オレは県外から来ていた為、あまりその地域の地理に詳しくなかったの
ですが、彼女は6年間もその県に 住んでいるので、デートの時のリード
もほとんど彼女任せでした。オレは免許も持って無かったしね。
あるデートの時、大人の玩具屋さんを発見し入ってみることにしました。
おそらく彼女はそこにその店があることを知っていて、オレを連れて行っ
たのだと思います。 「これ買おっか?」彼女が指差しているのは、男性
用オナニーアイテム。 なんという名称で呼ばれているのかしらないが、
女性器をかたどったピンク色のゼリーみたいなやつだった。 オレの答え
を待たず、彼女はそれを購入した。
それを使いたくて仕様が無かったのだろう。そのまま真っ直ぐ部屋に帰
った。 小さなプラスチック容器にローションのようなものが付属されてい
て、それを穴の部分に注ぎ込み、 ペニスを挿入するものらしい。ある程
度勃起していないと入れるのは難しいものです。
彼女はいつものようにオレの乳首を舐めはじめた。オレは乳首だけで最
大勃起してしまうようになっていたし、彼女は絶対にペニスを触ろうとし
ない。これを使う時はいつもそうだった。乳首だけで勃起させられるとと
ても 切ない。なんとも表現しがたいもどかしさがあります。その状態をか
なり維持させられ、極まったところで それに挿入するのです。 彼女はい
つものように後ろに回りそれを使ってニュルニュルしごきます。 ローショ
ンがカーペットに着くとすぐ固まって取れなくなることが発覚してからは、
フローリングのキッチンでされることが多くなりました。立ったままで。 立
つと足に意識がいくのでちょっと射精しにくくなります。