いつも楽しく拝見しております。今回は、ドライバーのヘッドについて質問があります。
1月ほど前に540XDの10.5度を市販品使用で購入しましたが球が上がりすぎるので、先日ショップの方に相談すると、シャフトが先調子過ぎるので球が上がりすぎると言われました。
相談した結果、中調子のシャフトにリシャフトしたのですが、吹け上がりは無くなったものの、まだかなりの高さが出て距離をかなりロスしています。
シャフトのしなりやフィーリングは理想に近いものがあります。そこで質問なのですが、580XDの9.5か10.5にヘッドを変えようと思うのですが、現在使用中の中調子のシャフトを使用して同じフィーリングを保てるのでしょうか。
それとも、違うシャフトに利シャフトするべきなのでしょうか。
お手数ですがアドバイスがあれば教えて下さい。よろしくお願いします。
いつも見ていただきありがとうございます。
基本的にヘッド重量自体はさほど変わらないはずですので、同程度のバランスが出せればフィーリングは変わらないと思います。
540XDはシャローフェースでそれ自体ボールが上がりやすくなっていますので、9.5度でも良かったのかもしれませんね。
580XDになると少しディープになりますので、吹け上がりは減るのではないかと思います。
ですが、やはりロフトは9.5度にされた方が良いような気がします。
違うシャフトにリシャフトはしなくても良いと思います。
タイトリスト ボーケイのロブウエッジ260-80のバウンスを自分で削ってみようとおもってますが、初めてでとても不安です。
グラインダーがないのでヤスリで削ってもいいのでしょうか?削るときの注意点等アドバイスください。
実は私も最初は金ヤスリで削りました。
ですが、15分くらいやっても削れるのはほんのわずか.....。とても疲れました。
普通の家庭にグラインダーやベルトサンダーなどありませんので、やろうとすると手でやるしか方法はありませんね。
ですが、据え置き型のグラインダーの機械は比較的安く売っていますので、こちらでやられることをおすすめします。
手でもできないことはありませんが、そうとう力を込めてやっても、あまり削れません。翌日筋肉痛になったほどですから.....。
もしやられるのであればしっかり固定できるものがあることが前提ですね。
自分でヘッドをおさえながら削るのはまず無理です。
万力に固定して両手でしっかり体重をかけながら削ると効率が良いと思います。
最後は細かい目のヤスリで仕上げると綺麗になります。
TM 510TPとTitleist 983Kのリシャフトを考えています。ご存知のように、それぞれシャフトの装着方法が異なります。
正確にはシャフトをヘッドから取り外してみないと解りませんが、983Kの場合はスルーボアですので、シャフトの固定部分が長いと思うのです。
通常3センチほどをヘッドに接着してますがスルーボアのように接着部分が長いとその分はシャフトの先端をカットした場合と同等になるのでしょうか?
また、510TPの場合はセルと一体のスリーブが入っているようですが、この部分は接着で固定すべきでしょうか?
固定した場合、接着部分が長くなりフレックスが変わってくるのでしょうか?
予定しているシャフトはディアマナ73もしくはスティンガーです。
スティンガーはCPMが低めなので、SをチップカットするかXにするかが接着部分の長さの影響次第かなと思ってます。
宜しく、お願いします。
おっしゃるとおりだと思います。
Titleistのドライバーの場合ホーゼルも長くなっていますので、余計にその硬さを感じるということになると思います。
スリーブソケットと、シャフトは接着をしなければ強度的に問題が出てくると思います。スリーブソケットや、セル管を購入すると、必ずシャフトと接着をするようにと、注意書きが書かれています。
これによって、普通のソケットより硬くなってしまうというのは、私の経験ではありませんというか、それほど大きな影響はなかったように思います。
スリーブソケットを使わずに、セル管や、カーボンシートを使って普通のソケットを使えば、気にならないと思います。
初歩的な質問とは思いますが、お願いします。
もともとフェアーウェイウッドが苦手であまり使いませんでしたが、
雑誌でビームが使いやすいと言うことで5番、S,320gを衝動買いしました。練習場で使って振りやすかったのですが、少々ヘッドが軽く感じました。
現在ドライバーは RV-10,TD53M,S,D1,320gとアイアンはTS-202,NS950,Rを使ってそれぞれ気に入っています。
クラブ全体のバランスをとるためにビームに鉛をはって調節したいのですが、どれだけの重さをどこにどう貼るのかわかりません。
またどこに貼ったらどういう球筋になるのか教えていただけないでしょうか。
オリジナル状態でのバランスにもよると思います。
また、どんな理由でFWが苦手なのか、どんなミスが出るのかなどでも、鉛を貼る位置は変わってきます。
今お使いのクラブは軽めの物が多いようですので、あまりバランス的に重くなってしまうほどの重量の鉛を貼らない方が良いと思われます。鉛をたくさん貼れば、ヘッド重量が増しバランスは重くなっていきます。
バランスが重くなれば、シャフトのしなりもより感じるようになるはずです。
その辺の兼ね合いを考えながら貼るのが良いのではないでしょうか?
ボールを今以上にあげやすくしたいならヘッド後方に貼り、そこを中心として、
トウ側に貼るほど引っかけのミスが出にくくなります(つかまりにくくなる、つかまりすぎなくなる位置)。ヒール側にずらしていくほど、ボールはつかまりやすくなり、スライスが出やすかったとしても、若干おさえられるかもしれません。
5番ウッドでしたら球の高さはそんなに問題がないと思いますので、少し飛距離をきっちり出すためにヒール寄りに貼ってみてはいかがでしょうか?
ただ、引っかけのミスが出やすいのであれば、逆の方に貼ってみるのもやってみると良いと思います。
黒のビキニパンツ一丁になるとユッコと綾ちゃんは肩を寄せ合い、目配せしている。口元�
で必死に笑みをかみ殺してるのだが僅かでも油断すれば満面の笑みになることは間違いな�
い。�
「なぁ、ホントにパンツ脱ぐの?」�
二人の美少女は必死で笑みをかみ殺しながらウンウンと頷く。�
「まじで全裸?」�
二人の美少女は必死で笑みをかみ殺しながらウンウンと頷く。�
「しょうがねぇなぁ・・・約束だもんな・・・」さすがにここまで来ると恥ずかしくなっ�
てしまったが、引っ張ればそれだけ羞恥が増すのは目に見えている。ためらってもしょう�
がない、思いきって、パンツを脱ぐ。ボロンとチンポコが露出した。�
二人の美少女はキャ−キャ−言いながら身体を寄せあい、身をよじらせ、それでも視線だ�
けはしっかりと俺のチンポコを捉えて離れない。�
この至近距離で二人の美少女にチンポコに熱視線を注がれると、いきなり困ったことに�
ムクムクムクと反応してしまった。�
「キャァー」と二人揃って奇声をあげる。脚をバタバタ踏みならしたりお互いの背中をバン�
バン叩いたり、意味不明な行動をとっているのだが1つだけ言えるのはやたらと楽しそうだ。�
「おっきくなったぁ!」(笑)�
「すっごぉ〜い!」(笑)�
「もうわかったから早く描いてくれよ。俺だって恥ずかしいんだよ。」本音だった。�
「うん、そうだよね、うん、早く描かなきゃね」と必死で真顔に戻ろうとしているのだが�
表情のどっかに笑みを隠せずにいる。スケッチブックに顔を落とし、エンピツを動かす。�
直ぐに俺の身体に視線を戻す、身体全体を視野にいれようとしているのだが、最後に必ず�
チンポコをチラっと見る。その度になんともいえないぎこちなさが伝わり、こちらも余計�
にぎこちなくなる。もちろん勃起したままだ。�
そもそも何故このような非現実的な空間に俺が置かれたのか?�
クラスメートのユッコからヌードモデルを頼まれたのがキッカケだ。�
ユッコとは腐れ縁ってやつで高校に入ってからずっと同じ教室で過ごしている、もう2年�
半だ。入学した頃、初めてユッコを見た時はあまりの美少女ぶりに仰天したもんだがユッコ�
のやっかいな所は見た目とは正反対の性格だろう。なんというか男っぽいがらっぱちな性格�
なのだ。以前、飲み会に遅刻して来た時は�
「ごめ〜ん、遅れちゃったぁ」などとその容姿を武器にシナを作って誤魔化そうするのだが�
俺はそんなことにはダマされない。�
「てめぇ、ユッコ!罰として乳揉み2回だぁ!」�
「2回ならいいよ」とセ−タ−越しにもハッキリとわかる巨乳を俺の目の前に突き出す、�
セーターを誇らし気に突き上げる大きくて柔らかそうな気配に一瞬ひきそうになるがここで�
ひいちまったら舐められると思いその巨乳を鷲掴みにして2回揉んでやった。�
「はい、これでチャラね」と遅刻のかたは付いたとばかりにいつも通りのユッコに戻る。�
しかし他の男連中もユッコのやっかいさは分かってるのだが美少女の巨乳を俺だけ揉むと�
いうのは納得がいかないのは当然だろう。�
「俺にも揉ませろ!」と口々にユッコにせがむ。�
「ダメ、こういうのは最初に言った人だけだよ」とキッパリと言い切る押しの強さにみんな�
は根拠なく納得させられてしまった。�
俺はユッコのオッパイに触れた感触をその手に思い出し、チンポコに血液が集まるのを必死�
でこらえていた。�
そもそもユッコの破天荒とも言うべき性格は共に芸術家である御両親から受け継いだもの�
だと俺は勝手に解釈している。彼女自身絵画の世界に進みたいようでそれなりの努力は�
しているようだ。�
ある日の昼休み教室でボケェっとしてたら背後からユッコが近付いて来た。�
「ねぇ、リョウ、唐突なんだけどさ今度ヌードデッサンのモデルやってくれない?」と、�
ホントに唐突に声を掛けて来た。�
「はぁ???ヌードデッサン???チンポコまるだし?」俺はビックリしてユッコに聞いた。�
「うん、オチンチン丸出しだよ。」オチンチンという言葉を躊躇いなく口にだせるのが�
ユッコのこわさだった。�
「なんで、俺なんだよ?」�
「やっぱ身体鍛えてる人じゃないと面白くないじゃん」一応運動部だったので確かに鍛えて�
はあるがそれとこれとは違うだろ?と思いながらも逆にイタズラ心がメラメラと沸き上がっ�
てきた。�
「ユッコがマンコ見せるならいいよ」と無理難題を持ちかけた。まぁ、このくらい言わ�
ないと引かないのがユッコである。�
「見せればやってくれるの?いいよ、見せるよ。」とあっさり言ってのけた。�
なんであれ、女のユッコがマンコを見せると言ってるのに引き下がれる訳もなく渋々�
OKした。�
しかし入学時にもの凄い美少女と同じクラスになったと心ときめいたのは事実だが、その�
後ユッコとはある意味マブダチだったし女を意識しない存在であった。とはいえ、どんな�
女の子であろうがマンコが見れるというなら話しは別だ。性格はともかくユッコが美少女�
であることには変わらない、この美少女のマンコが拝めるのかと思うと妙に興奮して�
しまった・・・�
話しが決まれば行動が早いのがユッコである。�
その日の晩早速電話がかかってきた。�
「ねぇ、今度の日曜大丈夫?家誰もいなくなるし」�
「まぁ大丈夫かな?」�
「ところでさ、綾ちゃんって前に話したよね。画塾の友達であたしレベルの美少女」�
あたしレベルの美少女とすんなり言ってのけるあたり無償に腹立たしいのだがユッコレベルの美少女と言われれば興味津々である。�
「綾ちゃんもデッサン一緒にやりたいって言ってるんだけど、どう?もちろん例の約束も�
話したし、同い年の男の子のヌードが描けるならお礼にパンツ脱ぐって言ってるよ」�
そういう話しならなんの問題もない。俺はまよわずOKした。�
それにしても、二人の女の子がパンツを脱ぐと言ってるあたり妙に不自然だがア−ト系�
の女の子は裸に抵抗がないのだろう。と勝手に解釈し自分を納得させた。�
そして当日の日曜日、ユッコん家の最寄り駅で綾ちゃんと三人で待ち合わせをした。�
改札を出た所で落合う予定なのだがユッコの姿は見えない。�
あたりを見渡すと待ち合わせ風の一人の美少女が目に飛び込んで来た。恐らく彼女が綾�
ちゃんだろう。1分程待つとユッコが向こうから走ってきた、俺とその美少女はほぼ同時�
にユッコに向かって声を掛ける。�
「ゴメン待たせちゃった?でも三人とも時間前だから偉いよね」�
と一番遅くなったことは無視して勝手にエライエライと頷いている。�
「リョウ、紹介するね、彼女が綾ちゃん。てか、あたしレベルの美少女だから気付いてた�
でしょ?」�
ユッコのデコを軽く小突きながら�
「あたしレベルとか言ってんじゃねぇよ」と俺。�
「綾もきっとあの人がリョウさんだろうなって思ってた」と真直ぐに俺の目をみながら綾�
ちゃんが言った。間近でみる綾ちゃんは文句のつけようのない美少女であり気にいら�
ねぇがユッコレベルであることは間違い無かった。�
「リョウ美味しいよねぇ、こんな美少女二人の大切なトコ見れるだよ〜〜。」と俺の�
表情を覗き込むユッコをとりあえず無視しておいた。�
いざ、全裸になり二人の美少女からチンポコに熱視線をそそがれた時はどうにも�
こうにも勃起しまくったが、さすがに15分も経つと二人はデッサンに集中していた。�
デッサンに使用したユッコの部屋にはエロティックな雰囲気がなくなり俺自身も見られる�
ことにそれ程の羞恥を感じなくなり次第にチンポコが普通の状態に戻っていた。�
「あ、最初と違う〜〜」�
と俺のチンポをみながら訴えるような言葉を発っしたのは綾ちゃんだ。�
「いや、もう慣れちゃたし何時迄も勃起してないよ。やっぱ最初と違うとマズイの?」�
と俺は聞いた。�
二人の美少女は表情に僅かながらエッチな色を浮かべながら「やっぱりねぇ」などと�
相槌を打っているので、俺は二人に言った。�
「あのさ、二人とも下着になってくれない?それくらいしてくれたらまた勃起すると�
思うんだけど・・・」と半分無理を承知で言うだけ言ってみた。�
二人の美少女は瞳の奥にエロティックな色を浮かべながら目配せしている。�
口元は声にならない声で「脱ぐ?」「やる?」」などといった会話を続けている。�
この雰囲気ならもう一押しだと確信した俺は。「まぁどうせあの約束もあることだし」�
と付け加えると。二人は「脱いじゃおうか?」とエッチな笑みを浮かべながら最後の意志�
確認を行いそれぞれ服に手をかける。�
綾ちゃんは首の後ろに手を回しキャミソ−ルタイプのワンピースのホックとファスナーを�
下げる、腰のあたりまでファスナーがおりたあたりで立ち上がると一気にワンピースを�
足下に落とした。ピンクと白のストライプ柄のブラジャーとパンツだ。パンツの脇がかな�
り細く股間も柔らかそうなまるみが強調されている。胸元はCカップぐらいだろうか、程�
良い大きさだ。細く長い手足に透き通る白い肌、かわいらしい下着姿は着せ替え人形の�
ようだった。�
その姿を見ただけで再び俺のチンポコは勃起してしまった。�
綾ちゃんは俺のチンポコをに視線を注ぎ激しいテレ笑いを浮かべたがその表情はどこか�
満足げでもあった。ワンピースを脱いだ当初はどこかぎこちない仕種で胸元や股間の周囲�
を手で隠そうとしていたが、俺の勃起を確認したあとは妙に自信たっぷりと言った感じで�
堂々と振る舞っていた。まぁチンポコ勃起させてるマヌケの前で恥ずかしがる必要もない�
のだろう。�
「リョウ、大きくなったじゃん。あたしは脱がなくてもいいね」とふざけたことを抜かす�
ユッコに俺と綾ちゃんは二人同時に文句をぶつける。�
「もう、わかったよぉ。下着になるからジロジロみないでよ」と俺に言うのだが�
「ジロジロ見なきゃ意味ねえだろ?」と切り返す。�
「しょうがないなぁ」とブツブツ何やらつぶやきながらもあっさりとタンクトップを一気に�
脱いだ。ユッコ自慢のFカップがさらけ出される、淡いブルーを基調にデザインされた�
見るからに高価そうなブラジャーだ。胸元の谷間が異様に強調されている。�
いきなりユッコの胸に手を伸ばしムニュムニュと揉みしだいたのは綾ちゃんである。�
「ユッコのオッパイって気持ちいいよねぇ、あたしもこれくらい欲しいな」とホントに�
羨ましそうに言う。�
「もう、やめてよう」と笑いながら綾ちゃんの手を払いのけると短くカットオフされた�
ジーンズのファスナーに手をかけ股間まで一気にさげる、チラリと俺のほうに目を向け�
一瞬ユッコらしからぬ恥じらいをその表情に浮かべた。それでも躊躇い無くジーンズを�
脱ぎさるとブラジャーと同じ色のパンツが姿を現す。伸縮性に富んだ素材なのかやけ�
にフィット感があり股間のタテワレに食い込んでるような雰囲気すらある。�
2年半も同じ教室で過ごしただけでなくユッコはやたらと俺達のグループに付いてまわっ�
た。いやというほどユッコのパンチラには遭遇してきたしユッコのパンツなどどうでも�
いいと思っていたが、いざ下着姿のユッコと対峙してみるとユッコに女を感じたし興奮もした。ユッコも初めて見せる恥じらいを浮かべている。�
色白の肌は綾ちゃんにも負けていないしプロポーションは相当なものだった。�
それにしても下着姿の二人が並ぶと凄い光景である。�
俺のチンポコは最初よりも激しく脈打っている。�
スレンダーな綾ちゃんとムッチムチなユッコ、体型はそれぞれに魅力がある。俺はどちらも�
好きだった。それよりも二人に共通している「白い肌」は柔らかそうでスベスベしていて�
とても上品な印象である。傷だらけの浅黒い自分の身体を見て俺は野良猫で二人はペルシャ�
だなどと勝手に考えてしまった。�
「さて、リョウも大きくなったことだし描こうか」とユッコが口を開く。�
大きくなったを受けて�
「ホントに大きい・・・」と恥ずかしそうに綾ちゃん。�
頬を赤らめる綾ちゃんを見ると俺の興奮は天井知らずである。ドクンドクンと下半身に血流�
が集まってきた。�
ユッコはベッドの上に胡座をかいて座っているのだがまんまるい股間が丸見えである。�
スケッチブックを抱えてるため自分の股間がどういう状態か直接見る事が出来ないのだろう�
ユッコの股間はとても無防備なものであった。�
あのパンツのふちが2cmもずれればワレメが見えるとんだ思うと異常に興奮してきた。�
横座りでスケッチブックを抱えていた綾ちゃんが膝を逆向きにしようと脚をを動かした�
瞬間、ストライプのパンツに包まれたふっくらした股間が俺の視界に飛び込んできた、�
俺の視線を強烈に感じたのか綾ちゃんはまたも頬を赤らめ目もとに照れを浮かべるが�
またも俺のチンポコを確認すると嬉しそうな表情に変わる。�
しかし、ユッコはともかく綾ちゃんは例の約束をホントに理解してるのだろうかと不安が�
よぎる。これだけの美少女がマンコを見せるとはどうしても信じられない。かといって�
本人に直接確認をとれる訳も無くただモヤモヤしていた。恐らく綾ちゃんは土壇場で�
上手い事誤魔化すだろうと予想出来、とはいえユッコの性格を考えればあっさり�
脱ぐことは容易に予想がつき、綾ちゃんはダメでもユッコのマンコが拝めればそれで�
充分だよなと考えていた。綾ちゃんにしたってこれだけの美少女の下着姿が見れただけで�
充分満足出来ることだった。�
しばらくすると・・・�
「いい感じに描けたよ、ひと休みする?」とユッコが俺と綾ちゃんに声をかける。�
笑顔で頷く綾ちゃんを見て、ユッコは用意してくれたバスタオルを俺に投げて寄越す。�
「ちょっと待っててね何か飲み物もってくる。リョウ灰皿それ使ってね」と言い残し�
部屋を出ていった。�
綾ちゃんと二人きりになった。端からみれば全裸にバスタオル男と、そいつにはどう見ても�
不釣り合いな下着の美少女。どう考えても興奮するシチュエーションだがユッコが直ぐに�
戻るという状況なので二人とも冷静に会話が出来た。�
「綾ちゃん、絵みせてくれる?」�
「どうぞ」と綾ちゃんはスケッチブックを俺にみやすく拡げてくれた。そこに描かれた�
全裸男は俺がみてもはっきりと俺とわかる程、身体の特徴をとらえていた。�
しかし、どう見てもチンポコが実際よりデカク描かれている。�
「綾ちゃん、俺こんなにデカクないよ」とスケッチブックのチンポコを指差しながら�
笑って言った。�
「え、リョウさんホントに大きいですよぉ」と語尾を濁らせながら恥ずかしそうに�
答える。�
「俺的には嬉しいんだけど・・・そうかなぁ?う〜ん、それにしてもリアルに描いて�
あるなぁ綾ちゃんにこんなに細かく観察されちゃったんだ」と俺も照れる、その言葉�
を聞いた綾ちゃんはあらためて頬を染める。�
サオや亀頭、玉袋にいたるまでかなり繊細な描写がなされていた。�
「それにしてもずっと勃起したままだったんだよなぁ綾ちゃんの下着パワーは�
凄いね」と、もうちょいいじめてやるといった発言だ。�
ますます頬を紅潮させながら俯くと�
「でも、綾も脱ぐんですよね?」と瞳に照れと羞恥を浮かべながらチラリと俺をみる。�
半分諦めていた綾ちゃんの裸だったが、意外な発言にちょっと戸惑っていると、�
ユッコがお盆を抱え部屋へ戻ってきた。�
「リョウ!綾ちゃんに変なことしてないでしょうね」�
「なんにもないよぉ」と笑顔で綾ちゃんが答えてくれた。�
「今ね、リョウさんにデッサンみてもらってたの」�
「そうだ、ユッコお前の描いたやつも見せろよ」�
「いいよ、はい」とスケッチブックを俺に拡げてみせる。�
一目見て吹き出す程の大きさでチンポコが描かれていた、素人の俺がみてもやたら�
チンポコへの比重が大きい。�
「デカすぎるだろ!」とユッコのでこをピタンとはたく。�
「う〜ん、だってぇどうしても目がいっちゃうんだよぉ」珍しくちょっと困ったような�
表情だ。「いつもは正確なデッサンで有名なんだよ」と今度は自慢だ。�
「でも、目がいっちゃうのはホントだよね」と綾ちゃんが助け舟を兼ねた本音を述べる。�
「だから、そんなにデカクないって」と言いながら俺はバスタオルの前をはだける。�
「ホラよくみてみろよ」�
散々見られた後だからそれ程の恥ずかしさはない。キャァ−キャァ−言いながら目を�
背けるだろうと思っていたら俺の両脇に座る美少女二人はチンポコに顔を近付けジィーッと�
観察しはじめた。おさまりかけていた俺のチンポコはふたたびムクムクと頭をもたげる。�
「そうか、ここがこうなってるんだぁ」�
「なんか生きてるみたいだね」�
「全然皮があまってないんだよね」と恐ろしい発言をしたのは綾ちゃんである。�
俺はビックリして綾ちゃんの顔を覗き込む、綾ちゃんはそのかわいらしい顔に�
しまったぁという色を浮かべながら必死で何やら取り繕うとしている。�
「前の彼がね、えっと一人しかいないんだけど、うんと、えっと、だからね・・・」�
「包茎だったの?」と俺はストレートに聞いた。�
恥ずかしそうにコクリと頷く。�
状況的に、かなりその場は「あったまって」いた。�
頃合かな?と判断した俺はバスタオルで前を仕舞うと綾ちゃんに向き直った。�
さてと・・・�
「綾ちゃん約束通り見せてもらおうかな」顔がどうしてもニヤついてしまう。�
「・・・」照れたような、それでいてエッチな笑みを浮かべ俺を見つめながら�
2〜3秒の間をあけると。�
「約束だもんね」と恥ずかしそうに立ち上がった。�
あまりにもあっさりと約束を遂行しようとしている綾ちゃんを見て俺は正直�
ビックリした。それと同時にかつて経験したことの無い程の興奮を覚える。�
綾ちゃんは俺に背を向けるとストライプのパンツに手を掛け�
「あんまりジーっと見ちゃダメだよ」と身体にシナを作り顔だけ俺に向けた。そして�
ゆっくりとパンツを下げると真っ白い桃のようなお尻の割れ目が半分程見えたところで�
手を止めると�
「マジ恥ずかしい〜〜!」と身体をくねらせる。�
美しくいやらしい半ケツをみてカウパー氏腺液がチンポコの先をしめらせる。�
俺は「ダメだよ、約束なんだからね」とニヤニヤ言い放った�
「う〜ん、そうだよねぇ・・・う〜ん、じゃあ脱ぐね」と言うと勢いよくパンツを�
脱ぎさった。全裸にブラジャーだけという後ろ姿はそれだけで刺激的だ。�
まず、顔だけ振り返ると�
「チョー恥ずかしいよ〜〜〜、でも、見せなきゃダメなんだよね」�
と半分ヤケになっているが笑顔だけは失われていない。�
「そうそう、早くこっち向いて」と俺はさらにニヤついた顔で言い放ってやった。�
綾ちゃんは観念したように両手で股間を隠しながらゆっくりとこちらを振り返る。大切な所�
はしっかりとガードされているがこれだけの美少女の下半身ヌードに俺のチンポコはドクン�
ドクンと反応している。見られる直前の羞恥に顔をクチャクチャにしながら浮かべるテレ笑�
いが可愛らしい。�
「はい綾ちゃん、手をどかして」とまるで変態オヤジのように言い放つ、きっと俺の顔は�
目尻が下がりイヤラシイ顔をしてることだろう。�
「一瞬だけだよ」と言うと股間をガードしている両の手の平を手首を固定したまま90度�
持ち上げた。�
目に飛び込んで来た綾ちゃんの股間は真っ白でヘアが薄く正面から直立状態にもかかわら�
ずクッキリとした一筋のワレメがハッキリと確認出来た。時間にして僅か1秒足らず、�
綾ちゃんは股間をガードしたまま腰を引き「キャーもう恥ずかしい!」と大声で叫ぶが、�
表情の明るさを見てるともっとイジメたくなる。�
「すっげぇ!メチャクチャ美マンじゃん!」と俺も大声で叫ぶ。�
「そんな恥ずかしいこと言わないでよ〜〜。」と言葉とは裏腹に満更でも無い様子で笑顔を�
浮かべている。�
「もっとちゃんと見せてよ!はい、真直ぐ立って手を後ろにもっていって!」と俺も�
悪ノリだ。�
「マジでぇ〜〜?」と言いながら身体を真直ぐ起こすとあっさりと両手を背後にまわす。�
縦長の臍下から視線を下げて行く。微妙なふくらみを称えた下腹部にうっすらと生える�
ヘアがなんともいやらしく、クッキリとしたワレメはプニプニ感を連想させる。瞳も髪の毛�
もブラウンがかっているし肌も透き通る白さだ。身体全体の色素が薄いのだろう。もちろん�
ワレメも真っ白だった。�
声も出せず呆然と見とれてしまったが「すっげぇ綺麗」とやっとの思いでそれだけ口にした。�
綾ちゃんは相変わらずの照れ笑いのなかに満足そうな笑みを覗かせると「もうダメェ限界」�
と片手で股間を隠しながら足下のパンツを拾いあげ、まるまったままのパンツを股間に�
あてがうとベッドのふちに腰を下ろした。綾ちゃんは頬を紅潮させながらも安堵の色を�
浮かべた。�
「すごい綺麗だね」本心だった。�
「てへ、結構ロリロリでしょ?」と股間にまるまったパンツをあてがいながらイタズラっ�
ぽい笑顔を見せる。�
「つうか、全然ビラビラ見えてないよね、マジ綺麗だった、マジ驚いた」やや落ち着きを�
取り戻し饒舌になる。�
「こうやって拡げるとビラビラ見えるよ」と顔の前あたりに両手を持ってくると細く長い�
指でワレメを拡げる動作を行う。�
俺はあまりの過激な発言に口半開きにして言葉を失うが、反面これはチャンスかもと�
閃いた。�
「綾ちゃんのビラビラが見れる奴が羨ましいよ。きっとすげぇ綺麗なんだろうね」と�
綾ちゃんのプライドをくすぐってやると、綾ちゃんの顔に嬉しそうな色が浮かぶ。�
「え〜、そんなことないよぉ・・・チェック!」と言いながら股間のパンツを身体の脇に�
置くと、おもむろに両脚を拡げ自分の股間を覗き込みながらワレメを一瞬拡げた。�
「○×○×○×○×」俺は訳の分らない絶叫をあげた。�
綾ちゃんのワレメは下の方迄真っ白でビラビラが全く露出していない。指で拡げられた�
ワレメの内側から綺麗なピンク色にそまる小陰唇とクリトリスが確認できた。�
直ぐに両脚を閉じ「もう恥ずかしい〜〜あたし何やってるんだろう〜〜〜〜?」と明るく�
叫ぶ。�
「綾はね、このロリマンを武器にしてるんだよ〜」と明るくツッコんだのはユッコだった。�
「変な事言わないでよ〜」とユッコを軽く睨みながら俺に向き直ると「ユッコはね、あたし�
よりもっとロリロリしてるんだよ。そうだ今度はユッコの番だよ〜〜〜〜」とからかうよう�
な笑みを浮かべながらユッコの顔を覗き込む。�
「まじでぇ〜?」半分笑いながら半分イヤイヤといった表情だ。�
「おいユッコここまできて逃げられねぇぞ」と俺は相変わらずニヤケてるだろう表情で�
言い放つ。�
「ユッコ立って!」と綾ちゃんにせき立てられながらイヤイヤといった感じでユッコは�
立ち上がった。パンツ越しに股間の微妙なふくらみが手に取るようにわかる。綾ちゃんの�
言葉通りかなりのロリマンが予想出来、俺は期待に胸をふくらませ、チンポコも更に膨らませた。�
「ユッコは言い出しっぺなんだから全裸だよねぇ〜」と首を傾げながら俺の同意を求める�
綾ちゃん。�
俺も悪ノリして�
「おお!全裸全裸!ユッコ!全裸だぞ!」とからかう。負けん気の強いユッコのことだ、�
この状況なら間違い無く全裸になるだろう。�
「もうわかったよ、だけどホントに一瞬だからね」と念を押すと俺と綾ちゃんに背を向け�
ブラジャーのホックを外す。�
上半身裸になったユッコの後ろ姿を見て俺と綾ちゃんは�
「オオーッ」「きゃぁ〜ユッコォ〜〜〜!」と叫ぶ。�
俺と綾ちゃんは手拍子しながら「パンツ!パンツ!」とパンツコールで盛り上がる�
俺以上に楽しそうな綾ちゃんが印象的だ。恐らくパンツを脱ぐには相当なプレッシャーが�
あったのだろう、すっかり開放感に浸っている。股間に丸めたパンツを置いてはいるが�
全裸にブラジャーだけの綾ちゃんは自分のその状況を楽しんでるようだった。�
ユッコはこちらに真直ぐに背を向けたままパンツに手を掛けると�
ソッと下げた。お尻の割れ目が見えそうなところで手をとめる。ユッコの表情は全く確認�
出来なかった。�
「ユッコ早く脱げ!」と俺が叫ぶと綾ちゃんも「早くぅ〜〜」と煽りたてる。�
しかし、いっこうにパンツが下がらない。�
ふとユッコの肩が震えてることに気付く。あれ?と思い綾ちゃんと俺は顔を見合わせる。�
ずっと後ろ向きだったユッコが横顔をこちらに向けた瞬間、瞳からキラリと光るなにかが�
床に落ちた。ユッコの涙だった。�
俺と綾ちゃんは目を向けあうと声には出さず『まじ?』と唇を動かした。�
俺は、ユッコとはいえ女の子だいろいろあるだろうと思い自分の服を一抱えし綾ちゃんに�
『俺は出て行くからあと頼む』と目で合図を送る。�
綾ちゃんも『OK』と頷いたので俺は部屋の外に出てドアを閉じた。�
部屋の外に出ると服を着てボンヤリしていた。�
結果だけを見ればユッコは約束を破ったことになるのだが不思議と腹はたたなかった。�
ユッコの性格はよくわかっていたし普段から約束を破るようなことはない。このような�
ことになって一番辛いのはユッコ自身だろう。もちろんそのことを責める気も無いし�
どちらかと言えば、明日から気まずくならないだろうか心配していた。�
なによりユッコが泣き出すなどこれっぽちも想定していなかったことで、俺の方が�
動揺しているかもしれない。�
暫くするとすっかり身支度を整えた綾ちゃんが部屋から出て来た。�
「ユッコどう?」�
「うん。約束守れなかったって落ち込んで、まだ泣いてる」�
「ユッコの性格ならそうだろうな・・・」�
「ユッコって男性経験無いの知ってました?」�
「まじ?」俺は少なからず驚いた。そういうことを気にした事はなかったが改めて�
聞かされると心が揺さぶられる。�
「そっか、そりゃ可哀想なことしちまったなぁ・・・」正直反省した。�
「でも、それはリョウさん悪くないよ。ユッコがOKしたことなんだから」�
この状況では俺と綾ちゃんが話していても事態の好転は望めない、俺は綾ちゃんに�
このまま帰ると告げ玄関に向かった。�
「なんか変になっちゃったけど、綾はすっごく楽しかった」と靴を穿く俺に声を�
掛けてくれる。「また、リョウさんを描きたいな」�
「ここ?」と俺は自分の股間を指差しながらこたえる、綾ちゃんは笑っていた。�
「もうちょっと綾ちゃんの裸見てたかったんだけどね。それにオッパイ見せてもらえ�
なかったのが残念だな」綾ちゃんは自分の胸を両手でおさえながら�
「それは今度」といいながら俺の右頬にキスしてくれた。「じゃあ、今度また絶対�
ですよ」と次ぎの約束にならない約束をとりつけられた。�
俺は笑顔で頷くと玄関を出た。�
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| | / \| | アナゴです。次回は
| | ´ ` | | ・サザエさんはいつ終わる
(6 ιつ / | ・今日もタラちゃん
| / /⌒⌒ヽ< ・タマの一日
| \  ̄ ノ | の3本です。
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/ / ⌒ ⌒ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| / (・) (・) | | 早く行って
/⌒ (6 つ | | アヤヤの写真買ってこい
( | / ___ | < このハゲ
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! l | く,, ,,,ィ'" /. \
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