皆が寝静まった後にマターリとゴルフを語るスレ第十六夜

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ある日、僕は友人とイメクラへ行く事になりました。その日はそんな気分じゃなかった
んだけど友人が「行かないとコロス」って言ってきたので泣く泣く僕はその友人のいう
がままにとあるイメクラ店に入った。その店はパネル指名なので6.7人の女の子がいた。
もちろん友人が一番かわいこちゃんを指名する、僕はその次にそこそこかわいい女の子
を指名した。ここで友人と別れ各々マンションの一室へ、ところが僕が指名したAちゃんは
なんと入店3日目、案の定プレイの質は15点ぐらいのものフェラの時は歯がテイムポにあた
り痛いのなんの、おまけに生理だとかぬかしやがて手マンもNG。ここで僕もイライラ
し始める、今日はイメクラなんて行きたくなかったのに・・・しかしここでAちゃんにやつあたり
するのも可哀相だ、僕の怒りの矛先は友人へ1時間のプレイが終わり友人と待ち合わせている
場所へダッシュで向かう。どーやら友人はプレイが終わっていたらしくすでにその場所で
待っていた、僕はひとまず怒りを押さえ友人と各々のプレイの感想を語り合う。
しかし友人の機嫌が少し悪いみたい・・
僕 「何で機嫌悪いの?ブスだったの?」
友人「いや、俺の指名した女かわいかったんだけど・・・」
  「性格がしつこいんだよね」
友人がおもむろにポケットから何かを取り出す。その取り出したものはピンクローター
友人「指名した女にあんた上手そうじゃないからこれでも使わないと時間が余るわよとしつこく
   せまられたんだ」
僕はさっきまでの怒りが一気に収まったそのピンクローターは定価1500円の物、友人は5000円で
買わされたらしい。僕は笑いをこらえるで必死だった、僕はすがすがしい気分になった。

僕は友人にこう言った「人生楽ありゃ苦もあるさ」と