' 　 .::::| 　　 ＼
＼　　｀ニニ´　 .:::／ 　　　　＼＿＿＿＿＿
／｀ー‐--‐‐―´´＼

118 ：助けて！名無しさん！：2006/07/05(水) 01:26:24 ID:EPzKWByQ
○月×日

嫌われると分かっているのに、ついついきつい口調で話してしまう。
こんな不器用な私を好いてくれる者はいないだろう。
正直・・・つらい

アーリィ

（日記が涙で滲んでいる）


119 ：助けて！名無しさん！：2006/07/05(水) 01:34:10 ID:3QnT+sOr
○月×日
ったく、アーリィの奴はなんだってあんなに素直じゃねぇんだ。
俺から見れば無理に口調を強くしてるようにしか見えねえんだがな。
長女としての威厳でも保とうってのかねぇ？
少しは肩の力を抜けよな。
本当に不器用な奴だぜ。


アリューゼ


120 ：助けて！名無しさん！：2006/07/05(水) 01:34:22 ID:xQY5GhOT
○月×日

レオーネさんが一人で涙していた。
なにか辛い出来事があったのでしょうか……
私になにか力になれることがあれば……

アリーシャ

○月×日

糞姉きめぇwwwwwwwwwwwwwwwww

シルメリア


121 ：助けて！名無しさん！：2006/07/05(水) 01:42:14 ID:u94jTHX/
>>118
萌えす(つд;`)


122 ：助けて！名無しさん！：2006/07/05(水) 01:54:38 ID:UTwkdSlV
×月○日(晴れ)

今日ミトラさんが１０個くらい聖水をくれました。「これで不死者達から身を守るといいですよ」って言われて…優しいなあ。ありがとう…ミトラさん♪

アリーシャ
　　　
　　　
×月○日(晴れ)

はぁはぁ…今日人間として…はぁはぁ…やってはいけない事を…はぁはぁ…はぁはぁ…してしまった気がする…わ、わしのファイナリティがああああっっ！！

ミトラ

.>>178
9×9は81だ・・・合ってるぞ？
ネタ的には88と言うべきだ

ルーファス「なぁなぁ」
ラウリィ「なんだい？」
ルーファス「学園で一番可愛いのって誰になんのかな？」
ラウリィ「まぁ順当にいって三姉妹じゃない？」
ルーファス「ツンデレとクーデレとお嬢様か。んー、でもなんか足りねえよなぁ？」
ロウファ「じゃあアリーシャたんは？」
ルーファス「あいつはおれに任せな！」
ラウリィ「いや聞いてないし」
ロウファ「純粋でロリでむちむちって最強じゃね？」
ルーファス「フレイ先生も捨てがたいよな」
ラウリィ「あれ？もう来世に逝きたいんですか？ｗ」
ルーファス「勘弁してください」
ロウファ「マジ無理」
ラウリィ「おれら、春遠いなぁ・・・。」
ロウファ「僕にはアリューゼさんが（ry」

>>186
まてラウリィ、お前には婚約者がいただろう…

シスコン洵「僕のこと、忘れてください」

ラウリィ「あいつとはお遊びだったんだよ！ちょっと優しくしたら
なついちゃって困ってたんだよね☆」

>>183
ｸｿﾜﾛﾀ

ヴァルハラ学園通達書

バドラック、タバコ所持にて一週間停学
ジェラード、年齢詐称により退学

フレイ「レナス…あなたのテストなのだけれど…
　　　　　すばらしいわ！
　　　　　これらの単位を貴女に授けよと仰せよ」

フレイ「アリューゼ…貴方のテストなのだれけど…
　　　　　評価に値しないわ！
　　　　　これらの追試を貴方にに授けよと仰せよ」

ヴァルキリーは進学塾の講師かと思ってた
エインフェリアは塾生

>>183が面白過ぎる件

カシェル「なあ、ちょっといいか？」
ルーファス「んだよ。近寄るな。顔を近づけるな。息を吹きかけるな。気持ち悪い」
カシェル「思ったんだけどよぉ・・・おれらキャラかぶってねぇ？」
ルーファス「・・・」
カシェル「・・・」

ルーファス「か、かぶってねぇよ！武器も違うし、おれの方が重い指名背負ってんだよ！」
カシェル「あぁん？てめぇ前半決め技糞弱いくせに吹いてんじゃねぇぞ！」
ルーファス「お前こそ３ＨＩＴしかしねぇ上に通常技と一緒じゃねぇか！」
カシェル「やんのか？」
ルーファス「やってやんよ」
フレイ「浄化してあげるわ！」
カシェル・ルーファス「ひぃ！」
フレイ「最強は私なんだからぐだぐた言ってんじゃないわよ」
カシェル・ルーファス「すいませんでした・・・（ちっ！よせてあげてるくせによ！）」

コスプレ喫茶

レナス「わ、私はメイド服がいいな・・ルシオがどうしてもっていうものだから」
アーリィ「私は浴衣で、アリューゼが好きそうだから・・」
シルメリア「忍び服よさそうね、色っぽいし」
フレイ「私は裸Yシャツで」
一同（必死だな・・）
アリーシャ「わ、私はこんいろの水着で・・それしか残ってないし」
一同（カマトトぶりやがって）
フレイア「わたしどんすけがいいー！」
一同（どんすけ？）
レナス「だけど・・なんか・・MP上がった気しない？着てると」
一同「するする」
アーリィ「ハーモニクスゲージも上がったような感じが」
一同「するする」

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗアルトネリコかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フレイさん必死でﾜﾛｽｗｗｗｗ

　　　　|┃|┃　3年A組
　　　　|┃|┃
　　　　|┃|┃　テスト中　11:00〜11:45
　　　　|┃|┃
　　　　|┃|┃　静かに！！
　　　　|┃|┃







　　　　|┃三　　　　　　　　 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　　 　　 　　　 　　／
　　　　|┃　≡　 　　_、_　　　＜　おい！誰か煙草ねェか？
＿＿__.|ミ＼＿＿_（　<_,　） _　＼
　　　　|┃=＿＿＿　　　　＼　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　　　）　　　人 ＼ ガラッ

その直後だった
>>198にエーテルストライクが直撃したのは

ロレンタ｢レザード。貴方ともあろう者がどうしたの。二年に進級してからアリューゼ君よりも悪いじゃないの？｣
レザード｢師よ。実は、恋煩いをしていまして…彼女の事を想うと、胸が、胸が今にも張り裂けそうで。｣
ロレンタ｢それ程まで…｣
レザード｢あまりに想うが故に瓜二つの人形を作ったり、彼女にまとわりつく下賤な者どもを排除したり…｣
ロレンタ｢そうなの…え？｣
レザード｢変な虫が近づかないように彼女の家を見張ったり…あぁ！レナス、待っていてくれ！君は私が守る！｣
ロレンタ｢移送方陣…それ程までの力を身につけておいて…何故！？

もうレザードが主人公でいい

だからそれはエロゲーだと何度言えば（ｒｙ

>>87超亀だが・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''';;';';;'';;;,.,　　　　ザッザッザ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''';;';'';';''';;'';;;,.,　　　ザッザッザ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 vymyvwymyvymyvy、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、　　カゴからきますた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾−＾Λ＿ﾍ＾Λ＿ﾍ
　　　　カゴからきますた　　　　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ　ﾍ＿＿Λ
　　　　　　　　　　　　　＿＿,.ヘ　/ヽ＿　/ヽ＿＿,.ヘ　/ヽ＿＿,.ヘ　＿,.ヘカゴからきますた
　　　　/＼＿＿_／ヽ　　　/＼＿＿＿ /＼＿＿_／ヽ　_／ヽ　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼／''''''　　　'''／''''''　　　'''''':::::::＼　　 ／''''''　　　'''''':::::::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|（●）,　　　 |（●）,　　　､（●）､.:|､（ |（●）,　　　､（●）､.:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|　　 ,,ﾉ(､_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|_, )|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
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　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／＼　　｀ﾆﾆ　＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／ﾆ´ ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼ ／｀ー‐- 　／｀ー‐--‐‐―´＼-‐‐ ／｀ー‐--‐‐―´＼

学園のピンチ！？

>>203
ﾜﾛｽ

　〜テスト期間〜
レザード「どうしたんです〜？もっと激しくお勉強しないとぉ〜私は１位から落ちませんよお」
メルティーナ「負けない・・・絶対・・・負けない・・・ｶｷｶｷｶｷ」


　テスト結果発表
レザード「くくく、、、さぁ平伏すがいい」
メルティーナ「これはいったはず！！！」


１位　ゼノン　５００点
２位　メルティーナ　４９８点
３位　イセリアクイーン　４９５点
４位　ガブリエセレスタ　４９０点
・・・７位　レザード　４８５点

メルティーナ「あれ〜？れざーど〜？
レザード「言うならば、、、徹夜で人形を作っていた私そのものが罪と言えるでしょう」

リセリアは？

レナス「もう・・・ゴールしてもいいよね・・」
ルシオ「あかん！ゴールしたらあかん！」

アリューゼ「・・なにやってんだあいつらは？」
ロウファ「学園祭の出し物の練習らしいですよ」
アリューゼ「レナスの足がガタガタブルブル震えてるのはなんだ？」
ロウファ「歩けないって設定らしいですよ」
アリューゼ「あ、転んだ」ロウファ「頭から行きましたね」

レナス「が、がおー！！！」
アリューゼ「なんだ今のは？いきなり叫んだぞ」
ロウファ「口癖らしいです」
ルシオ「がおって言うな！」
ﾎﾟｶｯ
レナス「がおッ！」

アリューゼ「いきなり殴ったぞ？」
ロウファ「口癖言ったら殴らなきゃいけない設定らしいです」
アリューゼ「これは漫才か？」
ロウファ「いや、一応感動物らしいです」
アーリィ「お、お米券・・お米券」
アリューゼ「なんだあの米袋をたらふく背負ってる奴は？」
ロウファ「登場人物の一人でお米が無いと生きていけない設定らしいです」
アリューゼ「やるじゃねえか・・学園祭、おもしろくなりそうだな！」
ロウファ「はい！」

シルメリアは？

ちょｗｗｗｗｗあんな厨シナリオやめてｗｗｗｗ

海にて
カシェル「グレイ、氷〜」
グレイ「アイシクルディザスター！」
カシェル「ぺっ！まずい氷。やっぱりミトラ教頭からもらうんだったぜ。あ、教頭〜･･･」
グレイ「･･･」
シルメリア「グレイ、焼きそば〜」
グレイ「や、焼きそば！？」
シルメリア「焼きそばよ、ヤ・キ・ソ・バ！知らないの！？」
グレイ「は、はぁ･･･少々お待ちを」
キョロキョロ･･･
グレイ「火をおこさないと･･･あ、ちょうどいい所に･･･イセリア（イセリア・クイーン）さ〜ん」
イセリア「あ？」
グレイ「ひぃ！あ、あの･･･少ししゃがんで、体をかたむけてじっとしてもらえますか･･･？」
イセリア「あ、ああ。（グレイったら、何をするつもりかしら。ﾎﾟｯ。）」
････････････
グレイ「あ〜、助かった。ありがとうございました」
イセリア「？？？？？？」
グレイ「いやー、火をおこしたくて風が欲しかったんですよ。
　　　　そうしたら、髪を逆立てるのに扇風機しこんでるイセリアさんが通りかかって･･･いやー、助かりました」
イセリア「（ピキッ！）鎧の中、空気のくせに、ナメてんじゃねーぞ！ワレ！女王乱舞！！」
･･･
グレイ「くっ･･･は、はやくつくらないと」
じゅー
セリア「な、なにをしているの･･･？グレイ･･･」
グレイ「ヤキソバをつくっているのだが？」
セリア「私たち、もう終わりね･･･さようなら」
タッタッタッ･･･
グレイ「セ、セリア･･･どうして」
エイミ「そりゃー、いくら鎧の中が空っぽで熱くないからって、鎧も脱がずに自分の鎧でヤキソバ焼いてれば･･･」
シルメリア「できたみたいね･･･ぺっ！マズ･･･まったく、姉さんのエインフェリアはつかえないわね。
　　　　　　セレスに蟹チャーハンでもつくってもらおうかしら」
グレイ「･･･」
ポンッ
アーリィ「一緒に泣こうか」
アーリィ、グレイ「私（俺）達だってなぁー！」

グレイｗ

>>207　一方その頃・・・

レザード「フフフ……レナス演じるヒロインの想い人役は人形使いという…。
　　　　　　ならば屍霊使いである私こそが適任というもの…。
　　　　　　お芝居といえどリアリティは必要ですからね。　
　　　　　　
　　　　　　そして、そこにある想いも本物とあらば最早舞台としては完璧！
　　　　　　原作もすでにプレイ済みです…」

メルティーナ「このシナリオなんとかならない訳？　話長すぎる上に途中端折ってたら
　　　　　　　　余計に意味分かんないし」

レザード「おやぁ…メル、素晴らしい話ではありませんか…。1000年前から現代に渡る
　　　　　　恋の物語…。まさに私とレナスに……」

メルティーナ「あたしの役、一応主人公だってのに途中でカラスになるんてさ」

レザード「なっ……！？　主人公は私の筈では？」

メルティーナ「アンタ、役決める時居なかったでしょ？」

レザード「くっ…！これはミスキャストです…。今からでも遅くはない、配役の変更を…」

メルティーナ「お芝居なんてくだらないけど、やるからにはこのあたしがタカラヅカ並みの
　　　　　　　　男役を演じてみせるわよ。アンタは客席から眺めてなさい。」

レザード「…こうなったらメルティーナの衣装に細工をして舞台で大恥を…。
　　　　　他人の恋路を邪魔する者は万死に値します…」

メルティーナ「でもどうしてあたしの衣装、わざわざヴァルキ…レナスは
　　　　　　　　エーテルコーティングしてくれたのかしらね」

レザード「……」

>>207
俺の感動を返せｗ

レザード､アリューゼ､ルーファス｢いやっほーぅ！国崎最高ォー！

レザード｢よりによって･･･よりによって何故私がこの役を･･･！｣

>>203のつづき需要無し
公太郎「今から作戦名は発表するのだ
孔子君「・・・・
大笑君「・・・・
眼がねぇ君「・・・・
毎度君「・・・・
公太郎「その名も・・・ヴァルハラ学園乗っ取り計画なのｄ・・・ブチ！！
バドラック「んあ？何か踏んだか？うげー・・・なんだコリャ！？
孔子君「公太郎さん！？うぎゃー！！
↑バドラックの捨てタバコ直撃
大笑君「孔子！公太郎！ぶほぉ！！
↑フレイに蹴られて星になる
フレイ「ちょっと！バドラックさん！？あなた用務員のクセに捨てタバコとはいかがな物かしら？
毎度君「大笑はん!?孔子はん！公太郎はんまで！？ここは逃げるが勝ちやでー！！
眼がねぇ君「目がぁ・・・目がぁあああああああ！！

ごめんなさいごめんなさいもう書きません許してください

レナス「あるべき場所へ帰れ…」

フレイ「分かったから早く席に着きなさい」

レナス「はい…」

学園バンド結成

ルーファス「ふっふっふ、ようやく俺の時代がやってきたぜ！ボーカルだぜ！ハーフエルフ最高！！」
アリューゼ「俺がドラムか・・」
レザード「私はキーボードですか、まあいいでしょう」
カシェル「ギターだぜ！！」
ロウファ「ベースですか・・」
ルーファス「よーし！さっそくルーファスバンド結成最初の一曲目いくぜえええ！！」
ｶﾝｶﾝｶﾝｶﾝｷﾞｭﾜｧｧｱｱｱ！ｷｭｰﾝ
純白

あの日俺は見たんだアリーシャのパンツが純白なのを
パンツの位置がズレて貝がはみ出していたけど俺はｷﾆｼﾅｲ
あの日俺は見たんだアリーシャのゲロの中身を
小麦色に輝いてちょっと酸っぱい匂いがしたけど俺はｷﾆｼﾅｲ
あの日俺は見たんだアリーシャが町で5000オースを盗んだのを
『すいません大事に使います』って自己弁護してたけど俺はｷﾆｼﾅｲ
アリーシャーアリーシャーパンツは純白心は灰色ー
アリーシャーアリーシャーパンツは純白心は灰色ー
ｷﾞｭﾜｧｧｱｱｱｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝｷﾞｭﾝｼﾞｬﾝ！

ルーファス「ハァハァ・・最高だったぜ」
アリューゼ「あ、これ校内放送に繋がってんな、全校生徒に聞かれたぞいまの」
ルーファス「え？」


音楽室全壊、重軽傷者５名、アリーシャ器物破損及び同校生徒への暴行にて停学一週間

>>217
アリーシャｗｗｗ

ファンタ〜ハムスター物語〜

？？？「学校にハムの大群が、授業もテストも無くなった〜
そう〜だったら良いのにな、そうだった良いのにな……」

アリューゼ「何やってんだ？そろそろ授業だぜ･･･早く行こうぜ」

アーリィ「(///)なっなんでもない…そんな事は分かっている!!」

>>217　翌日…

レナス「今日欠席してる人はルーファスと…アリーシャが停学ね。」

レザード「レナス…クラス委員は大変そうですねぇ。何か私がお力添え出来る事があれば…」

レナス「結構だ。それより怪我はもういいの？」

レザード「フフフ…貴女に心配してもらえるとは…私にとって何よりの妙薬。
　　　　　他の連中も完治はしてませんが登校してますよ」

アリューゼ「まだ首が痛ぇぜ…。王女は最近凶悪になってやがるな」

ロウファ「一番重症だったルーファスは大丈夫でしょうか？　意識が戻ってからも
　　　　　うわごとを何かﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言ってましたけど」

レザード「歌に魂を込めて想いを届けるというのは青臭いですが、悪いアイディア
　　　　　ではありませんでした…が、ただその歌の内容に少々問題があったようですね」

カシェル「…お前、全校放送になってんの気付いてだろ？」

レザード「さあ、それはどうでしょう…。」

しかし異様に濃いクラスメンバーだな・・・

〜あらすじ〜
全国一のバンドを夢見る天才ボーカリスト、ルーファスはついに念願のバンドを結成した！
とりあえず放送室で高まったパッションを吐き出す事に。
だが、たちまちそれはアリーシャの知るところとなり、ルーファスは彼女に股裂きをかけられ、病院へと搬送される。
はたしてルーファスの安否や如何に！そして、暗黒神となったレザードは本当に手芸部をやめてしまうのか！？

純情派｢あ、股裂きのアリーシャだ｣
アリーシャ｢ち、ちが･･･｣
純情派｢違わないだろ？ルーファスに股裂きかけたって全校生徒皆知ってるぜ！｣
純情派Ｂ｢危うくルーファスは拡張されるところだったらしいじゃねぇか！｣
アリーシャ｢そ、そんなつもりじゃ･･･｣
純情派｢カマトトぶってんじゃねぇよ！純白！｣
純情派Ｂ｢いい年して純白履いてんじゃねぇよ！｣

ルーファス｢あいつら〜！また懲りずにアリーシャを苛めやがって〜〜〜純白で何が悪い！｣
ルーファス｢大体純白ってのは清らかな色の代表だぞ！アリーシャが純白を履いている、これ即ちアリーシャは清らかである！｣
ルーファス｢そして男の心の色は白である。つまり、純白を履くとは清らかであり、だが男を誘ってやまない色であり、つまり･･･｣

シルメリア｢あんた達、いい加減にしなさいよ！今度はセクハラなの？！｣
ルーファス｢あぁ！？また先越されたよチクショォー！｣

アリューゼ「お前の純白も見飽きたぜ！！」

ブラムス「轟然たる我が純白の胎動」

レザード「汝、その諷意なる純白の中で安息を得るだろう、永遠に儚く・・・」

>>222
ルーファスwww

レザード「レナスたん、お持ち帰りぃ〜はぅ〜だよ、

体育祭やったら敷地、建物、周辺に甚大な被害が出そうだな

このスレでのルーファスの軽さは異常
封印石でも付けてるのか

>>227
短距離走から長距離走まで
レザードが移送方陣で圧勝の予感

ルーファス＝オデンの器
>>1

ルーファスは未来の校長か？

そのレザードと位置交換でゴールに瞬間移動な王女

つかヴァルハラ学園自体が濃過ぎ
うる星やつらのめがねクラスのがごろごろ居そうな予感
よし、もうAAAはシナリオを高橋留美子にお願いするんだ

レザード「あぁぁの……おぉぉぉれ……レナスぅぅぅ…がぁぁぁ…ゲボ、ごぼぁぁ…だげどぉぉぉ…ぉおおオヤシロさまはぁぁ…イルんでぇぇす…ごめんなさい…ごめんなさい…ごめんなさい」これがレザード様の最後です…

シルメリア「ふふふ・・・この悶々とした体育倉庫でオブジェクトリーディングすれば・・・
　　　　　　　 学園内の人の弱みでも握れそうね・・・」

〜リーディング開始〜

放課後

アーリィ「今日こそ・・・アリューゼに・・・」
アリューゼ「アーリィ、話ってなんだ？」
アーリィ「いや・・・・その・・・」
アリューゼ「ちょっとここはカビくせぇな」
アーリィ「実は・・・」
ジェラード「アリューゼ！何しておるのじゃ！今日は一緒に帰る約束じゃぞ！」
アリューゼ「ああ、わかってるよ」
アーリィ「あ・・・」
アリューゼ「すまねぇな。じゃあ俺はそろそろ行くわ。また明日な」
アーリィ「・・・」

〜リーディング終了〜

シルメリア「姉さん・・・」

>>もうAAAはシナリオを高橋留美子にお願いするんだ
高橋留美子に任せると何でもかんでも｢ボコッ｣｢ドゴーン｣で終わるからやめてくれ

どうか真相を暴いてください
レザード

>>232
決め技が、飛龍昇天波や火中天津甘栗拳なんですね？

冷厳なる氷剣の儀式する人この指とーまれ♪

>>238人('Д`*)

エ　ロ　本　悲　哀

柔道部の部室にて
ルーファス「もってきたぜ〜！」
バドラック「おお、早く見せろよ！」
アリューゼ「お前の顔も見飽きたぜ！早く見せろ！」
ロウファ「べ、別に僕は・・・」
ルーファス「苦労したんだぜ〜この『エルフでバッコン』手に入れるの」
バドラック「エルフ物！？よく手に入ったな！？」
アリューゼ「おいおい、この本発行人死亡って書いてあるぞ？」
ロウファ「エルフに殺されたんでしょうね・・」
ルーファス「さて、じゃあ皆で見るか」
ﾍﾟﾗｯ
バドラック「こ、これは・・」
アリューゼ「すげえな・・お子さま体型のジェラードに見習わせたいぜ・・」
ロウファ「綺麗な形の胸ですね・・」
ルーファス「・・・」
バドラック「い、いかん・・俺の股間がスフィアデサイドしそうだ！」
アリューゼ「俺もファイナリティブラストしちまいそうだー！」
ロウファ「ﾊｧﾊｧ」
ｶﾁｬｶﾁｬ
アリューゼ「落ち着けロウファ、チャックを下ろすのはまだ早いぞ！」
ルーファス「・・・」
アリューゼ「ん？どうしたルーファス？さっきから黙りやがって」
ルーファス「・・か・」
バドラック「ん？」
ルーファス「母さん」
ロウファ「え？」
ルーファス「これ・・行方不明の母さんだ・・かあさーーーん！！」

一同（気まずいーーーー！！！）ガビーン！

ニュースで 一年に一度だけよるさく花が

>>240
オチがｗｗｗｗｗｗ

ニュースで 一年に一度だけ夜さくサボテンの花が でてたよ
ＶＰ１にでてたあの花だ
実物見るのは初めてで でかくてほんとに綺麗だった

あろうことか その花を昼間に咲くように栽培したやつがいるんだ
ゆるせないよな

ザンデ「ねんがんの　蒼剣グランスティングを　てにいれたぞ！」

　　そう、かんけいないね
　　たのむ、ゆずってくれ
ｲｱ ファンネリアブレード！

ザンデ「な、なにをするー！きさまー！！」

夢瑠「助けてー」
賦之「ん？」
夢瑠「誰か、た　す　け　て　−　」


賦之（あいつ、プールに浮かべたビート板の上で何やってんだ？）



夢瑠・・・中等部の２年生にして水泳部のエース。
　　　　　スピードが速過ぎるため、泳いでる時は人魚になってるなどと尾鰭の無い噂が流れるほど。
　　　　　両親不在のために同級生の賦之の家に居候中。

ＶＰ外伝　−私立ヴァルハラ学園−

ヴァルハラ学園の生徒になって学園生活を楽しもう！
攻略可能キャラ数は50名以上！

シナリオ：鬼畜人タムー
音楽：桜庭　統
開発：アイデアファクトリー
販売：スクエア・エニックス
機種：ＰＳ２

フレイ先生「だからこの式に４を代入して・・

レナス（暇だな・・久しぶりに精神集中してみるか・・

『レナスレナスレナスレナスレナスレナスレナスレナスレナスレナスレナスレナスレナス好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き私の塔に監禁してあんな事やこんなことして子供作って・・ﾌﾞﾂｯ

レナス（次、次

『はぁ・・アリューゼ・・最初は何とも思ってなかったけど・・今はお前の事を思うと・・股間が・・ｼﾞｭﾜっと・・・・ニーベルンヴァレスティ
レナス「なにそのオチ！？」
フレイ先生「うわッ！？いきなりどうしたのレナス？」
レナス「い、いえ、なんでもありません」
レナス（次！

『はぁ・・太ももムチムチだから汗かいて熱い！大股開きになってパタパタしたいかも・・いえ・・ダメよ私はディパン王女なのだから・・ディパン・・ディパン・・ふっくらやわらかディパン新発売ﾌﾟｯ
レナス「寒いよそのギャグ！」
フレイ先生「・・レナス・・」
レナス「ごっ、ごめんなさい！」
レナス（えーい次こそ！

『オーディンです、誰か私を思い出してくだﾌﾞﾂｯ

レナス（寝よっと・・）

フレイ｢ラウリィ君の財布を盗んだのは誰なの？今名乗り出るなら許してあげるわ｣
シルメリア｢私がカバンの記憶を読み取ってみます｣

ラウリィのカバンの記憶が伝わってくる…

レザード｢ふふふ…これがレナスが最近買い替えたブルマですか…ク、ククククク。とりあえずかぶっ｣ブツッ
シルメリア｢ごめんなさい、記憶が古いから読み取れないわ｣

レナス・・・普段の授業は適当に流してるくせに成績は優秀なんだもんな

>>244
カシェルﾋﾄﾞｽｗｗｗｗｗ

★セクハラ：私立ヴァルハラ学園の学長オーディン逮捕　生徒にセクハラ

学園内の女子生徒をセクハラしたとし、
てアース神警ヴァルハラ署は私立ヴァルハラ学園の学長オーディン容疑者を迷惑防止条例違反の容疑で逮捕した。
調べによるとオーディン容疑者は学園内の女子生徒（１８）を滑り台に滑らせ、下着などを注視した上、
「まさに四宝の名にふさわしい」などの発言をした疑い。
オーディン容疑者は容疑を認めず、「私ではない！！あの犬がすべてやったのだ」などと訳のわからない供述をしている。

被害にあった女子生徒Aさんは「顔は良く見えなかったけど、あのパジャマは学長のに違いありません」と証言している。

アリューゼ「校長が生徒にセクハラして逮捕されたってマジか？」

ロウファ「フレイ先生だけじゃ満足できなくなったんですかね。」

カシェル「ほら、朝刊に出てるぜ？　…わざわざ滑り台を滑らせてパンチラさせるって
　　　　　あの校長、相当ヤバイぜ。それも中等部じゃなくて高等部の生徒に
　　　　　　そんな幼児プレイみたいな事して喜んでるなんて」


校長室にて

フレイ「……一応、学長がどこから持ってくるのか分からないけど学園の予算を
　　　　総括してるのよ。学長が居ない方が平和かもしれないけど、
　　　　　毎日のように器物破損や傷害事件を起こすこの学園には
　　　　　あの方が必要なの」

戦乙女三姉妹「はぁ…」

我が力は椎茸らしきものの件

松茸の力を受け継ぐのは、我なり！！！！レナスぅぅぅ！！！

先生たちの一発芸

ベリナス　−　運命について延々と語り始める
ガノッサ　−　空気椅子
ロレンタ　−　いろいろと浮かす　種も仕掛けもございません
オーディン　−　パジャマでお・じゃ・ま
フレイ　−　ヘブンリィパニッシュメント
ミトラ　−　聖水精製

★セクハラ：クラスの女子生徒にストーカー　自宅から盗品見つかる

アース神警ヴァルハラ署は今日午後３時ごろ、私立ヴァルハラ学園の男子生徒一人が同学の女子生徒（18）に対するストーカーを繰り返していたとして、
ストーカー行為規制法違反の現行犯として逮捕された。

逮捕のきっかけは一通の電話だった。
７日午後１時ころ、ヴァルハラ署に「メガネをかけ、青いマントをした男がうろついている」との通報を受け、
現場にかけつけたところ、被害者の女子生徒宅周辺に、デジタルカメラを持ちうろつく男子生徒を発見する。

署員が話しかけると逃走を図ろうとしたため、待機していた同署員が確保、その場デジタルカメラを確認したところ
１００枚を超える女子生徒のものと見られる写真を確認したため、現行犯として逮捕されるに至った。

男子生徒は犯行を認め、「生徒に謝りたい」と反省の意を表している様子。

動機については、「生体研究にどうしても太ももが必要だった。邪な考えはない」と述べたが、
同生徒は同学の別女子生徒に対するセクハラ行為も繰り返しており、ヴァルハラ心の相談事務所は幾度と女子生徒からの相談を受けており、
男子生徒の自宅を家宅捜査した際、約3000体のフィギュアや女子生徒を模した人形、
さらには大量の体液が付着した女子生徒の所持物である衣服類が発見されたことから、生徒の素性が伺える。

男子生徒を良く知る人物（24）は、「いつかやるのでは、とは思っていた。才能のある人物なのにもったいない。」と情けをかける様子で語った。
同学は先日、元校長であるオーディン容疑者がセクハラなどの迷惑防止条例違反で逮捕されたばかりだ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（１８時３２分　アース通信）

スキャンダル大杉ｗｗｗ

＞アース神警ヴァルハラ署

ちょっとまてｗｗｗ
オーディンすら拘束するとはどんだけ偉いんだｗｗｗｗ

ここ攻略板じゃないかな

レナス「はい、皆さんちょっと教科書閉じてください」
レナス「…えー、実は詩帆さんのリコーダーが盗まれました」

ざわっ…

レナス「犯人は他のクラスにいるかも知れませんが、面倒ですのでクラス内で適当に探すことにしました」
レナス「と言うわけで盗んだエインフェリアは正直に手を挙げなさい」
レナス「今なら誌帆さんも尻にリコーダー突っ込んで『未確認神闘シンドローム』をワンコーラス演奏で許してくれるそうです」
アリューゼ「おい先生、そんなマネしたら俺達一生戦闘なんてできねぇぞ」
レナス「そうね…じゃあ『Confidence in the domination』でいいかしら」
ロウファ「それでは通常戦闘がボス戦になっただけじゃ…それに、最初の起伏はどうやって演奏するんですか、先生」
レナス「…仕方ないわね。誰か、笛を貸してくれない？私が吹きます」
バドラック「ハァハァ…先生、俺の使ってくれよ…少々ヤニ臭くなってるが問題ねぇだろ」
レナス「問題あるのはお前の頭の方です…誰でもいいので貸してください、できれば女子」
メルティーナ「はーいセンセー、ルシオから借りればいいと思いまーす」
夢瑠「激しく同意〜」
レナス「………」
蘇芳「いい加減にしろよ女子！先生は犯人探そうと必死なんだぞ！」
蘇芳「先生、俺の使ってください！大丈夫です、自分は煙草もやってないし二本持ってるんで」
アリューゼ「…？なんで二本も持ってんだ？」
蘇芳「………」

ガタッ

蘇芳「え、ちょっと待って！マジでやるの！？あっ…」


ラウリィ「先生、保健室行ってもいいですか」

神々の剣と為れ

グレイ「己が裁かれるべきなのは解っている…」
レナス「ならばお前は神々の剣となれ。もとい、主神専用の技となれ」
グレイ「は…？」
レナス「ていうかもう人間とも言いにくいし物扱いでいいか？」
グレイ「ひでぇ！」
レナス「そこに道はあるだろう」
グレイ「お先真っ暗じゃねぇかよ！」

犬オーディン「この技の輝き…まさに四宝の名に相応しい！」
　　　　　　　　　　「なんつってな！」


すまん、学園ネタじゃないんだがふと思いついた。

>>255
ガノッサ　─　世界で一番遅い詠唱。聞いてるこっちがハラハラする。
ロレンタ　─　紫炎石全回避

保険の実習生、ヴィルノアの花屋さんが一度も登場してない件について

レナスはもう散々出てるが
プラチナが忘れ去られてる件

ルーファス「おい、聞いたか？　新しい実習生がくるんだってよ。しかも若い女の先生！」
カシェル「なんだって！　もっと詳しく教えろよ！」
アリューゼ「なんでもヴィルノアから来て、ここに来る前は花屋をやっていたらしいぞ」
ルーファス「おい、ルシオも見にいこうぜ」
ルシオ「いや、俺は…」
カシェル「なに固いこといってんだ。見にいくだけじゃないか。レナスだけでも飽きるだろ？」
ルシオ「まったく…少しだけだぞ」
････････････（保健室前花壇）
ルーファス「おい、見えるか？」
カシェル「おい、押すなよ！」
ルシオ「なあ、なんで隠れないといけないんだ？」
アリューゼ「そりゃあ、若い女の先生ってだけで人がきたらフレイ先生が…な？」
ルシオ「……考えたくないな」
ルーファス「あ、でてきたぞ！」
カシェル「どれどれ…うひょ〜」
ルーファス「いいね〜」
アリューゼ「フレイ先生の顔も見飽きてたが、これは･･･」
ルシオ「･･････」
ヴィルノアのお姉さん「お花にお水をあげましょう〜♪」
ミトラ「精がでますな」
ルーファス「ちょ、教頭の奴、もうちょっかいだしはじめてるぞ！」
カシェル「許せん！おい、アリューゼ、それとなくフレイ先生にチクってこい！」
アリューゼ「ああ、任せろ」
ミトラ「お花が好きだと伺っていたので、どうぞお近づきの印に、これを…」
ヴィルノアのお姉さん「これは？」
ミトラ「ミトラ印の液体肥料です、効きますよ〜」
ヴィルノアのお姉さん「ありがとうございます♪早速使わせてもらいますね」
ミトラ「どうぞどうぞ」
プス
ヴィルノアのお姉さん「お花が、お花がかれていく･･･ｸﾞｽﾝ。
　　　　　　　　　　　こんなことする人嫌いです！」
ミトラ「い、いや、そんなはずは･･･我が家に伝わる由緒正しき聖水コレクションがもとなのに」
フレイ「教頭？ちょっと･･･」
ミトラ「い、いや、これは･･･」
ズルズルズル
ミトラ「いや〜･･･」
アリューゼ「まにあったようだな」
ルーファス「よくやった！アリューゼ！」
カシェル「GJ!」
ルーファス「しかし、涙ぐんだ顔もまた一興」
カシェル「うむ」
ヴィルノアのお姉さん「どうしましょう･･･はやく沢山のお水をあげないと。でもそんないっぺんには……」
アリューゼ「おい、グレイの奴だ」
カシェル「なんだって！」
グレイ「………」
ヴィルノアのお姉さん「あ、あの〜…？」
カパ
カシェル「ぶ！なんて奴だ！鎧の中に水が並々と入ってやがる！」
ルーファス「くそう…いい所をもってかれた！」
グレイ「じゃばー」

花屋のお姉さんは名前もプロフィールもないからネタにしにくいっす（´Д｀；）

ヴァルハラ学園でハムスターが大量発生

ｱﾘｭｰｾﾞは当たらない下段攻撃で応戦。ｱﾘｰｼｬは足払いで応戦。
ﾐﾄﾗはﾐﾄﾗ印の聖水で(ry、ｱｰﾘｨはｱﾘｭｰｾﾞと戯れるハムスターを見てﾄﾞﾁﾗの味方をすべきか
悩んでいた




一方、ジェイクは同情の印に大量のひまわりの種を貰っていた

メル「変態と書いてレザードと読む？そのとおりだわｗｗｗ」

人は今の自分には超えられない壁にぶつかった時、己が力量に絶望するだろう。
だが、その壁から一旦逃げるのでなく、それを超えるべく何度も挑み続ける・・・

人、それを努力という

誤爆orz

那々美｢時々でいいから、美那代ちゃんの事も思い出して下さい｣

エインフェリアA　わいわい
エインフェリアB　がやがや
エインフェリアC　あーだこーだ
エインフェリアD　ぴーちくぱーちく
エインフェリアE　わいわい
エインフェリアB　あーだこーだ
エインフェリアD　がやがや

―アーリィさんが入室しました―

アーリィ　アリューゼは居るか？
・・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・

―アーリィさんが退室しました―

>>270
よくそのユウナのネタ出てくるが
他のキャラで本気で言いそうだと思ったのはこれが初めてだｗ

>>272
FF１０が出る前からこの言葉はお決まりだったよ

（保健室）
アリーシャ「私体力無くていつも皆に迷惑かけてしまうんです・・・」
お姉さん「これ付けときなさい」

つリリィ

冷やし中華
かき氷
アイシクルディザスター
始めました
学食 ぐれい

〜学園祭恒例　一発芸大会　演目より〜

タイトル：メガネの錬金術師
キャスト：
　レザード・ヴァレス（兄）
　グレイ（弟）
　沙紺（幼馴染の自動鎧技師）
　アーリィ（師匠）
　アリューゼ（師匠の夫）
　オーディン（父）
　フレイ（色欲の大罪者）
　バルバロッサ（大総統）

レザード逮捕及びこれ以上配役思いつかないので中止

レザード「おチビちゃん、早く走りに行こうぜ！」
アリーシャ「あ、ライオンさん！おはよう。」
レザード「ほーら急いだ急いだ。そんなんじゃ立派な宇宙飛行士になれないぞ？」
アリーシャ「待ってよ〜」
レザード「はっはっは！置いてくぞー」
アリーシャ「もう、ライオンさんのいじわる〜」

>>277
ロウファ｢何故だろう･･･レザードさんの背後にドス黒いオーラが垣間見えるのは･･･｣

七夕

詩帆「笹の葉さ〜らさら〜♪・・・・」
詩帆「・・・・」
詩帆「・・・グスッ」
ﾎﾟﾝｯ
スオウ「・・歌詞が、分からないんだな？」
詩帆「スオウ君！私、私！うわぁぁあああああ！」
スオウ「俺もわからねぇぇええええええ！！詩帆ぉぉおおおお！！」


レナス「フレイ先生短冊になんて書いたの？」
フレイ「ん？『寄せてあげなくても済むように』」

アリューゼ「アーリィ セクロスしようぜ」













なんつってな！

みんなのお願い



レナス「世界が平和でありますように」
アーリィ「素直になりたいです」
シルメリア「もう封印されませんように」

アリューゼ「みんなに飽きられませんように」




レザード「コンタクトレンズの精製に成功しますように」

ﾛｳﾌｧ「今日から転校生が来るらしいですよ
ｱﾘｭｰｾﾞ「男なのか女なのか？
ﾗｳﾘｨ「僕は女の子がいいかな
ﾒﾙ「そんなの男がいいに決まってんでしょっ！
ﾚﾅｽ「先生が来たわよ

ﾌﾚｲ「みんなも知ってるとは思うけど転校生を紹介するわ
自己紹介お願いできるかしら
ｱｽﾞﾀﾛｻ「アズタロサです…ぶるぁ〜！

ﾙｼｵ「…素敵ボイスだねレナス…
ﾚﾅｽ「…そうね素敵ボイスね…

>>281

ラウリィ「もう溺れませんように」
ベリナス「アサカァアアアアアアアアア！！！」
バドラック「酒飲みてぇなぁ。あとオ・ン・ナ」
ヴィルノアの花売り「エアリスと被りませんように…」
メルティーナ「変態なんてマグロになってりゃいいのよ！」
ミトラ「私の聖水をメジャーデビューさせるのだ！」
フィレス「年なんて取りたくないわねぇ」




オーディン「フレイのエーテルストライクの弱体化を…」

>>276
ナイス配役ｗ

ロキはエンヴィー
ディランはルイ・アームストロング

ブラムス「不死者王やめさせてください」
ルシオ「貧相なオーラがなくなりますように」
グレイ「中身返してください」



蘇芳「そろそろ矢抜いていいですか？」

>>285
ｶｾﾞﾄﾄﾓﾆﾜﾛｽｗ

カシェル「決め技もっと強くしたいぜ！」
エイミ「自分で例えといてアレなんだが、柳はやめようぜ」
ロウファ「草は卒業したいです！」
グレイ「ついでに技も返してください」
セリア「みんなに会いたいよ…」





試帆「リコーダー返してください」

アリーシャ「国を返してください」
ルーファス「幼女のアリーシャﾀﾝが欲しいです」
セレス「蟹以外のものが食べたい」









詩帆「ムスカとキャラ被りませんように」

>>288
目が、目がぁぁぁぁぁぁ！

ジェイル「決め技の威力下さい」
リセリア「私の力止めてください」
ロキ「とりあえず終末の炎下さい」

ロレンタ「若さ下さい･･･フィレスみたいに」
ティリス「みんなセレス選ぶんで私を選んでください。とりあえず死に晒してください」

スオウ｢詩帆と結ばれますように｣
ルシオ｢レナスと結ばれますように｣
ルーファス｢アリーシャと結ばれますように｣



洵｢阿衣と結ばれますように｣

おまいらネタにキレありすぎｗｗｗｗｗｗｗ

聞きたいんだが、おまいら的にフィレスは萌えないわけ？
俺はVP2の中でフィレスが一番好きなんだが。

>>293
２のエインフェリアはミトラしか萌えない

>>293
2のエインフェリアは、ルインの尻だけはガチ

>>293
ならフィレスネタで書き込んでくれ
仲間が増えるかも知れんぞ

バドラック「これ以上タバコが値上げしませんように」

>>294
ミトラ萌えは認める。認めるが、しかし！

アドニスを忘れるな！豚野郎！

>>295
リシェルの尻も忘れるなこのヤロウ

なんだかんだ言っても幼女アリーシャﾀﾝが最萌

フローディアも
いややっぱ俺一人で愛でる

アーリィ「レナスは・・・誘拐されないのか？」

レナス「・・・誘拐されるのか？」
アーリィ「されるかも知れないだろう？」
シルメリア「突然なに言い出すの、アーリィ？」
アーリィ「銀髪だし、元は薄幸の少女だし・・・狙われやすそうだとは思わないか？」
シルメリア「まぁ・・・そうね」
レナス「でも、いざとなったらルシオが助けてくれるわ」
ルシオ「え？あ、あぁ・・・そうだね、プラチナ」
アーリィ「その身に刻むがいい！神技！ニーベルン・ヴァレスティ！」
ルシオ「プラチナ・・・ヴァルキリー・・・」
アーリィ「ルシオは殺された」
レナス「ええっ！？」

レナス「で、では私はどうすればいいのだ・・・？」
アーリィ「かの世界の創造神のように頭を使って、無駄な抵抗して・・・殺される」
レナス「私では勝てないというのか！？」
メルティーナ「大丈夫でしょ、いざとなったらレザードが・・・」

レザード「ふっふっふ・・・下賎な者達を見ていると笑いが止まらない・・・」

メルティーナ「きっと助けに来てくれるわよ」
レナス「そ、そうか？」
アーリィ「その身に刻むがいい！神技！ニーベルン・ヴァレスティ！」
レナス「あ、レザードもなのか・・・」

レザード「まだぁ！！・・・終わったわけではありませんがぁ！？」

メルティーナ「大丈夫よ、跳ね返したわ」
レナス・アーリィ「うそっ！？」

>>302
レザード「貴方達が何をしようともぉ！もう遅いのですよぉ！」

レザード「その程度の攻撃ではぁ！私は何も感じませんがぁ！？」

とか追加してｗ

空気読めなくて悪いが
2のエインフェリアは死にイベントとか無いから印象薄いんだよな‥
モーションと声使いまわしだし‥全員仲間にならないし‥
1のキャラは名前だけでも誰かすぐわかるが
2だと「えっと誰だっけ」と考えてしまう

>>304
おれも
名前も似てるやつ多いし、個性が無いように感じる

女性エインフェリアの名前を見ると
顔よりまず乳か尻かフトモモが出てくる

>>304-306
よう！俺達

>>296

分かった。
今日の夜か明日には何か投下する。

レザード｢レナス、今日は貴方の誕生日でしたね｣
レナス｢あ…そうか、今日だったわね。覚えてたの？｣
レザード｢勿論です。貴方へのプレゼントを作るのに一ヵ月もかかりました…｣
レナス｢い、一体何を作ったの？｣
レザード｢ククク…運んできなさい！｣
アリューゼ｢何で俺が…｣
アリーシャ｢まぁ、今日だけですし…ね｣
レナス｢こ、これは｣
レザード｢どうですか、この貴方の彫像は！｣
レナス｢す、凄いけど…何で彫像なの？｣
アリーシャ｢貴方が生まれなければこのような関係も築けなかった。だから今のレナスを形にして残そうってレザードが｣

リディア仲間にして、ステータスの顔写真見てみるとかなりツボでﾊｧﾊｧしたのも一瞬、
戦闘に出してみたらおばさん声で噴いた
勝利時の「〜すくなくとも私はそうしたよ」が早口すぎて沸けわからんｗ

なんかアリーシャにﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>308
裸で準備しておく

まぁ、私がこういう事言うよりも他人から伝えてもらう方が心象は良いでしょうし。
ふふ、感動したレナスが私に好印象をもつのも当然というもの。
幾ら好きだからと先走って自滅するような事をするのは愚か者の擦る事ですからね。
私はじわじわと…だが、確実にレナスを…ハハハハハハ！！
あと、下着や体の隅々、くびれ部分にある三つのほくろまで再現した事はまぁ、私の努力の賜物といいますか、カメラを仕掛けて置いたからなのですが。
まぁ、わざわざ服を脱がせない限り知られる事もないでしょう。
ふ、ふふふ…ハハハハハ

雑談ばかりするのはよろしくないかと
あと連投も控えた方がいいかと特に>>312書き込みすぎ

>>313
ちょっとまてｗｗｗ
ホムンクルスあるんだからカメラ仕掛ける必要ないだろｗｗｗｗ

>>315
盗撮を続けるのはレナスの体の成長を見守る為

ベリナス
生活指導の先生。食堂のお姉さんアサカと不倫中

美那代
学園内を彷徨う幽霊

エイル
保健室の先生。

ジーナ
購買のおばちゃん

フェンリル
野良犬だったのをロキが拾い、学園で飼われることになったが大変凶暴で噛みつかれる生徒が続出したため近々保健所に送られることになった

＞美那代
＞学園内を彷徨う幽霊
役はまりすぎ

アズタロサ
保健室に展示してある人体模型

>>316

レザード「その願望は一度は叶いかけたのですがねぇ…」

メルティーナ「そうだったわね。アンタが変態ロリコン人形フェチだったから
　　　　　　　　結果的にあん時は助かったんだったわね」

レザード「ああ……あの時レナスをあのままにしておけば、地上と神界は焼かれても
　　　　　　私とレナスは賢者の石で生き残る事が出来、そこは何もない焦土だとしても
　　　　　　私とレナスにとっての楽園に……」

メルティーナ「はいはい…もう付き合ってらんないわ」

アリューゼ「でもよちびたレナスの方が強いんじゃねーか？　何故かは分かんねーが」

ダレスです…
班分けするといつも僕だけ余るとです…

ダレスです…
授業中、僕一人しか手を上げてないのに指名されなかったとです…

ダレスです…
テストでいい点を取ったのに、順位表に名前を書き忘れられました…

ダレスです…ダレスです…ダレスです…

セラゲにドゥアレスゥ！とか出てきても良かったのにな

フレイ「ダレス？　そんな生徒は居たかしら…」

シルメリア「先生、出席簿の名前が間違っているわ。ガレスって書いてるけど
　　　　　　彼はダレスよ。化学室でよく爆発を起こして怒ってるじゃない」

フレイ「あら、そうだったの。化学実験室にウォルザやガイン…それにレザードと
　　　　入り浸ってる者かしら。　あの連中と一緒に居るって事は
　　　　成績は良くても素行に問題があるという事ね」

ガラッ

アリーシャ「あの、先生……あ、もしかしてお取り込み中でしょうか？」

フレイ「いいえ。話があるのなら聞いてあげるわ。言ってごらんなさい」

アリーシャ「友達が…こう言ったら、決め付けてるようで失礼かもしれないですけど、
　　　　　　悪い友人が出来たみたいで…」

〜学園祭恒例　一発芸大会　演目より〜

タイトル：エインフィリア･プラス
キャスト：
　フィレス（拓美）
　ルーファス（恒）
　ディラン（正宗）
　フレイ（美羽）
　レザード（尾杜）
　幼女レナス（ドロシー）
　レオーネ（ラスティーネイル）
　
フレイが出番の少なさに激怒し暴れた、レザードがドロシーに本気で悪戯しかけたために中止

ファミ通にガレス、ダインと載ってから
もうそうとしか見えなくなった

>>324
ストプラを知ってる人少ないと思うよ

アリューゼ「ダレス？ダレっすかそれ・・・なんつってな！」

反省はしていない

>>324
このスレでストプラネタ見るとは思わんかった。

レザード「今日やっとレナスとセクスできました…クククアーハッハ…………………なんつってな！」

ヘイムダル
学園の警備員。
剣マニアで警備中も持ち歩いている。

ウル
中学生にして弓道部のエース。
ハイソックスがよく似合う人気者だが、少し生意気。

ディラン｢犬ディランが居たっていいじゃないかぁぁぁぁぁぁぁ！・・・・・なんつってな！｣

レオーネ｢和田アキ子って言うなぁぁぁぁぁぁぁ！・・・・・なんつってな！｣

河川敷にて黄昏るダレスとラウリィ…

ダレス「俺、なんか最近影薄いんだよな…」
ラウリィ「いつものことだよ…僕らは」
ダレス「俺、しょっちゅう先生に名前間違えられるんだよ…
　　　　ガレス、ガレスってさぁ…」
ラウリィ「名前くらい、いいじゃない…
　　　　　僕なんか最近、親に無理矢理水泳教室通わされてるんだ…
　　　　　ほら、僕泳げないからさ、ひとり小学生に混じって顔付けからはじめてるんだよ…」
ダレス「それはキツイなぁ…」

・・・・・・・

ダレス「俺らって、彼女できるのかな？」
ラウリィ「何だよ、いきなり」
ダレス「いや、なんとなくさ…」
ラウリィ「まぁ…マジレスすると…今のままじゃ無理だろうな…」
ダレス「だよなぁ…灰色の青春か…」

・・・・・・・・・

ラウリィ「いやでも、ほら、ダレスは地味に頭がいいじゃん？
　　　　　それに顔もいいしさ！」
ダレス「そ、そうかな？」
ラウリィ「そうだよ！そういうところ見てくれてる女の子がいるはずさ！
　　　　　きっと！」
ダレス「あ、ありがと…！
　　　　でもラウリィもさ、結構かっこいいというか、かわいいというか、
　　　　もてると思うんだよね、実際。」
ラウリィ「えっ？ほんとに！？」
ダレス「ほんとだって、ラウリィは自分に自信がなさすぎるだけだよ！
　　　　もっと率先していけば絶対にもてるはずだよ！」
ラウリィ「いやいや、それをいうならダレスだってそうだよ。
　　　　　もっとガンガンいけば、絶対にもてるって！」
ダレス「いやいや、そんなことないって。
　　　　ラウリィのエイミング・ウィスプの威力はみんなみとめてるじゃん！」
ラウリィ「いやいや、そんなことよりダレスの研究熱心ぶりはすごいと思うよ！」
ダレス「いやいや、そんなことよりラウリィの…」

・・・・・・10分経過

ダレス「・・・・・・」
ラウリィ「・・・・・・」
ダレス「そろそろ帰ろうか…」
ラウリィ「そうだね、日も暮れてきたし…」
ダレス「んっ、じゃあまた明日な」
ラウリィ「・・・・・・」
ダレス「？？どうした？ラウリィ…？」
ラウリィ「僕、決めた…明日好きな子に告白する！」
ダレス「！！」

次回予告
　互いに傷をなめ合うダレスとラウリィの毎日。
　それを良しとしなかったラウリィは、自爆覚悟でミリアに告白する！
　返事は○か？×か？
　そしてそれに触発されたダレスがとった驚くべき行動とは？
　こうご期待！

>>293です。

フィレス投下。
(´・ω・｀)下手ですまんね…
ttp://hp41.0zero.jp/ib/view.php?uid=akekya&dir=681&now=&i_now=0&cate=1&so=&th=&no=2

それとヴァルハラ学園の制服を考えてみた。
ttp://hp41.0zero.jp/ib/view.php?uid=akekya&dir=681&now=&i_now=0&cate=1&so=&th=&no=1

ちなみに、全部携帯サイズだから

おぉすごい！
めっちゃうまいよ
制服って感じするねGJ!!!

>>334
フィレスかわいい！！１
アンニュイそうな表情がまたいいじゃないか。

>>334
その制服を元に何か書いてみたいが首元の構造がわからない（；´Д｀）

>>335-336 �d。

制服の色とか考えてみる。
俺は筆の進みが遅いからマターリ行かせてもらうよ。

急いで描いてたら表情がよく分からんくなったorz
次は更に良いのが描けるようにがんばる。

>>337
(´・ω・｀)スマソ。ちょっと細かく描いてうpする。

>>334
めちゃ上手いじゃねぇか！裸で舞ってた甲斐があったぜ！
>>314
迷惑かけてｽﾏﾝ。これからは控えるようにする。

エイル「ガレ、ダレス君深刻な顔してどうしたの？」
ダレス「ウォルザとガインの奢りで食べた抹茶ケーキを食べて以来、アリー…気になる女の子にﾊｧﾊｧ出来なくなりました」
エイル（それってグールパウダーじゃ・・・不死者って痛み等の感覚が鈍るのよね。。）
エイル「多分もう一生無理よ…あなたは人間として一度死んだの、そして男としても。」

ラウリィ「ききき聞いてよ！ミリアと　結　婚　の約束しちゃった！」

アリューゼ「俺のせいでアーリィが妊娠しちまったぜ」











なんつってな！

VP１やり直してみた

レザード「それとも、淫らに襲われることを望んでいたのか？」
レザード「もっとも人間がエルフ女を相手にしたとあっては木偶を相手に情交するに等しい行為だが」
エルフ♀「な、何ヲ・・・！！」
レザード「そうか、この場合ベリオンはホムンクルスだから木偶と木偶同士で丁度よかったのか、アッハッハ」
エルフ♀「地獄ニ墜チロ・・・！！」


レザード「早く来てくれ・・・、私は、焦がれて焦がれて胸が張り裂けそうだよ・・・」
レザード「愛しき者よ！！」



今思ってもセクハラ発言爆発させてるけど、
当時12歳だった自分にはあまりに衝撃的な内容だった記憶がある

>>337

ttp://hp41.0zero.jp/ib/view.php?uid=akekya&dir=681&now=&i_now=0&cate=1&so=&th=&no=
(´・ω・｀)急いでたせいかバランスが少し崩れた…。
自分の自由な捉え方で消化して描いてくれればいいよ。

ちょWWW今のなしWWM

http://hp41.0zero.jp/ib/view.php?uid=akekya&dir=681&now=&i_now=0&cate=1&so=&th=&no=3

ブラムス｢レザードに頼んで作ってもらったシルメリア人形。これでいつでもオネイニーしほうだいだ・・・・・なんつってな！｣

>>344
どもー

ベリナス「・・・」
ルーファス「どうしたベリナス、ジーッと購買部の花売りさんを眺めやがって、ジェイクリーナスとかぶるからやめたほうがいいぞ」
ベリナス「・・・」
ルーファス「花欲しいのか？小さい花？リリィ？花売りさんの花？」
ベリナス「似てる・・」
ルーファス「ん？誰に？」
ベリナス「アサカに似てる・・・」
ルーファス「それお前の家のメイドさんだろ？いかんよーそんな暴走は、誰かに似てるっていうナンパほど成功率が低いものはないって言うぜ？あ、おいベリナス！」
ベリナス「・・・」
花売りさん「いらっしゃいませー！」ｷｭﾋﾟﾋﾟｰﾝ
ベリナス「お、押し花ください・・」
花売りさん「押し花ですか？押し花は売ってないんですけど・・あっ！これ私が作ったんですけどよかったらどうぞ！10円と言いたいけど無料でいいですよ、フフ」
ベリナス「あ、ありがとう・・」
ルーファス「おいおいなんだなんだ？このいい雰囲気は？アンジェラ・アキ歌っちゃうよ？『奇跡を〜待つ〜より〜！！！』」

場面は変わってベリナス家
アサカ「お帰りなさいませ、ベリナス様」
ベリナス「ああ、ただいま・・」
マリア「お帰りなさいませ〜グフフフ」
目潰しｴｲｯ！ｸﾞｻｯ！
マリア「ぐわっ！」
ベリナス「・・・」
アサカ「あ、ベリナス様お食事の用意ができております」
ベリナス「・・・」
アサカ「ベリナス様・・」

どうするどうなるベリナスの恋！？残念ながらオチは無い！
続・・かない

アリューゼ「お前は風に吹かれっぱなしの草か？」













なんつってな！

メルティーナ｢ねぇ、知ってる？最近生徒に扮したコボルトが次々と目撃されてるそうよ｣
レナス｢･･･ごめん、言ってる意味がよくわからないわ｣
メルティーナ｢だから、アンタの姉さん･･･アーリィね。あの人に変装したコボルトが目撃されたのよ｣
レナス｢な、何でアーリィに？｣
メルティーナ｢別にアーリィだけじゃないわ･･･ブラムスやルーファスに変装したコボルトも見られるそうよ｣
レナス｢何でそんな濃い面子ばかり選ぶのかしら｣
メルティーナ｢さぁ･･･濃いから選ぶんじゃない？｣
レナス｢自分の格好したコボルトか･･･み、見たくないわね｣
レザード｢やぁ、レナス。今日もその透き通るような肌が眩しいですね｣
メルティーナ｢レザード、アンタいい加減諦め･･･｣
レナス｢？どうしたの、メル･･･｣
犬レザード｢メル、人の顔を見てそのような顔をするのは失礼にあたると思うのですが･･･｣

･････

メルティーナ、レナス｢犬になってるーーー！｣
犬レザード｢な、何を言っているんですか？そんな大声を出して！｣

メルティーナ『えぇ〜何これ･･･レザードが犬になってる〜！？
何か服の色と全身ボサボサの毛が見事なコラボレーションで浮浪者に見える･･･キ、キモい！』

メルティーナ｢え、えぇっと･･･レ、レザードなのよね？アンタ｣
犬レザード(ビクッ)｢え、えぇそうですとも。私はレザード･ビャレ･･･｣
レナス｢噛んだー！｣
犬レザード｢いつものレザード･ヴァレスですが･･･｣
レナス｢しかも何事もなかったかのように続けてる！何？何なのこの犬！｣

>>345
ルーファス「そもそも不死者っておっき出来ないんじゃね？
・・・それでディランをのっとってたのか?
納得した!」

>344うまい！

誰か
ギャルゲー作ってー

アリューゼ「俺のせいでブラムスが痔になっちまったぜ」














まじで










なんつってな！

>>350 ｽﾏﾝ不死者って忘れてた。

こんな事言うと死ね､氏ねじゃなくて死ね
空気嫁とか言われそうだが


絵を書きたいうpしたいなら余所でやってくれ
ここはそういう趣旨のスレじゃないと思う

マジで空気嫁

アリューゼ「喧嘩はいけねぇぜ！両成敗だ」







なんつってな！

>>355
ガキの自己満ならあかんが
普通にうまいし
妄想をかきたてるのでぜんぜんおｋだと思う

>>355
そもそもこの板にこのスレがあること自体板違い

私立ジャスティス学園VS私立ヴァルハラ学園


勝つのはどっちだ？

>359
アリューゼ「お前しつこいぜ だまって消えろ」










なんつってな！

>>355
ネタスレで何言ってんだお前

まとめて小説できてたぞ
まだバラけていてよくわからんけどな

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1145538349/

>>363ーーーー！！！
そいつをよこせーーー！！１

次スレがあるんならゲサロに立ててくれよ

良質なネタスレだからこそ言ってるんだが

妄想スレとは違うでしょ？

>>366
ヴァルハラ学園の時点で妄想

こういう奴が沸くと無駄に20レスは消費するのでスルー対象

どうでもいいけどよ
IFが開発やってほしいなんていう奴が居るみたいだが
奴らに任せたら

ヒ　ロ

だの

リ　ト　ル　ス　ノ　ー


だの平気で出してくるぞ、きっと

一度、全部の設定？みたいのをまとめたらすげー事になりそうだｗ

DSの箱庭ゲーあたりであったら面白そう

>>350
そうならまだ若かったガレスは可哀想だな。
あれダレスだっけか。

理科の時間

レザードの三分クッキング
レザード「まず生卵をびっしりサランラップに包みます、そして電子レンジに入れて三分間」
ﾀｸﾀｸﾀｸ　ﾁｰﾝ
レザード「はい、どうぞアリーシャ食べてください」
アリーシャ「・・なんで私なんですか？後なんで皆下がってるんですか？」
アリーシャ「・・じゃあいただきます・・殻が熱いですね」
ﾊﾟﾘﾊﾟﾘﾊﾟﾘ
レザード「さあ一気にパクッと食べてください」
アリーシャ「はい・・」

パクッ

バーーーーン！！！
アリーシャ「ぎゃあああああ！！！熱いぃぃいい！！」

レザード「さて、このように生卵をサランラップに包み電子レンジで加熱すると爆発する卵が完成です☆」
アリーシャ「殻が！殻が目に！」

VP２のアーリィは可愛すぎる

>>370
wikiあたりにまとめサイトでも作ったら凄いことになりそうだ。

>>375
スレ立てたものだけど>>1に上がってるのは
他の人が適当に記したものだから一度スレから整頓調整して
決定してからのほうがいいかもね

>>375

その「適当」な書き込みで、オーディン・フレイ・ヘイムダルを書いた者
なんだが・・ｗ


整頓調整する前に一つだけ聞きたい事がある・・



アーリィはツンデレでＦＡ？ｗｗｗ

先祖というか姉妹

フィレス「やっほー！妹よ！」
アリーシャ「やめてください触らないでください私はあなたの妹ではありません私は一人っ子です」
フィレス「だって同じディパン王女だしー！なによりこの学園設定だと先祖ってわけにもいかないからよろしく！妹よ！」
アリーシャ「やめてください私は清純派で通ってるんですイメージが崩れます、ちょっ、ほっぺたつねらないでつねらないで」

アリーシャ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>344です

(´・ω・｀)レナス描いてみたからうpしとく…
http://hp41.0zero.jp/ib/view.php?uid=akekya&dir=681&now=&i_now=0&cate=1&so=&th=&no=4
なんか微妙。

>>380
ド下手

>>381氏ね

>>380
他所でやれ


VIP池

>>381
(´・ω・)確かにな
http://hp41.0zero.jp/ib/view.php?uid=akekya&dir=681&now=&i_now=0&cate=1&so=&th=&no=5
少し彩色した。もう少し白くすれば良かったかも。

>>382
本人乙

>>384
茄子は銀髪じゃないっけ？
なんかアーリィに見えてきた

つか、余所でやれというんならこのスレ削除依頼出すぞ。
今更よそでやれとか空気読めよ。
あと>>385は2ちゃんねらーのふりをしてもダメだ出しゃばらずにROMってろ

>>386
スマン、縮小してみたら凄く黒くなってた。

つーか制服いらなくね？

>>387
勝手に出してこいよ

>>387
は？
かってなこといってんじゃねーよｗｗｗ

ユーミルの首が告げたのだこのスレのラグナロクが近いと

以下バカ二名は完全スルーでお願いします

>>390
お前文章の意図理解出来てるのか？
子供はこんなところ居ないで遊んでこい

まあ、絵なりネタなり投下すると必ずある反応だ。
気を落とさないで欲しいっす(´･ω･`)
俺も投下してる側なもんでつД｀)

自治的な馬鹿が現れるとネタの投下も無くなるなからな

まぁ、攻略板でやる内容じゃないのは確かだから、もし次スレ立てるなら他に移住すりゃいい

て言うかなんで突然絵投下してそれを無条件マンセーする流れになってしまったの？

サウンドのみならずゲーム中に見たデモシーンのギャラリーもあったらネタ作るのに良かったかもしれんな

メルティーナの独白

最初、高校に入学してくる前･･･レザードは模範的な生徒だったわ
成績良し、運動神経良し、顔良し、人当たり良しと絵に描いたような優等生で気に入らなかった。
もっと上の高校に行く事を強く勧める五月蝿いロレ･･･教師に口答えしてそれなりの学校に決めた。
何故かと問うと｢貴方がいれば退屈しなさそうですからね｣と言われた。全ッ然意味わかんない。
でも別に悪い気はしなかったから｢そう｣と返しておいた。
それから、二人で色々と言ってくる担任をどのように排除してしまおうかなどと笑い合いながら入学式を迎えた。
あの時、レザードの様子が変だった事に気付いてはいた。いたけど、どうすればいいのかわからなかった。
そのせいなのかしら･･･

レザード｢おはよう、レナス。今日もお美しいですね｣
レナス｢褒め言葉として受け取ろう｣
レザード｢あ、レナス。昨晩貴方の家の周りを不審者がうろついていたので排除しておきました。戸締りには気をつけて｣
レナス｢･･･｣
レザード｢あ、そうそう。貴方宛の怪しい手紙も全て処理しておきました。ご安心ください｣
レナス｢怪しいのはお前だ！このストーカー界の粘着テープめ！｣


･･･ハァ

>>398
(´・ω・｀)スマン。
絵は少しなら描けるが、話を作るのは下手なんだ…。
このスレを見て、フィレス絡みで何かやりたかったから。

ほめられてちょっと調子に乗ってたみたいだ。自重する。
ネタ投下
http://hp41.0zero.jp/ib/view.php?uid=akekya&dir=681&now=&i_now=0&cate=1&so=&th=&no=6
次からは頭しぼってSS考える

フィレス「私 フィレス！元気とやる気だけは誰にも負けない暴走女子高生！」

フィレス「先生！なんでいつもパジャマ着てるんですか？」

他生徒（うわっ…すごく失礼なこと聞いてる…）

オーディン「…しまった！着替えるの忘れてた！」

他生徒（本当にパジャマだったんだ…）

やはりフィレスはともちゃんだろうな

ドラゴン…オーブ？

ﾌﾞﾂｯ、ﾌﾞﾂﾂｯ

ロキ「素晴らしいぞ！この力ぁ！」
ｷｰﾝ
ロキ「終末の炎よぉ！」
ｸﾞｵﾝｸﾞｵﾝ
ロキ「オーブの輝きに魅せられながら、死ねぇ！」


ロキ「はっ！？何故放送のスイッチが入っているのだ！？」





★ラグナロクを未然に阻止！？マヌケな泥棒御用。

アース神警ヴァルハラ署今日正午過ぎ、私立ヴァルハラ学園の男子生徒一人が
盗みを企てたとして、不法侵入と窃盗未遂の疑いで逮捕した。

同署の調べによると、男子生徒は防音加工が施された放送室に無断で何度も忍び込み
「ドラゴンオーブ」の詠唱の練習をしていた模様。
その際にあまりに振り付けが激しすぎ、誤って校内放送のスイッチを入れてしまったという。

取り調べに対し男子生徒は「むしゃくしゃしてやった、ラグナロクが出来れば何でもよかった」
と容疑を認めている。

放送を聞いていた生徒は「あー、ヤツならやりかねないな」と納得した様子のコメント。

同校は迷惑防止条例でオーディン容疑者が、ストーカー行為規正法で男子生徒が
相次いで逮捕されたばかりである。

>>401
こちらこそ偉そうなこと言ってごめんなさい

ネタを書いたうえでそれを絵で表現とかなら大歓迎なのでがんばってください

>>403
のせいでアーリィが猫に全力で嫌われてショボーンとしてるところまで想像してしまった

ﾌﾚｲ「試合終了――！」
ﾒﾙﾃｨｰﾅ「はぁーやっと終わったー！もう何でこんな炎天下の中でバレーボールやんなきゃいけないのよ！
もう期末近いのに！まだ変態ロリコン人形フェチに勝負挑んでないわ！」
夢瑠「だって体育館まだ直ってないしぃ（詩帆の暴走で）」
ｼﾙﾒﾘｱ「でも男子＋ｼﾞｪｲﾙは剣道よ？剣道着の暑さは尋常じゃない（らしい）よ？」
ﾚﾅｽ「でも武道場はまだ冷房完備だからいいほうでしょ？」
夢瑠「あ〜あうらやましいな〜。でも柔道はもっといいんだろうな〜」
ﾒﾙﾃｨｰﾅ「もう何でもいいから！帰り那々美の喫茶店行こう！抹茶パフェ期間限定だから！」
ｼﾙﾒﾘｱ「その前に剣道見に行こうよ」
　　　　　武道場にて
ｶｼｪﾙ「っは――マジダリィ剣道！誰でもいいから帰りｸﾞﾚｲのかき氷食いに行こうぜ！」
ﾛｳﾌｧ「ｶｼｪﾙさんは剣使いだからまだマシな方ですよ？僕やﾗｳﾘｨさんはどうなるんですか」
ｶｼｪﾙ「片手剣と両手剣は使い勝手が違うんだｙ」
ｼﾞｪｲﾙ「そこっ！まだ終わっていないぞ！」
ﾛｳﾌｧ「あ、すいません」
洵「…………」
ｼﾞｪｲﾙ「今から手本を見せます。ﾛｳﾌｧ、貴方ちょっと来て」
ﾛｳﾌｧ「はい？！」
ｼﾞｪｲﾙ「エ　　タ　　ー　　ナ　　ル　　レ　　イ　　ド　　！　　！」
ﾛｳﾌｧ「うぎゃあああああああああああああああああああああ」
ﾗｳﾘｨ「ああああああああああああああちょｗｗｗｗｗちょﾛｳﾌｧさあああああんｗｗｗｗｗｗ？！」
ｶｼｪﾙ「なんてことしやがんだこのオトコオンナあああああああああああああああああ！！」
ｼﾞｪｲﾙ「殺　　　　　る　　　　　か　　　　　？」
ｶｼｪﾙ&ﾗｳﾘｨ「すいませんでしたああああああああああああああああああ！」

傍観していた四人「もう極道って書いてｼﾞｪｲﾙって読んでいいかしら……」

初投下の上どう考えてもチラシの裏ですどうもありがとうございました

>>407
＞那々美の喫茶店

貴様、見ているな！！

>>400
レザードのキャラが大好きだ


>>407だけテイルズとかの厨サイトレベルな件

>>409に期待

>>410に期待

>>411に期待

>>413に期待

>>413
ちょｗｗｗｗ

自分本意な糞自治厨が現れると途端に糞スレ化するね☆

VPに対する愛が感じられればそれでいいんです＞＜

フィレス「あのー前から聞きたかったんですけど、ウォルターさんのどこがいいんですか？」
リリア「うーん、そうねぇ」

リリア「…かっこいいトコかな？」
フィレス（うわ！この人　人を見る目がねぇ！）

みんなキモ杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

オーディン｢フレイよ、我が校の児童は中々礼儀正しいな。教師を見れば挨拶をする。当たり前のようだが、中々ない｣
フレイ｢えぇ、全く良い事です。最近は教師を蔑むような生徒が多いようですから｣
オーディン｢ついてはだな、これを機に教師と生徒との交流を深めるのも良いかと思うのだが｣
フレイ｢それは素晴らしいですわ。ですが、どのようにして交流を深めましょうか｣
オーディン｢うむ、それを会議で話し合おうかと思うのだが･･･｣
フレイ｢わかりました。それでは来週にでも入れておきます｣

〜会議当日〜
オーディン｢皆に集まってもらった理由は既に聞き及んでいるだろう。具体的な案を聞きたいのだが｣
ミトラ『いきなり具体的な案と言われましても･･･我々にも仕事があるので考えてないのだが･･･』
ヘイムダル『昨日※ストーカーを指導してたから何にも考えてないぞ･･･』※ストーカー＝レザード
フレイ『あれからそれなりに考えたのだけど･･･』
フレイ『何も思い浮かばないわ。教師が生徒の格好して混ざるとかしか･･･それも意味がわからないわね』
ベリナス｢生徒と教師の交流を深める為に教師が生徒の格好をして授業をする等は如何でしょうか？｣
フレイ『そ、それに何の意味があるというの！？ただのコスチュームプレイになると思うのだけど』
オーディン｢ふむ、確かに服や嗜好が一致すれば親近感が増すと言われているな･･･。他に案がなければそれにしようと思うのだが｣
ミトラ『こ、この歳で制服を着るなどと･･･わ、私はコスプレ趣味ではない』
ヘイムダル『生活指導担当として、そのような事をするのは些か示しがつかない･･･第一、私が着てもガラの悪い番長にしか･･･』
フレイ『ま、まさかこの歳で制服を着るなんて･･･あぁ、似合わなかったらどうしましょう。そうなったらもうここには居られないわ』
オーディン『･･･あぁは言ったものの、些か不安になってきたな。果たしてそれで効果があるのか･･･私が生徒だったとして考えてみよう』
『フレイが制服は･･･問題ないな。いや、だが男子生徒の教育上問題がありそうだ。』
『ミトラが制服･･･まぁ、似合わない事もない･･･か？いや、特異な趣味をした老人にしか見えぬ』
『ヘイムダルは･･･まぁ、既にアリューゼやディランといった生徒もいる事だし、違和感も無いだろう』
『だが、生活指導としてはどうか』
『ベリナス･･･こ、これは危険すぎる･･･これはいけない。すぐに撤回しなければ』

オーディン｢す、すまないがベリナス。昨日はミトラもヘイムダルも忙しく、考える暇も無かったであろう｣
｢結論は次回に回すが、良いか？｣
ベリナス｢えぇ、私は構いません｣
オーディン｢それでは解散しようか。フレイよ｣
フレイ｢それでは、次回の会議は来週の日曜日です。土曜にしっかり疲れを取っておくよう｣
『本気で考えないといけないわね･･･このままだとコスプレ･･･』

フィレス｢妹っ！た、大変だよ！｣
アリーシャ｢な、なんですかいきなり｣
フィレス｢じ、実は、ド、ドドド…｣
アリーシャ｢…ドはドーナツのドですよ？それと、私はフィレスさんの妹じゃ…｣
フィレス｢ド、ドラえもんの声が変わってた！｣

つまらくてすいませんorz

>>420
それを書き込む勇気があったお前に
「完敗だ・・・」

>>420
ｱﾘｰｼｬが可愛かったから許す

アーリィ「いいか、シルメリア。この野菜はこうしてだな・・
横に一度切ってから、更に縦に切る。こうした方がよりスムーズに切れるのだ。」
シルメリア「へ〜・・さすがはお姉ちゃん、料理上手だね〜」
アーリィ「これくらいは出来て当然だ。」
シルメリア「でもこれだけ上手いと、将来良いお嫁さんになれるね！」
アーリィ「おっ、お嫁・・さん・・？」

ホワンホワンホワワ〜ン・・

アーリィ「アリューゼ、夕食の準備が出来たぞ。」
アリューゼ「お、サンキュー。こりゃ美味そうじゃねぇか。どれどれ・・」
アーリィ「あり合わせの食材だからな・・その、味はそんなでもないと
思うが・・」
アリューゼ「うお！うめぇ！」
アーリィ「ほっ、本当か！？」
アリューゼ「ああ、こんな美味い飯は食った事がねぇ。さすがだぜアーリィ。」
アーリィ「そ、そうか・・。」
アリューゼ「ん？どうした、アーリィ。顔が赤いじゃねぇか。熱でも
あるんじゃねぇか？」
アーリィ「ば・・馬鹿者！そんな事ある訳ないだろう！た、ただ・・その
、嬉しかっただけだ・・（ボソッ）」
アリューゼ「ん？何か言ったか？」
アーリィ「何でもない！わっ、私はこれで帰るぞ・・。お前の夕食のあて
が無いと聞いたから来ただけだからな・・それじゃ、また明日な・・。」
（ガチャ・・）

アリューゼ「また明日ってのは・・また明日も作ってくれるのか？」
アーリィ「・・そう取ってくれるなら幸いだが。」
アリューゼ「そうか。」
アーリィ「そ、それが・・最善の策と判断したからだ。それだけだぞ・・」

アーリィの脳内劇場終了→現在

アーリィ「アリューゼ・・くぅぅぅぅ！！」
シルメリア「おっ、お姉ちゃんっ！？槍振り回したら危ないよぅ！」
（ガチャ）
レナス「あら、お姉様。いつの間にロウファさんの真似事など・・？」
シルメリア「レナスお姉ちゃんも止めてよぉぉぉ！」

ﾓｴｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>423
見てるほうが悶え死ぬ

アーリィﾓｴｽｗｗｗｗｗｗ
VPスレではアーリィは貧乏、家庭的、妹想い、ツンデレ
で統合されてるのか？

今現在ほぼスレ公式になりつつある設定

・アリューゼ×アーリィ
・ロウファはホモ
・フィレスとアリーシャは偽姉妹

ところでアーリィって兜とったらどんな髪型しとるんかね

ttp://crystal.leamonde.net/characters/pics/hrist02.jpg
1のだけど。眉毛太いって言うな！
レオーネの髪長くした感じだな

アーリィはポリゴンモデルがカワイイと思うけど、どうか？

>>429
サンクス
こ！こいつぁ・・・！
改めて見ると２でめちゃめちゃかわいくなったとわかるなｗ

Ｊ・Ｄ・ウォルスも出してくれ。

エロイ発音でポイズンブロウ〜

このアーリィが一番良い
ttp://www.vipper.org/vip286928.jpg

アーリィ小さすぎてよく分からん
レナスよりシルメリアの方が大人っぽい

アーリィ様（´；ω；`）

>>433
わかんねーよｗｗｗｗｗｗｗ

>>433
設定資料集に載ってる絵だね。
他にも馬に乗って夕焼けの森の中を駆けるカシェルとセリアの絵もあったなぁ
あと学生時代のレザード＋メルティーナ

>>433
以前はレナスの後ろにいるのがフレイで、奥にいるのは那々美だと思っていた

>>426

貧乏＞これはまだ出てないが、元ネタに忠実にするなら、オーディンに
使える３女神→「オーディンの親戚orいとこ」くらいでいいんじゃね？

家庭的＞元ネタの高圧的な面からのギャップから来ているんだろうか

妹想い＞デフォルトｗ

ツンデレ＞ただ、デレの部分があまり出ない。今の所は「素直になれない」
といったとこだろうかｗｗ

ていうか、アーリィ以外のストーリーが書けないｗ

>>437
ちょっと設定資料集欲しくなったな


ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/4797313862/503-8598740-3111943?v=glance&n=465392


たけぇ・・・5000円もするのかよorz

>>439
そんなあなたに
　http://www2.2ch.net/2ch.html

>>429
ブｓ…( ﾟдﾟ )
あれ？誰か来たみたいだ。おかしいな…Amazonは明後日の筈だが…

>>433
それ実は隠し絵で遠目に見ると3女神以外のキャラがどっかに居るらしいよ
あと、関係無いけど3女神ってもっと仲悪いんじゃないの？
なんでこんな仲睦まじい絵があるんだ？
あれか、これはミッドガルド人が描いた妄想で
実はホントは仲悪い
現実は何とかより奇なりってやつなのか？

>>443
いねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

沖縄修学旅行激闘編

〜バス移動中〜
ブーン
詩帆「え、え〜っと右手をごらんください〜私には見えませんけど多分首里城が見えますか？」
アリューゼ「これが首里城か！赤いぜ！」
アリーシャ「お、ぉぉあぅうう・・・」
シルメリア「フレイ先生！アリーシャの気分が・・」
フレイ「また！？またゲロ！？すぐ窓を開けて酔い留めブレスレットしなさい」
アリーシャ「せ、先生・・何の意味あるんですかこのブレスレット・・まったくききませぉぶっ！」
その時全員が見た、窓の外に向かって噴射されるゲロに虹がかかっていたのを、そしてそのゲロの直撃を受けた後続車がガードレールに激突したのを・・

〜しばらくおまちください〜
フレイ「さて、アリーシャは死亡したけど他に気分の悪い人はいる？」
全員「大丈夫で〜す！」
ﾄﾞｷﾄﾞｷ
フレイ「じゃあシルメリアはアリーシャの看病よろしくね、はい、ジェネリック医薬品、飲ませてあげなさい」
シルメリア「あるんなら最初から出してくれれば・・」
詩帆「え、え〜とまもなく首里城に到着いたしまーす」
アリューゼ「よーっしゃあ！やってやるぜ！」
ルーファス「腕がなるぜ！」

〜首里城到着〜

誰か続けろ

五千円もしなかったような気がするけど。

J・D・ウォルス「リピートアフタミー……ポイズンブロウ（はぁと）」
一同『ポイズンブロウ』
J・D・ウォルス「もぉ、みんな発音がなってないわ。そうね、シルメリアさん言ってみなさい」
シルメリア（えっ、なんで私だけなのよ）「ポ、ポイズンブロウ」
J・D・ウォルス「あなた、ぜんっぜんダメね。ほら、もう一度」
シルメリア「……ポイズンブロウ（はぁと）」
J・D・ウォルス「クス」

ガタッ

J・D・ウォルス「あら、ブラムス君。どうしたのかしら？」
ブラムス「い、いや、なんでもない。すまない」
J・D・ウォルス「そうなの？授業中には立ち上がらないようにね」
ブラムス「……ああ」（くっ、助けるつもりだったのに鼻血が……）

アリーシャ「おっちゃん、しんぶんでーす」
オーディン「はっはっは、これはありがとう」


あーりぃがしつれんした


オーディン「・・・・・」
アリーシャ「かーちゃんもしんぶんでーす」
フレイ「うわっ、最新ニュースね！」
レナス「あはははは！」
アリーシャ「ありーしゃしんぶんはどこよりもはやくてやすいよ！」
オーディン「・・・・あー・・・新聞屋さん？」
オーディン「これは・・・えっと、誰？・・・・誰？」
アリーシャ「あーりぃ」
オーディン「いや・・・相手は・・・？」
アリーシャ「？」
オーディン「・・・フレイとレナスは、何か知っているのか？」
フレイ・レナス「さぁ―――」

シルメリア「アリーシャ、アリーシャ」
シルメリア「グッジョブ！」
アリーシャ「？」

ブラムスもどっからか少しずつレザード化してる気がする

>>427
一番下は違うくね？

>>449
そうさせてるのは貴様等だ

レナス｢ヴァルハラいいトコ
一度はおいで☆｣

vp1を再プレイしてみたがルシオも結構危ない人だな。
あれで人違いだったら悲惨だ。

>>445の続き
詩帆　　　　　「到着しました〜♪皆さんは私の後についてきてくださいね〜」
バスが到着するや、自作とおもわしきつたないつくりの旗をもって
詩帆はバスからおりた。

アリューゼ　「あー、狭いバスでの移動は疲れるぜ、まったく」
左手で右肩をもみしだきアリューゼは愚痴をこぼした
ロウファ　　「あ、アリューゼさん。あっちにひとだかりが行って見ませんか？」
ロウファは目をキラキラさせながら首里城近くの売店を指差している。
アリューゼ　「そうだな、あ、おいディラン。シルメリアのケツばっかおってないでオマエも来いよ」
ディラン　　「・・・・・貴様」
詩帆　　　　「あ、ちょっと勝手に移動しないでクダサーーーイ」

シルメリア「ここが、首里城ね。・・・警備が薄そうだわ。これでは外敵の侵入をこばめないんじゃないかしら」
レザード　「ふふふ、シルメリア嬢。その件は私が説明しましょう。そもそも首里城とは、琉球王国の幾多の興亡を伝える歴史の証人として（中略）
　　　　　　諸外国とのと外交、貿易を（中略）展開した首里王府の司令塔として、王とその家族等（中略）
　　　　　　つまり華麗な王朝文化に彩られた空間で（中略）今、琉球の建築文化・美術工芸、そして価値観を訴える『琉球の顔』が蘇ったわけです
　　　　　　ところで、レナス嬢と会う機会をつくっていただけるという約束の件ですが------------
シルメリア　「あ、あっちにひどだかりがあるわ、なにかしら」
レザード　　「・・・・・」
詩帆　　　　「うう、い、いかないでー」

一方バスのなか
運転手バドラック　「はぁー、ガキのお守りも大変だぜ、まぁ俺は一息つくことにすっかなっと」
右手でタバコをまさぐる
運転手バドラック　「ありゃ、火種がねぇなぁ。おーいだれか火かしてくｒ」
口にタバコをくわえて振り返る

シュボ

突如、タバコに火がともり言葉は遮られた
バドラック「！！？」

フレイ　　　　　「バドラック、今回のあなたの運転ぶりだけど-------」
　　　　　　　　　ま　っ　た　く　褒　め　ら　れ　た　も　の　で　は　な　い　わ
運転手バドラック「ああああああああああーーーーーー」

詩帆　　　「・・・私、この仕事むいてないのかなぁ」

続く

JDウォルス保健医編考えたけどエロゲーになった為抹消

>>455
きた子全員ポイズンブロウ

ルシオは幼少の頃のトラウマを引き摺っているロリコンって設定をよく見るｗ

>>457
ttp://www14.plala.or.jp/you2hp/nikki_gazou/077.jpg

これとかもロリコン設定だな

僕はどうやらアーリィ様に恋をしてしまったようです

クリスティ「あっお母様…」

ブスッ

クリスティ「な、なにをなさるんですか！いきなり！」
フィレス「あたしは女子高生よ。あんたみたいな年の娘がいたらおかしいでしょ！
　　　　　つぎ言ったら殺すわよ。」
ディーン「ひでぇ…」
セルヴィア「どうしました？クリス？」
クリスティ「あ〜ん、セルヴィア様！お母様がいじめるんです！」

ブスッ

フィレス「こんにちは！セルヴィア君♥」
セルヴィア「これは、これは、ご機嫌麗しゅうございます。『お義姉さま』」
ディーン「…………」

お土産物屋にて
〜那覇原宿通り〜

アーリィ「あ、アリューゼ・・このTシャツどうかな？私に、に、似合いそうか？」
白のTシャツで真ん中にデカく『海人』とプリントされたTシャツが風に舞っている
アリューゼ（うわぁ・・）「い、いいんじゃねぇか？似合うぜ」
アーリィ「ほんとか！？」パァァァ
アーリィ「二枚買ったからい、一緒に着てくれるか！？」
アリューゼ「あん！？」
アーリィ「やっぱり駄目だよな・・すまん・・」
アリューゼ「あーもう分かったよ！貸せよTシャツ」

アリューゼ、アーリィ海人Tシャツ装備、RDM200アップ！LP（ラブポイント）10000アップ！
土産物のオバア「よく似合うのう、ゲヒャヒャ！オマケじゃ、ゴーヤ持っていき」
アリューゼ、ゴーヤ（沖縄野菜）装備ATK1アップ！

詩帆「アリューゼさん達遅いですね〜」
ルーファス「どこかラブホテルにでもしけこんで・・おっ、来たみたいだぞ」
アーリィ「遅れてすまん」
レナス「アーリィ・・その格好・・」
ロウファ「アリューゼさん・・」
アリューゼ「言うな、何も言うな」
JDウォルス「なぜゴーヤを・・下の口に出し入れさせようとしてるんじゃないでしょうね？」
アリューゼ「アホか！？」


アーリィ（えへへ、ペアルック）

437 名前：名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日：2006/07/08(土) 20:02:03 ID:h4ES9TIC
>>434
本人が期待するのも希望するのもいいんだよ。
「私だってなぁ！」って逆切れするのも構わない。
でも本当にラブコメをやったらもうアーリィ様じゃないんだ。
そう思うんだ。

439 名前：名無したんはエロカワイイ[sage] 投稿日：2006/07/08(土) 20:25:03 ID:h4ES9TIC
わざわざ向うに貼った奴がいるのか。

別に向うのスレでそうなるのは勝手だし口は出さないけど、
それをこっちまで押し付けてほしくない、それだけ。

もともとアーリィ様が好きな人間って、多分
強気で孤高な態度と、シルメリアとかにちらっと見せる優しさの
ギャップが好きだと思うんだよ。
ツンがメインなのは最低条件だと思うんだ。デレは合ってもスパイス程度。

ラブコメなアーリィ様に萌えてるのは、ツンデレだったら誰でもいいから
一番ツンっぽいアーリィ様を無理矢理デレにして喜んでるだけじゃないのか？
それが悪いとは言わない。所詮はどっちも妄想だし。
ただ元々のアーリィ様が好きだった人たちのなかには、
そこまで改変されて別人にされたアーリィ様はアーリィ様と思えない、
むしろ穢された感じがして見るのも苦痛な人もいると思う。
だからそっちはそっち、こっちはこっちでお互い見なかったことにしないか？

まずはスレを軌道に乗せる事が大事なんだから、細かい事をコピペしてまで流れを止めようとすんな。

ID:EYbpIKhH
ＮＧにしとけばいいじゃないか

キャラいじって楽しんでるのに
アーリィ様とかキモヲタﾜﾛｽｗｗ

流れを戻すために一発。

〜〜昼休み〜〜
アーリィ「アリューゼ、一緒にお昼食べよ♪
　　　　　今日のは結構自信作なんだよ♪」
アリューゼ「（今日もかよ…アーリィの弁当って信じらんねぇくらい辛いんだよな…）」

ガララララ（教室の扉が開く）

ロウファ「アリューゼさん、今日は焼きそばパン3つも買えたんで一緒に食いませんか？
　　　　　あっ…アーリィさん…　もしかしてお邪魔しちゃいました？」
アリューゼ「いや、問題ないぜ。
　　　　　　というわけだから、今日はすまねえな、アーリィ」
アーリィ「えっ…」
アリューゼ「また今度食うからよ、じゃあな」
アーリィ「………」
アリューゼ「？」
アーリィ「……うっ…ひっく…ひっく…ううう…」
アリューゼ「！！　おっ！おい！な、泣かなくてもいいだろ！？」

メルティーナ「あっ、アリューゼのやつアーリィ先輩泣かしてるぅ、さいって〜」
レザード「やれやれ、女性を泣かすなんて男の風上にも置けないやつですねぇ
　　　　　女心というものがまるで分かっていない…」
メルティーナ「……（お前が吐けるセリフじゃないだろ…）」

アリューゼ「くっ…わ、悪かったって。アーリィ泣くなよ」
アーリィ「ひっく…せっかく早起きして…ひっく…一生懸命つくったのにぃ…ひっく」
アリューゼ「あ〜もう！分かった分かった！食やいいんだろ！屋上行こうぜ！
　　　　　　というわけだ、ロウファすまねぇな」
ロウファ「あっ、いえ、気にしないでくださいよ、それじゃもう俺行きますから。」
アリューゼ「おう、じゃあな」

………
アリューゼ「それじゃ、行くか、アーリィ」
アーリィ「うん♪今日はアリューゼの好きなエビフライも入れてるよ♪」
アリューゼ「！！？？　おまっ！？　もしかしてさっきの嘘泣きか！？」
アーリィ「えへへ♪女の子の誘いを断ろうとしたアリューゼが悪いんだよ♪」
アリューゼ「くっ…この野郎…（でも、なんだか憎めねえぜ…）」



なんかツンデレじゃなくてデレデレアーリィになってしもうた…
即興だからすまん…

>>467
ここまでいっちまうと、どっちかというとシルメリア向きだなｗ

ジェイルと洵ってネタにしにくいんだよなー
洵の妹の名前なんだっけ？

>>467もはやアーリィじゃねぇよww

>>469
アサカ





ウソウソ。阿衣だよ阿衣

>>447
しょっぱなからいきなりﾜﾛﾀｗｗｗｗｗ

>>420の続き。ただの蛇足。

フィレス｢なんちゃって！なんちゃって！｣
アリーシャ｢わかりましたから半泣きで叩かないで下さい。痛いです(色んな意味で)｣
フィレス｢…うぅぅ｣
アリーシャ｢ツッコミ所が微妙な事をするからですよ…｣
フィレス｢だって、だってぇ…｣


フィレス｢みたいなことがあったわけよ｣
アーリィ シルメリア レナス ｢ばかじゃない｣
フィレス｢うぅ、ヒドい…｣
フィレス｢ん？見て、あれ…｣
レナス｢あれって、ラウリィ？｣

本屋にて

ラウリィ｢こ、これ下さい｣
店員(女)｢…申し訳ありませんがお客様、年齢を確認して宜しいですか？｣
ラウリィ｢え？僕？ぼ、ぼぼぼ僕は、じゅ、じゅうはは…｣
店員(女)｢………｣
ラウリィ｢その、じゅうは…ち？｣
店員(女)｢………｣
ラウリィ｢じゅうは…じゅうはち？なんちゃって。えへへ…｣←謎
店員(女)｢………きも｣
ラウリィ｢あ、あははははは…そ、そうですよね。す、すいいませんでしたぁーー！！｣

ラウリィ逃走

アーリィ｢さぞや無念だろうな｣
シルメリア｢もの凄い残留思念…｣
レナス｢その身に刻んだわね。恥を｣
アリーシャ｢…練習では上手く行ったのでしょうか｣
フィレス｢理想と現実ってやつね｣
アリーシャ｢ふふ、フィレスさんもですよ？｣
フィレス｢うぅ…｣

続き
ルーファス「あ、ちょっと用事を思い出したぜ、すまねぇちょっといってくる」
アリューゼ「お！？どうした？」
レナス「ふ、抜け目のない男だな」
アリューゼ「あ！？なんだそりゃ・・・？」
ルーファス「じゃ、また後でな」
アリューゼ「どういう意味なんだ・・・？」

ルーファス単身お土産屋にて
ルーファス（んー。どれにすっかな。このアクセサリーとか似合いそうだよな
　　　　　　あ、こっちのシャツも・・・。いやペアルックはさすがにな。
　　　　　　お。これにするかなへへへ、あいつどんな顔をするかな）
レザード「これはこれは、ルーファス殿、一人でどうされたのですか？」
ルーファス（うげっ・・・レザード！？よりによってこいつに・・・。ってちょっとまて
　　　　　　なんでこいつ人形なんて持ってるんだ？---っ、レナスそっくりだぜ、変なポーズだけど）
ルーファス「べ、べつにな。ちょっと、あー、そう、ほらお土産をみてただけさ」
レザード「・・・あぁ、なるほど。たしかにそのアクセサリーはアリーシャ嬢が喜びそうですね」
ルーファス（ぐっ、こいつなんで無駄に鋭い・・・）
ルーファス「ま、まいいじゃねーか、そんなこと。それよりもさ、あ、そうだお前よくレナスにプレゼント贈ってんじゃん
　　　　　　なにかこう年頃の女の子が喜びそうなものを選ぶコツっていうかさ、教えてくれないか？」
レザード「・・・なるほど、わかりました。それでは及ばずながら私の知識をお貸しいたします」

15分後　某店舗
ルーファス「こ、こんなものを----！！？」
レザード「おやおや、何を驚いているのです。私の愛読書の大いなる教本プレイボーイには
　　　　　年頃の女性の望む品がたしかにそう記されているのです」
ルーファス「だからって、こんな----」
レザード「ヤレヤレ、あなたは女性というものを理解できていない」
ルーファス「なっ・・・」
レザード「私の観察によれば、アリーシャ嬢のようなタイプである、いいたいことをうまく言えず自己嫌悪に陥る
　　　　　言い方は悪いですが内向的な女性は、自身の中に本当の自分を隠す傾向にあります」
ルーファス「・・・・」
レザード「そして、そのような女性は、本当の自分を解放してくれる殿方の登場を待ち焦がれているのです
　　　　　そのようなかたに、あなたが選ぼうとしたプレゼントをお渡しても・・・。わかりますよね？」
ルーファス「・・・難しいことは良くわからないが。たしかにな、一理あるぜ。わかった俺は買うぜ」
店員「ありがとうございましたー（はぁと）」
ルーファス「じゃーな、色々アドバイスありがとよ」
レザード「はい、私もここで失礼します。よい人形の素材を買う私用が残っていますので」
そういいレザードは目を細め、右手を前に折りかがみ会釈した。

ルーファスは勝負下着（黒）を手に入れた。

ジェラード｢アリューゼ一緒にご飯を食べぬか？｣
アーリィ｢アリューゼ弁当が多すぎて食べれない
のだが、一緒に食べてくれないか？｣
ロウファ｢アリューゼさん一緒に
ご飯食べませんか？｣
ディラン｢アリューゼやらないか？｣

アリューゼ｢みんなすまん、今日はディランと
一緒にいくぜ！｣

>>475
ちょっとまてｗ
>>1を見る限りディランとアリューゼはライバルだったんじゃないのか？ｗｗｗ

>>476昨日の強敵は今日の友

>>474
ルーファスのほうがつけると解釈してしまったｗｗｗ
きめぇｗｗ

亀だが、>>433の絵を遠目で見たらマジで隠れてるキャラいるのな
でも何のゲームのキャラだかさっぱりわからなす

>>458
アリューゼはあちこちで良い奴だな

アリューゼ｢くっ！何なんだこれは！｣
ルーファス｢落ち着くんだアリューゼ！焦っていたらやつの思うツボだぞ！｣
カシェル｢そうだ。落ち着いて三人でやれば問題ねぇよ｣
アリューゼ｢ああ…すまなかった｣
カシェル｢クソッ、それにしても本当に厄介だな｣
ルーファス｢ああ、今までたくさんのやつを見てきたがこんなやつは初めてだ…｣

問題
14×9=？

アリューゼ｢九九の応用がこんなにも難しいとは！｣
カシェル｢畜ッ生ォ！こんな問題本当に出来るのかよ！｣
ルーファス｢待て、俺に考えがある｣
アリューゼ カシェル｢考え…？｣
ルーファス｢14×9ってのは14+14を9回やってるって事だよな？だから14+14+14+14+14+14+14+14+14+14をすれば答えが出る訳だ｣
アリューゼ｢な…、正気か？繰り上がりを何回もやるんだぜ｣
カシェル｢そんな高度な足し算、やれる訳ねぇよ！｣
ルーファス｢だが、他に方法がない｣
カシェル｢クッ！｣
………………………
アリューゼ｢…いいぜ、やるか｣
カシェル｢なっ！？絶対無理だって！｣
アリューゼ｢無理でも何でも、やるしか俺達には道がねぇんだよ｣

数時間後

アリューゼ｢出来たぜ！｣
ルーファス｢ああ！俺達は足し算の限界を越えたんだ！｣

ルーファス｢答えは…｣
アリューゼ カシェル ルーファス ｢｢｢140だ！｣｣｣

フレイ｢それじゃあ14×10よ。何時間も計算していたのだから気付きなさい。残念だけど単位の習得は認められないわ｣

>>429その人
南斗獄屠拳!!
とか言い出さないだろうな？

ちょｗｗｗｗｗｗｗアホばっかだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>480
3バカｗｗｗｗ

>>480
フレイ、筆算ぐらい教えてやれよｗ

>>481
パチスロやってる身としては殺意を覚える技だ

>>480
掃除当番のジェラードとシルメリアの部活に付き合ってたアリーシャ

ジェラード「？　アリューゼ達は何をしておるのじゃ？　こんな時間まで」

アリーシャ「補習…普段の成績があまりよろしくないので、俗に言う居残り勉強を
　　　　　　　しているようです」

ジェラード「そのような事は無いと思うのじゃが…アリューゼはよくやってくれているぞ」

アリーシャ「でも定期考査の点数が3人合わせて三桁に満たないのは…」

ジェラード「何じゃと！？　…嘆かわしいのぅ…。仕方がない。ここはわらわがきゃつらに勉強を教えてやるか」

ｶﾞﾁｳﾎアリューゼもいいけどジェラードと一緒にいる方が萌える（：´Д｀）

ルーファス「アリーシャ一緒に帰ろうぜ」
アリーシャ「うん、いいよ」
レナス「ルシオ一緒に帰りましょう」
ルシオ「ああ、帰ろう」
ブラムス「シルメリア、共に帰らないか？」
シルメリア「ええ、いいわ」
アリューゼ「さーって帰るか・・・」
アーリィ「あ・・その、何だ、アリューゼ・・・一緒に・・・」
アリューゼ「ん？」
ジェラード「アリューゼ何しておるんじゃ、早く帰るぞ」
アリューゼ「あーうるせーな分かったよ・・・」

アーリィ「(´･ω･｀)・・・」

ジェラードって中等部じゃなかったのか？
中等部と高等部は帰る時間も掃除も一緒なのか？


普通の学校行ってた俺にはよくわかりません

アーリィの設定でブラムスと仲が悪い
事あるごとに殴り合い
というのも忘れんでくれ

そいえば設定資料集に載ってるシルメリアってすげぇカワイイよね
VP1のだけどあれ先に見た人は
敬語でおしとやかというお嬢様イメージを持っていたはずだ

>>488
じゃあある意味恋敵…！


なんつってな！

夕飯後、宿舎にて

女性人の部屋
シルメリア「夕飯おいしかったわね」
アリーシャ「ええ、食べ過ぎて少しコルセットがきつくなっちゃいました」
シルメリア「ふふ、そういえば、このあとは自由時間だったわね。そうそう、アーリィ姉さんから聞いた話では
　　　　　　ここの浴場は天然の温泉で、天然風呂もあるそれは豪華な造りらしいわ、それに温泉に入ると胸が
　　　　　　大きくなるという話があるのよ？」
アリーシャ「ほ、本当ですか？」
シルメリア「ふふ、冗談よ。さぁそんな顔しないで、一緒にいきましょう」

一方男部屋
ロウファ「いやぁ、夕飯おいしかったですね」
アリューゼ「あぁ、こんなに食ったのは久しぶりだぜ。っとそろそろいくか」
レザード「ええ、そうですね」
ロウファ「・・・？どこにいくのですか？」
アリューゼ「何ってお前、フロに決まってんだろ。一日歩いて汗だくだぜ」
レザード「ええ」
ロウファ「・・・いやあのレザードさん、湯浴びをするのになんで双眼鏡がいるのですか・・・？」
アリューゼ＆ディラン「---っ！！？ま、まさかおまえ」
レザード「ふふふ、ここらで失礼しますよ」

ヒュン

アリューゼ「消えたっ？」
イージス「移送方陣だと、ただのヒキコモリストーカーがなぜあれほどの力を」
アリューゼ（イージスいたのか？）
アリューゼ「って、おい、ロウファもいねぇじゃねーか。もしかして巻き込まれちまったのか？」
ディラン「シルメリアの危機を感じる、俺は先に行くぞ」
アリューゼ「お、おいまてよ」

続く？

犬「ﾊｯﾊｯﾊｯｸｳ〜ﾝ」
レナス「あら？犬だわ」
フレイア「可愛い〜」
アーリィ「ふん・・（可愛い）」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
公太郎（なんだあの新参は？学園のアイドルである俺を差し置いて！）
公太郎（落ち着け、まずはひまわりの種を食べるんだ、冷静、クールに！クールに！）
ｶﾘｶﾘｶﾘ
犬「ﾊｯﾊｯﾊｯ」
レナス「きゃっ！こ、こらどこを舐めてるんだ！く、くすぐったい！」
フレイア「レナスお姉さまの事好きなんだね」
アーリィ「ふ、ふん・・（可愛すぎる）」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ
公太郎（ひまわりの種食ってパワーアップッ！！あの犬コロをブジュルブジュル潰してッ！！！！）
公太郎（殺すと思った時にはもう実行してるんだぜぇぇぇえええええ！！！！！）
ﾋｮｲ
公太郎（あ？）
JDウォルス「こんなところにいたのねハム太郎、さぁポイズンブロウの時間よ」
公太郎「ﾁｭｰﾁｭｰﾁｭｰﾁｭｰﾁｭｰﾁｭｰﾁｭｰﾁｭｰ！！！」
JDウォルス「ふふ、そんなに喜ばなくていいわよ」
公太郎「ﾁｭｰｰｰｰｰｰｰ！！！！」

>>492
すごい荒木仕様ｗｗｗ

ポイズンブロウの時間ワロタｗ

>>491　続かせるｗ

風呂場への廊下

ディラン「くそ…レザードの奴め…一人でいい思い…違う！
　　　　　　私のシルメリアに手を出したらただではおかんぞ！
イージス「私も助太刀致しますよ」
ディラン（こやつもまたいつの間に…）

一方女風呂

メルティーナ「やっぱり温泉はいいわねー」
アリーシャ「そ、そうですね…（この人本当に胸が…胸が…）」
シルメリア「この温泉本当に胸大きくなったりしてねー。メルみたいに♪」
メルティーナ「シルメリアだって十分あるじゃないの。
　　　　　　　　…まぁ確かに普段は鎧の下だからあまり解らないけど」
レナス「…少しは静かにできないのか？浮かれる気分もわからないでもないが…」
シルメリア「もう、お姉ちゃん、そんな固いこと言わないでっ」
ﾓﾐﾓﾐ
レナス「ちょ…やめなさいシルメリア！」
シルメリア「ふーん、お姉ちゃん私より胸無いのねー♪」
レナス「うるさい…戦乙女に色気など必要ないのだ」


レザード「おぉ…この光景…まさに四宝の名に相応しい…」



那々美「…待ってください…何か邪な気の流れを感じます…」

レザード「む…感付かれましたか…？そろそろ逃げたほうがよさそうｄ」

メルティーナ「え、そぉー？大丈夫よ。どうせ覗くようなマグロなんて…いｎ」

那々美「そこぉぉぉ！これは天誅ですっ！ライトニングボルトォ！」

レザード「ぎゃああああああ！」
ガラガラガラッ！
ディラン「おい！シルメリア大丈夫ｋ…」
那々美「そっちも那由他の果てにお還りなさい！クロス・エアレイド！」
ディラン「ぎゃあああああああ！」

那々美「其は聖の下に滅せよ！」
レナス「それ私のセリフ…」





イージス（正面突破しなくてよかったぜ…）

よっしゃ「やっべー間違えた高等部のフロア来ちまったよ」
アーリィ「誰だお前は？ここは高等部のフロアだぞ、中等部は向こうだ」
よっしゃ「あ、おばさんありがとう」
アーリィ「な！！おばさんって・・・お前口の利き方が・・・」
よっしゃ「おばさん、怒るより笑った方が綺麗だと思うよ」
アーリィ「な・・・」
リドリー「何やってるジャック早く戻って来い」
よっしゃ「あー今戻る〜」
よっしゃ「じゃーねおばさん」
アーリィ「おい！こら待て！」
ルーファス「何やってんだよアーリィ、でかい声出して」
アーリィ「うるさい黙れ」
ルーファス「ひぃぃ」

フレイ　　　：B88 W58 H87
アーリィ　　：B85 W57 H84
レナス　　　：B84 W56 H83
シルメリア　：B80 W54 H80
アリーシャ　：B78 W54 H80
リリア　　　：B84 W58 H85
紗紺　　　 ：B80 W56 H81
アルカナ　　：B81 W57 H83
キルケ　　　：B79 W55 H78
フィレス　　：B83 W57 H84
リディア　　：B83 W58 H85
クレセント　：B81 W57 H83
セレス　　　：B87 W61 H85
アトレイシア：B87 W61 H85
レオ−ネ　　：B85 W57 H84
ヴァルキリ−： 三姉妹平均値（B83 W55.66 H82.33）

>>497
そういう細かいことは勘弁してくれ…ｗ
書いた後にやっちまったと思ったんだから…

↑校長メモ

風呂の続き
レザード「ヤレヤレ、先ほどは酷い目にあいました。これは一旦作戦を練りなおす必要がありますね」
ロウファ「・・・あの」
レザード「ん、おぉロウファ殿。移送の失敗でアナタを巻き込んでしまったのは私の過失
　　　　　今送り返して差し上げます」
ロウファ「・・・いや、そうじゃない」
レザード「？」
ロウファ「女風呂の向かい側の林、あそこに移動し双眼鏡を使えば・・・」
レザード「--っ！！フフフ、その考え、どうやら私はアナタを過小評価していたようです」
ロウファ（な、何を言ってるんだボクは！？・・・だけど

「おまえは、風に吹かれっぱなしの草か？」

ロウファ（今ならわかります。アリューゼさん、今日ボクはアナタを---）
レザード「それでは参りましょうか、ともに悲願を達成するべく」
ロウファ（父さん、僕の名前にLAW（正義）とつけてくれたことは感謝します。
　　　　　ただ、それが父さんの望んだ正義ではないかもしれないけど---）
ロウファ「あぁ、行こう」

温泉の向井側の側　木の枝上
レザード「ふむ、周囲の明かりはなく私達の存在が見える心配もありません。また
　　　　　さすがにメルの魔力でもここまで達しないでしょうしベストポジションです
　　　　　さぁ、ロウファ殿預けた双眼鏡を投げて渡してください」
ロウファ「っ！？し、静かに。何かの気配を感じる」
レザード「・・・ふむ。」
？？？？？？「そこの者、動くな」
ロウファ「こ、この声は」
生活指導ヘイムダル「ふん、でばがめの匂いがするとおもいきてみれば
　　　　　　　　　　む、その双眼鏡は。・・・・考えたな
　　　　　　　　　　だが、私に見つかったのが運の尽き、わが竹刀の錆にしてくれるわっ！！」
ロウファ「レザードさん、どうしましょう。一旦移送方陣でにげ
　　　　　　・・・ってあれ、レザードさん？レザードさん？い、いないっ、そんな一人だけで逃げるなんて」
生活指導ヘイムダル「さっきから一人で何をごちゃごちゃ言っている。さぁちょっと来い」
ロウファ「あああああああああーーーー」

レザード「所詮、あなたは私が浴場を除くための踏み台に過ぎなかったのですよ
　　　　　さぁ、私の新しいレナス人形の資料を脳に焼き付けるとしましょうかね

20数分後
アリーシャ「いい、お湯でしたね。」
那々美「はい、ですがなにか途中で妙に視線を感じたのですが、気のせいだったのでしょうか」
シルメリア「ふふ、巫女なんてそうそう人前で肌をさらわないものね。そう感じたりするもんよ
　　　　　　まぁ、変な珍客の乱入がなければもっとよかったのだけどね。
　　　　　　・・・にしてもディラン大丈夫だったかしら？
メルティーナ「ん？いまなんて？」
シルメリア「え、気のせいじゃない？なんでもないわよ。さ、部屋でくつろぎましょう」

アリューゼ「なんでお前正座させられてんだ？」
ロウファ「・・・・聞かないでください」

ルーファス｢よう！天才！｣
レザード｢そういう貴方はおバカさんじゃないですか。どうしましたか？手短にお願いしますよ｣
ルーファス｢そうか…、そんなに知りたいのか。実はだな、俺は頭脳面でもお前を越した｣
レザード｢そうですか｣
ルーファス｢もっと驚けよ！…昨日の授業で俺は掛け算の概念を完全に理解した！俺はお前を越したんだ！｣
レザード｢もの凄く自信があるみたいですが、それを自慢するためだけにここに来たのですか？｣
ルーファス｢いや、俺は時間を有効的に使う。これは他愛の無い世間話に過ぎん…お前の数学のノートを見せてくれ。完璧に解いてやるぜ！｣
レザード(ふむ…、どうせ｢何この模様？お前は数学の時間にお絵かきでもしてんのか？ハハハハ！｣みたいな事を言うに決まっているでしょう…私が小3の頃のノートでも見せれば良いですかね)
レザード｢ちょっと待っていて下さい。ありました。はい、どうぞ｣
ルーファス｢サンキュ！どれどれ…｣
レザード｢どうしましたか？もうギブアップですか？｣
ルーファス｢プ！何これ？「8Ｐ8=8!=40320」ってナニこれお前馬鹿じゃね？てか、｢ビックリ｣なんて数字ねぇよ！｣

続く。

>>501
レザード｢ああ…それはですね｣
ルーファス｢ああ、いいよ言い訳は。あーあ、こんな馬鹿とはつきあってらんねーぜ！｣
レザード｢…最後に良いですか？8×7×6×5×4×3×2×1の解は分かります？｣
ルーファス｢あー？………………………………………………………………………………………えー？……………………………はー？………………あれがこうでこれが…………………うーん…………………………あ、電卓使えば良いじゃん？……40320だろ？常識だっつーの！｣
レザード｢何か気付きませんか？｣
ルーファス｢は？｣
レザード｢私が出した問題とそのノートに書いてある事の共通点ですよ｣
ルーファス｢あ！｣
レザード｢ようやく分かりましたか｣
ルーファス｢そうか！はちしちごじゅうろくだな！｣
レザード｢はい？｣
ルーファス｢暗算で掛け算が出来るレベルになっちまったか…恐いぜ…俺が、俺じゃないみたいだ｣
レザード｢あの、こちらの問題は…？｣
ルーファス｢あー？8って数はビックリすることで数が増える。つまり8ってのはハムスターで、ビックリってのは仲間を呼ぶって事だな｣
レザード｢本気で言ってますか？｣
ルーファス｢なかなか面白いなぞなぞだが、俺がやりたいのは真の数学さ。子供

>>502
のお遊びじゃねぇ。ま…馬鹿はなぞなぞでも作っときな。俺は知の探求に行ってくるぜ！｣
ルーファス｢てかレザードってさ、数学の時間にお絵かきでもしてんの？ハハハハ！｣

バタン。

レザード｢こ、この様な結末、私は、私は認めんぞぉぉぉぉおおお！！｣

更に風呂の続き。蛇足
一方その頃…人目につかない階段裏


イージス「まったく…ここまで運ぶのも大変だったんだが…
　　　　　　おい、生きてるか？」
ディラン「死を…感じる…」
イージス「…ていうかあんた不死者だろ…」

>>503
(´・ω・｀)微妙なネタですまん。あれだ、順列の基礎だ。
4Ｐ3→4×3×2
4ていうのは頭の数で、3は頭の数から、この場合は4を含む数を上から順に3つずつ掛けていくんだ。

で、
4Ｐ4
とかの(n＝r)の形になると頭の数から一番下まで掛ける訳だが、こういう形を階乗って言って「n!」の形に省略できるんだ。
だから｢!｣ってのはnっていう数を一番上から一番下まで掛けますよ、って言う記号なんだよ。

説明下手でスマン。違ってるかもしれないし。

一発芸

フレイ先生「はい、じゃあ最初に・・アリーシャ、頑張って」
アリーシャ「は、はぃぃ・・」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
アリーシャ「モノマネやります・・」
アリーシャ「・・・」
アリーシャ「・・・」
ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ
ルーファス「どうしたんだアリーシャ！？勇気を出して！」
レナス「そうよ！頑張って！」
シルメリア「ファイト！アリーシャ！」


アリーシャ「行きます！」


アリーシャ「オラしんのすけだぁぁああ〜」
ウォォォォオオオオオオオオ！！！ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜ
ルーファス「す、すげえぜ！！」
レナス「まるで本物みたいだわ！！」
シルメリア「ブラボー！オーブラボー！」

夏休みのしおり。
夜間学部の不死者のみなさんは、梅雨のカビや真夏の腐敗進行にくれぐれも注意して過ごしましょう。
海水浴場で誤解されないようにただ浮いているのもやめてましょう。

>>505
解説見ると厨房の時に習った記憶がほのかにあるとかないとか。

厨房じゃなくて高校の数学�T（うろ覚え、Aかも）だな
中高一貫だったからうちは中3でやったが

>>508-509
ちょWWWおまWWWそれはないだろWWWみたいなノリで作ったが、そんなに難しくもなく、あんまり記憶に残らない単元を出したのが失敗だった。
中学生とか数学嫌いな文系も楽に出来る展開とか二次方程式とか因数分解とか二次関数にすれば何が変なのか分かりやすかったかも。

確か数学A。小３でやれたら変態

>>510
キモイ

次はゲーセンネタやりたいけど、みんな弐寺って知ってる？

ここで一応用語解説入れとく。
弐寺:音ゲー beatmania�UDXの略。最近は妙にJ-POPがいっぱいあって何不明。マゾ要素が高い。
五鍵:beatmaniaの略。この頃はクラブミュージックぽくて良かった。ミリオンヒットした。
クリップ:ムービーの事。
リザルト:クリア後に評価がA以上の場合に出る萌絵。水着リザとか勘弁して。
シャドープレイ:並んでいる時に、前の人のやっている曲をプレイしているつもりで真似る。ウザい。
「ムービー撮って良いですか？」:腐女子やキャラ萌え厨に多い。昨今の萌え萌えムービーのおかげ。
｢リザ撮って良いですか？｣腐女子やキャラ萌え厨に多い。昨今の萌え萌えリザルトのおかげ。
ギガデリ:ギガデリック(スペル分かんね)の略。独特の殺しのせいでなかなかクリア出来ない。クリップに出てくる野郎が腐女子に人気。
灰、穴:難易度。灰はHYPER、穴はANOTHERの略。基本的に易LIGHT→HYPER→ANOTHER難の順に難しくなる。
振り向き厨:曲の合間やプレイ中など、いきなり振り向いてくる人。面白いがリアクションに困る。
穴掘AV桜色:かつての上級者への登竜門。今は穴嘆き冥蠍AAか？わかんね。
すげすげう゛ぉー:蠍火という高難易度曲のクリア動画でカメラマンが叫んでいた言葉。GJな時に使うっぽい。音ゲ板のローカルルール。よくわかんね。

俺の説明:誤爆。が、多分これで何言ってるか分かるはず。よくわからなかったらスマン。

…止めた方が良いか？

ヴァルハラ学園対メガテン学園

アリューゼ「よくもてめーらうちの公太郎にちょっかいかけてくれたな、アー！？」
人修羅「ぁんぁんあ〜？元はと言えばそのハムスターがうちのピクシーにちょっかいかけたのが最初だろがァン！？」
アリューゼ「てめー舐めんじゃねーぞ！！うちにはなぁ、創造神がいるんだぜダボが！！」
人修羅「ﾌﾟｯ、俺はこの世のコトワリを変える事ができるんじゃい！ペルソナ舐めんなビチグソが！！」
アリューゼ「裏番長のイセリアさんが黙ってねえぞゴラ？」
人修羅「オレらだってサタンさん黙ってねえぞオラァ！」
ガンくれ対決、その差１ﾐﾘ

まぁそんな事は放っておいて

レナス「可愛い〜」
ネコマタ「光栄だニャ〜」
アリーシャ「わ、大胆ですね〜上半身裸なんて」
ヤクシニー「ほら、私腕が多いでしょ、普通の服着られないのよ」
パールヴァティ「貴女もスラっとしてていいわねー」
アーリィ「いや、貴女こそスラっとしてて羨ましいです」

やはり女同士仲が良かった・・・そしてアリューゼ達は・・

アリューゼ「ﾁｭｰ」
人修羅「ﾁｭｰ」

顔を近付けすぎてキスしていた

>512
会社もジャンルも違うゲームまで出すのはどうかと思う

>>513
各宗教の主神クラスが存在する学校と戦争するかｗ
メガテンでのオーディンとロキｶｯｺﾜﾙﾖﾜｽ(´・ω・｀)

ﾐﾄﾗ「ルイン君…」

ﾙｲﾝ「なんです？」

ﾐﾄﾗ「私はね、人生とは何をなしたか、それが大事だと思っているのだよ」

ﾙｲﾝ「はぁ…」

ﾐﾄﾗ「何が言いたいかというとだね…君の尻はまさにクールダンゼルである！つまりだ！私は君の尻にダイタルウェイブしたいのだよ…だから後で生徒相談室に来い…それが貴様の運命だ」　　　

今日、私立ヴァルハラ学園の裏の顔、
ヴァルハラ学園統一王座決定戦が地下闘技場で開催された！！

夢瑠「実況は私、夢瑠が！」
フレイ「解説は僭越ながら私が」
夢瑠「今回はスペシャルゲストとして学園美人3姉妹として有名なアーリィさん、レナスさん、シルメリアさんを迎えております」
アーリィ「よ…よろしく」
レナス「…」
シルメリア「がんばります！」
夢瑠「では！選手入場〜〜！！！」

目立ちたい！はしゃぎたい！一番はゆずれない！
しかし実はバンダナの下に隠した重い運命！ルーファスの堂々入場だ〜！

しょっぱなから来た〜！！！優勝候補の一角だ〜〜！！
ファイナリティブラッドはあまりに有名！アリューゼ！！
ちなみにガ○ツとかぶっているのは内緒だ！

所詮２番煎じだって！？そんなこと誰が言った！
ファン投票４位の実力見せてやる！カシェル〜〜〜！！！

忠誠心は人一倍！クールダンセルは俺専用の技だ！
ミトラ先生があやしい聖水を持っての登場だ〜〜！！！ｗ

ドラゴンの過ぎた後には灰も残らない！
一撃必殺ドラゴンドレッド！エイミが参戦してくれた〜〜！！

活躍しないわけがない！あまりに卑怯な初期スキル！
斬鉄姫の名は伊達じゃない！セレス〜〜！！

なんで僕がいるの？自分でもわからない！！私もわからない！！
でもやるからにはやってやる！最短出世ダレス君〜〜！！

パワー？スピード？そんなのものは必要ない！
知識こそ最強ということを見せてやる！変態ストーカー野郎！レザードだ〜〜！！

極めて万能！とても優秀！初心者ならまずこいつを使え！
トラウマ抱えた負い目の塊！ルシオ先輩ははずせない〜〜！！

数など無意味！四宝の前にはただひれ伏すのみ！
なんとなんと！オーディン校長がグングニルを持っての登場だ！！

来た来た来た来た！もう一人の優勝候補！
アリューゼとの決着を付けてやる！不死者王ブラムス！！

老兵はただ去るのみだと！そんなこと誰が決めた！
野心の大きさなら誰にも負けん！ガノッサ先生だ〜〜！！

ただただ寡黙！友達といるのは見たことがない！
あまりの不運続きで留年4回！ジェイクリーナス大先輩！！

最後を締めるのは私じゃなきゃ駄目！わがまま！傲慢！自画自賛！
けれどもそれは実力があるからこそ！メルティーナお姉さま〜〜〜！！

夢瑠「さらにみんながあっと驚く豪華リザーバーも4名待機しております！
　　　それと、怪我に関しては詩帆さんがいますので安心してくださいね♪」
フレイ「なんで校長が…」
アーリィ「（アリューゼ、がんばって…）」
レナス「ルシオ…」
シルメリア「おもしろくなりそうですね♪」　　　　続く…のか？

>>514
冷静な判断�d。
やらかすところだった

ルーファスとレザードの話から既に誤爆だったからスレタイにあったネタをやる。



アリーシャ｢うわー！すごい景色ですねー！！｣
シルメリア｢どう？素晴らしいでしょ？この時計塔からの眺めはまさに絶景…。あまりの美しさに瞬きすら忘れてしまいそうになるでしょ？｣
アリーシャ｢そんなに奥からでは見えませんよ？｣
シルメリア｢私はいいの。心の目で見てるから｣
アリーシャ｢でもここからだと校内の様子がよく見えますね〜｣
シルメリア｢でしょ？ここに生徒会室があるのは、生徒の様子をしっかりと見つめるためなんだから｣
アリーシャ｢シルメリアさんはここから見た事あるんですか？｣
シルメリア｢私はいいの。目ではなく心の声を聞くことにしてるから｣

　〜ヴァルキリー三姉妹の部屋にて〜
シルメリア「ねえねえレナス！私、知ってるのよ」
レナス「どうしたの、突然。何のこと？」
シルメリア「ルシオと交換日記つけてるでしょ」
レナス「えっ……そんな、なんで知ってるの？」
シルメリア「やっぱりそんなことだろうと思った。ルシオがそこにあるノートを持ってニヤついている所を見たのよ」
レナス「あ、もしかしてカマをかけたのね？そういうシルメリアこそブラムスとはどうなの？」
シルメリア「もぉぉ、違うってばぁ！ブラムスとはそういう仲じゃないし、きっと向こうだって何とも思ってないわ……って話そらしてズルい！」
レナス「うふふ、顔が赤いわよ？」

アーリィ（交換日記か……）

　〜翌日〜
アーリィ「アリューゼ、ちょっといいか？」
アリューゼ「なんだ？」
アーリィ「その、あ、あれだ……。こ、こ、こうかん……」
アリューゼ「ん？」
アーリィ「こうかん……」
アリューゼ「もっとはっきり言わないと聞こえねぇぜ？」
アーリィ「こ、厚顔無恥とはまさにお前のことだな」
アリューゼ「なっ！？急に何を言い出すかと思ったらこれかよ。厚顔無恥で悪かったな、じゃあな」
アーリィ「あっ……（またやってしまった……）」

ベリナス｢最近出番がなくて暇だな…｣
ジェイク｢そうだな、このスレ、俺達は数レスしか出ていない…｣
ベリナス｢なんだがもうつまらないから何か愉快な事を言ってくれないかジェイク｣
ジェイク｢そうだな…ふ…ふ…ふとんが…｣
ベリナス｢ふったんだ。などと言うのが運命だとでも言うのかぁ！｣
ジェイク｢…｣

アーリィ「VP2に希望なんてないですよ！VP2は絶望だらけですよ！
状態異常で全滅するバランスの悪さに絶望した！
サンダーストーム一発で全員が麻痺状態になった事に絶望した！
あんなに時間を掛けてレベル上げをしたのに…
他に絶望したもの
・ミトラの清水の成分
・アリーシャの嘔吐
・アリーシャの声優
・アリーシャの「そこが弱いみたいね！」発言
アリーシャ｢ほとんど私ばっかりじゃないですか！｣
アーリィ｢まあ、一番最後のは特に気になりませんが、いかがわしい事があったのではないかと考えてしまい絶望ですよ…｣
アリーシャ｢余計なお世話です！｣

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ
もっとアリーシャを弄くってくださいみなさん(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>505
どんだけスレ住人の頭なめてんだよw


>>512
知らない､あとそろそろうざい

Ｊ・Ｄ・ウォルス「アリューゼくん、ちょっといいかしら？」
アリューゼ「なんだよ。」
Ｊ・Ｄ・ウォルス「えい！」
アリューゼ「な、なんだ！？なにしやがった！？・・・なんだこの気持ちは・・・・ｱｰﾘｨ・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

アーリィ「ん？なんだ？」
アリューゼ「アーリィ！　アーリィアーリィアーリィーー！！！」
アーリィ「な、なななななんだ、なんだなんだ？？」
アリューゼ「好きだ！アーリィ！結婚してくれええええええええええ！！！！」

周囲の目「(　・∀・)ｽｹﾞｪ　（　゜∀゜）ｵｵｰ　(*´ー`)y-~ ｲｲﾈｪ　　（　´∀｀）凄いプロポーズだな」

アーリィ。ｏ０（おかしい、絶対おかしい。）
Ｊ・Ｄ・ウォルス「フフッ」
アーリィ「おまえの仕業かあ！！ぶった斬る！！そこを動くなあ！！」
Ｊ・Ｄ・ウォルス「あら、私はただ彼に本当の思いを素直に伝えてあげられるようにしただけよん♪」
　　　　　　　　　「私ってキューピッド？ｳﾌﾌﾌ」

レナス「とんだキューピッドがいたモノだな」
シルメリア「・・・・・ふう、やれやれ。」
アリーシャ「ああ、わたしもルーファスさんからあんなプロポーズ受けたい。」

>>524
スレ汚ししちまったな。これで消えるわ


レザード(ああ、あのポーズ…何かに似ていると思ったら………)



ルーファス｢お願いします！太もも触らして！｣
アリーシャ｢………｣



レザード｢まるで、神への祈りじゃないか｣

その頃のアリューゼ。

アリューゼ(どこからオーディンを突き崩すか…どの辺から鎌をかける？フレイからか？教員クラスからか？いやいやまだこの目で大総統がセクハラをしている所を確認していないし…)
アリューゼ｢どうしたもんか｣
ミトラ｢クールダンセル！やあ、アリューゼ君、元気でやっているかね？｣
アリューゼ｢うぉ！？｣
ミトラ｢ん？いやーすまんすまん、ついついクールダンセルを｣
アリューゼ｢はぁ…｣
ミトラ｢アーリィ君の使いかね？君も大変だね｣
アリューゼ｢はい、すこし調べ物を｣
ミトラ｢ほう！最近何か面白い噂話はあったかね？｣
アリューゼ｢さぁ…ジョークに近い話しばかりで｣
アリューゼ｢ルーファスがアリーシャに病院送りにされたとか、フレイ先生の胸が実は寄せて上げているとか｣
アリューゼ｢オーディン校長が生徒の太ももを見ておっきし、あまつさえ痴漢行為をした……とか｣
ミトラ｢ぶっ…ふはははは…まぁそんなゴシップでも皆のお茶うけくらいにはなるだろう。来たまえ｣
アリューゼ｢は？｣
ミトラ｢まだ会議の休憩時間でな。入りたまえ｣
アリューゼ｢いや、俺みたいなのがこんな…｣
ミトラ｢諸君！！アリューゼ君が面白い話を持ってきてくれたぞ。聴いてやってくれ｣
教員達｢………｣
ミトラ｢さて、さっきのジョーク…なんだったかな？…校長がセクハラをしているという話だったか。続きを」
アリューゼ｢…｣
オーディン｢どうしたね、アリューゼ君｣
アリューゼ｢！｣
オーディン｢私がセクハラをしてどうしたと言うのかね？おっきした？それが何か問題でも？｣
アリューゼ(…ああ、そうかアーリィ…学校がやばいってのは学校の存続をゆるがす危機ではなく…)
アリューゼ(学校そのものがやばいって事か！)

レナス｢あら？この箱は？｣
パカッ

【激写！淫乱エルフの私生活！を発見した。】

┏　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┓
　　　　　▼Ｃａｕｔｉｏｏｎ!!▼　　　　　
　　　　このアイテムは落とし物です。　　　　　
　　　　　　落とし物の届け先は　　　　　
　　　基本的に職員室、又は校長室です。　　　　
　　届けなければ内申の低下を招きます。
　　　　　　落とし物を
　　　　　　届けますか？

　　　職員室に届ける
　　→校長室に届ける
　　　届けない

　　落とし物を校長に献上しました。
　　教師達の評価＋１０
　　内申＋１
　　校長の人徳−２０
　　校長の評判−１０
┗　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┛

宿舎の朝食　食堂にて
テーブル　びふれすと風景
ルーファス「でよ、そのとき俺は言ったのよ。」
アリューゼ「マジか？」
カシェル「ははは、なるほどな」
ロウファ「いやー、さすがルーファスさん。あ、ところで今日の自由時間どうします？」
ルーファス「あー、適当にいこうぜ」
ラウリィ「あの・・」
一同「？」
ラウリィ「不死者を斬る感触とはいかなるものでしょうか」
アリューゼ「うまく斬れば手ごたえはない」
ディラン「・・・・」
カシェル「ラウリィ」
ラウリィ「はい」
カシェル「うまいメシだな」
ラウリィ「あ・・・はい」


テーブル　ばるはらの風景
レザード「お早うございます、麗しのレナスヴァルキュリアよ」
レナス「・・・・朝から何だ？」
レザード「もしよろしければ、今日の自由時間私もご一緒させていただきたく」
レザード「バ、バカ。皆の目の前で大きな声でそんなことを言わないでよ」
レザード「これはこれは、申し訳ない。ですがそんなに恥ずかしがるような仲ではもう
　　　　　ないではありませんか、昨夜のあなたは美しかった・・・。」
レザード「もぅ、レザードったら、知らないんだからっ」
レザード「おぉ、申し訳ない。さぁそんな顔をなさらず、一緒に参りましょう」
レザード「うん」
生活指導ヘイムダル「・・・レザード、もうみな出発したぞ？」

>>528
レザードﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>526
開き直ってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ロキーヌ
ロキの兄（？）
賃貸マンション「セラフィックゲーム第一層」の店主。
ちなみに、イセリアクイーンとガブリエセレスタはここの住人。

ちなみに精神的なショックを与えるとスイッチが入れ替わりハムスターになる。

注：アパートがセラフィックゲームなのは間違いではありません。
ロキーヌがおっちょこちょいで間違えただけなので大目に見てやって下さい


　　　　　　　　　　　by弟

ヴァルハラ学園修学旅行編
〜ｉｎ〜東京

ｶｼｪﾙ｢うっひゃー、すごいなー｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢あんま騒ぐんじゃねぇ…
田舎者に見られるだろ！｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢致し方あるまい。この俺ですら、驚いている｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢ふっ、下践な者を 見ると笑いが止まらない。｣
一同｢なんだと！？｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢おぉ、すみません。聞こえてしまいましたか？｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢あんま調子こくと現世への未練を断ち切るぞ！？｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢それはそれはすいません。お詫びに歌舞伎町と言われる、娯楽の町を紹介しましょう。｣
一同｢カブキチョウ？｣
なんか効果音入れて移動
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢さぁ、ここが歌舞伎町と言われる所です。｣
ｶｼｪﾙ｢おぉー！やるじゃねーか｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢うむ。｣
娘｢ｼｬﾁｮｳｻﾝ、ｼｬﾁｮｳｻﾝ。ﾔｽｲﾖｰ｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢なんだｺｲﾂは？頭おかしいのか？
変な呪文連呼してるぞ｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢これは所謂、呼び込みって奴です。
ｱﾘｭｰｾﾞいかがですか？
体験してみてわ？｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢す、少し行ってくる｣
一同｢うぃ〜｣
一同歩き回る

老人｢光がぁー、光がぁー！？｣
ｶｼｪﾙ｢どうしたどうした！？｣
続く〜？

じゃあ黒ヴァルキリーは子安が作ったアーリィのクローンってことでＦＡ？

「そうよ、そうそうこれこれこれ〜」はどんなキャラになるのかな

あとらんた！

。

>>533の続き
ﾃﾞｨﾗﾝ｢どうなされた老人｣
老人｢光がぁー、光がぁー｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢どうやらｷﾞｬﾝﾌﾞﾙで破産したみたいですね｣
ｶｼｪﾙ｢ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ？｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢日本特有のﾊﾟﾁﾝｺ、ｽﾛｯﾄですよ。
お金が増えるか減るか、いちかバチか…
他にもバカラなどアメリカ風もありますが…｣
ｶｼｪﾙ｢面白ろそうじゃねーか！｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢危険ですよ？｣
ｶｼｪﾙ｢ｱﾘｭｰｾﾞじゃねーが、俺を誰だと思ってやがる！｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢まぁ、これ以上は止めませんが…｣
ｶｼｪﾙ｢行ってくるぜ！｣
一方ｱﾘｭｰｾﾞは…
ｱﾘｭｰｾﾞ｢これ全部食うのか？｣
娘｢ﾀﾞﾍﾞﾚﾅｶｯﾀﾗ、ﾉｺｾﾊﾞｲｲﾖｰ｣
娘｢ｵｻｹｲｯﾊﾟｲﾉﾑﾖｰ、ｼｬﾁｮｳｻﾝ｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢あ、あぁ｣
一同に戻り
ﾃﾞｨﾗﾝ｢なんかみんな行ってしまったな…｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢お楽しみはこれからですよ？
ﾃﾞｨﾗﾝさんには取っておきを紹介しましょう。｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢取っておき？｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢そうです。
今の世の快楽が味わえる風俗と言うものを…｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢ｺﾞｸｯ｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢戦乙女のｺｽﾌﾟﾚをしてくれる所でも行きましょうか？｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢ああ！ぜひ頼む｣
一方ｶｼｪﾙは
ｶｼｪﾙ｢うっひゃー。
止まらねーｗｗ
やっぱり俺は一番の期待株だからなぁー｣

そして、
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢ここです。
さぁ、開け、迷界への霊灸｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢その呪文は意味あるのか？｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢………｣

>>538の続き
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢さぁ、お楽しみ下さい。｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢あぁ、すまない。｣

ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢ｸｯｸｯｸ、これで私は自由な時間を手に入れました…
さぁ秋葉原に行こ♪｣
一方ﾃﾞｨﾗﾝは
ﾃﾞｨﾗﾝ｢ふざけるな！！！恰好は戦乙女だが、顔は不死者ではないか！｣

ｶｼｪﾙ｢まさか、あれから飲まれるなんて…
はわわ…
お先真っ暗だぜ…
光が…
光がぁー｣

娘｢100万ｵｰｽﾈ！ｷｬｯｼｭ？ﾅﾏ？｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢おいおい、そんな値段なわけねーだろ｣
娘｢ｺﾝﾀﾞｹｸｴﾊﾞｽﾙﾖｰ｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢そんな金ねーよ！お前は風に吹かれっぱなしの草か？｣
娘｢ｲﾐﾜｶﾗﾈｰﾖ、ﾊﾔｸﾊﾗｴ、ｸｿﾏｯﾁﾖ｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢く、クソマッチョ…｣

ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢このレナスヴァルキリアフィギア萌えー｣





やってしまった…
すまないみんなorz

＞顔は不死者ではないか！
噴いたｗ

>>528
ｼｸﾞﾙｲﾈﾀﾜﾛｽww

>恰好は戦乙女だが、顔は不死者ではないか！｣

ｸｿﾜﾛﾀ

自由行動日　出発前　教員部屋
生活指導ヘイムダル「まったく、レザードのような生徒は長い教員生活の中でも例が見つからない・・・」
バドラック「んんー。まぶしいなぁおい。もぉ朝かよ、誰かカーテン閉めてくれ」
生活指導ヘイムダル「バドラック先生、いくら送迎担当とはいえそのような怠慢見過ごすわけには行きませんなぁ
　　　　　　　　　　もう10時ですぞ、そもそも修学旅行といえどただの遊びではないのです。生徒達が過ちを起さないよう
　　　　　　　　　　（中略）ということに自覚を持ってですねいかねばならないのです」
バドラック「へへ、まぁいいじゃないですか、俺はもうちょっと眠らせてもらいますよ」
生活指導ヘイムダル「・・・はぁ、まったく」

出発前　宿舎
ルーファス「あ、アリーシャ」
アリーシャ「ん、ルーファスどうしたの？」
ルーファス「あ・・・、なんだその今日は自由行動だろ？どこに行く予定なんだ？」
アリーシャ「えーっと、シルメリアがどうしても行きたいところがあるっていうからそこにね。」
ルーファス「な、なるほどな」
アリーシャ「それじゃ、いくわね」
ルーファス（もぅ今しかチャンスはないぜっ！！）
ルーファス「ちょ、ちょっとまってくれ、実は」

15分後　宿舎
シルメリア「アリーシャ、アリーシ。一体どこにいったのかしら・・・。皆待っているというのに
　　　　　　あら、このバンダナは確かルーファスの？なんで廊下に・・・？
　　　　　　ちょっと思念を読み取ってみようかしら」

キィーン

ルーファス「実は、お前に渡したいものがあるんだ」
アリーシャ「え・・・、私に？」
ルーファス「あぁ、これ受け取ってくれないか」
アリーシャ「これを・・？ありがとう。ねぇあけてみてもいい？」
ルーファス「お、おぅ。苦労して選んだんだぜ。似合うといいけど」
アリーシャ「・・・・・」
ルーファス「お、おい、どうした。ちょ、どこからそんな鋭利なナイフを
　　　　　　ば、ばかやめ・あああああああああああああああーーーー」

キィーン

シルメリア「・・・・」

>>543
アリーシャが一瞬、フラワリングナイトの人に見えたｗ

オーディン「我々教師は教師だけで楽しみましょうかな」
ミトラ「ええ、そうですね」
ガイジン観光客「オー！イッツクール！」
きゅぴーん！
ミトラ「ノーノーノ！！！　イッツクウウゥゥゥル！！ク・ウ・ル！クウルルルル！！！（巻き舌）」
教師一同「次、いきましょうか…」

番外編　那々美の日記より
今日は、まちに待った自由行動の日です。前日みんなで夜遅くまで行く場所を相談したので少々寝不足ですが
楽しみで疲れなんてないに等しいです。ただ出発前にアリーシャさんを探しに行かれたシルメリアさんが
やや疲れた顔で戻ってきたのが印象的でした。一体何があったのかな・・・？戻ってきたアリーシャさんも
微妙にお召し物が赤くなっていたので着替えていました。関係ないとは思いますがクラスの男子が暴漢におそわ
れたとかで救急車で運ばれていきました。怖い怖い。

>>127
亀だが、優しい俺が描いてやった。
http://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi43354.jpg

ﾜﾘｲｺｯﾁOTZ
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi43354.jpg.html

アリーシャはもっとろり

大人っぽくても構わない。成長したアリーシャだと思えば問題ない！
という訳でGJ！

>>547
関係ないが慈善事業じゃねぇんだﾜﾛﾀｗｗｗ

フローディアネタきぼん＞＜

>>552
セリフはどんなのがある？
仲間にしてないからわからん

>>553
声は聞いて損した

アリューゼはかなり頭よさそうな気がする。
テストの点数は取れるけど生活態度のせいで成績が悪い、みたいな。

２のアリューゼはバカ以外の何者でもないと思う
エインフェリアがいたことを３秒で忘れる鳥頭

１のアリューゼは学校の成績は悪いけど世渡りはそれなりに上手い感じ
というか出自からして自分の名前かけなくても不思議じゃない

>>548
普通に上手い。ＧＪ

昔エニックスから出版された
スーパーコミック劇場 VALKYRIE PROFILE [第五集]で
坂本太郎学校物書いてたな

ルシオ　主人公
洵　ボーイッシュ
レザード　めがねっ子
那々美　病弱
ロレンタ　先生
ブラムス　クラス委員長(ニセモノ)
ベリナス　主人公をひそかに想う幼馴染

ロウファ「ラウリィ！！またすごい奴が転校してきたらしいよ！！」
ラウリィ「…もういいですよ。不死者王だの全身鎧だの…悪いけどね
　　　　　この学校にはいろんなものが出るからもう何を見ても驚きませんよ。」
ロウファ「とにかくすごいよ…あんな人は初めてだ…」
ラウリィ「不死者王ときたからどうせ次は冥界の女王とその辺でしょ？
　　　　　パンチ弱いですよ――もう何が出てきても驚きませんからね！」
ロウファ「フン…きみの発想はその程度のものか」
ラウリィ「ハイハイ見ればいいんでしょ！？」
ロウファ「見　ろ」

アズタロサ「我が王国の繁栄…は永遠…我が命も永遠…必ず現世に返り咲いてみせようぞ……
　　　　　　　むはははははは……」

ラウリィ「……」
ロウファ「…どう思うラウリィ？」
ラウリィ「いや…どう思うって言われましても……」


アリューゼ「オイ　大変だアズタロサ！！」
アズタロサ「どうした…？」
アリューゼ「昨日ウチのカシェルがヴァン高校の連中とモメちまったらしくてよ…
　　　　　　　そしたらヴァン高のヴァン神族（青・Ｂ）が出てきちまったんだよ！！」
アズタロサ「ヴァン神族（青・Ｂ）ってえと･･･ヴァン高校のＮｏ．２か…」
アリューゼ「どうするよ！？アイツ出てきちゃウチも引くワケいかねーぞ！！」
バドラック「構わねえ！！こうなりゃウチも兵隊集めてやるしかねーだろうが！！」

アズタロサ「……待てい」
バドラック「え！？」
アズタロサ「要するに先にチョッカイ出したのはカシェルとのこと…
　　　　　　　我輩はヴァン高にダチがいる…そいつ通してワビ入れてくりゃ済む話よ――」
アリューゼ「な…何でお前はいつもそうやって汚れ役を買うんだよ？」
バドラック「アズタロサはホントは実力あるのに――
　　　　　　　これじゃいつまでたっても安く見られちまうじゃねぇか…」
バドラック「お前って――本当にいいヤツだぜ…
アズタロサ「よさぬか…テレくさいではないか――」

ラウリィ＆ロウファ「頼　り　に　さ　れ　て　る」

バドラック「おい、誰かタバコくれや」
アズタロサ「愚民が！！」バキッ
バドラック「いてっ　何しやがる！」
アズタロサ「無礼者が！！あれほどタバコには手を出すなと言ったろう！！」
バドラック「す…すまねぇアズタロサ…　オレ…どうしても我慢できなかったんだよ〜」
アズタロサ「別に貴様なんかどうなろうと知ったことではない…けどな――」
アズタロサ「……お前がいなくなったら誰がジーナの面倒見てやるのだ！？」

ラウリィ＆ロウファ「い　い　コ　ト　言　っ　て　る」

アリューゼ「やっぱアズタロサはウチのクラスの頭だな…」
バドラック「かなわねぇな…アズタロサにはよ！！」
アズタロサ「……よさぬか」ギュッ　ギュッ

ラウリィ＆ロウファ「包　帯　巻　き　な　お　し　て　る　！！」


アリューゼ「なあ　アズタロサ　ちょっと話があるんだけどよ」
アズタロサ「何だ？」
アリューゼ「オレ…お前が転校してきて初めて見た時から気になって気になって
　　　　　　仕方ねえ事があるんだ…」

ラウリィ＆ロウファ「つ　い　に　ツ　ッ　コ　む　の　か　！？」

アリューゼ「たぶんクラスの全員が同じ事を思ってる…
　　　　　　いや…世間の連中もお前を見て気づいてると思う…」
アリューゼ「ひょっとしたらお前自身だって気づいてるんじゃねーかと思うくらいだ…
　　　　　　というよりむしろ……気づいてない？」
アズタロサ「水くさいではないか　何の話だ？」
アリューゼ「いや……何か…その…言いにくくてよ……」
アズタロサ「我輩は貴様らの事を"家族"だと思ってる　何を言われても我輩は気にはせぬ」

ラウリィ＆ロウファ「　家　族　（　フ　ァ　ミ　リ　ー　）？　」

バドラック「……そうか」
アリューゼ「じゃ…ハッキリ言わせてもらう」

ラウリィ＆ロウファ「頼　む　　ツ　ッ　コ　ん　で　く　れ　！！」

アリューゼ「よし…言わせてもうらぜ　アズタロサ――」

アリューゼ「お前　やけに色白だよな」
アズタロサ「――そっか？」

ラウリィ＆ロウファ「そ　ー　じ　ゃ　ね　ー　だ　ろ　！！」

それなんてメカ沢？

アズタロサ「リィフレクトォソォ〜サリィ〜」

>>560
それってどんなクロマティ？

フローディアの特徴がよくわからないので自由行動の話をすすめるｗ


宿舎前庭

アリューゼ「おい？ルーファスはどうしたんだ？」
カシェル「確かにおせーなぁ。何やってんだ？ディラン何か知らないのか？」
ディラン「うむ…何やら用事があるといってお前が用を足してるときにどっかに行ったぞ？」
カシェル「ふぅん？まぁ待ってればそのうち来るか」

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

シルメリア「あー、居た居たー…」
ディラン「む？シルメリアではないか。今日はアリーシャと一緒ではなかったのか？」
シルメリア「何で知ってるのよ…ってそんな場合じゃないの！
　　　　　　　大変よもう！ルーファスが滅多刺しで病院送りにされたのよ！」
アリューゼ「はぁ！？」
ディラン「一体どういうことだ？」
シルメリア「私の口からはあまり詳しく言えないんだけど…
　　　　　　　その、アリーシャにやられたのよ…」
アリューゼ・ディラン「なんだって！？」
シルメリア「まぁ本人の口からは聞いてないけど…
　　　　　　　オブジェクトリーディングするまでもない惨状だったわよ…」
カシェル「一体二人の間に何が…」
ディラン「とりあえず病院の場所を教えてくれ。私達はそっちに向かう。それでいいよな？」
アリューゼ「あぁ、異論はねーぜ」
シルメリア「私も丁度アリーシャを連れて行こうと思ってたんだ。
　　　　　　それじゃ10分後にこの先にあるバスの前に集合ね」


その場所からそう離れてないとある木陰

レザード（ふふふ…ヴァルキュリアに近い者は出来るだけ排除しておく必要がありますからね…
　　　　　　さぁ…私の作戦もここからが本番ですよぉ！フッハッハッハ！）
メルティーナ「あんたいつから覗きなんてするようになったわけぇ？」
レザード（ビクッ）「こ、これはメル。こんなところでどうしたのですか？」
メルティーナ「ふん…那々美がこっちのほうから昨日と同じような邪な気の流れを感じるって…
　　　　　　　　やっぱりあんただったのね…」
レザード「なるほど…奇襲とはやりますね…やはり貴方は私にとって少々危険なようだ…」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
那々美「やはり昨日も貴方だったのですね！」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

レザード（こ、こいつ…一体どこから…確かにメルの話には出ては来たが…
　　　　　　それに…こんな魔力の波動は感じたことありませんがぁ！？）
那々美「占いでは大凶と出ておりますがぁ！？覚悟はよろしいのですねぇ！？」
レザード「待ってください、私はただ…」
那々美「祓　い　落　と　し　て　差　し　上　げ　ま　す　！」
レザード「ぐわぁぁぁぁぁぁっ！」


ちゅどーん


アリューゼ「ん？今何か爆発音みたいなの聞こえなかったか？」
ロウファ「そうですか？気のせいだと思いますが」

フレイ先生「はーい、じゃあこの前の国語の答案用紙返すわね、まずアリューゼ・・お、頑張ったわねえ89点」
ｶﾞﾀｰﾝ！
ルーファス「バカなぁ！？アリューゼが89点！？バカ連合を裏切るのか！？」
バドラック「見損なったぞアリューゼ！！俺たちはダメ人間共同体じゃなかったのか！？」
アーリィ「私がアリューゼに勉強を教えたんだ、おまえらと違ってアリューゼはやればできる奴だからな」
ルーファス「のののののののの・・ノォー！！！存在否定されたー！！俺存在否定された！！」
バドラック「女と勉強なんて・・嘘だよなアリューゼ！？俺たちダメ人間共同体は童貞がデフォのはずだぁぁああ！手取り足取り腰取りってかぁあああああ！？」
アーリィ「さて、今日は数学の勉強を教えてやるからな、アリューゼ」
ルーファス「ラブ！ラブの予感！！」
バドラック「ちくしょぉぉおおおおおお！！！！てめえのリコーダー盗んで股間に挟んでやる！挟んでやるー！！！」

バドラック落ち着けｗｗｗｗｗｗｗｗ

番外編２　アーリィの日記
最近、ミッドガルでは私をいじって遊ぶのがはやっているようだ。
この前もバンダナをつけた緑っぽいのに「あ、ツンデレのアーリィだ」といわれた。
思い当たるフシはたしかにある、だがなんでもかんでもツンデレで片付けるのはいかがなものか
たしかにパジャマに言われた仕事を淡々とこなすだけの日々で協力者もいなく
アリューゼに頼ることが多かった。しかし、だからといってなんで・・・・。

パタン

アーリィ「ふぅ、なんでこんなくだらないことを日記なんかに書いているのかしら
　　　　　息抜きに、エターナルスフィアでも起動しましょう」

カチカチ　ブーン

アーリィ「ん、メールが・・・？誰かしらタイトルが（うぉ、まぶしっ）
　　　　　えーっとアドレスがttp://kazumi386.org/~nijigen/Gundou/src/1149755022314.jpg
　　　　　・・・・キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

バドラック・・・おまいは商売女や実入りが多かった時は大枚ちらつかせて女を抱いてたじゃないか。
ルーファスはアリーシャとの反応みてると童貞っぽい。その年で・・・ﾄﾞｽｯ（額に矢が

俺の中じゃアリューゼは国語と社会系はできて、英語や数学が苦手というイメージだｗ
もちろん美術も苦手で

フレイ「転校生を紹介します、入りなさい」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

生徒「！！！！！」

フレイ「彼女はお家の都合で転校して来ました、みなさん仲良くしてあげるように」

生徒「・・・・・・・・」

？？？「私は・・・・・↓


　　　　　　　　　　 　 　 ＿＿＿
　　　　　 　 　 　 　 ／　　 　 　 ｀ヽ、
　　　　　　　 　 　 /　,　/　　　 i ､　､ヽ
.　　　　　　 　 　 /　/　ｌ ｉ| | l|　|ｌ ﾄ､ | |
　　　　　　　　　 |　 l　l ト坐､ﾞ‐' rＨ!ﾉ |
　　 　 　 　 _, -┴'´|　ｌ |f似` 　 仭| | ﾄ､_
　　　 　 　 ヾ=ﾆ二彳｜ﾄ、　　_'　ﾉl| | lﾋｭ＞　＜「ネコミミレナス･ヴァルキュリア・・・と申します、宜しく」
　 　 　 　 　 　 /　 | _ﾉ_jノミi=r＜」_|ﾉ ﾘ
　　　　　　　　 ｌ　／...:::: ヽrﾍ♀く::::;::Ｙ′
.　　　　 　 　 ,ｲ　!...:::::::::;:::/-‐┬ヘｌ__|
　　　　　_　 /｜ j｀^ヽ_/-'::::::::::||::::::|:::'､
　　 ＿_｣||_/　／..::::/_,.ﾍ;:::::::::::::||::::::| ::::ヽ、
　/´　　｛{|_ﾚ'′..:::/ 　 /:::::::::::ノヽ.:::ヽ.::::::::＼
ｲ/,-‐,=彳....::::::::::/　__/:::::::rく＼／>､_ヽ、:::::_＞‐､
　 　 ｣、 ヽ::::::::::/／/ﾄ=＝''/ ＼／ | |｀‐ｉ:／／,.く
　　 l彡＼ ＼::/ _,〃　　　/　　　　｜|　 |／,イr-､ヽ
　　 ｀Zンﾉ‐ク　／　　　 /　　 　 　 |｜　∨　ｌj　 ヽj
　　 　 ／／_／　 　 　 /　　　　　/ |｜　 |
　　　/ /　∧　　　　　/　　　　　/　||｜　 ヽ
.　　 {　{　〈<ヾ､　　　/　　　 　 /!　 |.|｜　／＼
　　　ヽ_)　ヽヽ_>､__/ヽ､＿＿_/_|　｜| ﾚ'／>／
　　　　　　　 ＼_仁>､＿＿__/ r|＿｣､| └'／
　 　 　 　 　 　 / ￣ヽ/　　 　 |｀￣´|｀￣
　　　　　　　　/　 ...:::/　　　　 |:. 　 .:|
　 　 　 　 　 /　....::::/　　　　　|::..　..::'、
　　 　 　 　 ﾋ＝=､/|　　 　 　 ﾄ､_　_r宀､
　 　 　 　 ,'´　　　|l_〉　 　 　 〈_ ｣ﾄ′　　｀ヽ.
.　　　　　 ﾄ､＿_ノ/　　 　 　 　 ｀ﾞヽ､ ＿＿ノ
　　　　 　 ｀￣￣　　　　　　　　　 　 ￣￣

生徒「・・・・」




死んできます

>>570
いいレナスだな。少し借りるぞ

レザード「ふっふっふっ…そろそろデータをまとめるとしますかね(パソコンの中の極秘データをまとめる)」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ(雷)

レザード「ふっふっふっ…レナス…これなんてよく撮れてますね…」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

レザード「………･････････・・・・・・」

ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ…･･･ドー−ン！！(雷落ちる)

ﾋﾟッ

レザード「あっ・・・(辺りが停電しパソコンも・・・)」
・
・
・
・
・
・
・
一時間後
レザード「言うなれば貴方(雷)の存在こそ罪と言えましょう」

レザード「ど〜も〜レザード･ヴァレスで〜す！」

フレイ「浄化してあげるわ！神技･エーテルストライク！！」

レザード「ギャァァーーー」

どうやら僕わアーリィ様に恋をしてしまったようです

>>574
惨めな存在だわ…

俺はレナス様に恋をしていますが何か？

レザード「焦がれるこの想いを狂気と呼ぶのなら、穏やかな恋しか知らぬ己が不憫を嘆くがいい」

カシェル「言い寄る女は軽くあしらって、ちょいと無理めな女に手を出すのが男ってもんだろ！」

エイミ「はぁ〜・・・ここの男はバカばっかだねぇ・・・」

レ那須「我と共に生きるは冷厳なる勇者(野菜)!胃でよ」









あっ字間違った････まっいっか！

アリューゼ「よぉジェラード。どうしたんだ？」
ジェラード「いや、部活で使うファゴットのリードが壊れてしまってなぁ……」
アリューゼ「レザードにたのみゃ直してくれるんじゃね-の？」

レザード「ふふ……こんどこそヴァルキュリアのベストショットポラを撮るべくこのルーンを施したカメラを……」
エイミ「よーっ！なんかおごれや（ ﾟДﾟ）ｺﾞﾙｧ」
レザード「やめてください来ないでくださいおごれるものなど何もありませんだから」
エイミ「お、このカメラいいな！たった今バレー部のみんなで写真撮ろうと思ってたんだよ借りてくよ！
それにこのヴァンタもーらいっ」
レザード「あ、それは……！」
　　　　　　　　バ　　　　　　タ　　　　　　ン　　　　　ッ
ジェラード「　レ　ザ　ー　ド　や　リ　ー　ド　を　直　し　て　は　く　れ　ぬ　か　！　？　（120ホーン）
………………………………あれ？」
レザード「きゅううううううううううう……（あ……あのヴァンタには惚れ薬が……）」

シルメリア「その後バレー部部室がラグナロク並にすごい事になったのは内緒のはなしよ」

ジェラード：吹奏楽部のファゴット担当
エイミ：バレー部

……ってどうかな？





つか誰か俺にオーディナリィ・シェイプかけて

保険の性教育

男子のお部屋
バドラック「なんで女とは別なんだよー！」
ミトラ先生「まぁそういうな、最近は男女別なんだよ」
ロウファ「まあ恥ずかしいですしね」
ミトラ「さぁさぁ、授業するぞ、えーとようするに性交というのは生殖器を膣に・・・」
バドラック「あーもう遠回しに言わなくていいからズバリ言ってくれよ！先生！」
ルーファス「そうそう！ズバリとマンコって言ってくれればいいから！男しかいねーんだしよー！！」
ミトラ「こ、こらお前達！」
ルーファス「マンコ！マンコ！マンコ！マンコ！」
バドラック「マンコ！マンコ！マンコ！マンコ！ほらおまえらも一緒に！！」
ロウファ「ま・・ﾝｺ・・」
バドラック「よっしゃエロビデオ見ようぜ！！」
ルーファス「バドラック素敵ｰｰｰｰｰｰ！！！」
ｶﾞｼｬ、ｳｲｰﾝ
『アン！アン！アン！アン！』
ルーファス「ウォォォォオオオオオオオオ！すげぇぇえええ！！アリーシャに似てね？似てね？今夜のズリネタ決定だな！！ありがとうアリーシャ２！！」

女子のお部屋

『アリーシャ２！アリーシャ２！ギャハハハハハ！ムッチムチ太ももー！！』
ﾌﾞﾂｯ
JDウォルス保険医「・・さて、男子の部屋をリアルタイムで見てもらったけど、どう？いい性教育になったでしょ？」
レナス「ええ・・すごく・・」
アーリィ「骨の髄まで・・」
シルメリア「男子って恐い・・」
アリーシャ「・・・」
JDウォルス保険医「アリーシャ？どこいくの？」
アリーシャ「・・・」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ、ﾋﾟｼｬ


ルーファス、両腕複雑骨折及び内蔵破裂及び海綿体断裂につき全治二ヵ月
教室半壊の為一ヵ月は臨時のプレハブにて授業するものとすり

エイミ→レザードもこのスレ公式っぽいなｗ

自由行動日（最終日）　夜宿舎
男サイド
カシェル「あー、ったく今日で修学旅行も終わりかよー。明日からまた暇な生活と思うとやってられねぇなぁオイ」
アリューゼ「そうか？俺は体を動かす方が性に合ってるから悪くはねぇぜ？」
ロウファ「ははは」
アリューゼ「にしても、ルーファスのキズが意外に浅くてよかったな」
ロウファ「彼はギャグマンガ体質ですからね」
カシェル「さっき、ロビーで見かけたぜ？そろそろ戻ってくるんじゃないか？」
ラウリィ「あの、ボクの気のせいか。ルーファスさんがケガしてから今までの記憶が、その・・・ないのですが・・・。」
一同「黙ってろ」
ラウリィ「あ、はい・・・。」
アリューゼ「さーて、今日は疲れたしさっさとフロにはいって寝ちまおうぜ」
ロウファ「・・・レザードさん、また覗いたりしないでくださいよ？」
レザード「ふむ。さすがに二日も続けて同じネタを披露する程私はおろかではありません
　　　　それに、今日は新しく買った素材での人形作成にいそしむので部屋に居ることにします」
ロウファ「・・・そうですか」
カシェル「へへへー、ロウファ。いまちょっとだけ残念な顔しただろ？」
ロウファ「ち、ちがいますよ。そんなんじゃありませんっ！！」
アリューゼ「おい、さっさといくぞ。っと、ルーファスじゃねーか。ケガはもういいのか？
　　　　　　いまからフロにいくんだ、キズにしみるかもしれないが、お前も来いよ。」
ルーファス「あぁ、わかった・・・。イタタっ」

女サイド
アリーシャ（あまりに急なプレゼントで思わず刺しちゃったけど、この下着どうしよう・・・。
　　　　　　いくらなんでもこんな・・・。でも初めて異性からもらったプレゼントだし、うーん・・・。）
メルティーナ「どうしたの、アリーシャ。なーに隅っこでモンモンとしてるのよ？
　　　　　　　って、なにその下着っ！！なんてものを持ってるのよぉ」
アリーシャ「ちょ、ち、違います。あぁもっていかないでー」
メルティーナ「はーい、皆さんちゅうもーく」
シルメリア「どうしたの？」
メルティーナ「みてこれ、アリーシャのもってた勝負下着よっ」
アリーシャ「や、やめてーー」
レナス「・・・これは凄いわね、黒だし、はみ出しそうだわ。色々と」
那々美「邪な波動を感じます・・・」
アリーシャ「ち、違うんです。これはルーファスに」
メルティーナ「そんな仲なのっ！！？」
アリーシャ「シルメリア、シルメリアは信じてくれるよね？」
シルメリア「あなた、かわったわ・・・。」
アリーシャ「もぅ、なんでそんないい顔で私を見るのよ。やめてーやめてぇーーー」
フレイ「あなたたち、騒いでいないで早急に湯浴びを済ませなさい、旅館から苦情が来ているのよ！！？」
アリーシャ「フ、フレイ先生。聞いてください皆が」
フレイ「早　く　お　風　呂　に　入　り　な　さ　い　」
アリーシャ「は、はい」
フレイ「まったく、生徒風情が教員の話を遮ろうだなんて」
メルティーナ（年増めっ）
フレイ「何か言った？」
メルティーナ「アリーシャ、グズグズしてないでいくわよっ」
アリーシャ「あ、そんなに強く引っ張らないでくださーい」

しかし、レザードはアリーシャ達と行動してた時はどんな気分だったんだろう。
やっぱり自分の目的のための踏み台か駒くらいにしか見てなかったのだろうか

オーディン「まったく、いくつ教室を壊せばあの娘は気が済むのか…。
そういえば、今日は将棋の試合があるな…。録画せねば。」

>>583
やっぱりレナスが一番やっぱりレナスが一番やっぱ（ｒｙ

最終日　夜　大浴場
アリューゼ「お、なんだフロ場の明かりがつかねぇぞ？」
カシェル「そんなもんはたたけば直るってな」
アリューゼ「そうだな、よっと」
カシェル「どうしました？なんですか今の音」
アリューゼ「明かりが故障中だとさ、さ、早く入ろうぜ」
ロウファ「バチバチいってますが・・・」

アリューゼ「ふぃー、いい湯だぜ」
ロウファ「う、まだヘイムダル先生に作られた傷が痛む・・・」
ルーファス「？」
アリューゼ「あ、そぉいや、昨日は結局覗いたのか？」
ルーファス「な、何の話だっイツツ・・・。」
アリューゼ「昨日こいつなレザードと一緒に女風呂を覗いたんだよ」
ルーファス「っ！！」
ロウファ「ち、違いますよ、あれはレザードさんが一人で」
カシェル「まぁまぁ、そう隠すなよ、な？ちょっとだけ詳しく詳しーく教えてくれよ」
ロウファ「いたた、腕で頭をロックしないてください」

メルティーナ「あの、年増いつかやってやるわ・・・。」

男衆「---！！」
アリューゼ「おい、女子風呂に誰かはいってきたぜ」
ロウファ「そうみたいですね。声からしてメルさん・・・？」

シルメリア「さすがにさわぎすぎたわね」
メルティーナ「ねぇ、アリーシャ折角だしその下着着てみなさいよぉ」
アリーシャ「や、やですよぉ」

ルーファス「！！！！！っつイタタタタ」
アリューゼ「なんだ、キズにしみるのか・・？」

レナス「あら、男子風呂に明かりがついていないわ。誰も居ないのかしら。チャンスねこれは」
メルティーナ「はぁ？」
レナス「ほら、そこのドア、あそこを開けると共同の露天風呂があるの」
アリーシャ「へぇ、素敵ですねぇ」
レナス「今日で最後なんだし、入らない手はないわよね？」
メルティーナ「ってーか、アリーシャ早く着なさいよぉ」
アリーシャ「もう、私のことはいいから先に行って下さいっ！！」
メルティーナ「ハイハイ。」

アリューゼ「おい、聞いたか」
カシェル「あぁ、それ以上の言葉は俺たちにはいらねぇ」
ロウファ「ですね」
イージス「うむ」
ルーファス「・・・。」

死の先へ逝く者達よ・・・

大浴場　露天風呂外周
アリューゼ「しんがりは俺が引き受けた。お前たちは先に行け」
ロウファ「今唐突に理解しました。僕はこのために今まで生きてきたのだと」
カシェル「し、しずかに目標１０時の方向、おそらく脱衣所で服を脱いでいると思われる
　　　　　ハーリーハーリーハーリ」
ルーファス「お前ら、やめろよこんなこと・・・」
イージス「・・・男には、戦わねばならないときがある」
ルーファス「変なセリフでかっこつけるなよ、てかだれだよ・・・。」

レナス「ふぅ、さすがに立派ね」
那々美「わぁー素敵ですねー」
メルティーナ「竹で仕切っているわね、風情があっていいわ、にしてもアリーシャ遅いわね」
　　　　　　
アリーシャ（う、これどやって着るのかな・・・。こう？いやこうかな・・・？）
　　　　　　うぅー早く行かないと、怪しまれちゃう。

アリューゼ「どうだ見えるか・・・？」
カシェル「くそ、角度的にきびしいな・・・。竹の凹凸がここまでいじらしく感じるのは初めてだぜ」
ロウファ「時間はあります、慎重に行きましょう」
イージス「うむ」

メルティーナ「ちょっと、アリーシャまだなのー？」
アリーシャ「あ、ちょっといきますから来ないでくださいっ！！」
メルティーナ「わっ、ちょっとなんだかんだいって着てるじゃなーい
　　　　　　　ちょっとブカブカな感じだけど、凄い破壊力よ」
アリーシャ「そんな、いちいち大きな声でぇーーー」

ルーファス（今のって、アリーシャ？）
ルーｈゥアス「ちょ、ちょっとかわってくれカシェルっ」
カシェル「バ、バカヤロウ、おすんじゃ、あ、おいやめ・・・。あー」

ガシャーン

アリーシャ「何の音っ、私ちょっとみてきますね」
メルティーナ「あ、ちょっとバスタオルくらい。あーいっちゃった」

アリューゼ「やべぇ、ルーファスのやろう柵をぶち壊しやがった。ここは、一旦ひくぜ」
ロウファ＆カシェル＆イージス「はい」

レナス＆シルメリア＆那々美「・・・・・・」
アリーシャ「皆さん、今の音はなんだったんですー？」
ルーファス「いてててて、ど、どうなったんだ！？」
アリーシャ「ル、ルーファスっ！！？？」
ルーファス「え、あ・・・・。ふ、不思議だな、その下着ブカブカだけど
　　　　　　似合って見えるぜ」

このスレは年間通して戦えるな
四季のある日本に生まれて良かった

>>588
ラストでﾜﾛﾀ

イージスｗｗｗ

ロキーヌ（ハムスター）「あれっ、皆居ないな…」

ハムスター化して教室に忍び込むも、修学旅行の影響で皆早く帰った事に気がついていない。

やべ、途中送信してしまった、スマソ。

で、続き。

ロキーヌ（ハムスター）「皆、居ないんじゃ居てもつまらないから帰るか…」

教室を出て庭に出るロキーヌ（ハムスター）さん

ロキーヌ（ハムスター）「それにしても庭が広く感じるなぁ…」
そして、フェンリルがやってきた。
ロキーヌ（ハムスター）「おっ、あれが弟のフェンリルって犬k…」

フェンリルは襲いかかって来た！
どうやら空腹のようだ！

ロキーヌ（ハムスター）「ちょ、ちょっと待ったああああぁ！！」

ロキーヌは逃げ出した、しかしフェンリルは追いかけて来た！

ロキーヌ（ハムスター）「ひあーー」

今回判明したロキーヌの人物特性
不運、おっちょこちょい、逃げ足

ちなみに、ロキーヌさんは上手く逃げ切ったそうな

純情派Ａ｢みんなー！洵が魔鏡窟(学校の近くのほらあな通称魔鏡窟)で鬼になってるぞー！｣
純情派Ｂ｢俺なんて貴様にはもう両の眼は必要あるまいとか言って目盗られたぞー！｣


バドラック｢またかよ〜｣
夢瑠｢ヴァルハラ学園ではよくあること｣
ベリナス｢タェー！｣
レザード｢レナスﾊｧﾊｧ｣

修学旅行　後日　校長室

コンコン

オーディン「入ってくれたまえ」

カチャリ

フレイ「フレイ、ただいま戻り、今回の修学旅行のご報告に参りました。」
フレイ（あら・・・？）
オーディン「うむ」
フレイ「現在生徒、教諭ともに参加したものは休暇の二日目です。明日からまた登校します。
　　　　旅行中は多少素行に問題のある生徒と教諭が居たものの、大きなトラブルはありませんでした」
オーディン「ご苦労」
フレイ「はい」
オーディン「だが--」
フレイ「？」
オーディン「ユーミルの首が新たに告げたのだ、新たなる歪が近々発生すると・・・。」
フレイ「・・・まさか歪んだ青春が！！？」
オーディン「うむ」
フレイ「わかりました。引き続き生徒、教諭の監視を続けます」
オーディン「君には苦労をかけるね」
フレイ「そんな・・・。」
オーディン「ところで、どうだい。今日は新調した服を着ていてね、わざわざクレルモンフェランの技術者に作らせたんだが
　　　　　　君の率直な感想を聞きたいね・・・。」
フレイ「まぁ、やはりでしたか。いつもより横じまが多いと思っていましたわ」
オーディン「さすがだね、で、どうかな？」
フレイ「とっても素敵です。特にその座っているイスとか」
オーディン「・・・・ふむ、もうさがって良い」
フレイ「失礼します」

カチャン　バタン

オーディン「ふむ。これから忙しくなるな・・・。
　　　　　　それにしても歪んだ青春か、厄介なものだ」

数か月前、校長室

コンコン
オーディン「どうぞ」
ガチャリ
ロキーヌ「失礼します。」
………

オーディン「それでは…早速本題に入りましょう…
お宅の弟さんの事ですが…成績は確かに優秀！…ですが、どうも生活態度に問題が…」
ロキーヌ「そ…それで進級は…」
オーディン「このままでは…無理ですな」
ロキーヌ「…」
オーディン「ですが…条件付きの進級ならば、なんとかなります」
ロキーヌ「本当ですか！…それで、条件というのは…」


オーディン「貴方の経営するマンションに我が校の転入生を二人程入居させるのが条件です」


ロキーヌはその条件を呑んだ。
いや、呑んだというより「呑まされた」が正しいだろう。
可愛い弟の為なら何でもする…それが彼の考え方であった。
もちろん、オーディンはそれを知っていた。

ちなみに、転入生の二人を何故学園の寮に住まわせようとしなかったかと言うと、この二人、実は成績は良いが相当の問題児であったからである。
まあ、詳しい事は次回で…

シルメリア｢うーん、そろそろ部員勧誘の時期ねぇ｣
アリーシャ｢そうですね。体験入部で気に入ってくれればいいですね｣
シルメリア｢･･･ふぅ。これだからアリーシャは｣
アリーシャ｢え、え？｣
シルメリア｢いい？待つだけじゃ並以下の結果しか出せないわ。それ以上の結果を出す為には自ら動くの！｣
アリーシャ｢う、うん･･･｣
シルメリア｢既にレザードのパソコン部は動いているわ。あいつら、女子生徒の写真集で新入生を釣ってるのよ｣
アリーシャ｢レナスさんのとかですか？｣
シルメリア｢まさか。あの男は姉さん以外の写真を配ってるの｣
アリーシャ｢まさか･･･独り占め？｣
シルメリア｢そういう事。長い付き合いのメルティーナの写真まで売ってるんだから酷いものよね｣
アリーシャ｢じゃ、じゃあ私達も写真を･･･｣
シルメリア｢唐突に何を言っているの？！自分を売るなんて｣
アリーシャ｢じゃ、じゃあどうすれば･･･｣
シルメリア｢正面から堂々と勧誘するわ｣
アリーシャ｢え、で、でもそれじゃあ･･･｣
シルメリア｢私たちはどっちも美少女。それはステータスであり、同時に武器でもあるわ｣
シルメリア｢ついてきなさい。見せてあげるわ｣

ロウファ｢アハハハ、それからどうしたんだ？｣
純情派｢でよー･･･｣
シルメリア｢そこの貴方たち！ちょっとお時間いいかしら？｣
純情派｢はい？｣
アリーシャ｢ご、ごめんなさい。すぐに終わりますから･･･｣
純情派『！？か、可愛い･･･可愛過ぎる･･･！特におどおどしてる方は･･･可愛いっていうか･･･も、萌ゑ〜！』
ロウファ｢な、何でしょうか･･･？｣
シルメリア｢貴方達、入るクラブとかもう決めてる？｣
ロウファ｢僕はアリューゼさんにアメフト部に入らないかって誘われてるんですが･･･｣
シルメリア｢アリューゼ？アリューゼは関係無いわ。関係あるのは貴方自身の意思のみよ｣
ロウファ｢！？｣
ロウファ『た、確かに僕は最近アリューゼさんについてばかりいる･･･父さんから反発したのにこれじゃあ･･･』
ロウファ｢･･･わかりました。入部しましょう｣
シルメリア｢そう、歓迎するわ。そっちの貴方は？｣
純情派｢え、えっと･･･俺はその･･･パソコン部に･･･｣
シルメリア｢パソコン部･･･動かない写真よりも動く美少女の方が良くないかしら？｣
純情派｢！そ、それは･･･｣
シルメリア｢アリーシャ！｣
アリーシャ｢え、え？｣
シルメリア｢今年の合宿は何処だったかしら？｣
純情派｢が、合宿！？｣
アリーシャ｢温泉だったかな･･･｣
純情派｢お、温泉･･･｣
シルメリア｢さて、どうするのかしら？｣
純情派｢ビ、ビバ温泉！｣
ロウファ『な、何を言い出すんだこの人は･･･付き合い考えようかな･･･』
シルメリア｢うんうん、素直な人は嫌いじゃないわ｣
アリーシャ｢やったね！これで二人もゲットしたわ｣
ロウファ｢そういえば･･･何部なんですか？まだ聞いてなかったんですが･･･｣
シルメリア｢･･･と、登山部よ･･｣
ロウファ､純情派｢えっ･･･｣


※登山部

登るような山が近くに無い為に長期休暇以外は運動場のトラックを走り回るだけの部活。
長期休暇中も課外授業がある為に近場にしか行けないという。

ルシオ「うわああああああああ、俺は今素晴らしいことを思いついた！」
ルーファス「な、なんだよいきなり」
ルシオ「ルーファスの指輪を幼女につけるとずっと幼女のままに！12歳のままに！！」
ルシオ「さあ出せすぐ出せ早く出せええええええーーー！！！」
ルーファス「うおわああっ！ま、待て落ち着けちょっと待て！！指輪は今はすったもんだでアリーシャが持ってて今はない！」
ルシオ「待ってろよ俺のパラダイス！我と共に生きるは永遠なる幼女！！！」
ドドドドドドドド(ルシオは走り去った)



ルーファス「……ああはなりたくねえなあ」

もうすべてさらけ出してるなルシオｗｗ

ルシオが壊れたｗｗｗｗ

これは、まとめサイトが必要なのかもわからんね

>>601
いらんだろｗｗｗ
この行き当たりばったりな雰囲気がいいんじゃねぇかｗ

>>480です。

１日中考えてたけど>>480これ以外なにも浮かばね(´・ω・)

そこで挿し絵付きネタで行くことにした。

ヴァルハラ学園 保健科[男子専用再試]
問[1]点数:百点
図の絵http://hp41.0zero.jp/ib/view.php?uid=akekya&dir=681&now=&i_now=0&cate=1&so=&th=&no=7を見て、これはどういったシチュエーションなのか、下品な走らないように答えなさい。

再試を受ける面子
バドラック
カシェル

寝起きを描いた。
最初はブラジャーにしようと思ったが裸シャツに逃げたせいであんまり色っぽくない…俺は吹かれっぱなしの草だ。

>>480です。

１日中考えてたけど>>480これ以外なにも浮かばね(´・ω・)

そこで挿し絵付きネタで行くことにした。

ヴァルハラ学園 保健科[男子専用再試]
問[1]点数:百点
図の絵http://hp41.0zero.jp/ib/view.php?uid=akekya&dir=681&now=&i_now=0&cate=1&so=&th=&no=7を見て、これはどういったシチュエーションなのか、下品な内容に走らないように答えなさい。

再試を受ける面子
バドラック
カシェル

寝起きを描いた。
最初はブラジャーにしようと思ったが裸シャツに逃げたせいであんまり色っぽくない…俺は吹かれっぱなしの草だ。

これが、ダブルエッジか・・・。

お前は風に吹かれっぱなしのダブルエッジか！








なんつってな！

VP２の一年戦争組＋αまだー？

フレイ「ここここここ後悔させてあげるわ！」
趣味はDJ…

>>580
今さらですが激しくﾜﾛﾀ。
海綿体断裂とかさり気なくてツボでした。

アリューゼ…ジャイアン
ラウリィ…のび太
でおｋ？

バドラック「ところでルーファス、お前の彼女」
ルーファス「ん？アリーシャがどうした？」
バドラック「こいつぁちょっと耳に挟んだ情報なんだが・・・」

バドラック「怒ると胸がデカくなるってホントか？」

カシェル「おいマジか、それ！？」
ルーファス「・・・・何で俺がそんなこと知ってるんだよ」
バドラック「あぁ？お前毎回ボコられながらどさくさに触ってもいねぇのか？」
カシェル「ったく、男じゃねぇなぁ」
ルーファス「あのなぁ、実際それどころじゃ・・・」
カシェル「確認のしようがなかったって事か？」


ルーファス「・・・気が付いたらケツに馬鹿デカい突撃型ランスが食い込んでたんだよ」

>>605
ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｱﾅﾙｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>610
ロウファはスネオで
しずかちゃんはミリアでな
ドラえもんはレナスでいいか
出来杉くんはレザードでな

つまりラウリィはレナスの力を使って、ミリアの入浴シーンを覗くと

カシェルとルーファスの共演話が個人的に好きだ！

ファルクス

ブラムスを怨んでいるが、全く相手にされない

ルーファス｢おい、ロキ。絶対にバレないカンニング方法を思いついたんだが･･･協力してくれるか？｣
ロキ｢何！？･･･とりあえず聞かせてみろ｣
ルーファス｢あぁ、お前モールス信号って知ってるか？｣
ロキ｢モールス･･･ま、まさか･･･｣
ルーファス｢あぁ、そのまさかだ･･･。モールス信号で答えを書く！｣
ロキ｢お、お前って奴は･･･まさに天才だな！｣
ルーファス｢まずはモールス信号を覚えようぜ！そうすれば俺達は生涯優等生だぜ！｣
ロキ、ルーファス『アッハッハッハッハ！』

〜テスト当日〜
ルーファス｢よし･･･ロキ、ちゃんと覚えてるか？｣
ロキ｢あぁ、幸い俺とお前は席が近くだからペンで頭を叩く音で信号を送ろうじゃないか｣
ルーファス｢あぁ･･･これでアリーシャからも尊敬の目を･･･クックック｣

･････

フレイ｢試験時間は50分。チャイムが鳴るまで中を見ては駄目よ｣
ルーファス｢あぁ、早くしてくれ！テストが始まるのがこんなに楽しみだった事はないぜ！｣
ロキ｢クク･･･この時の為にモールス信号を必死になって覚えたんだ！早くしてくれ！｣

フレイ｢では、始めなさい｣

ルーファス【ロキ、聞こえるか？】
ロキ【あぁ、聞こえるぞ】
ルーファス【良し良し･･･とりあえず、一問目は何だ？】
ロキ【うむ、任せ･････】
ルーファス【どうした？ロキ】
ロキ【･･･わからん】
ルーファス【は、はぁ？わからないってどうい･････！】

ルーファス、ロキ『勉強できない二人が互いに信号送っても何も出来ないじゃないか･･･！』

メルティーナ「へぇ、アリーシャ、ヒモなんだ」
アリーシャ「ぇ、あ･･･その、はきづらいもんで･･･」



ルーファス「へぇ、アリューゼ、ヒモなんだ」
アリューゼ「おぅよ！　漢はフンドシだぜ！！」

メル「・・・あんた、ヒモだよね」
ルシオ「ち、違うよ！！」

>>601
基本的なキャラ設定のテンプレくらいは欲しいかも

>>621
ネタを投下してくれる人によって違う時があるから難しいと思う。

うーん
ある程度自由に書けるからこそ私も投下してるんだが…

まぁ、AAAの公式的なキャラ設定のまとめなら欲しいかもだけどな。
フローディアってどんなやつだってば…
あ、経歴以外でね。

正直いらないと思うキャラ











ルシオ

レザード「そう、この学園にロリコンは私だけで十分！ネコミミロリレナスは私のもの！！」

そのご>>624(レザード)の体には巨大なランスが刺さっていた…

レザード「ぐあー。しかし、私を倒しても」
ダレス「第二！」
グレイ「第三の刺客が君を狙うだろう！」

ルシオ「そう、この世にロリッ娘がいるかぎり！！」

>>627
ロリっ娘…>>570

水泳

ﾙｰﾌｧｽ｢いぃぃぃぃぃぃやっほぅぅぅぅぅ！｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢ﾙｰﾌｧｽの奴やけにはりきってるなぁ｣
ﾛｳﾌｧ｢今日の水泳が女子と混合だからですよ｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢それであんなにはりきってるのか？｣
ﾛｳﾌｧ｢ええ｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢今時女子と水泳してあそこまで喜ぶ奴は居ないぜ｣
ﾛｳﾌｧ｢なんかｱﾘｰｼｬのフトモモがどーのこーのって言ってましたよ｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢な、なるほど……お！あそこに居るのﾚｻﾞｰﾄﾞじゃねえか？おーい！｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢ついに、ついにこの時が来た！ﾚﾅｽﾀﾝのスク水姿を拝める日が！フフフフフハーハッハッハ｣
ｱﾘｭｰｾﾞ＆ﾛｳﾌｧ｢……｣
水泳の時間

ﾙｰﾌｧｽ｢女子はまだかぁ？｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢そう急かすなって…つーかなんでここに｣
ｵｰﾃﾞｨﾝ｢ﾊｧﾊｧ(；´Д`)｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢校長が居るんだ？｣
ﾛｳﾌｧ｢さ、さぁ？｣
ﾙｰﾌｧｽ｢早くこないかなぁ〜オラわくわくすんぞ！｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢みなさん、女子の方々が来たみたいですよ｣


一同｢うっほ！｣

ｱﾘｭｰｾﾞ｢完敗だ！｣

ｵｰﾃﾞｨﾝ｢まさに、四宝の名にふさわしいあの食い込み……た、たまらね！！｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢ど、どうしたんだ！？ﾃﾞｨﾗﾝ！それに、ﾚｻﾞｰﾄﾞとﾙｰﾌｧｽ、校長まで！？｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢………………………ｼﾙﾒﾘｱﾀﾝでちんちんおっきおっきーー！｣

ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢ﾚﾅｽﾀﾝでちんちんおっきおっき！｣

ﾙｰﾌｧｽ｢ｱﾘｰｼｬﾀﾝのフトモモでちんちんおっきおっき！｣

ｵｰﾃﾞｨﾝ｢ﾌﾚｲﾀﾝのオパーイでちんちんおっきおっき！｣








ｱｰﾘｨ｢私だって！私だってなぁ！｣




ただの自己満でしたorz
オチも微妙でした。
ありがとうございます。
orz

すみません、この学園に入学したいのですが、入学資格は何でしょうか？

(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

入学資格かどーか知らんがVP1と2をクリアし、且つ内容を大まかに覚えてれば書けるし読めるぞ。

スレ立てた責任として、自分の個人的フォルダから創作意欲を掻き立てる
画像をいくつか貼っておく、参考にしてください。

http://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa4757.jpg
http://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa4758.jpg
http://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa4759.jpg
http://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa4760.jpg
http://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa4761.jpg
http://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa4763.jpg
http://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa4767.jpg

>>633
ネコ耳レナスだけ貰っておく　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾊｧﾊｧ

>>634
もうひとつ忘れてたレナス
http://nijibox.ohflip.com/futabafiles/001/src/sa4769.jpg

ラジアータのレナスもイイよな

ルシオ「プラチナの髪って海老みたいだよね」
レナス「海老はひどいよぅ・・・」

よっぴー

お弁当

アーリィ「ほう、今日のレナスのお弁当は卵焼きか、おいしそうだな」
レナス「いい金の卵が手に入ったからな」
ルーファス「これが本当の金玉焼きってな！ブハハハハハハ！」

シルメリア「寒い」
アリーシャ「空気嫁」
ロウファ「あ〜あ・・」
ルーファス「ひ、ひどすぎる・・」

>>ラジアータのレナスもイイよな

ラジアータにレナス出るの？
面白いなら買おうかしら・・・

隠しダンジョンで仲間になる

アリーシャ「…ふぅ、今日も電車で通学…。疲れますね…」

シルメリア「でも女性専用車両が出来てからは、とても楽ではなくて？」

レナス「私としてはとても楽だし、嬉しいわ。前はあの変態が近くに来ても車内はぎゅうぎゅう詰めだし、身動き一つ取れないんですもの。」

アリーシャ「…そういえば…そうですね。」


−−−−−−−

ルーファス「ちっくしょおおおおおおおおお！！！女性専用車両めぇぇぇぇ！！！俺とアリーシャの仲を引き裂きやがってぇぇぇぇ！！！」

アリューゼ「・・・・・」

ルーファス「なぁ！なぁ！！お前らもそう思わないか！！？俺は毎朝これが楽しみで電車でGO！をしてたのに！！！

ちょっとシャイな俺でも不審に思われずに近づけて、なおかつ自然に彼女のHUTOMOMOに触ったり、シャンプーの香りがついた髪の毛をくんくんでハァハァしたり出来たのに！！！！」


ロウファ「ルーファスのヤツ・・・いったいどうしたっていうんですかね？」

アリューゼ「あいつの中の真の男が目覚めたのさ・・・ほうっておいてやれ・・・」

デュラン「シルメリア・・・」

アリューゼ「・・・」

レザード「ふふふ、あなたはこのくらいで愛する人への思いを諦めてしまうのですか？」

ルーファス「・・・っ！！レザード・・・！！」

レザード「愛に障害はつきものです。しかし私ならばどんな障害があろうと、愛しき女神への熱い炎は燃え尽きません」

ルーファス「そっそうだ・・！！そうだよな！！！」

レザード「では、共に行きますか」

ルーファス「おうっ！俺は負けねぇぜ！！」

レザード「これはあなたに私からの餞別です」

ルーファス「こっこれは・・！！！俺が”端正な顔立ち”であったことを感謝するぜ！！さっそく突撃だああああ！！！」

イージス「私も頂いてよろしいですかな！！？」
カシェル「俺も俺もっ！！」


レザード「え、ええ、どうぞ(居たんですねこの人達・・)」



ロウファ「今日は真の男になる方が多いんですね・・」
アリューゼ「・・・真似だけはするなよ・・死期をはやめるだけだ・・」

デュラン「わ・・私も・・・」

アリューゼ「お前も絶対無理だぜ」

デュラン「！！」

このスレのルーファスは好きになれそうだｗ

アーリィさまの着替えﾊｧﾊｧ
http://www.youtube.com/watch?v=l7HRt1KS_dM

ケータイ

ｱﾘｰｼｬ｢ねぇｼﾙﾒﾘｱ｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢なに？｣
ｱﾘｰｼｬ｢私、昨日ケータイ買ったの｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢え！？本当？それなら番号教えてよ｣
ｱﾘｰｼｬ｢それが、無理なの｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢どうして？｣
ｱﾘｰｼｬ｢昨日ケータイ壊しちゃった｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢どうして！？｣
ｱﾘｰｼｬ｢昨日ケータイで2chっていう所を見たら……｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢？｣
ｱﾘｰｼｬ｢私のパンツは黒色だとか、履いてないとか、書いてあったの！｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢ヒドイ！｣
ｱﾘｰｼｬ｢でしょ！？私は、パンツは純白でちゃんと履いてるのよ！！ただ、ちょっと淫乱なだけなのに！！｣





ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢純白！｣






ﾙｰﾌｧｽ｢　淫　乱　！！｣



逝ってきますorz

お昼休み。

レナス「あ……」
ぽろり、とレナスの箸から卵焼きが転げ落ちる。
メルティーナ「あーあ、もったいない……でも仕方ないわね……って、レナス！！」
レナス（ひょい）「ぱく」
メルティーナ「ちょっと、レナス！！　不潔じゃないの！！」
レナス「え？　でも落ちてから３秒以内に口にすれば大丈夫だって、ルシオが言ってたわ」

******

ロウファ「ルシオさん、いくらなんでも、落ちた物を食べるのはちょっと……」
ルシオ「何言ってるんだ！！　もったいないだろう！！
　　　　　――ふぅ、賞味期限きれてたパンだけど、結構おいしいね。
　　　　　後一秒遅かったら食べられなかったよ」

ちょ
ﾈｺﾐﾐレナスって何よ!!!1!!
何に出てるのよﾏｼﾞで!!!

>>647
スターオーシャン3だっけか

SO3

>>648､649
�d!
安いやつ出たし買ってみるか

ただし幼女レナスに合うまでは結構な苦労を強いられます。
そして青い無印版だとフリーズで泣くハメになる可能性もあります。

紫の方だと異常に長い隠しダンジョンに泣かされるな

SO3の隠しダンジョンって今考えるとすごいな
なんつったって２１１階だもんな

青い方でもスフィア社と試練の遺跡では？
試練の遺跡でレナス様を拝見することはできますが、戦うのはスフィア社ですからね。
あのダンジョンは難しいとかそういうレベルじゃねぇ･･･だるいだけ。

参考文献としてラジアータのレナス。
見てる人も多いと思うが、
面白いしレナスの見方が１８０度変わったんで…

http://www.youtube.com/watch?v=0zzH0Hy_52U&search=radiata

>>650
SO3ﾃﾞｨﾚｸﾀｰｽﾞｶｯﾄの廉価版は7月20日発売ですよ。
無印でも一応レナスには会えるけど、ゲームとしてはDC版の方が圧倒的によくできてるんで、
20日まで待つことをオススメします。

レナス｢わざわざこんな処に呼び出して｣
レナス｢一体どういうつもり？｣

ロキ｢レナス｣
ロキ｢2年前。お前は入学式での挨拶をした瞬間に、この俺を虜にしてしまった｣

レナス｢・・・・・｣

ロキ｢お前もこんな薄暗い場所に一人でやって来たんだ｣
ロキ｢少しは期待しているんだろう？｣
ロキ｢よってヤろう。さぁヤろう。今すぐに！今スグこの場所でええ！！！｣

レナス｢どうして私にはこんな変態共が寄って来るのか・・・｣
レナス｢死の先を生く者よ・・・・・｣
レナス｢出でよ！！｣

ロキ｢ハッハッハ！　力づくでこの俺に適うと思っているのか？｣

バドラック｢ふあぁ〜あ・・・さっき一緒に寝たばかりじゃねぇか｣
バドラック｢あんだよ、ま〜たヤりたくなったのか？へっへっへ｣

レナス｢そ、そんなんじゃないわよ｣
レナス｢ただちょっとこの変態を一緒に片付けて・・あ、あん♪｣

ロキ｢俺が・・・お・・俺が、こんな男よりも・・・・｣
ロキ｢ぶわぁルキリぃぃぃいいいいい！！！？｣



ロキ｢どぉぅわぁぁああぁあぁああああ！！！！！！！！｣