北斗の拳の台詞でゴルフを語るスレ

２００Ｘ年、コースは大叩きの炎に包まれた！！

元スレ「ガンダムの台詞でゴルフを語るスレ」
http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/golf/1054190918/l50

>>1
あほほ

>>1
汚物は消毒だ〜

>>1
おいおい、糞スレたてないでくれよぉ！

>>1
地獄すらも生ぬるい！

>>1
貴様は長く生きすぎた

>>1
私もついて行きます

ん!?　まちがったかな,,,

後はまかせたぞ・・・・

10げ〜っと！！

受けてみよ！我が全霊の一振りをっ！！

>1はすでに死んでいる

って乗せられちったよー

♪ひと〜つ、ふた〜つ、み〜っつ！

飛ばぬ！当たらぬ！進歩せぬ！！

貴様は断じて>>1ではない！

うぬのショットゎその程度かッ！！

我がスコアに一片の悔い無し！

ドラコンの夢は潰えたか･･･。

せめて、１つはニアピンを･･･！！

>>17あなたは最大の強敵だった・・・

次のパットが、最後の１打となるだろう。

やっぱり「お前はすでにダフっている」、「お前はすでに外している」、
「お前はすでにチョロっている」、「お前はすでに・・・」シリーズでしょ。

♪ピキ〜ン！･･･「？いっっ、いっぷ・すっ！！」･･･ぷしゅぅ〜〜

天に滅せい！！>>1

ダブルイーグル…であった！

先に打ってるぜ〜
おい、置いてかないでくれYo〜

おまいら、

仕事中に会社のパソコンでコソーリ２チャンしてんじゃねえよヽ(｀Д´)ﾉ













ま、俺もだが(´；ω；`)

そんなヤワなシャフトでは・・・、

このコンペで、ドラコンひとつ取ることも出来ぬわっ！！

俺のスコアを言ってみろ？

んっ？ヒザが流れているな・・・。

「藍などいらぬー！！！」　

あなたが新しいご主人様ですね・・・？

私は、ダフりもトップもいたしません・・・。

貴様の寄せはその程度か

「・・・っだぼっ！！」

♪てれれ、れってってぇ〜ん

ＫＥ〜Ｎ＠！！

>>28

それはジャギ？

油断したわ、パーパット

ゴルフ板でパチスロするヤシはどれ位
いるのだろうか？

んふふふ！いひっ？（ぴき〜ん！）
ワンオン・４パット・・・・・・、ダボだぁ！？

逝こう！暫定球のもとへ…。

ほぅ、でかくなったな？ヘッドが。

フォアーーーーーーーーーッ！

おれは天ぷらだぁ〜！
マリガンはいいかぁ？

ふっ、もう一球打つのかＫＥＮ＠

俺は江連だぁ？　覚えとけぇ！　イヒヒヒヒｗ

>>37

ﾊｲｯ(ﾟ∀ﾟ)/

>>37

ﾊｲｯ(ﾟ∀ﾟ)/

ばっ、馬鹿な！！

・・・・。

ふふふっ、見事だピート・ダイ・・・。

お客さん・・・

>>44
貴様は断じてプロではない！！

↑俺は江連だぁ〜　覚悟はいいかぁ？

俺のスコアを言ってみろ・・・。

・・・はっはっはっはちいー！

>>51
はあ？　聞こえんなぁ、、

お客さん…。もう一度、暫定球を…！

>>53
哀れな漢よ！誰よりも叩き多き故に・・。

ひゃっはぁ！ここは谷越えになります。

kusosureha sagedeyare

レイ〜あの人とまわっちゃだめー！（ｂｙリン）

悲しい時代だ、良心的なコースほど早死にする・・・

レイ、お前のスイングは踏み込みが甘い・・。

こっ、これはレイのボール・・・。


誤球、であった！

３パットで、頭を抱えて
「♪っふ〜ん・・・」としゃがみこむリンに萌えてみたり

空振りしたあとに
キョロキョロとあたりを見回して「今のは、素振りだよね？（はぁと）」
と同意を求めるリンに萌えてみたり

>>61-62天に帰る時がきたのだ

はっ！そっ、その声は（優作）兄さん。
兄さん！！どこ？

兄より優れた妹など存在せん！

>>53
ﾜﾛﾀ

行こう

特設ティーのもとへ

イップスに効く秘孔があったら突いてほすぃ・・・

初夏の陽気。ラオウ様御一行が、郊外のコースにお出かけになりました。
今日は仲良く、ご兄弟４人でのラウンドです。
オナーはケンシロウ様。アドレスがなかなか決まらないのか「んっ？」と
しきりに振り返りながら、バックスイングを入念にチェック。
朝一のティショットは、何とか前に飛んだものの、ご本人はご不満気にフェースのあたりを
何やら指で突いておられるご様子ですが、これはご愛嬌。
２番目はジャギ様。お人柄の通り、中途半端なショットで辛くもフェアウエイをキープ。
「うぬの飛距離はその程度か！」とラオウ様のお叱りを受けておいででした。
３番目のトキ様のボールは「ぐほをっ！」という何とも言えない悲鳴とともに、
まるで何かの力を受け流すかのように、ユラユラと右方向に逸れて行きました。
これにはラオウ様も目頭を押さえられ「あわれな、病に冒されていなければ・・・」と
肩を震わせておいででした。
最後のラオウ様は「受けてみよ！我が全霊のショットを！！」とマン振りされましたが、
ご多分に漏れず、ボールは白杭方向に一直線。
さすがのラオウ様も、これには「がはははっ！油断したわ！」と照れておいでのご様子でした。

スタートハウス前での会話。
ジャギ様は、新調されたドライバーを「ケンシロー、これの名前を言ってみろ？」
とご自慢気に見せびらかされておられましたが、
道具に関しては、興味の無いケンシロウ様「うるさい豚だ・・・」とばかりに
意にも介さないご様子。
そこに、トイレから戻られたラオウ様が割って入り「こっ、これはｒ７−ＴＰ？」と
驚いたご様子で、口をへの字にしておいでなのが印象的でした。

>>69
おもしろい

>>69へ
宮里三兄弟でやってくれ

バーディーゲッッットォォォ！

↑台詞じゃね〜じゃん！
パチスロのしすぎじゃよ！

あ、池ポチャかなあ？

>>72やってみ？ぜんぜん面白くないから

>>74漏れはもう、通算1999ホールバーディないよ！ただいま前兆真っ最中？？

今日のコンペは、リンさんのデビュー戦です。
この日に備えて、バット君が付きっ切りで特訓されたとの事。
一緒の組で回る大人たちは、自己紹介の際、初対面なのにもかかわらず
「逢いたかった・・・」と透き通る目で見つめられ、まんざらでもないご様子。
また１組目のオナーと言うこともあり、周囲の大人たちの目が気になるのか
キョロキョロと落ち着き無く、あたりを見回すそぶりに、すっかり心を奪われてしまったようです。
注目の第一打は、予想通りのチョロ。
「先に言ってるね？」とアイアン３本を握り締め、第２打地点に向かって走る様に
「いやぁ！最近の子には珍しく、行き届いてるよね？」と大人たちが感心するのもつかの間。
「あっ・・・！」と言って躓いたかと思うと、ティグラウンドからゴロゴロ・・・。
見ていられなくなったのか「なぁにやってんだよぉ！」と言うバット君の声を聞き
ヒザをパンパンと払いながら、ゆっくりと不機嫌そうに立ち上がるリンさんの姿を見て
「やはり、今時の計算高い女の子だったね？」という失笑を耳にしたような気がしました。

1.右だ　2.左よ　3.フォアーー

☆ケンシロウ連続ＯＢ☆
あぃたたたた！

ラオウがＯＢになったボールを足でコースにもどそうとしていた。
それを見たケンシロウが「ラオウお前のボールは既に死んでいる。」

「がはははっ！油断したわ！」

「うぬの了見はその程度か！」

とある休日、郊外の練習場でアミバ様を見かけました。
普段からケンシロウ様、ジュウザ様と仲良く３人で御出でのようですが、今日は少し様子が違うようです。
いつもなら「俺は天才だぁ！覚えておけぇ？」と威勢のいいアミバ様の声が聞こえてくるのですが、
「ん？ヒザが流れているな。打てるのか、それで？」というジュウザ様の声に「貴様は長くため過ぎだ！」と
いうケンシロウ様の声。どうやら、アミバ様はシャンクに悩んでおられるご様子。
そこに、たまたま運良く通りかかったのがトキ様。
「どれ、見せてみなさい？」と割って入り、ケンシロウ様に目配せしながら「よく、見ておくのだ・・。」
そう言ったかと思うと、何やら独特の節回しで、しきりに「ショートスイング」という言葉を口になさいます。
どうやら、先日お買い求めになったレッスン書の理論を実践されている模様です。
ひとしきりのワンポイントレッスンの後「うむ、もう大丈夫だ。打ってみなさい？」とトキ様。
神にもすがる思いで、打ち出されたアミバ様のショットは、やはりシャンクばかり。
しまいには「あっ、足が、勝手に？」と人目もはばからずに泣き出す始末。
それを見たトキ様「ん〜？間違えたかな？私の求めるショートスイングの道は遠い」と謎の言葉を残され
涼しげな顔で去って行かれました。
この時ばかりは、アミバ様はじめご一同「貴様は断じてトキではない！」と思われたそうです。

84>>

　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣
　（　・∀・）＜ 　いいねぇ〜♪
　（ つ　 つ　 ＼＿＿＿＿＿＿＿

阪神の伊良部に対し

ケンシロー「最近食いすぎじゃないか」と一撃の一言をくらわす。

伊良部「ひでぶ〜」

おいおい？放置しないでくれよ！

ここにカキコする為にコミック読まなくては、、、

全米３日目　１８番○山

「ヘッ　ヘッ　それは入らねーぜ」
　ダッ　ダボー

終〜〜ワッタァ〜

>89
たとえ入らなくてもダボでも少なくともお前よりは
価値あるけどな。

ヤンキースの松井に対し

ケンシロー「最近ファンはどうだい」と一撃の一言をくらわす。

松井「ひで・ぶ〜」

おまいら北斗の拳はｽﾛ板からだろ！

ってことで、

グリーン上でパッティングするも
勢いあり過ぎて
越えて反対側グリーン下部へ

すかさず

ユリアー！



ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

http://openuser10.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/tiger_golf_clubs?
　　↑
貴様だけは、許さん！！

>>93
バンカーの中でラオウ様が「待っていたぞ、ケンシロー！」

ロブショットは、俺たちの青春だった…。

>>95

バンカーの中でふとケンシローが横を見ると
トキがバンカーから脱出できず気落ちし気配なくたたずんでいた。
トキ［俺はもうだめだ。ケンシローだけでもこの苦難から脱出してくれ。」

倒れ行くトキを涙をこらえ目玉になったボールに向かうケンシロー。
ボール手前２cmのところにＳＷで渾身の力で打った。 「アタタタタタタタタタッ！」

ラオウが冷たく言い放った。 「二度打ちだぞ、ケンシロー！」

それを見ていた南斗聖拳をマスターしていたキャディが言い放った。

なんと１００たたき！

１００ゲぇ〜ット

お・おれの名前をい・言ってみろ〜
ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧｧﾝ!!

朝一の一打目でOB時捨てゼリフ

ケンシロウ様、今日は年に一度のシン様とのマッチプレイです。前年敗者のケンシロウ様は、幹事としてシン様をお出迎え。
程なく、果し合いの場であるノーザンＣＣにシン様が到着。ケンシロウ様を見つけられるや「久しぶりだなぁ、ケンシロウ？」と
しばしの間、お二人で旧交を温めておいででした。
フロントナインは、終始シン様がリード。
「ぅわたぁ！ぅわたぁ！！」という気合とともに、１０ｍほどの長いパットが面白いように決まり
「♪ははははは！」とシン様は上機嫌のご様子。
ケンシロウ様の方は「ふんぬぅ〜…」と何とも沈痛な呻き声を上げていらっしゃいます。
ところが、バックナインに入ると様子が一変。「ギブギブ！」「ばっ、馬鹿な？」という悲痛な叫びとともに、シン様が大乱調に…。
どうやらご機嫌なあまりに、ハーフ終了時にお召し上がりのお酒が、いい塩梅に、お体の中でイタズラをしているご様子。
どうにか酔いが醒めた頃には、すっかりマッチイーブンでの最終ホール。「うぇ〜へっへっへ！ここは右が、ＯＢになります」とキャディ。
ややスライスが強く掛かったものの、辛くもフェアウエイをキープされたシン様に対し、気負いからか、ケンシロウ様のボールは、
大きく弧を描き右の林へ吸い込まれて行き「バキバキバキ！」という乾いた音がコースに木霊しました。
これにはシン様も勝利を確信されたようで「はははははっ！貴様の腕などそんなものか？」早くも勝利宣言。
「おっ、お客さん…。もう一度暫定球を…！」申し訳なさそうなキャディの声にも、ケンシロウ様は顔色一つ変えず「ふんっ！」と
今度は軽めのショットでフェアウエイをヒット。

しかし、ふらふらと当所無さ気なその足取りは、
ケンシロウ様の心中を察して余りあるものでした。すると「ケ〜〜ン！！」と手招きをしながらケンシロウ様を呼ぶ、バット君の声。
どうやら一打目の玉がセーフだったようです。しかもラフとはいえ、グリーンまでのルートは開けています。
「んあぁぁぁ〜〜〜〜〜！！」と歓喜のガッツポーズをとられると「あた・あた・ほあた！！」と
独特のリズムを口にしながら、ケンシロウ様は渾身のショットで、見事グリーンを捉えられました。
ケンシロウ様のスーパーショットに、動揺を隠せずシン様の第二打は「ぐあっ？」という呻き声とともにダフり
ボールは虚しく、グリーン手前の池に吸い込まれていきました。
果敢に第四打でのチップインを狙われたシン様でしたが、今度はトップでグリーン奥のバンカーへ。
「ふっ、ここまでのようだな…。」流石のシン様も堪念されたご様子でしたが、
「さらばだ、ケンシロウ！」と言い残すと会計もなさらずに風のように去ってゆかれました。

出来ぬ！
このラオウ…。この花の命を奪うことなど、断じて出来ぬ！！

ＯＢ〜！？
コースが狭いよーーー

ナマの不動・・・

　　　|＼＿＿＿／|
　　　|　　　　　　　.|
　　　|　 Θ　 　Θ　|　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　|　　　　　　　.|　　　　　＜ユリア。ケンシロウ様。
　∈AA∋　　　∧∧　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　 （ﾟ‥ﾟ ）　　 （ ﾟДﾟ）
　　∪∪|＿＿_⊃　⊃
　／|＿_.|　　　 |＿_|＼
　|　 |　 |　　　　 |　＼_|
　|　ﾉ　ﾉ　　　　　＼＿|
　＼_ノ|　　　　　　|
　　　　|　　　　　　|

>>107　覚悟はいいか？

ぬるぽ

>>109
ｶﾞｯ

「俺は巨根だぁ！覚悟はいいかぁ？」

偽りの巨根、○連！！


「えっ、液が勝手に・・・？　わんだぽぉ！」

貴様は早くイキすぎた！

許せぃ！宮里藍！！

>>111
哀しき男よ、、、

藍でイき、藍に萌ゆ…

宿命ゆえに、妄想に散った弱敵…

ふっ、一緒に逝こうか>>114

この板は既に死んでいる。

死環白の秘孔を突いた。

お前はこのスレを見たら、

直ちにレスしなければならない。

こないだコースでジャギみたよ！
ミスショットの度にキャディーにアイアンを投げつけ
「俺の名前を言ってみろ！」
マナーの悪いやつでした。

>>118
キャディから逆襲喰らったりして、、、
バキッ！　「これはAさんの分、、、」　
ドキャッ！　「これは同伴のジュニアの分、、、」
「そしてこれは！　　お前のクレームでキャディマスターに説教喰らった私の分だぁぁぁぁぁぁ！」
アチャチャチャチャチャチャ！

>>1
貴様のスレは死ん(ry

次のレスが、我等の最後の別れとなるだろう・・・

ならば受けてみよ！我が全霊のsageを！！

天に滅せい！>>1

おぉ〜わっっっ…たぁ！！！

　　　　|　
　　　　|　　　　　 >>1-124 ﾂﾏﾝﾈ ｯﾃｲｳﾉ ﾏﾝﾄﾞｸｾ
　　　　|　　('A`)　 　
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ ￣

ふふふっ、見事だ・・・>>125

めんどくせえめんどくせえ、バンカーならし、
目土めんどくせえ。

かなり以前の事になりますが、ケンシロウ様のコースデビューのお話をさせて頂きます。
周囲の皆様の勧めで、お付き合い程度に始められたゴルフでしたが、ケンシロウ様も
ご多分に漏れず、その面白さに病み付きになったご様子。
３ヶ月の練習場通いの末、トキ様から「うむ。もう大丈夫だ」とコース行きのお墨付きを頂き
コースデビューが待ちきれないご様子。早速ラウンドの予約を入れることにしました。
ところが、１人ではラウンドできないという事実を知るや、今度はラウンド仲間を探すことに。
成長した弟の姿を見ていただこうと、まずはラオウ様の下へ行かれましたが、
「そんなワヤな腕では…、このワシとラウンドする事など、一生出来ぬわっ！」と一喝されすごすごと退散。
すっかり気落ちされているご様子の、ケンシロウ様にお声を掛けられたのがレイ様。
「ふっ。一緒に行こうか？ケン…。」お二人の友情はこの時始まったと、後にアイリ様からうかがっております。
「ニギろうか？ケン…。」初めて耳にする言葉でしたが、勝負に金品を賭けるお遊びだと聞き、納得されたご様子。

いざラウンドが始まると、とても「大丈夫」な状態とは程遠かったようで、ことごとくミスショットの連発。
「ぐわっ」「どうをっ？」「あたたっ」「ほわ〜〜〜！！」と言う、何とも言えない声がコースに木霊します。
５パットに「あ”あ”ぁぁぁ…」を身を振るわせる姿には流石に、お優しいレイ様もウンザリして、お顔を背ける始末。
ケンシロウ様の組の後には、見る見るうちに大渋滞の列が出来ていきました。
「なぁにやってんだよぉ？」の罵声の連続に、「んっ？」としばしば後ろを振り向き、落ち着かれないご様子。
ホールごとに「先に行ってるぜ？」「先に行ってるね？」「先に行ってるわよ？」後続をパスさせなければならないほどです。
何とかラウンドしたものの、アウトもインも１００叩きの惨憺たる結果で、身も心もズタズタになったケンシロウ様。
その時のダメージの大きさが、後に「北斗百烈拳」を編み出すヒントになったと聞き及んでおります。
フロントで精算しようとしているケンシロウ様のもとに、レイ様がお見えになり「ここは任せたぞ？」と言い残して
颯爽と立ち去られました。ケンシロウ様は、あまりのラウンドに「ニギリ」の事を忘れていたご様子。
「あの時は、雷に打たれたようで、周りが真っ暗になった…。」後にケンシロウ様は、照れ臭そうにそう教えて下さいました。

アタタタタ・・・・　　　　足がつった

新北斗三兄弟

ラオウ尾崎
トキ尾崎
ケンシロウ尾崎

いやっはぁ！！
このスレはageねぇぜ？

ケ、ケンシ・・・・・・・ぬるぽ

どこが面白いのか・・・・・・

こっかっ

　なんという…不可能な姿勢！　しかもそのヘッドスピードはサンタナ以上だ！

　ジョースターさん　あんたを尊敬しているが刻むって案だけは従えないッ！
なんのためにここまできたんだ！？卑怯な手も使おう　地獄に落ちることもしよう
だが刻むってことだけは…しねーぜッ！」

　質問を質問で返すなあーっ!!　疑問文には疑問文で答えろと　学校で教えているのか？
わたしが「オマエのスコア」はと　聞いているんだッ！

tee shot 打って　OB　と思いきや
リンが現れケ〜〜ンで　木にあたって
フェアウェイ・・・ほっ

焼豚メーン！と気合を入れれば良い

今日五万負けました。
わしの人生にもケ〜ンが欲しい

>>138
次の夏目が、最後の（ｒｙ

>>136

では池に飛び込んだ場合

「ケーン」
と祈りながらユリア登場で
水切りショット炸裂ですかね？

「汚物は消毒だぁ〜」

とラフ・ブッシュを焼きつくすザコ

ケン　「あたたたた〜
　　　　右だ左よＯＢばっか・・」

ラオウ「うぬの力はその程度か」

ほう、でかくなったな・・・・負債

チョンボが林やＯＢに打ち込みそうになると
「ひゃっはぁ！ここは通さないぜぃ？」とフェアウエイに
ボールを跳ね返す、赤や緑の原色の服着てる雑魚ギャラリー

先日スロットで初めて北斗の拳をやってみました。
千円でボーナス確定して、店員に７揃えてもらって９連チャンしました。
喜び勇んで即交換して、ツレに自慢したのですがこの程度は良くあることらしいですね

絶対絶命のバンカーからチップイン


「ウォーーーーーーーーーー」
と言いながらバンカーから出てくる姿は
豪掌派喰らって立ち上がるケンシロウ！

何気に北斗でゴルフ代稼いでいるよ！

>>いいな１４６
北斗連荘してくれないからしばらく中止
魚群みたいにたくさんの球を打って
練習だ！

赤いシャツ着てくと勝てる

青いシャツ着てくと負ける

明日は市原ゴルフクラブでプレーだ。
一月ぶりの北斗で４万勝った！
いいスコアが出そうだ

スロットの北斗、あれだけ売れりゃ
打つ人口にゴルファーも多数含まれる

で、スロする２ＣＨゴルファーは何人
いる？

うろたえるな。これが地球の雷というものだ。

哀れな漢よ・・・

誰よりも叩き多きゆえに

グリップなど知らぬ
アドレスなど知らぬ

ゆえにゴルフなど知らぬ

はっ？
あなたが、新しいご主人様ですね？
私はダフリもシャンクもいたしません・・。
どうかお側においてください。

ほう！？　貴様、リン（クス）を使うか？