【芝生の】横峯さくら応援スレ24【シンデレラ】

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456名無野カントリー倶楽部
その夜、某一流ホテルのラウンジにて
細木「横峯さん、あなた、娘さん売り出したいんでしょう?」
良郎「ええ、そりゃもう、あの子が一人前になれるかどうかが気がかりで気がかりで」
細木「もし良かったら、私が後見で後押ししてあげてもよくってよ?
良郎「えっ?本当ですか!細木先生に後押ししてもらえるなんて・・・もうこれ以上の支えないじゃないですか!」
細木「そうね・・・手始めに、娘さんバラエティでも枠取りましょうか・・・ええ、ゴールデン枠でよ?」
良郎「そ、そりゃもう・・・先生、宜しくお願い致します!!!!」

そして時はたち・・・

細木「そういえば娘さん、試合の疲れとかはどうやってとっているのかしら?」
良郎「それは、風呂にゆっくりはいるようにと言い聞かせ・・・たまにですが私がマッサージしておりますです。」
細木「あら?横峯さんが自ら?」
良郎「ええ、これでもちゃんと勉強してけっこう娘にも上手いって褒められるんですよ。」
細木「あらそう・・・私も歳かしらねえ、最近疲れが取れなくって・・・」
良郎「えっ?先生もお疲れなんですか?」
細木「上手なマッサージの方もなかなかいなくってねえ・・・横峯さん、一度お願いできないかしら?」
良郎「いや、そりゃもう、喜んで!いつでもお伺いしますよ!」
細木「あらそう?じゃあ・・・私、今晩はここの上に部屋とってるんだけど、お願いしてもいいかしら?」

以下略