みんなでスコア縮めましょう! 7

このエントリーをはてなブックマークに追加
52名無野カントリー倶楽部
オレは19、彼女は25の大学院生。 同じ学部
学科専攻だったのだが、1年生と院生はあまり接点が無いとのことで、
お近づきの飲み会をすることになった。 その時オレの隣に座ったのが彼
女だった。 髪はショート、身長はオレより少し高い(オレは165しかない
…)。 男っぽい性格で、それが災いしてか今のところ彼氏はいないらし
い。 酒もかなり強いらしく、泡盛を(大学絞られるな…)ロックで飲みまく
る。 オレはあまり酒を飲めない体質なのだが、女に負けるのがいやで、
同じペースで飲みまくった。
53名無野カントリー倶楽部:2005/04/05(火) 19:22:27 ID:???
飲み会が終わり、皆は2次会に向かっている。 オレは泥酔してほとんど
意識が無く、2次会は遠慮することにした。 すると彼女が「私も遠慮しま
す。この子を送り届けますね。」といってオレとタクシーに乗り込んだ。 車
の揺れでさらに気分を悪くしたオレは、吐き気をもよおしそのまま吐いて
しまった。 「大丈夫?私の家の方が近いから、一度休んで行こうか?」
運転手に平謝りしながら、 彼女のアパートの前でおろしてもらった。
54名無野カントリー倶楽部:2005/04/05(火) 19:24:05 ID:???
玄関先で倒れこんでいると、「さ、これに着替えな。」といってジャージを
渡してくれた。 確かにオレの服はゲロだらけ。しかしオレは自分で着替
える気力は無い。 「面倒だ。このまま寝かせてくれ。」というと、「しかたな
いね。」と言いながらオレの上着を脱がし始めた。

オレは薄っすら意識はあったが、彼女に甘えてみることにした。 オレは
上半身裸の状態にされ、ソファーの近くまで引きずられ、そこに座らせら
れた。 彼女は着替えを手にしてオレの前に座っている。しかし、なぜか
それをオレに着せようとしない。 じっとオレを眺めている。そして顔を近
づけてきた。オレの胸に。 オレの乳首に軽くキスをして、しばらく動きを
止めた。 おそらくオレが起きて反応しているか確認したのだろう。オレが
目を閉じて寝たふりをしていると、 さらに激しく乳首を吸い始めた。舌先
で転がしたり、軽くかんだり、左を舐めながら、右を指で刺激したり、 とに
かく気持ちいい。自然と下半身が固くなり、ズボンが苦しくなってきた。
55名無野カントリー倶楽部:2005/04/05(火) 19:26:40 ID:???
止められると嫌だけど、かなり苦しくなってきた。 寝返りを打つふりをし
ながら彼女に背を向け、ソファーに顔を埋めた。 「起きた?」彼女はオレ
の顔を覗き込みながら言った。その間も乳首をつまんだりしている。 こ
れ以上寝たふりする理由も無いので「うん。起きた。でも続けてくれま
す?」とたずねた。 「うん。下も大きくなってるんでしょ?」と彼女は答え、
ズボンを脱がそうとしてくれた。 しかし、大きくなったペニスがズボンに
引っかかり、スムーズに脱げない。 もどかしく思ったオレは自分でズボン
を脱いだ。 「なんだ、して欲しいんだ(笑)」と言いながらオレのパンツを
下ろし、ペニスの尿道部分に指を当てた。 彼女が指を離すと、少し先走
っていたのだろう、糸を引くように粘着いていた。 彼女は再び乳首を舐
めながら、それに加えて今度はペニスをしごき始めた。
56名無野カントリー倶楽部:2005/04/05(火) 19:28:55 ID:???
とてつもない気持ちよさだ。童貞ではなかったが風俗経験は無く、 乳首
を責められたのははじめてだったし、同時にペニスを刺激されるのもは
じめてだった。 「これ、気持ちいいでしょ?」言いながら彼女は舌先で乳
首を押し付けるように舐め、しごき続ける手も 速度を上げた。「あ、出そ
うなんですけど…」オレが言うと、「そう…」彼女は関係なさそうに同じリ
ズムで しごき続ける。「うあっ…」たまらず彼女の手に射精してしまった。
あの頃は毎日オナニーしてたので、そんなに溜まってることは無いと思
うけどとにかくすごい勢いで、 オレの身体にかぶさるような体勢の彼女
の胸元まで精液が飛び散った。 彼女は少し笑いながらオレのペニスを
見ている。まだ乳首を舐めるのを止めない。 手もペニスをしごき続けて
いる。
57名無野カントリー倶楽部:2005/04/05(火) 19:31:26 ID:???
どうだろう?皆さんは射精した後にずっとペニスを刺激され続けたことっ
てあります? 自分の精液でヌルヌルになった彼女の手は信じられない
ほどの快感をオレに与えていた。 射精して小さくなる暇なんて無かった
と思う。酒のせいもあり、頭もモウロウとしてきた。

1回目の射精からどのくらいたったのだろう。おそらく1、2分だと思う。 し
ごかれ続けるオレのペニスからはまた精液が発射された。 それでも彼
女はペニスをさすり続ける。そんな彼女の顔は薄笑いを浮かべているよ
うでもあった。 陰毛も精液でベトベト、しごかれ続けて精液は泡立って真
っ白だ。 いつまで続くのだろうとさすがに怖くなり、「あの、ちょっとまって
…」と彼女を止めました。
58名無野カントリー倶楽部:2005/04/05(火) 19:33:50 ID:???
彼女は我に返ったような顔をして、「あ、ごめんね。痛かった?」と不安そ
うにオレを見た。 「いや、そんなことは無いんですけど…。気持ちよすぎ
て…。」そう答えると、オレは精液まみれの 自分と彼女の身体を見回し
た。彼女は「ははっ、余計に汚れちゃったね(笑)」と笑いながら、 自分の
指に着いた精液をぺろりと舐めた。 その晩は、少し休んでシャワーを借
り、泊めてもらうことにした。 こうなってしまった理由をその日、彼女に聞
けませんでした。

その後、彼女が院を修了するまでの半年間付き合い、彼女の妙な性癖
を知ることになるのですが…。