で、それからどーなったの。
・・・さー、どーなったの。
こないだの続き、、その続き、、待ってるんだけど
2 :
名無野カントリー倶楽部:2005/04/23(土) 00:44:33 ID:5IOcxNvD
2げっとお〜!
3 いただきマンモスぅ
四谷
おい、2〜4のみんな
これから始まる物語の、
おまいら幕開けだ!
よろしくな!
難民板が急に落ちちゃってビックリしますた。
直前まで書き込みあったのに落ちるんですね。はは・・
とりあえず新スレありがとうございます。
明日かあさってには続き書けると思います。
まだ続いてたんかいーーーーーーーーーーー
8 :
183:2005/04/23(土) 15:19:50 ID:???
age
その、落ちる前の話をもう一度載せてくれ。
あらすじでいいから。
荒らされてから難民板のスレも見に行かなくなったもんで、最近の分は知らないんだよね。
今週に続きを再開して2回書いたものをとりあえず貼っておきます。
こないだの続きね。
もうね、師匠とギリプロはかなりのキャバクラ好きだよ。
何人指名すれば気が済むのか、もうアホかとバカかと・・
ギプ 「愛ちゃ〜ん、うへへへへ〜・・」
師 「お〜う、酒持ってこ〜〜〜!」
俺 「はは・・・」
2時間くらいノンストップでこの調子。んでこの後師匠が
今後の俺のゴルフについて話を振ってくれますた。
師 「おめえも東京さ帰ったら相当努力せんと腕落ちるっぺよ」
俺 「マジっすか、そんなに落ちるモンですか?」
師 「だってよ、まいんち会社だっぺ?月2ゴルフくらいだっぺ。」
「そのうち白マークでも80割るのに苦労すっぺな」
俺 「うへ〜、それはやだなあ〜。なんとかなんないっすか?」
ギプ「まあ毎日300球打って週1でラウンドして現状維持もきついかな」
俺 「東京勤務だとそれも無理。毎日接待で酒だもん」
ギプ 「もうオヤジゴルフ確定だな。ご愁傷さまだっぺ(笑)」
俺 「はは・・それはイヤです、なんとかして!」
ギプ 「なんとかって言ったって練習出来なきゃ話にならんっぺ」
師 「そうだな、ゴルフ出来なきゃダメだっぺな。そんなにゴルフは甘くないぞ」
俺 「・・・・・(涙)」
ギプ 「泣いたってダメだっぺ、泣くくらいならゴルフ業界の仕事すりゃあええっぺ」
師 「ば、バカ、余計な事を・・・」
俺 「へ?業界???俺が?」
師 「ま、まあ、おめえは余計な事考えずにきちんと会社員やったほうが幸せだっぺ」
「わかったっぺな!」
俺 「・・・・・・・・」
なんか眠ってた気持ちにギリプロが火をつけたかも・・・・
次回はギリプロから飛び出したとんでもない業界裏話っす。
送別キャバの続きです。
そうこうするうちにまた師匠とギリプロは下ネタ合戦に突入です。
小1時間「乳首当てクイズ」に付き合いますた。「はは・・」
その後ついにギリプロに突っ込んでみました。
俺 「ねえねえ、ゴルフ業界っていいものなの?」
ギプ「へ?んなことは人それぞれだっぺな」
俺 「あんたさっき業界の仕事すりゃあええっぺって言ったじゃん」
ギプ「ん〜ま〜な」「でも冗談、忘れろ」
俺 「やだ」ギプ「忘れろ」
俺 「やだ」ギプ「忘れろ」
俺 「やだ」
そんで千日手一歩前で、
ギプ「おまえマジでゴルフ業界に興味あんの?」
俺 「あるっぺよ、教えれ!」
ギプ「教えてもいいけどオヤジには内緒だぞ」
俺 「わかった約束するよ」
ギプ「そんじゃ、店出てからな」
俺 「了解」
ってことで商談成立。またしばし下ネタ攻撃を小1時間やってお開き。
ちなみに今回の払いは師匠のオゴリですた(笑)
師匠 「これで解散だが元気でやれよ。たまには連絡すんだぞ!」
俺 「わかりますた。いろいろ本当にありがとうございました」
ってことで師匠が帰った後にギリプロと喫茶店へ・・・
ギプ「そんなに興味あんの?」
俺 「あるよ、具体的に教えれ」
ギプ「う〜ん、わかったっぺ」
その後ゴルフ業界の色んな事を聞きました。
そしてギリプロの意外な発言に色めき立ったのですた!!続く。
1 ◆IdIyO/Rx0M :05/01/10 00:15:39 ID:???
俺ってさあ、パターゴルフしかしたこと無いんだね。
ほんと書きコ番の時は取材に骨折れた・・
とりあえずヘビーな釣られ屋に乾杯!wwwwwwwwwwwwwwwww
1 ◆IdIyO/Rx0M :05/01/09 23:41:13 ID:???
まあ恥ずかしい釣られ屋を笑ってやってください。
正直こんな長編の釣り初めてでつが、隊長の考案には感服でつwwwwww
1 ◆IdIyO/Rx0M :05/01/09 23:35:08 ID:???
6ヶ月でスクラッチなんてあるわけね〜だろ。
最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、
1 ◆IdIyO/Rx0M 投稿日:05/01/09 23:24:04 ID:???
しっかし正直この釣りは骨折れたよ、下書きと取材したもんな(笑)
でもこんだけの大漁なら報われたな!みんなご苦労さま!
と、言うわけ。
んじゃ〜、、、いくぜ〜
エンジン全開?
いやーーーーーっ
おいおい
また祭りの始まりwwwーーーーーーー
646 名前:名無野カントリー倶楽部[sage] 投稿日:05/01/09 22:49:19 ID:???
いつからこんな糞スレになったわけ?
649 名前:389 ◆7JG93OCoWM [age] 投稿日:05/01/09 22:54:51 ID:???
>646
きっかけ 1の話の浅はかさから反論が出た事
加 速 1が難民板に追い出された後残った182がクサレ擁護を続けた事
決定的 1が182を裏切った
その後 1が自演で様々なキャラを召還させて推移278や332等の名自演痛いキャラを輩出
現 在 完全に糞スレと化し、現在に至るw
690 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:35:08 ID:???
6ヶ月でスクラッチなんてあるわけね〜だろ。
最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
930 名前:182 ◆zbz1rSTmr6 [age] 投稿日:05/01/04 00:16:44 ID:???
ニセもん造ったおまいらが今日の勝ち!
脳力少しは使ったな!
933 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [] 投稿日:05/01/04 00:20:30 ID:4J96GNn0
>>930 ふざけるなよ、本物だよ俺は。じゃあ聞くが、100歩譲って俺が偽者だと
したら、何故この騒ぎで本物の 1 がトリップ付きで現れないんだ?
948 名前:182 ◆zbz1rSTmr6 [age] 投稿日:05/01/04 00:47:57 ID:???
寝る!
あした、勝負!
そしたら、おまいらこまったろうが。
949 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [] 投稿日:05/01/04 00:52:14 ID:4J96GNn0
>>948 別にお前と勝負してるわけじゃないよ(笑)
勘違いすんなよな。ID出せないようなヘタレとは思わなかったよ。
明日、本物が出現するといいね。
962 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [] 投稿日:05/01/04 11:57:03 ID:4J96GNn0
>>960 きのうの夜、説明できない 182 に急に嫌気がさした。
ギリプロと同じような、おせっかい振りは悪くないんだけど
あまりにもみんなに迷惑かけてるし。はは・・
>>961 そうだね。報告が終わったら、みんなに聞きたいことがあるけど、
ID を出した人に限定したほうがいいよね。
続きです。
ギプ 「ゴルフ業界って一口に言うけんど、色んな職種があるっぺよ」
俺 「まあキャディやったから大体わかるけど、言ってみて」
ギプ 「ゴルフ場で言うと、支配人、副支配人、事務系統、フロント、食堂、厨房、
営業、キャディマスター室、キャディ、コース管理、プロ。だっぺな」
俺 「ふーん、結構あるじゃん。他には?」
ギプ 「練習場だと、支配人、事務系統、フロント、打席係(雑用)、プロ。だっぺな」
「その他だと、ゴルフメーカーとかショップだな。でもこれはサラリーマンだな。」
俺 「ゴルフできるのはやっぱゴルフ場勤務?」
ギプ 「あったりめえじゃん。おめえもコックとかウェイターと回ったっぺ」
「夏場なら毎日9Hはできるっぺな」
俺 「早起きすれば18Hできるの?ウェイターでも?」
ギプ 「あ・・ああ、できるっぺよ。研修生並みにな」
俺 「でもウェイターのHさん毎日回っててもヘタだったよね」
ギプ 「そりゃあ自己流でスイング悪いもん。せいぜい80止まりだっぺな」
俺 「なるほど納得・・」
「俺、道路工事で苦労したからもっとマシだよね」
「ウェイターなら雇ってくれるかな?どお?」
ギプ 「・・・・・・・・」
俺 「なによ、なんとか言ってよ」
ギプ 「おまえね〜、俺は情けないっぺ・・」
「もうバカかと、アホかと・・・・」
俺 「はは・・・ウェイターだめ?職業に貴賎はないかと・・」
「いきなり支配人は無理かと・・・」
ギプ 「はは・・」
この直後、ギリプロから脳天が真っ二つになるような発言が飛び出したのでした!続く。
526 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [sage] 投稿日:2005/03/26(土) 00:57:57
>>525 よかったですね!
最近物凄く面白い事になってきたんだけど、
182が改心しない限りその報告はできないな。
527 名前:182 ◆6edlOiRwwE [sage] 投稿日:2005/03/26(土) 18:30:26
おい、1よ!
わるかったよ
謝る
勘違いしたみたいだ、ただそれだけで他意はけっして無い!
だから、気にしないで続けてくれ
みんなのためにも頼むよ!
たいへんスマンかった。
528 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [sage] 投稿日:2005/03/27(日) 01:58:09
>>527 俺は182が最初から好きだったよ。
お互い頑固だったな。後になればいい思い出になるんだろなモメたのもね。
1つ言っておくが、以前に「壮大な釣り」って書いたけど、悔しいから
そう書いた。全て実話だよ。桜が満開になったらちょっとずつ報告します。
529 名前:182 ◆6edlOiRwwE [sage] 投稿日:2005/03/27(日) 23:02:31
そう言ってもらえると俺はうれしいよ!
すべて実話なんて、俺は初めから最後まで疑ってなんかいないよ。
あやつらに一人で対抗してたのも、実話と言う思い込みからだよ。
ただ、悪役を演じることに成り行き上なってしまった。
そしたら、1が勘違いから月光仮面になった、と、今でも思ってる
そんなことより
吉田に一票!
おれも吉田に100満円
ううう〜うん、んじゃ
おいらは、、、
吉田
終わった。
何・・・?
この板?
なんなの?
もう…もう二度と祭りにするわけにはいかん…
みんな、sageで頼むよ。
ギプ 「業界に入るなら、お ま え プ ロ に な れ !」
俺 「へ?殿、ご乱心でつか?飲み過ぎだっぺよ。はっは!」
ギプ 「乱心ではないっぺ。マジで言ってるっぺ」
俺 「何言ってんの?俺はもうじき28だっぺよ。もうオッサンだっぺ!」
ギプ 「ぜんぜん遅くないっぺよ。今のおまえの実力ならな」
俺 「マジですか・・これドッキリじゃないよね?」
ギプ 「ど〜も〜、野呂けいすけで〜す!なわけね〜だろ!」
「ただしプロでもティーチングプロに限定だっぺ」
俺 「ティーチングプロでもプロゴルファーなの?」
ギプ 「そうだよ俺と同じPGAの会員だっぺよ」
「A級ライセンスとれば有権会員だしPGA会長にだってなれるっぺよ」
「俺はトーナメントプレーヤーだけど今となってはJGTOに分離したからあんまり意味ないっぺ」
「ちょっと前だとレッスンプロは日陰の身だったが今はむしろ人気だっぺ」
「おまえがトーナメントプレーヤーに受かるには何年も相当な努力をして確率50%だがティーチングなら
一発で合格できるかもしれないっぺな。実力を出し切れれば」
俺 「合格基準ってどのくらい?」
ギプ 「バリバリのバックから2Rやって158ストローク以内だっぺ」
俺 「つ〜ことは・・79、79でいいんだね。できるかも!」
ギプ 「でもテストって緊張するっぺよ。普段平均パープレーで回ってても落ちる奴は落ちるっぺよ」
俺 「俺、ベストが76だからだめじゃん・・・」
ギプ 「明日受けたらダメかもな。でもおまえ歴1年いってないっぺ。練習すれば大丈夫だっぺ」
俺 「なんかだんだん勇気湧いてきたっぺ」
ギプ 「しかしなあ会社辞めなきゃならんぞ」
俺 「やめてもいいよ。もう飽きたしゴルフのほうが好きだよ」
ギプ 「おめえ年収いくらある?」
俺 「手取りで400万くらいかな」
ギプ 「例えば研修生だと月給11万くらいだっぺよ」
俺 「つ〜ことは11×12で・・・132万かい!はは・・」
ギプ 「それにプロになってもヘタすれば400万いかない奴もゴロゴロいるっぺ」
「今ゴルフ業界は不況で支配人だって年収600万くらいに落ちてるっぺよ」
「おめえこのまま会社員続けて将来部長にでもなれば1000万くらい貰えるっぺ」
俺 「う〜ん、そのソースを突きつけられると考えちゃうなあ・・・」
ギプ 「でもな・・・」
俺 「ん?でもなに?」
このあとギリプロからマグニチュード8クラスのプロの本音が飛び出て俺の心は大揺れです。
ちなみにこの地震での津波の心配はありません。続く。
なんか面白そうだけど、なんなんだこの話?訳わかんないんだけど、
だれかエロイ人、楽しみ方教えてキボンヌ!
29 :
スレの趣旨:2005/04/24(日) 02:10:33 ID:???
>>28 ど素人がプロと互角のレベルにまで上達し、ツアープロと握りゴルフ。
そんな壮大なる釣りネタで盛り上がりましょう
(・ε・)ソレカラドシタ
>>31 673 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:24:04 ID:???
しっかし正直この釣りは骨折れたよ、下書きと取材したもんな(笑)
でもこんだけの大漁なら報われたな!みんなご苦労さま!
690 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:35:08 ID:???
6ヶ月でスクラッチなんてあるわけね〜だろ。
最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
701 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:41:13 ID:???
まあ恥ずかしい釣られ屋の182=85を笑ってやってください。
正直こんな長編の釣り初めてでつが、隊長の考案には感服でつwwwwww
711 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:50:13 ID:???
隊長、もう取材ネタ無いし、このぐらいにしてやろうよ・・ww
713 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:53:18 ID:???
>>712 ジャンキーに釣られてるおまえも一級品の釣られだなwww
720 名前:278 ◆6edlOiRwwE [age] 投稿日:05/01/10 00:01:10 ID:???
1 ◆IdIyO/Rx0M の書き込みは5人で交代でやったんだよ。聞いてる182?
おまい荒らしてるつもりが大恥だなwwww
734 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/10 00:15:39 ID:???
俺ってさあ、パターゴルフしかしたこと無いんだね。
ほんと書きコ番の時は取材に骨折れた・・
とりあえずヘビーな釣られ屋に乾杯!wwwwwwwwwwwwwwwww
>>31 1 ◆IdIyO/Rx0M さんは
ネタ元と思われる記事やビデオ等を晒されたり、話がツマラナイと言われ続けると
いきなり逆上して暴れ出すので注意願います
結構自演してますが突っ込まない事
197 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [sage] 投稿日:04/12/22 21:42:31
アンダー、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
198 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [sage] 投稿日:04/12/22 21:43:39
マジ嬉しかったっす!
199 名前:名無し草[saga] 投稿日:04/12/22 21:49:30
自作自演とそのごまかしか ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
202 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [sage] 投稿日:04/12/22 22:04:49
自作自演って初チャレンジ。
>>197はトリップつけたままだった(笑)
で、
>>198は照れ隠し(笑)
だめだ、俺は・・・・・
フィクションであれノンフィクションであれ、そんなのはどうでもイイ事。
36 :
34:2005/04/24(日) 10:42:58 ID:???
>>35 そういう事、ネタをネタとして楽しめない奴は…
なにこの物語は?
最初から読みたいんですがどうすればいいですか?
過去ログあされ
41 :
38:2005/04/24(日) 11:21:15 ID:???
>>40 GJ!サンクス!
でもまだブラウザが必要なんですね。
おい、肉からならもう見れるぞ
44 :
38:2005/04/24(日) 15:14:16 ID:???
age
球打ちでくたくたです。
今日はもう寝ます。ごめんなさい。
>1、ご苦労さん。
コッチは、さすがに人口多いから疲れると思うけどめげずに
次ぎ行ってくださいね。
今後やさしく見守るから。
?????
51 :
愛読者:2005/04/25(月) 19:06:57 ID:???
まぁだホラ吹いてたんかオマエwww
練習場で球打ってうまくなると思ってる自体
ヘタ糞の証拠!!で何球くらい打ったの?ヴァ〜〜カww
いたんだよー
>51
荒れるといけないからおまいのことは
ほかっといてアゲル
☆CAT!
ギプ 「でもな、どう考えてもプロゴルファーって幸せだと思うっぺよ」
「サラリーマンだと定年で肩書きは終了だけどプロは死ぬまでだからな」
俺 「へえ、一旦プロになると死ぬまでプロなのかあ・・」
ギプ 「自分で退会届け出すか、破産するか、ヤバい犯罪する以外はな」
俺 「へえ、破産って除名なんだあ。知らなかったなあ」
ギプ 「定款に書いてあるからそうなんだろな」
俺 「あんたギリギリのシード落ちだけど幸せなの?」
ギリ「もうねPGAの会員ならみんな気持ちの上では満足だろうな。」
俺 「それはなんで??」
ギリ 「それはな、球が狙ったとこにどうしたら行くか一生それだけを考えていればいいからだっぺ」
俺 「うっひゃ〜、強烈人生だっぺ!」
ギプ「ゴルフ好きにはこたえられない生き方だっぺな」
「それにな不況って言ってもどんなプロでもちゃーんと楽しみながら食えるようになってんの」
俺「そこらへんのレッスンプロでもかい?」
ギプ 「そうだよ、うわべはきついって言っててもな」
俺 「そんなものなのかね」
ギプ 「だって試合に出れなきゃ、毎日お客とゴルフやってればいいからな」
「とにかくPGA会員になればわかるっぺ」
俺 「わかった、俺ゴルフ好きだし会員になりたいよ。テスト明日にでも受けたい」
ギプ 「ところがすぐそうはいかないんだっぺよ」
俺 「え?なんで?」
ギリプロから出た言葉は実に気の遠くなるような内容でした!続きは今度!
ね〜、>1さん、いろいろ雑音有るけど
次行きましょう!
まってるから。
>>55 すみません、球打ちで脳が停止状態です。明日書けるといいと思ってます。
きたよー
770 名前:FT@2年HC33 ◆fQI3VBWntI メェル:age 投稿日:2005/04/28(木) 00:53:51 ID:???
ベロベロだった子が、体をビクビクッっとさせてオレに倒れこんできたので、
逝ったのかな?と思いましたが、オレももうすぐ逝きそうだったので、
そのまま腰を動かし続けていると、部屋主の子が、
「ねぇ、逝っちゃったみたい」と言ってきました。
「オレももうすぐ逝きそう・・・」と言うと、
「わたしがしてあげようか?」と言ってくれたので、
ベロベロだった子を上から降ろし、ベタベタになったティンコを軽くティッシュで拭いたあと
部屋主の子のフェラってもらいました。
またもやすでに発射寸前だったので、すぐに部屋主の子の口の中に放出してしまい、
「ホントにもうすぐだったねw」と笑われてしまいました。
771 名前:FT@2年HC33 ◆fQI3VBWntI メェル:age 投稿日:2005/04/28(木) 00:54:32 ID:???
↑固定コテハンつけとくほうが、紛らわしくていいよ。
772 名前:FT@2年HC33 ◆fQI3VBWntI メェル:age 投稿日:2005/04/28(木) 00:56:07 ID:???
名無野カントリー倶楽部をNG登録すると一括アボーンされるから。
涼(りょう)と言うものです。僕が15の時でした。僕の幼なじみに 亜佐美(あさみ)という女の子がいました。彼女の身長は僕と同じくらい(160ちょっと)で、ショートカットのボーイッシュな可愛い女の子でした。
ある日、
「今日家に行ってもいい?」
と聞かれました。その頃はまだお互いの家を行き来していたので、いつものように
「いいよ」
と、OKをだしました。亜佐美とは家も近く、もの心の付く前から遊んでいた仲でした。今日もいつもの様に学校のこと、ムカツク人の事、あとはちょっとしたエロ話して帰る、といった感じで終わると思っていました。
家に帰り、亜佐美と一緒に部屋に入ると、かなり散かっていました。それはいつもの事だったのですが、なんと!ベットの上にエロ本が置いてあるではありませんか!しかも僕はアニメ党だったので、エロ本の種類もアニメでした。しまった
目撃したのが幼なじみの“あの”亜佐美だったのが、非常に悔しかったです。
「もしかしてあんたまだ童貞?ダッサ〜〜」
(亜佐美は、自分はヤリマンだと言っていました)
おもいっきり馬鹿にされてしまい、
「別にいいじゃんかよ、俺だって男だ。それに俺はお前みたいに好きでもない男と寝るってのは嫌いなんだよ」
と反論したところ、口喧嘩になってしまいました。
しばらく口論して、僕が
「俺はお前みたいに気分で男と寝てる女が一番嫌いなんだよ!!」
と言った所、亜佐美は黙ってしまいました。
(ちょっと言い過ぎたかな・・・)
謝ろうとした時、
「あんたなんかに何がわかるのよ!!」
と、涙声で言われました。亜佐美は泣いていました。
「あたし・・・あたしははあんたのことが好きなんだから!」
はじめ、何のことだかわかりませんでした。
「好きで好きでたまらないんだから!!」
全く予想していなかった答えでした。
「な、なに言ってんだよ・・・お前好きな人が出来たって言ったじゃんか」
と言うと、
「もう」
と言って僕に抱きついてきました。その拍子に僕はベットにつまずいて、その上に倒れこんでしまいました。
「バカ・・・涼のバカぁ」
と言って僕の胸の中で声を上げて泣いてしまいました。やっと状況が僕にも理解できました。僕はそっと彼女を抱きしめました。すると、亜佐美は泣くのを止めました。
「涼・・・好き・・・」
涙声の亜佐美の声が聞こえました。
「俺も・・・好きだ・・」
前から気にはなっている女の子だったので、思い切って告白しました。
しばらく2人で抱き合っていた時、急に亜佐美が顔を上げ、そっとキスをしてきました。これが僕のファーストキスでした。
「亜佐美?」
突然のキスに、頭が混乱しました。しかし、亜佐美は気にもせず、僕の服を脱がして行きました。
「おい・・亜佐美・・・な、何すんだよ・・・」
すると亜佐美は薄く笑い、
「あたし、あなたの事、本気で好きだからね」
といって、またキスをしてきました。今度は熱いディープキスでした。
キスの最中でも亜佐美は僕の服を脱がすのを止めませんでした。そして
気が付いた時には僕は全裸になっていました。亜佐美はキスを止め、その口の方向を僕の125mmライフル砲に向け、一気にしゃぶりつきました。初めてフェラと言うものを経験しました。
「ん・・はぁ・・・どぉ?気持ひいい?」
くぐもったエロチックな声が聞こえてきました。これがいつもうるさく喋りまくってる亜佐美の声とは思えませんでした。それと同時に、ふにゃけていた125mmライフル砲がだんだん堅くなっていきました。
「あ・・涼、興奮してきたの?」
ついに我慢出来なくなり、僕は亜佐美を突き倒し、思いっきり抱きつきました。亜佐美は全く抵抗しませんでした。僕が亜佐美の服を脱がすのも手伝ってくれました。
ついに、僕も亜佐美も全裸になり、亜佐美の秘所が露わになりました。
「涼・・・来て・・・」
僕は我を忘れて亜佐美の秘所にライフル砲を挿入しました。すると、
「痛・・痛い!」
鋭い声が聞こえました。え?と聞くと、
「ううん、な、なんでもない」
明らかに慌てていました。まさか・・・
「お前、もしかして・・・」
「そ、そんな訳ないじゃない、あたしは・・・」
隠しても無駄でした。更に挿入しようとすると、童貞が言うのもなんですが、ヤリマンとは思えないほどキツイ抵抗がありました。そして、亜佐美の秘所からは血が出てきました。亜佐美は処女でした。
「・・・やめようか・・・」
「ダメ!それだけは・・・」
女の大事な処女を、僕みたいなのが奪っていいのか?もっといい相手がいるはずだ。そう言うと、
「バカ、さっきも言ったでしょ!あたしはあんたの事、好きなんだから。処女とかそういう問題じゃないでしょ!」
と言い終わるのと同時に、亜佐美がキスをしてきました。
「好きな人に処女捧げるの何処がいけないのよ」
そして、さっきよりもきつく抱きしめられました。
「好きなんだから。お願い、シようよ・・・」
もう止まりませんでした。僕は亜佐美の秘所にライフル砲を一気に挿入しました。亜佐美の顔が苦痛に歪んで行くのが解りました。
しかし、もう後戻りは出来なくなり、せいぜいやさしく入れるのがいいところとなっていました。
僕のライフル砲が、根元まで入りました。
「痛いからそっとやってね」
そう頼まれ、ゆっくり腰を動かしました。しかし、ここで思いも余らぬ事が起こりました。余りにも気持ちよすぎて、僕のライフル砲が命令
違反を起こし、勝手に発砲したのでした。
(ヤベェ!)
と思いましたが、間に合わず、0,5秒後には亜佐美の中に大量の白い液を放ってしまいました。
「あ・・・もう、これだから童貞君は・・・」
「お前だって処女だったんだろうが・・・」
そうは言ったものの、今の状態は完全に僕の方が不利でした。またからかわれると思っていたら、
「涼、好きだよ・・・」
と、僕の耳元で囁きました。それに、発砲したばかりなのに、僕のライフルはもう元気になっていました。
今度こそ、亜佐美を最後までイかせることにしました。
ゆっくり腰を動かし、ライフル砲を入れたりだしたり繰り返していくうちに、亜佐美の秘所からはグチュグチュとエッチな音が聞こえました。
「あ・・・恥ずか・・しい・・・」
血の混じった液が、更に増えてきました。僕もだんだん気持ちよくなって行き、動きが乱暴になって来ました。
「あっ・・ああっ・・・いい・・りょ、涼ぉぉぉ」
亜佐美の声も苦痛に満ちた声から、AV女優みたいな声に変わってきました。
「亜佐美ぃ・・好きだ・・俺・・お前の・・事・・・」
「あっ・・あたしも・・好きぃ・・・あなたの事・・・あっ!」
だんだんとスピードが速くなって行き、とうとうライフル砲が我慢できなくなりました。亜佐美の下半身からも、グチュグチュといやらしい音
が聞こえてきます。
「亜佐美・・俺、出る・・出ちゃう・・・」
「来て・・あっ・・中に・・・中に出してぇ」
そして僕は一気に亜佐美の中に白い液体を放った。すごく気持ちよかった。
「好き・・・大好き・・・」
火照った体を重ね合わせながら、僕たちは長い時間抱き合いました。
そして、次の日は、亜佐美の両親が旅行で、僕の両親は昨日から北海道に行っていたので、僕たちは亜佐美の部屋で、今度は出なくな
るまでシ続けました。
あれからもう10年が経ちます。今は、亜佐美と結婚し、子供も2人いて、家族4人で幸せに暮らしています。
ちなみに5〜6ヶ月後には、新しい子供が生まれる予定です
おすすめ
ではいかせていただきます。
先週の金曜、高校時代の同窓会があったので行ってきました。
俺のクラスは男子よりも女子のほうが多く、男7人に対して女30人弱です。
よくわかりませんが人数調整の結果そうなったらしいです。
夢のようなクラスと思われるでしょうが、教室の隅で男7人固まってましたw
唯一の慰みがたま〜に見れるパンチラというあたりで察して欲しください。
で、同窓会に話を戻します。出席者は20人くらいと出席率は高いのですが、男は俺を含めて4人。
一方、女は17人と出席率高し。俺の脳内が計算を始めます。
女が17人、男が4人います。女をお持ち帰りするとしたら1人あたり何人持ちかえれるでしょう?
17÷4=1人あたり4人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
必要なのは同性の協力だと他の男3人(以下A、B、C)にそれとなく持ちかけてみることに。
ギプ 「おめえはゴルフ部出身でないから競技実績もないしゴルフ施設勤務でもないから
すぐにはテストを受験できないっぺな」
俺 「へ?すぐには受けれないの?」
ギプ 「そう、おめえは業界的にはド素人だからな」
俺 「じゃあどうすればええっぺか?」
ギプ「そうだな、とりあえずPGAのA級会員の下で3年間レッスン業務等の研修をしてから
推薦状をもらって書類審査を通過してからの受験になるっぺな」
俺 「えっ、3年もかい!待ちきれねえっぺよ!」
ギプ「原則としてはそうだ。それにおめえはまだ師匠となるA級会員を見つけてねえし、
その人の下で研修を始めてからだから、遅れると受験もどんどん先になるっぺな」
俺 「そのA級会員ってのはどうやって見つけるの?」
ギプ 「まあ、今おめえの目の前にいるのもA級会員だが、この不況のご時世だから
なかなか職の世話がしてやれねえっっぺよ。すまねえな」
俺 「あんたでも面倒見切れないんじゃ、探すのは至難の業だな・・・」
ギプ「う〜ん、とにかく今は良いアドバイスをしてやれねえっぺな」
「とりあえず東京勤務に戻ってから考えても遅くはねえっぺ・・」
俺 「わかった、とりあえず本社には戻るよ」
その翌々日に東京本社に出勤。また元のサラリーマン生活が始まったのですた。続く。
続き
あれは私がまだ○校生だった時の事です。
文化祭の打ち上げが某居酒屋で行われました。
当時未成年なのに良く酒を出してくれたものだなぁ…
その頃はまだ酒に弱く、リバースはしなかったものの泣き上戸なのでクラスの人に絡みまくったらしいです。
その時男女合わせて15人ほどいて、男女半々くらいでした。
みんな生ビールやらカクテルやらで酔っ払い、打ち上げがお開きになったのが十時くらい。
私含め数人は泥酔してしまい、優しい男子が送っていったようです。
私を送ってくれたのは当時片思いしていたダイスケ君(仮名)。彼も相当酔っていました。
夏だったこともあり、私はキャミソールを二枚重ね着してジーンズにごつめのベルトをしていました。
ふと気づいたら、ベルトがかちゃかちゃ言ってます。おなかがなんだかヒンヤリして、「あれ、あたしお腹出して寝たんだっけ…?」なんて思いました。
次に、胸まわりが楽になりました。
どうやらブラが外されたらしく、肩に誰かの手の感触がありました。
まぶたが重たくてなかなか開きません。
ふと辺りがまぶしくなって、頑張って眼を開けると見慣れない天井に煌々と電気がついています。まだぼんやりしてる頭を騙し騙し起き上がると、ダイスケ君がタオルを2、3枚持ってこちらへ向かってきました。
もぉ大パニックです。
話した事すら余りなく、遠くから見てただけの彼が眼の前に!
しかもここはどこ!?
…気づけば自分、キャミの下はノーブラでジーンズのベルトも無く、前が開かれてパンツが見えてるじゃないですか!!
慌てて前を隠し、ジーンズのボタンを止めると、私はダイスケ君に聞きました。
「…ここは、どこですか?」
彼は何故かベッドに座り込んでいる私の隣にタオルを置き、にこにこしながら「覚えてないの?ユリ(私の仮名)ちゃん俺が好きって言って俺にキスしたんだよ、泣きながら」
泣きながら!?
ブサ顔でダイスケ君とキス!?
「で、俺も…気になってたんだよね」
「…はい?」
なんという事でしょう!!
人に懐かない大型犬の様な彼が!
「あのっあのっ、ここは?」
「俺の部屋」
なんという事でしょう!(二回目)
人に懐かない(ry
もうなにを言ったら良いのか分からなくなった私は、黙って下を向いていました。
「ユリちゃん」
「はいっ!?」
顔を上げた途端に唇が!そして舌が!
最初はびっくりしましたが…柔らかい舌が口の中に入り、彼の手がキャミをめくるにつれて下がとろけてくるのが分かります。
キスの合間に彼が言います。
「夏服…シャツの第二ボタンまで開けない方がいいよ。男共が隙間からブラ見えて喜ぶから…」
「そ、そんな事話してたんですかぁ…?」
「だって…」
と胸をむにむにしながら
「おっはいデカいんだもん…」
と。
言いながら私の左手を掴み、彼のアソコへ…もうガギンガギンでした。
服の上からそっと擦ると、「うぅ」と呻いて、私の乳首に噛みつきました。
彼は私の乳首に噛みついて、ぎりぎりと噛みしめ始めました。
「やぁ、痛い…ダイスケ君、噛まないで…」
彼は噛むのを止めずに私のジーンズの前を開け、左手を突っ込んできました。
しばらく毛をかき回していましたが、指先でそっとひらかれると中から液が流れ出しました。
「うゎ、ぬるぬる〜ユリちゃんやらしいんだねぇ」
なんて言われてしまいました…
私も彼のハーフパンツを下ろし、生でこしこし擦っています。
「舐めてくれる…?」
キャミを脱がされ、胸の谷間に挟んでくれと言われるがままにしました。
そのまま舌を伸ばして先を舐めると髪を撫でて喜んでくれました。
実は私はM女なのですが(wダイスケ君はそれを見抜いていたらしく、「気持ちいいんだ?おまんこ舐めてあげるよ、ほら…」
と、音をたてて舐めてきます。
じゅるじゅる、じゅくじゅくと音が響く中で私はお酒のせいもあり、興奮して濡れ方が半端無かったです。
ただでさえ濡れやすいのに…
ゲロ
ゲロ ゲロ
ゲロ ゲロ ゲロ
ゲロ ゲロ ゲロ ゲロ ゲロ ゲロ ゲロ ゲロ ゲロ ゲロ ゲロ ゲロ
a
ぷぷぷぷぷぷあああああああああああああああああ
86 :
ボブ:2005/05/02(月) 18:05:53 ID:TjIeLIHH
ふざけるな
87 :
ボブ:2005/05/02(月) 18:11:42 ID:TjIeLIHH
きみたち女のくさった奴等以下だぜ
1さんは、気にしないで来れるよね!
ボブさんもよるしく。
>>88 気にしてないよぜんぜん。
つ〜か球打ちでそれどころじゃないっす。
続きです。皆さんに茨城の報告をするちょっと前から東京本社勤務に戻りました。
一日のパターンは9時出社→得意先回り→帰社、伝票整理→得意先の接待って感じです。
帰宅は11時〜12時なので球打ちはとうていできませんでした。
ゴルフは接待絡みが月に2〜3回とプライベートが1回だから週1いくかいかないかですね。
そんでスコアー的には70台なんですが、段々必死の70台になってきました。そのうちちらほら
80も出るようになってギリプロに電話しました.
俺「なんか腕にぶってきたよお・・」
ギプ「へっへ、練習してるっぺか?」
俺「ぶっつけで月4回のみだっぺ」
ギプ「それじゃあ下手になるっぺな、ご愁傷様」
俺「なんだよ冷いっぺな・・なんか秘策はないの?」
ギプ「ないよそんなの。スイング出来てからも練習しないとだんだん感覚は鈍る」
「もっと上手くなりたかったら練習しなきゃ絶対に無理だっぺな」
「世の中そんなに甘くないっぺ」
俺「だって毎日接待で酔っ払っちゃうから練習できねえよ」
ギプ「まあ仕事があるだけ幸せと思ってゴルフは趣味と考えて仕事に専念するんだな」
俺「はは・・・・・・・・はは・・・・・・・ははははは・・」
ちょうど182とモメた時期でした。ところがひょんな事から事態は急変するのでした!続く。
なんだよ、おれかよ!
ははぁ〜、おいら、相手の調子崩すの結構得意?
〜かもね!
そばに居たらフォローするんだけど、、、
646 名前:名無野カントリー倶楽部[sage] 投稿日:05/01/09 22:49:19 ID:???
いつからこんな糞スレになったわけ?
649 名前:389 ◆7JG93OCoWM [age] 投稿日:05/01/09 22:54:51 ID:???
>646
きっかけ 1の話の浅はかさから反論が出た事
加 速 1が難民板に追い出された後残った182がクサレ擁護を続けた事
決定的 1が182を裏切った
その後 1が自演で様々なキャラを召還させて推移278や332等の名自演痛いキャラを輩出
現 在 完全に糞スレと化し、現在に至るw
690 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:35:08 ID:???
6ヶ月でスクラッチなんてあるわけね〜だろ。
最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
930 名前:182 ◆zbz1rSTmr6 [age] 投稿日:05/01/04 00:16:44 ID:???
ニセもん造ったおまいらが今日の勝ち!
脳力少しは使ったな!
933 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [] 投稿日:05/01/04 00:20:30 ID:4J96GNn0
>>930 ふざけるなよ、本物だよ俺は。じゃあ聞くが、100歩譲って俺が偽者だと
したら、何故この騒ぎで本物の 1 がトリップ付きで現れないんだ?
948 名前:182 ◆zbz1rSTmr6 [age] 投稿日:05/01/04 00:47:57 ID:???
寝る!
あした、勝負!
そしたら、おまいらこまったろうが。
949 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [] 投稿日:05/01/04 00:52:14 ID:4J96GNn0
>>948 別にお前と勝負してるわけじゃないよ(笑)
勘違いすんなよな。ID出せないようなヘタレとは思わなかったよ。
明日、本物が出現するといいね。
962 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [] 投稿日:05/01/04 11:57:03 ID:4J96GNn0
>>960 きのうの夜、説明できない 182 に急に嫌気がさした。
ギリプロと同じような、おせっかい振りは悪くないんだけど
あまりにもみんなに迷惑かけてるし。はは・・
>>961 そうだね。報告が終わったら、みんなに聞きたいことがあるけど、
ID を出した人に限定したほうがいいよね。
526 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [sage] 投稿日:2005/03/26(土) 00:57:57
>>525 よかったですね!
最近物凄く面白い事になってきたんだけど、
182が改心しない限りその報告はできないな。
527 名前:182 ◆6edlOiRwwE [sage] 投稿日:2005/03/26(土) 18:30:26
おい、1よ!
わるかったよ
謝る
勘違いしたみたいだ、ただそれだけで他意はけっして無い!
だから、気にしないで続けてくれ
みんなのためにも頼むよ!
たいへんスマンかった。
528 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [sage] 投稿日:2005/03/27(日) 01:58:09
>>527 俺は182が最初から好きだったよ。
お互い頑固だったな。後になればいい思い出になるんだろなモメたのもね。
1つ言っておくが、以前に「壮大な釣り」って書いたけど、悔しいから
そう書いた。全て実話だよ。桜が満開になったらちょっとずつ報告します。
529 名前:182 ◆6edlOiRwwE [sage] 投稿日:2005/03/27(日) 23:02:31
そう言ってもらえると俺はうれしいよ!
すべて実話なんて、俺は初めから最後まで疑ってなんかいないよ。
あやつらに一人で対抗してたのも、実話と言う思い込みからだよ。
ただ、悪役を演じることに成り行き上なってしまった。
そしたら、1が勘違いから月光仮面になった、と、今でも思ってる
なんですか?このスレは流れが読みにくいですね。
複雑のようですね。
もっと解説おながいします。
あれまた変なのが来たよ
こら>97!
こいつ、偽者が!
たのむからさ、ちがった名前にしてよね。
読んだ?
>1さん、こんなごときは、スルーする。
その続くをめげずに行きましょう。
と、改心したおいらは強く願う。
>>98 お前だって偽者じゃん(w
本物のトリップなら「◆」になるハズ
もはやトリばれてるから「◆」でも意味ないな
>101
そんな子供だましに乗るかいな!
慎重に事は進めなければな。
おいらにも学習効果はあるんだな。
気にせず>1さんは続くを書いてください。
>103
ばれてません。
>>101 ? ? ?
? ? ? ? ?
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? ? ? ? ?
>>101さん なぜわかったのですか わたしいままでひとりで かいていて
つらかった くるしかった さみしかった こわい こわかった こわかったです
ありがとうわたしうれしい あなただれかわかりました ありがとう
>>101さん
あなたのうちわかりました ありがとう1さん
わたしたちはともだち ともだち いっしょうともだち
もうはなさない けしてはなれない これからいきます おはなしします
こわかったこと すごくこわかったこと まっていなさい すぐいきます
ごめんなさい。
103にかいた本物の182ですがアンカー間違いでした。
>102ばれてないです。
>1さん、続けてくださいね。
>>110 なんで昔
>>1に嫌われたか考えろ
とにかく煽りは完全スルーしろ
反応すればするほど馬鹿が寄って来るからな
112 :
名無野カントリー倶楽部:2005/05/05(木) 23:15:39 ID:MOzTi7E6
>>92-94 お前もしつこいな。
女の腐ったみたいにいつまでもネチネチと・・・。
ネタと思うならそれでもいいから、黙ってロムってろ。
ィニ三≡ヽ /  ̄  ̄ \
/jj7 \ミt /、 ヽ はぁ?黙ってろデブ
彡jj_r==i_r=tiミ |・ |―-、 |
彡l.  ̄・・ ̄ ミ q -´ 二 ヽ |
_lt '=t /__ ノ_ ー | |
_, -t"lt__ j l ^゙''ー 、 \. ̄` | /
/ ヽ ̄ 丿7 \ O===== |
/ `-‐''゙ ヽ / |
白マークの接待で球は曲がるわ、寄らず入らずのど素人プレーで80ちょっと叩いた日に堪らず
ギリプロに電話しました。
俺「今日回ったんだけんど、何がなんだかわかんなくなっちゃったよ・・・」
ギプ「ははは、そりゃ自分だけでやってて練習量も少なけりゃウッズだってそうなるっぺ」
俺「へ?マジにウッズでも訳わかんなくなっちゃうの?」
ギプ「まあおめえほどじゃないけんど、段々おかしくなるっぺな」
俺「あんたはじゃあどうしてるの?」
ギプ「オヤジに見てもらったり、○○プロとチェックし合ってるから悪くなんねえ」
「おめえはこのままだと坂を転げ落ちるようにダメになるっぺな」
俺「うっへ〜、それはいやです!せっかく覚えたのにくやしい!」
ギプ「じゃあとりあえず誰かにスイングチェックして貰えばいいっぺ」
俺「部長でいい?」
ギプ「ばか・・」
う〜ん部長ではダメなのか・・ではやはりプロなのか?続く。
先週金曜日あった会社の送別会の後の事を報告します
課のメンバーは14人で♂10人♀4人
(A33歳既婚 B26歳未婚 C26歳 D22歳未婚)です
今回の移動は課長(坂口厚生労働大臣似)と私(27歳)と
寿退職のCちゃんを送別する会となりました
課長が決めたショボイ居酒屋での宴会が終わり
店を出ると携帯に得意先から納品ミスのメールが入っておりすぐ担当者に連絡すると
「週明けでもいいけど無理にとは言わないけど出来たら明日納品して欲しいなぁ〜」の雰囲気でした
年明けにもミスがあった得意先でしたので 「明日、なんとか納品します」と返答してし電話を切りました
この件についてはBちゃんにお願いしていたので
「Bちゃ〜ん ××の××店の分ミスって発注したでしょ、お怒りの電話あったよ
明日、持って行きますと言っちゃったから今から倉庫行くわ」と告げました
「えっ! ○の○○ですよねちゃんと発注しましたよ〜」
「違うよ △の○○で書類回した筈だよ」
「あれ〜 私やっちゃいました?」
「今更、しょうがないし倉庫に行くわ」
「でも、△だとノベルティをセットしないとならないし 10ケースだと徹夜ですよ」
「仕方ないじゃん、この前のミスもあるし朝までになんとかなるだろし」
「え〜、私のミスなのに 私も倉庫に行きます」と、二人でTAXIに乗り倉庫へ向かいました。
倉庫に着いて二人で作業にとりかかります、Bちゃんはジーンズでしたがローライズなので
しゃがむとパールピンクのTがちらつきますセットに手間取り朝まで出来ないと思い半分の
5ケースだけ納品することにしました何度か休憩しながらようやく作業を終えると
腹が減ったので事務所の台所を探すとお歳暮で貰った日本酒が出て来ました
「Bちゃん 俺、これ飲んで少し寝てから納品行くから TAXI呼んで帰っていいよ」と告げました
「この時間だと割増だし始発が動くまでここにいてます 私もそれ飲みたいし(笑)」
「ん〜帰った方がいいんじゃない 俺飲むとスケベになるの知ってるでしょ」
「知ってますよ〜 A女史に色々聞きましたよ社員旅行A女史強姦未遂事件とか」
「強姦未遂って・・・ あれはAさんが誘ってきたようなもんで・・・」
こんな感じでソファに座り飲み始めましたが途中でBちゃんがボロボロ泣き始めました。
どうしたのか聞いて見ると、同期のCちゃんがいなくなる不安や
A女史とDちゃんにいじめられてること、彼が出来ないこと等々
「Bちゃん、可愛いのになんで彼氏出来ないんだろうね」と言うと
「私、可愛いですか?」
「標準よりはかなり上だろうし Bちゃんが彼女なら嬉しいよ」といいながら
頭をヨシヨシと撫でる慰めると急に抱きつき号泣し始めました
「残業君〜(年下ですが短卒なので社歴は上)」
この時点で酒を半分は空けてましたので酒臭い
Bちゃんを強く抱きしめキスしましたが
一応、ここで了解をと思い
「ここで止まる自信ないよ・・・」
「いいよ、残業君なら 私、残業君の事好きなの気づいてくれてないし」
「いいの?」
返事がないので返事がないのはOKと認識し再びキスをしセータの上から胸を揉みました。
「んん」と囁くとバンザイをさせセータを脱がせると
ピンクのキャミソールと下とお揃いかと思われるブラでした
キャミを脱がせようとすると自分でキャミを脱ぎブラも外しました
Dと推定していましたが実物はEカップの綺麗な乳首の胸でした
Bちゃんは私のシャツのボタンを外し
「残業君も脱いで」と言ったので
「全部脱いでいい?」と聞きました
「バカ・・・」
と言うと立ち上がりジーンズを脱ぎ出しました
予想以上に細い体でウエストのくびれが萌えさせ
見えていたTバックはフロントがレースで少し透けてエロいです
靴下を脱ぐときかがんだところで押し倒しソファに寝かせました。
「恥ずかしいから明るいのは嫌」、小走りで照明を消しにいきます
一人が寝ると余裕が無いソファなのでソファの下にひざまずいてバストを舐めます
左の胸を舐めながら右は手で乳首を触ります
「ううぅ」と声を殺し呻いてます
Tバックに手を伸ばすといい具合に濡れていてこれなら脱がさなくても挿れられるかなと思い
Bちゃんを四つん這いにさせました
「いい?」と再度確認を取り
Tバックを少しズラして挿入
「くぅうぅ 後からなんて恥ずかしい・・・」
もう1段階奥まで突き刺すと奥がザラザラした感じでなんともいえない気持ちのよさです
ピストンと同時にクチュクチュとイヤラシイ音が卑猥です
「Bちゃんのザラザラして気持ちいいよ」
「私どこかおかしいの?」
「おかしくなんかないよ 男にしたら嬉しいことだし」
「あっあっあっ」とBちゃんの声が大きくなってきます
Tバックを脱がせてソファに座り対面座位になりBちゃんを抱っこしながら突きます。
Bちゃんも腰を振りながら応戦してくれます
挿れたままソファの上で正常位になり足を上にかかげてより奥を攻撃します
「イイ イイ いきそう イイ〜」と声をかすらせながら叫びます
「キテ キテ 中でいいからキテ 今日は大丈夫だからキテ〜」
お言葉に甘えて中出しさせてもらいました
萎えるまで中に入れたままにしてましたが
ソファの上に零れてきたので、デスクの上のテッシュを取りました
デスクの上に業務用のスティク糊があったので指サックを被せて
Bちゃんのグチャグチャで白くなった部分にプスリと突き刺しました
「んん、何 ダメ〜何を入れてるの あっあっ」と顔が紅潮しています
69の体勢になると、まだ濡れているものを自然と口に含んでくれました
スティク糊を出し入れしながらクリを舌で突っつくと
「いやぁ〜 おかしくなる なにかあそこが熱い〜」と言い切らない間に
私の顔面に液体がかかりました。
再び元気になったので
Bちゃんを机に座らせ足を広げもう一度挿入しました
耳元で「いやらしいねBちゃん、潮を吹くなんて」と言うと
一段と締まりがきつくなりました
背中に爪を立てられかなり痛いです
二度目の高ぶりが来たのでBちゃんを机の下に座らせ顔に発射しました
全裸のBちゃんが地べたにへたりこみ恍惚と顔つきで口元には白い液体がついてます
デジカメがあれば一生のオカズになりそうな構図でした
倉庫の端にあるシャワールームまで全裸のBちゃんを台車に乗せ
二人でシャワーを浴び裸のままソファで仮眠して
納品の行きしなにBちゃんを2トントラックで送りました
中距離恋愛になりそうですがBちゃんと付き合っていくつもりです。
8年前のことです
当時の漏れは四国の某大学に通っており
週末、実家に帰り日曜の高速艇で帰ることが多く
その日も高速艇に乗る為、ターミナルで待ってました
するとバイト先の喫茶店の常連であるユカさん(仮名)が待合室に現れました
ユカさんは市内のラウンジのママさんで大抵の日はバイト先でランチを食べて
隣の美容院に行き出勤される状況で漏れに気づき隣の席に座りました
妹さんの所に行ってたとのことで乗船時間になり船内に入りました。
マスターの悪口やラウンジの女の子の話をしていたのですが
ユカさんの顔色がどんどん青くなってきました
聞いてみると酔い止めの薬を飲まずに乗ったらしく
さらに運悪く海が荒れていて慣れてる私でも気分が悪くなるような日でした
ブラウスのボタンを開けたので胸元から黒のブラジャーが見えてますが
ユカさんはもう吐きそうな感じだったのでトイレに連れて行き吐かせました
背中をさすりながら薄手の白いブラウスから透けて見える黒のブラジャーが悩ましいです
ようやく船が到着しバスで帰ることを告げると
「車を港に置いているので送って行こうか」と言われ
雨も降っているので言葉に甘えることにしました。
運転するのが辛そうなので運転を代わり車を動かせました
初めての左ハンドルでウインカーを出すのにワイパーを動かしたり
ホーンの位置が分からずあたふたしながら運転すると
「○○ちゃん(漏れ)介抱してもらったお礼に何か食べに行こうか」と言われました
漏れのアパートに帰っても食うものないので、これまたお言葉に甘えることにしました
「それじゃ車を置いていきたいから、私のマンションに寄って」ということで
ユカさんのマンションに向かいました、市内でも有名な高級マンションで
パパさんに買ってもらったのかなと思い最上階の部屋に入りました。
何で荒らされてんの?
俺「部長は教え魔だし、結構教えるの上手いみたいなんだけどな」
ギプ「低次元での話しだっぺそれは。第一トブンダなんか買うやつに
ロクなプレーヤーはいないっぺ」
俺「あんた物覚えいいね〜、よほどトブンダ〜、インパクトあったのね・・」
ギプ「とにかく教わっていいのはアマでもオヤジみたいな人だな。あとは
やっぱりプロにチェック受けるのがいいっぺな」
「おめえいい人いるじゃん、東京の師匠っつ〜のが」
俺「あっそ〜か、帰ってきて1回挨拶しに行っただけでまだ練習行って
ないっつ〜か行く暇なかったんだけどそのうち行ってみるべ」
「でも東京の師匠に教わってる時には上達しなかったけどなあ」
ギプ「ばか、東京の師匠が構えの下地を作ってくれなきゃおめえ茨城で
半年ポスチャーの練習だったっぺよ」
俺「へえ〜、ゴルフって奥が深いっぺな!」
ギプ「おう、奥が深いっつ〜よりも底なし沼だっぺな」
俺「キャバ嬢陥落させるのとどっちがやっかい?」
ギプ「キャバ嬢・・」
ギリプロの本音が聞けたところで次の休日に東京の師匠のレッスンを
受けに行きますた。そこで衝撃の事実が発覚です!続く。
あれは、私が大学3年生の時でした。
当時私は、親元を離れ、ある地方都市で一人暮らしをしていました。
たまたまその地方都市には、父方のじいさんが住んでいました。
当時は、じいさんの家によく遊びに行っていました。
(飯食わせてもらったえい、小遣いをせびりに行っていたのかも・・・)
じいいさんの家には、私の父の弟とその子供たちも一緒に住んでいました。
1人は中学生の男。もう一人は、女子高生の女の子でした。
女の子は名前をA子といい、正直あまりかわいくないしデブ。年は17歳。
まあしかし、昔から仲がよかったので、遊びに行ったときは、よく一緒に
しゃべったりしていました。
ある日、いつものようにA子としゃべっていると、A子が「今度S君(私)
の友達と私の友達で飲み会やらない?」って言ってきました。
じいいさんや、おじさん、おばさんにばれたら怖いなあと思いつつ、女子
高校生との飲み会なんて滅多にできるものじゃないという誘惑に負け、
快くOKしてしまいました。
それから数日後、A子から電話がかかってきました。
A子「今度の金曜日の学校終わった後、この前話していた飲み会やらない?」
私「え、あれ本当にやるの?その日は俺バイトだけど、バイト先のカラオケ
屋で空き部屋貸すから、待っていてくれるならいいよ」
A子「うんいいよ。みんなカラオケ好きだし、その日はみんなでB子の家に
泊まるっていうことになってるから」
私「よし、じゃあOK。何人集めればいい?」
A子「私たちは3人。かっこいい人連れてきてよ」(おまえが言うな)
私「OK。最高のメンツ集めておくから。」
A子「わかった。じゃあ、金曜日にXXの駅の改札に行くね。」
私はさっそくメンツを集めました。同じバイトで大学の後輩のIと、2人の
共通の知り合いのKに声をかけたところ、女子高生との飲み会というだけで
速攻OK。Iは、当時まだ童貞の男。しかしノリはかなりいい方。Kはかなり
のイケ面。身長が160cmぐらいしかないのがコンプレックスな男ですた。
そんなこんなで当日。
私のバイト先は、かなりいいかげんな店で、客もそんなに多くありませんでした。
店は雑居ビルの3Fと4Fで、3Fには10人ぐらい入れる大きな部屋が1部屋。。
4Fには5〜6人ぐらいの小さな部屋が7部屋ぐらいの小さな店でした。
ほとんどお客さんも居ない時、A子のご一行が到着しました。
一緒に来た友達は、B子とC子。B子は身長150cmぐらいの小柄でちょっとロリ系
のかわいらしい感じの子。C子は身長が165cmぐらいのモデル系。きれいな感じの
子でした。
当日私はIと一緒にバイト。
とりあえず一同を3Fの大きな部屋に押し込み、バイトが終わる24:00ぐらいまで
カラオケを歌わせておきました。
さて、そんなこんなで、24:00になりバイトも終わり。
4Fに鍵をかけ、3Fの大部屋に集合しました。(この頃Kも合流)
彼女たちは待ちくたびれた様子も無く、カラオケを楽しいで居た様子でした。
とりあえず、みんなで自己紹介をした後に、店の酒をがんがん投入。
女子高生相手に、山手線ゲームとかピンポンパンゲーム(古いなあ)で飲ませ
まくりました。
夜遊びしてるとはいえ、やはり女子高生。
酒の経験は少ないとみえ、3人ともほどなく酔っ払い状態に。
男どもも、適度に酔っ払ってきて、だんだんあやしい感じになってきました。
最初にとんだのはC子。かなりろれつが回らない感じでしゃべっていたところ、
男メンツの中で一番のイケ面Kにいきなりキスしはじめました。
周りはみんなキャアキャア言いながら、その様子を見ていました。
Kはちょっと困った感じになっていましたが、そのうちに酔っ払っていたKは、
もうどうでもいいやって感じでそれにこたえていました。
気が付いたら、IはA子と2人でどこかに消えています。
(なんでA子にいくか?Iよ)
B子はかなりかたい性格らしく、そんな雰囲気にちょっとひいた感じでした。
ずっとKにからんでいたC子でしたが、途中でKがさすがにやばいと思い出して
(Cには当時付き合いだしたばかりの彼女が居た)C子を邪険に扱うようになって
きました。そしたらなんとC子は今度は私に絡みだすではありませんか。
「Sさん、私Kさんにふられちゃった。Sさんなぐさめて」なんて言いながら、
ディープキス。こんなチャンスを逃すわけはありません。私もディープキスに
こたえます。
部屋の中では、KとB子が2人でカラオケ。そのちょっと離れたところで、
私とC子がちちくりあってるっていう微妙な雰囲気でした(笑)
(この頃IはすでにA子と別部屋へ行ってたらしい)
私は、C子とちちくりあっているうちに、だんだんその気になってきてしまい
ました。軽くKに目配せしながら、C子を部屋の外に連れ出しました。
とりあえず4Fの空いている部屋にでも連れ込もうと階段を上ろうとしたところで
C子がおもいっきり抱きついてきました。もう、部屋に行く前に、ディープキスを
しながら、C子の胸をもみまくっていました。
C子もズボンの上から私の息子をなでてきて、2人とも完全にエッチモード。
さすがに階段はやばいので、なんとか4Fのカラオケルームに連れ込みました。
言い忘れましたが、この日は全員制服。それだけでかなりやる気モードでした(笑
やっとこさC子をカラオケルームに連れ込み、4Fのかぎを内側から施錠しました。
C子に「やっと2人になれたね」なんていいながら、胸もみの再開。
C子の胸は、Bカップぐらいの大きさでした。服の上からしばらく胸をもんでいた
のですが、それだけで満足できる私ではありません。
制服の上着を脱がし、ブラウスのボタンをはずします。純白のブラが見えました。
そのころC子はかなり眠くなっていたようで、全くの無抵抗。そのままの勢いで
ブラも外します。C子の生乳が見えました。
C子は色白なタイプでしたので、純白のボディにうっすらとしたピンクの乳首が
映えていました。
まずは手で全体を包むようにして下からもみあげます。乳首には微妙に触れない
ようにしながら、C子をじらしていました。
しかし、C子はあまり反応がなかったので、はげしく乳首にむしゃぶりついて
みました。舌でこれでもかっていうくらいベロベロしていると、C子も感じ始めた
らしく、かすかにあえぎ声を出し始めます。
そのまま、制服のスカートをめくり、パンティの上からあそこをなでなで。
ここでC子が急に我にかえった感じで、抵抗を始めました。
「え、ちょっとそれはダメだよ」なんて言ってますが、こっちはもうとまりません。
すごい抵抗にあいましたが、強引にパンティを脱がすことに成功。
あそこの中に中指をずぶっと挿入しますた。
「あ、いやああああああ」なんていいながら、C子の体から力がぬけていくのが
わかりました。
そのまま中指であそこの中をぐちゅぐちゅにいじくりまわします。
C子ももう観念したのか、私に身を任せてきました。
大人になった今なら、もっと前戯を楽しむ余裕もあったかもしれませんが、若い
やりたいざかりの当時の私は、とにかく入れてしまいたくなってしまいました。
C子に気づかれないよう、C子のあそこを中指で攻めながら、財布に入っていたゴム
君をこっそり装着。C子のあそこから指を抜き、両手をおさえつけました。
いざ入れようとすると、予想通りまたもや抵抗にあいました。
どうしても足を開いてくれません。
C子の両手を左手1本で押さえつけ、右手と自分の体をうまく使い、強引に足を
広げさせました。そして挿入。
ずいぶん抵抗していたC子でしたが、さすがに挿入されたあとはあきらめたのか、
無抵抗になりました。
最初は正常位でやって、その後抱きかかえて騎上位に以降するころには、C子の抵抗も
おさまっていました(さすがに自分から腰は使ってくれませんでした)
そのまま、もういちど正常位に戻し、C子の中で果ててしまいました。
正味10分ぐらいだったと思います。
続く・・・・・
続く・・・・・
楽しみNANNDA
ゴム君を後始末していると、C子が部屋の隅で泣いていました。
後で知ったのですが、C子には実は彼氏が居るらしく、それを急に思い出して申し訳
ない気持ちでいっぱいになったとのこと。
最初に飲んでいたときに、KにからんでいたC子からは想像もできなかったですが。
そのまま部屋に2人きりはきまづかったので、2人とも服を着て3Fの部屋に戻り
ました。
3Fでは、歌いつかれたKとB子が寝ていました。
A子とIは、ビルの下でずっと語りあっていたそうです。
Iいわく、A子にかなり口説かれたが、デブスだったのでごまかしつつ話を聞いていた
とのこと。あの時の最大の被害者はIでした。
以上が私の体験談です。
早速次の日曜日に東京の師匠にレッスンを受けに行きました。
俺「またチェック受けに来ました。よろしくおながいします」
師「久しぶりだな、じゃあちょっと打ってみろ」
ってことで、5番アイアンで10球打ちました。5球がナイスショット、3球がプッシュ、
2球がフックでした。
師「う〜ん、上手く振れた球は大したもんだ。茨城でよっぽど練習したな。完全に
横振りが縦振りに変わってるな。しかし残りの5球は少し横が入って上がるから
左右に散らばるんだな」
俺「え?また横の感じになってますか?散々道路工事したのに・・」
師「まあな、でも今矯正しとけば問題なくなるよ心配無用だ」
「だがほうって置くと段々訳がわからなくなるだろな」
俺「矯正おながいします!」
って1時間くらいテークバックのチェックをしたら段々球筋が素直になってきました。
師「うん、これならいいだろう。暫くこの感じで練習しなさい」
俺「ふえ〜良かった〜!ありがとうございます、練習しときます!」
師「半月くらいしたらまたチェックしてみるかな」
俺「へい、おながいします」
ってことでまた以前のインパクトの感じを思い出して一息つきました。続く。
他スレで書く程のことでもないえっちなことを書け
で書こうかと思ってたらこんなスレあったんだ。こっちに書く。
この前横浜で飲んでたら、終電逃したんで
タクシー捜す前にトイレ行くかって相鉄線改札近くのトイレ
行ったら入り口でえれえ酔っ払って座りこんでる大学生位の女の子を発見。
普段なら無視するんだけど、偉い色白で可愛かったのと、俺の目の前で
座り込みからパタンと倒れたので、心配になって声をかけた。
「大丈夫ですか??」←敬語
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫、今行く今行く」
となんだか錯乱というか、知り合いと思われてる??
ってかんじだったんで
「いや、誰かと来てるの?終電なくなっちゃったよ?知り合いは?」
と聞いたんだが、
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫。」
と壊れたテープレコーダーみたいになってた。
周りを見渡しても知り合いらしき影も無いんで無視して行くかなとか思ったら、
俺が歩き出したらついて来て、手にしがみついてきた。
「あれ?本当に大丈夫ですか?」
「あーーーーありがとーーー。うん、大丈夫。」
と又テープレコーダー。
良く見ると、清楚な感じの薄手の白いセーターが偉い膨らんでて色っぽい。
巨・巨乳だ・・。ホテルとかに連れ込める・・・?でも知り合いとか絶対近くにいるよなあ・・。
とか考えたんだが、そのままでいるわけにもいかんし、引っ張りながらタクシー拾いに行った。
その間も質問したんだが、テープレコーダーか、
「うん。うん。」
としか答えてくれない。
財布とか見て、住所調べてタクシーに配達させるかとも思ったんだけど、
それだったら可愛い女の子だし、正直
家まで一緒に送り届ける
↓
タクシー代を持ってあげる
↓
名刺でも置いておく
↓
彼女社会人である俺の大人な対応にほれる
↓
連絡(゚Д゚ )ウマー
↓
結婚(俺は未婚。セフレはいるが彼女無し)
ってシナリオもさりげなく頭の中に浮かんでいた。
んで、タクシーに乗って、とりあえず俺の家方面を告げた。
落ち着いたところで隣でぐっすりのその子のバッグ(学生っぽく手提げ型のだった。)
を開けて、財布を見せてもらった。
免許とかあれば実家であれなんであれ、送り届けられるし。
で、免許発見。
新潟県新発田市・・・あーなるほど色白美人だからなあ・・
って無理だ!タクシー代で破産する。
しかしバッグの中捜すも他に情報源見当たらず。
まあそりゃ俺も自分ちの住所なんて持ち歩かないし当然かもしれないけど。
それに考えてみれば携帯見て、誰かに連絡すればよかったのかも知れないけど、
そのとき頭に浮かんだのは
「持ち帰ろう」
でした。
とりあえず俺の家に着いたので部屋にご招待。
「ちょっと部屋かたづけるから玄関で待ってて(はあと」
とか言いたい感じの部屋だったんだが、完全に寝てるっぽいんで無理。
彼女の上着だけを脱がせ、薄手のセーターの胸、スカート姿の色っぽさに
立ち眩みしつつベッドに寝かせ、とりあえず部屋の中を片付けて風呂を沸かした。
その後手持ちぶたさになったんで、とりあえずビール飲んで落ち着く俺。
その後とりあえず風呂に入ってパジャマ姿の俺、とベッドで寝てる彼女。
正直どうしていいかわからなかったので、暇つぶしに彼女の携帯をチェックすることにした。
とりあえずメールチェック。
ゆうじくんという彼氏がいるもよう。
俺と言う(将来の)夫がいながら!とか思いながらさらにチェック。
携帯の着信履歴は男はその彼氏と他にもう一人いたけど、
そのもう一人のカテゴリーはバイトだったし、2週間前の着信のみだったので、身持ちの硬い子と判定。
まあんな身持ちの硬い子がなんで横浜駅で酔いつぶれてんだ?とか思いながら携帯を持ってたら
ブイイ・・ブイイ・・
・・・
ゆうじ君からの着信か・・・。
メールからも嫉妬深そうな感じだったが(今どこにいるの?とか多かった。)、いいやつそうだったな。。
ここで電話に出て状況を説明すれば彼女を迎えにきて、
今日は俺はぐっすりと眠れるな。明日は仕事ないし、朝までゲームでもやろうかな。
と思ったんで(ry
嘘
当然着信は無視。
こんなチャンス逃せるかコラボケ。
とりあえずもう携帯触るとやばいので(かかって来た時に触ってたら出ちゃうから)
携帯を置いて、行動開始。
つってもどうしていいかわからなかったので、とりあえずまず俺が全裸に。
うわやべえ。このシチュエーション+この子可愛いからでビッキビキな俺。
そんで布団にもぐりこんでいざ開始・・・。
と思ったところでブイイブイイ携帯がうるさいので携帯を座布団の下に。
彼女を脱がしつつ、布団をしっかりかぶる俺。(俺はかけ布団の中でゴソゴソやる方がエロくて好きなので。
なんでエチするときの部屋の温度はちょい低めにいつも設定)
彼女全然起きる気配無し。
とりあえずセーターを持ち上げてブラをはずして・・・
うわ、マジおっぱいでけえ・・・。しかも乳輪綺麗・・。思わず子供返りを起こしそうになったが、
でも、起きた時のこと考えてとりあえずむこうも全裸にしたい。
俺だけが全裸じゃ不公平ですし。と思って、スカートも脱がしにかかった。
スカートのホックをはずし、ゆっくり引き下げようかな・・。
そこでいきなりつぶやく彼女。
「んう・・・・(んが高めの声)・・・やだゆうく・・」
心臓破裂しそうになり、行為中断。もし覚醒されて彼女半裸、俺全裸じゃ言い訳きかねえ。
しかし起きてるというか、意識朦朧っぽい。全然目開けてないし。と言うことで続行。
10分ぐらいかけて彼女も全裸に。
そこまででけっこう疲れ果てたので、俺もベッドに横になり、腕枕してしばし彼氏気分を味わった。
そこからどうするかちょっと悩んだんだが、完全に寝てる女としてもつまんないとか聞いたことあるんで、
起こそうかなあ、でもなあ。完全に覚醒してたら絶対拒否される。
と思ったんで、とりあえず一発やっちまうことに決定。
どっちにしろ始発までは帰れねえだろうし、俺も一発で済ます気はさらさら無し。
既成事実作りしちゃえばなんとかなるだろ。ってことで続行。
誰か「【2chから】エロ小説男【勃起賞】」みたいなスレでも立ててやってくれ。
どーせチンコも立たんような野郎だろうけど。
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ホントなんなんだろねコイツ・・・
面白いと思ってるのかね
長々とくだらねぇ嵐馬鹿だなwww
>>163 ほんとにここの1は馬鹿だよね、
嫌われてるのがわかんないのかな?
東京の師匠にチェックしてもらったのは・・・
1、背筋をもっとピンと伸ばすこと。これによって正しいバランスになる。
2、テークバックでヘッドがインに入ってたのを直された。かなりアウトの感じ。
この2点で茨城の開眼フィーリングにかなり戻りました。なんつ〜のかな、
正しいトップを作れるとオートマチックでどんどん勝手に正しい動きになります。
次に行ったゴルフでは早速76で回れました。
ただ毎日練習してないと少しずつ良い感覚が薄れて行くもんですね。
サラリーマンだと現状維持もなかなか大変だと言ってた茨城の師匠やギリプロ
の言葉をただただ実感しました。あ〜明日も接待だ・・・ 続く。
>165
うん、そうでつよ。
ルンルン〜、、
荒らし無視はできてますね。
その調子で御願いします。
・・・続き・・・お待ちしてるのは私だけかしら?
ロリコンブぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶうううううううううううううううううううううううううううううううううううう
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コピペかい?
だれの気を引く
わざとらし
コピペでも
自分の主張
あらましま
↑意味不明
コピペでも
自分の主張
あらわしま
どやー
なにいぅねん
あらしあおりは
2CHのはな
あらすなら
げいじつせいを
だしてほし
東京の師匠にチェックしてもらった報告を早速ギリプロにしますた。
俺「もひもひドラエモンの手の者でつが」
ギ「よお、どしたい」
俺「東京の師匠のチェック受けたよ。感じが戻ってきたみたいだよ」
ギ「まあおめえの場合は病気で言うと早期発見だからすぐもどるっぺ」
俺「へえ、早期だとすぐ治るんだね」
ギ「ああそうだ。これが20年も自己流でやっちゃった人はまず無理だっぺな」
俺「そういう人に教える時はどうしてるの?」
ギ「できれば教えたくないな。まず上手くならないもん」
「だって一旦その人のスイングをぶっ壊すんだぜ。組み立て直すのに10年
はかかるっぺ。それまではゴルフぼろぼろだろうし、第一寿命が足りねえ(笑)」
俺「なんか中年ゴルファーには暗い話題だな。137には聞かせられないなあ・・」
ギ「まあ俺の経験則では我流で20年やった50歳前後の人はそれ以上の進歩は
無理みたいだっぺな。そういう人はパターと寄せを猛練習させて拾いまくるような指導が
いいと思うっぺよ。ただ137にこれだけは言っといて、50歳過ぎてからシングルに
なる人も50人に1人はいるし、筋力さえあれば努力次第ではシニアツアーも
夢ではないから希望は捨てないようにってね。ジムも行けってね。」
俺「ギリプロからの指導だから137は喜ぶよ!」「182はどお、上手くなるっぺか?」
ギ「あいつはメンタルはしっかりしてるな。競技向きだっぺ。スイングはわからんが」
俺「ところで俺けっこうインに引いてたみたいよ」
ギ「まあだれでもほっておけばそうなるっぺな」「お前は最初が重症の横振りだから、
時々チェック受けないとすぐ戻っちゃうっぺな」「病気と上手く付き合うってことだっぺな」
俺「糖尿病みたいなものなのね・・・」
ギ「通風かな・・」
俺「はは・・」
ってことで俺のスイングもチェック次第では長持ちしそうなので一安心しますた。続く。
支援
妻から詳しく聞き出した後、妻に裏切られた事、男として課長に劣っている事
で落胆し、もう元の夫婦に戻れないと絶望しましたが、その後、絶望は怒りに
変わり、泣きじゃくっている妻の頬を思い切り叩き、課長に電話しました。
寝ていた様で中々出ず、やっと出たと思ったら寝惚けていて。
「西山君。こんな夜中になんだ?」
「人の家庭を壊しておいて寝ていたのか?妻が全て話したぞ。今すぐここに来
い。嘘ばかり吐きやがって。すぐ来いよ。」
勿論妻も悪いのですが、ずる賢く、人の心理を逆手に取る事に長けた、口の旨
い課長によって、初心な妻がこうなってしまった事も理解出来、私の怒りの比
重は、課長の方に大きくなっていました。
しかしこの後、私も心理を逆手に取られ、演技力に騙され、課長の口車に乗っ
てしまうのです。
40分ほどしてやって来た課長は、玄関を入るなり土間に土下座して、10分
ほど顔を上げずに謝り続けました。
「私が全て悪い。君の気が済む様に殴ってくれ。殺されてもいい。」
そう言われて殴ってやろうと思っていた私は、殴れなくなってしまいました。
部屋に入ってからも椅子に座らず、やはり土下座して謝り続けています。
課長は私の気が少し収まったのを感じて。
「ばれてからでは遅いが、私も目が覚めた。私が言うべき事では無いが、君は
この事を早く忘れたいと思う。すぐに金の話しかと思わずに聞いてくれ。」
この後課長は、離婚経験から慰謝料は50万が相場で離婚する場合は300万
前後だという事、課長と妻二人に請求できる事などを他人事の様に説明し、次
に、今回部下の奥さんとこういう事に成ってしまったのは不徳の致す所で、相
場より多い80万、離婚の場合500万払うので、許して欲しいと言いました。
「人の家庭を壊しておいて、たったの80万?離婚で500万?」
「すまん。君も知っていると思うが、今の私には大金だ。離婚した時に売った
家のローンがまだ残っているし、妻への慰謝料、養育費などで多額の借金が有
る。80万でも今話しながら、どう工面したらいいのか考えていた。ましてや
500万と成ると分割でしか払えない。裁判にして貰ってもいいが、これだけ
の金額は出ないし、世間や会社に知られるかもしれない。そうなると部下の奥
さんという事で、私はクビになるだろう。私は自業自得だし、脱サラも考えて
いた所なのでいいが、こう言う事は尾ひれが付いて面白可笑しく噂し、君が会
社に居づらくなるのが心配だ。」
多額の借金が有ることは噂で聞いていましたが、その内容は今話した物より、
派手な生活で作ってしまった物でした。
初めから500万など払う気の無い課長は、離婚されない様に私の心を揺さぶ
ってきます。
「もし離婚となると、子供達の年齢、君の仕事から考えても親権は京子さんに
なるだろう。私のしてしまった事で、君と子供を引き裂く事になってはお詫び
の使用がなくなる。それでも離婚になった時は、京子さん達を路頭に迷わす事
の無い様に、責任を持って面倒見させてもらう。」
頭の中に一家団欒の様子が浮かびましたが、妻や子供達と楽しそうに話してい
るのは、私では無く課長です。
またベッドの中で毎晩、課長の太い物を入れられている妻の姿も浮かび、それ
だけはどうしても我慢できずに、離婚する気が無い事を言うと、課長は私のパ
ソコンを貸してくれと言って、すらすらと念書を作りました。
そこには私への謝罪と、80万振り込む事、妻には今後一切連絡もしないし、
会わない事、また私へは、これで解決したものとし、今回の事でこれ以上お金
の請求はしない事、ただし課長が約束を破った時はその範囲でない事等が書い
て有りました。
帰国してからの、あまりの出来事と展開の速さに頭が付いていかない私は、ま
だ怒りは有りましたが、課長の言う事に納得してしまい、言われるままに署名
捺印しました。
課長は署名した後、印鑑の代わりに拇印を押し、お互いに1部ずつ持つ事にし
て、謝りながら帰って行きました。
どう工面したのか知りませんが、月曜には80万振り込まれており、これで後
は妻と私の問題に成ったと思っていましたが、プライドの高い課長は、やはり
全て演技で、少しも反省しておらず、殴られたことを根に持ち、私への嫌がら
せが始まりました。
振込みの有った翌日、昼休みに会社近くの公園のベンチで缶コーヒーを飲んで
いると、課長がやって来て横に座り。
「西山君、済まなかったな。でも80万は痛かったな。まあ京子には色々させ
たが、上の口からも下の口からも涎を垂らして、ヒーヒー言っていたのは京子
の方だ。本当は俺が京子からお金を貰ってもいい位だ。」
私が握り拳を作って立ち上がると。
「何だ?また殴るのか?殴ってもいいぞ。この前は事情が事情だったので我慢
してやったが、もう念書を交わし解決金も払った事で済んだ過去の話になった。
今度からは警察に届けて、治療費も請求するぞ。上司に暴力を振るえばまずク
ビだ。この不況の中、次の就職口は有るのか?」
私は、今後の生活の事を考えると殴れませんでした。
「人の妻を呼び捨てにするな。いくら上司でも失礼だろ。」
「京子は俺のケツの穴まで舐めて、自分で俺の太い物を入れて腰を動かしてい
た女だぞ。そう言わずに呼ばせてくれよ。それにしても京子は凄いな。“主人の
物より気持ちいいですー”と言いながら、何回気を遣っても直ぐにまた求めて
くる。あんな淫乱な女は初めてだ。君も大変だな。ハッハッハッ。」
課長が去った後、殴る事も言い返す事も出来ない自分に、やり場の無い怒りを
ベンチにぶつけていました。
その後も毎日の様に、私が1人になると側に来て、妻の身体の感想や気を遣る
時の様子、妻から聞き出した私達のセックスの事まで話してくるという嫌がら
せが続きました。
妻は、子供の前では普通に振舞っていますが、毎夜2人になると泣きながら許
しを請い、別れないで欲しいと頼んできます。
私は、課長がどんな人間か分からせる為に、課長が話した内容を全て話して泣
いている妻を更に責め、狂った様に泣き出す妻を見る事で、その日その日の鬱
憤を吐き出していました。
出張に出ると課長に会わなくていいので、少しは楽になれると思っていました
が、1人になると、妻は反省した振りをしていただけで、またマンションに行
っているのでは無いかと心配になり、毎晩電話していました。
結局、何処に居ても気の休まる事が有りませんでしたが、出張から帰って1週
間もすると、課長は私の反応に飽きたのか、殆ど嫌がらせも無くなりました。
めんご
続きまだ〜
続きを希望します。昭和天皇
はっきり言ってつまらねぇぞ
どこが面白い???
そうか、なかなかいい味でてると思うぞ
あれって>1かな?
物語に私が出てる。
うれしいですけど、40歳を過ぎたオサーンサラリーマンには辛い話です。
(ジム通うヒマとお金ないし、身体固いし・・・)
シニアプロ目指してるわけではなく、ただちゃんとしたゴルフがしたい
一心で、毎日素振りだけはかかさないでやっておりますして、広背筋と背筋
が付いてきました。
202 :
名無野カントリー倶楽部:2005/05/08(日) 22:42:53 ID:RHSku8Rd
今日初ラウンドでした。ドラがまっすぐ打てなくて114でしたorz…
>>137 めげるなよ
アプローチとパットの練習は自室でもできる。
205 :
名無野カントリー倶楽部:2005/05/08(日) 22:57:34 ID:2I6JsUY0
そうだな18ホールで1パットが10個有ったら
おい、>201「137」おまい、いくつで廻る?
206 :
名無野カントリー倶楽部:2005/05/08(日) 22:59:26 ID:2I6JsUY0
どっちの物語、
誰が主役ですか????
エロコピペのほうがずっといいぞ、
エロ話まってるよ、
しっかし毎日会社だとやっぱ飽きてくるよね。特に体育会出身者としてはネクタイ
してまいんちおんなじ事の繰り返しだとハッキリ言って苦痛です。ほんとだったらスレの
みなさんに相談したかったのですが・・
そんでまたギリプロに電話してしまいました。
俺 「ねえ、俺会社マジで飽きたよ。ゴルフの仕事やりたい」
ギ 「・・・・・本気でそう思うっぺか?」
俺 「うん、多分本気。サラリーマンってやだ、なんのために生きてるのかって・・」
ギ 「まあ俺がお前ならやっぱ同じ事を言うだろうなあ」
「お前はゴルフの本当の面白さを知っちゃったもんなあ・・」
俺 「本当の面白さって?」
ギ 「アンダーパーの領域だっぺ」
「俺は業界の人間だし、スタンス的にはやって欲しいよ。お前が技術的に137
みたいなら阻止するが俺に1度でもスクラッチで勝ったもんなあ。資格充分だっぺ」
俺 「でも1回しか勝ってないよ」
ギ 「ばか、普通あのコースじゃ1000年やっても勝てないっぺ。トップアマになら負けた
ことあるけど、おまえみたいなド素人には負けるはずないのに負けた。つ〜ことは、
お前は異常ってこと。やってみろプロ挑戦!」
「いいかここからが大事なことなんだが、普通はあのコースを俺たちと回ったらプロに挑戦なんて
気も起きないし趣味でゴルフって絶対になるが、お前は違った。俺たちも認めた。普通は悩む
とこまでいかないっぺ。大金持ちだって技術は買えねえ。お前は努力次第でもっと伸びるっぺ。
ここでひるんだらお前137に怒られるっぺよ。迷わず挑戦しろ」
俺 「あんたけっこう長セリフ言うのね。わかった挑戦するっぺ。でもどうやって挑戦したらいいか
わからないんだよ。教えて」
ギ 「うんわかった、少し時間くれ。今夜は一杯飲んで寝ろ」
俺 「言われなくても飲んでます」
ってことでこの件はギリプロ預かりになりました。そして次にかかってきたギリプロの思いがけない電話に
腰を抜かしてしまったのでした!続きはまた今度!
210 :
182 ◆zbz1rSTmr6 :2005/05/08(日) 23:48:09 ID:2I6JsUY0
>>ほんとだったらスレのみなさんに相談したかったのですが・・
相談できなくなって結果良かったと思う、今考えると
おまい2CHだよ、ここは、、、、、、、、、
ごめん、続けて
>>210 >相談できなくなって結果良かったと思う、今考えると
おまい2CHだよ、ここは、、、、、、、、、
はは・・ もし相談してたらどんな意見が出たのかな・・?
今日1Wで凄いテンプラ打ってキャディーも含め8人全員見失いました
shien
>>211 もっと荒れたと思う。
いかにも劣っていそうなやつが、本当に困ってる場合は親切にするけど
反対に、良く出来てるやつを見ると途端に叩きに行くのがここの一般的なパターンだから
素直に好感を持ってお話したいと思うものも一部には現れるけど
叩きたいやつ、好感を持つやつ、この双方の比率が5-5ならまだ均衡は保たれるが、9-1ならどうなる?
おいらを含めて応援してるのはいるよ!
だから、お話続けてください。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
僕は以前、遠距離恋愛をしていました。
会えるのは良くて1ヶ月に1回。だいたいは2ヶ月に1度ぐらいでした。
そのため、会った時はほとんど外食をしていました。外食のほうが美味しい物を
食べられるし、リッチな気分も味わえるからです。
僕の家で食べることもあったのですが、僕は料理が得意だし、彼女がわざわざ
はるばる来てくれたので、作るときはいつも僕でした。
彼女は僕の作った料理を、いつも「おいしいよ」って言いながら食べていました。
しかし彼女は、僕の手料理を食べるたびに自分自身は料理が作れないのを
気にしているようでした。僕はそんなことにも気づかずに、「女の子だし料理ぐらい
作れなくちゃね」とか言ってしまいました。彼女は笑いながら「これから
一生懸命勉強するよ」とか言っていましたが、僕は言葉だけだなと思って
期待は全然していませんでした。
ある時僕が彼女の家に行くときがあって、そのとき彼女が料理を作ると
自分で言いだしたのです。びっくりしたものの、待つことにしました。
しかしいつになっても料理は出てきません。心配になって台所を見ると
僕の10倍以上の遅さでタマネギをみじん切りしていました。
「見ないで」と言われたので更に1時間以上待っていました。
何が出てくるのか楽しみにしていたら、出てきたのは白いご飯にみそ汁、
それにケチャップのかかった卵焼きだけでした。見た目も・・・って感じの。
味も予想通りでした。みそ汁は薄いしご飯は堅い。卵焼きは中身のタマネギとかが
生っぽい。でも、「おいしいよ」って言って食べました。いつも彼女がしていて
くれたように・・・。それを聞いた彼女の満足そうな笑顔と、自分では
「おいしくないよー」って言っていたのが今でも忘れられません。
結局彼女とは色々とあって振られてしまいましたが、あの時の彼女の手料理が
最初で最後でした。今こうして振り返ってみると、上手じゃなかった料理
だということと、もう1つだけはっきりと分かることがあります。
彼女が僕のことを心から想って、一生懸命に作ってくれたことです。
大学入った最初の年。最初のころはマジメに自炊してたんだよ。
でもだんだん、面倒になって自炊しなくなったんだな。
年の暮れも、バイトやサークルで実家には帰らずだったんだ。
スキーの代金で、大晦日だっつーのに金がなくて、久しぶりに
飯を炊いて食べたんだ。
ちょっとべとべとした感じのご飯が炊き上がったんだけど、
よく見るとなんか、黒い粒粒が点々とあるんだ。
よーく見ると、足が6本生えててねえ。ショックだったね。
米びつの中の米をゴミ箱に捨てる時に、なんか申し訳なくて
涙がでちゃったよ。なんでだろうね。
小学校の頃、少し仲の良かった子の家に遊びにいきました。
おやつにメロンが出たんだけど、凍りつきました
その子はメロンの上にのってる種を退けずに
(普通は出すときに退けてあるよね)種から食べてました
家では食べないのが常識だったので、すごく衝撃的でした
たぶんその家では食べるのが普通なんでしょうが・・・
私も食べないといけないって思い、無理をして頑張って食べました
メロンを見ると今も思い出します
高一のときから付き合ってた彼女が大学受験のストレスで
いわゆる引きこもりになってしまった(親や先生と結構もめて)。
それで帰りに毎日彼女の家に寄っていろいろくだらないことしゃべったりとかしてた。
彼女の親の話だと普段は無口でほとんど笑いもしないらしいのだけど、
2人でしゃべってるときはホントに楽しそうで、オレも明るい彼女がみれて嬉しかった。
少しして結構外にも出られるようになったんで、元気だそうと思って休みはいつもいろんなトコ
連れて回っんだけど、彼女は近くのケーキ屋がお気に入りだったらしく、
甘い物食えないオレも無理矢理連れてかれてた。
そんな感じで3ヶ月くらい過ぎていって、ある日、彼女が自殺したって電話が向こうの親からあった。
遺書とかはなかったらしくて何がなんだかわかんなかった。
その夜少し泣いたけど遺体と対面して火葬も終わっても全然夢みてるみたいで、
足が地に着かない感じで、ほとんど実感がわかなかった(ドラマみたいだーとか思ってた)。
焼き場の帰り何気なくいつものケーキ屋に立ち寄って、店員にいつも飲んでたコーヒーを注文したとたん、
(あれ、何であいついないんだろ?トイレか?)と思って勝手に彼女が好きで
よく食べてたモンブランを注文した。すぐに自分の間違いに気付いたけど。
運ばれてきたモンブラン食べてる途中彼女の笑った顔とか付き合うようになったきっかけとか
いろいろ勝手に思い出してきて鼻水テーブルに垂らすくらい泣いた。 迷惑な客だったろうな。
自分で望んでいった大学なのに途中から行く気がなくなり、
バイト以外は家から出ない、半ヒッキー状態だった私。
ついに大学中退したいと、母親と単身赴任から一時帰宅してた父親に言った。
母親は泣いて思いとどまるように言い、父親はただ黙っていた。
赴任先に戻る日、街中に家族で出かけるなんてことなんて
10年以上なかった父に誘われて池袋まで一緒に行った。
そして駅を降りてすぐの喫茶店に入りケーキとコーヒーを頼んだが、
たのんだチーズケーキはすっごくまずくて味もくそもないようなもので
かといって食べてでもいないと父と向き合って話をしなければならなくて、
でも話をするのは怖くて食べつづけてた。
とてもとても長く気まずい沈黙のあと、父が
「・・・・やめたければやめればいい。お前の人生だ、お父さんが決めることはできない。
お前の好きにしなさい。」
ぼろぼろぼろぼろ涙が出てきて、
こんな自分でも尊重してくれてる父に申し訳なくって、
結局甘えて逃げてるだけの自分と付き合わされたようで、
だんだん自分でも何のために泣いてるのかが分からなくって、
情けなくって余計に涙が止まらなくなってさらにぼろぼろと泣いた。
その間、父親は何も言わないで黙っていてくれた。
はたから見たら、中年サラリーマンと泣いてる女子大生の
明らかに変な組み合わせだったのに(笑)
結局大学は辞めました。今から7年前の話です。
大学を辞めたことは後悔していないけど、
両親を悲しませたことは今でも思い出すだけでダッシュで親孝行しに行きたい気分にさせますね。
あのチーズケーキはもう2度と味わいたくない味です。
短期間だったが付き合ってた女の手料理が忘れられない。
当時は俺自身かなり荒れていて寝るだけの女が何人もいたし
全員に対して暇潰しの付き合いというつもりだった。
その彼女には特に酷い事をした。
一途に想われれば想われるだけ苛めてやりたい衝動にかられていた。
俺もガンコだし彼女より12才も年上だったから
彼女に対して笑わないという、一度とった態度は崩せなかった。
それでも彼女は翌朝になると朝食の用意をしてたり、さりげなく夜食を作っていた。
切り干し大根の煮物がすごく美味くて、深夜一人で仕事しながら
鍋かかえて食べきったり、起き抜けに用意してくれてたおかずが
けっこう大量だったので朝っぱらからこんなに食えないよとブツクサ
文句言いながらも一口食べると美味しくて残さず食べたり、
美味しいよ、って一言いえない自分が実はもどかしかったりした。
その後、彼女がいったん俺から離れた時期があってなんとなく急に
物足りなくなった俺はまた連絡をとったら付き合いは再開した。
だが、またしても俺のだらしなさから彼女を傷つけてしまう。
この時点で実は俺が彼女に惚れていたのを改めて確認。バカな奴。
彼女が最後に訪れた日、最後に作ってくれたスパゲティは
材料のパスタの量が少なくて俺に多く盛り付け、彼女自身の皿には
ほんの少ししかなかった。
本気でやり直したいと思ってTELした時には
彼女はもう別の男と結婚が決まっていて、俺はフラれた。
気まずい後でも作ってくれた美味い料理、ついつい想い出す。
46 名前:名無しさん@1周年 投稿日:2000/07/27(木) 02:12
彼女が作ってくれたみそ汁を、帰った後にこっそり捨てました。
激マズ。衝撃的なマズさだった。
それだけマズいみそ汁を作った彼女に、捨てちまった俺。
つらくはないが、ため息のでる想い出だ…。
大学入ってしばらくして初めて女の子の家に泊まった。
二人とも朝方まで寝れなかったけど、俺の方はウトウトしてたみたい。
しばらくして、その子が台所で何かつくってくれてるのに気づいて目が覚めた。
六畳一間のアパートだから、枕元で行ったり来たりして、
もう、はきっり目が覚めてたけど、照れくさくてそのまま寝た振りしてた。
味噌汁のいい匂いがした頃「ご飯出来たよ。」って起こしてくれた。
布団を片づけて、小さいテーブルを出してその上にご飯と味噌汁、
で、ほうれん草のお浸しがあった。
今まで母親がつくってくれたほうれん草のお浸しは
醤油に鰹節をまぶしたやつだったけど、
それはすりゴマをまぶした甘めの味付けだった。
昨日の夜のことがお互いなんか照れくさくて、口数少なく伏し目がちに食べた。
でも、今まで食べたことのない味付けのうほうれん草のお浸しが、
新鮮でおいしくて、でも、照れくさくて、嬉しくて、なんか、複雑でした。
結局、その子とは七年付き合った後、別れた。
たまに、あの甘い味付けのほうれん草のお浸しを食べると、六畳一間の
アパートで小さいテーブルを囲んで食べた朝食を思い出す。
このこと、今付き合ってる彼女には内緒ですけど。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
俺も9:1でも1のほうに属しますよ。
ほんとにレスーンプロになったら、教えてくださいな。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
>>214 なるほどなあ、納得。
でもこれが日本人の本当の心の中を映す数字
だったら怖ろしいね、はは・・
>>227 いつもどうも!色々登場させてしまい恐縮です、はは・・
>>205 んーーとですね。
Par70 コースレート70.6のフラットなコース(6000yくらいしかない)がホームコース(でもグリーンはベントですごりアンジュレーション)でして。
ここで最近は80前後です。
パットはいいときで30前後。
普通は33〜4くらい。
でもアプローチへたぴぃです。
↑コースレートは70.8でした。
>230 (137)
すごいじゃん!
いつも70台でいける。
すぐショップ行ってパターマットと室内アプ練習道具そろえる。
でも、お山にいくと90前後なんでつ・・・
>230
パットが30前後ぉ?!
それで80〜90じゃよほどショット下手糞!
こりゃ上を目指すのあきらめなwww
それも6000yほどの平坦なコースだろ。
きっとドラが200yしか飛ばないオジンだろwwwwwww
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
>239
85さん
>238はニセモノです。
トリップばれたんで変えます。
でも、平均HS46〜7くらいで、240yくらいが実態です・・・
260なのに、、、、200って言われちゃ
悲しいので思わず、、、訴えたくなる気持ち
激しく同意(.......
>>242 ありがdです。
ところで、1さん球打ちで忙しいのかな・・・
今日・明日と1泊でゴルフ合宿です。また今度!
ieiu
こっちのトリプがホンモノです
そーなんです。
>230でミスってしまいましたもんで
素振り終わったんで おやすみなさい
2週間くらい営業→接待の日々を胃薬片手に過ごしていると突然ギリプロから携帯に電話が・・
俺 「うっす、ど〜したの?なにか朗報?」
ギ 「へっへっへ・・・朗報かもだっぺ」
俺 「えっ、マジですか!早く教えれ!」
ギ 「まあそうせかすな。念のため聞くが気持ちは変わってないな?」
俺 「うん変わってない、元気汁出まくり!」
ギ 「シャレた表現ね・・」
「それなら安心した。俺の先輩が東京の郊外でスクールやってるんだが弟子を1人とるそうだっぺ」
「そこらへんのスクールだとそこそこのギャラでコキ使って使い捨てみたいなもんだが、そこはいいぞ」
俺 「ひぇ〜マジ?そこは何がいいの?」
ギ 「だから弟子だって。普通ビジネスライクな話ばっかりだけんど、そこなら一人前になるまで面倒みるっぺ」
俺 「うひゃ〜うれすい!やりてえやりてえ〜、やらせろ〜!やる〜やる〜!」
ギ 「よし、やる気満々だっぺな。それでだ・・・」
突然のギリプロからの朗報に飛び上がって喜んだのも束の間、
次に飛び出したギリプロの言葉に背筋が凍りつくような衝撃が走ったのですた!続く。
250 :
名無野カントリー倶楽部:2005/05/12(木) 19:23:11 ID:pM4X8uGq
続きまだあー?
支援age
ギ 「で、厳重な入門試験があるっぺ。それを勝ち抜かなければなんねえ」
俺 「へ?まだやれると決まった訳ではないのね・・・」
ギ 「そうだ、その師匠は変わった人で地区のプロ会に弟子の募集をたまにしてオーデイションするっぺ」
「そんで地区のプロがモノになりそうなのを推薦するっぺ」
俺 「あんた茨城だから地区のプロじゃないじゃん、推薦できるの?」
ギ 「まあそうだけんどプロってのは横のつながりも凄いから大丈夫だっぺ」
俺 「で、何人くらいが入門試験を受けるの?」
ギ 「聞くところによると10人らしいっぺよ」
俺 「で、受かるのは何人なの?」
ギ 「 1 人 」
俺 「げっ!10倍の競争率じゃん、きびし〜」
ギ 「まあそうだけんど、プロテストなんてもっと厳しいっぺよ」
俺 「キャバ嬢を陥落させるテストがあったら自信ある?」
ギ 「痛いトコを突くのね・・・」
そしてさらに聞いて行くと一筋縄ではいかない お受験 ということが段々判ってきました。続きはまた今度!
うふっ、引っ張るね、、、
ルンルン、、、、
俺 「オーディションってどんなことやんの?」
ギ 「なんかねえ、筆記試験があるらしいよ」
俺 「げっ!数学はやめて!」
ギ 「数学はないっぺ。常識問題だっぺ。新聞読んでりゃわかるような」
俺 「新聞はスポニチとってるけんど、ダメかな?」
ギ 「う〜ん、スポニチでもいいと思うが、日経がベストでないかい?」
俺 「ひぇ〜、日経かい。開いた瞬間眠りそうだっぺ」
「スポニチから日経にチェンジは勇気いります」
ギ 「それから2次試験はラウンド審査だっぺ。」
俺 「1ラウンドやるの?」
ギ 「2日間やって158ストローク以内の上位者から選ぶらしいよ」
「まあおめえのスイングが実力通り出せればイケるっぺ」
俺 「で、オーディションはいつなの?」
ギ 「なんか4月中旬に筆記試験と面接をやって合格者が2次試験らしいっぺ」
俺 「じゃあそれまでに教養を身につけとかなきゃ!」
ギ 「俺も日経読めばキャバでモテるかも・・」
俺 「それはない・・」
ってことで筆記試験まで1ヶ月なので日経はともかくスポニチと決別する
事をかたく誓ったのですた!続く。
とりあえずスポニチはそのままキープ。もしかしてスポーツ&芸能の問題が出たら
困るし、やっぱスポニチの無い生活は考えられません。んで、会社で取ってる新聞
を古いのから現在までごっそり貰ってきますた。日経、読売、朝日です。
読んでみた感想・・・
日経: もうね、お口に合わないっつ〜か、わかんね。
読売: 読みやすいし普通。巨人戦の記事も豊富。
朝日: 内容は読売と同等だが読みにくい感じ。
で、読売1本で読んでいくことに決定。
読んで覚えた時事問題・・・
イラク戦争で自爆テロ多発: こえ〜!
郵政民営化: 反対派もしつけ〜な!
北朝鮮問題: 金さん、おぬしもワルよのう・・
中国対日デモ: そげなごむたいな・・
JR西日本事故: JRざけんなよ!
新聞じっくり読むと聞きかじりのものも理解が深まるね。
これでクイズミリオネアも1000万イケりかも。みのさん待ってて!続く。
なんといっても倍率10倍の難関なので会社はそのまま続行。新聞も続行。
接待のキャバクラでもやたら時事問題を連発してキャバ嬢から「熱ある?」って。
そんで入門試験の日がやってきました・・・
車で1時間走ったら練習場のネットが見えてきました。200Yくらいかな、まあまあの
大きさの練習場です。フロントで名前を言うとスクールの教室に案内されますた。
教室に入るともう全員来てて10名居ました、俺入れて11名。もうねみんな色黒。俺が一番
色白かな。でも身長は俺が一番高そう。
隣の奴「背高いね」
俺 「そお?はは・・」「この試験初めてだけどよくやるの?」
隣「2〜3年に1回くらいね。弟子の欠員が出るとやるみたいよ」
「2回目だけど待遇がいいんでみんななりたがるんだよ」
俺「どんな風に待遇がいいの?」
隣「とにかく練習させてくれるし、試合の経費も出してくれる」
俺「へえ、それはいいなあ」
そうこうするうちに、師匠らしき人が試験問題を持って入ってきました。
師「今日はみんなよくきたな。これから筆記試験をやってもらう。このくらい
スイスイ書けないと生徒と話ができないぞ。時間は40分。じゃあ始め!」
ってことで試験開始。ところが問題を見たとたんに教室がグルグル回るほどの
衝撃に襲われたのでした!続く。
お前もうちょっと勉強せぇ!
次、age
ルンルン〜
age?
ルンルン(eeeee
続きまだあー?
どんな問題が出てるのかな?
ゴルフのルール?
マナー、、あるいはルーツ?
干した洗濯物の上にボールが止まったらどんな風に処理、、
とか?
>>干した洗濯物の上にボールが止まったらどんな風に処理、、
とか?
その場合は、動かせる障害物に該当します。
障害物(シーツ)を動かして、元の位置にリ、プレースとなります。
参考*JGA
動かせる障害物(例えば、レーキや空き缶など)は、それがコース上のどこにあろうと、取り除くことができます。取り除く際にボールが動いたときは、そのボールはリプレースしなければなりません。その場合、罰はありません。
>>263 あなたもゴルフをなさるのでしたら
マナーを勉強なされたら如何かと?
しかし、マナーはなじむものですから、御一考されても
どうなんですかねー?
今出た問題を思い出してます。続きは明日へ!
>263
アハ〜は、、、
支援age
もうね、あまりのバラエティさに脳みそ沸騰!ライフラインがないのがつらい・・・
んで、ほとんどの問題は鉛筆倒しで切り抜けますた。
問1、 多くの国民の反対の声を無視してイラクへ自衛隊が派遣されたが、その根拠となる法律は?
1, 治安維持法 2, イラク特措法 3, 石油資源確保法 4, 自衛隊法
問2、 政府の説明によると、Q2の活動はどういうところで行われるか?
1, イラク国内の非戦闘地域 2, イラク国内の戦闘地域 3, イラクの周辺国 4, 日本国内
問3、 昨年末からアメリカ産牛肉の輸入が出来なくなっているが、その原因となっている病気は?
1, WTO 2, NAFTA 3, BSE 4, 狂犬病
問4、第二次世界大戦で,日本に原子爆弾が落とされたときにアメリカの大統領を務めていたのは誰でしょう?
1.トルーマン 2.アイゼンハワー 3.ウィルソン 4.F.ルーズベルト
問5、1932年におこった「五・一五事件」で暗殺された首相は誰でしょう?
1.犬養 毅 2.加藤高明 3.東条英機 4.原 敬
問6、日中平和友好条約を結んだときの日本の首相は誰だったでしょう?
1.佐藤栄作 2.福田赳夫 3.田中角栄 4.吉田 茂
問7、平成元年に導入された消費税を実施したときの内閣総理大臣は?
1.鈴木善幸 2.中曽根康弘 3.竹下登 4.宮沢喜一
問8、モーニング娘を最初に卒業したのは?
A.後島真希 B.松浦亜弥 C.中澤裕子 D.加護 亜衣
問9、ドラマ「北の国から」の舞台は北海道のどこ?
A.札幌 B.富良野 C.網走 D. ルスツ
問10、菅直人氏が閣僚を務めたことがあるのは何内閣の時?
1,細川内閣 2.村山内閣 3.羽田内閣 4.橋本内閣
問11、光の三原色の組み合わせとして正しいものは次のどれ?
1、赤・青・黄 2.赤・緑・黄 3、赤・緑・青 4、緑・青・黄
問12、アメリカ大統領を警護するシークレット・サービスを管轄しているのはどこ?
1,CIA 2、FBI 3、財務省 4国防総省
問13、女優・長谷川京子が19歳のときに専属モデルに抜擢されたファッション雑誌は何?
1、Ray 2、CanCam 3、SEVENTEEN 4、JJ
問14、本名「杉本高文」。このタレントは誰?
1、みのもんた 2、明石家さんま 3、所ジョージ 4、木村拓哉
問15、人気ロックグループ「B’z」のデビュー曲は次のどれ?
1、太陽のKomachi Angel 2,だからその手を離して 3、恋心 4、あいかわらずなボクら
問16、モーニング娘。結成当初は何人組みだった?
A、3人 B、4人 C、5人 D、6人
問17、F1の伝統の一戦、モナコGPで最も多く優勝しているのは誰?
1、ミハエル・シューマッハ 2、アラン・プロスト 3、アイルトン・セナ 4、ナイジェル・マンセル
問18、本年度の日本オープンの開催コースは?
1、茨城ゴルフ倶楽部 2、東京ゴルフ倶楽部 3、玉名カントリークラブ 4、廣野ゴルフ倶楽部
問19、現PGA会長は誰?
1、石井富士夫 2、山田 米造 3、長田 力 4,浅見 勝一
問20、ゴルフボールの直径は約何センチ?
A、4・1cm B、4・3cm C、4・5cm D、4・7cm
んで、やっと終わったと思ったら20分休憩後にルールテストだと。はは・・
そしてボブサップに脳天をかち割られるような激震が襲ったのですた!続く。
問2の Q2→問1
けっこう難しいな、age.
60点、打つ出し脳
くっそ〜おおおおおおお〜 45点!
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
sien age 65ten mou damepo orz
そんで20分後にルールテスト。もうねぜんぜんわかんね。
ここでもコクヨの鉛筆倒しが大活躍って、もうまいったっす。
1、ウォーターハザードを跨いでかかっている橋の上に球が止まり。
ウォーターハザードの区域の限界を上方に伸ばすとその球はそのハザードの
区域にあった。この場合、プレーヤーはクラブを橋面にソールしプレーしたが罰打は?
A、無罰 B、1罰打 C、2罰打
2、定義35「救済のニヤレストポイント」の注には、プレーヤーは次のストロークで使用するクラブを持ち、
アドレスポジションをとってスイングしてみて、救済のニヤレストポイントを決めるべきであると規定して
いるがプレーヤーは救済のニヤレストポイントを決める際にどのようなクラブを使っても、またアドレスポジションやプレーの
方向をとり、ニアレストポイントを決めた場合の罰打は?
A、無罰 B、2罰打
3、プレーヤーの球はカート道路上に止まっていて、救済を受けるとすれば救済のニヤレストポイントはそのカート道路の
後ろ側になった。そこでプレーヤーは規則通りに救済のニヤレストポイントを決め、球を拾い上げて規則24-2bに従って
ドロップした。ところが、ドロップした球は転がってニヤレストポイントよりもホールに近いところに止まった。しかし、その球が
初めにカート道路上に止まっていた所との比較ではホールに近づいてはいなかった。
このような場合、再ドロップをしなければならないか?
A. 再ドロップしなくてもよい B. 再ドロップしなければならない
4、プレーの中断中に風やカジュアルウオーターが球を動かした場合、風や水は局外者ではないので、球は動かされた新しい
位置からプレーしなければならないか?
A、その球はプレースしなければならない B、新しい位置からプレーしなければならない
5、グリーン上に球がありカジュアルウォーターからの救済を受ける事ができたが、ホールに近づかずに、ハザード以外の
所で完全な救済を得られ、しかも球のあった箇所に最も近い地点と言えばグリーンの外のラフの中ということになった。
プレーヤーが救済を受けることとした場合、プレーヤーは球をラフの中にプレースしなければならないか?
A、ラフの中にプレース B、ホールに近づかないグリーン上にプレース C、ラフの中にドロップ
6、野球のバットを持ち歩き、途中待ち時間がある時に素振りをした。
A、無罰 B、1打罰 C、2打罰 D、競技失格
7、プレーヤーが誤球を空振りした場合に罰はあるか?
A、無罰 B、1罰打 C、2罰打
8、バンカーからプレーした球がアウトオブバウンズになり、ドロップする前に砂をならした。
A、1打罰 B、2打罰 C、無罰
9、プレーヤーがアウトオブバウンズにある自分の球をストロークした。この場合に罰はあるか?
A、無罰 B、1打罰 C、2打罰 D、3打罰
10、ティからのプレーで第一打を空振りした後の第二打をアウトオブバウンズへ打ち込んだプレーヤー
はティの区域内ならどこにでも球をティアップすることができるか?
A、出来る B、2打目地点にドロップ
そんでテスト終了です。ゴルフルールってこんなに難しいとは思わなんだ・・・・で、
師 「これから昼食してから面接して一次試験の合格者を発表します」
ってことでとりあえず暗〜い昼飯になりますた。続きはまた今度!
マークシートじゃあるまいし、問題と解答用紙が別かよ。
ネタくせ
まだ続いてたんだね。
>>1 結構楽しみにしてたんだけど荒らされたのでやめたのかと
思ってますた。このスレ発見してよかったです。
120打つ私にはこのルールは無関係です。
これからビルに登って飛び降ります。
筆記試験は全員合格と診たヨ。
実技で決定するつもりね、ジョウホウ集めただけじゃないの?
ルールなんか裁定集見ないと答えられないもんね。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
>291
イ`
>>289 問題を書き写したのならともかく、これだけの問題と選択肢を
すべて「思い出した」のなら
>>1は天才
301 :
名無野カントリー倶楽部:2005/05/19(木) 15:34:51 ID:KQ9kKsU2
なるほど。
某プロに突っ込まれたポスチャーの点は
東京の師匠に習ってたということで辻褄合わせ。
あとは不況下にもかかわらず、クラブをポンポンもらえた
点だな。何か釈明しろよ。
そしてプロへの道をまっしぐら。
もし試験をするプロ側の立場なら、
ある程度の一般常識と、ある程度のルールを知っていれば良いと考えるので、
技能をみる二次試験に通すと思う。たかだか10人前後なんだし、、。
素朴な疑問なんだけど2回目の人は一般常識問題ですでに落ちたのか?
もしそうなら、合格のために数年間のあいだ一般常識の勉強をしたのかな?
少し笑える。
>>301,302
おんなじヤツだもんね。
わかるんだなー、これが
文章ってね嘘つけない
質問有るなら言えば?
>303
そうだね同一人物だね。
ageとsage,ID無しと有り、芸を出してご苦労さん
だから、ま〜おまいら、、、
もめるなよ。
全員一次試験合格、んで、、
次の2次試験行ってください。
待ってるんだけど
306 :
名無野カントリー倶楽部:2005/05/20(金) 08:20:48 ID:es5P7gFa
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
そんで昼食後に面接です。一人ずつ面接室に呼ばれます。
面接はプロと支配人が質問をします。俺は最後に呼ばれますた。
プ「君はギリプロの強力な推薦があるけれど彼とは親しいの?」
俺「はい、毎日握りゴルフやって、キャバクラも一緒ですた」
プ「じゃあ仲いいねえ(笑)」
支「えっと、君はゴルフ歴1年なの?」
俺「はい、以前は野球やってますた」
プ「ギリプロとの握りはどうだった?」
俺「最初HD5つでも全然勝てませんでしたが、そのうちHD減りました」
プ「ほう、勝った事もあるんだ」
俺「はい、グロスで1回勝った事もあります」
プ「え?そのときギリプロはボロボロだったの?」
俺「さあ・・36だったかな」
プ「じゃあ君はアンダー?」
俺「まぐれで34ですた」
プ「それ去年の話だよねえ」
俺「はあ・・」 支「じゃあ歴半年かい!」
俺「はは・・」プ「どうやって練習したの?」
俺「えっと、茨城の師匠とm、。・@@^@。・¥・。mん・・」
「そんでギリプロと:;lkl;:ll;:」」m・¥kl。;:ですた」
プ、支 「・・・わっかりました。じゃあもういいですよ」
なんか・・「じゃあもういいですよ」ってのが落胆するよね・・。
で、暗い気持ちのまま発表になりました・・。続く。
想定外?想定内の展開ううううう、、、
だけど、>1の習熟発達レベルはゴルフの想定外でつ。
しかし、永い事お話し聞いてるおいらは想定内なんだな〜。
次、実技期待して松、待つ「Ы、、、出ないだけど
続きまだー
ageだけど
わくわくする
で、どうなるの?
続きです。
プ 「みんな今日は良く来てくれたね。これから発表をいたします。
落選した者も頑張ればきっと一人前になると思うから頑張っていただきたい。
それでは名前を呼ばれた者は残るように・・・・」
「岡田君、安斉君・・・」
「それから・・・・1 ◆IdIyO/Rx0M 君・・・」
うっへえ〜、呼ばれちゃったよ!しっかし喜びも束の間思わぬストレスが襲ったのですた。続きは今度!
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
>322
更新報告
次ほしいい
支援
age
どういう基準で選ぶかわかんないけど2次テスト進出の3人の中に入っちゃったよ。
もしかして鉛筆倒しがことごとく当たったのか??
プ 「え〜と、諸君3人は後日に行うラウンド審査に臨んでいただき、2R合計のトップスコアの者を
原則として当スクールの新規インストラクターとして採用いたします。審査日は追ってご連絡
しますので、それまでスイングの調整をしていただき、万全のコンディションで審査に臨んで
いただきたいと思います。」
「じゃあせっかくだから1人ずつ自己紹介してください」「じゃあ岡田君、安斉君、1君の順で」
岡 「はじめまして。2年前に○○大学のゴルフ部を卒業して、○○GCの研修生をしています。
ゴルフ部は1部リーグで副将をやってました。ベストスコアは65です」
安 「△大学ゴルフ部の主将やってました。現在は○○CCでマスター室勤務です。ベストは63です」
俺 「□□大学で野球部でした。今は○○商会で文房具の営業してます。歴1年でベストは74です」
安 「プッ、ド素人・・・」
岡 「・・・・・・」
プ 「はいどうもありがとう。ではラウンド審査には良いコンディションで臨めるように調整してください。では解散」
んで、気分良く駐車場で帰り仕度していると・・・
安 「よう、ド素人のあんちゃん!」
俺 「へ?俺ですか?」
安 「けっ、おめえしかいねえだろ」
「おめえよう、ド素人のくせしやがってノコノコ迷惑なんだよ。なにが営業だよ」
「ド下手なんだから、ラウンド審査の邪魔しやがったら承知しねえからな」
俺 「はは・・・」
安 「ははじゃねえよ。どうせバックでやったら100くらい打つんだろ」
「今のうちに棄権したほうがいいんじゃねえの?はっは!」
俺 「・・・・・・・」
けっこう強烈な先制パンチ・・・やっぱ俺には無理なのか?それにしても凄いキャラだ、安斉!続く。
>>323-
>>33 おい、おまい死んだ後に苦労するぞ
自分が死んだ後のこと考えたことあるか
現世の行い悪いと、後で大変さが違うぞ
ためしに右手で左の胸に手のひら当てて見てごらん
スルーできない85
ミエミエ
ハイハイ
んで、安斉はなんて言ったの?
次、おせーて下さい。
安斉の口撃は留まるところを知りません。
安 「大体よお文房具の営業やっててここにくるなんざゴルフをなめてるよなおめえ!」
俺 「はは・・・」
安 「だからははじゃねえよ。ゴルフをなめてんだろおめえ」
俺 「そんな・・なめてなんかないよ」
安 「お、はは以外喋れるじゃねえかボケ」
「とにかくよお、みんなジュニアから必死こいてやってきてんだよ、遊び半分でやられちゃムカつくんだよ」
俺 「そんな・・遊び半分なんて・・真剣だよ俺も」
安 「文房具売ってる時点で遊び半分だろ」
「どうせ接待かなんかの白マークでマグレの74で有頂天になってるんだろ」
俺 「・・・・・・・」
安 「とにかく歴1年のトーシロとはレベルが違うんだよ!」
「おめえに100も打たれたら岡田との勝負の迷惑だからド素人は棄権しろやウ゛ォケ!」
俺 「いや、100も打たないよきっと・・・」
安 「プっ、バックの難しさも知らないでよく言えるなトーシロ!」
俺 「・・・・・・」
ここで岡田君が登場っす。
岡 「安斉君そんなにひどいこと言っちゃダメだよ。彼も頑張ってるんだから」
安 「けっ・・・」
俺 「はは・・・」
ゴルフ強い奴って性格悪いって聞いてたけど安斉はメジャー級のド迫力です。
こんな奴が上司だったら1日で即死だね(笑)それに比べて岡田君はいい奴そう。
とにかくせっかく通過したんだから実技審査は頑張ろうと決意を新たに帰途についたのですた。続く。
ははっ、、良かったね!
ブチ切れないで、、2chのおかげかな?
>>1は辛抱強くなったもんね
応援応援
2ちゃんにおいとくのはもったいない面白さだ!続きはあしたかな?
ならみんなが気付いてくれるまで
age
恐 る べ し 安 斉 !
ほだね!
世間知らずは
強敵なり!
弱い犬ほど良く吠える
>1
いいキャラ立てたね
話上手くなったよ
>>1さん
今日続き来てほしいんだけど
みんな応援してるし
それから数日後、営業の外回りやってから帰宅すると、来てる来てたよ封書が!
開けてみると実技審査の案内状っす。内容は・・・
記
冠省 貴殿は一次試験を通過し、実技審査を受験する資格を得た事をお知らせいたします。
なお詳細は下記の通りですので、万障繰り合わせてお越しください。
【日時】 5月2日、3日 両日とも9:00スタート
【場所】 ○○クラシックCC
【参加費】プレー費、宿泊費、食事等の費用は全額スクールが負担します。
【組合せ】 安斉、岡田、1 ◆IdIyO/Rx0M
*なお競技委員としてプロが同伴プレーいたします。
よっしゃ〜、1ヶ月後の審査に向けて練習するぞお〜!だけんど、あの安斉と2日も一緒だと
思うと気がめいるよなあ・・まいっか、早速素振り500回、スクワット、腕立てやるぞ〜!続く。
ゴールデンウィークに実技審査なんかやるかね。
込みまくってるだろうし、ピンは甘かろうし。。
>>351 お前は混みまくってるゴルフ場しか行ったことないんだろ。
>351
一般の社会人も審査対象に入って2日間連続の審査なら
審査日は連休しか無理でしょう。
全員採用する気がなければ、会社を休ませての審査は不可能。
東京近場として、
茨城クラシックCC(茨城)
ジュンクラシックCC(栃木)
どっちでつか?
どっちでもないでつ・・
まず、その安斉に借りを返す!
練習場、おいらは充分練習した後、ゆっくりストレッチを
しながら安斉を待つ、、、
うん、ヤツが来た。
いきなり安斉がほざく!!!
安斉 「大体よお文房具の営業やっててここにくるなんざ
ゴルフをなめてるよなおめえ!」
おいら 「おはようございます、、、」
安斉 「とにかく歴1年のトーシロとはレベルが違うんだよ!」
安斉、球を打つ、ま〜なかなかいい球かな、、、
おいら、、球を打つ!
安斉 「、、、、、、、、、、、、」
勝負、、まだ〜、、、
んで早速ギリプロに電話報告をしますた。
俺 「俺だけんど、筆記試験受かっちゃったよ」
ギ 「そりゃあよかったっぺ!で、実技はどこなの?」
俺 「○○クラシックだっぺ」
ギ 「ふ〜ん、あそこなら普通のバックだっぺな」
俺 「あんたんとこよりやさしいの?」
ギ 「そりゃそうさ、俺んとこのコースは拷問コースだからなw」
俺 「じゃあ、あんたんとこで回っておけばいいよね?」
ギ 「まあそうだけんど、相手がいることだしな」
俺 「それが・・相手は相当厄介なやつだっぺ」
ギ 「へ?どんな風に?」
俺 「もう無茶苦茶意地悪。目が行っちゃってるっぺ」
ギ 「っくっく、そりゃあ災難だっぺな。そいつは学連出身かい?」
俺 「うん、□□大学ゴルフ部の安斉だっぺ」
ギ 「じゃあうちのAが同じ大学だから聞いてみるっぺ」
俺 「へえ、Aはいいやつだけんどな・・はは・・」
で、後日ギリプロのリサーチには仰天いたしました!続きは今度。
う〜ん、やっぱり・・・
安 斉 恐 る べ し !
>358
ふっ、、にせもん
いいけどね、、、
おひさしぶりです。
またまた、アクセス規制にひっかかってました。
修行は毎日素振りしとりますが、この前ラウンド帰りに練習場に反省しに寄ったら、シャンク連発です。
昨日は、500発ほど打って治そうとしましたが、今度は左へのヒッカケとダグフック連発しました。最後には少しましになりましたが・・・
すまそ、とにかく続き楽しみです。
お休みなさい。
続きは…?
楽しみにしてます。
ルンルン〜、、、
1さん、次〜
んでギリプロから安斉リサーチの電話です。
ギ 「Aから聞いたら、安斉は同級生だったらしいっぺよ」
俺 「へえ、それから?」
ギ 「それが・・・」
俺 「それが?」
ギ 「Aの奴それ以上話したがらないっぺ」
「あいつの事は思い出したくないらしいっぺ」
「思い出したら連日悪夢を見るらしい・・」
「ホントに勘弁してくださいって言ってた」
「貞子っていう化けモンが井戸から出てくる映画あったろ?」
「そんでビデオみると死ぬってやつ」
「安斉はそのビデオみたいな存在らしいっぺよ。くくっ・・」
俺 「ま、マジですか?それネタスレなんだろ?」
ギ 「天 地 神 明 に 誓 っ て 本 当 で す !」
俺 「うぐっ、てことは俺どしたらいいのよ?」
ギ 「簡単だっぺ、ラウンド中にそいつを見ないようにしてブッチギリで勝てばいいっぺ」
俺 「あんた簡単に言うのね・・・」
う〜ん、単なるいやな奴じゃなかったのか、ホラー安斉・・・ビビリます。続きは今度。
uuuuuuうう〜、、
sadako安斉、、
ん〜で、、どうする
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮 浪 者 玉 子 犯 人 は 安 斉
_____
,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
/'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
//.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l
/〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{
{´yヘl'′ | /⌒l′ |`Y}
゙、ゝ) `''''ツ_ _;`ー‐'゙:::::l{ 呼んだ?安西だけどね・・・
. ヽ.__ ,ィnmmm、 .:::|!
,.ィ'´ト.´ ´`"`"`゙″ .::::;'
イ´::ノ|::::l \ "' :::/
::::::::::::|:::::l ヽ、 ..:: .:::/.、
:::::: ::: |:::::ヽ ヽ、.......::::/..:::/!\\
::::::::::: |::::::::ヽ ``''‐--ァt''′ |!:::ヽ:::\
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 /i|iト、 |l:::::::ヽ:::::\
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、 ∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::\
☆ チン
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・)< まだー?
\_/⊂ ⊂_)_ \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
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ギ 「まあ今のところはホラー安斉のことは忘れて練習に専念だっぺ」
俺 「う〜ん、おっしゃる事は理解できるが、生で安斉の声聞いちゃうとなかなか・・」
ギ 「言っとくが、ゴルフの場合、敵はゴルフコースだっぺよ!」
俺 「あんた、パーおじさんでつか?」
ギ 「ボビーって呼んでね」
俺 「きもいね・・なんとなく」
ギ 「まあとにかくだ、直前にはコースをバンバン回って勘を取り戻すことだっぺ」
俺 「う〜ん仕事あるし・・なかなかね・・」
ギ 「なに言ってるっぺか、有給休暇とかあるっぺ?」
俺 「有給なんて怖くて言い出せないよ・・」
ギ 「とにかく試験5日前から俺んとこでみっちり回って続けざまに試験やれ」
俺 「ってことは1週間休むってことね。でも黄金週間かあ・・なんとかなるかな」
ギ 「よし、それまでなるべく球打っとけな」
ってことでひとまず安斉のことは置いといて練習のプランができあがっったのですた。続く。
なんだ!
連休前に休みをくれダ、、、、
なぬ〜!(怒、、、、、)
と、なるので、親に死んでもらうしか無いでつネ!
なるほどね、そうだよな(ww
そんな大事な時期になんて言って会社休むのかいな
さあどうするのかね(www
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
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白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
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白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
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白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
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それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
接待で酔っ払ったまま飛び込んだ布団の中で休暇ゲット方法をしばし考えてみますた。
考えついたゲット方法・・・
1、何食わぬ顔で休暇届けを事務的に出す
2、土下座して休暇届けを情緒的に出す
3、突然倒れて入院と嘘をつく
4、親族の死亡を理由に休む
5、突然の新婚旅行
6、会社に火をつける
7、それまでに重役になる
8、会社を辞めてしまう
9、ホラー安斉にかけあってもらう
う〜ん、考えれば考えるほど名案からかけ離れていく・・・・
そして名案が出ないまま翌日出社すると驚天動地の大事件が起こったのですた!続く。
一番良いのは友達・親族の結婚式だろ!
>>395 それもどっちみち嘘だから問題ありでしょ
浮浪者も並と玉子を食べていた。
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と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
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そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
>411
もう少しで昼休み終わりだなw
んっじゃ、おいらも予想汁!
おいらの考えたゲト方法は、、、
4、親族の死亡を理由に休む
やっぱ、これだね。
浜ちゃんは、使いすぎだけどオーソドックスだもんね。
ふんで、次
>>驚天動地の大事件が、、れていく・・・・
こりは、、ゴルフ接待旅行同伴しれ!
でないの??
どかな?
じゃ、おいらも予想。
・会社で早期退職制度がはじまった/あるいは肩たたきをされた
・会社が倒産した
要するに後が無い状態になったと予想。
女でいい?
あたしの予想は司法取引!
すべて正直に話して、合格なら退社だけど顧客の維持はする。
不合格ならそのまま円満関係持続だと思う。
社長から部長昇進て言われたっぺ。
>>416 じゃあ今の部長はリストラかいな?トブンダくれ損じゃんw
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
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浮浪者も並と玉子を食べていた。
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と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
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それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
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浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
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それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
>>423 どこまで荒らせるかな、根性あったら1000までやってみそwww
そこまでの根性ないだろクソ屋労!
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
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それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
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それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
ネーミングケテイ!浮浪者荒らしは→クソ屋労
しょぼい荒らしでつねクソ屋労さん!
クソ屋労!
ケテイ?
んじゃ、クソ屋労!クソ屋労!
いいか、、1000までガンガレよ、応援汁!!
さ〜、、逝ってみよ〜
会社が傾いてしばらくレイオフとか・・・
今年は会社が長期連休になったと推測。
連休の通達があったのでしょう。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
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>>445 出勤前にご苦労なこったw精神異常だなww
出勤するとこありませんからw
彼は、就業開始時間の10分前には出社している、まじめな人間
なんだよ、午前中に書込みがあれば、昼休みもせっせと・・・
茨城の師匠はとんでもないことするオッサンでした。
俺がやった名刺見ていきなり本社に電話かけてきたそうです。
師 「営業部の責任者いるかい?」
部長 「お電話替わりました。どのようなご用件でしょうか?」
師 「○○興産、会長の○○っつ〜もんだが、以前オタクの
1 ◆IdIyO/Rx0M っつ〜社員から名刺もらってよう
なかなか感じが良い社員だったんで、遅ればせながら我社の
文房具、事務機器の納入を御社にお願いしようか検討
してみたいんだがな」
部 「こりゃ〜、誠にありがとうございます!会長じきじきにお電話いただき
恐れ入りますです!」
師 「それでよう、ゴールデンウィーク直前に社員に来てもらって色々相談に
乗ってもらいたいんだけんどな」
部 「左様でございますか、茨城県でしたら早速茨城支店に連絡を取りまして
支店の社員にご挨拶に行かせますです」
師 「いや、すぐ来られてもワシは忙しいでな。ゴルデンウィークの1週間前に
来て貰えんかな。それでワシは名刺を貰った本人と交渉する主義なので
1 ◆IdIyO/Rx0M 以外と取引の話はせんからそのつもりでな」
部 「はあ、左様で・・・」
んで、その1時間後に部長に呼ばれますた。
俺 「なにかお呼びで?」
部 「あのなあ、申し訳ないがゴールデンウィークの1週間前から茨城支店に
出張行ってくれんかなあ。忙しいとこ済まないが・・」
俺 「へ?茨城支店?ゴールデンウィーク1週間前?なんすかそれ?」
部 「○○興産の会長の○○さんからじきじきに電話貰ってな、お前と取引の
相談をしたいみたいなんだよ。大口ぽいからぜひ頼むよ」
俺 「はは・・はは・・はははははははははは〜♪」
まったく師匠は粋なことするよね、ギリプロから情報筒抜けじゃん。
で、宿舎はホテルかと思ったら社員寮だと・・まいっか!続きはまた今度!
浮浪者も並と玉子を食べていた。
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そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
そういうことをした人っています?
関東だとそういう女ってどの辺にいるもんなんだろ?
薬は勘弁なw
終電か、何線にいたりする?
そういう人って少ないのかなぁ
あ、、、ははっ、、、、、、??
師匠ってか、、、
なんて面白いんだ、だんだんサラリーマン金太郎みたいになってくな、、
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|ノ (∵∴ ( o o)∴) < 2ちゃんやめられねー
| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー! \_____________________
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浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
646 名前:名無野カントリー倶楽部[sage] 投稿日:05/01/09 22:49:19 ID:???
いつからこんな糞スレになったわけ?
649 名前:389 ◆7JG93OCoWM [age] 投稿日:05/01/09 22:54:51 ID:???
>646
きっかけ 1の話の浅はかさから反論が出た事
加 速 1が難民板に追い出された後残った182がクサレ擁護を続けた事
決定的 1が182を裏切った
その後 1が自演で様々なキャラを召還させて推移278や332等の名自演痛いキャラを輩出
現 在 完全に糞スレと化し、現在に至るw
690 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:35:08 ID:???
6ヶ月でスクラッチなんてあるわけね〜だろ。
最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
支援アゲ!
んじゃ、おいらも
支援アゲ!
広飲み屋様、マサコサ馬も観覧されています。
マコサ馬も喜んでます。
未知濃さ馬も感涙にむせんでまつ。
旗鼓佐間は〜?
487 :
85:2005/05/28(土) 00:15:24 ID:???
開き四之宮様も頼む、、
くっそ〜、美香佐野美弥さ間もいってくれ!
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| ∪< ∵∵ 3 ∵> ムッキー! \_____________________
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あ〜、だいじょうぶ?
う〜ん、、、、、、、、、、
646 名前:名無野カントリー倶楽部[sage] 投稿日:05/01/09 22:49:19 ID:???
いつからこんな糞スレになったわけ?
649 名前:389 ◆7JG93OCoWM [age] 投稿日:05/01/09 22:54:51 ID:???
>646
きっかけ 1の話の浅はかさから反論が出た事
加 速 1が難民板に追い出された後残った182がクサレ擁護を続けた事
決定的 1が182を裏切った
その後 1が自演で様々なキャラを召還させて推移278や332等の名自演痛いキャラを輩出
現 在 完全に糞スレと化し、現在に至るw
690 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:35:08 ID:???
6ヶ月でスクラッチなんてあるわけね〜だろ。
最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
こうなると、し〜ん、、、、
なんだよね!
IdIyO/Rx0Mもネタ切れみたいだな
だ、、、よね〜、、、
ね〜、、>
>>1さん、次行ってみようぜ!!!
次、ワクワク、、、、
Come On !
んで、あっという間に茨城出張になっちゃいますた。
ギリプロが組んでくれた直前プログラム・・
4月25日早朝ハーフ 昼球打ち 夕方ハーフ 夜球打ち
26日 同上
27日 同上 マッサージ
28日 同上
29日 同上 マッサージ
30日 移動 休養
5月1日 ○○クラシック下見ラウンド マッサージ
2日 実技審査 マッサージ
3日 実技審査
ってことで、いよいよ一世一代の大勝負の始まりです!続きはまた今度。
祖父が亡くなりました。老衰で大往生だそうです。
暫く実家に帰ります。
500 :
500:2005/05/29(日) 06:52:49 ID:???
獲ったど
はい 糸冬 了..._〆(゚▽゚*)
はい 糸冬 了..._〆(゚▽゚*)
なんだかなぁ
いつも楽しく読ませてもらってます。
ドライバーが260〜270飛ぶようになってきました。
まあ、ディスタンス系のボールと高反発のドライバーを使ってますので、
自己満足の世界ですが、、、。
前の200ヤードの時期はなんだったんでしょうね。
コースの攻め方がまったく変わりました。
ドライバー、4Wで510がとどくから2打目は待ってないといけないのが苦痛。
そこでチョロすると思いっきり恥ずかしい、、。
新たな悩みはサンドウエッジが80ヤードだったので80以下をサンドで打ち分けてましたが、
今はフルショットで110〜120飛んでしまうので、
打ち分ける範囲が長くなってしまいました。
1氏はどうされているのかお暇なときにでも。
早まって、親族に死んでもらわなくて
良かったね。
再度、申し出るのは、、、ね!
ご冥福をお祈りします。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
646 名前:名無野カントリー倶楽部[sage] 投稿日:05/01/09 22:49:19 ID:???
いつからこんな糞スレになったわけ?
649 名前:389 ◆7JG93OCoWM [age] 投稿日:05/01/09 22:54:51 ID:???
>646
きっかけ 1の話の浅はかさから反論が出た事
加 速 1が難民板に追い出された後残った182がクサレ擁護を続けた事
決定的 1が182を裏切った
その後 1が自演で様々なキャラを召還させて推移278や332等の名自演痛いキャラを輩出
現 在 完全に糞スレと化し、現在に至るw
690 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:35:08 ID:???
6ヶ月でスクラッチなんてあるわけね〜だろ。
最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
646 名前:名無野カントリー倶楽部[sage] 投稿日:05/01/09 22:49:19 ID:???
いつからこんな糞スレになったわけ?
649 名前:389 ◆7JG93OCoWM [age] 投稿日:05/01/09 22:54:51 ID:???
>646
きっかけ 1の話の浅はかさから反論が出た事
加 速 1が難民板に追い出された後残った182がクサレ擁護を続けた事
決定的 1が182を裏切った
その後 1が自演で様々なキャラを召還させて推移278や332等の名自演痛いキャラを輩出
現 在 完全に糞スレと化し、現在に至るw
690 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:35:08 ID:???
6ヶ月でスクラッチなんてあるわけね〜だろ。
最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
>>504 >ドライバーが260〜270飛ぶようになってきました。
凄い変身ですね!この調子ですよ!
>1氏はどうされているのかお暇なときにでも。
95Y以上だとAWですね。57度だし、そんなものかと・・
>>505 >早まって、親族に死んでもらわなくて 良かったね。
マジよかったっす(笑)
646 名前:名無野カントリー倶楽部[sage] 投稿日:05/01/09 22:49:19 ID:???
いつからこんな糞スレになったわけ?
649 名前:389 ◆7JG93OCoWM [age] 投稿日:05/01/09 22:54:51 ID:???
>646
きっかけ 1の話の浅はかさから反論が出た事
加 速 1が難民板に追い出された後残った182がクサレ擁護を続けた事
決定的 1が182を裏切った
その後 1が自演で様々なキャラを召還させて推移278や332等の名自演痛いキャラを輩出
現 在 完全に糞スレと化し、現在に至るw
690 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:35:08 ID:???
6ヶ月でスクラッチなんてあるわけね〜だろ。
最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
646 名前:名無野カントリー倶楽部[sage] 投稿日:05/01/09 22:49:19 ID:???
いつからこんな糞スレになったわけ?
649 名前:389 ◆7JG93OCoWM [age] 投稿日:05/01/09 22:54:51 ID:???
>646
きっかけ 1の話の浅はかさから反論が出た事
加 速 1が難民板に追い出された後残った182がクサレ擁護を続けた事
決定的 1が182を裏切った
その後 1が自演で様々なキャラを召還させて推移278や332等の名自演痛いキャラを輩出
現 在 完全に糞スレと化し、現在に至るw
690 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:35:08 ID:???
6ヶ月でスクラッチなんてあるわけね〜だろ。
最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
646 名前:名無野カントリー倶楽部[sage] 投稿日:05/01/09 22:49:19 ID:???
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649 名前:389 ◆7JG93OCoWM [age] 投稿日:05/01/09 22:54:51 ID:???
>646
きっかけ 1の話の浅はかさから反論が出た事
加 速 1が難民板に追い出された後残った182がクサレ擁護を続けた事
決定的 1が182を裏切った
その後 1が自演で様々なキャラを召還させて推移278や332等の名自演痛いキャラを輩出
現 在 完全に糞スレと化し、現在に至るw
690 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:35:08 ID:???
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最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
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きっかけ 1の話の浅はかさから反論が出た事
加 速 1が難民板に追い出された後残った182がクサレ擁護を続けた事
決定的 1が182を裏切った
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きっかけ 1の話の浅はかさから反論が出た事
加 速 1が難民板に追い出された後残った182がクサレ擁護を続けた事
決定的 1が182を裏切った
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きっかけ 1の話の浅はかさから反論が出た事
加 速 1が難民板に追い出された後残った182がクサレ擁護を続けた事
決定的 1が182を裏切った
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きっかけ 1の話の浅はかさから反論が出た事
加 速 1が難民板に追い出された後残った182がクサレ擁護を続けた事
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きっかけ 1の話の浅はかさから反論が出た事
加 速 1が難民板に追い出された後残った182がクサレ擁護を続けた事
決定的 1が182を裏切った
その後 1が自演で様々なキャラを召還させて推移278や332等の名自演痛いキャラを輩出
現 在 完全に糞スレと化し、現在に至るw
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最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
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いつからこんな糞スレになったわけ?
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>646
きっかけ 1の話の浅はかさから反論が出た事
加 速 1が難民板に追い出された後残った182がクサレ擁護を続けた事
決定的 1が182を裏切った
その後 1が自演で様々なキャラを召還させて推移278や332等の名自演痛いキャラを輩出
現 在 完全に糞スレと化し、現在に至るw
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>646
きっかけ 1の話の浅はかさから反論が出た事
加 速 1が難民板に追い出された後残った182がクサレ擁護を続けた事
決定的 1が182を裏切った
その後 1が自演で様々なキャラを召還させて推移278や332等の名自演痛いキャラを輩出
現 在 完全に糞スレと化し、現在に至るw
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>646
きっかけ 1の話の浅はかさから反論が出た事
加 速 1が難民板に追い出された後残った182がクサレ擁護を続けた事
決定的 1が182を裏切った
その後 1が自演で様々なキャラを召還させて推移278や332等の名自演痛いキャラを輩出
現 在 完全に糞スレと化し、現在に至るw
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>646
きっかけ 1の話の浅はかさから反論が出た事
加 速 1が難民板に追い出された後残った182がクサレ擁護を続けた事
決定的 1が182を裏切った
その後 1が自演で様々なキャラを召還させて推移278や332等の名自演痛いキャラを輩出
現 在 完全に糞スレと化し、現在に至るw
690 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:35:08 ID:???
6ヶ月でスクラッチなんてあるわけね〜だろ。
最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
あは〜、、、お帰りでつ!
次、待ってるのは多数居るはずなので
はい、次逝って、、ンじゃない、、行ってください。
522は太郎のパパさんですか?
ゲっ、、、、、
呼吸困難でつ!!
>504
ありがとうございます。
2打目を最初に打っていたのが、今は最後に打ってます。
スコアはひどいものですが、まわるのが楽しいです^^
95以下がSW、95〜130ぐらいがAWという感じですかね、、。
力の調節ができないので、80〜110の間が困ってます。
80〜110を残さないようにまわってる状態です^^;
それでは、”レッスンプロへの道”の続きをお願いします^^
>509
のまちがいでした^^;
>522
はーい、じゃあ出席とりまーす。
ちゃんと1の話聞いてる人は手を上げてー。
じゃあ、わたす一番!
ジエンなしね。
はーい!
おいら2番だ。
自演ないよ。
3番
オサーンの137です!
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
いつも楽しく見てます。
最近、僕もPGAのティーチングプロに教わっています。テークバックからトップ位置とタイミング、
インパクト前後のリリース・・・ほとんどが課題です。リズムが全然
わからなくなってきました・・・。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
まー
やめれば。 ↑のかきこ
えらい古いやつ引用してるのワラタ
9 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2000/07/30(日) 00:50
あれは、昨年の11月・・・。
夕方小腹がすいたので吉野家へ。
客は学生2人と浮浪者。
私は気にせず席についた。
そして、並と卵を注文して食べていた。
前の席の学生が、辛そうな顔をして浮浪者を見ている。
私は浮浪者が嫌なだけと思っていた。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
以上のことは実話です。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
おーい、
>>1 死んでるんじょか?
返事してほしいんだけど。
生きてるよ〜! はは・・
余計な奴がいるせいで、読む気が失せるな。
マンセーしすぎでキモい。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
続きです。いよいよ直前練習の始まりです。
早朝の4時15分に社員寮から飛び出してパンをかじりながらコースへ。
相変わらず研A、Bが相手です。
俺 「うっす、よろしく!」
研A 「ひっさしぶりだっぺ!あんまり飛ばすなよ!」
研B 「少し太ったかな、まあがんばれ!」
俺 「あんまりゴルフやってないからお手柔らかにな!」
ってことで早朝ハーフの開始です。
ところがねえ、やっぱやってないとこのコースきついっす!
結果発表・・
1位 研A 36
2位 件B 37
3位 俺 45
もうね、林の中に3発、バンカーでホームラン。3パット数回のていたらく。はは・・
研A 「なんか腕なまってるっぺな〜!だいじょうかな実技試験は」
研B 「スイングプレーン乱れてるみたい。小技も勘が鈍ってるね・・」
俺 「なんかさあ、スームズに体が動かないんだよ」
研A 「そりゃやってなかったら誰でもそうなるっぺ」
俺 「1週間で元に戻りますか?」
研AB 「う〜ん、そりゃわからん・・」
俺 「せつないのね・・」
ってことで出だしは完全に暗雲が立ち込めた雰囲気です。復調なるか!続く。
その後茨城支店に戻って師匠の会社に提案する事務機器の調整をしてから
夕方にギリプロも交えての9H開始です。
ギ 「今朝45打ったってな。やっぱゴルフ勘が鈍ってるっぺな」
「このハーフは本番と思って気合入れて回れや」
俺 「うっす、頑張るべ!」
って、9H終了の結果・・
1位 ギリプロ 35
2位 研A 36
3位 研B 37
4位 俺 43
くっそ〜、ドライバーは良くなったけんど、アイアンでグリーンをはずします。
そんで寄らない入らないのボギー連発。
ギ 「ドライバーは前の雰囲気出てたけんどアプローチが素人並みだっぺな」
俺 「そんなにアプローチひどいっぺか?」
ギ研AB 「そりゃあひどいなんてもんじゃないっぺ!」
俺 「ハモってたよ・・」
うっへ〜、アプローチやばし!そんで脳天をかち割られるような極意に遭遇するのですた!続く。
しーっと、合の手
ゴ、、、ク〜イ、、?
ど ん な ?
ギ 「おめえさ〜、そんな素人みたいなアプローチしてんなよ〜」
俺 「へ?どこが素人?基本に忠実だっぺ?」
ギ 「まあそうだけんどよ、もっとプロっぽくやれっぺ」
俺 「なにがどうだかさっぱり・・」
ギ 「おめえさあ、もっと手を使わなきゃ・・フェースに球乗らないじゃん・・」
俺 「へ?手って使っちゃだめなんじゃないの?セオリー的に・・?」
ギ 「ばか、それはよお超ド素人向けのセオリーだっぺ」
「ショートアプローチはよお、もっと手を使ってワッグルで打つくらいのイメージだっぺ」
俺 「うっそ〜!ゴルフダイジェストもパーゴルフもダメだって・・」
ギ 「ばっか、そんなもん読んでれば何がなんだかわかんなくなるっぺ」
「とにかくワッグルやってみな」
俺 「こう?ぶらぶら〜」
ギ 「そうそう。じゃあそれだけで打ってみな」
俺 「はい、ぽん!」
ギ 「はいできました〜!」
俺 「あらほんと・・」
ほんとこんなんでええの〜?なんかインチキぽいけど上手くいくなあ〜。続く。
うっ、うっ、、、、
いいとこ、煎ってる、、
しずかに、age
アプローチの極意を修得したかどうか翌日の早朝ハーフで試運転です。
俺 「おっはよ〜!がんばんべえ〜!」
研AB 「あら、まだ元気いいのね・・」
そんでねえ、やっぱショットは曲がるけんどアプローチいいわあ!ピピっと止まって
寄せワン続出。昨日ボギーのパターンがパーになりますて。
結果発表・・
1位 研A 37
2位 件B 38
3位 俺 40
研A 「へえ、なんか雰囲気甦ってきたっぺな〜なんとなく」
研B 「アプローチ良くなったね。ぴぴっとスピンかかってた・・」
俺 「なんかさあ、ギリプロから手打ちアプローチ教わったけど、応急措置?」
研AB 「それ当たり前。それ普通・・」
俺 「インディアン嘘つかない?」
研AB 「はは・・つかない・・」
なんか訳わかんないけど上手くいけばいいや!そしてギリプロからの極意が続々飛び出す
のも知らずにラウンド後の吉野家に飛び込むわたすなのですた!続きはまた今度!
PRO-V1手首入れたらスピン増すでしょ
コントロール難しそう
たしかにプロは手首入れるんだよな
V1 X の方は、打感が固くて苦手です。
スピンいれたときと入れなかったときの落としどころまでの距離感の出し方がわかりません。
そんで吉野家2回行って、夕方のラウンドに突入です。
この日はギリプロが絶好調、4番までずっとバーディ、上がり2ホールもバーディで6アンダー強烈!
俺はというとアプローチはいいんですが、ショットが左右にとっちらかります。パーオン1ホール。
結果発表・・
1位 ギリプロ 30 強烈!
2位 研A 36
3位 研B 39
4位 俺 41
ギ 「おめえさあ、パーオン1ホールっつ〜のは情けないな」
俺 「だって球が曲がっちゃうんだからどうにもこうにも・・」
ギ 「バックスイングがねじれちゃってんだっぺおめえは」
俺 「え?習ったとおりやってるんだけどなあ」
ギ 「あれはおまえの癖の矯正用の上げ方だっぺ」
「もうプロ的な上げ方しないとあかんっぺな」
俺 「プロ的な上げ方?」
ギ 「そうプロ的ね」
俺 「わくわく、おせ〜てエロい人!」
ギ 「おめえ182かい・・」
その1分後大地が引き裂かれるような衝撃が襲ったのですた〜!続く。
核心掴んで確変、、
そう、、ワクワク
もう、1分以上たってまつが、、まだ〜
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
あげ
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
sien age!
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
支援age
次はアメリカ産BSE牛肉だな。浮浪者の痰どころじゃない。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
夢アゲ
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
支援
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
age
ギ 「手ぶらで右手のひらでボールに構えてみな」
「そんで手のひらがず〜っとボールに向いた状態を崩さずにまっすぐ上に上げてみな」
俺 「うへえ、これだと手のひらが地面に向いちゃうよ・・」
ギ 「いいじゃんそれで」
俺 「だってクラブフェースも地面に向いちゃうじゃん」
ギ 「それがそうならないんだっぺな〜」
「グリップさえ正しければちゃんとしたトップになるんだっぺ」
「今度はクラブ持ってやってみな」 「で、トップで止まって確認してみな」
俺 「あ、ほんとだそれなりの形になってる!」
ギ 「だっぺ?それに前よりふところに余裕が出来たっぺ!」
俺 「なんか前よりもとんでもなく天に向かって上げてる感じだね」
ギ 「それで普通。つべこべ言ってないで打ってみろ」
んで、ドライバーで10球打ちますたがほとんど右に行きます。
ギ 「おめえバカか?なんでそうなるかわかっか?」
俺 「わかりません、わたしバカです」
ギ 「素直ね・・・」
んで、またまた1分後にハルマゲドン級の衝撃が襲ったのですた!続く。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
age
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
次の一手が気になって仕事が手につきません
1っぷん以上たったんだけど、、、
まだ〜
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
ギ 「おめえはよう、アプローチの打ち方教わったばっかだっぺ?」
俺 「うん・・それが何か?」
ギ 「ばっか、アプローチでさえリスト使うんだからドライバーなんかはもっと使うっぺ」
「おめえの手首はガチガチだからヘッド走らないんだっぺ」
俺 「じゃあなんで去年は真っ直ぐ飛んだんだい?」
ギ 「なんとなく手首が柔らかかったんだっぺ」
俺 「ふ〜ん、だけどさあ手って使ったら手打ちなんじゃないの?」
ギ 「おまえはおめでたい奴だな、手で持ってるんだから手で打つしかねえっぺ」
俺 「マジ?手ってこねちゃダメなんだろ?」「プロは手を使うの?」
ギ 「よう、よ〜く聞こえるように耳をもっと近づけな!」
そんで耳元で鼓膜破れる寸前の声で教えてくれますた。
ギ 「プロはよお〜、これ以上出来ないくらい 手 首 こ ね く り ま わ し て打ってるぜい!」
俺 「へ?それマジレス?これって大スクープじゃん!」
ギ 「だってようコック入るっつ〜ことは2重の振り子じゃん、手をこねくりまわさねえとまっつぐいかねえっぺ」
俺 「でもそんなふうに見えないけんどな〜」
ギ 「だからそんな風に見えないように適度に体が動くんだっぺ」
俺 「じゃあやっぱボディターンかい」
ギ 「いやそんなこと考えないほうがいいっぺ」
「極論すればよお、いいトップ作ったらそのまんま手でこねくりまわして打てばいいっぺ!」
俺 「うっひゃ〜、ものつごい乱暴な理論だっぺ」
ギ 「なに言ってんの、ツアーじゃ常識だっぺ!」
俺 「やっぱツアーって異常な集団なのね・・」
ってことで一応ギリプロ理論だけは左脳で理解しました。問題は右脳で実践できるかでつ。
次回は地球の南半球と北半球が逆さまになるくらいの衝撃をお伝えいたしまつ!続く。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
クリスマスイブにデートの娘を買ったことがある。
Hなしっていう条件。拘束時間は明け方まで。
高いなぁと感じつつ、綺麗だからまあ仕方ない。
食事して映画みて、すこし飲んで、場所を変えてまた飲んで。
話が弾んで楽しくてあっという間に明け方になった。
こういうのも悪くないと思った。
時間になったから開こうと言って、電車動いてる時間だし駅まで送ったら
「帰りたくない」と言われた。
金ないし。延長はしないよってきっぱり告げると
じゃあわたしが出すからホテル誘って…と。
繁華街にそのまま歩いて戻り、
結局ホテルでその娘に子供みたいにしがみついて、長いことぐっすり眠った。
髪から煙草とミツコと何か甘ったるい少女系コスメの匂いがした。
ハンドバッグに10センチくらいのピンクのクマのぬいぐるみが入ってて
やけに汚れてて、イメージと随分かけ離れたもの持ってるんだねと聞くと
お守りなんだと言ってた。
翌日の頭がすっきりした感じと爽快感は今でもはっきり覚えてる。
もう長いことあの爽快感を経験してないな。
彼女と渋谷駅で別れる瞬間
彼女が山手線の開いたドアに今にも吸い込まれようとしたそのとき
彼女は何を考えたかいきなり回れ右をして電車をやり過ごしてしまった。
「アドレス交換しよ」
と言って強引にぼくのポケットからケータイを引っ張りだす。
向こうはおそらく仕事専用ケータイ。
こっちは隠れることのできない丸裸の自分自身情報。
こういうのは好きじゃないし、自分らしくない。
イブの日にお金で女の子を買った情けない男だけど
そこに溺れるほど子供でもないんだけどな。
得たいの知れない営業メールが今後山ほど送られてくることを思うと鬱になる。
だけどケータイは彼女の手にあって、素早い指先技でぼくのアドレスは彼女の中へ。
勘弁してくれと口に出すのはさすがにかっこ悪いから
誤魔化すように彼女のさらさらの髪を撫でてみた。
「じゃあね」と言って、彼女はふざけて全力でぼくにしがみついてきて顔を上げ。
女の嫌らしさ全開の笑顔で
「また会いたいよ」って言った。
笑顔はぼくの下半身を一撃で起立させるほどのパワーがあって。
あの甘ったるい匂い。
小さな肩。
また電話しちゃうんだろうな、おれ。
書いてたら、どんどん自虐的な気分になってきた。
当時を思い出しながら書こうとするが、
記憶は曖昧で時間の順序もめちゃくちゃなことに気づく。
最初の出会いをきっかけに彼女とは微妙な関係が長く続く。
どうせだから最後まで書こうと思う。
一日にアップできる量は多くないけど
続きを希望してくれる人がいれば書きつづけようと思う。
当時のデートクラブのお姫様に魅了された哀しい喪男の物語だ。これは。
笑ってやってほしい。
それからトリップつけてみた。
大晦日になっても片付かない仕事に悪戦苦闘しながら
同僚と年越しするのだけはやめようと
缶コーヒー飲みながら誓い合い、
その数秒後に無理だと即答されて大笑いした。
そのときケータイが震えた。と記憶してる。
彼女からだった。メール。
>-クリスマスは一緒にいてくれてありがとう。
お正月の三日間のどこかでお会いできませんか?
営業メールの第一号が早速やってきた。
それにしても早い。すごく早い。
彼女は仕事熱心なのか世間の時間の流れに無頓着なのか…
でも正直に言うと実はすごく嬉しかった。
向こうはお金のため、と頭では分かっていても口元が緩む。
それから彼女の香水、ミツコじゃなくて、
あのかすかな甘ったるい匂いを思い出そうとして何度も失敗。いらいらする。
彼女の手管に見事にはまったようだけど
全面降伏はさすがにかっこ悪いから意地の悪いレスで応戦してみた。
>元旦は無理。2日、3日なら空くと思う。
隠さず素直にカムするけど、ぼくは制服フェチ。君が学校の制服で来てくれるなら会いたい。
下着見えるぎりぎり丈でよろしく。
たぶんもうレスはこないだろうと思った。
なぜかというと、最初の雰囲気からこういう内容には拒絶反応しそうな気がしたから。
完全に割り切った風俗の娘って感じでもなかったし。
もう一度会いたいのは素直な気持ちだけど。
待機画面になったままロゴを回転させてるPCをつついて起動する。
徹夜覚悟のpm11:00ってなんでこんな眠くなるんだろうな。
しかもさみしい。
元旦の昼過ぎにケータイが鳴った。
前夜はそのまま朝まで仕事が続き、家に戻って爆睡予定のつもりが
寝つけずに雑煮をすすりながらぼんやりテレビを眺めてた。
>-りょうかい。マジ制服でいくけど引かないように。
で、いつ?明日、あさって?
引いてしまった。ほんとに来ると書いてある。
だらだら気分が吹っ飛び、頭がしゃきっとする。
脳内ではグレードレッドの非常事態。ニューロン兵士があわただしく駆け回り
黒人軍曹の口汚い罵りとちかちかまたたくハザードランプの高速回転。
>明日にしよう。場所はまるきゅう2の地下。あの喫茶店。
なあ。ところでまさかイブ料金のままじゃないよね。
速攻のレスが返ってくる。
>-おっけぃ。ちなみに、にがけ。
こっちもすぐに返す。
>よんがけ。嫌だったら他の娘探す。君ほど綺麗な娘はみつからないだろうけど。
>-無茶いってるよ。おっけい。りょーーかい。今回だけ、よんがけ。特別だよ。
あなたにきれいって言われるとうれしい。ほんとだよ。
ケータイを閉じるとどっと疲れが戻ってきた。
雑煮を下げようとする母を止めて、自分の食べた分を台所に運ぶ。
それから自分の部屋に戻ってベッドに倒れこんで翌朝まで眠り続けた。
キャラメル色の長い髪。
かきわけると、白くてつんととんがった顎につらなるラインがあって
顎骨に薄く乗った皮膚はかたいようで柔らかくて
そこに自分の顔を重ねたところを想像する。
でも、どうしてもあの甘ったるい匂いが思い出せない。
新年2日の渋谷は人で溢れてた。
待ち合わせ場所は地下道で繋がっていて向かうのは楽だったけど
入店することができなかった。満員だ。
そこで、ぼくは場違いなほどでかい声を上げてしまったんだと思う。
やんわりと入店を拒否する店員の後ろに彼女が立っていた。
約束を守って制服姿で。
店内の客が一斉に振り返りぼくと彼女を見つめ、そしてすぐに興味を失う。
かわいい女子高生と、どこにでもいそうな年上の友人。
そんな風に見えるんだろうか。
考えてみればいままでこういう経験ってなかった。
この狭い室内で、ぼくは彼女の側にいてもおかしくない存在なんだろうか。
客があたりまえのように、ぼくと彼女がここにいることを容認してくれた気がして
安心したような、嬉しいような、得意な気分になった。
ふつうの女性はぼくなんかに興味を示さない。デートはしたこともないし、誘ったこともない。
今まで一度だって味わったことのない感覚。
金で買った擬似的イケメンの体感。
「出よう。ここ空気悪いし」
彼女がぼくのコートの袖を引く。そしてまた渋谷の喧騒の中。
衝撃、、来たぁぁぁ〜
ホレ、age
次もネ〜
寒い中、地上を30分近く彷徨ったのち
南口のスターバックスで暖かいコーヒーにありつく。
ここは席すらない。バス亭と路肩を仕切る、たるんだチェーンに腰掛けてコーヒーをすする。
「これ、今日の」
彼女の手を握りたかったのかもしれない。
唐突に紙幣を筒状にまるめた束を彼女の手のひらに乗せる。見えないように。
ぼくの手のひらはやけに汗ばんでいたけど、彼女の手のひらは冷たかった。
「ありがとう」と言って彼女は素直に笑った。
グレーのミニスカート。丈はかなり短かい。
Pコートに包まれて、残念だけど太ももはちょっとしか見えない。
ここの慧眼なスレ住人の前で制服の細かい描写は避けるけど
紛れもない本物のじょしこーせーが目の前にいた。
寒そうに猫背にまるまって、紙のカップを両手で持っている。
彼女はまじまじと見つめるぼくの視線に気づいたのか
「化粧してないよ」と言った。「制服好きな人ってさ、お化粧嫌がるんだよね」
それから「ほんとはちょっとだけしてるけど」と付け加えた。
「お腹はへいき?」
「うん。まだへいき」
「じゃあ、行きたいところは?」
「え?付き合ってくれるの?行ってもいい?」
どこへでも、お姫様の行きたいところへ。
まるきゅうで服を、原宿に移動してスニーカーを見てまわり
キディランドで巨大なガムボールを2個買った。
お姫様はご満悦で、それからだしぬけにお腹がすいたと言い出した。
原宿かぁ。
このあたりの知識はほぼゼロ。しかも新年2日に営業してる店なんてない。
しばらくして、ふと年中無休のスタンドカフェを思い出した。
あそこなら何か食べさせてくれるかもしれない。
ベーコンのサンドイッチ4切れをぺろりとたいらげてココアを飲み
トマトをガーリックで炒めたのが美味しいと、もう一皿おかわりして
ストーブにしがみついたまま、カルアミルクを飲んでた。
あっというまに男の店員と仲良くなるのは、顔の綺麗さと血のせいか。
ぼくは自分が買ったスニーカーの箱を「ほら」といって彼女に渡した。
「お年玉。安物でごめんな」
「ん。なにこれ?ヒロのスニーカーじゃないの?」
「君のスニーカー。さっきの店で欲しそうに見てたでしょ。買うときに入れ替えてもらった」
話ながら、いきなり自分の名を呼ばれてドキっとした。
自分の名を女性にこんなに親しげに呼ばれたことなんてない。キョドったかもしれない。
履いていたローファを箱に詰めなおして、新品のスニーカに履き替える彼女。
ほんとうに嬉しそうでとても演技には思えなかった。
体が温まり、お腹もよくなって店を出た。
「すぐ帰っちゃう?」と彼女
「いや、どっちでも。でももう充分楽しかったよ。駅まで送るよ」
東郷神社境内に入ったとき、彼女が腕を組んできた。
「ねえ、ホテルいこ」
「は?Hは無しなんじゃなかったっけ」
「今夜はホテルまでサービス料金に含まれてますけど。キャンセルされますか?
ただしホテル代は別途料金になります」
制服でも平気なホテルは目黒にあった。彼女の案内。
反射照明だけのいかにもなモーテル。
空調の振動音だったか、ほんとうに雨が降り出したのかもう覚えてない。
そのあと彼女の腕の中に全部忘れた。
静かな寝息。
深夜に目が覚め、トイレ。
エビアンを冷蔵庫からひっぱりだしてガブ飲み。
冷蔵庫から漏れる明かりで彼女のバッグがひっくり返っていることに気づく。
始まりはそんなに激しかったっけ?
バッグを手に取って、散らばった中身をひとつづつ放りこんでいく。
ピンクのクマに化粧品に、なんだこれ、手のひらサイズのおもちゃのピストル、財布、
ハンカチ、ボシュロムのレンズケース、ケータイ…
そこで手が止まった。
一枚のフロッピィが指先に触れた。ピンクスケルトンの3.5インチ。ラベルは無い。
いつもなら気にも留めないんだろうけど、持ち主は10代の女子高生。
おまけに可愛くて、ぼくの心に住み着きつつあるその本人。
何も考えずに備え付けのPCを起動し、フロッピィを突き刺す。
カタカタと音がして、彼女の秘密があっさり表示される。
メモ帳のファイルがふたつ。
エクセルのファイルがひとつ。
メモ帳はすべて英文で馬鹿なぼくには読解不可能。
エクセルのほうは、ケミカルっぽいちんぷんかんぷんな英単語と数字の羅列。
結局のところ、ぼくには彼女の秘密に触れるその資格すらないらしい。
自分の捨てアドを呼び出し、内容をコピーして放りこむ。
それから友人のオタにメールしてエクセルの内容よろしく、と可愛い顔文字付で送付した。
ベッドに戻り彼女を背後から抱きしめるその前に
ちょっと気になって彼女の手首と、太ももを調べた。
真っ白。なんの痕跡もない。
お姫様の寝顔は、お姫様そのものだった。
フロッピィのことはすぐに忘れた。
眠かったしひどく寒くて彼女の温まった背中の方が、あのときはよほど魅力的だった。
なんか馬鹿が一匹いるな
明け方近くに目覚めて、彼女を叩き起こした。
まだ眠いとグズる彼女をなだめ、制服を着せてやり、靴下を履かせた。
転がったスニーカの片方を探そうとベッドの下を覗きこんだとき
ミニスカートと太ももの境界線
えっちサイトに転がってるローアングルな定番画像がフラッシュバックして
突然、彼女を傷つけてやりたい衝動に駆られた。
右足首をつかんで、手前に引くと彼女はあっさりベッドに倒れ
ぼくは柔らかい真っ白なふとももに顔を埋める。
何の抵抗もない。
しわくちゃになったベッドのシーツに顔を半分埋めたまま
眠いような焦点を結ばない綺麗な瞳がぼくをじっと見ていた。
いつかテレビで見た
ライオンに倒されたシマウマの子供を思い出した。
どこを見ているのか分からないあの大きな黒い眼球。
喰われながら痛いのか怖いのか悲しいのか判別不能な、だけど憐れみを誘う瞳。
欲望は一瞬に蒸発して
それからぼくは少し落ちこんだ。
ホテルを出た。
ぼくが先に通りに出て、
人がいないことを確認してから彼女に手招きした。
場所柄、こんな早朝新年3日目に人がいるはずもないけど制服はやはりまずい。
機敏な動作でさーっと駆け出してきた彼女が、ぼくの腕をブレーキにとまる。
同じタイミングで、いかにもなおやじと女子高生が一組出てきた。
早足で歩き去りながら後ろをちらっと一瞥して
勝った。と叫び声を上げた。頭の中で。
勝負になってなかった。髪の毛の一本まで姫様の圧倒的でまったく一方的な勝利。
これも金で買った勝利か?と自問自答したけど考える意味も無い。
ぼくはこと女性に関してはガキで子供だってこと。
かわいい姫様が隣にいて有頂天になっているだけだ。
目黒駅まで長い距離を歩きながら
「今夜もお姫様を買いたい」と言ってみた。
彼女は前をみて歩きながら瞳だけこっちに向けて意外。と言いたそうだった。
済ませたい用事があるとかで、彼女は渋谷方向の山手線ホームに消えた。
ミルクスタンドで牛乳を買った。
冷たすぎて味がわからなかったが、頭はすっきりと冴えた。
ケータイを取り出して友人のオタにメール。
こいつは電話が嫌いでコールするだけ無駄。絶対に出ない。
昨夜のメール届いたか?内容は把握できそうか?いたらレスくれ。
駅構内は閑散としていて寒さがつらくなってきたので
営業開始したばかりのスタンドカフェへ。
暖かいコーヒーを注文して、うとうとしているとメールが届いた。
メールは彼女からだった。
>-今日も誘ってくれて嬉しかった。
家に帰りたくないから、どこかホテル予約してもらえませんか?
それから割引はなしで。でも、ホテル代はその中から払ってもらっていいです。
今夜もいっしょだね。楽しみ。
何度も読み返してしまうのは、本気で好きになりつつある証拠なんだろうか。
コーヒーをすすりながらレスする。
>わかった。探してみるね。それから制服じゃなくてもいいよ。
制服フェチは嘘。お姫様の好きな服で。
送信が終わると登録アドレスから、
仕事柄よく使う都内のミドルクラスのホテルに電話する。
たまたま偶然にも友人本人が出てくれた。
正確には友人といえる仲じゃないけど、仕事で知り合って数年になるし
年も近いせいで何度かいっしょに遊んだこともある。
嘘をつかず正直に話をして、予約を入れた。
向こうが電話を置くとき、「安心して利用してほしい」と言ってくれた。
明日には忘れるという意味だと思う。
持つべきものは友達。
12
チェックインの時間までホテルのロビーで過ごした。
仕事を終えた友人が来てくれ、飯でも食おうということになった。
美味いチキンライスを出してくれる洋食屋があるというので、迷わずそこへ。
しかし入れ込んだものだね。とスプーンの先をぼくに向けて友人は言った。
経験あるし分からなくもない、と。
うん。とだけ言っておいた。まあ、本気にならないこった。
会話の内容は、いつの間にか昔行ったビリヤードのスコアの話になり
スコアが友人の勤務記録の話になり、仕事を変えたいっていう愚痴になり始めた頃
オタがメールしてきた。
内容は重く、あっさりとしたものだった。
>アンフェタミン。意味わかるかい?詳しく知りたかったら、まずそっちの情報教えろ。
このファイルはどこで拾った?なぜこの内容を知りたがる?
とにかく全部話すこと。話はそれから。
嫌な予感がした。
友人に、部屋にPCが欲しいと頼んでみた。
構わないよ。ぼくのを使ってくれていい。とふたつ返事で了解してくれた。
すぐに部屋に運ぶよう、誰かに頼んでおくよ。
店の前で友人と別れ、ぼくはそのままホテルに戻った。
さすがにホテルのサービスらしく、ノートPCがベッド脇のサイドテーブルに早速用意されてた。
彼女が来るまでに、面倒なことは済ませておこう。
メールをまとめるのに数分。
送信してからベッドに横になってすこし眠った。
>>617 暴走族と心理的には相通ずるものがあるんだろうな。
1時間もしないでオタからメール。
>まずエクセルファイル。
ここに載ってるのはストリートドラッグのリスト。
ほとんどが合法なんだけどやばいのもある。
でも、まあそんな目くじら立てるほどじゃない。
ほんとうにやばいのは最下行のひとつ。
βエンドルフィン。分かりやすく言うとモルヒネ。
たくさん地紋のようにならんでる数字はおそらく買い付け個数と
支払った額と残高。
これはただの推測だけど、このファイルのみで考えると
このファイルの製作者は126万の未払いがある。
目がしょぼしょぼした。
なんでぼくはいつもこうなんだろう。
関係ないことに首を突っこんで、面倒に巻きこまれる。
2通目が送信されてきた。
624 :
613:2005/06/06(月) 20:51:25 ID:???
1の話よりずっと面白い
続きキボン
>テキストエディタの2通。
こっちはよくわからん。
とにかく一見すると英語がネイティブで使える誰かが
その家族に宛てた手紙。
それ以上のことは何も書いてないようにとれる。
エクセルファイルにこじつけると
中に書かれてある住所が特別な意味を持つとか。。。
もちろんエクセルファイルと因果関係は
まったく無いのかもしれない。
たまたま同じメディアに記録しただけとか。
しかしすごいな。さすがオタ。医大出身のひきこもりだけのことはある。
顔がキモイってだけでヲタ扱いされてた可哀想なオタ。
ぼくだけは愛してるよ。
ありがとう。もうお腹いっぱい。それから助かったと追加して
オタにメールした。
送信と同時に、入れ替わりで3通目が送られてきた。
>ただ盗み見したいだけなら、もう充分だろ。
そのくらいでやめとけ。
おまえがモテないのはよく知ってる。
だからって誰でもいいと言うなら、心の底から軽蔑してやろう。
その手の女はやめとけ。
おまえの手には負えない。
悲しいならいっしょに飯食ってやるから。
出すもの出してさっぱりして、すぐに帰ってこい。
ありがとう。オタ。
飯をいっしょするのは願い下げだけど気持ちはうれしいよ。
オタからの意外なメールにじ〜〜んとなってると
ケータイが鳴った。彼女からのメール。
>-買い物してから向かいます。もうすこし時間かかるかも。
またオタから。
>書き忘れた。リストに日付があって、何度か変更されてる。
日付の変更といっしょに、数字がいくつか更新されてる。
在庫を動かしたとか?まあ、どうでもいいか。
彼女から
>-ね。淡いグリーンと白とどっち好き?
ルール違反はわかってるけど
声を聴きたいからほんとうのケータイ番号を教えて欲しいと彼女にメールした。
あっさり一蹴されるだろうと思ってたのに
彼女からすぐに電話がかかってきた。
ぼくはホテルの名と場所を教え、早く会いたいと言い、どっちかっていうと白かな。
って馬鹿丸出しで答えた。ごめんなオタ
フロントから連絡があり、来客とのこと。
部屋へ通してほしいと伝えると、間もなく彼女がやってきた。
たくさんの紙袋を肩から下げたまま第一声は
「綺麗なホテルだね。こんなとこはじめて」
気に入った?と尋ねると、うんうんとうなずく。
口からチュッパチャプスの白いスティックが飛び出してて
首の動きに合わせて大きく上下する。
ぼくは最初に話しておこうと考え、手をとり
ふたつあるベッドのひとつに彼女を座らせた。
この頃になると、ぼくは完全に彼女に魅了されていて
離れることが考えられなかった。
お金のことはどうでもいいとさえ思った。
貯金すべてを失うわけじゃなし、
そのうちの何割かで、美しい思い出を買うのだと自分に言い聞かせ
しかもその言い訳を本気で信じさえした。
話があると言った。
きょとんとして、ぼくを覗きこむ彼女。
チュッパチャプスのスティックの動きがぴたりと止まる。
「ぼくの休みは6日まで。あと3日だね。その間ずっと君といっしょにいたい。
場所はこのホテルかな。実はもう6日までキープしてあるんだ」
彼女の視線が宙を泳ぐ。
スティックの先を小さな指先でつまんで
紫色のキャンディーを口から引っこ抜いて彼女は言った。
「うん。いいよ。お家に帰りたくないから、泊まる場所探そうって思ってた。
このホテルなら最高。ヒロともいっしょにいれるし」
ほっとするぼく。
じゃあ、そんなわけで値段交渉なんだけど…
ベッドから彼女をひきずり下ろし、後ろから抱きとめるようにして
ちょっとシリアスに彼女とふたりで彼女の残り3日間の値段を決めた。
結局、ぼくが考えていた範囲の最大値で彼女はOKをくれた。
「よゆー」と言って笑ってくれた。
あと3日。
その間、全部忘れようと思った。
仕事とか、友達とか、ぼくのまわりのこと全て。
彼女のことだけ考えよう。
彼女の着ていた黒のノースリに顔をくっつけると新品の匂いがした。
買い物ってこれだったのか。
よくみると上から下まで新調したらしい。
制服はコインロッカーへ?
家には帰らなかったんだね。
用事ってあのフロッピィを誰かに渡すことだったのかな。
ああ。まあいいや。
考えるのはやめよう。
彼女を抱きしめていよう
いまさらこんなことを言っても誰も信じないだろうけど、これは体験談です。
当時の時間の流れたままを小説ぽく書いています。
なぜ、そうするかというと、照れもなくなく自分じゃないように書けるからです。
いくつかはもう忘れてしまっていて曖昧で、もちろん脚色もあります。
例えば彼女の口調とか。
実際にはもっと今っぽくて、簡潔で、手短で、もっともっと可愛いかった。
ぼくの筆力なんてたかが知れてるのでこんな風にしかまとまりません。
メールもここに書いた何倍もの量を、彼女とそしてオタの間で交わしました。
ありがとう。
>>625 じゃあリスタートします。
「お腹すいてない?」
「ぺこぺこ。何か食べないと死んじゃう」
おーけい。
ホテルからちょっと歩くけど、すごく美味しいイタ飯がある。
あたかも詳しいそぶりで説明する。
でも実は仕事で何度か行ったことがあるだけ。
店に向かう途中、母から電話があった。
食事を作ってるのに父さんまで消えたと抗議の電話。
仕事で6日まで戻れないと手短に説明すると、ため息と空電のノイズ。
良心がちくちくしたから、母の電話を切ったのち弟に
>母さんが風邪。倒れたみたいだ。すぐ帰ってくれ
とメールしておいた。
弟は晦日から彼女の部屋に入り浸り。
ぼくはお金で彼女の側にいれる可哀想なやもめ。
労働と賃金は平均化されるべきなんだよ。弟よ。
ぼくと弟ではすさまじい不平等にあるからね。
彼女がニヤニヤしながら、ぼくを見てた。
それから
「いいよね。お母さん優しくてさ」と言った。
ぼくと彼女のつかの間の仲じゃ当然かもしれないけれど
ぼくは彼女の家庭とかいつも暮らしてる環境を知らない。
帰りたくない。
と何度か聞いた彼女のセリフをすぐに思い出した。
何かあるんだろうな、と憶測しながらも聞けないし
あれこれ考えてから
「白と緑って何だったの?」と間抜けな質問をしてしまった。
彼女は笑いながら、「うん。白と淡いグリーン」
ニヤニヤ笑いを浮かべたまま、今夜のお楽しみだと言った。
あ、なるほど、そうか。
だったら緑だったのにな。
ぼくの前を走ったり、いきなり腕を組んだりせわしなく歩く彼女を見つめる。
ローライズのデニムに小さい紙のタグが残ってるのに気づいたから
彼女の腰に手をまわして、バリっと剥ぎ取ってあげた。
ん?と訝る。
タグ残ってたよ。とぼく。
小さな紙切れには「ミスシックスティーン」と英文で書かれたロゴが
ピンクの文字で印刷されてた。
16歳ね。
彼女は実際には20くらいなのかもな。
妙に大人びてたりするけど15だったりして。
真実は闇の中。最後までぼくは彼女の年を知る機会がなかった。
634 :
622:2005/06/06(月) 21:00:24 ID:???
>>613 いや、荒らしの輩のことを言ったわけです
1さん、楽しく読ませていただいております。
タコはスルーでいきましょう。w
店は意外にも人が多かった。
はぁ。予約しといて正解だった。
3日だから。という理由は都心じゃ関係ないのか。
席に案内されると、コートを店員に渡した彼女が
「ヒロってさ。実はすごく遊んでるでしょ」と言った。
これには笑った。
実は、と彼女が言ったのには、見かけと違ってというニュアンスが強く含まれてて
喪男なのになんでこんなとこ知ってるの?と言いたげだった。
「いや、仕事でさ」
と正直に答える。
でも、彼女にはそれが真実とは伝わらないだろうな。
ぼくは彼女の頭の中でちょっぴり再構築され、彼女の男を見る目がやや改善される。
そんな馬鹿げたことを想像して笑ってしまった。
ぼくは姫様が推測するままの男。
食卓には高そうな分厚い刺繍のクロスが2枚かけられてて
店員が運んできたパンをぼくがいくつか選ぶと
直接クロスに無造作に並べられた。
彼女が好奇心に溢れた子供っぽい熱い視線で、給仕の手の動きを追う。
「食べてもいいのかな?」
「もちろん」とぼく。「コーヒーとか先にもらう?」
「ん〜。お酒飲みたい」
「好きなワインとかある?」
「よくわかんない」
ぼくもよく分からないから、給仕に選んでもらった。
パンを千切る彼女の手の動きは子供みたいに元気で
蝋燭の明かりと飲めないお酒でぼんやりしながら
ぼくは彼女の指先から肩
華奢な鎖骨から首すじ
そして唇が上下する様を見つめてた。
綺麗だよ。姫様。ここで食べたいよ。
638 :
622:2005/06/06(月) 21:03:10 ID:???
それにしても1さんの話はインパクトあり過ぎです。
長年の疑問が吹っ飛びそう!これから打ちっぱなし行ってきます!
メインが運ばれてきたあたりから
ふたりとも無口になって、それこそ食事に夢中になった。
なにしろ飢えてたし、こんな美味いとこ滅多に来れないし。
食事の後ぼくはエスプレッソ
彼女は飲み続け、デザートに手をつけないでそこからワインをもう1本空けた。
彼女がテーブルにだらっと、でも心地よさげに投げ出した手を握った。
閉じていた目をさっと開いて「どうしたの?」と小声で言う。
「綺麗だな。と思ってさ」
彼女の唇が左右へ引っ張られて、柔らかな笑顔、形のいいハイフンが作られると
彼女は突然テーブル越しにヘッドバッドしてきた。
彼女は美味しい食事を心の底から楽しんでて
こういう店でみょうにかしこまったり、ぎくしゃく上品に振舞ったりしないで
気後れすることもなく、ぼくといることを仕事と割り切ってないように見え
しかもリラックスしていた。
やばいな。ほんとうにやばい。
好きになってしまいそうだ。心底。
彼女は、はたと自分の前に置かれたケーキに気づいたかのように
それをしげしげと眺め、それからつつっとぼくの方へ押し出した。
「どうした?」
「ケーキ嫌い」と彼女。
「甘いの嫌いなの?」
「甘いの好きだけど、ケーキは嫌い」
しめたとばかりに2つめのケーキを頬張るぼく。
2杯目のエスプレッソを飲み出したあたりで
ぼくはだしぬけに気づいた。
彼女の首筋とか衣類にかすかに残ったあの香り。
バニラエッセンス。
すると彼女の実家は菓子屋なんだろうか。
いや、それにしてもバニラエッセンスの匂いってそんな強いのか?
バニラエッセンスの匂いだけ付着するものなのか?
彼女は菓子屋を経営する両親と上手く折り合ってない?
だからケーキが嫌い?
「さきっちょだけかじらせて」
そう言って手を伸ばした彼女の一言で、ぼくの推理は跡形もなく消し飛んだ。
気分よく店を出て、それからタクを拾おうとすると彼女が制した。
次はわたしが案内すると言い、まだ飲み足りないと付け加えた。
彼女の手を握り、ゆるやかに蛇行しながら繁華街からは逸れた方へと向かう。
夜風が気持ちよくて、珍しく彼女は身の上話をした。
「ヒロには優しいお母さんがいていいね」と。
「わたしね、お父さんにはもうずっと会ってないんだ」と。
向かった店は青白く光る模造真鍮の路上行灯が出ていて、
いかにも今っぽい安普請な、でもかっこいい造りで
中は雑誌の中でしか見たことのないようなおねえさんが沢山いた。
これじゃ場違いだ。ぼくがいていいような場所じゃない。
カウンタの一番奥のさらにその奥のテーブル席に座ると
すぐにホールのおねえさんがやって来て注文を急かされた。
肌がプラスチックみたいな、均一の茶色。染みひとつない。
頭も小さくて髪を後ろにひっ詰めてるせいで黒人女性のように見える。
白いストライプの入った黒の光沢のあるジャージ。
お腹はむきだしで、美しい筋肉で覆われている。
ジンジャエルとカルアミルクを注文して、それからやけに恥ずかしくなった。
「ここね、変なやつがあんまりいないし、朝までやってるし、
店員がちゃんとしてるからひとりで酔っても平気」
変なやつに何かされるんだろうな。彼女が酔ってると。
それから10分もしないで彼女はすやすやと寝息を立て始めた。
ワイン2本のうち1本と半分は彼女の胃袋の中。そりゃ寝ちまうか。
テーブルで勘定を済ませて、彼女を連れ出そうと抱えあげると
店内の客から、おおっ、と声が上がった。
内心ぼくは、彼女がダウンしてしまったせいで、心細かった。
こんな場違いな場所にひとり残された心境で臆病になり、早く退散したかった。
別に気取ってお姫様だっこしたわけじゃないんだけど、
妙な焦りで思わずやってしまったんだと思う。完全にキョドってしまってた。
ホールの女の子が気を利かせて、彼女のコート、
ウサギ毛の手首がふくらんだ灰色のプードルみたいな毛の塊とバッグを運んでくれ
おまけにドアまで開けてくれた。
「お気をつけて」と言ってくれたホールの女の子の口調は機械的で
見透かされたような気分が和らいで、それがせめてもの救いだった
店を出ても彼女はいっこうに起きる気配がなく
タクが通るまで彼女を抱え上げたまま待つことなった。
ちっとも苦痛じゃなかった。
彼女は軽かったし、感触は心地よかったし、彼女の髪に顔を近づけたりもできた。
背後でさっきいた店の音楽とざわめきが大きく聞こえたので振り返ると
ドアが内側にやや開いたようだった。音が漏れたんだ。
次に、ドアが大きく開かれ、あの女の子が走ってやってくると
「これ、りかに渡して上げてください」
と言って一枚のフロッピィを彼女のバッグに押し込んだ。
タク呼びます?と言ってくれたけど、丁寧に辞退して、大きい通りまで歩くことにした。
タクはすぐに捕まり、彼女を乗せるとき
「りか。タクシー来たよ。これから帰るよ」とわざと彼女の名を入れて話しかけた。
彼女は一瞬目を開いてぼくの顔を確認したけど、すぐに興味を無くてまた深く眠った。
りかっていうのか。
支援
どういう字なんだろう。いや、それすら偽名なのかもな。
道路は渋滞ぎみで、ホテルに到着するまでけっこうな時間がかかった。
ぼくもいつの間にか眠ったようで、運転手にホテルの近くで起こされた。
場所をそう指定したので、ホテルのロビーに横付けな間抜けは避けることができたわけだ。
部屋に戻って2時間ほど眠った。
寝苦しくて目が覚めたんだけど、彼女がしがみついてきてたせいで寝汗をかいてた。
そういえば、着替えとか用意してなかったんだよな。
シャワーを浴びてクロゼットからバスローブを取り出して着た。
鏡に映すと笑えるくらい似合ってなかった。
服だけでも取替えに朝早くにでも家にもどるか。
そんなことを考えながら、寝てる彼女をひっくり返し、服を脱がせ
ブラだけ取ってシーツでくるんだ。
彼女の下着は真珠貝の殻のような曲線が刻まれていて白で
その下着に包まれて横たわる彼女はおそろしく魅力的だった。
でも酔って寝てるし、まぁ仕方ないか。
煙草を吸ってから、彼女のバッグからフロッピィを取り出した。
ぼくは誰か他人の持ち物をひっかき回したりなんて普段しない。
けど、不思議と罪悪感はなかった。
フロッピィの中には、10kの画像ファイルが3つ。
拡張子はgifでブラウザでロードすると真っ黒な画面。
またまたオタに登場願うか。
5
画像ファイルをダウンロードしてオタにメール。
特に注釈は付けずにこれもよろしく。と。
それにしても一体なんだろう?
どう見てもただの真っ黒な画面だ。
液晶のせいで微妙な色合いが見えないだけなのか?
彼女は寝ているとはいえ、傍らにいるのに、注意が足りなかったのかもしれない。
それとも浅い罪悪感のせいで、大胆になっていたとか。普段はもっと繊細なはずだ。
そのとき寝ているはずの彼女がむくっと起きた。
なんの前触れもなく、機械仕掛けで動く人形が内部時計に反応して動きはじめたように。
あまりに唐突過ぎて声を出すことも、その場を動くこともできなかった。
もちろんPCにはフロッピィが刺さったままで、丁寧なことに画像まで表示してある。真っ黒だけど。
唾液くらいは飲みこめたかもしれなかった。
彼女は目を開けているのか、閉じているのか判然としない
菩薩像のようなとろんとした目で、あたりを見回し、それからぼくを認めると
「だめじゃんヒロ。早く消さないと」と言った。
「け。消す?なにを?」
彼女はとてもゆっくりと起き上がり、ベッドから降りると
ぼくの頭をぎゅっと抱きしめ、優しく額にキスしてくれ
それから四つん這いになって前進しながら、部屋中のコンセントを探し、そして抜きはじめた。
「りか。りか?」
何が起こったのかさっぱりわからなかった。
彼女はどう見ても意識がないように見えた。
確かに自立で歩いてはいるんだけど。
しばらくして、これって夢遊病ってやつ?
と乏しい知識の中から今の状況を上手く説明する言葉をなんとか探し出してみる。
「りか。なんでコンセント抜くの?何かまずいのかな?」
これじゃ不審者はぼくの方だ。
彼女はまるでそうするのが当り前のように、部屋の隅を戦闘中の兵隊みたいに這いまわっている。
「雷のときはね、コンセント抜かないといけないんだよ。わかった?」
PCのアダプタだけは足の指で押さえて抜かせなかった。
そういえば、寝言を言ってる人に話しかけちゃいけないとか、なんとか…返事だったっけ?
そんなことを思い出して、気味が悪くなった。
冷蔵庫のパワーが落とされ、サイドスタンドが消され、部屋は折り畳んだPCから漏れる光だけになった。
「さあ、大丈夫だよ。もう泣かないんだよ」
彼女はそう言うと、ぼくをあやすように抱きしめてくれた。
そう。あやすように、だ。
少なくとも、年上の男に接する感じじゃなかった。
まるでぼくを小さな子供だとでも思ってるみたいだった。
さっき服とブラを脱がせたせいで、彼女の乳房がじかに顔に触れる。
ぼくは複雑な心境で彼女を抱きしめ、ベッドに運んだ。
それから彼女は泣き出した。
長く泣き続けたために、やがて目を覚ましてしまい
再度ぼくを目の前に認めたあと、「ヒロ?」と確認するように言い、
次は自分が子供みたいにしがみついてきた。
荒らしてるやつは内心コピペしか出来ない自分を悔しいんだろうな。
でもそれしか出来ない現実。残酷だなw
「ごめん」と彼女は言った。
「怖い夢だったのかな?」
「怖いっていうか…わたし歩き回ったりしちゃった?」
ぼくは正直に、歩き回って部屋中のコンセントを全て抜いたと説明した。
疲れてるときとか、お酒をたくさん飲んだ夜はよく歩きまわるのだと彼女は言った。
見られたことを恥ずかしいと思っているのか、
やったことを後悔しているのか分からなかったけど、
その時の彼女は何かを深く思いつめてるようだった。
それから。子供。
「そう。子供。男の子なのかな?上手く言えないけどそんな気がした。君の?」
一瞬、彼女の両腕の筋肉がわずかに収縮したように感じた。
「ううん。弟」
「小さいんだね。まだ」
「ううん。小さいままなの。死んじゃったから」
「病気だったのかな?あ、答えたくなかったらいいよ。いろいろ聞いちゃまずいしね」
彼女は鼻をすすり続け、そしてぼくから離れようとしなかった。
離れるのがまるで悪いことみたいに、むしろ彼女がしっかりぼくを抱きしめてた。
「でも、ヒロはお客さんだしさ…」
「構わないよ。もう充分驚かされてる。ふつうの客なら怒ってるでしょ」
彼女はちょっと笑って、だよね、と言った。
「殺されたの」
「え?殺された?誰に?」
「おじいちゃんと、おばあちゃん」
彼女は喉から溢れようとする声を押さえ切れずに、肩を振るわせた。
目が真っ赤で鼻水が出てて、そんな顔を見られまいとしてか、またしがみついてきた。
「インフルエンザだったの。でも病院に連れてってもらえなくて、寝てれば直るって言われて。
でもね、おかしかったの、ずっと熱が下がらなかったし、そんな状態が二日も続いたのね。
わたしそのとき240円しか持ってなくて、それでもなんとか弟を病院に連れて行かなきゃって思って
でも、どこの病院に行ったらいいかなんて分からなくて、タクシーに乗ろうとしても
ぜんぜん相手にしてもらえなくて、すごい寒い夜だったの。
寒いのに弟の体は熱くて、子供でも水を飲ませなくちゃって思ったんだよね。
ポカリスエットを自販で買って飲ませようとしたんだけど
もう、ちっとも飲んでくれなかった。
呼びかけても目も開いてくんなかった。」
彼女は一気にまくしたてると、それから大声でわあわあと泣き始めた。
ぼくは彼女をベッドに横たえることが、なぜか不謹慎な気がして
ベッドとベッドの間の床に座って長いこと彼女を抱きしめてた。
彼女を抱きしめたまま、フロントに電話してコーヒーをポットで頼み
ついでにレモネードをひとつ注文した。
「ヒロっていうんだよ。弟。ヒロと同じ名前…わたしが殺したって言われた。
そうだよね。あのまま部屋でおとなしく寝てたら、もしかしたら熱は下がったかもしれなかったよね。
わたしも死んじゃえばよかった…」
彼女が泣き止んだ頃には空は明るくなりはじめてて、4日の朝。
ふたりでコーヒーを飲みながら、お互いの身の上話をした。
話題を、ぼくが意識して外したから。
彼女が泣くのは、なんていうか、条件反射のようになっているように思えた。
もう何年もたっぷり泣いてきたんだろうし、罪はあがなえただろ。とっくに。
もっとも罪なんてあればの話だけど。可哀想な姫様。
彼女は最後にこう言ってくれた。
「ヒロが大きくなってたら、ヒロみたいに優しい男の子になってたかな」
ぼくは笑った。
優しくなんかないよ。ぼくだってお金で君を買おうとした。
その他大勢の男達と何もかわらないんだよ。
コートのポケットに放りこんでたケータイが
ぐぐぐと振るえた。
ぼくにもたれて、うとうとしていた彼女がさっとまぶたを開く。
ぼくはまったく気づかないでいたけど、彼女の動作でメールと分かった。
オタからメールかな。
>ざけんなよ。お袋ぴんぴんしてるじゃねーかよ。
>おまえひとつ貸しな。ぜってぇひとつ貸しな。
弟だ。
家に帰ってもらえたようでよかった。
だけど、彼女といるときは勘弁してくれ。
いい年して「ぜってぇ」なんて言葉使ってるんじゃないよ。
DQNな文章。頭が痛くなる。
彼女がメールを読むぼくの無表情に心配したのか、仕事?と聞いた。
弟からだよ、と口にして、しまったと後悔した。
なんていうタイミングの悪さだろう。
ついさっきまで彼女は弟を思い出して泣いてたっていうのに。
ところが、次の言葉をさがしてぼけっと立ったままでいるぼくを
逆に彼女が気遣ってくれた。
汗かいたからシャワー浴びると言って、ベッドのシーツに潜りこみ
クロゼットに手だけ伸ばしてハンガーからバスローブをつまみだした。
素早い小動物の動き。
この荒らしが1000まで続けられたら 非凡 と言えるかも知れないが・・・
できそうでできないんだよなあ・・・おまえには・・・同情いたします。
真っ白な長い脚が絨毯の上で数回跳ね、彼女はすぐにバスルームに消えた。
裸でいたくせに、汗なんてかいてるはずないのにな。
バスルームからシャワーの音が聞こえてくると
ぼくは散らかった部屋を掃除しはじめた。
彼女が抜いてまわったコンセントを元にもどし
彼女が買い集めた買い物袋、そこから飛び出して部屋中に広がった包装紙を拾い集め
ベッドメイクし、そして最後に
折り畳んだPCからフロッピィを抜き出して彼女のバッグにしまった。
「ああ、そうだ、昨日ね」
ぼくは大きな声でバスルームの彼女に話かける。
「君が案内してくれた店。そこの女の子からフロッピィ一枚渡されたよ。
君のバッグに入れてくれた」
バスルールで反響した篭った声がすぐに返ってきた。
「うーん。わかったぁ。ありがとう」
特に動揺する様子もない声。焦りもなく、ごく普通の彼女の返事。
彼女は中身が何か知らないのかもな。
あれこれ思案しながら、彼女の衣類をバスルームの入り口に置く。
綺麗に畳まれた四角い色の層を見つめながら
もちろん昨夜ぼくが畳んだのだけど
ふつう、男ってこういうことをするものなのかな?とぼんやり考えたりした。
バスルームからアラブ人みたくタオルを巻いた頭をひょっこり突き出すと
彼女はまず部屋を見、それから足元に畳まれたブラと衣類があることに気づいて
にこっと笑い、そしてげらげら笑いはじめた。
バスルームに反響する彼女の笑い声。
「ヒロってさ。変わってるよね。几帳面なのはすぐにわかったけど」
ああ、やっぱりおかしかったんだな。
商売女の下着を畳んでしまう男ってことで、彼女の脳内で分析が始まってるに違いない。
自分では親切なつもりで気遣ったんだけど、同時にどこかおかしいとも気づいてる。
結果的にはかなり可笑しい行動。つまりいつものぼくの行動。
クライアントを気遣ったつもりの行動が、いつのまにか要領の悪い男の烙印に変化する。
「ヒロぉ。聞いてる?」
「うん。あのさ、別に君の下着に触りたかったわけじゃないんだよ…つまり」
「じゃなくて。あのね。わたしこんなことしばらくやってるでしょ。
男の人ってわたしに優しくしてくれてる風でいて、実はそうでもなかったりするの。
わたしがベッドに投げたコートに平気で腰を降ろすし、平気でわたしの靴を踏んづける人もいる。
下着持ってかれるなんてしょっちゅうだし」
プラスチックの化粧品のキャップか何かがバスルームの床で跳ねてコン、コーンと響く。あっ、と彼女の声。
「わたしなんて所詮そんな存在。ホテルに備え付けの便利機能。
そりゃ、ちょこっとは値も張るかもしれないけど…」
彼女はぱたぱたとバスルームから駆け出してきて、ぼくにジャンプした。
ベッドが大きく揺れる。
「なんかうれしかったよ。ヒロ。すごーーくうれしかった」
とは言うものの。
Hはだめらしかった。
彼女の細い腰に腕を回して、引き寄せようとすると、逆回転であっさり逃げられてしまった。
アメリカ製カトゥーンのキャラクタよろしく、彼女は人差し指をまっすぐに立て、左右に振り
ちっちっちと口で言い、それから声に出して笑った。
彼女が子供っぽいしぐさできゃあきゃあ笑っていると
部屋のドアがノックされた。
ホテルの従業員だった。
彼はサンドイッチとコーヒーポットの載った銀の四角いトレイを持っていて
ホテルの便箋に書かれたメモをいっしょにぼくに渡してくれた。
友人からだった。メモには、ただ「おはよう」と書かれてるだけだった。
ベッドに行儀よく並んで座ってコーヒーを飲みサンドイッチを頬張りながら、今日の予定を話し合った。
ぼくが一度家に戻って着替えてくると言うと
彼女は渋谷に用事があって、それはすぐに終わるということ、その後で
どうしたのかぼくの家についてくると言い出した。
ぼくの部屋と家族をほんのちょっとでいいから見てみたい、
ぼくの部屋の窓から外が見たいと言い出した。
何となくわからなくもない気がした。彼女の気まぐれについて。
彼女が家族の団らんを欲しがってるとか、そんなふうには思えなかったけど
そこが気まぐれの理由だったりもするんだろう。
何より、ぼく自身に興味を持ってもらえたことが、ひどく嬉しかった。
ぼくはすぐにおーけいした。
見られて困るものなんてなにもない。
貧乏家族がいるだけだ。
結果彼女が1時間ほど早く出発することになり、ぼくが使ってる最寄駅で待ち合わせることになった。
もしかすると御節の残りくらいあるかもしれない。
馬鹿な弟が全部食べてなければだけど。
彼女と賭けました。荒らしで今日中に1000は無理に1000円!
彼女が出発してすぐにオタからメールがあった。
忘れちまってたよ。昨夜はいろいろありすぎたし。
>まだ探偵ごっこですかヒロくん
>君をそんなに魅了してやまない嬢様はきっととびきりの美人と判断します
>見ただけで射精しちまうとか。おっと失礼。
>画像アップよろしく。希望が聞き届けられない場合は
>返信もありませんのでどうかご理解のほどよろしくお願いいたします
頭が痛くなった。弟といいオタといい。
話をしてると、いつも何かしら面倒なオマケがついてくる。
オタは無慈悲だ。ことこういうことに関しては。放っておけばまずレスはない。
仕方ないから初めて姫様に会った晩、渋谷のどこか、たしかホテルに向かう途中の路上、
自販で買ったコーヒーを飲む彼女を撮った画像を送った。
ケータイの画像だし、写りはよくない。
不自然な強い影のせいで、彼女があまり美人でないように見える一枚。
オタはすぐに興味をなくして、レスをよこす。
ぼくのほうが一枚上手ってこと。
送った途端、早くもレスが来た。これには驚いた。
>ヒロくん。ぼくが芸能界に疎いと知ってて適当な一枚を送ってきたのでしょうか
>どこかのサイトに転がったアイドル写真など興味ありません
>嬢様の画像を希望します
>それでも尚わたくしめを愚弄なさるおつもりならば、金輪際返信はないものとご理解ください
頭がいたい。すぐにレスを返す。
>嘘じゃないよ。ほんもの。さ、早く情報希望。あの3枚のgifはなんだった?
オタから。
>あせってもらっては困るよヒロくん
>まだこっちの条件に答えてもっらてない
>ほんものというならあと2枚別アングルを所望
だめだ。意地になってる。どうもこういうところが大人気ない。オタの悪いところだ。
とはいえ送らないではレスもない。絶対に。
缶コーヒーを持って笑ってる彼女の画像。
それから決定的な、ぼくとふたりで写ってる画像の2枚を送った。すぐにレスが来た。
>嬢様幾ら?おれも買う
>つか、めちゃめちゃいい女。おれも好きになった
>これじゃ不公平だ。おまえはおれに分けのわからん何かを突然送りつけてくる
>おれは必死になって解読する。おまえだけ得。おれは損。こんな馬鹿な話があるか?
だめだ。相手にするのはやめた。
ポットに1杯だけ残った最後のコーヒーをすする。すごく美味い。
カーテンを開けて部屋から見える都内の風景を眺めた。
鳥が飛んでて、申し訳程度に緑もあって、そんなに悪くない。
ウインカーを点滅させながらゆっくりとカーブを進む車。
雨が降り始めたせいで、足早に歩くサラリーマンの黒い点。
風景を眺めてると、姫様との数日がまるで嘘のように思えた。
頭の中で、風景から人の動きを線で結んで切り取ってみる。
もちろんそこから何かを拾ってくるほど、ぼくは頭がいいわけじゃないし
閃きに突然襲われる天才であるはずもない。
でも、高速で移動する点を眺めるのはぼくにはどこか息苦しかった。
ホテル壁面に遮蔽されて、動かない点。
それがいまのぼくだ。
姫様の中へ逃げ込もうとするぼく。気まぐれにぼくを求める姫様。
つよい風が吹いて、大きなぴかぴかの窓に雨粒を叩きつけた。
雨粒は人を結ぶ線と重なって、頭のなかで弾け飛んだ。
ああ、そうだ。
ぼくには奥の手、オタが目の色を変えて飛びつくワイルドカードがあったんだ。
>オタ。君はたしかぼくが持ってるエアジョーダンに興味があったよね
>企業プレミアム
>邪魔だから捨てようかと思ってたとこなんだけどさ
効果はてきめんで、すぐにレスがあった。
>もうすこしお待ちください
>分かり次第すぐにお送りします
オタのことだ、どうせ放っておいたんだろう。
最寄駅の改札を出ると、彼女はもう来ていて
駅前のパン屋のカフェでコーヒーを飲んでいた。
パン屋のガラスに貼られた大きなロゴを通して、ぼくに手を振った彼女。
こういうときって、不思議にすぐ気づくんだよな。
会計は済ませてあるのか、彼女はすぐに腰掛けてたストールから降りると
足早に店から出てきた。
ぼけっと立ったまま彼女をみつめるぼく。
白いコート。キャラメル色の細い、踵の高いブーツ。長く降ろした髪。上品な化粧色。
心底驚いてしまった。
デートクラブから呼び出されてくる女の軽い匂いなんてどこにも残ってなかった。
はじめて会ったときの子供っぽさも、酔いつぶれてホテルまで運んだときのだらしなさも
昨夜泣いた可哀想な姉としての彼女もどこかへ消えて
近づき難いどこかのお嬢様が目の前にいた。
過去を詮索するなんてとんでもない。どこか存在感のない綺麗さ。
ぼくはすぐに、彼女を家へ連れ帰ったときの
「家族全員にたいする悪影響とそのダメージ」について考えてみた。
上がりまくる親父。キョドる弟。
白いコートを着た雪女が室内を完全冷凍したみたいに、空気もろともカチンと凍りつかせるだろう。
大げさなアメリカ製カトゥーンの1フレームが間違いなく我が家に再現されるだろう。
ぼくらは連れ立って家へ向かった。
だって、そうするしかないもんな。
662 :
613:2005/06/06(月) 21:22:15 ID:???
>>634 了解でつ、、、
1000まで、、、
あやつら根性有るわけ無いじゃん、、
小さな商店街を抜けるとすぐに郊外の田園風景。
風の匂いに草の香りが混ざる。それでもどこからか運ばれてきた車の排気と
人口肥料の鼻をつく匂いもかすかにあって、とてもノスタルジックからはほど遠い。
彼女は自分の家のまわりの風景に似てると言った。
そうだね。都内も郊外も都市近辺はどこも似ている。
画一化された緑化計画と企画品でつくられた建造物。
どこもかしこも、まったく同じプラスチックがシームレスに並んでるように見える。
なんだか生きてるみたいだ。
現実は非現実的で、夢物語が現実。
映画のストーリーやテレビドラマの中に生きながら街に溢れる人。
いつの頃からか、ぼくは姫様をこの世のものでなく
どこかしら遠い夢の世界の住人として捉えるようになってた。
どうしようもない現実の中で苦しんでる姫様を。
これは推測だけど、
彼女がお守りとして後生大事に持ち歩いてるクマのぬいぐるみは
きっと彼女が小さかった頃、もっと小さかった弟に作ってあげた大事な品。
首に下げれるように首のとこに紐通しがのこってて
いまではそこがほつれて、中身のビーズが飛び出しそうになってる。
このクマがつまりぼくそのもの。
現実には存在するのに、存在しないもの、意識のないものとして扱われる、でも愛すべき対象。
クマのご主人様はとうの昔に死んだ。
でも造り手はいまでもその名残と記憶を愛してやまない。
彼女が何年も前に失った弟はいまなお彼女の側にいて、彼女を苦しめてる。
つまり間違いなく実在する現実。
664 :
ちんこ23:2005/06/06(月) 21:25:16 ID:???
>>◆5qSAvJsZh6
荒らしに負けずがんばってください、
!よりずっと読み応えあります。
242 名前:85 ◆ysKQ0NWmp. [age] 投稿日:2005/05/10(火) 23:42:28 ID:???
260なのに、、、、200って言われちゃ
悲しいので思わず、、、訴えたくなる気持ち
激しく同意(.......
662 名前:613[age] 投稿日:2005/06/06(月) 21:22:15 ID:???
>>634 了解でつ、、、
1000まで、、、
あやつら根性有るわけ無いじゃん、、
つーか、数字コテ増えすぎ
ただいま。と言って玄関で靴を脱ごうとしているぼくに
母親は愚痴のひとつも浴びせてやろうとして飛び出してきたに違いない。
「どこをほっつき歩いてるのこの子は」
そう言ったきり口を開けたまま動かなくなってた。
白いコートを着た雪女の犠牲者第一号。
彼女は控えめな演技で「こんにちは」だか「お邪魔します」とか
とにかくそんなことを言ったと思う。
母は、彼女をみつめたきりしばらく動かなかった。
居間へ彼女を通してからが見ものだった。
馬鹿な弟も、普段は陽気な親父も、正座したきりそれこそ借りてきた猫みたいに大人しくなってた。
言葉がありえないほど丁寧になり
何度も自分の後ろ頭を叩きながら喋る弟は、まったく馬鹿そのものだった。
中学のときの同級生で、ばったり駅で何年かぶりに会った。と紹介しておいた。
彼女と軽く打ち合わせてたので、スムーズだった。
とはいえ、いままでまったく女気のないモテナイ息子がいきなりこんな美人を連れ帰る説明としては
やや足りてなかったのかもしれない。
ただ、彼女にはアドリブのセンスもあって、高校生になってから少しだけ付き合いがあったこと。
ぼくの母が育てていたセントポーリアの鉢植えを、実はこっそり一株分けてもらってたこと。
そんなわけで、お母様にはお伺いして一言お礼を言っておきたかったこと。
そんな話をさも事実のように、柔らかな笑みで語ってくれたので
家族の注意はそこに注がれた。
これにはぼくも驚いた。居間に通されるまでのわずかな時間に彼女は何をみたんだろう。
そしてそこに反応したのはぼくだけじゃなかった。
母が、ぼくが高校生の頃に、鉢植えがいくつも盗まれたけど、あれはおまえの仕業だったのかと言い出した。
実のところ母はひどく喜んでいた。自慢もたぶんに入ってる。
盗まれるほどの自分の技量に対してと、姫様が草花に興味があったこと。
もっと驚いたのは、それきり母と姫様は意気投合してしまったということ。
世の中何が起こるかさっぱりわからん。
母がもう充分だと言う姫様に、食べろ食べろと御節の残りを勧め。
親父は姫様にお酌してもらって、悔い無しといった感じだった。
馬鹿弟は馬鹿よろしく、デジカメを持ち出し彼女を撮影すると言い張り
彼女にやんわり否定されて、心底落ち込んでた。
夕方になってぼくの部屋を見た彼女が、窓辺でやけに悲しそうに外の風景を眺めてるのを見て
ぼくはそろそろ行こうか、と切り出した。
彼女が帰ると聞いて、すっかりしょげてしまった親父。
駅へ向かう道の途中、泣き出してしまった姫様。
昨夜のように激しくではなかったけど、静かな鼻をすする音が夜道ではやけに響いた。
なんでわたしの両親は死んでしまったんだろう。
なんでわたしの弟は、まだ幼かったわたしを最後にひとり残して死んでしまったんだろう。
その理由が知りたい。この世で起こるありとあらゆることには何かしら理由があるんだと思う。
彼女はたどたどしい口調で、見つからない言葉にいらいらしながらそんなことを言った。
「ヒロはいいね。優しい両親と弟がいて」
彼女はそう言ったきり黙りこんでしまった。
セントポーリアの鉢植えの嘘とトリックを、ぜひ聞いてみたかったけど、
とてもそんな雰囲気じゃなかった。
渋谷駅に向かう山手線はひどい混みようで、姫様はぼくにもたれてご就寝。
まんざら悪い気はしなかった。
ぼくのシャツが姫様のヨダレで汚れようとも、ファウンデーションが付着して色が変わろうとも
ぼくは姫様が起きないように、電車の揺れに合わせて体をねじる。
電車が代々木駅のホームに滑りこむのと同時にケータイが震えた。
オタからだった。
珍しく長い文章で、2度に分けられて送信されてきた。
>お待たせ。苦労したよ
>この真っ黒な画像がほんとうに真っ黒、例えば#000000なんていう単色で塗られているなら
>10kなんていう重さにはならない。実際にはもっと軽い。
>じゃあなんでこの重さになっているかというと
>それは間違いなくこれが画像データだから
>ピクセルの配色にはバラつきがあるって証拠だ。
>インド、デリーのペダルタクシィの画像が一枚
>マドラス、チェンナイのペダルタクシィの画像が一枚
>ボンベイ、ムンバイのペダルタクシィの画像が一枚
>デリーはあるいは違う場所かもしれない。院に通ってるインド人に確認してもらった。
>まあ、場所がどこにせよ全部輪タクの画像ってのもなんだかな、と思ってさ。で、ここからが重要。
>タクシィのナンバープレート。全部あとで手が加えられてる。
>数字ね。デジタルで。ひどい加工ですぐにわかるよ。とにかく送り返しとく。
>それにしてもさ。なんでこの製作者はこんな手のこんだことをするんだろうな。
>たぶんどこかにスタンドアロンで稼動してるPCがあって
>人が手でデータを運んでるわけだろ。嬢様がさ。秘密は守られてるだろうに。
>とはいえ、こうやっておれ達が覗き見してるわけなんだけどさ。
ありがとうオタ。
やっぱりお前は最高だ。
渋谷駅に到着しても、姫様はムズがって降りようとしなかった。
眠いのだ。仕方ないので、持ち上げて運ぶ。
うー。と姫様のうなる声。
今朝から、ずっと泣いてたからね。すこし気分転換しよう。
そんなわけで、ぼくらはハンズ近くのアーケードに繰り出した。
迫り来るゾンビを撃ち殺すゲーム。そいつをまずふたりでやった。
はたで見てると簡単そうなんだけど、実際に遊んでみるとけっこう難しい。
弾のリロードが遅れてやられたり、避けようとして自分の体が動いたり。
一番つらかったのは銃を水平に長時間構えることだった。
姫様はすぐに耐えられなくなって、腕を降ろしてしまう。
で、ゲームオーバー。
すぐに追加コインを投入して再度参戦しても、あっという間にやられてしまう。
ぼくは途中から射撃を中止して、彼女を見ていた。
笑顔が戻っていて、楽しそうで、熱中している。
腕は平気かい?と大声で聞くと、「よゆ〜」とやはり大声が返ってきた。
無理して誘ってよかった。
レースゲームをやり、それからちっとも拾えないUFOキャッチャーに粘着して
喉が渇いたところで、アーケードを後にした。
東急デパート前でタクを拾い、昨夜姫様が誘ってくれたあの店へ。
彼女は昨夜のような無茶はもうしなかった。
あの彼女の変わりにバーテンがやって来て、ぼくに名詞をくれた。
普通サイズの変則で、ひょろ長く、白黒のキザったらしい名詞。
彼の発音は今風で、浩二でも、孝治でもなく、自分はコウジだと名乗った。
注文があればなんでも。彼はそう言って店のホールカウンタへ歩いて行き、そこに腰を降ろした。
彼がけたたましい音楽の中に去ると、姫様は中指を立てて、ぼくにこう言った。
「あいつ、ちょーきらい」
ぼくはこの店の中に間違いなくある、どこかしら冷たく感じる、よそ者に容赦ない排他的な空気より
肌に合わない音楽の方が気になった。
でも、1曲だけぼくにも分かる曲があった。
YesのYou�and�I。
ぼくが生まれるずっと以前に書かれた曲。大好きだ。
へぇ。こんな場所でもかかったりするんだな。
ぼくが口ずさむと姫様が、おや、という顔をして。
それから突然「カラオケ」に行こうと言い出した。
店を出ようとドアを開くと、雨脚が強くなってた。
今年の正月はなんだかずっとこんな空模様だ。
弱い雨が降ったりやんだり、忘れてると強く降って気にすると弱くなる。
カラオケ店は歩いてすぐらしいけど、雨の中歩くとなると辛い距離だ。
寒さも水滴と湿度のせいで堪えるし、姫様の鼻の頭はもう真っ赤だった。
その時後ろから誰かが声をかけてきた。
「よう」
と言って傘を差し出してくれたのは、昨夜の彼女だった。
店の屋根というか、突き出したわずかなでっぱり伝いに歩き
そこで止まってるぼくらを見かねて、傘を持ってきてくれたらしい。
「事務室の窓から見えるんだよね」
彼女はそう言って笑った。
「助かるよー、カナ。仕事はもう終わり?」
「うん。事務室で着替えて煙草吸ってた。邪魔しちゃ悪いと思ってさ、声はかけなかった」
カナと呼ばれた子は、防寒用のアーミーコートを着ていて
動物の毛が縁に巻かれたフードいっぱいにドレッドが広がってて
雌ライオンにもたてがみがあるとしたら、きっとこんな感じだ。
引き締まった体。女っぽい服装じゃないのに、でもどこか色っぽい。
怒らせると、Xmanのウルバリンよろしく凶暴なライオンに変身しそうだ。
カナと姫様はしばらく立ち話をしていた。
会話の途中、カナがコートのポケットからフロッピィを取り出して
姫様に渡すのをぼくは見逃さなかった。
煙草を受け取るみたいに、特に気にとめる様子もなくバッグに放りこむ彼女。
白い封筒にそれは包まれてたけど、間違いなかった。
持ちやすいように封筒が折られてたために、サイズと形状からフロッピィだと特定できる。
「カナさ。暇だったらカラオケ一緒に行かない?あとは帰って寝るだけでしょ?」
彼女はバイバイする代わりに、カナにそう言った。
「カラオケ?これから?」
「うん。ヒロが歌いたくて仕方ないんだって」
言ってないよ。歌いたいなんて欲求は生まれてこのかた一度だって持ったことない。
そりゃ、部屋で好きな曲が流れてれば口くらい動かすけど、歌いたいって気持ちとはちょっと違う。
カナが笑いながらぼくを見、ぼくの顔つきから姫様の冗談を見抜くと
「おっけい。いいよ。わたしも歌いたい気分」
意見が一致したとたん、ふたりは雨の中カラオケ店目指して一直線にだだだと駆け出した。
傘なんて必要ないじゃん。
二人のあとをとぼとぼついて行くぼく。
椎名林檎、椎名林檎、椎名林檎と3曲続いた。
4曲目はまた姫様で、椎名林檎だった。
5曲目のカナの椎名林檎がはじまると、姫様が楽曲リストをぼくに投げつけてきた。
「ヒロも歌うの。ほら早く入れて」
冗談ぽく「椎名林檎なんて歌えないよ」と言うと、熱唱中のカナが突然大笑いした。
「なんでもいいですよ。好きな曲。ほら入れて」
マイクを通したでかい声で急かされる。そういえばはじめてカナを見たときも急かされたっけ。
だけど困ったことになった。
気取るわけじゃないけど、この楽曲リストはぼくには無意味。
邦楽は聴かないから、知ってる曲なんてたぶん登録されてない。
だからカラオケにはほとんど行ったことがなかった。行ってもまわりをしらけさせるし。
中学の頃、ぼくはイギリス産ロックにはまった。
過ぎ去った時代の過去の遺物。ザ・フーにはじまって…
それにしても、何か探すかとぱらぱらめくるフリだけでもする。
そこで五十音リストのアーティスト欄の「E」にイーグルスを見つけた。
へぇ。イーグルスなんてあるんだ。
一曲だけでも歌っておかないと。ってことで「言い出せなくて」を姫様に指で示した。
数桁の識別コード。
これならなんとか歌えそうだ。
姫様は慣れた手つきでリモコンのスイッチを押す。
入力が完了した途端、緊張に襲われる。
どこにいてもそうなんだよな。目立ってしまうシチュエーションでは、ぼくは必ず緊張する。
緊張することがおかしな場合でも、心拍数が急カーブを描いて高まり、挙動不審に陥る。
可愛い女の子ふたりのいる密室で、心拍数の高まる男はたくさんいるだろうけど
挙動不審になる男は、たぶん少ないだろうな。
器の小さい男。楽しめない男。まわりをしらけさせる男。つまりぼく。
イントロがはじまると、緊張はピークへ。そこからはもう覚えてない。
テレビモニタに表示される英文の歌詞を必死に追った。
聴いたことのない曲が流れると、自然と視線が集まる。マイクを持った者に。
こういうことは以前にも経験したことがある。
歌い始めた途端、皆は興味を失うんだ。
そんな曲知らない。何歌いたいわけ?って具合に。
だれも感心しないよ。
コピペをコピペ検索して見れ。
元スレ見つかる。
脳無しのやるのはこんなとこかな。
おいらはだれだ?
歌い終わると、次の入力がされてないのか、異様な静けさが戻ってきた。
ぼくはたった一曲のために汗までかいてた。
かっこわるすぎだ。
場を取り繕おうとして、次の曲、彼女達の好みを入力するために触ったこともないリモコンに手を伸ばす。
次の曲は?と促すように、その実、哀しみに満ちたすがるような視線をふたりに送る。
その瞬間だったと思う。
カナが「すげぇ」と言った。「かっこいいじゃん」
それから口調を変えて、ぼくを見て
「イーグルスわたしも好きですよ。あの。in�the�city歌えないです?」
思ってもみなかった感想と展開。
英語の歌詞は大好きだとカナが言ってくれた。
うん。歌えると思う。あろうことかぼくは2曲連続の暴挙に出た。
姫様はにこにこ笑ってた。
そこで注文してあった簡単な料理が遅れて届き、三人はゆっくり盛り上がっていった。
椎名林檎はさすがに飽きたみたいで、Jwaveで聴いたことのある当時のヒットナンバーが延々と続く。
女の声は好きだ。高い域でさえずるようなアリア。
心地よくてぼくはいつの間にか眠ってしまってた。
いつか見た夢。
子供の頃、近所の空き地に寝転がって見上げた冬の空。羽ばたく雀。
姫様が手を握ってくれてたと思う。たぶん。
彼女の気配がすぐ側にあって
マイクの振動と体を揺するタイミングがシンクロして伝ってくる。
派手な雷が近所に落下して、停電の中、闇に包まれて母の側で眠った幼かったあの日の夕方
あの闇と同質の、暖かい安心してじっとしていれる闇がここにもあって
ぼくはどこまでも深く、彼女の傍らで眠った。
680 :
ちんこ23:2005/06/06(月) 21:37:09 ID:???
>>678 そのコピペよりつまらない1って哀れ プ
姫様に揺り起こされた。
姫様の顔が目の前にあって、ぼくを覗きこんでた。
姫様の頭のうしろ、直線で結ばれた先にダウンライトがあり、逆光で顔が見えない。
ぼくは再び目を閉じ、記憶を手繰って姫様の綺麗な顔を目の前の気配に重ねる。
イメージが重なったその刹那
ぼくは半身を起こして姫様の髪に触れた。
煙草の煙がゆるやかに流動するこの部屋で、姫様の髪も煙草の匂いがした。
「カナはもう帰った。午前中はたいていダンスの練習なんだって」
ああ、そうかなるほど。彼女のあの筋肉はそのためなんだな。
しなやかな野生動物のような四肢。ゆっくり記憶を再生してみる。
そういえば、彼女はあまり笑わなかったな。
ふつうの女の子ほどには。
大きい瞳がよく動いて、ぼくを監視するように見てたっけ。
鼻をこする癖があって、両手はたいていポケットに納まってた。
外見ほどにはきつくなくて、話し掛けると、倍の量の言葉が返ってくる。
彼女は、いい、とか悪いとか、そんな言葉をよく使った。
いい曲だね。とか、その曲は嫌い、ではなく悪い曲、と言った。そんな具合に。
いつだったか、仕事で一緒した若いイラストレータの女性のことを思い出した。
彼女は企業に押し付けられた配色を、悪い色。と言った。
もちろん色の配合に、いいも悪いもないのだけど、そんな考え方をする彼女に
ぼくは密かに嫌悪感を抱いていた。
仕事の進行に差し支えないかなと、そんな心配をしていた。
だけど、彼女もまたプロだった。
彼女の指定通りに進めると、最終的には彼女が最初に力説した
漠然とした曖昧な言葉で押し切った「いい色」が出来上がった。
ぼくにもそれは理解できた。
問題があるとすれば、ぼくはいまだにそのプロセスを上手く説明できないってこと。
間違いなくそこに存在するのに。論理的には上手く紐解けない。
姫様がいて、カナがいて。
ぼくはどれだけ姫様のことを理解できてるんだろう。
もちろん音符の連鎖に、いいも悪いもない。
でも彼女は、ぼくの歌った歌を、いい曲と言った。
面倒だな。単純に考えてみようか。
カナから見たぼくは、姫様の側にいる男としてふさわしかったんだろうか。
姫様はバッグからピンクのクマを引っぱり出して
ぼくになんどもキスさせたり、パンチしたり、意味不明な言葉で喋りかけたり
たまにジンジャエルを口に運んで、膝枕しているぼくの顔に垂らそうとふざけてみたりした。
「ねえ」とぼくは言った。
ん?と彼女。
「今日の昼間。ぼくの家で何をみたんだ?セントポーリア。あの嘘はぼくも驚いた」
彼女の口元に笑みがこぼれる。
「さあ、なぜでしょうねぇ」
「推理してみようか」
「いいよ。やってみて」
彼女の膝は最高に心地よかった。何度も寝返りをうち
さも考えてるふうを装ってその感触を楽しむ。
「少なくとも君はセントポーリアに詳しい。その栽培方法を知ってる。これは間違いないよね」
彼女はジンジャエルを口に含んだまま、うんうんと答える。
「問題は、なぜぼくの母がセントポーリアを好きだと分かったかってことなんだよね」
うんうん。
「家にセントポーリアの鉢植えはひとつもなかった」
うんうん。
「機材かな。有名なメーカの何かがあったとか。栽培に適切な鉢が転がってたとか」
彼女はクマをぼくの顔めがけてダイブさせた。
「ぴんぽん!正解です。玄関にね。たくさん栽培用ライトの残骸が残ってたの。
家のおじいちゃんが使ってたのと同じメーカ。それから居間の隅にあった空っぽのガラスケース」
「ふーん。なるほどねぇ。でもさ、そんなたくさん育ててなかったかもしれない」
「それはあり得ないですねぇ。鉢植え自体は小さいもん。
あのライトの量は昨日今日はじめた人じゃないってことくらい分かる。
単純にいっても10鉢。たぶんそれ以上あったんじゃないかな」
「ふーん。なるほどね」
「それに間違ってたとしても、ヒロのリカバリに期待してたし」
おいおい。
ぼくはテーブルの上に転がってたジンジャエルのペットボトルのキャップを
なんとなく、ピンクのクマの頭に被せてみた。
あれ。ぴったりだ。
トルコの兵隊みたいだ。
彼女はきゃあきゃあ笑った。
「よかったねクマ。明日はコカコーラのキャップの帽子を買ってあげるね」
彼女はそう言って両手でクマを抱いた。
きっと幾晩もそうしてきたせいで、クマのフェルトのボディはそんな色になったんだろうな。
汚いぬいぐるみは、愛された証拠か。
ホテルに戻るとぼくは真っ先にPCを起動した。
姫様がシャワーを浴びてる間に確認しておきたかった。
画像は届いていて、3枚ともいっぺんにブラウザに突っこむ。
ひどい画像だった。
何かフィルタでも施したんだろう。
モノクロのざらざらした感じは、何度もファクスして劣化したようにも見える。
まるでアンダーグラウンドのロックバンドのチラシだ。
オタの言ったナンバープレートを確認する。
すべて6桁の数字。
たしかにそれは、あからさまにコラージュされたように、
輪タクのホロにアングルの補正もされないままくっついてた。
そもそも輪タクにナンバープレートなんて付いてるんだろうか?
とにかく考えてもはじまらない。情報が少なすぎる。
ぼくは次に、彼女のバッグから白い封筒を引っぱり出した。
封はされてない。
中身はやはりフロッピィだった。
ブートして中を確認してみたけど、ファイルに触れることはしなかった。
見てもたぶん何もわからないだろう。
このPCには画像処理用のソフトウェアがインストールされてない。
それに交換条件の分、オタにはしっかり働いて貰うとしよう。
オタのアドレスを呼び出して、そこに全部突っこむ。
gifファイルがひとつ。
エクセルのファイルがひとつ。
メモ帖がひとつ。
すべて送信が終わって、時計を確認した。
起動してから終了するまで10分。ちょっと時間がかかりすぎかもな。
慎重にやらないと。緊張感がなくなったときが一番危険だ。
ぼくは姫様の秘密を覗き見している。これは背信行為なんだと自分に言い聞かせた。
やるからにはクールにやろう。完璧を目指そう。
カーテンを開け、窓の外を見ると雨脚が強くなってた。
眼下に広がる東京の街は死んだように静まりかえっている。
街灯のまるいドーム状の明かりとネオンサイン。
ぼくらはついさっきまで、このミニチュアの街の中にいた。
ここから見ている風景は、どこか遠くの街、子供の頃何かの本で見た異国の街のようにも思える。
絶対に訪れることない、ほんとうに実在するのかどうかさえあやしい
説得力に欠ける噂と、重みのない貼付写真でしか知りえないどこかの街。
ぼくはときどきこんなふうに考えることがある。
自分にとっての現実なんて、たかだか半径2メートル。
その目の届く範囲、そのボール状の球体の内側に入ってきた何かだけで成り立ってるんじゃないかって。
たいていの人は、その球体の外には自分の知りえない
巨大で膨大なデータが流れてることを信じて疑わない。でも、ほんとうにそうなんだろうか。
ぼくの手の届かない場所は、じつはからっぽ。
ぼくがノックしたドアにだけ電源が投入され、入り口のネオンがちかちかまたたいて
はい。スタート!って具合。
ぼくはときどき、自分のそんな閉鎖的な考え方を、自分の意志とは裏腹につき破ってみることがある。
漫画にでてくる、いびつな海上機雷の腕みたいに
球状の現実と夢の境界ラインを変化させて、その外にある何かを探ってみようとすることがある。
それは、獲得しえなかった仕事の後日談の裏側だったり
今回のように、偶然出会った姫様だったりもする。
結果はさまざまで、もちろん中には知らないほうがよかったと思えることもある。
姫様はクリスマスの夜、サンタクロースがぼくにDHLで送りつけた、たちの悪い冗談だ。
異空間に広がる針葉樹林のどこかの漫画みたいな家のなかで、意地の悪いサンタは
ぼくがいずれ来る現実に叩きのめされる様を、いまかいまかと待ち望んでるに違いない。
かまうもんか。とぼくは思った。
姫様がクマを大事にするように、ぼくにも彼女が必要なんだ。
バスルームのドアが開いて姫様がでてきたとき、
ぼくは寝そべってテレビを見ていた。
深夜枠の馬鹿なお笑い。ところが、その笑いは巧妙に練られており
つくり手が視聴者を馬鹿にするような構成になっていた。
見ているうちに引きこまれ、姫様がベッドを揺らして近づいてくるまで
ぼくは口をぽかんと開けたまま、間抜け面でブラウン管を凝視してたんだと思う。
風呂上りのいい匂いにつられて、ベッドの揺れる先に目をやったぼくは
おや?といぶかった。
まだどこかへ出かける気でいるのかな姫様は。
丈の短いバスローブの下にはもう出かける下準備がととのったのか
細い脚には白いストッキングまでつけている。
「お出かけですかお姫様」
「なぜ?どこにも行かないよ?」
姫様はそう言ってサイドテーブルの上にあるメインライトのボリュームをつまんだ。
まるで映画でもはじまるみたいに、部屋から光が失われてゆく。
姫様はぼくの視線の先につま先で立ち、悪戯っぽく微笑んでから
バスローブを腰の位置でしぼった、タオル地のベルトをゆっくり抜きとった。
「気に入ってもらえたかな?」
ぼくは言葉がみつからなかった。無言。
この手の写真のお世話になったことは何度もある。
だけど現実に、まのあたりにしたことは一度もない。
たぶん最初で最後になるんじゃないかなとも考えてみたりした。
ガータベルト。ガーターベルトだっけ?
ああ、そんなことはどうでもいいや。
姫様は全体が同じデザインでまとまった、なんていうかかなりセクシーな下着を身に着けていた。
華奢なチェストを覆うベアトップのビスチェから垂れる4本の紐の先に
4匹の金属でできた蝶がいて、そいつが太もものまわりにとまっている。
下着全体にも青い蝶が、刺繍と絡んでプリントされてた。
凝視していると下着は下着でなくなにか別のもの、彼女の皮膚のようにも見えた。
眺めてる時間が長くなればなるほど、姫様に触れなくなるような気がした。
綺麗すぎるんだよ姫様。
美術館にやってきた巨匠絵画。馬鹿馬鹿しくも近寄ることを禁止された来場客。
君がぼくを客と割り切ってくれてたら、どんなにか楽だったろうな。
君はぼくの気持ちまで満たそうとした。
それはたぶん、君的に言えば、嬉しかったから。なんだろうけど。
刺激も、あるピークを過ぎると人の脳はそれをカットするために
βエンドルフィンを放出すると何かの本で読んだ。
安心して、落ちつきたい。
ぼくはまさにそんな気分だった。
あげ〜♪
>>◆5qSAvJsZh6
続きたのむわ、マジで。
みえねえよ、かわりに貼ってくれ。
ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
695 :
o:2005/06/06(月) 22:49:52 ID:???
!もこれぐらいおもしろければねー 文才なし
1さん、嫉妬の荒らしが多ければ多いほど1さんの文章の評価はあがりますよ!
今日はゴルフ板全体に祭りだから、、、
コピペ倉庫にあったのがシングルだとすれば
1はハンデ36ですね
人前でカキコするまえに
もちょっと練習しましょうよ
>>698 あんたバカじゃないの、1の魅力はそう単純なものじゃないのがわかんないの?
700やったね。
>>699 アホが半分以上いるから。
702 :
名無野カントリー倶楽部:2005/06/06(月) 23:37:15 ID:+NzJKAog
ちょっと見ない間に700もいってる。凄すぎ!
だけど、コピペマン、ま〜終わりかいな?
1000まで一揆に持ってくチカラ放棄かな?
根性だせよ!
ほら、、、、
ねー、みんな待ってるんだけど!
>>1さん、次言ってみよう・・・
ま た 8 5 か !
85?
どこ、いったんでしょうね、、
手 を 最 大 こ ね く り は、ちんせいはーがずっと言ってるけどなにか?
手のひらというか右手首のあたりをテイクバックからダウンまではボールに向けて
インパクトからは左手首のあたりをボールのあった位置に向けてそのまま飛球線
に向けていくのを練習中です。
フッカーだったのがフェードになり、かなりヘッドスピードはあがってきています。
おまいら、、、バカは相手にしないように!
711 :
707:2005/06/07(火) 03:59:05 ID:???
マスターズ予選落ちなしの偉大なちんせいはー師と一緒にして、謝ります。
今日は静かなのですね。
ギ 「いいか、ワッグルの強烈なやつで打ってみろ!」
俺 「うっす、こねくりまわすっぺ!」
んで、打ってみた・・・強烈などフック連発。
ギ 「ダメだ、それじゃあ右肩が出てきちゃってるっぺ」
「お前は回ろうとし過ぎ。回らないでヘッドだけ振れ!」
俺 「げっ、回らないでかい?想像もつかないなあ・・」
ギ 「いいからトップの形のまま打っちまえ!」
俺 「くっそ〜、もうやけくそだっぺ!」
って、トップのままヘッドだけやけくそで振ろうとすると・・
なんか自然に体がスライドしてドンぴしゃりのタイミングでヘッドが振りぬけていきました。
もうね、今までにない強いインパクトの感触で、ひたすら真っ直ぐのボール・・・
俺 「あう・・真っ直ぐ飛んだっぺ・・」
ギ 「はい次!」
俺 「あう・・」
ギ 「次!」
俺 「あう・・」
って1カゴ連打です。んで・・・
ギ 「ん〜、まあまあだな・・」
「いいか、ゴルフスイングのツボはなクラブヘッドの動きありきだっぺ!」
「体はそのクラブヘッドの動きを邪魔しないでついていけばいいんだっぺ!」
「アマチュアは総じて体をむやみに動かしすぎ、お前もそう。」
「これは一番大事な事だからよく覚えておくんだぞ!」
俺 「はらひれほれ〜・・・」
ってことで、はらひれほれ〜しか言えないくらいの衝撃のまま練習が終わったのですた!続く。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
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それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
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と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
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それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
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それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
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それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
浮浪者も並と玉子を食べていた。
白身が口からダラリ出ている。・・・何度も、白身を口から出してはごはんに掛けて・・・。
と思っていたが・・・いや、待て、玉子の器が無いではないか!!
しかも、浮浪者からは時折、「カーッ」と聞こえる・・・。
そう、あれは紛れも無く、"痰"をメシに掛けながら食べていたのだった。
それを見て以来、吉野家には行けなくなった。
ううううう〜、続き〜、続き、、、、
次、おながいします。
727 :
名無野カントリー倶楽部:2005/06/07(火) 22:05:40 ID:thGsQyky
>>1 良いねー面白い。続き頼みます、マジで。
荒らしは2chブラウザでフィルターかけちゃったから、気にせずガンガン投稿して下され。
今日中、、、、ワクワク、、
まだ〜、、、
待ってるんだけど、、
せっかくのギリプロの極意を忘れちゃいけないと、その晩打ちっぱなし行って打ち込みますた。
そんで打ってたら、後方からなつかし〜い声が・・茨城の師匠でありました。
師 「よお、やってるねえ〜、ちょっと見させて貰うぞ」
ってことで5番Iと1Wを10発ずつ打ってみますた・・・
多少左右にブレたものの、全てが感触の良いインパクトでした。
師 「うへ・・おめえ・・どこでその切り返し方を教わったっぺか!」
俺 「えっと、さっきギリプロからでつが・・・」
師 「ついさっきだっつ〜わけか・・わっはっは・・ほんとに?」
俺 「師匠に嘘こいてもしょうがないっす・・」
師 「う〜ん、ほんとなら大したもんだっぺ!」
「わしは3週間かかったな。楽勝プロが3日・・ギリプロが1週間・・」
「おめえは半日ってか?野球選手っつ〜のはどうかしてるのう・・」
俺 「これって難しいことなんすか?」
師 「ああ、わかっててもなかなか肩を開かないで切り返すのは難しいっぺ」
「普通は開かないようにしても開かない代わりに今度は下がっちゃうものだっぺ」
「おめえの右肩は上下左右に微動だにしないな。余程体が頑丈な上に・・」
俺 「上に・・?」
師 「リストワークがスムーズなんだっぺな。よくわかったな手の動きが」
俺 「ワッグルみたいに打てって言われて・・」
「俺的には、3塁手がバントを走りながら取ってスナップスローで1塁に投げる感じです」
師 「ほう、野球を応用したっぺな・・」
「それからお前バックスイングも良くなったな、それならフェースはスクエアだから曲がらないな」
「あとはラウンドでも出来るようにするっぺ!」「明日楽しみだっぺな!」
俺 「果たしてラウンドで出来るでしょうか?」
師 「半分出来たら上出来」「そしたら翌日3分の2」「翌々日に全部に挑戦だっぺ!」
俺 「うっす、明日半分出来るように頑張りまっす!」
つ〜ことで、期待と不安の早朝ラウンドに突撃です!続く。
ううううう〜で、、、
次、
んでもって早速早朝ゴルフでニュースイングの発表試乗会に臨みました。
俺 「おっはよ〜〜っす!」
研A 「なんかいい顔つきしてるっぺな・・」
研B 「いいことあったのかな〜、キャバ?陥落?」
俺 「う〜ん説明は後、早くスタートすっぺ」
ってことでティショットです。俺オナーです。
で、思いっきり捻ったらそのままで肩を我慢して思いっきりリストでヘッドを走らせました。
「グワッシュ〜〜!」
いきなり芯食っちゃいますた!もうね音も去ることながら飛び方が暴力的な感じっす。
俺 「あう・・」
研A 「あう・・」
研B 「あうあう・・」
もうお互い言葉は要りませんでした。平均して2打目のクラブが1〜2クラブ短くなりました。
ただやっぱり師匠の言う通り半分くらいは球がブレました。でもグリーンの端には乗ってる感じ。
で、わかった事は肩を開かないで打てるとピンそばに飛んでいくって事です。
結果発表・・
1位 研A 35
2位 俺 37 2バーディ3ボギー
3位 研B 38
研A 「・・・・・・」
研B 「マジでいいスイング・・なんで?」
俺 「はは・・・」
とっころが夕方のゴルフで思わぬ落とし穴にハマってしまったのですた!続きはまた今度!
734 :
布施:2005/06/07(火) 23:44:53 ID:???
引っ掛け連発、、に、1万バーツ
横須賀駅に到着すると
ぼくはキオスクの自販機に走った。
ミネラルウォータとコーラを買い
コーラのキャップを外してミネラルウォータで洗い
残りをボトルごとゴミ箱に捨てた。
クマの新しい帽子だ。
姫様の口元にかすかに笑みが戻ってきて
そいつが消えてしまわないうちに、タクを捕まえた。
話では車で5分くらいの距離らしいから、一気にあの場所を目指そうと考えた。
タクの運転手は陽気な中年で
駅前の美味いラーメン屋とか安く飲める居酒屋の話をひたすら喋り続けてくれた。
願ってもないことだった。
余計なことを考えなくて済む。
ぼくは帰りにそこへ寄っていこうと彼女に言い、運転手の喋りにいちいち相槌をうち
たいして面白くもない冗談に声を出して笑った。
運転手がほんとうにここでいいのか?と言った場所は確かに公園だったけど
想像していた雰囲気とは随分違っていた。
そこは公園ではなくて神社だった。
まわりの空き地を盛り土で円形に持ち上げた感じの神社には
滑り台とブランコと模型のような背の低い木が数本あるだけだった。
鳥居は朽ちて色がほぼなくなっていたし、ひどいことに傾いていつ倒れてもおかしくない状態。
滑り台に砂場はなく、ブランコにはブランコが下がってなかった。
「ここでいいのかな?」
と訊いた。
彼女はこくりと頷いた。
ぼくは彼女に手を引かれて歩いた。
足下は暗くて木ぎれとかプラスチックのゴミが散乱しているようで
ここが人の記憶から置き去りにされている場所なんだとわかった。
明かりも音もなかった。
澄んだ空気のせいで星と月がやけにくっきりと見える。
はき出した息が白い雲のように月に重なって、姫様は流れる影。
ずっとずっと長いこと、彼女は渋谷の夜の闇の中で出口を失って苦しんでた。
だからここにある暗がりなんてちっとも怖がってない。
彼女の気配まで闇に溶けこんでしまったとき、ぼくはなぜかちょっと安心した気分になった。
上手くいえないけど、彼女がここへ戻ってきたことを後悔してるようには思えなかったからかもしれない。
彼女が溶けこんだ暗がりを、ぼくも怖いとは感じなかったからかもしれない。
苔に覆われてしまった水道の蛇口。
風が砂をどこかへ持ち去ったあとに残った砂場だった場所の窪み。
首のなくなった狛犬。
高さの半分から下のすべての樹皮を失った樹。
そのぜんぶに思い出があると彼女は言った。
缶蹴りをやるときの陣地があの樹の生えてる場所で、
子供達がつかまって回転するものだから、あの樹は樹皮を失ってしまった。
でも、こうやってまだ生きてるんだと、春にはしっかり芽吹くための準備をしているんだと
感心したように言った。
あの夏。
彼女の弟もここで鬼ごっこやら、缶蹴りをやって走りまわったんだろうな。
彼女だってきっと同じことをやったんだ。
ぼくらはお互いの距離を狭めるでも拡げるでもなく
闇の中で等間隔を守りながら狭い境内を彷徨った。
やしろの崩壊もひどいものだった。
子供達の遊び場所としての機能もとっくに失われていて
いまでは幽霊の噂を提供するくらいしか使い道がなさそうに見えた。
歩くと不気味な音を立てる床板に気をとられていたけど
何かのはずみで見上げた天井はちょっとした驚きだった。
見事に彩色された古い絵の数々。
そのほとんどは間仕切りの格子だけ残して滅茶滅茶に破壊されている。
でも、それが新ピカだった頃の派手さは容易に想像できた。
欠落した部分は、目を閉じた彼女の唇が魔法のように正確に復元してくれた。
黒い牛。
神官と黒い袈裟のたくさんの僧侶。
たくさんの雲。
荒れる海面。
龍。
そして太陽。
彼女は太陽が描かれた天井板の一枚を指さして、はあっと白い息を吐き出した。
あの太陽。
朱に塗られた一枚の板。
ぼくは彼女の顔を見た。頬につたって流れるきらきら光る水滴を見た。
きっと何かを思い出したんだろう。
あの板には何かがあるんだろう。
ぼくはあちこちに散らばるガラクタとゴミの山の中から、物干し竿を探しだしてきて
力任せにその天井板を打ち抜いた。
大量の埃といっしょに、あっさりと板はやしろの床に落下した。
古いデザインの缶コーヒーの空き缶といっしょに。
彼女はその空き缶を拾い、指先でつまんでくるくるまわして確認したあと
ゆっくりと声を立てずに泣きはじめた。
「やっと帰ってこれたよ。ヒロ」
彼女はそう呟いたけど、ヒロがぼくのことなのか弟のことなのかは分からなかった。
彼女はぼくの手を握って静かに震えるように細かく、白い息を吐き続けた。
缶コーヒーは姫様が弟へ、小遣いのぜんぶを使って買ってあげた
誕生日のプレゼントだった。
ところが姫様も途中で飲みたくなって、結局は半分づつ飲むことになったのだとか。
弟は空になった缶をやしろの天井に放りあげ、ゴミ箱には捨てなかった。
弟がなぜ必死になって天井へ投げようとしてたのか当時は不思議だったけど
いまになって考えてみると、なんとなく分からなくもない。と彼女は言った。
天井を壊すからと注意したにもかかわらず弟は缶を投げ続けた。
聞き分けのよかったはずの弟が投げ上げた缶は、外れた板と板の隙間から天井へ突き抜け
太陽の絵に乗っかってとまった。
もう充分。と彼女は言った。
帰ろう。東京へ。
ぼくらは県道を横須賀駅目指して、てくてく歩いた。
都心を離れると、冬の風はとても冷たい。
ゆるくひっかけた彼女の指だけに温度があった。
この土地を訪れてみると、今度は東京のあのホテルの部屋が存在感を失う。
おかしなものだと思う。
ぼくの斜め後ろを歩いてついてくる彼女。
うつむきかげんで、左手にはクマをしっかり握りしめている。
長い髪が突風にあおられて右へ左へ激しく揺れる。
空き缶はちゃんと持ったのかな。
鼻水がとまらないね。
ホテルに戻ったらヒーターを最強にセットして眠ろうな。
その前に何か食べなくちゃな。
頭をフル回転させてみたけど、ろくな考えが浮かばなかった。
ぼくは彼女になにもしてあげることができない。
今夜だからこそ彼女の笑顔が見たくなったのに、ぼくの頭は空回りするだけだった。
なんとかして彼女の笑顔を見なくちゃいけない。
そうしないと、ぼくはまた姫様を求めてしまうだろう。
あのやしろの天井画のように滅茶滅茶に壊してやりたくなるだろう。
なのに、ぼくの頭は空回りするだけだった。
ずっとずっと空回りするだけだった。
腰痛勃発に1万ユーロ♪
横須賀駅は利用者の多い割にこぢんまりしていてぼろい。
日が落ちてしまうと商店街に混ざって、はじめて訪れたものには駅らしく見えなかったりする。
ぼくらは駅間近の海岸沿い直線コースのどこかで立ち止まり
潮の匂いを嗅ぎ、汚れた海面に反射する光の束をじっと眺めた。
この頃には寒さが直接皮膚にまで浸入していて、コートの内側にさえ温度がないように感じられた。
彼女の手も顔も海からの風に撫でられて真っ白。頬の赤みもない。
ぼくは彼女の指先をなんどもこすって摩擦で熱を戻そうとしたけど効果はなかった。
ポケットから指を出し、外気に触れたとたん感覚がなくなる。
彼女の頬を触っても自分の指先に触感がなく、
頬は冷凍されたあと常温で自然解凍された肉みたいな不自然な柔らかさだった。
「夜景きれいだね」と彼女が言った。「あの光にジャンプしたらすぐ死ねるかな」
「1分で死ねるかもね。充分に冷えてるし、あまり苦しまないでいいかもしれない」
彼女が本気で海へダイブするとは思えなかった。
ひどく落ちこんでいて、感傷的になってるのはわかるけど
そんな思い詰めた雰囲気でもなかった。
彼女がジャンプするならいままで何年もそのチャンスはあったはずだ。
ぼくは彼女の気が済むまで付き合った。
彼女の足が駅へむかって動き出すまで長いことそこに佇んだ。
横須賀駅は利用者の多い割にこぢんまりしていてぼろい。
日が落ちてしまうと商店街に混ざって、はじめて訪れたものには駅らしく見えなかったりする。
ぼくらは駅間近の海岸沿い直線コースのどこかで立ち止まり
潮の匂いを嗅ぎ、汚れた海面に反射する光の束をじっと眺めた。
この頃には寒さが直接皮膚にまで浸入していて、コートの内側にさえ温度がないように感じられた。
彼女の手も顔も海からの風に撫でられて真っ白。頬の赤みもない。
ぼくは彼女の指先をなんどもこすって摩擦で熱を戻そうとしたけど効果はなかった。
ポケットから指を出し、外気に触れたとたん感覚がなくなる。
彼女の頬を触っても自分の指先に触感がなく、
頬は冷凍されたあと常温で自然解凍された肉みたいな不自然な柔らかさだった。
「夜景きれいだね」と彼女が言った。「あの光にジャンプしたらすぐ死ねるかな」
「1分で死ねるかもね。充分に冷えてるし、あまり苦しまないでいいかもしれない」
彼女が本気で海へダイブするとは思えなかった。
ひどく落ちこんでいて、感傷的になってるのはわかるけど
そんな思い詰めた雰囲気でもなかった。
彼女がジャンプするならいままで何年もそのチャンスはあったはずだ。
ぼくは彼女の気が済むまで付き合った。
彼女の足が駅へむかって動き出すまで長いことそこに佇んだ。
東京駅に戻ったときには日付が変わろうとしていた。
終電にはまだちょっとだけ余裕があったけど
ぼくらは道草しないで乗り換えホームを目指した。
ひどく寒くて寒すぎて笑ってしまいそうなほど寒かった。
体ががたがた震え、治まったと思うとまた震える。
寒くて麻痺してた皮膚にまともな触感が戻ってきたと思ったら
今度は鋭敏すぎるほどで、彼女が絡めてくる指先が直接神経を刺激するみたいに
ぴりぴり反応した。痛いほどだ。
ホテルに戻ったのが午前1時。
体に力が入りにくく、おかしいなと思いつつフロントのソファに押しを下ろし
コーヒーを注文して部屋に届けてもらうよう頼みエレベータに乗りこんだのが1時30分。
体が高熱を発して、とうとう倒れるようにベッドへ崩れ落ちたのがきっかり午前2時だった。
慌てたのが彼女だった。
どう見たって尋常じゃないぼくの赤くなった顔に驚き
額に手をあてて騒ぎはじめ、どこかへ消えたと思ったら解熱剤と風邪薬を持って戻ってきた。
ホテルの常備薬かな、とぼんやり考えながら飲む振りだけしてゴミ箱に捨てた。
いったん発症した風邪を押さえこむ特効薬なんてない。飲むだけ無駄だ。
それにぼくは薬が大嫌いなんだ。
彼女はぼくを厄介事に巻きこんだと、ひどく後悔していた。
こんな冷えこんだ夜に横須賀の闇の中へぼくを連れ出したと、本気で思いこんでいた。
それはぼくが言いだしたことなんだ。
君じゃなくて、ぼくが連れ出したんだ。
ぼくが君を泣かせてしまった。
もしかすると姫様に会った最初の晩に、ぼくは風邪ウイルスに感染していたのかもしれない。
電車のつり革かもしれないし、会社の同僚のくしゃみを知らずに吸いこんだのかもしれない。
ひっそりと潜伏して、たまたま今夜発熱したんだよ。
ぼくはゆっくりとそう話して聞かせた。
子供を相手に話す口調で優しくいい聞かせた。
でも彼女はまったく聞き入れようとはしなかった。
あの神社の境内があまりに寒すぎたために、ぼくが風邪を引いた。
そう、まるで賽銭クジでも買ったみたいに、ぼくが風邪を引き当てたと本気で信じていた。
ぼくは眠った。
自分の意志とは関係なく、突然ひどい眠気に襲われて意識を失った。
それでも深夜に何度か目が覚め、人の気配を感じ、そしてまた眠る。
そんなことを何度も繰りかえした気がする。
傍らのすごく近い位置に姫様のかすかな匂い。
あの甘ったるい香り。
女のやわらかな体温。
姫様がぼくの手を握ってくれている。
このまま死んじゃってもいいや。
こんなに平穏で静かで安堵できる暗がりに包まれて逝けるなら、それでもいいや、と思った。
ぼくは夢を見た。
横須賀駅前の直線コース。
街頭の灯っていない暗闇の中をすさまじい勢いで滑空する。
タクで移動した道順をトレースして、ぼくはあの公園、神社境内に至る。
そこにあるのはあの夏の日。
ぼくの知らない夕方。
子供達の笑顔の群れと高揚した声と騒がしい足音。
その先に白い服の少女がいて、ぼくをじっと見つめていた。
いや、ぼくを通過してぼくの背後にある何かを見つめていた。
ときどき蝉の声が聞こえた。
テレビから漏れてくるようにその音は鮮明で、ありえないほど近い。
ぼくは蝉の位置を探る。
少女が目の前にいる。
少女の手に握られたもの。
中国製の三十八口径。
首にはピンクのクマのぬいぐるみと、菊の紋章が刻印された赤いパスポートが下がっている。
少女はぼくが見つめていることに気づいていないようだった。
素足で立ち、指先は泥だらけで、その指で鼻の頭を触ったために
鼻の頭まで泥で汚れている。
や ぱ り、オレもハマった。
〇〇クラシックCCには、兎が掘った穴があるっぺ、気いつけよ。
その指先が三十八口径の遊底にも触れる。
遊低には遊びがあり、それが可動することがわかると
指先はかちゃかちゃと音のする重たい金属を引っ張ろうとムキになる。
リコイルスプリングが、少女の指の動きに逆らって遊低を押し戻そうとした瞬間
三十八口径は少女の手のひらで踊り
乾いたパンという音をたてて地面に落下する。
一瞬のできごと。
たっぷりと汗をかいて目覚めるぼく。
目の前にホテルの部屋の天井があり
驚いた姫様がベッド脇から立ち上がってぼくを覗きこむ。
彼女はなにか言っていた。でもよく聞き取れない。
外はまだ暗い。
何時くらいなんだろう。
そんなことをぼんやり考えていると、姫様がボカリスエットのペットボトルを口に運んでくれた。
ありがとう、も言えないままぼくはまた眠りへと落ちる。
ひどくつらかった。
風邪の熱も、いま見た夢も。
遠いどこかからバッハの無伴奏チェロソナタが聞こえてきた。
姫様がヘッドフォンつけてくれたのかな。ぼくのために。
音楽には傷を癒す力がある。
ぼくはそう信じて疑わないタイプだけど、
彼女がしっかり握っていてくれる手のひらの触感には、とうてい及ばない気がした。
6日目の朝。遅い時間。
姫様に揺り起こされて目覚めた。
最後の日だっていうのに、体がさっぱりいうことを聞いてくれなかった。
熱はいくらか治まってたけど眠くてしかたなかった。
彼女がコンビニで買ってきてくれたスープとパンを時間をかけて食べ
お礼を言って、彼女にはもう帰るよう勧めた。
楽しかった新年の数日。もう充分だ。
これ以上引きとめても可哀想だし。
午後も眠って過ごしてしまうだろうし。
彼女は何も言わなかった。
ぼくの手からパンの包みをとって捨ててくれ、
飲みきれなかったスープを引き受けてくれた。
それから彼女は裸になってベッドへ滑るように潜りこんできた。
ひんやりとした彼女の肌。
シーツの衣擦れの音。
長い髪が、かわいいおっぱいに垂れてふんわり揺れる。
寝てないから、寝る。と彼女は言った。
午後から雨が降りはじめた。
ホテルの部屋はもの音ひとつなくて
午後の美術室みたいな冷たい静けさがあった。
サイドテーブルの上の時計の振り子が
モーターの入ったガラスドームのなかでくるくる回転している。
午後1時を過ぎた頃に、彼女の寝息を聞いた。
ぼくの記憶はそこで途切れていた。
後に残ったのは浅い眠りの中で見た夢。
いまとなってはどうでもいい、アジアのどこかの街並みと
一枚のフロッピィディスク。
暗い部屋の中でまた目覚めたとき
彼女はもういなかった。
クロゼットからも、バスルームからも
彼女がここにいた痕跡すらすべて消え失せていた。
シンクの回りにまき散らされた化粧品も
ベッド脇にあった紙袋の山も
一切合切が突然この部屋から切り取られて魔法のように消失した。
電源が投入されて待機画面になったままのノートPC。
サイドテーブルにあった一枚のメモ。
ぼくはふらつきながら、トイレへ立ち、そのあとで
冷蔵庫からペリエを取りだしてがぶ飲みした。
焦って飲んだせいで鼻に逆流して、止まらない咳になった。
日が落ちてから熱が体の内側から再び沸き起こり
燃えるように熱かった。
体がひどくだるく、鉄みたいに重く、関節がぎしぎしときしむようだった。
ライトのボリュームに手を伸ばしてなんとかねじることができた。
メモにに残された筆跡は達筆で、こう書かれていた。
また熱が出るのかな。
ちょっと心配です。
だからクマを置いていきます。
クマがヒロを見張っています。
このクマはわたしの命より大切です。
だからまたわたしに電話して
必ずわたしのバッグに戻してください。
p.s.
ヒロの大切なお友達に連絡しておきました。
遅くならない時間に迎えにきてくれるはずです。
それまでベッドを出ないように。
おっけい?わかった?
恵子
姫様はアドリブがきく。
彼女のあどけない仕草とか
細くて色っぽい声とか
綺麗な顔立ちに誤魔化されて肝心なことを忘れていた。
頭のいいこなんだ。
姫様は。
部屋の電話が鳴り、フロントから来客を告げられた。
午後10時をまわったあたり。
部屋にオタが入ってきたとき、ぼくは床に座りこんで鼻水を垂らしていた。
拭き取る気力もなかった。
「面倒かけやがって」
オタは入ってくるなりそう言った。
でも言葉ほど刺は感じられなかった。
ぼくはわけが分からずにオタにごめんと、なんども謝った。
オタは外に出るのが嫌いなんだ。
ところがここまではるばるやって来てくれた。ぼくのために。
オタは車を持っているヒキだ。
廃車寸前の四駆。
ぼくはその助手席に収まって鼻水を垂らし続けた。
車がウインカーを点滅させてどこかの交差点を曲がったとき
オタはこう言った。
「前言撤回だ。おまえの嬢様はできがいい。
できのいい女はおまえにはもったいない。
だからもう手を出すな。
ホテルの精算も済んでた。
送られて来たメールは丁寧で簡潔で、二重敬語もなかった。」
だからきれいさっぱり忘れろと言った。
おまえの手にはおえない、と言った。
それから、ぼくは泣き出した。声に出して。
ほんとにごめんな。オタ。
愛してるよ。心底。
車が自宅に到着する前にぼくは嘔吐してゲロった。
四駆のシートに派手にまき散らした。
ところがオタは窓を開けただけで、何も言わなかった。
ぼくの手に握られたピンクのクマ。
鼻に近づけるとかすかにミツコの香りがする。
姫様は、このクマがぼくを見張っているといった。
でも、それは違う。ぼくがこのクマなんだ。
君のところへ帰りたくて胸が張り裂けそうだ。
ぼくはいつだって一秒たりとも間隔を開けずに君のことを考えている。
君の胸こそがぼくのいるべき場所なんだ。
7日朝。
重く辛い。自室のベッドから這い出ることができたのは奇跡的だった。
またいつものように白いシャツに手をとおして、ネクタイを締める毎日のはじまり。
体温計を見ると39度ちょい。
最悪のスタートだ。
家でもめるのは勘弁だったから、何事もないように玄関を開け
見慣れた商店街を抜け、駅へと向かう。
すれちがう女子高生の群れ。姫様といくらも違わない年の女の子たち。
ほんのちょっと人生のネジの調整が狂っただけで
あの女子高生たちのようには笑うことのできなくなった姫様。
ぼくはポケットの小銭を自販機に投げ入れて、てきとうなボタンを小突く。
出てくるのはお決まりの、どれを選んでも大差ない味の缶コーヒー。
ぼくはひょんなことから、ふつうとは違う、スペシャルな女の子に出会った。
名はリカであり、恵子であり、姫様。
かつ、そのどれとも違うぼくの見知らぬ女性。
ときどき踏切の遮断機が閉じられ、車輪のついたでかい鉄の箱がいくつもとおり過ぎてゆく。
都心へ向かう人間専用コンテナ。
その毎日の旅路は合計すると、きっと月よりも遠い。
ぼくはその旅路の途中で姫様を見つけた。
姫様は線路の脇を徒歩ですすむ難民だった。
色褪せたぬいぐるみが唯一の連れ。
小石につまずいただけで、終わってしまいそうな危なげな旅。
その連れはいまぼくの黒皮の四角い鞄の中にいて、
持ち主の暖かい手のひらへ帰ることを切望している。
自分の居場所は姫様のごちゃごちゃのバッグの中だと確信している。
昨夜、忽然と消えていなくなった姫様。
なんでぼくの手元にクマを残したんだろうな。
漠然とした考えが浮かんでは消えるけど、熱に溶けて頭からこぼれ落ちる。
そのうち電車がホームに滑りこんできて、ぼくは女子高生といっしょに押しこまれる。
軽量ステンレスとポリカーボネイトの無機質な筒。
その内側では、ぼくは自分のふりをしながら呼吸する別の何かだ。
ネクタイモードにきっちり合わせることができる自分を、ぼくは誇らしく思ってるけど
オタの冷ややかな視線を堂々と受け止めることができない。
ひょっとすると、憐れんでもらうのはぼくの方なのかもな。
変化を嫌って生きてきたぼく。
置き去りにされたとき、ぼくはクマを握ったまま泣くことしかできなかった。
あの夏の姫様のように。
あの冬、弟に置き去りにされた姫様のように。
出社して同僚と手のひらを合わせるようにして叩き合い
明けおめと挨拶して
デスクに座ってPCを起動する。
たった1週間ほど前にも、ぼくはここにいた。
あの日を大昔のように感じる。
たしか姫様からの営業メールが届いた日だった。
年末にひとつ面倒があり、晦日から日付が新年へと変わるまで
同僚達と粘ったその痕跡がTFTに表示される。
素晴らしい仕事ぶりじゃないか。
誰しも仕事の精密な歯車になることは難しい。その困難さの履歴だ、これは。
ぼくは指の先で更新されたドキュメントを追い
背後に立った背の高い男と含み笑いを交わした。
なんの問題もなかった。
ぼくらの努力は報われて、万事は順調。
そんなわけでぼくは帰ることに決めた。
なにがなんでも、すぐに電車に乗り、暖かい自室のベッドで眠ると決めた。
信頼できる同僚のアドレス宛に、そのいいわけを書いた短いメールを送信したときだったかな
ケータイが震えて、メールを受信した。
>クマ返せ〜
>電話しなさいってメモしたでしょ
姫様からだった。
胸に生暖かい鼓動が一拍あって、それは鳥肌をともなって四肢の先まで広がった。
続けてもう一通。
>ただいまデート美少女無料キャンペーン中!
>1分以内にレスくれたヒロくんには、美少女添い寝の特典付き!
>会いたいよ〜。ヒロぉ
30秒ジャストでレスした。
会いたいとだけレスしてから、場所を追伸した。
美少女って微妙な表記には触れなかった。
フロッピィのこともあるし。
自宅最寄り駅のカフェ。
改札を通過する乗降客が見渡せる席に姫様はいた。
ぎこちなく手を振るぼく。
彼女は急いでやって来て、ぼくの額に手を当てると困ったような顔をした。
熱があるね。ぜんぜんよくなってない。と言った。
彼女はスーパーに寄ってから行くと言い、タクを捕まえてぼくを押しこんだ。
風邪もここまでひどいと、歩くことさえつらい。
彼女はその日、フロッピィのことはひと言も口にしなかった。
ぼくはというと、気まずさを感じながらもやはり口にはできなかった。
そうしたとたん、彼女の触れてはいけない何かが溢れる気がしたからだ。
ぼくの知らない何か。だけどとてつもなく厄介だということは、なんとなく分かった。
彼女自身、おとぎ話の最初の滑りだしをどうやって扱うか
もてあましているようにも見えたからだ。
どうしたことか罪の意識はあまり感じられなかった。
もしかすると、ぼくは彼女の口から事の真相の一部始終を
聴きたいと考えているのかもしれなかった。
目黒で過ごした夜の底に転がった、なめらかな彼女の背中。
ぼくはバッグの中身から逃げるように、彼女の細くて華奢な腕を求めた。
あの夜からぼくはほんとうは知っていた。うすうす勘づいていた。
あの中身はぼくには重すぎるんだってこと。
そして彼女にとっても。
でも、ぼくはそいつをブートしてしまった。
どこかでカチリと音がして、不可視のサーボモータが静かに作動をはじめ、長い夜を巻き取ってゆく。
もちろん停止スイッチなんてない。
夜が巻き取られて消えてなくなってしまうまで機械の動作は続く。
そのときぼくはどこで何をやってるんだろうな。
少なくとも姫様はぼくの側にはいない気がした。
頭が痛かった。熱はひどくなる一方だった。
タクが見覚えのある郊外型ショッピングモールの入り口で小さく旋回して震えて止まる。
姫様はぼくのためにレモンと蜂蜜と
それから何か細々とした雑貨を紙袋に詰めて戻ってきた。
それからショートケーキの小箱。
この前手ぶらだったから。と彼女は言った。
ぼくは鞄からクマを取りだして両手で支え、ぺこりとお辞儀させた。
彼女の気遣いには、ちゃんとお礼しなきゃいけない。
彼女はクマの頭を見て笑った。
新しい帽子。ペプシのキャップ。
クマはちょっとした帽子コレクターになりつつある。
・
今日書いてるときに流れていた曲
シャルロットマーティン/Charlotte�Martin�「on�your�shore」
タクが玄関前に横づけして止まると
母が待ちかまえていたように玄関から出てきた。
まるでぼくの帰宅を知ってたみたいだ。
なんでだろう?
たぶん不思議そうな顔してたんだろう。
ヒロのお母さんに電話で連絡しておいた。と彼女は言った。
二度も突然やって来るわけにはいかないんだし。
お互い様でしょ。と言って彼女はつくったような無表情になった。
彼女の顔から笑顔が消えるとひどく冷たく見える。
彼女はぼくが見たフロッピィのことをほのめかした。
ヒロのシステム手帳とケータイの中身ををすべて拝見しました。
ヒロの住所と会社の住所。太田君の住所と、その他すべてのアドレス。
重要なところはぜんぶわたしのメモリに転載済みなんだから。
まぢですか。
すると、ぼくのお気に入りのパンチラサイトもばれたんだろうか。
ってことは、ほんとは制服ミニスカ好きってこともばれたんだろうか。
飲んでるときに教えてもらい、たしかURLを手書きで1ページに大きく書いたはずだ。
彼女ならURLを一度開いてみるくらいのことはやったかもしれない。
それからオタ。ごめんよ。おまえの圧縮前の名まで知られてしまった。
ぼくは叱られた子供みたいに、シートで小さくなるしかなかった。
クマを握ったままなのでよけい間抜けに見えたはずだ。
母の小言がぼくをとらえる前に、2階自室へ急いだ。
姫様も心得てて、母の注意を自分に集め、いつの間にか台所へとふたりで消えてしまった。
シャツを脱ぎ捨て、ネクタイを放り投げ、ユニクロのスウェットに着替える。
カーテンを開けると、灰色のたくさんの雲に反射した光が部屋の中に溢れた。
よく晴れた日の日射しは部屋に暗い影をつくる。
曇った日のほうが部屋の中は明るい。
均一にまわった光の中では、ぼくの部屋はあまりにもふつーに見えた。
なんの面白みもない、個性の欠片すらない仕事に忙しい独身男の部屋。
やたらと山積みになってる音楽CDも、沢山の雑誌も
音楽に造詣深いっていうよりは刹那的な趣味。
むしろオタクの嫌な臭いが漂ってきそうに見える。
ベッドに潜りこむと、ぼくは落ちるように眠った。
眠りに落ちながら、階下で姫様の笑う声を聞いた。
細くて高いのにちっともうるさくない。子守歌には最適の音域。
その子守歌には間違いなく、
ぼくを包みこんで落ち着かせてくれる魔法のような力があった。
眠りの導入をうながしてくれる、日なたの匂いにも似た清潔な安心感があった。
汗をかいていた。
夕食を運んできてくれた彼女の気配で目覚めたとき
布団の中はもう病人の匂いに湿っていた。
彼女はぼくの胸に、冷たいひんやりとした指先を置き
「ヒロかわいそう」と言った。
「ごめんね。今夜はずっといっしょにいてあげるね」と言った。
ごめんね、と謝るのは横須賀の夜のことかな、と思った。
そう聞いたとき、ぼくは彼女が横須賀を訪れたことを
やっぱりちっとも後悔してなくて、満足しているんだと確信した。
だからここにいるよ。
ヒロのそばにいるよ。
そんな意味かなと思った。
本意がつかめず、いぶかって姫様をみつめると、自然に目が合った。
優しげなのになんとなく怒ってる感じもする、
カラコンでもないのに、うっすらとブラウンの混じった大きい瞳。
ぼくの知らない風景をたくさん映してきたんだろうな。
渋谷の町はずれのドラム缶と焚き火に燃えあがる、いろんな欲望の光彩。
虹彩に刻まれた残酷な風景。閉じることもかなわなかった。
姫様はそのぜんぶを受け止めるには若すぎたんだと思う。
すすり泣きと落胆。
そうやっていくつもの晩を過ごしてきたんだろうな。
いまでも帰る家すらない。
姫様はいつだって、家には帰りたくないと言った。
それを実行に移すために若い女の子がとれる選択肢は
たぶん、いくつもない。
姫様の瞳の奥に眠る風景。
ネオンサインと、その明滅に沈む渋谷の街。
でも、よく考えてみろ。とぼくは自分に言った。
ぼくにしたところで、それは同じなんだ。
ぼくだけが特別じゃないんだ。
ぼくは金を支払い、気の済むまで
彼女を渋谷の夜の中に縛りつけようとしている。
プラスチックの白いスプーンが
やけに子供っぽく見えて
姫様がそれを手にしたとき、ぼくは自分で食べる。と言った。
照れくさかった。
起きるのは面倒だったし、正直食欲はまったくなかった。
でも姫様がわざわざ作ってくれた雑炊なら、食べる。
無理しても残さず食べる。
いつの間にかストーブに火が入れられていて、部屋は暖かだった。
彼女はぼくが食べる横で
どうやって作ったかとか、ちょっとした工夫があるとか
母といろいろ話しをしたとか、とりとめのない話をした。
そのうち、興味が部屋に積まれたCDに向けられ
そのうちの一枚を借りてってもいいかと訊いた。
ぼくは、ただうんうんとだけ頷いた。
言葉を口にしようとすると咳になる。それに体が重かった。
それから雑炊が美味くて、食べてるうちに食欲が湧いてきたほどで
そっちに集中してたせいもある。ぼくはサラダまできっちり平らげた。
ごちそうさま。手を合わせると彼女は喜んでくれた。
ベッドに横になって、目を閉じる。
彼女の指先を唇に感じた。
形のいいネイルのさきっちょが、ぼくの口の上をかすめて踊る。
彼女は何かの歌を歌っていた。かすれるほど小さい声で。
そして歌いながらぼくにこう訊いた。
「どこまで分かったの?」
フロッピィのことだと思った。すぐにそうだと分かった。
ぼくは何も言わなかった。実際理解できてることなんてひとつもない。
だから答えることができなかった。
「ヒロ。お願いだから、ヒロからは見えないわたしを追いかけないでね。
そこで立ち止まってね。もうじき終わるから。もうちょっとでぜんぶ終わるから」
彼女はそう言って、ぼくのお腹のあたりに頭を重ねた。
もうちょっとですべて終わる、と言った。
間違いなくそう言った。
ぼくは目を閉じたまま、何も答えなかった。
やっぱり重すぎる。
ほらみたことか、とオタの叫ぶ声が聞こえる。
あの夜はどのくらい巻き取られたんだろう。
ぼくらにはあとどのくらいの時間が残されてるんだろう。
何も答えないまま、ぼくは眠りの中へ逃げこんだ。
彼女の声。
それは細くて子守歌にはぴったりのやわらかさ。
ここにいるよ。
ヒロのそばにいるよ
引っ掛け連発=10000バーツ
腰痛boppatu=10000ユーリ
ウサギの穴?
さ〜、もう無いか?
8日朝。
子供の頃からずっと通いつけの主治医のいる病院。
彼女は待合室の平べったい長椅子に座っている。
茶色で合成皮革の長椅子はところどころに穴があいていて
ガムテープで補強されている。
何度となく見てきたこの茶色の長椅子に座っていると、ほんとうに気が滅入る。
たぶん病院の陰鬱なイメージが刷りこまれてるんだろう。
主治医は高齢で真っ白い髭が自慢の、子供に優しい爺さんだった。
安静に。これが処方箋だった。
ぼくはこの言葉を受けとるためにここに来る。安静に。
この病院で2種類以上の薬を処方されることはまずなかった。
だからぼくはこの爺さんが気に入っている。
飲んでもいいし、飲まなくてもいい。爺さんはそう言ってるみたいだった。
問診と触診が終わって、シャツに手を通してると爺さんはぼくにこう言った。
「今日はあのお嬢さんといっしょにいなさい。そばにいて看病してもらいなさい」
ぼくが笑いながら、なぜです? と訪ねると爺さんはあっさりこう言ってのけた。
若い男の風邪の特効薬は、若い女性だ。
からかうようにぼくに言って、それがよほど可笑しかったのか声に出して笑った。
ぼくは小さかった頃、この爺さんによく釣りに連れていってもらった。
ペンキの剥げた小型トラックの荷台に乗って、海岸を目指すのが好きだった。
弟は釣りに熱中してたけど、
ぼくは荷台に揺られる道中そのものが好きだった。
海岸線道路のコントラストの効いた強い日射し。蝉の声。
ぼくの幼少の頃は平穏そのもの。
どこにいっても安全がもれなく無料でついてくる。
大人たちがゆるく張った監視の目から外に出ることのない毎日。
でも姫様はそうじゃなかった。
風邪に倒れたとき、姫様はただ寝てるしかできなかったんじゃないだろうか。
ひょっとするとあのやしろのどこかに、ひっくり返って
ただじっと天井の絵を眺めているしかできなかったんじゃないだろうか。
あの晩、彼女は目を閉じ、欠落した絵を克明に復元した。
ちいさな唇から漏れた言葉が、闇の中で結晶化して、美しかった絵の細部を浮かびあがらせた。
その記憶の正確さは、長いことあの絵だけを見て過ごした証拠だ。
小さな女の子が、あのカビ臭い絵をそっくり記憶してしまうほどの動機ってなんだ?
いや、動機なんてたぶんない。不自然すぎる。
そういう状態に追いこまれたんだ。
彼女はただうずくまって、熱が去るのをじっと待っていた。
目を開けば天井の絵が視界いっぱいに広がる。
そのとき弟は、彼女の側にいて額に浮いた汗を拭ってあげたんだろうか。
待合室に戻ると彼女の背中が見えた。
長椅子にちょこんと座ってバッグをかき回していた。
ふり返る彼女。
おかえり。よかったね、何事もなくて。
そう言った彼女の手には一枚のフロッピィが握られていた。
プラスチックの透明なケースといっしょに。
彼女は別に悪びれた様子もなく、ぼくの目に黒い四角の板をちらつかせた。
頭の近くでくるくると人差し指を巻く仕草。
その指先には、彼女の細い髪が巻き取られていた。一本だけ。
彼女はフロッピィの磁気ディスクをガードする金属のシャッターをカチャと開いて
いま引き抜いたばかりの自分の髪をシャッターのスリットに通し
くるっとディスク本体に巻きつけた。
ライターを取りだしてさっと炙る。
ぼくは笑った。
そういうことだったのか。
用心深い姫様。
フロッピィには封がほどこされてた。
あの目黒のホテルの暗がりの中では、とてもじゃないけど見えなかった。
いや、ほかのどこの場所でだって気づかなかった。
べつにヒロを疑ったわけじゃないんだよ、と彼女は言った。
このフロッピィは他にも数人の手を過ぎていくから。
フロッピィの封は脆い。慎重に扱わないとすぐにほどけて落ちる。
ブートなんてしようものなら誰かが中身を閲覧したとすぐにわかる。
ファイルの制作者は仲間すら信用していないってことか。
彼女は慎重にフロッピィを透明ケースに収めた。
今日はお家で寝てようね、と彼女は言った。
そのとき、ぼくはとうとう我慢ができなくなって彼女の手を握って座りこんだ。
どうしても訊いておきたかった。
訊いておかなくちゃいけないと思った。
いまはいい。彼女が目の前にいるから。
目の前にいれば安心感もある。
でも彼女のいない夜はどうだ?
ぼくはベッドの中でまんじりともできずに過ごすことになる。
きっとそうなる。そんなの絶対勘弁だ。
「なあ、恵子。そのフロッピィが君を危険にさらしたりすることってあるのかな?」
彼女はぼくが突然動いたために、驚いて椅子の上を滑って後退した。
ぼくと彼女の距離が開く。
そのせいでお互いの握り合った手が吊り橋のようにぴんと張って、垂れた。
彼女は首を振った。それから、絶対にそんなことはないと小声で言った。
「ありがとう。じゃあもうひとつだけ」
少し安心できた。
彼女がぼくを気遣ってとっさに嘘を言ったのかもしれないけど
だとすればこれ以上訊いたって無駄だ。
でもぼくは安心することにした。そう信じることにした。
「あまり喋りたくないよ。ヒロ」
そうじゃないんだ。そういうことじゃない。ぼくはかぶりを振った。
「オタの、あ、えっと太田のアドレスってどうやって拾ったのかな」
彼女はごめんね勝手に見ちゃって、と言ってからこう続けた。
ホテルに泊まってた夜。
二日とか三日前。もっと前?いつだったかよくわかんない。
画像がPCに映ったままになってて、真っ黒で、それを閉じると
ブラウザにメールボックスが表示されたままになってた。
明け方。ヒロはうとうとしていた。
引っ掛け連発=10000バーツ
腰痛boppatu=10000ユーリ
ウサギの穴?
さ〜、もう無いか?
彼女はPCに刺さったままのフロッピィには触れなかったと言った。
たぶんヒロがそっと返してくれると思ってた。
あの目黒の夜からそれは分かってた。
自分のたいした情報活動ぶりに情けなくなった。
ゴーリキーパークあたりに出演してたら
きっと一番最初にヴォルガの流れに浮かぶ死体になっただろうな。
いろいろ訊いてごめん。とぼくは彼女の髪に触れた。
コーヒーでも飲んでいこう。
会社にも連絡入れとかないと。
彼女はそのあと用事があると渋谷へ戻って行った。
彼女はいったいどこで荷物を取り替え、着替えをし、また綺麗になって戻ってくるんだろう。
毎日必ず戻ってゆく渋谷の街に何があるだろう。
そんな疑問がいつも浮かんでは消える。
たいして重要じゃないことは分かってる。
質問することは禁じられた。まあ、いいや。
女の子の言うことはいつだって正しい。正しくないときには喋らなくなる。
病院のまわりには、いまでも畑がちらほら残っている。
乗り捨てられた赤いバン。
そいつが病院の正面の畑の角に鎮座していて
なぜこんなところで廃棄されたままになっているのか理由がわからない。
ガラスは全部取り除かれ、いまでは雑草の苗床になってて
もしかすると春には風変わりなオブジェみたく見えるのかもしれない。
タンポポとかバターカップ。その他、名も知らない小さな花。
姫様の記憶もいつかこうなるときが来るんだろうか。
色あせてういういしくなるような。
・
今日書いてるときに流れていた曲
シャルロットマーティン/Charlotte�Martin�「on�your�shore」
キーン/Keane�「hopes�and�fears」
彼女が戻ってきたとき
ぼくはベッドに座って窓の外を見ていた。
低くたれた灰色の雲が風景に一様な光をまわしている。
そのせいか景色は遠近感のない一枚の写真みたいに見えた。
写真の右端には駅へとむかう道があって、ごちゃごちゃの民家の先に消えている。
姫様はその道を歩いて、突然写真の中に姿をあらわした。
かなりの距離を隔てても、ぼくにはその移動する点が姫様だとすぐにわかった。
道に沿ってゆっくりと歩く姫様。
歩くときに正面を見ない癖があって、ちょっと危なっかしい。
道ばたの木や花や、ぼくにはまったく興味のない
何かしら彼女的に「可愛いモノ」を探りながら歩く癖。
右手には白いコンビニの袋が握られていて、果物みたいな何かが入ってて
ちょうどそのくらいの重さで前後に揺れている。
カーテンを閉じる。
CDをトレイに乗っけて再生する。
ベッドに潜りこむ。
布団から頭を出しておおきく呼吸すると
喉がふいごみたいにひゅーと音を立てた。
たしかにだるい。
でも心臓は大きく高鳴ってた。
風邪のせいじゃないことはわかる。
もうじき姫様がここにやって来るからだ。
病院の爺さんの言ってたことはまったく正しかった。
いまや39度に到達しそうな勢いの熱そのものを、ぼくは忘れようとさえしている。
ぼくは健康体そのもの。立って歩くとちょっとふらつくだけ。
一秒だって早く姫様の顔が見たい。
母の嬉しそうな高い声が響いて
しばらくあとに階段を昇ってくる足音が聞こえた。
がさがさと音がするのはきっと
右手にぶら下げてたコンビニ袋の擦れあう音。
RedHotChiliPeppersのScarTissue。
終わり数十秒の切ないギターの音が階段の足音に重なる。
いつかMTVで見たあの映像を思い出した。
荒野を疾走するぼろぼろのオープンカーとネックの折れたギター。
奏者は演奏が終わるとなんのためらいもなく
ギターを走行中の車から後方へと、水面に流すみたいに捨ててしまう。
やたらかっこいい終わり方。
ぼくだって何か物事の終わりには
あのくらいかっこよく決めるくらいのことはできると信じてた。
「ただいま」
でもどうだろう。彼女との最後の瞬間にぼくはしっかり立ってることができるか?
「ちゃんと寝てましたか?」
涼しげにさよならって言うことができるか?
「ねね。見てみて」
そんなのまず無理だ。ありえない。
「みかんとリンゴたくさん買ってきたよ。すごい安かったの」
彼女のフロッピィが、彼女をいつか呑みこんでしまうんじゃないかと
ぼくはやっぱり不安でしかたない。
病院で聞いた彼女の小さかった声が頭のなかで
おまじないの呪文のように唱えられたけど、その効果は頼りなくて怪しい。
「あ、ナイフとお皿」
曲はScarTissueからOthersideへ。
ぼくも頭を切り換えないとな。
考え過ぎだよ。
風邪のせいで気が弱くなってるんだよ。たぶんきっと。
終わりか、、、
さ〜、無いか?
驚くほど慣れた手つきで彼女はリンゴの皮をむいた。
左手のリンゴがくるくる回転して、等幅の皮が切りとられてゆく。
彼女は左手からリンゴを離さずに四分割した。ナイフで。
種の詰まったところまでさくっと切りとって
やや大きめな四分の一個がぼくの口もとに運ばれた。
リンゴはひんやりしていて爽快感が口の中に広がる。
味はあまり感じなかったけど、唾液管がめいっぱい開いて
酸味があることを教えてくれた。
彼女もそのうちの一片にかじりつく。
しゃくしゃくと音がして、美味しい?と彼女の声が聞こえる。
ぼくは眠くなる。
彼女がそばにいると安心しきって眠くなる。
ぼくが目を閉じて呼吸を低く、布団の中でもぞもぞして眠ろうとしたとき
彼女はいつになく優しい声でぼくにこう言った。
明日からちょっと会えなくなるかも。
短い間だからすぐに帰ってくるよ。
日本に戻ったら真っ先にヒロのところへ…
そこまで言って彼女は黙りこんでしまった。
日本へ。戻ったら。
オタのメールを思い出した。嬢様はインドへ旅行の予定。
もしそうなったら、おれは名探偵の仲間入りだ。
フロッピィから根こそぎダウンロードされた不可解なデータの中から
それっぽい答えを引っ張ってきたオタ。
オタ。おまえは名探偵だったようだ。
彼女は日が落ちてしまう前に帰っていった。
名残惜しそうにコートに時間をかけて腕を通し
しばらくぼくの頬に顔をくっつけててくれた。
帰ってくるまで待っててね。と彼女は言った。
彼女にぼくの風邪が感染しないといいけど。
インドって暑いんだっけ?
彼女がいなくなったあとの暗がり。
ぼくはその中でただ横になってることに耐えられなかった。
PCを起動してオタにメールした。
だからどうなるってわけでもなかったけど。
・
今日書いてるときに流れていた曲
キーン/Keane�「hopes�and�fears」
彼女のいない夜。
ぼくは部屋から一歩も出ることがなかった。
CDケースの山の中からてきとうな一枚を取りだして再生してみる。
ところがどれを再生しても、何回やっても気分が晴れることはなかった。
ぼくはカード占いでもやるみたいにCDを取りだしソリテアで
くる日もくる日も音楽を再生した。
こんな経験、誰にでもあるんじゃないかな。
ありえるはずのない未来を占って
川岸で小石を拾い、目標の岩にうまく命中できたら、秘密の恋が叶うとか。
だけどぼくの指先が当たりに触れることはなかった。
どの曲も騒々しくて静かすぎた。
ぼくは脳下垂体がイカれたみたいに音を食べ続けた。
決して癒されることない飢え。
おまけに不安まである。
ぼくが熱と体調不良を押して職場に顔を出したのは
彼女のことをごっそり忘れてしまいたいからだった。
朝、爺さんのいる病院に顔を出して「安静に」を貰おうとしたら
爺さんは姫様の顔が見たいと言った。
独り占めしないで先の短い年寄りにも鑑賞させろと笑いながら言った。
ぼくは落ちこんだ。
だから出社したんだ。爺さんめ。
不思議と仕事に没頭していると体調が持ち直してくる気がした。
実際、日中は微熱で治まっていてくれたし
関節の痛みも鋭敏になった触感も、鈍いさざ波程度。
そして数日が経過する頃には、マジでなんともなくなり
爺さんには回復のお墨付きを貰うまでになった。
だけど夜ひとりでいると鬱に襲われた。
音を貪ることに飽きると、ぼくは死体になって眠った。
オタがレスをくれたのは確かそのあたりだったと思う。
つらかった熱が引きはじめ、体調がゆっくりと回復しはじめた頃。
遅い昼食にラーメンを食べてたとき。
ぼくは同僚からの連絡だと勘違いして、しばらくケータイを放置しておいた。
ところが差出人はオタだった。
>気にしなくていい。
>助手席を綺麗にするときつられゲロりそうだったけど。
>PCのアドレスに長めのレスを入れた。
オタのレスは長かった。
きっと長い付き合いの中では最長。
オタは姫様がインドへ行ったことを残念だ、として
そこから先は手元のデータからではもう何も分からないと締めくくってあった。
その他は、オタなりにぼくを慰めてくれようと努力している文面。
もういいんだよ、オタ。
オタの気遣いがなによりも嬉しかった。
オタはレスの最後にこう付け加えてあった。
もし罪悪感が残ってるなら嬢様のことだけ考えればいい。
嬢様はもうフロッピィをおれたちにちらつかせてはくれない。
嬢様がおまえのことを気にいってるならなおさらだ。
どんな小さなことでもいいから何か残ってないのか?
例えば嬢様のデートクラブの名詞とか。
おまえはそこへ電話したんだろう?
でなけりゃ直接行って嬢様を選んだんじゃないのか?
そこに何か残ってないのか?
他の子を買って、嬢様のことをちょっと訊いてみるとか。
バレたらさぞや悲しむだろうけどな。
クリスマスイブの夜。
ぼくはデートクラブの女の子を買ったことがある。
Hはなしっていう条件だったけど
ふたりとも一瞬で意気投合して、ぼくらは不文律の一線をあっさり飛び越えた。
姫様がなぜぼくなんかを気に入ったのか
いまとなってはもうわからないけど
数時間後にはぼくらはホテルの部屋にいるほどの仲になった。
映画を見た後で姫様はぼくに一枚のカードをくれた。
名詞っていうより電話番号とアドレスが書かれただけのインフォメーションカード。
薄っぺらい淡いカーキ色のマーメイド紙。
コピー機に手差しで突っこんだ手製で
爪の先で黒い文字をひっかくとトナーが粉になって剥がれ落ちる。
このカードはぼくの財布のカードホルダに刺さったままになってた。
完全に忘れてしまってた。
すぐにカードに書かれた番号に電話してみたけど
呼び出し音にときどき空電が混ざるだけ。誰も出ることはなかった。
日をあらためても結果は同じ。
どこかおかしい。カードには店の名も書かれていない。
ぼくは姫様の正体を突きとめたいわけじゃなかった。
でも姫様の痕跡を追っていないと落ち着けなかった。
姫様は会いたくなったらここに電話してと言った。
これが店の名詞だと勝手に思いこんでたのはぼくのほうじゃないのか。
どこかで稼働し続ける姫様のフロッピィ専用のPC。
そいつと同じで姫様もスタンドアロンじゃないのか。
でもさ。ここでぼくの推理はいつも頓挫する。
姫様はリッチなのになんでぼくなんかと遊んでるんだろう。
オタは姫様が金持ちかどうかなんて、ほんとのところは分からないと言った。
姫様の影。
その世界の信用に成り立ってるのならその金は無いも同然かもしれないと言った。
・
今日書いてるときに流れていた曲
ホワイトストライプス/White�Stripes�「white�blood�cells」
ベッドに横になってると
思い出すのはあのチャットルームだった。
音楽系のBBSとチャットで構成されたかなりいいかげんな、どこかのクラブサイト。
なにげにふらっと立ち寄って、すぐに出て行くつもりが
どうしたことかそこに明け方まで滞在することになった。
何人かの女の子と雑談して、馬鹿馬鹿しくなり
出ていこうとしたとき、ぼくは風変わりなハンドルネームを見つけた。
名は「窒息しそう」
メッセージは「ふつーにお喋りしてくれるひと希望」
たったそれだけの文字がみょうにひっかかって、ぼくはログインした。
他の書きこみはかなり過激で
「今夜いっしょにいてくれる男の子」とか
あからさまに一夜の値段を表示してるものまであったと思う。
後で聞いた話によると、そこは風俗嬢が待ち合わせに使うサイトだったらしい。
クラブ主催に見せかけたのはパトロールの目を欺くためか。
いや、クラブ主催はほんとうかもしれないけど
そこの常連は風俗嬢とそのチラシ的な文字の羅列。
ぼくは知らずにそこへ迷いこんだ。
そこで見つけたのは
渋谷のネオンサインが遠のいて消えてしまうほど綺麗なお姫様だった。
無料だったし、三時間くらい話こんだかな。
気づいたら明るくなりはじめてて、バイバイする直前に
ぼくらはクリスマスイブにデートの約束をした。もちろん有料で。
姫様が捨てアドに画像を送信してきたとき、ぼくは目を疑った。
嬉しいというより、からかわれたという失意に沈んだ。会えないのかもな。
当日ぼくはのこのこ出かけて行き、そして姫様を見つけて驚喜した。
有料なんだぞ、と自分に言い聞かせた。
指一本触れられないんだぞ、と。
でも高揚した気分はそんなことじゃおさまらなかった。
テレクラの約束の成功率は2割にも満たないと聞いたことがある。
会った相手に満足したかってことになると
この数字はさらに急カーブを描いて低くなるんだろうな。
この数字が正確だとすると、ぼくは奇跡に遭遇したことになる。
仕事で打ち合わせがハネたあと
会社に戻る前にひとりでスターバックスに寄って
それからHMVとかタワーレコードを冷やかしにいく。
学生の頃は中古CD屋で粘って月50枚近く買いこむこともあった。
何年かそんなことを繰り返すと
月に何百枚買おうが、1枚だけだろうが
好きになる曲の絶対量に変化がないことに気づいた。
働きはじめると、ぼくのうろつく場所はタワーレコードなんかの
大型店舗に限られるようになった。
欲しい新譜は発売日から数日以内に買ってたから
冷やかしに行くっていうのはほんとだ。
そんなときは買うことなんて滅多にない。
ぼくの部屋のCDの量は日に日に膨張する傾向にある。
買いこむ速度よりも早く。
ベッドの下やクロゼットや押し入れは
本来入っていて当然のものが入っていない。
そこには、もう絶対に聴くことのないCDが整理されずに詰めこまれている。
今夜もその廃棄処分決定済みのCDの山の中から一枚を選んで再生する。
買った記憶すらない一枚。
はじめて聴く音。
そうやって何夜過ごしただろうな。
姫様の声を間近に聞いていたことが現実的じゃなくなって
あの肌の感触とか、髪の毛の匂いとか
そういう欠片を思い出すのが難しくなってきた頃
姫様はぼくに電話をよこした。
場所は空港のカフェ。
背景音はなく、おそろしく静かで姫様の声にはっきりと輪郭があって
ぼくはCDの再生をストップした。
「会いたいよ。ヒロ。いますぐ会いたいよ」
大急ぎで着替えて家を飛び出した。
飛行機の到着時間から考えても
姫様が連絡をよこした時間はかなり遅かった。
質問はしない約束だし、不可解な行動はいまに始まったことじゃない。
ただ顔が見たかった。
待ち合わせ場所は恵比寿。
今夜はゆっくりしたいからホテルを予約してあると言った。
最初に姫様の口からそのホテルの名を聞いたとき自分の耳を疑った。
どこかの公園かオープンカフェの名かと勘違いした。
超高級ホテル。遠くから見たことしかない。
普段は滅多に着ることのない、それっぽいスーツを引っ張りだし
クリーニングから戻ってきてそのままになってたシャツを着て
ぼくは駅へと走った。
駅前の商店街は賑やかで
いつもたぶんこのくらい賑やかなんだろうけど
ぼくの目には鮮やかに彩色されてより鮮明に見えた。
露店のホロに下がったハロゲンランプ。
呼びこみのおっさんの声。
チャリの長い列と生鮮食材の臭い。
ホームで電車を待つ時間がもどかしかった。
急げ。
・
今日書いてるときに流れていた曲
ホワイトストライプス/White�Stripes�「white�blood�cells」
ホテルに到着してフロントで名を告げると
なんだかやたらそれっぽい金属にルームナンバーの刻まれたタグ付きのキーを渡された。
先に部屋で待っててほしいということだったけど
フロントのピカピカの黒の大理石の床を横切って
入り口が見渡せるロビーのソファに腰を下ろした。
一時間近く待ったかな。
フロントに近づく見慣れた人影。
想像してたよりも手荷物は少ない。
銀色の髪留めが後ろ頭にくっついてた。
ぼくはすっと立ち上がって
エレベータホールに向かう彼女のあとを追った。
まったく気づいていない。
エレベータが到着して乗りこむとき、ぼくは彼女の視界を避けて背後にまわりこんだ。
目的のフロアのボタンを押す彼女。広いエレベータの中はぼくらだけだった。
「おかえり」とぼくは言った。
静かな恐怖に襲われて反射的に正面のドアにぶつかる彼女。
くるっと後ろをふり返ったとき目が合った。
その瞬間彼女の顔がほころんで、それから涙ぐんだような表情に変わった。
ぼくの首に腕を回す彼女。
彼女が泣きそうになっているのは再会できた喜びからだと思ってた。
彼女はぼくにしがみついてこう言った。
「カナが帰ってこないよ」
ホテルの部屋は広くて、ぼくらはその広さをもてあました。
贅沢な調度品。でかいベッド。
そのぜんぶがぼくらには不釣り合いだった。
カーテンを開けると一枚の大きいガラスがあって
そこから渋谷の夜景が見渡せた。
渋谷の街は昼間みたいに明るくて、その光が部屋の壁に反射して
入り口のドアあたりに深い影をつくってる。
明かりを消したまま部屋の隅にまるまってその暗がりに腰を下ろす彼女。
ぼくはあの綺麗なライオンみたいな女の子を思い出してた。
しなやかな体。俊敏そう。どんな声だったかはもうわからない。
彼女は何も言わなかった。
ただぼくにしがみついて震えていた。
彼女の髪にぶらさがった銀色の髪飾り。
それはよく見ると安っぽい一枚のブリキのような金属で
インドの象の神様が切り絵みたいに刻まれてある。
きっとデリーあたりで拾った彼女の言うかわいいモノなんだろう。
彼女の髪を束にしてなんとかまとめてあるけど
髪留めとしては頼りない。
彼女が横になって寝返りをうてば折れて曲がってしまいそうだ。
ぼくの知らないインドの街。
オタがよこした画像の数字に従って彼女は動いたんだろうか。
折れ曲がったデリーの夜の闇。
そこにひっかかってカナが帰ってこないって意味なんだろうか。
☆キャットバーボン来るぞ!
で、どーなったの、、、
続き見たいんだけど、おながいします。
エロイ人。
85しかいねーじゃん
う〜ん、85はいないよ!
お願いします。
シャンク病に1万リラ!
引っ掛け連発=10000バーツ
腰痛boppatu=10000ユーリ
ウサギの穴?
シャンク病に1万リラ!
んで、ウサギの穴、、、おまいはいくら賭けるんだ?
シャンク連発に 2口
んでから
アタマが突っ込んでヒッカケ連発に 1口
あとね
左肩痛に 1口
(これ、全部私のこと・・・最近マシになったけど)
わたしもお願いします。
突如イップスに100万円。
引っ掛け連発=10000バーツ
腰痛boppatu=10000ユーリ
ウサギの穴?
シャンク病に1万リラ!
突如イップスに100万円
うえっ、、、払えるのか100万円!
ひとくち の 口
すまそ
>>137 国がわからないと両替換金できないんでつが?
806 :
803:2005/06/08(水) 00:33:32 ID:???
訂正お願いします。
突如イップスに5千円で。
引っ掛け連発=10000バーツ
腰痛boppatu=10000ユーリ
ウサギの穴?
シャンク病に1万リラ!
突如イップスに100万円 ⇒5千円※訂正あり(有効)
808 :
802:2005/06/08(水) 00:34:46 ID:???
802でした。スマソ
訂正!
100y前後で打つクラブが無い に 1dime
812 :
名無野カントリー倶楽部:2005/06/08(水) 00:38:57 ID:+BQQuHN9
下痢に500円
引っ掛け連発=10000バーツ
腰痛boppatu=10000ユーリ
ウサギの穴?
シャンク病に1万リラ!
突如イップスに100万円 ⇒5千円※訂正あり(有効)
100y前後で打つクラブが無い に 1dime
>>137 認める
引っ掛け連発=10000バーツ
腰痛boppatu=10000ユーリ
ウサギの穴?
シャンク病に1万リラ!
突如イップスに100万円 ⇒5千円※訂正あり(有効)
100y前後で打つクラブが無い に 1dime
下痢に500円
お〜い、ウサギの穴
いくらにするの?
シャフト破損かな?10000北朝鮮で。
突然やり方忘れる、に本マグロ1キロお願いします。
819 :
816:2005/06/08(水) 00:52:39 ID:???
じゃあ10000ウォンです。
引っ掛け連発=10000バーツ
腰痛boppatu=10000ユーリ
ウサギの穴?
シャンク病に1万リラ!
突如イップスに100万円 ⇒5千円※訂正あり(有効)
100y前後で打つクラブが無い に 1dime
下痢に500円
シャフト破損かな?10000北朝鮮で⇒訂正:じゃあ10000ウォン
>>818 産地、養殖?、ほんとに本マグロ怪しいので却下
貨幣で御願い!
浮浪者の痰を思い出して打てなくなる 390円
818です。千円でお願いします。
85のウザさにやっと気づく。 1こども銀行券
ちなみに、10000バーツをかけたやつは、1バーツ=約3円という事を知らないんだろうなw
引っ掛け連発=10000バーツ
腰痛boppatu=10000ユーリ
ウサギの穴?
シャンク病に1万リラ!
突如イップスに100万円 ⇒5千円※訂正あり(有効)
100y前後で打つクラブが無い に 1dime
下痢に500円
シャフト破損かな?10000北朝鮮で⇒訂正:じゃあ10000ウォン
突然やり方忘れる、に本マグロ1キロ⇒訂正:千円
浮浪者の痰を思い出して打てなくなる 390円
>>823信用流通貨幣でおながいします。
826 :
823:2005/06/08(水) 01:35:03 ID:???
ユーリって貨幣はあるのか?
1ギルダーで
引っ掛け連発=10000バーツ
腰痛boppatu=10000ユーリ ⇒訂正:10000ユーロ
ウサギの穴?
シャンク病に1万リラ!
突如イップスに100万円 ⇒5千円※訂正あり(有効)
100y前後で打つクラブが無い に 1dime
下痢に500円
シャフト破損かな?10000北朝鮮で⇒訂正:じゃあ10000ウォン
突然やり方忘れる、に本マグロ1キロ⇒訂正:千円
浮浪者の痰を思い出して打てなくなる 390円
85のウザさにやっと気づく。 1ギルダー
お前らつまんねー推測でスレ消費すんなよ。
黙って1を待ってろ。
それは荒らしに言えや
>>829 荒らしはスルーが鉄則。
推測してる奴はまだ聞く耳持ってると思うから言ったんだ。
スルーしたとしてもスレ消費は止まらないと思うんだが・・・。
まぁ、俺も傍観者だけど
ウ サ ギ ですが
いぱい出たね、お兄さん達若いね
1000ディナールで
1ディナール=0.86円
なんか面白いことになってますなあ。
じゃあ私は 飛び過ぎで大乱調 に1万ペソ。
まだ間に合いますか?
1・引っ掛け連発=10000バーツ
2・腰痛boppatu=10000ユーリ ⇒訂正:10000ユーロ
3・ウサギの穴? =1000ディナールで
4・シャンク病に1万リラ!
5・突如イップスに100万円 ⇒5千円※訂正あり(有効)
6・100y前後で打つクラブが無い に 1dime
7・下痢に500円
8・シャフト破損かな?10000北朝鮮で⇒訂正:じゃあ10000ウォン
9・突然やり方忘れる、に本マグロ1キロ⇒訂正:千円
10・浮浪者の痰を思い出して打てなくなる 390円
11・85のウザさにやっと気づく。 1ギルダー
12・飛び過ぎで大乱調 に1万ペソ ※フィリッピンペソ認定
もう、締め切りますた。
さ〜、どれが来るのかな、、、ワクワク
ヽ( ・∀・)ノ ウンコー
元SPEEDのhiroちゃんにたまらなくエロスを感じませんか?
あの4人の中では一番感じないです。
一番左の天野君よりはマシかな
俺の好きなインデイ-系レーベルのAV女優
川下あかね、別名(大西レナ)に似ていて
イイーーーーーーーーーー!
同意。たしかにエロいな。
あの白い艶肌がタマんないです
当方36歳です。年齢半分のhiroに惚れています。
hiroタンは漏れのお嫁さんになると思うよ
既婚者だが、よくおかずにする
hiroイイー!
36歳既婚、子供2人。こんな俺でもファンと名のっていいですか?
今の曲も春っぽくていいね。Baby don't cry〜ってやつ。
テレビで見たときの振りと歌い方が超かわいかった。
最も多くおかずになった小学生の調査したら日本記録保持者かもな(w
締め切らないで〜
今さらながら、
18ホール体がもたない →7,000,000トルコリラ
「起きてみたら今までのことは全部夢だった」 Priceless
1・引っ掛け連発=10000バーツ
2・腰痛boppatu=10000ユーリ ⇒訂正:10000ユーロ
3・ウサギの穴? =1000ディナールで
4・シャンク病に1万リラ!
5・突如イップスに100万円 ⇒5千円※訂正あり(有効)
6・100y前後で打つクラブが無い に 1dime
7・下痢に500円
8・シャフト破損かな?10000北朝鮮で⇒訂正:じゃあ10000ウォン
9・突然やり方忘れる、に本マグロ1キロ⇒訂正:千円
10・浮浪者の痰を思い出して打てなくなる 390円
11・85のウザさにやっと気づく。 1ギルダー
12・飛び過ぎで大乱調 に1万ペソ ※フィリッピンペソ認定
受付終了したんだけど、、、
13・18ホール体がもたない →7,000,000トルコリラ
ロスタイムが有たヨ
さ〜、どれかな?
記念かきこでつ!
開設おめでとうございます。
こまめな応援団のレポート楽しく拝見しました。
今後のすしプロのご活躍及び応援HPのますますのご発展をお祈りいたします。
あっちのチャンネルで応援しています。
でつ85 | 2005/06/07 5:21 PM
~~
吉野家2回行って栄養十分で夕方のコースへ出陣です。
ギ 「今朝けっこういいスイングしたらしいっぺな」
「またその調子で頼むっぺよ!」
俺 「はは・・まかせときなさい!」
って、スタートです。
オナーがギリプロ。「カッシュ〜ン〜!」って300Yっす。さすがだっぺ!
研A、Bが270Yを真っ直ぐ打って、いよいよ俺の番です。
もうね、今朝の感覚が残ってるから不安なし。肩を我慢して思いっきりスナップです!
「バッチ〜ン!」 また芯食っちゃったっす!ギリプロよりちょっと先だと・・・
以前だとギリプロは「く〜〜」とか言って無言になっちゃうんだけんど、
ギ 「よっし、そのタイミングだっぺ!」ってもう応援団って感じ。
2打目も7Iで打って1ピン半くらいに大体乗っていきます。
フェアウェイを歩きながら・・・
ギ 「1晩でいい感じに仕上がったな。これなら9割がたパーオンだっぺな」
俺 「ほんと?マジうれしいっす!」
って喜んでたら、いきなり奈落の底に突き落とされてしまいますた。
いよいよ皆さんの予想の結果が判明いたします!続きは今日中に!
で、その後はちょっと微妙な雰囲気でしたが、そんなにHな話になることもなく、
私が作ったビーフンを二人で食べてりょー坊は帰りました。
後で調べると、やっぱり下着はいじられた形跡がありました。 流石にもってかれて
はいませんでしたけど。その後私自身は、一応ちゃんと発散はさせましたw
以上がこの前の土曜にあった全部です。すいませんあんまエロくなくて(汗
多分まだ引き続き従弟は来ると思うので、この後どーなるか分からないんですが、
それはまた別の形で報告させて下さいね。
今度はもうちょっとえちい話を振ってみようかとも思ってるんですがw 一人Hしてるか
とか。
まだ一線は越えてません・・・と思うw いや、この前は始めっから、やられて
ばっかじゃ悔しいのでこっちからもちょっといたずらしてやろうと思ってた
訳ですが・・・なんつーかその、ちょっと乗っちゃって。すいませんちゃんと
まとめますね。
思い出というよりむしろトラウマでしょうかw ファーストキスで出血しかけたような
覚えが。
容姿ですかー。 んーと、たまに「仲間由紀絵にちょっと似てる」とか言われると
喜びます。飽くまでちょっと似てるだけですが。胸小さめ、尻大きめ(安産型の家系)、
背低め。実はりょー坊と10cmくらいしか変わらなかったりする。あと最近肌やや荒れめ。
髪はセミロングのストレートで、大抵はカールとかかけないで適当に後ろに
流してます。めんどくさがりなので。
そんな感じです。雑談なのに長文でごめんなさい。
えーと、大体チェック終わったので書きますね。
日曜の時の話です。ちょっと記憶が曖昧なところもあるし、あんま細かく思い出すと
恥ずかしいのでw 会話の部分とかは正確じゃないかも知れません。
日曜りょー坊は、卒業する小学校の友達とサッカーをしてから来たそうで、うちに来た時には
既に夕方頃でした。遊んだ日にわざわざ来なくても、と思うんですが、それはそれで可愛いからまあ許す。
この前されたいたずらが結構過激だったこともあり、その日は結構最初から、この前の
お返しに何かしらいじめてやろーというか、割といたずら気分でした。っていうか思考
が既にエロいです、はいw
いつも通りゲームを持って遊びにきたりょー坊ですが、その日は最初に夕飯の買い物に
付き合わせました。最近彼いない生活なので、中学生未満とはいえ男の子と一緒に買い
物行ったりすると割と楽しかったりして。私より背が低い癖に、荷物を持ってくれたの
が微妙に嬉しかったり。うんうん、君は将来いい男になるぞ。
続きの前に、今日は早く仕事から帰れたので、打ちっぱいってきまーす。
叔母さんというか、りょー坊たちのお母さんは結構めんどくさがりな人で(血筋ですけど)
りょー坊はジーンズやズボンを良く汚すのに、あんまり漂白をしません。汚れが残ってて、
前からちょっと気になっていました。
そこで、悪巧みついでに、うちに着いてから
「りょー坊。汗臭い。おまけにズボンすっごい汚れてる」「えー?そんな汚れてないて」
まあ小学生基準から言えばそこまで汚れてはいないのかも知れないが。
「ばかー、そんなんでこたつ入ったらカーペット汚れるだろーっ。漂白してあげるから脱ぎなさいー」
カーペット汚れるー、というのは完膚なきまでに本音でした。ほこりだらけだっちゅーねん君。
「い、いいよーそんなのー」「ダメー。ゲームやりたいんだったら今すぐ脱げーほーれ」
「親父かーーお前ーーー」
りょー坊のパーカーをめくってたら罵られました。すまん、エロ度に関しては親父っぽいかも知れん私。
密かに反省。
「っていうか髪までほこりだらけだし。私のパジャマ貸したげるからシャワー浴びて来いー」
りょー坊がうちでシャワー使うの自体は別に初めてじゃないです。でも、エロ行動を
始めて以来はあんまり使ってませんでした。一回くらいはあったかな?
取り敢えずりょー坊を無理やり剥いて、シャワールームに放り込みます。
「頭もちゃんと洗いなさいよー」「うーーー」
不平そうな返答。でもりょー坊、根は素直なのですぐシャワーを浴び始めます。
前回の出来事とかで結構えちい思考になっていた私は、ここで悪戯をすることに。
というか、ここからが前回の反撃です。ちょっと間をおいてシャワールームをノック。
なるべく可愛い声でw
「りょーー坊、ちょっとトイレ使っていい?」「え、えっ!?」
無茶苦茶動揺した返事が笑えました。ごめん、姉さんその声が聞きたかったw
「ちょ、ちょい待って、もう出るから!」
「漏れちゃうー。いいでしょこの前りょー坊もしたんだし」
がちゃ。慌ててバスタブの中にしゃがみこむりょー坊が可愛い。別にいいけど当たって
ないならシャワー止めて下さい。
もうね、番たび3パットって感じっす・・・なにがなんだかわがんね・・・
ファーストパットがショートしたりオーバーしたり、2ndパットを引っ掛けたりオーバーしたり・・
9Hで5Hを3パットしてしまいますた。7Hパーオンできたのに・・
結果発表・・
1位 ギリプロ 36
2位 研B 37
3位 研A 38
4位 俺 43
ギ 「っくっくっく、まるでド素人みたいなパッティングだっぺなw」
研A 「なんか伝染しそう・・・」
研B 「かな〜りもったいない・・・」
俺 「あう・・これってもすかすてイップス?」
ギ研AB 「ぜんぜん!」
俺 「またハモってたよ」
ショットの内容はアンダーが出てもおかしくないのに・・・はは・・
そして失意のドン底の俺にギリプロ解説委員が政界再編級のタネあかしです!続く。
続きは今日中なのかなー?
ほんっと「1 ◆IdIyO/Rx0M 」さんは文才ありますね♪
ドキドキしながら楽しく拝見させていただいでます。
ガンガレ!!
ぼくはなにも訊かなかった。
しばらくして彼女はようやく、ただいまと言った。
すごい会いたかったとも言ってくれた。
彼女はバッグをがさがさとひっかきまわして
綺麗に包装された万年筆でも入ってそうな長方形の箱と
いろんな種類のタバコの詰め合わせを取りだし
お土産だと言ってぼくに渡してくれた。
クラッカーみたいだったりチョコレートかあめ玉みたいな
派手でかわいいパッケージ。
とてもタバコには見えない。
彼女は長方形の箱の方は、まだ開かないでほしいと言った。
開くべきときが来るから、と言った。
ぼくは素直に頷いて、彼女の手を握る。
ベッドに誘ったのはぼくからだった。
深夜近くに雨が降り出して
ぼくらはベッドを抜けだし雨に霞んでゆく渋谷の街をぼんやり眺めた。
そのときだったかな彼女がおかしなことを言いだしたのは。
「ヒロってさ、映画とか好き?」
「うん。ふつうに好きかな」
「ストーカーって知ってる?こわい映画。観た?」
小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
クラスのおどけ者、安川君はその日も元気良く、皆の前で
おどけては、バスの中に笑いを振り撒いていた。私は彼と同じ班で
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。
しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでの
テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに
なっていた。
「車酔いか?」
私は聞いてみた。
「うん、ちょっと酔ったみたい。」
「先生に言おうか?」
「いや、大丈夫、言わんといて」
「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしに
するつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。
「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫?」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ。
特技が『貰いゲロ』の私としては、非常に忌々しき事態である。
隣の安川君も加わって『連鎖ゲロ』という非常事態に突入する
危険性もはらんでいた。
しかし、和田さんは車酔いに耐えてよく頑張った!私は感動した!
かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。
バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・・・
その時
私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた
「・・・うんこしたい。」
・・・車酔いではなかったのだ。彼は一心不乱に、今にも括約筋の束縛を
振り切って生まれ落ちんとする『うんこ』との熱いバトルを孤独に繰り広げて
いたのである。
しかし、そんなことを告白されても私にはどうしようもなかった。
勿論バスにはトイレは無かったし、ハイウェイに乗ったばかりで
次のトイレ休憩はまだまだ先だったからだ。
「やばい?先生に言おうか?」
「いや、言わんといて。」
蚊の消え入るような声で彼はよわよわしく訴えた。
そうなのだ。小学生にとって『うんこ』という行為は、
イスラム教徒が豚を食うに等しいタブーだったのだ。
しかし、彼の様子を見ていると、そんな事を言っている場合では
なさそうなのがわかった。
「このままでは『ウンコマン』が『おもらしマン』にクラスアップして
いくだけだ!」
そう考えた私は、彼の抑止を振り切り、先生に
「安川君がうんこしたいって言ってます。」と伝えた。
わざわざ先生に接近して、小声で伝えたのは私なりの彼の
名誉への気遣いであった。
しかし、先生はそんな私の気遣いに気付かず
「安川君、ガマンできそう?もう出ちゃいそう?」
とバス中に響き渡る大声で彼に問い掛けた。
安川君の恨みがましい視線が私に突き刺さる。
一瞬で車内には静寂が訪れ、皆の注意は
『うんこがもれそうな安川君』に集まった。
先生が彼の隣の席へと移動したので、隣だった私は
先生の席へと移動が出来だ。
「爆心地は避けれた!やった!」
不謹慎だが私のその時の素直な心境はそうだ。
最早私に出来ることは祈るだけだったが、
「安川君がうんこをガマンできますように」 なんて祈ったら
神様に怒られそうだったのでやめた。大人しく事の成り行きを
見守ることにした。
先生は「ガマンできそう?」とまだ問うていた。安川君は半泣き状態で
答えようとしない。
私は考えていた。もし「もうガマンできません」と彼が答えたら
先生はどうするのだろうかと。幼い私の出したベストの答えは
『バスを停車して道の端にうんこする』というものだ。それ以外に
考え付かなかったという事もあるが。一休さんでもそう答えるであろう
ベストの回答を、もしその時が来れば先生も選択するだろうと
思っていた・・・。
Time is come---そして時は来たれり
先生の「ガマンできる?」の問いに遂に彼が首を 横 に振った。
『WARNING WARNING 爆発秒読み開始
乗組員はすみやかに退避せよ』 緊急コールが脳内に鳴り響く。
しかし我々には逃げ場は無かった。
モーゼにすがる民草のように我々は先生の決断を待った。
モーゼの口から決断の言葉が吐かれる
「安川君は一番前の席へ、前の席の人達は後ろの座席へ下がって!」
意外なモーゼの言葉に私は呆然とした。席を移動して何の解決に
なるのだろうかと。しかしその疑問はモーゼの手にしたものによって
一瞬で掻き消えた。
モーゼの手にあったもの・・・それは
『バケツ』
そう、『ゲロバケツ』として搭載されていたあのバケツである。
流石にモーゼがそのバケツを何に使用せんとしているかは理解できた。
モーゼは海を割る変わりに 『ゲロバケツ』 を 『うんこバケツ』
へと変身させようとしているのだと。
モーゼの導きにより、民族大移動は終了した。
しかし、それで終わりではない、いや、地獄はこれからなのだ。
皆が顔を見合わせる。何を喋ればいいのかわからない。
来るべき地獄の時を皆が、最大級の静寂という最悪の状況で
迎えようとしたいた。
「ピブッ」
静寂の車内についにサタンが産声を上げた。悪魔の母は嗚咽をあげていた。
「ブピッ! ブパパパパパパ!!
ブシャッ!! ビッ! ピピブブツ!!
プシャシャシャシャシャシャーーーーー ビッ!!」
サタンがあらん限りの雄たけびをあげた!!
雄たけびと共に、車内に地獄の臭気が蔓延する!!
この極限の状況に耐えられず、滝川君が笑い声を
上げはじめた!するとそれにつられてガマンしていた者達も
一斉に大笑いを始めた。
「ブプビチチッ ワーープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!
ワハハハブリブリッハハッハッハビチチプチッハハハーーーーハハハプゥッ」
サタンの雄たけびと臭気と子羊達の笑い声で車内は更なる地獄へと変わった。
その瘴気に当てられたのは、車に酔っていた和田さんだった。
頼みの綱のゲロバケツは既にバス前方で安川君の菊門錬金術により
うんこバケツへとクラスチェンジしていた。
耐え切れなくなった和田さんの口から溶解液が勢いよく放たれた。
前門の狼、後門の虎とはよく言うが、『前門のビチグソ、後門のゲロ』
とは古代中国の文人も考えもしなかったであろう。
車内はクソの悪臭とゲロの悪臭が入り混じり、ビチグソの放たれる
爆音と気の触れんばかりの爆笑がうずまき、泣き出す女や貰いゲロを
する奴らも現れた。
「フゲロオエップ゙プビチチッ ワーウッッープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!
ワハハハゲェェッハハゲロゲロハブリリリハハハ ゲロ
ブリブリワハハハゲロゲオエッエッ ビプッ ゲロオペッハハハハエーン
ワハハハブリブリッハシクシクハッハッハビチチッハブピゲロッロロハハーーーーハハハプゥッ」
脱糞、嘔吐、嗚咽、爆笑、激臭を乗せた地獄のバスは速度を緩める
ことなく目的地へと向かった。
ギ 「おめえさあ、単なるバカだと思ってたらウルトラ級のバカだっぺな!」
俺 「ものすごい言い様ですこと・・・」
ギ 「いいか、おめえのそのストロークの仕方じゃ面と面が合わないっぺ!」
「あれほどショットで肩の重要性を教えたのによお応用しろよな」
俺 「へ?パターもおんなじなんすか?」
ギ 「ウルトラ級バカ取り消し、ウルトラ水爆級バカに訂正だっぺ」
俺 「水爆でけっこうなんで、かいつまんでわかりやすくおながいします」
ギ 「じゃあようピン抜いて置いて、それに平行に構えろ」
「で、7Iを両脇に挟んでそれもピンに平行にセット」
「で、その平行を崩さないで動かすためには肩はどうなってる?」
俺 「ほえ〜、けっこう縦に動かないと平行がたもてまへん」
ギ 「だろ?その肩が横に動いちゃうと軌道もフェースの向きも狂うっぺ」
俺 「なるほど納得!あんたさすがプロだねえ、教えるの上手いっぺ」
ギ 「キャバで駄目な分、なんか取り柄がなくちゃな」
俺 「先手打って言っちゃったのね・・・」
んで、日没までパター転がしますた。もうね、転がり良くなったっぺ!
なんかねえ、感じとしてはややこすりアゲてるようなインパクトだけんど、
これが面を変えない為の極意と大納得です。距離感もバッチリ合うし、
長いのが入りだすとポンポン入ります。不安な気持ちが完全に解消です!
よっし、このパッティングを引っさげて早朝ゴルフに殴りこみです!続きはまた今度!
脱糞、嘔吐、嗚咽、爆笑、激臭を乗せた地獄のバスは速度を緩める
ことなく目的地へと向かった。
脱糞、嘔吐、嗚咽、爆笑、激臭を乗せた地獄のバスは速度を緩める
ことなく目的地へと向かった。
あ、アメリカ人のバーベキューへの思い入れは凄まじいものがあるからな。
海外赴任中に取引先のデブに、ディナー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まず肉が凄い。キロ単位で塊で買ってくる。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないよ、
貧乏人」という顔をする。エコノミックアニマルはいつまでも肉食には慣れないらしい、みたいな。
絶対、その肉4キロより、俺が買ってきた肉500gの方が高い。っつうか、それほぼ脂身じゃねえか。
で、デブが肉を切る。やたら切る。不良風のデブ娘とデブ息子もこのときばかりは親父を尊敬。
普段、目もあわせないらしいガキがダディクールとか言ってる。郷ひろみか? 畜生、氏ね。
鉄板も凄い、まず汚ねぇ。こげとかこびりついてる。 洗え。洗剤で洗え。つうか買い換え
やたら焼く。焼いてデブ一家で食う。良い肉から食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、食う。デブが焼いて、デブがデブ家族に取り分ける。俺には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか?」などと、残った脂身を寄越す。畜生。
で、デブ一家、5キロくらい肉を食った後に、みんなでダイエットコークとカロリーカットのビールを飲む。
「今日は僕も飲んじゃう」とかデブ息子が言う。おまえ、酒どころか絶対薬やってるだろ?
デブ娘も「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
デブ妻が「太っちゃったわね」とか言って、デブ夫が「カロリーゼロだから大丈夫さ」とか言う。
アメリカンジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。
まあ、おまえら、アメリカ人にバーベキュー誘われたら、要注意ってこった。
って、ことは、、、だれだ当たりくじ?
1・引っ掛け連発=10000バーツ
2・腰痛boppatu=10000ユーリ ⇒訂正:10000ユーロ
3・ウサギの穴? =1000ディナールで
4・シャンク病に1万リラ!
5・突如イップスに100万円 ⇒5千円※訂正あり(有効)
6・100y前後で打つクラブが無い に 1dime
7・下痢に500円
8・シャフト破損かな?10000北朝鮮で⇒訂正:じゃあ10000ウォン
9・突然やり方忘れる、に本マグロ1キロ⇒訂正:千円
10・浮浪者の痰を思い出して打てなくなる 390円
11・85のウザさにやっと気づく。 1ギルダー
12・飛び過ぎで大乱調 に1万ペソ ※フィリッピンペソ認定
受付終了したんだけど、、、
13・18ホール体がもたない →7,000,000トルコリラ
ロスタイムが有たヨ
だれも、当たってないじゃん!!!
残念でした。
年前のことですが、ショップ主催の200台ツーリングの時、
偶然信号の加減で漏れ一人で走ってる時DQN四輪に煽られまくってました。
たまたま信号で先頭に止まると車のDQNは窓を開けて罵声を浴びせて
きました。無視してると降りてきたんです。(ガン飛ばしながら・・)
と、そこへ追いついてきたツーリング仲間のバイク約50台程が
DQNと車を取り囲むように停車、後ろで成り行きを見て知っていた
漏れのお仲間達は・・・。 書くのが怖いほどの酷いことを・・。
が付くと漏れの前には、ボコられて血まみれの顔したDQN3人が
「ズビバセン、ズビバセン・・・・」と繰り返して頭を下げていました。
ふと車を見ると、オイオイ此処までやるかって言うぐらい破壊されてました。
通行中の他の車は仲間の交通整理にしたがって見てみぬフリをして横をすり抜けて
行きました。2車線の内、1車線を塞いでの惨劇でした。
後日聞いた話では、K察がきたそうですが「自業自得」と逆に説教喰らってたそうです。
そいつら、煽り暴行の常習犯だったようです。
レレ持って海に行きたい
海には誰もいない方がいい
できるだけ綺麗な方がもちろんいい
護岸工事とかしてなくて、見渡す限り水平線で、
後ろにホテルとか建ってない方がいい
俺はウクレレを引く真似をしながら、
「あ〜ああ〜」って二、三フレーズ適当に歌って
「ウクレレなんて弾けるかよ」って叫んで
ウクレレを柔らかい砂浜に叩きつけるんだ
>>890 文句言うやつ刺激すると、中国みたいに成っちゃうし、、
日、母親の財布から金パクろうと思って開けたら、
10年前の母の日に俺があげた肩たたき券が大事そうに入っていた。
俺は泣きながら2千円を抜き取った。
妹がデュアルショックを股間に当てていました。兄もショックです。
テレビには、終始無抵抗で殴り続けられる平八が映し出されています。
妹と目が合いました。まずパンツを穿いてください。見つかりませんか。
脚に引っ掛けたままなのを忘れるほど動揺しているんですね。
床に投げ出されたコントローラーが、なおも続く振動でヴヴと鳴き蠢いています。
笑ってごまかしたって駄目です。しかし鉄拳3を選んだセンスは評価したい。
いま平八がKOされました。妹の醜態に兄も一発KOです。
下座の仕方
1、青ざめます。ともかく顔から笑みを消しましょう。笑って誤魔化す癖は直しましょう。
2、最大で5歩ほど素早く後ずさりしましょう。その時下がるにつれてやや前屈みになり、次の行為を或る程度予想させましょう。
3、スーツ着用だろうとなんだろうと、ともかくその場に足を開いて正座します。裾が伸びるなど気にしてはいけません。
4、相手を一瞬だけ見上げます。じっと見てはなりません。
5、そして一気に渾身の力を込めて頭を振り下ろします。開いた足の間に上半身をめり込ませる形でやります。
そして相手に最大の敬意を込めて、本心を伝えましょう。言葉を飾ってはいけません。
7、相手の許しの言葉を待ちます。それでも許しをいただけない場合は、やや上半身をあげ、首を思い切り上げ、今度は少しばかり長く相手を見つめます。
8、そして再び頭ごと上半身を振り下ろします。二度目のこの時は、頭を地面に打ち付けましょう。
9、それでも許しを与えないようなら、相手を殴り倒してその場から去りましょう。他にやることがあるはずです。
無職の俺を養うために嫁さんがケンタッキーでレジを始めた。
そっと覗きにいくと、ケンタッキーの制服のスカートけっこう短いのな。
若い女の子向けのデザインなんだろうな。
30後半の嫁さんが、短いスカートはきながら一生懸命接客している姿は
なんだか痛々しくて、心の底から申し訳ない、就職活動がんばろうと思った。
でも家に帰ると、久しぶりに1人なわけですよ。今まで嫁さんがいると、
昼間家にいるのを責めらてるような気がしてリラックスできなかった。
で俺は久しぶりにオナニーしようと思った。しかも濃いやつ。
サラダオイルをチンコに垂らしてニュルニュルもんで、イキそうになったら
手を止めて、お尻の穴にもオイルぬってニンジンつっこんで、さすがに
ニンジンは痛かったけど、レイプされてるような感じで興奮しますた。
すっかり女の気分になって「はああん、はあん」とあえぎながら、
1時間くらいチンコこすりつつニンジンをズコズコしてた。
んで「イクーっ」といって大量に射精した。そのとき俺は口内射精で飲んでみようと
思って、できるだけ上半身を前屈させ、口を激しく前に突き出した。
精液は勢いよく顔まで飛んできたわけですが、口の中には入らなかったので、
顔に塗りたくって、指をペロペロなめて、「ふー、良い仕事したなああ」と叫び、
シャワーあびようと後を振り返ったら、嫁さんがケンタッキーの制服のまま台所に座って泣いてた
>>889 まあパター関連で5番に特別賞ってくらいですかな♪
ある日新聞に折り込まれた広告を見ると近所に出来た電気屋さんの開店セールのチラシが入っていた。
そのチラシには「開店記念、ホットプレートで作った焼きそばを無料配布」の文字が!焼きそばが大好きだった彼は、
タダで焼きそばか食べられるのかとワクワクしながら弟を一緒に電気屋の前まで行ったが電気屋の近くまで来た時に
目にした光景は閑散とした客が誰一人としていない店頭で
一生懸命呼び込みをしながら焼きそばを小さなホットプレートで 焼きつづける電気店主夫婦・・・
子供の目にもあまりにも寂しい雰囲気だったので「焼きそば下さい」と店の前まで行く勇気が湧かず
弟と一緒に遠巻きに電気屋を見て、そのままそそくさと帰宅したそうです。
それから月日は経ち電気屋は無くなってしまったそうです。
接着厨は行ってよしモナー(アーアー
しかし裳前らは神だな(ワロタ
藻俺様のようなツーチャン歴が長いDONに歯向かうとどうなるか分かってるんだろうな罠?
初心消防車があんまり接着してると、いい加減ブラクル貼るぞテスト。
直リンも出来ない初心者は家具氏だなと一時間マジスレするぞ(vy
まあツーシャネラはこのくらいのスレが送信できて当たり前だ。
こんなことも出来ない家具氏は回線で首切って寝たら釣るぞ(糞
レイプするなら処女に限るね。
非処女はレイプすると貞操よりも命の心配するからサッパリ萌えない。
その点処女はとにかく貞操の危機感が丸出しでマジ萌える。
処女にレイプでトラウマを与える。 これってある意味芸術。
処女をレイプする時「いただきま〜す」って言う。
「ぞうぞおあがりなさい」って言ってくれるまで殴る。殴りつづける。
言ってから挿入して精神的には和姦にしてやる。
女にやがて彼氏ができたり家庭を持って子供ができたりした時、
日常生活で食事のたびにレイプでの処女喪失を思い出す。 間違いなく芸術。
挿入後には歌を聞かせてやろう。
リスマスソングやバースディソングを唄いながらのレイプなんてもう最高。
毎年そのシーズンに処女のままレイプされた事を思い出す。
町中がネオンで輝けば破瓜の痛みが心をチクリ。 これぞ芸術。
強制フェラをさせながら 「愛してる、好きだよ」と何度もささやくなんてのもポイント高め。
やさ男とのまともな恋愛(?)をしても何かの拍子にこれを言われたら処女喪失と
強制フェラを確実に思い出す。 これぞ芸術の中の芸術。
もちろんフィニッシュは中出し。これ最強。
逝く時は「僕達の子供出来るよね?僕達の子供、ずっと大事にしようね。名前も決めよう」と
何度も繰り返す。結婚した後、ダンナにこんなこと言われたら漏れとの
激しい処女喪失&中出し&妊娠を思い出す。既にそれは芸術アカデミー。
そして、レイプされた女がその事を男に告るのがまた萌える。
話を聞いた彼氏は怒りと悔しさでプルプル拳を震わすに違いない。まさに至高の芸術。
そんな彼氏に一生懸命理解を求める姿がまたいい。これはもう男として最高の栄誉。
レイプで処女を喪失したことを彼氏に告る事で自分を維持していこうという姿勢と
一緒に乗り越えようとか言ってる二人の姿はまるで傷ついて飛べなくなった小鳥たちのようだ。
芸術の殿堂とはまさにこのこと。
マジでつまんねぇ煽りのオンパレードだなw
ホームラン級のバカって、全然面白くもないくせに
一時的に2chで流行ったセリフ使ってんじゃねぇよバカ
それ面白いと思って使ってんのかおい
おまえの中で面白さで印象の強いセリフってそれかよ
もっとさぁなんか面白い事書こうと思わないの?
いや別にそれ程、面白い事でなくても良いけど
他人の言ってる事を2重も3重も書き写したような事ばっかで
それを本気で言ってるように見えるから本当つまんねぇんだよな
面会?おいらに、、、
あとで見てみるから。
それよっかさ〜、テストの結果次第なんだけど、、、
次のタイトルこんなのは、ど〜かな?
【ド素人から】 ゴ ル フ 男 【 研 修 生 】 パート7
マジでつまんねぇ煽りのオンパレードだなw
ホームラン級のバカって、全然面白くもないくせに
一時的に2chで流行ったセリフ使ってんじゃねぇよバカ
それ面白いと思って使ってんのかおい
おまえの中で面白さで印象の強いセリフってそれかよ
もっとさぁなんか面白い事書こうと思わないの?
いや別にそれ程、面白い事でなくても良いけど
他人の言ってる事を2重も3重も書き写したような事ばっかで
それを本気で言ってるように見えるから本当つまんねぇんだよな
マジでつまんねぇ煽りのオンパレードだなw
ホームラン級のバカって、全然面白くもないくせに
一時的に2chで流行ったセリフ使ってんじゃねぇよバカ
それ面白いと思って使ってんのかおい
おまえの中で面白さで印象の強いセリフってそれかよ
もっとさぁなんか面白い事書こうと思わないの?
いや別にそれ程、面白い事でなくても良いけど
他人の言ってる事を2重も3重も書き写したような事ばっかで
それを本気で言ってるように見えるから本当つまんねぇんだよな
昔むかしあるところに桃が流れてきました。
桃はひとりでに割れ、中からお爺さんとお婆さんと桃太郎と犬猿キジと死んだ鬼と金銀財宝がでてきて、幸せに暮らしましたとさ
息子の学校へ忘れ物を届けに行ったとき、
学校は中休みで、子供達は校庭で遊んでいた。
正面玄関を抜けた所にある花壇で、軽い障害のある子が、
上級生に囲まれて泣いていた。その中のリーダー格の一人が
「やれよ、時間がねえんだよ。やんなきゃ殺すぞ。」と凄んでいた。
頭にヘッドギアをつけた、おそらくは肢体不自由の他に知的障害もあるであろう、
特殊学級の男の子が、しくしく泣いているその姿に勝ち誇るかのように、
そう言い放っていたのは、俺の息子だった。
俺は背後から息子の髪を掴んで地面に叩きつけた。
まさかここにいるわけのない父親の顔を見て、信じられない表情の息子の
胸ぐらを掴んで立たせて、顔面を殴った。
生まれて初めて親父に殴られた恐怖に、顔をこわばらせる息子に、
「時間がねえんなら、てめえがやれや。」と俺は言った。
俺は息子をてめえなんて呼んだことはないし、ましてや殴ったこともなかった。
小さいときから、情操教育に気を使い、人に優しくあれと教えてきた。
小さい子、弱い者を守ることの美徳を教えてきたつもりなのに。
こんな陰湿ないじめをするようなガキに育ったのは、俺の責任だ、
そう思ったら、くやしくて、情けなくて、また息子を殴った。
鼻血を出してうずくまる息子を見下ろして仁王立ちになった俺を、
職員室から飛び出して来た担任が止めた。
もうこの先は書きたくないから書かないが、
帰り道で涙が止まらなかった。
全部俺の責任なんだ、そう思うといたたまれなくなった。
小学校の高学年から高校までいじめられていた俺の、
よりによってその息子が、あんなことをしていたなんて。
長いんでスルーよろしく。
猫に…猫にいじめられてすさむ。
同居人がやむを得ぬ事情で猫を連れてきた。
それはいいんだ。私だってむざむざ見捨てろとは言えない。
何年も一緒だった、大事な家族だものね。
でもさ…猫苦手なんだ……。私、猫大っ嫌いなんだ!!
だから近づくなと言ったよね? 水も、ごはんもあげてって言ったよね?
もちろん同居人はトイレの世話からなにからぜんぶやってる。文句はないよ。
でもさ、なんで私のとこ来るかな!? なんで私にごはんねだりますかあなた!!
しかもなんで私の膝に乗ってくつろぎたがりますかッ!!
猫きらいなんだ…そのざりざりした舌が怖いんだよ。黒猫だから、前を歩いて欲しくないんだ。
なのになんで「漏れが案内したるんじゃー」と言わんばかりに前を歩きますか!
寝てたら「そばにおっちゃるけー」と言わんばかりに寄り添ってきますか……。
黒いから夜見たらドキっとするし、私の顔見てなんかしゃべってるみたいだがわからんし、
理解できないんだ…犬の方が意思の疎通できるだけマシなんだ……。
人に言うと笑い話なんだろう。でも私は本当に苦手だから困る。
おまい、なにが気に入らんで私をそんなにいじめるんだ…。叩いたりしないし、
ただ距離を置いて付き合ってくれって頼んでるだけじゃないか……。
頼むからいきなりべろんとか舐めてこないで。同居人の膝へいけ。んで、こっち来るな。
私は一人で座って原稿やりたいんだよ。横にくっついてこなくていいから!!
誰かこの猫の気持ちを翻訳してくれ。頼むよ。本当に頼むよ…_| ̄|○ ナンデコンナコトニ…
J( 'ー`)し たけしへ きょうはなんじにかえりますか
(`Д) 外食してくるからいらねーよ メールすんな殺すぞ
J( 'ー`)し きょうはたけしのすきな にくじゃがです
(`Д) 友達とカラオケ行くから今日は帰らねーよ うるせー
J( 'ー`)し あなた!今日はたけし帰らないらしいわよヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ♪
久しぶりにHしましょう(*≧▽≦)ノ キャー
J( 'ー`)し おとうさんへのメールでした まちがいました ごめんね
('A`)
高速道路を北に向かって走っていた私は、トイレ行きたくなったのでサービスエリアに立ち寄りました。
手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。便器に腰を下ろそうとしたその時、隣から
「やあ、元気?」と声がしたのです。男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。
どうしていいかわからなかったので、ためらいがちに「まあまあだよ」と答えました。
すると隣人は「そうか……それで、今何してるの?」と言うのです。
妙だなと思いましたが、私はバカみたいにこう答えました。「君と同じだよ。ウンコしようとしてるんだ!」
やがて隣の男は、声をひそめてこう言ったのです。
「おい、あとでかけ直すよ。隣の個室に、俺の話にいちいち答えるアホがいるんだ!」
いきなりスタンドに着いたら
店員が何か言ってきて何言ってるか
分からなかったから窓開けて「聞こえねーよ」
って言ったらいきなりドアあけてきて
「吸殻ありませんか?」って聞いてきた。
「ねーよ、てかいきなりあけんなよ」って
言ったら「申し訳ありません」って言って
いきなりドア閉めやがって
ドアの鍵の部分にコンビニのパンがあって挟まったから
「何しやがんだ!」って「てめー調子に乗るなよ!」って
言ったら給油口にガソリン入れてるとき手がガタガタ震えてて笑った。
私は完璧な精神安定剤を開発した。
既存のものは眠くなったり思考力や運動神経が鈍ったりしたが、
私が開発したのはこのような副作用の起こらない完璧なものだ。
よし、私の体で実験してみよう。1分後に効果が現れるはずだ。
50…40…30…20…10、9、8、7、6、5、4、3、2、1
成功だ。全く嬉しくない。
俺「出でよシェンロン!!!」
ゴゴゴゴゴゴ・・・・
シェンロン「おいすー^^」
俺「年上で小柄でとってもかわいくて、
しっかり物のお姉さんタイプなんだけどどこかちょっと抜けてて、
それを俺がフォローするたびに『もー。私の方が年上なんだからね!』
とかお姉さんぶってしかも甘えさせてくれるそんな彼女が欲しい!!!!!」
シェンロン「>年上で まで読んだ」
そして運ばれてくる細木数子
俺「ちょ、おまwwwwwwwwwwwwwwwww」
673 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:24:04 ID:???
しっかし正直この釣りは骨折れたよ、下書きと取材したもんな(笑)
でもこんだけの大漁なら報われたな!みんなご苦労さま!
690 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:35:08 ID:???
6ヶ月でスクラッチなんてあるわけね〜だろ。
最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
701 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:41:13 ID:???
まあ恥ずかしい釣られ屋の182=85を笑ってやってください。
正直こんな長編の釣り初めてでつが、隊長の考案には感服でつwwwwww
711 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:50:13 ID:???
隊長、もう取材ネタ無いし、このぐらいにしてやろうよ・・ww
713 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:53:18 ID:???
>>712 ジャンキーに釣られてるおまえも一級品の釣られだなwww
720 名前:278 ◆6edlOiRwwE [age] 投稿日:05/01/10 00:01:10 ID:???
1 ◆IdIyO/Rx0M の書き込みは5人で交代でやったんだよ。聞いてる182?
おまい荒らしてるつもりが大恥だなwwww
734 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/10 00:15:39 ID:???
俺ってさあ、パターゴルフしかしたこと無いんだね。
ほんと書きコ番の時は取材に骨折れた・・
とりあえずヘビーな釣られ屋に乾杯!wwwwwwwwwwwwwwwww
673 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:24:04 ID:???
しっかし正直この釣りは骨折れたよ、下書きと取材したもんな(笑)
でもこんだけの大漁なら報われたな!みんなご苦労さま!
690 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:35:08 ID:???
6ヶ月でスクラッチなんてあるわけね〜だろ。
最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
701 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:41:13 ID:???
まあ恥ずかしい釣られ屋の182=85を笑ってやってください。
正直こんな長編の釣り初めてでつが、隊長の考案には感服でつwwwwww
711 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:50:13 ID:???
隊長、もう取材ネタ無いし、このぐらいにしてやろうよ・・ww
713 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:53:18 ID:???
>>712 ジャンキーに釣られてるおまえも一級品の釣られだなwww
720 名前:278 ◆6edlOiRwwE [age] 投稿日:05/01/10 00:01:10 ID:???
1 ◆IdIyO/Rx0M の書き込みは5人で交代でやったんだよ。聞いてる182?
おまい荒らしてるつもりが大恥だなwwww
734 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/10 00:15:39 ID:???
俺ってさあ、パターゴルフしかしたこと無いんだね。
ほんと書きコ番の時は取材に骨折れた・・
とりあえずヘビーな釣られ屋に乾杯!wwwwwwwwwwwwwwwww
673 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:24:04 ID:???
しっかし正直この釣りは骨折れたよ、下書きと取材したもんな(笑)
でもこんだけの大漁なら報われたな!みんなご苦労さま!
690 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:35:08 ID:???
6ヶ月でスクラッチなんてあるわけね〜だろ。
最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
701 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:41:13 ID:???
まあ恥ずかしい釣られ屋の182=85を笑ってやってください。
正直こんな長編の釣り初めてでつが、隊長の考案には感服でつwwwwww
711 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:50:13 ID:???
隊長、もう取材ネタ無いし、このぐらいにしてやろうよ・・ww
713 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:53:18 ID:???
>>712 ジャンキーに釣られてるおまえも一級品の釣られだなwww
720 名前:278 ◆6edlOiRwwE [age] 投稿日:05/01/10 00:01:10 ID:???
1 ◆IdIyO/Rx0M の書き込みは5人で交代でやったんだよ。聞いてる182?
おまい荒らしてるつもりが大恥だなwwww
734 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/10 00:15:39 ID:???
俺ってさあ、パターゴルフしかしたこと無いんだね。
ほんと書きコ番の時は取材に骨折れた・・
とりあえずヘビーな釣られ屋に乾杯!wwwwwwwwwwwwwwwww
673 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:24:04 ID:???
しっかし正直この釣りは骨折れたよ、下書きと取材したもんな(笑)
でもこんだけの大漁なら報われたな!みんなご苦労さま!
690 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:35:08 ID:???
6ヶ月でスクラッチなんてあるわけね〜だろ。
最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
701 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:41:13 ID:???
まあ恥ずかしい釣られ屋の182=85を笑ってやってください。
正直こんな長編の釣り初めてでつが、隊長の考案には感服でつwwwwww
711 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:50:13 ID:???
隊長、もう取材ネタ無いし、このぐらいにしてやろうよ・・ww
713 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:53:18 ID:???
>>712 ジャンキーに釣られてるおまえも一級品の釣られだなwww
720 名前:278 ◆6edlOiRwwE [age] 投稿日:05/01/10 00:01:10 ID:???
1 ◆IdIyO/Rx0M の書き込みは5人で交代でやったんだよ。聞いてる182?
おまい荒らしてるつもりが大恥だなwwww
734 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/10 00:15:39 ID:???
俺ってさあ、パターゴルフしかしたこと無いんだね。
ほんと書きコ番の時は取材に骨折れた・・
とりあえずヘビーな釣られ屋に乾杯!wwwwwwwwwwwwwwwww
んで、この278が石田みひろタン
ふっん〜、、いいじゃない。
673 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:24:04 ID:???
しっかし正直この釣りは骨折れたよ、下書きと取材したもんな(笑)
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690 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:35:08 ID:???
6ヶ月でスクラッチなんてあるわけね〜だろ。
最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
701 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:41:13 ID:???
まあ恥ずかしい釣られ屋の182=85を笑ってやってください。
正直こんな長編の釣り初めてでつが、隊長の考案には感服でつwwwwww
711 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:50:13 ID:???
隊長、もう取材ネタ無いし、このぐらいにしてやろうよ・・ww
713 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:53:18 ID:???
>>712 ジャンキーに釣られてるおまえも一級品の釣られだなwww
720 名前:278 ◆6edlOiRwwE [age] 投稿日:05/01/10 00:01:10 ID:???
1 ◆IdIyO/Rx0M の書き込みは5人で交代でやったんだよ。聞いてる182?
おまい荒らしてるつもりが大恥だなwwww
734 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/10 00:15:39 ID:???
俺ってさあ、パターゴルフしかしたこと無いんだね。
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673 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:24:04 ID:???
しっかし正直この釣りは骨折れたよ、下書きと取材したもんな(笑)
でもこんだけの大漁なら報われたな!みんなご苦労さま!
690 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:35:08 ID:???
6ヶ月でスクラッチなんてあるわけね〜だろ。
最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
701 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:41:13 ID:???
まあ恥ずかしい釣られ屋の182=85を笑ってやってください。
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711 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:50:13 ID:???
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>>712 ジャンキーに釣られてるおまえも一級品の釣られだなwww
720 名前:278 ◆6edlOiRwwE [age] 投稿日:05/01/10 00:01:10 ID:???
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734 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/10 00:15:39 ID:???
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673 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:24:04 ID:???
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>>712 ジャンキーに釣られてるおまえも一級品の釣られだなwww
720 名前:278 ◆6edlOiRwwE [age] 投稿日:05/01/10 00:01:10 ID:???
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最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
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>>712 ジャンキーに釣られてるおまえも一級品の釣られだなwww
720 名前:278 ◆6edlOiRwwE [age] 投稿日:05/01/10 00:01:10 ID:???
1 ◆IdIyO/Rx0M の書き込みは5人で交代でやったんだよ。聞いてる182?
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734 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/10 00:15:39 ID:???
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673 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:24:04 ID:???
しっかし正直この釣りは骨折れたよ、下書きと取材したもんな(笑)
でもこんだけの大漁なら報われたな!みんなご苦労さま!
690 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:35:08 ID:???
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701 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:41:13 ID:???
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711 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:50:13 ID:???
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713 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:53:18 ID:???
>>712 ジャンキーに釣られてるおまえも一級品の釣られだなwww
720 名前:278 ◆6edlOiRwwE [age] 投稿日:05/01/10 00:01:10 ID:???
1 ◆IdIyO/Rx0M の書き込みは5人で交代でやったんだよ。聞いてる182?
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しっかし正直この釣りは骨折れたよ、下書きと取材したもんな(笑)
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最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
701 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:41:13 ID:???
まあ恥ずかしい釣られ屋の182=85を笑ってやってください。
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711 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:50:13 ID:???
隊長、もう取材ネタ無いし、このぐらいにしてやろうよ・・ww
713 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:53:18 ID:???
>>712 ジャンキーに釣られてるおまえも一級品の釣られだなwww
720 名前:278 ◆6edlOiRwwE [age] 投稿日:05/01/10 00:01:10 ID:???
1 ◆IdIyO/Rx0M の書き込みは5人で交代でやったんだよ。聞いてる182?
おまい荒らしてるつもりが大恥だなwwww
734 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/10 00:15:39 ID:???
俺ってさあ、パターゴルフしかしたこと無いんだね。
ほんと書きコ番の時は取材に骨折れた・・
とりあえずヘビーな釣られ屋に乾杯!wwwwwwwwwwwwwwwww
673 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:24:04 ID:???
しっかし正直この釣りは骨折れたよ、下書きと取材したもんな(笑)
でもこんだけの大漁なら報われたな!みんなご苦労さま!
690 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:35:08 ID:???
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最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
701 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:41:13 ID:???
まあ恥ずかしい釣られ屋の182=85を笑ってやってください。
正直こんな長編の釣り初めてでつが、隊長の考案には感服でつwwwwww
711 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:50:13 ID:???
隊長、もう取材ネタ無いし、このぐらいにしてやろうよ・・ww
713 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:53:18 ID:???
>>712 ジャンキーに釣られてるおまえも一級品の釣られだなwww
720 名前:278 ◆6edlOiRwwE [age] 投稿日:05/01/10 00:01:10 ID:???
1 ◆IdIyO/Rx0M の書き込みは5人で交代でやったんだよ。聞いてる182?
おまい荒らしてるつもりが大恥だなwwww
734 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/10 00:15:39 ID:???
俺ってさあ、パターゴルフしかしたこと無いんだね。
ほんと書きコ番の時は取材に骨折れた・・
とりあえずヘビーな釣られ屋に乾杯!wwwwwwwwwwwwwwwww
673 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:24:04 ID:???
しっかし正直この釣りは骨折れたよ、下書きと取材したもんな(笑)
でもこんだけの大漁なら報われたな!みんなご苦労さま!
690 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:35:08 ID:???
6ヶ月でスクラッチなんてあるわけね〜だろ。
最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
701 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:41:13 ID:???
まあ恥ずかしい釣られ屋の182=85を笑ってやってください。
正直こんな長編の釣り初めてでつが、隊長の考案には感服でつwwwwww
711 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:50:13 ID:???
隊長、もう取材ネタ無いし、このぐらいにしてやろうよ・・ww
713 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:53:18 ID:???
>>712 ジャンキーに釣られてるおまえも一級品の釣られだなwww
720 名前:278 ◆6edlOiRwwE [age] 投稿日:05/01/10 00:01:10 ID:???
1 ◆IdIyO/Rx0M の書き込みは5人で交代でやったんだよ。聞いてる182?
おまい荒らしてるつもりが大恥だなwwww
734 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/10 00:15:39 ID:???
俺ってさあ、パターゴルフしかしたこと無いんだね。
ほんと書きコ番の時は取材に骨折れた・・
とりあえずヘビーな釣られ屋に乾杯!wwwwwwwwwwwwwwwww
673 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:24:04 ID:???
しっかし正直この釣りは骨折れたよ、下書きと取材したもんな(笑)
でもこんだけの大漁なら報われたな!みんなご苦労さま!
690 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:35:08 ID:???
6ヶ月でスクラッチなんてあるわけね〜だろ。
最初から読めやヴォケwwwwww後世に残る伝説の釣られ屋、182=85ww
701 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:41:13 ID:???
まあ恥ずかしい釣られ屋の182=85を笑ってやってください。
正直こんな長編の釣り初めてでつが、隊長の考案には感服でつwwwwww
711 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:50:13 ID:???
隊長、もう取材ネタ無いし、このぐらいにしてやろうよ・・ww
713 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/09 23:53:18 ID:???
>>712 ジャンキーに釣られてるおまえも一級品の釣られだなwww
720 名前:278 ◆6edlOiRwwE [age] 投稿日:05/01/10 00:01:10 ID:???
1 ◆IdIyO/Rx0M の書き込みは5人で交代でやったんだよ。聞いてる182?
おまい荒らしてるつもりが大恥だなwwww
734 名前:1 ◆IdIyO/Rx0M [age] 投稿日:05/01/10 00:15:39 ID:???
俺ってさあ、パターゴルフしかしたこと無いんだね。
ほんと書きコ番の時は取材に骨折れた・・
とりあえずヘビーな釣られ屋に乾杯!wwwwwwwwwwwwwwwww
ニューパッティングを引っさげて早朝ゴルフに殴りこみです!
俺 「うい〜っす!がんばんべえ〜!」
研A 「それにしてもめげない性格だっぺな〜」
研B 「もしかして,秘伝26500円買ってたりして・・・」
俺 「なんか言った?」
研B 「いや・・昨日どんなこと教わったの?」
俺 「かくかくしかじか・・・」
研AB 「なーるほど、それはタイムリーなレッスンだっぺ!」
俺 「へえ、そーなの。けっこう解りやすかったっぺ」
研A 「当たり前みたいな事なんだけどやれてる人って驚くほど少ないっぺよ」
研B 「当たり前の事をやるのがホント難しい・・」
俺 「ゴルフってマジでやっかいなものなのね・・・」
んで、早速スタートでっす!
マッサージ行ったせいか疲れが取れてショットは相変わらず好調です。
「バッチ〜ン!」で大体300Y前後行ってます。で、2ndショットも大体乗っていきます。
で、問題のパットは・・・とりあえず3パットしねえよ〜、えっがった〜・・・です。
結果発表・・・
1位 研A 35
2位 俺 37
3位 研B 38
研A 「いや〜、あまりにも早い復調だっぺなあ〜」
研B 「またもやグロスで負けちゃった・・」
俺 「秘伝は買ってないからね・・・」
ってことで、ようやっと試験レベルになってきた模様です。
そして夕方のラウンドに天を真っ二つにするような出来事が・・・続く。
もこが牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると誰かの生首が入ってました。
もこはビックリして思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと、思い直し再び冷蔵庫を開けると
なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
もこは思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないもの見てしまった
のだと思い直し覚悟を決めて改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには何者かの生首が白目を向いてほのかにほくそ笑んでいるのです。
もこはビックリして冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこのには白目を向いた生首が入ってたのです。
驚いたもこは気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首がほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたがきっと幻覚に違いありません、最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入ってるのです。
思わず冷蔵庫を閉めたもこでしたがこれは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない者が見えたのだと思い直し冷蔵庫を開けると
そこにはなんと白目を向いた生首が・・・、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いない、と自分に言い聞かせ再び冷蔵庫を開けると
なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが
きっと気のせいで、何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと
なんとそこには何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。
砂の嵐に隠された ものみの塔に住んでいる
エホバの証人バビル2世
悪魔の基地を壊す為 3つの僕に命令だ ヤァ
怪鳥ロプロス ビラを撒け
ポセイドンも ビラを撒け
ロデム変身! ビラを撒け
よくTVのコントなんかで銀行強盗がパンストかぶっているだろ?
前からどんな感じするのか一度やってみたかったわけさ。
それで彼女とラブホにいったとき、先に風呂に彼女が入ったあと、
脱衣室に入ったら、脱いだ服がきちんとたたまれてあったわけさ。
そのとき彼女が脱いだパンストにふと目がいったわけだよ。
それでおもむろにかぶったわけだよ、パンストを。
当然鏡があるから自分が写って見えるんだけれど、
情けなかったね、実際。
そんであまりに情けなくてばかばかしいので、笑いがこみ上げてきたのさ
そしておもむろに彼女に見せたくなって、服着たまま
荒々しく彼女が入浴中の風呂に突入したわけだ。
「動くな!」って言う感じでね。
彼女俺見て爆笑しだしてさ。そこで笑い飛ばされてやっと楽になったって訳。
その後彼女が俺に向かってシャワー掛けたんだ。
「もう、何馬鹿なことやってんの」って感じ。
そしたらパンストの目に、水が詰まって息が出来なくってなるんだよ。
彼女笑いながらお湯掛けつづけるし。
まじで息できなくなって、口のところを必死で破いて、
息が出来るようになったんだけれど。
そのとき思ったんだよ。
「生きててよかった。こんなとこでパンストかぶって窒息して死にたくない」って。
まじで走馬灯のようにいろんなこと思い出してさ。
苦しかったことから開放されたのとで涙が出てきて。
情けなかったな。
授業中、僕はぼんやり外の景色を眺めるのが好きだった。
帰ったら何して遊ぼうかとか、どこか遠くに行きたいとか、
いろんなことを思いながら、窓の外ばかり見てた。
午後の授業なんかだと、ついつい寝ちゃうこともある。
隣の女子校で体育をやってたりすると、それはもう大変
何も考えられずに食い入るように見ちゃう。
はちきれそうな太もも、のびやかな肢体、見てるだけで鼓動が高鳴った。
あのコがいいとかこのコもいいとか、もう授業中だってことなんか
完全に忘れてずっと見てた。楽しかった。
でもそんなことしてると、いつも必ず邪魔が入るんだ。
「先生、授業してください」
「遅刻遅刻〜!」
俺、名無し。
私立ニシムラ高校に通う高校二年生。
スポーツの得意で随時彼女募集中の好青年さ(←自分で言うなってーの)
いきなりだけど、上で言ってるように遅刻寸前!
今度遅刻したら、担任の男ヤモメ先生に大目玉を食らっちまう!
いそげやいそげ!さぁ、あの角を曲がったら学校はすぐそこ!
「キャ!」
向こうから飛び出してきた誰かにぶつかっちまった。
相手はおじいさんだった。打ち所が悪くて死んだ。
今裁判中。
目の前のゴキブリホイホイにゴキブリが入っていくのを見て
ざまあみろゲラゲラいい気味だこいつバカじゃん!?って
大笑いしていたのにそのゴキブリが
反対側の出口から何事もなかったように出て行ってしまった
ロリコンのどこが悪い?
ロリコンが格好悪いとでも思ってんの?
そういう考え方のほうがよっぽど格好悪いよ。
あんまりロリコンをバカにすんなよ。
同い年の女にもてないからとかじゃなくロリコンは決して悪いことじゃないってことが言いたいって事。
なんかよく「ロリコンキモイ」っていう犯罪者にしたような書き込みを見るから本当に腹がたつ。
子供の一人でも襲ってないから魅力がわからないんだよ。
いまだに小6の娘といっしょに風呂に入ってます。
マジで可愛いしおっぱいもまだまだ小さい。
マムコにはまだ毛は生えてない。
盛りもなくてただ割れ目が入ってるだけのツルツルマムコです。
洗ってあげるときに、クリ部分を指でイジると顔をしかめますが
そのまま続けると目がトローンとしてきます。
あまり長くやってると奥が怪しむので、すぐに上がります。
でも娘はそれがくせになっているようで、俺と風呂に入りたがる。
あと、よく部屋でオナニーしてるようだ。
やっぱり娘の性教育は父親がしてやらないと。
私は40過ぎて独身です。本当に辛い毎日を送っています。
つい先日も、こんな事がありました。
ある日、弟夫婦の14歳になる長女の下着類が一切合切盗まれる
という事件が起きたのです。あろうことか真っ先に疑われたのは
私でした。40歳過ぎて独身だというだけで血の繋がった実の弟から
この私が真っ先に疑われたのです。肉親なのに。ずっと一緒に育った
兄弟なのに。ただただ40過ぎて独身だというだけで実の兄である私が
疑われたのです。とても悲しいことです。やりきれない気分です。
ですが、実は盗んだのは私でした。
が、しかし、事ここに至ってはそんなことは瑣末な事です。論点が
ずれています。私が訴えたい事は“私が犯人だと決まってないうちに”
既に“私を疑っていた”という事実なんです。つまり40歳で独身だと
いう事は常に『気持ち悪い事をしでかすに違いない』という目で見られて
いる、という現実なのです。これではまさに冤罪の温床です。我々40過ぎ
独身中年は常にそういった謂れ無き迫害に晒されながら毎日ビクビクして
生きて行かなければならないのでしょうか?結局私が犯人だということが
ばれ、弟は「もう、来ないでくれな」と悲しそうに言いました。ですが
私はそんな弟を許す事はできません。私が犯人だとばれる前から私を
疑っていた、という事実は消えないからです。
両親が海外転勤。僕は親戚のいる家の近くに家を借りて一人暮らしを始めた。
朝、新しい学校への初登校。緩い坂を降り、交差点にさしかかった。すると・・・、ドンッ!
トーストをくわえた同年代の女の子が走ってきて、ぶつかってしまった。
「いてて〜、どこ見てあるいてんのよ!」
「なっ!おまえこそ交差点に走ってくるなんて危ないじゃないか!」
「とにかく私は急いでるの!遅刻遅刻〜!」
「あっ!おい!財布、落としたぞ!おーい!」
女の子は走り去ってしまった。
どうしよう・・・、財布を警察に届けたいが、どこに行けばいいかもわからないし、僕も遅刻しそうだ。
りあえず学校へ行って、帰りに届ければいいや。僕も学校へ急いだ。
遅刻ギリギリでセーフ。職員室へ行き、新しい担任の先生に挨拶した。若くて美人だ。
先生と一緒に教室へ行った。
「みなさん、転校生を紹介します。今日からみなさんのクラスメートになる、○○○君です。」
その時だった!
「あっ!ノロマ男!」「あっ!トースト女!」
声をあげて立ち上がった女は、今朝交差点でぶつかったトースト女だった!
「あら、あなたたち、もう知り合いなの〜?じゃ、○○○君はさやかさんの隣に座ってもらおうかしら。」
「ええ〜っ!(二人)」
「なんであたしの隣があんたなのよっ!あんたのせいで財布なくしちゃったんだから!」
あっ。そうだった。僕は財布を取り出して彼女に渡した。
「あ・・・、拾っててくれたんだ・・・。あ、ありがとう・・・。
はい、これ。あとで食べようと思ってたんだけど・・・。あんたが食べなさいよ。」
彼女はカバンからポッキーを取り出して僕にくれた。彼女は照れ屋なんだろう。
これがせいいっぱいの感謝の表現なのだと思った。
しかし、顔がデビ夫人ににているので、かかわりたくない。
また〜、、、出来事?
なに〜、なになに、次いって。
俺の中高では登下校時は革靴で、校内は上履きとしてスニーカーを履くことになっていた。
しかし高2くらいになると、面倒だから校内でも革靴で過ごす奴が増えてくる。
教師によってはそれをうるさく注意する奴もいた。
ある期末テストの日、試験監督としてコワモテの体育教師が俺のクラスにきた。
試験が始まると、教師はさっそく教室を回りながら革靴を履いてる奴を指摘して回った。
「革靴。革靴。はいお前も革靴。革靴。お前も。…」
しかしその日、友人Mは前もって極上のネタを仕込んでいた。
オランダ土産の木靴を履いていたのである。
童話にでてくるような、デカくて先がクルンと丸まった木靴。
教師はMの席に近づいていく。
「はい革靴。革靴。お前も革靴。革靴。木靴。革靴。革靴。…」
教師は伝説となった。
ブラック好きって意外に多いんだね、知らなかった。
私もブラックが大好きです。
何故なら、
超カッコいーもんね。
"こだわりを持っている大人"って感じかなw
砂糖、ミルクを入れる奴は味が分からない"子供"って感じだよね?
その横で私はブラック。「砂糖は入れないの?」なーんて聞かれると、
「コーヒー本来の味を味わいたいしぃ、
砂糖入れると胸焼けするからさ」
なーんて答えたら、
もぅ今日も優越感は絶好調!
請われれば、豆知識を披露で絶好調!(←コーヒー"豆"を掛けたw)
そりゃあ飲み始めの頃は
「苦っ‥飲めねぇ‥」
って思ったけど、
背伸びしたい年頃だったし、違いの分かる"通"に憧れていたからさ、そこは我慢の仕所だった。(←"痛"じゃなくて"通"だからw)
「やっぱりブラックは美味しいよね」
なんて周りの友達の顔を見渡したものだった。
超すまして余裕顔w
無言の友達には、
「何か?」
思い出しても我ながら爆笑w
とにかく、そんな訳で、私は絶対にブラック党!(←党まで作っちゃったw)
僕はどちらかといえば、社交的な類ではなく、家に引きこもることを好む人間だ。か
といって、世間とやらで問題となっているところの、そういう類のものでもない。単
に俗物の世界をあまり好かないだけなのだ。
しかし、いつまでも世間を嫌い、学生の身分に甘んじていられないことは僕自身が一
番分かっている。そういえば去年も同じことを考えていた。こんな僕でも、当然現実
社会に打って出るべく、去年就職活動なるものを人並みにはやってみたのである。俗
物の世にでるからには、できることなら自分の希望を叶えたいと、会社を選り好みし
すぎ、すべからく全滅してしまったのである。そして僕は留年を決意したのである。
世間からしてみれば、このご時世、何を贅沢をなどと怪訝な目で見られることは百も
承知だ。しかし、逝きたくもない会社に行くなどということは、僕は考えられなかっ
たのである。
そう、僕はシュールなリアリストであると同時に、ペシミスティックな引きこもりだった
のである。