JOCは最低保証金として90億円は電通から貰える
電通としては単純計算で一社6億円として15社は最低でも
協賛してくれないと赤字になる
恐らく電通としては最低保証金の倍の180億円は集めたいところだろう
現在のところ60億円ほどは集まっているらしいが
しかしキリンは撤退し協賛検討中の企業もかなりあるらしい
そして世界的大不況の中今後強力なアスリートがいないと
果たして協賛企業がどこまで集まるのかも問題
電通としては是が非でも浅田真央をシンボルアスリートにしないと
かなりの損失が出ることになるだろう
協賛企業にしても浅田真央のいないシンボルアスリード制度には
協賛する魅力はないだろう
そこで電通はJOCや日本スケ連など色んなカタチで浅田側に圧力をかけ
浅田真央にシンボルアスリートから逃れられない状況を作り出す計画を実行する
まず全日本でありえない不利な減点ジャッジが起こせる事実を浅田側へ認識させる
さらにここ数年の実績を完全無視しギリギリまで五輪内定を出さず
減点ジャッジ操作の可能な全日本で五輪選抜を決めるという布告をして浅田側を揺さぶる
次に精神的柱のコーチ問題を色んなメディアを使い情報操作して浅田側を内部から錯乱させる
さらにテレビや雑誌で浅田側のプライベートを攻撃し追い込んでいく
浅田の現スポンサー企業にも間接攻撃を仕掛ける
ISU幹部を取り込みジャッジそのものを浅田真央が不利に誘導し減点ジャッジを多用する
この操作された減点ジャッジと実際の浅田真央の演技との乖離を無くす為に
日本スケ連の反浅田側の関係者を解説やコメンテーターに多用する
いくらレベルアップした演技をしても得点の伸びない浅田真央に対し
ジュニア構成のプログラムやミスしても200点近い得点をキムヨナに与え
浅田真央を徐々に精神的に追い込みバンクーバー五輪までに確実に潰す計画を実行する
その一方でキムヨナに五輪の金メダルを獲らせ電通主導の下
華やかな日本デビューを実現させる計画も着々と進められている