ストロングロフトのアイアンは・・・

久々にスレ主です。
皆様のご意見が活発なのを意外に感じました。
ストロングロフトに違和感を感じている人が結構多いようですね！
ストロングロフトは基本的に短いシャフトに立ったロフトのヘッドをつけて、アベレージレベルに気持ちよく飛ばしてくれ〜って感じだと思っています。
しかし、最近は中・上級者用にも侵食してきていますよね！
これが私は問題だと思います。

どこかに材質の話題がありましたね！
微調整が出来ないステンレス鋳造のアイアンだけは買いたくないですね。

上級者でも使ってるの？
俺のイメージだと、非力になってきた上級者はノーマルロフトのアイアン使って、辛くなってきたロングアイアンをFWやUTに変えてる感じ。

ロフトなんてどんどん立ってきてるからね。
ノーマルロフトなんて、わざわざ探す必要があるぐらい。

立ってるんじゃない、番号を・・・

・・・には、なにが・・・

身長１６７ｃｍの奴が自分のプロフィールに１７３ｃｍって表記している
イメージだなストロングロフトって。

折れは、180�aで90�`筋骨隆々だが、チソチソは小さい。
これも、ストロングロフトかな？

>>83
ジュニア用、かな？

ノーマルロフトは、球が上がらない工夫がしてあるんじゃないの。

>>85
してない

>86
じゃ、何故ロフトがあるのに上がらないんだ？
飛ばない分上がらないだけなのか。

>>87
普通に上がるんだが、
一体どういうクラブを使ってるんだ？

君達面白いな

うん
もう少し、やりとりを見たかった

貴重な素材(>>87)を得た料理人(>>88)の腕の見せ所だったんだけど、
>>88は、本当に純粋に疑問に思ってしまった。

・・・・惜しかった、今後に期待したい。

>88
すまん。
俺は、ストロングロフトのキャビ助（一応軟鉄）だから、ネットで見た話の受け売り。

ただ、アイアンの設計思想として最高到達点が一緒じゃないかって思ってる。
飛ぶクラブで打ち出し角が大きいと高く上がりすぎて飛距離を損する。
だから、ロフトを立ててる。
ロフトを立て、低い打ち出しで飛距離を稼ごうとは思ってないんじゃないのかな。

実際、同じクラブなら９Ｉだろうが３Ｉだろうが最高到達点は一緒です・・・俺の場合。

>>91
>実際、同じクラブなら９Ｉだろうが３Ｉだろうが最高到達点は一緒です・・・俺の場合。

それはお前さんのスイングがおかしいと思わんのか？
高校レベルの物理からやり直したほうが良いぞ。

最高到達点が一緒になるようになんて、そんなアホな設計にするわけ無いだろうが。

>>91
そんなもん、
セットアップの球の位置、ハンドファースト加減、ヘッドスピード、FP値のフロー
諸々の条件で球の高さなんて変わってくるっしょ。

それにコースで、球の高さが揃ったってそれがどーしたって感じだし、
俺は、ショートアイアンで低くライン出しするのに苦労してる。

>92
おいおい。
物理学で解釈できるほどゴルフボールの飛び方って簡単かな。

俺は、最高到達点は殆ど一緒。
遠くに飛ぶ分、最高到達点がずれてるだけ。

飛距離を犠牲にしても高さを求めるメリットって、大きいぞ。
君には、わかんないだろうけど。

>>91さん
メーカーの宣伝文句が「飛び」ですので、純粋に飛距離を目指しているのではないでしょうか？

>>91さん
メーカーの宣伝文句が「飛び」ですので、純粋に飛距離を目指しているだけではないでしょうか？

二重カキコがこんなにレスストップに効果があるとは・・・
勉強になった。

70年代のロフト

1番　16度
2番　20度
3番　24度
4番　28度
5番　32度
6番　36度
7番　40度
8番　44度
9番　48度
PW　 52度
SW 　56度
LW　 60度


ストロングロフト化の原因
古いアイアンは高重心
→球を上げるためダウンブローに打ち込むことが必要
→アマチュアのほとんどの人が払い打ちのため低重心化
→払い打ちでも打てたヨ
→払い打ちだとハンドファーストになりづらいためロフトが寝ちゃう
→最初っから立てちゃえばいいじゃん
→低重心ストロングロフトクラブの出来上がり

なので５I　１７０ｙｄが目的のクラブなのは昔からいっしょ。
払い打ちでも打てるクラブになっただけ。
ウッド型UTやショートウッド使うんならストロングロフトのほうがイメージが近い
うまい人が高重心が好きなのはそのほうがスピンが効くから。

>>98さん
参考までに教えて頂きたいのですが、70年代に既にLWなるものが存在したのでしょうか？
平成になったくらいにメーカーのラインナップになったような気がしますので・・・

age

XXIOスーパーストロング

>>99
あったよ。
例えば、PINGではピッチングをW、サンドをS、ロブをLと表示してた。

ストロングロフト化も、そろそろ限界でそ。5鉄24度あたりでね。
それより問題なのは、誰かも書いてたけど軽すぎるってことだ。
今そのテのクラブは、カーボン着きだと5鉄で350g程度しかないんだよ。
少なくとも、380gぐらいには戻したほうがいいと思うんだけどねぇ。

シャフトか変えればいいから問題ないでしょ。

ストロングロフトを基準に考えるとノーマルロフトのクラブは長尺クラブと言うことでおk？

>>105
なぬ？

>>105
ストロングロフトが短尺クラブということ

ゼクシオはストロング？

>>108
典型的なストロングロフト。

ストロングっていっても彫ってある番手の違いだけだろ
ロフトで考えれば別に問題ない

友人の古い４鉄とオレのストロングの５鉄の長さが一緒だった。
ロフトも同じだろね。

>>111
微妙だけど、20年以上前のアイアンなら３I＝最近の超ストロング５I だと思う。
ロフトに対してシャフトの長さが足りなくなってHSが上がらないので、プロでも３〜４Iを抜き始めたと言うのが現状たと思います。

俺のアイアン、
シャフトはＴＸ−９０（ＵＳ）でチョット（？）ストロング。
ロングセカンドも、２オンしないので、ほとんど３番。
長いショート以外ウッド使わない（いらない）。

3番　18度　３９インチ（これだけ中空ＵＴタイプ）
4番　20度　以下4番で39インチ合わせ
5番　23度
6番　26度
7番　30度
8番　34度
9番　39度
PW　 44度
AW   50度
SW 　56度

>>112
プロがストロングロフトのアイアンなんて使わないだろ。
3〜4Iを抜く理由にそんなのを持ってきても的外れじゃないか？

>>113
変なロフト。

>>114
おまい無知すぎだろｗｗｗ

プロはロフト立てまくりだぞｗｗｗ

↑
そうかね？

そこらのインチキプロは知らないがツアープロは私の知ってる限り（私の仕事関係）では寝かしてる方が多数。

マスターズ優勝したザックが使ってるタイトのアイアンってストロングじゃなかったっけ？

プロの飛ぶ理由は、インパクトでロフトが立つから

ミケルソンも立てまくり。

>>115
いやー、それほどでもないですよ。
自慢のエースアイアンですけどね

俺は２０度の３Iより２１度のアイアンの方が飛ぶ

>>122
それはスウィングがおかしいから。

最近増えたね〜
ストロングロフト・・・

アゲ

アゲ