1 :
(^^)@二代目:2005/07/24(日) 14:20:24 ID:uP0Kk5bP
(゚∀゚)アヒャ
2 :
大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2005/07/24(日) 14:21:16 ID:vipGRGm+
2
3 :
(^^)@二代目:2005/07/24(日) 14:22:01 ID:uP0Kk5bP
>>2 あーあ、やっちゃったね。
せっかく盛り上がってたスレッドなのに、
あんたのレスで台無しだよ。
なんでここで、そんなレスしかできないわけ?
空気読めないの?
だから君は駄目な奴だって言われてるんだよ。
わかってるの?
それにしても、もったいないなあ、
せっかくここまで育ったスレッドなのに。
ここまででおしまいかよ。
まあ、しかしやっちゃったものをしょうがない。
これからはもうちょっとマシなレスするように心がけろよ。
頼むぜ。
4 :
(^^)@二代目:2005/07/24(日) 14:54:43 ID:uP0Kk5bP
両親が海外転勤。僕は親戚のいる家の近くに家を借りて一人暮らしを始めた。
朝、新しい学校への初登校。緩い坂を降り、交差点にさしかかった。すると・・・、ドンッ!
トーストをくわえた同年代の女の子が走ってきて、ぶつかってしまった。
「いてて〜、どこ見てあるいてんのよ!」
「なっ!おまえこそ交差点に走ってくるなんて危ないじゃないか!」
「とにかく私は急いでるの!遅刻遅刻〜!」
「あっ!おい!財布、落としたぞ!おーい!」
女の子は走り去ってしまった。
どうしよう・・・、財布を警察に届けたいが、どこに行けばいいかもわからないし、僕も遅刻しそうだ。
とりあえず学校へ行って、帰りに届ければいいや。僕も学校へ急いだ。
遅刻ギリギリでセーフ。職員室へ行き、新しい担任の先生に挨拶した。若くて美人だ。
先生と一緒に教室へ行った。
「みなさん、転校生を紹介します。今日からみなさんのクラスメートになる、○○○君です。」
その時だった!
「あっ!ノロマ男!」「あっ!トースト女!」
声をあげて立ち上がった女は、今朝交差点でぶつかったトースト女だった!
「あら、あなたたち、もう知り合いなの〜?じゃ、○○○君はさやかさんの隣に座ってもらおうかしら。」
「ええ〜っ!(二人)」
「なんであたしの隣があんたなのよっ!あんたのせいで財布なくしちゃったんだから!」
あっ。そうだった。僕は財布を取り出して彼女に渡した。
「あ・・・、拾っててくれたんだ・・・。あ、ありがとう・・・。はい、これ。あとで食べようと思ってたんだけど・・・。あんたが食べなさいよ。」
彼女はカバンからポッキーを取り出して僕にくれた。彼女は照れ屋なんだろう。これがせいいっぱいの感謝の表現なのだと思った。
しかし、顔がデビ夫人ににているので、かかわりたくない。
5 :
hjnjht:2005/07/24(日) 15:44:11 ID:4mXmY5Ap
uu7jh5j6j76u6j6kjmymg
6 :
大丈夫!名無しさんの攻略法だよ。:2005/07/25(月) 00:26:00 ID:4pkz1VBu
まんまんみてちんちんおっき
またてめえかよマンコFAN
死ねよマジで
>>1は確か、おじいちゃんと二人暮らしよね。
ご両親はどうしてるの?
>>1のお母さんのことだから、
今頃どこかでろくでもない男とイチャイチャしてるんじゃないの?
小さい時から、
>>1を保育園に預けっぱなしにして
若い男と遊び回り、結局
>>1を捨てて出て行ってしまったくらいだから
おとうさんはそれ以来、酒浸りで挙げ句の果てに
暴力沙汰を起こして今は刑務所にいるんでしたっけ?
きっとお父さん、
>>1にも暴力ふるったりしたんじゃない?
「お前は俺の子なんかじゃない!
男好きの母親がその辺の奴と作ったのに決まってる!」とか言って。
お母さん、こう言わなかった?
「あんたのせいで、あたしの人生は台無しになったの!
あんたなんか本当は生みたくなかったの!」
>>1がなんで、いつもふざけているか教えてあげましょうか?
本当はひとりぼっちで寂しくてたまらないのを、誰にも知られたくないからよ!
>>1は、将来のことを考えると、不安で不安で泣き出したいの。
誰かに甘えたくてたまらないの。
でも、そんなことも出来ないから、弱虫のくせに強がってるだけ!
ようするに、現実から逃げてるだけなのよ!
>>1は!!
本当は怖くてたまらないんでしょ?自分のことなんか、
誰も好きになってくれないんじゃないかって。
将来、誰にも愛されないんじゃないかって。多分そうね。
事実、このスレで
>>1のことを好きな人が一人でもいるかしら?
いないわよ!!絶対に!!!!!!!!!!!!
うーーーー・・・
まんこちんこまんこー!!!!!!!!!!!!!!!!!!