あーまじ暑くてだりい

どうにかしろ

北海道にでも引っ越せ

　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　 ／／　　　　　ヽ:::＼
　 . |（●）,　　　､（●）､.:|
　　|　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.::::|
. 　 |　　 ｀-=ﾆ=- '　.:::::::|
　　 ＼　　｀ﾆﾆ´　 .:::::／
　　　　｀ー‐--‐‐―┤
　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　:::::　　＼　　　　　　　　　　　　>>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
　　　　　　　　　　＼:::::　　＼
　　　　　　　　　　 　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿　　　　　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
　　　　　　　　　　 　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿
　　　　　　　　　　 　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >　「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
　　　　　　　　　　 　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>　　　　こんなスレ・・・たてちゃったのかな？」
　　　　　　　　　　 ＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　　　　　　　　　　 　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )　　　とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
　　　　　　　　　　 　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　　　　　　震える彼の掌を濡らした。
　　　　　　　　　　 　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　　　　　　　　 　　　 　　９　 　∂　　　　　　　　「知っているが、お前の態度が
　　　　　　　　　　 　　　　 　 ６　　∂ 　　　　　　　　／ ￣/ 　　　　　　/
　　　　　　　　　　 　　　　　 　(9_∂　　　　　　　　　　　　/　――　/　/　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　　　　　　＿/　　　 ＿/　/＿／　じゃない」
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>1は声をあげて泣いた。

>>1死ねばいいと思うお＾＾

死にたい

>>1は神

勇者「あーまじ暑くてだりい。魔王なんてどうでもいいっての。」

戦士｢モンスターが出た？ほっとけ。どうせ他所の村のことなんだから｣

王様「あーまじ暑くてだりい。50Gやるから魔王倒してきて」

勇者｢じゃあ牢屋の宝箱に入ってる雷神の剣くれ。話はそれからだ｣

フゥーーーーーーー！！！

王様「はぁ？寝言は寝て言えボケが…。てか魔王倒すより先にエアコン買ってこい」

魔法使い「あーまじ暑くてだりい。もう幾ら金出されても冷たい魔法はでねえよ。」

預言者｢おい、魔王倒したら涼しくなるとか出たから行ってこい｣

勇者「え、マジで？じゃあ誰か魔王ﾇｯ殺してきて」

僧侶「お前が行くんだ、知恵熱だしてんじゃねえよ。」

勇者「え〜?!('A`)ﾏﾝﾄﾞｸｾ･･･｡戦士と僧侶と魔法使い３人で逝ってこいや！奮発して100Gやるからよぉ･･･。」

戦士｢俺は行かねえぞ、蒸し暑い鎧も兜も着けてんだ｣

僧侶「だいたい魔王もなんでこの異常気象のご時世に、
　　　　　　世界征服とか能天気な事言ってんだよ・・・。ﾔｯﾃﾗﾝﾈ。」

魔王の部下「あーダリイ、魔王の野郎はエアコンのきいた部屋に引きこもってる
らしいぞ。ったくやってらんねえよ」

勇者「おい魔王が世界のエアコンを独占しようとしてるぞ。ちょっと戦士、魔王倒しに
　　　　パシってこいや。」

魔王「エアコンもやる！世界征服止めてやる！だからさっさと削除依頼出してこい！」

魔法使い「魔王がなんか言ってるけど扇風機の前から動きたくねーﾏﾝﾄﾞｸｾ('A`)」

女戦士｢ほんと暑いね。あぶない水着着てても暑いよ・・・
ちょっとマッサージしてよ>>30｣

★　　　商法改正が国を滅ぼす　　　　★
http://tmp5.2ch.net/test/read.cgi/asia/1108731513/
http://www.chibalab.com/news_otoshiana/documents/20040913.htm
私たち国民の汗の結晶である３５０兆円ものお金が、国の管理から離れて、国際金融資本という弱肉強食の涎を垂らした獣の目の前に、無造作に投げ出されてしまうのだ。
これらの大金が民間の株式会社の管理下に入ってしまえば、貪欲な狼のような外資に、あっという間にバーゲンセールされてしまうかもしれないのだ。
そして金融庁の官僚にしてみれば、自分たちの天下り先ができるわけだから、たいした抵抗もしないのかもしれない。
「民営化」、「規制緩和」、「市場経済」、「小さな政府」等の聞こえのいい構造改革の仕組みは、すべて一握りのグローバリストという詐欺師たちが、世界から欲しい物を奪うための法に触れないソフトパワー戦略なのである。
近い将来「電気料金」や「水道料金」や「通信料金」等がほんの一握りの彼らの手に渡って好きな値段をつけられるようになってしまったら、
それこそ「目に見えない占領」であり、それこそアメリカの「５１番目の州」とか「属国」なんて生易しいものなんかじゃなくて、「目に見える占領」であるアブグレイブ刑務所の虐待に象徴される「奴隷国家」になってしまうことである。

>>24
勇者「いちいち口説くのめんどくせえから率直に言う。
　　　　　　　　　　　や　ら　せ　ろ　。　」

女戦士｢つか暑いから近寄らないでくれるかな？>26｣