301 :
大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:
>>299死になさいだったかww スマソ
女嫌いなのになぁ〜
匂いフェチだな、アイツは
この類いの他の女バージョンが気になる
既出?
ユニ「人間にしてはカワイイのだあ」
リンク「がくっ。なんか調子くるうな」
>302
URLYYYYY
自軍:パーシル
「ライオーネに比べたら あなただって恐くない」
敵軍:シャイア
「可哀相に。よっぽど尻に敷かれているんだね」
パーシル、同情されてどうするW
ハガネ「こうしてると傭兵時代を思い出すよ、セルジオ」
セルジオ「感傷など無用。全力で来い、ハガネ!」
307 :
大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2007/08/23(木) 23:06:45 ID:GnVol+gv
ランセツ
「いつかあんたを超えたいと思っていた。」
クモン
「覚悟は出来ているようだな。では、来い!」
ハヤテ
「まさか、おまえと戦うことになろうとはな。」
クモン
「同門どうしの戦い。これも忍びの宿命か。」
シロウ
「忍術合戦なら負けないぞ!」
クモン
「ガキをいたぶるのは趣味じゃないんだがな。」
サヤカ
「わたしは信じるもののために戦うわ。」
クモン
「いい目に戻ったな。かかってくるがいい。」
ミレーヌ「あらタイレル様。ご無事でしたか。」
タイレル「あいかわらずマイペースだな。」
エリーヌ「よかった。ご無事でしたか。」
タイレル「また、私に力を貸してくれ。」
エリーヌ「申し訳ございません。今は戦わせていただきます。」
アイーシャ「ご無事でしたか、タイレル様。」
タイレル「戻って来い、アイーシャ。」
アイーシャ「ごめんなさい、タイレル様。あなたが正しい道を歩むため戦わせていただきます。」
バグフィー「おお、タイレル様。ご無事でしたか。」
タイレル「また、私のために働いてくれ。」
バグフィー「タイレル様、真の道に目覚めなされ。それまでは戦わせていただきます。」
セルジオ「真の君主にふさわしいか今一度試させてもらう。」
タイレル「おれの器を計りたいのか。いいだろう。来い!」
ミレーヌ「オジさん、無理しないほうがいいよ。」
ネルソン「騎士をバカにするとは無礼な小娘め。」
エリーヌ「すみません。道を開けていただけませんか。」
ネルソン「小娘が何をほざく。騎士の力を見せてやる。」
アイーシャ「皮肉なものですね。あなたと戦うなんて。」
ネルソン「騎士として女性と戦うのは気が引けます。」
バグフィー「かつての仲間と戦うとは因果だな。」
ネルソン「騎士の誇りにかけてあなたを倒そう。」
セルジオ「かつての仲間でも手加減はせぬぞ。」
ネルソン「やはり元傭兵は信用できぬわ。」
タイレル「忠義の士が私に剣を向けるのか?」
ネルソン「タイレル様に、剣を向けねばならぬ無礼、どうかお許しください。」
ミレーヌ「姉さんを泣かす男は許さないわ。」
ハガネ「すまん・・・。言い訳はしないよ。」
エリーヌ「どうしても戦いは避けられないのですか?」
ハガネ「オレの拳は戦いしか取り柄がないkらね。」
アイーシャ「皮肉なものですね。あなたと戦うなんて。」
ハガネ「女性と戦うのは苦手なんだよなぁ。」
バグフィー「かつての仲間と戦うとは因果だな。」
ハガネ「これも鍛錬のひとつと思って戦うか。」
セルジオ「傭兵時代を思い出すな。ハガネよ。」
ハガネ「あんたはいい仲間であり、最も危険な好敵手だった。」
タイレル「傭兵時代の血が騒ぐか?ハガネよ。」
ハガネ「自分の肉体の限界が知りたいだけさ。」
ネルソン「元傭兵はやはり信用できぬな。」
ハガネ「あなたの信用など必要ないな。」
ネルソンって小娘には厳しいな。
バクラとどくろ党のリーダーのガスパーも
バクラ「まだちんけな盗賊なんてやってるのか?」
ガスパー「元同業者のてめーに言われたね〜」
みたいなのあったな
ライオーネ「お仕置きが必要なようね」
ノイキス「手加減は要らねえぜっ」
314 :
大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2008/05/22(木) 03:08:41 ID:F2HQmTDz
age
保守
316 :
大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2008/09/06(土) 01:51:00 ID:r4XgFXVp
316で全部?
PS2の追加差分も載っていればたぶんおk
319 :
大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2009/01/31(土) 22:51:09 ID:IivbFEt2
ほじ
320 :
大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2009/03/18(水) 19:05:12 ID:DGLVEbBN
age
321 :
大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2009/03/31(火) 05:43:05 ID:Vm0Ac1XT
ティリス「わたしのチンポミルクが飛び出すぞぉ〜!
ガンラド「うぉおぉぉん!ラリホー
322 :
大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2009/04/28(火) 17:11:38 ID:A9/omdMO
トパーズ合併したのにユイカいないなーと思ってたら探索で発見した時のセリフ
ソフィー「ユイカ様ですね。探しておりました。」
ユイカ「たしかに、わたしがユイカですが、何かご用?」
ソフィー「ぜひとも、我々にお力添え願いたいのですが。」
ユイカ「はいっ!喜んでまいりましょう。」
ソフィー「陛下、ユイカ様を探し出しました。」
ティリス「ムーンパレスの女王、ティリスです。」
ユイカ「ユイカっていいます。よろしくお願いします!」
ティリス「あなたの活躍に期待しています。」
トパーズ合併したのにユイカいなくて探索で発見したにも関わらず断られた時のセリフ
ソフィー「ユイカ様ですか?力をお借りしたいのですが。」
ユイカ「えっとー、その・・・。すみません。」
ソフィー「それは残念です。」
「アアァァーー・・・」
325 :
大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2010/11/06(土) 12:52:55 ID:fCHTJvP9
ギュントなどの戦死系内政セリフ
「ようやく腰を落ち着けられそうだ。」
「優勢ですよ。無理はしてませんからね。」
「ε-(=`ω´=)暇してますよ。まぁ声が掛けられればいつでも出られますがね。」
10勝以上「順調と言えるでしょう。」
ハヤテ
ああ、問題ござらん
問題ない、平穏無事だ
10勝 案ずることはない
グインガル
わが軍が優勢だ。心配無用
もうわしは用済みか。まあよいわゆっくりさせてもらおう
おお、●●←君主 殿か心配は無用だぞ。
ハイム
好調だ・・・信じてもらえるかな
眠るとするか・・・
戦況はかなり良いようだ。
サターナの城失敗台詞
もうこんな城などいらんわ!!
お前そういう性格じゃねーだろw
レイナート「クスッ!あなたもカワイイですよ」
ユニ「人間の割にはカワイイのだぁ」
ホウライ「お、俺は男だからカワイイって言われても嬉しくないぞ!」
ユニ「人間の割にはカワイイのだぁ」
ユニよ…リンクに反応しておいてなぜこれが無い…
ハリル
「大丈夫でしょう!多分ね」
「優勢ですよ。帰ったら休暇をください」
「・・・苦戦ですけどね。慌てることはありません」
「順調ですよ。任せてください」
「あんたが○○か、手を貸してもりたい。・・・だろうなそう言うと思ったぜ」
「あんたが○○か、見所ありそうだな。単刀直入に言うぜ。こっちの軍に入ってくれ」「連れてきましたよ」
ハリルって自分オリジナルの台詞なのに捕虜にできないんだよなwもったいないキャラだなぁ
330 :
大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2011/06/02(木) 23:44:36.00 ID:GFqszHwD
本スレが落ちちまいやしたぜ…
>>329 さらに顔グラがオリジナルでその上結構イケメンなんだよな。
ただ能力がちょっと残念なのが欠点。
保守
中国オワタ
もっと落ちこむべき
ノイキス
「一度だけあんたの軍で戦ったことがあるぜ」
オルテガ
「おまえの勇猛ぶりは記憶に残っている」
知らなかったわ
昔のサターン版と今のじゃ、結構台詞が変わってるとこあるんだよな?
戦闘台詞だけじゃなくて、内政で話しかけた時の台詞も
サターン版の台詞知ってる人がいたら教えてほしい
ウリルvsギデオン、グレイスとか
あと、なんかメノルカやラインノールの内政の台詞が結構変わってた気がする
ギガ「柔らかくてうまそうな肉だな」
バニラ「何か視線がとても気になるんですけどぉ」
バニラ「あ、あたしなんか美味しくないですよ。」
ザド「謙遜すんなよ。柔らかくて旨そうだ。」
バニラ「うぇーん。獣人族に食べられるですぅ!」
バギ「おまえ、何か勘違いしてるだろ?」
なんかエロくね?
バギって女好きという設定でもないのに女と絡みすぎワロス
元カノもいるし匂いフェチだし
341 :
大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2012/10/22(月) 23:50:28.22 ID:Z6w7SS/H
age
342 :
大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2012/10/23(火) 02:57:14.85 ID:7CM4KFRY
●中国で日本向け食品へテロ計画の情報
中国の過激派グループが日本向け食品への毒物テロを計画、
加工工場で働いている低賃金労働者、貧困層を狙ってお金で買収、
毒物混入を指示、との情報がある様子
★ソース(リンク先貼付は省略)
『尖閣 食品 テロ 中国』
上記用語をコピペして検索すれば記事多数
343 :
大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2013/09/23(月) 15:08:24.25 ID:oJUhWYRn
本スレまだ立たないの?
テンプレが長すぎて立てる気がしない
スマヌ
あのテンプレって要らなくない?
最初のと情報サイトのリンクさえあればいいと思う
と立てられない奴が言ってみる
346 :
大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2013/12/19(木) 01:55:35.29 ID:omN0SZBi
age
ウェイン 敗北時
「くそ…こんなところで…」
ティリス 敗北時
「まだ、負けるわけには…」
レオン 敗北時
「こんな所でくたばってたまるか…」
ウェイン「邪神マドルクは滅びた。これでこの地上から争いは無くなるのか?」
マドルク
「ムダだ。すべての抵抗は無意味に過ぎぬ。おまえたちは我ら神々によって創られた。ゆえにどうあがこうと決して神には勝てぬ。くっくっくっく。はあっはっはっはっはっ。」
ティリス
「この世を塵に返して、新しき世界を創るですって?そんなことさせません。あなたが神であろうと、わたしがレジェンドラを救ってみせます!精霊よ、力を貸して!」
レイナート 敗北時
「これしきのことで…」
ゴンゴス 敗北時
「ぬううう。気合が足りなかったのか。」
ジュノーン 敗北時
「ここが…私の…死に場所・か…。」
ミカヅキ 敗北時
「無念だ‥」
ゴルダーク 敗北時
「この覇王が敗れるとは‥‥‥‥」
グレイス 敗北時
「油断したね・・・・・・」
ギデオン 敗北時
「わたしが負けるはずは…」
ゼノン「来たな、ウェイン。死ぬ覚悟はできたか。降伏するのなら生命だけは助けてやるぞ。」
ウェイン「ぼくは戦いに来たんじゃない。その剣を捨てるんだ、ゼノン。」
ゼノン「何を言い出すかと思ったら。たわけたことを。このエクリシスさえなければおれに勝てるとでも思っているのか。」
ウェイン「違う。そのエクリシスは危険なんだ。その魔剣は敵はおろか、いずれはおまえ自身をも滅ぼしてしまうんだぞ。」
ゼノン「それがどうした。それぐらいの危険は承知の上だ。」
ウェイン「ゼノン。おまえも騎士なら魔剣の力などに頼らずに正々堂々と戦ったらどうだ。」
ゼノン「正々堂々だと?ふん。なに不自由なく育てられたお坊ちゃんの言いそうなことだな。」
ウェイン「なんだと!」
ゼノン「生まれながらに王族だったきさまに何がわかる。おれは子供のころから鉱山で働かされている奴れいだったんだ。」
ウェイン「ど、奴れい…。」
ゼノン「奴れいだったおれは、くる日もくる日も地獄の底のような鉱山でこき使われていた。そしてある日、落盤事故に遭ったのさ。
おれはその時、洞窟に封印されていた。この魔剣エクリシスを見つけたのだ。エクリシスはおれの心に語りかけてきた。我と契約し、主人となればおまえをこの世の覇者にしてやるとな。」
ウェイン「違う。おまえはその魔剣に操られているんだ。エクリシスは新たなる犠牲者を得るためにおまえを利用しているだけなんだ。」
ゼノン「だまれ、そんなことはどうでもいい!このエクリシスさえあればおれは無敵だ。」
ウェイン「そのために自分がどうなってもいいのか!」
ゼノン「構わぬ。おれがこの剣を手放す時はおれが死ぬ時だ。さあ、かかってこい。ウェイン。おれを倒せるものならばな!」
ゼノン「ウェイン、おまえの生命も今日限りだ。もはや命乞いをしても情けはかけぬぞ。」
ウェイン「ティリスをリスキーマから救ったとき、たしかにおまえは騎士の誇りを持っていた。だが、今のおまえはただの血に飢えた殺人鬼だ。」
ゼノン「ふっ。たわ言を。おれは真理に気づいたのだ。力こそがすべてであり、絶対の正義であることにな。どのみち弱者は滅びる運命なのだ。それをおれが斬り捨てて、何の不都合がある?」
ウェイン「違う。目を覚ませ、ゼノン。エクリシスを捨てるんだ。今ならまだ戻れる。」
ゼノン「愚かな。何を言おうとおれを惑わすことはできぬ。見苦しい、ウェイン。さあ、死ぬがいい。」
ユリシス「待つんだ、ゼノン!」
ゼノン「どうした?ユリシス。」
ユリシス「ぼくもウェインと同じ意見だよ、ゼノン。エクリシスを捨てるんだ。」
ゼノン「バカな、ユリシス。おまえまで何を…。」
ユリシス「ぼくは魔導師だから感じるんだ。エクリシスの持っている魔力と狂気の怨念を。それは、人間が使っちゃいけない剣なんだ。」
ゼノン「おれたちの夢を忘れたのか、ユリシス。おれたちの自由な国をつくるという夢を!おれたちが大陸を統一するには、どうしても、強い力が、エクリシスが必要なんだ。」
ユリシス「違うよ、ゼノン。ぼくたちなら、そんな魔剣がなくても、国をつくれるさ。それにぼくたちがつくりたいのは、自由な国のはずだろ。力による恐怖で、支配されている国なんかじゃないはずだ。」
ゼノン「ユリシス…。」
ユリシス「さあ、ゼノン。エクリシスを捨てるんだ。優しく、誇り高いきみに戻ってくれ。そして、もう一度やり直そう。」
ゼノン「やめろ、ユリシス。おれに近づくな。」
ユリシス「頼む、エクリシスを捨てるんだ。」
ゼノン「やめろ!来るなぁっ!うわーーーっ!」
ユリシス「ぐふっ!ゼ、ゼノン…。」
ゼノン「あ、あ…ああ…。」
ユリシス「エクリ…シスを…捨て…るんだ…。」
ゼノン「ユリシス!しっかりしろ。ユリシスーーーーっ!」
ユリシス「…………」
ゼノン「返事をしろ。目を開けるんだユリシス。死ぬな。おれをおいて先に死ぬんじゃない。約束を破る気か、ユリシス。一緒に国をつくる、約束をしただろうが…。ユ、ユリシスーーーっ!」
ゼノン「ウェイン…きさまが、きさまが妙なことを、吹きこまなければユリシスはこんなことには…。殺す!きさまを殺してやるぞ、ウェイン!」
ゼノン「このおれに斬り刻まれに来たか、ウェイン。もはやおれは殺気を、人を殺したいという欲望を抑えきれぬ。裏切ったのか、ベルターナ?」
ベルターナ「いえ、私はただ昔のゼノン様に戻ってほしいだけです。」
ゼノン「昔のおれになどもう、戻れはしない。おれはこのエクリシスとともに覇道を歩むのみ。邪魔をするというのであればおまえでも斬る。」
ベルターナ「ゼノン様…。」
ウェイン「変わり果てたな。ゼノン。僕はもう、ためらわない。今、おまえを魔剣の呪縛から解き放ってやる。」
ゼノン「おれの完敗だな。見事だ、ウェイン。だが、エクリシスとの決着は、おれ自身がつける。他人の手は借りぬ。」
ウェイン「ゼノン…。」
ゼノン「魔剣エクリシスよ。おまえの主人として、最後の命令をする。我が、肉体とともに滅びよ!ぐふっ!」
ウェイン「ゼノンっ!何ということを。」
ゼノン「来るな、ウェイン!これでいいんだ…。エクリシスは、おれの魂が封じる。そして、この魔剣が二度と甦ることはない。永遠に……。」
ウェイン「ゼノン…。」
ゼノン「ユリシス。おれたちの国をつくろう…。誰にも支配されない‥‥おれたち二人の国を…。なあ、ユリ‥シス…。」
ベルターナ「ううっ。ゼノン様…。」
ウェイン「…ゼノン。見事だった。」
マドルク「感じる。感じるぞ…。憎きハースガルドの波動を感じる…。誰だ?ハースガルドの力を継いだ者は誰だ…?」
ウェイン「この声、頭の中に…。直接呼びかけてくる…。この禍々しい波動…。おまえが邪神マドルクか!?
かつてレジェンドラに崩壊をもたらしたという。」
マドルク「さよう、我こそはマドルク。破壊と滅亡を司る者なり。」
ウェイン「なぜ、おまえは我々を滅ぼそうとする?なぜ、神より生まれしものを塵に還そうとする!?」
マドルク「なぜ?それが世のことわりというものだ。女神は塵より星々を創り、男神は星々を塵に還す。そして、すべてが終った時、我は、世界の支配者となる。
星々も女神も、塵となりて、我の血肉となり、我が治める、新しき世界の礎となるのだ!」
ウェイン「ぼくたちを塵に還して、新しき世界を創るだと?そんなことはさせない!おまえが神であろうと、レジェンドラの平和はぼくが守る!」
マドルク「ぐ‥‥‥‥くっくっくっ。おもしろいぞ、虫ケラよ。こ、これほど、た、楽しませてもらったのは
ハ、ハースガルド以来だ。」
ウェイン「やったか‥?だが、笑っている?」
マドルク「よかろう。おまえが、我が復活のための、最初のいけにえとなるがいい。」
ウェイン「確かに手応えはあった!マドルクは不死身なのか!?」
マドルク「これこそ我の新しき姿。そして新しき創造神の姿。予は女神アステアも含むすべての神々を抹殺し、
この世で唯一の、創造と破壊を司る神となる。レジェンドラ大陸は我の力をたくわえる足がかりとなるのだ。」
ウェイン「バカな。そんな恐ろしいことをさせるものか!」
ティリス「頭の中に…声が…。直接、響いてくる。この悪しき波動…。あなたが邪神マドルク!?
かつてレジェンドラを死の淵に追いやった…。」
ティリス「なぜ、あなたはわたしたちを滅ぼそうとするのです?なぜ、神より生まれしものを塵に還そうとするのですか?」
ティリス「ついに…倒した?マドルクをやっつけた?」
ティリス「手応えはあったのに!マドルクは不死身なの!?」
ティリス「そんな事はさせません!」
ゼノンかっこいいな。
棒読みでさえなければ(´・ω・`)