次の日は学校を休みSEX三昧だったのですが、彼女はゴムを着けてて
も絶対挿入状態で射精を させてくれないんです。「イきそうになったらい
ってね。」と何度も念を押すのです。 オレが「イきそう…。」と言うと、腰を
浮かしてペニスを引き抜き、ゴムも外して射精の瞬間を必ず直視しようと
するんです。そして、射精したペニスを見ながら、恍惚とした眼差しをす
るのです。
彼女は男性が射精をする姿に激しく快感を覚えるらしく、 自分も擬似的
に射精をしたような感覚にとらわれるそうです。 実際、オレが射精すると
ころを見ながら身体を小刻みに震わせて、イってしまっているようでした。
SEXが下手なオレに気を使ってくれていたのか、「私はSEXではイかな
いから。気にしないでね。」 といつも言っていました。基本的に責められ
るのが嫌いみたいで、オレが受身なことが多かった。
そのうちSEXはあまりしなくなりました。オレがどうしても入れたいと懇願
した場合のみ挿入を許され、 他の場合はただオレが射精する姿を彼女
が観賞するだけ。彼女もオナニーをしながらオレのペニスを 眺め続ける
のです。
オレの背後から乳首をつまんだりしながら、オレには自分でペニスをしご
かせる。これ彼女のお気に入りでした。 自分がペニスでオナニーしてる
みたいで感じるそうです。 オレの首筋を舐めながら、「あー、ちんちんっ
て気持ちよさそー。」とか「射精したいよー。」とか言ってました。 なかな
か射精しないと、早く出せと言わんばかりに後ろから激しくしごいてくきま
した。 逝きそうになるのがわかるみたいで、出る瞬間は一瞬手を止めて、
根元のほうを少し強めににぎって、抵抗を かけてきます。それに逆らっ
て射精するとすごい勢いで飛ぶんですね。しかも気持ちよさも通常より
増してました。
アブノーマルであることは知りながらも、彼女から離れられない自分がい
ました。 自分がかなり年下で、あまり逆らうことをしなかったので 彼女は
ますますエスカレートしていくことになるのですが…。
引退試合となったライオネス飛鳥(41)=フリー=が、長与千種(40)と組み、
元AAAWタッグ王者シュガー佐藤(26)&永島千佳世(29)組と対戦し、
飛鳥が19分43秒、LSDIIIで永島の脳天をマットに叩きつけ、有終を飾った。
25年の現役生活にピリオドを打ち、一世を風靡(ふうび)したチーム“クラッシュ”の
封印宣言も。飛鳥はイベントプロデューサーに転身し、年内にもプロレスの自主興行を開催。
長与も10日の後楽園ホール大会で引退試合を行う。
号泣した。歌った。抱き合った。そして、長与から“愛の告白”も受けた。歓喜の飛鳥は、
顔をクシャクシャにして右手を天に突き上げた。「千種とはお互い避け合ったりした時期も
あったけど、これからは生涯のパートナーになります」。最後は長与とガッチリ握手。
10ゴングを聞いてリングを下りた。
★長与千種 「告白します。飛鳥とは生涯のパートナーだと思います。大好き!」