☆GMA☆ゴルフ武勇伝 〜岡崎公聡と仲間達〜

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906名無野カントリー倶楽部
短いアイアンの番手は「何ヤード何番で届いた」とか「何ヤード何番で大きかった」なんて、本来ゴルフでは殆ど意味なく、何番で打とうが近くに寄せた方がいいに決まっている。
だいたいショートアイアンで飛距離コンテストでもやってるかのような、目一杯のフルスイングしてるの見てるとカッコ良くはなく、思わず苦笑いしてしまうでしょう。
コントロール、ライン出しのような感じでちょっと抑えて打ってる方が上手く見えるしさ。
そりゃ〜ドライバーショットがキャリーで280ヤードも飛ぶ人なら、それに比例してショートアイアンも飛ぶのも分かるけど。

しかし最初に言った「何ヤードを何番で打った(から飛びますね〜)」みたい発言は、特に女子トーナメントでのTV解説で多いから困りもの。
ベテラン解説の戸張あたりでも平気でそれ言いまくるから呆れるし。「彼女の何番はロフト角が何度でシャフトはどこどこので長さ何インチですね」まで説明してくれるなら分かるが…。(爆)