女子高生ゴルファー“第2の宮里”ハレンチ退学
「第2の宮里藍」といわれる女子アマゴルフ界期待の女子高生ゴルファー
2人が、ネット上のホームページ(HP)上に自分たちのハレンチショットを掲載、
飲酒、暴走族との付き合いを暴露していた問題(夕刊フジ既報)で、高校側が
2人に自主退学を勧告していたことが30日、明らかになった。
自主退学勧告を受けたのは、A選手とB選手=いずれも(16)。
2人は、ゴルフ部がある九州の私立高に通っていた。
B選手はモデル並みの美少女で、今春から大手芸能プロに所属。
女優とゴルフの両立を目指していた。所属事務所は「こちらとしては、
事態を沈静化させたい。学校とゴルフ協会の処分が終わってから、
(事務所としての)処分を考えたい」と話した。
問題のHPは、A選手が最初に開設。後にB選手も加わり、
共同で日記や写真を携帯電話を使って更新していた。
この日記でA選手は「学校に行かずに毎日のみ行って、毎週のように
遊びほうけて」「家出して悪い事ばっかしてた」などと飲酒などの悪行三昧
(ざんまい)を赤裸々に告白。さらに「久々にA(本文では実名)も暴走
連れてってね。また車の運転もさせてくれッ」などと暴走族との付き合い
や無免許運転までほのめかしていた。
また、B選手が男に服の上から胸をもませた写真や、A、B両選手の
ツーショットで「海とゆったらSEX」と不純異性交遊を連想させる写真も
掲載していた。A選手は日本アマ選手権にも出場したことのある逸材で、
プロツアーにも度々出場。世界大会でもトップ争いに絡んだことがある。
全文はここでなー☆
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_09/t2005093022.html