1 :
名無野カントリー倶楽部:
伊沢は考えた。「なぜ、俺はジャンボさんが好きなんだろう」
佐野木は考えた。「なぜ、俺は後ろ髪伸ばしているんだろう」
片山は考えた。「なぜ、俺は左で打ってるのだろう」
理子は考えた。「なぜ、私はパパ似なんだろう(涙)」
5 :
名無野カントリー倶楽部:02/10/23 22:17 ID:vcBgEDDA
不動は考えた。「はやく処女を捨てたいがしてくれる人がいるだろうか」
リレーになってないじゃん
要は考えた。「なぜ俺は巨乳が好きなんだろう」
れいこは考えた。「なぜ手足の長い男はティムポも長いのだろう?」
ティムポは考えた「晴美の中はもっと気持ちよかったよな・・・」
>9
うっ、勃ってきた・・・
おい横田、なんとかしろよ
大西は考えた。「俺と横尾は穴兄弟か。ってことは俺とれいこは・・・。」
しかし、中で出してはダメだ・・・
1は考えた。「どうしてこの板の知的レベルを考えないでこのスレを立ててしまったのだろうか」
16 :
名無野カントリー倶楽部:02/10/24 00:08 ID:cTmiNzuM
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああ
16は考えた。「1行じゃないレスをしたらウケルだろうか?」内容まで頭が回らなかった。
谷口は考えた。「ヅラを被るタイミングを失ってしまった。どうして無名時代に被らなかったんだろう。」
19 :
名無野カントリー倶楽部:02/10/24 09:25 ID:2m2/y4OX
金が無くて、ヘッドカバ−だって買えなかったもんなあ・・・飯に塩かけて食ったし・・
でも今は小さいながらも、自分のお店を持つ事ができた。
おわり
そして横田は旅に出るのであった。
―完―
23 :
名無野カントリー倶楽部:02/10/24 11:34 ID:0OSF+56t
何か書き込んでやろうと思ったが、いつのまにか終わっていた。
終ったと思っていたが、実は密かに進行してることに禿山は気がつかなかった。
そんな訳でとりあえずage、と藤田は思った。
26 :
名無野カントリー倶楽部:02/10/25 21:14 ID:ceYGzH4Y
「おい、藤田。まだ終わってねぇぞ!」ジャンボは勝利を確信していた。
>>9 晴美のなまあたたかい蜜壺の中を横汚の長いティンポが
行ったり来たり・・・
気持ちヨサゲ
ふくれあがった古屋の肉棒が、ずしん、ずしんという衝撃とともに果澄の体内にはまりこんでいる。
肉路が灼けつくようなそのスラストがたまらない。バックから責められるたびに、子宮から脳天へ麻薬的な刺激がひろがる。
いけない、感じてはいけない、といくら自分に言い聞かせても、ピストン運動を受けると自然に粘膜が甘くとろけてしまう。膣襞がピクリピクリと蠢いては肉棒に巻きついていく。
1行だっつーの!
31 :
暇爺:02/10/25 23:16 ID:???
続きはどうしたの? 楽しみに待ってるんだけど。
「ふふっ、イヤラシイね?おにいちゃん・・・ダメッ!ちゃんとこっちを見るの!
目もつぶっちゃダメだよ?」
その言葉に恥ずかしさに顔を背けていた僕は美樹ちゃんに向き直る。
美樹ちゃんは机にお尻を乗せ、ふふっと笑っている。藍色のデニムの膝丈スカ
ートにスカイブルーのシャツ。純白のハイソックス。
端正な顔立ちとあいまってまるで聖少女ともいうべきいでたちなのに、その瞳
だけが淫らで妖しい・・・
「ふふっ見られて感じるなんてイケナイオチンチンだね?おにいちゃん。懲らしめてあげるよ・・・」
美樹ちゃんの左膝がツッと伸びた。ハイソックスに包まれたほっそりとした脚
が浮き上がり、その爪先が僕の怒張を蹴り上げた。
「ああっ!」痛みと共に甘い痺れるような電流が身体を走った。僕はたまらず身をよじる。
「ふふっ・・・」
美樹ちゃんは脚を引くことなく宙に留めた。そして再び爪先で僕の屹立をとら
えると、今度はその裏筋をツーッツーッと上下に撫で上げてきた・・・
「ああっ!あああっ!」
微かな湿り気と温もり、そして固さをを感じる布の感触。それに擦り上げられ
僕の怒張は恥ずかしいまでに昂ぶり、天を突く。根元に熱い弾丸が装填される・・・
「ああ、やめて!美樹ちゃんやめて!・・・」
「ふふっ、うふふっ・・・」
今にも発射しそうな灼熱をこらえて身悶える僕を楽しそうに眺めながら、美樹
ちゃんは爪先をゆっくりと上下させる・・・
横田は「一行だっつーの!」って注意することができなかった・・・。
次に書くやつは、「一行だっつーの!」という注意を見て慌てて1行にまとめて書き込んだ。
ごめんなさい。
1の母です。
この子、生まれつき大脳に傷があって、まともな思考ができないんです。
お医者さんには安楽死処分を勧められたんですが、それもできなくて。
仕方がないので、動物園に相談したら、チンパンジーと一緒に飼われる
ことになってしまって。
それで、そのチンパンジーからラッキョウの剥き方教わって、毎日毎日
同じことを繰り返す癖がついちゃったんですね。
この前も陰部を一日中弄ってばかりいたので、電気ショックで昏倒させ
て檻の中に閉じ込めていたんですが…。
やっぱり薬殺したほうがいいのかしら?
1行にまとめられない
>>35は放置しましょう、と中島千尋はいった。
>>35のこのレスに対し、海外メディアも絶賛の嵐!
「まさに新たな歴史がいま始まった」−米 ワシントンポスト紙
「日本はサムライを生んだ。それが >>35だ」−米 ニューヨークタイムズ紙
「あの女王にハンカチを使わせたのは1が最後の日本人だ」−英 サン紙
「興業成績、観客動員、過去に類を見ない」−蘭 フィナンシャルタイム紙
「セシボン!こいつは芸術を超えている!」−仏 ルモンド紙
「 >>35が首相なら四島を返還してもいい」−露 イズベスチヤ紙
「主席はまさにこれこそ文化大革命だと声明を発表」−中 新華社通信
「 >>35はまさに『ライジング・サン』である!」−伊 ヘラルドトリビューン紙
「ベルリンの壁崩壊以来の感動が押し寄せてくる!」−独 ヴェルト紙
「たいへん美味しゅうございました。」-料理記者歴40年 岸朝子
「海外かよっ」-さまぁーず 三村マサカズ
■■ここまでのあらすじ■■
いままでアニメやギャルゲーの美少女にしか興味のなかった
>>1。
しかし、正月番組で偶然見かけた女子プロゴルファーらしき美女に一目ぼれしてしまう。
テレビの中とはいえ、生身の人間に恋をしたのは、これが初めてだった。
アニメヒロインならスリーサイズや食べ物の好みまで熟知している1であったが、
プロゴルファーとなると、丸ちゃんがマルティネスでないのも知らない程度だ。
そこで、自分の唯一の味方である愛機(パソコン)のキーを叩き、ここ「2ちゃんねる」の住人たちに
自分の惚れた絶世の美女の名前やプロフィールを探ってもらおうと、こうしてスレッドを立てたが…
「ねぇ、文麿様…。」
「石川さん、どうしたの?」
「文麿様って、こんなことしたことありますか?」
と言いつつ、文麿の制服のズボンの上から、手コキする石川。
「石川さん…。ど、どうしたの、一体?」
戸惑う文麿。
そんな文麿のことなど、構うことない石川。
石川は文麿の制服のズボンのチャックを降ろし、
文麿のトランクスの上から、文麿の一物に刺激を与えていく…。
「ううっ…。」
石川の手の動きで次第に興奮していく文麿。
「文麿様って、童貞なんでしょ。」
「…。」
「隠さなくても石川にはわかりますよ…。ふふふ。かわいいんだから。」
言いながら、文麿のズボンとトランクスを引き下げる石川。
石川は、楽しげにあらわになった文麿の一物に顔を近づけた。
「石川さん、そんなことしなくてもいいから…。」
今や、あらわになった文麿の一物をじかに手コキする石川に文麿は言った。
「へえ…。そんなこと言っていいんですか、文麿様?」
怪しい笑顔を浮かべて、文麿の一物を握り、動かし続ける石川は答える。
「あたし、やめちゃってもいいんですよ?でも…。」
さすがに頬が紅潮してきている石川は文麿の一物に熱い息を吹きかけながら続けて、
「こんなに我慢汁が出てるのに…。もっと色々して欲しいんでしょ、文麿様?」
「…。」
「フェラとかして欲しいんでしょ?」
「…。石川さん、どこでそんなこと覚えたの?」
文麿の問いかけに答えず、石川は文麿の一物を口に咥えた。
「ああ…気持ちいい。」
思わず文麿はうめいた。
石川は文麿の一物をゆっくり、深く咥え込み、上下させてゆく。
「はぁ…。」
次第に石川の口の奉仕は巧みさを増していき、文麿は思わず射精してしまった。
「ご、ごめん!石川さん、ごめんね。大丈夫?」
石川は何も言わず、口の中で放出された文麿の体液を手の中に出して見せた。
「ごめんね…。」
「大丈夫ですよ、文麿様。それより、文麿様を綺麗にしますね。」
石川は文麿の一物を再び咥え込んだ。
「文麿様、そろそろ石川のことも気持ちよくして下さい。」
制服の白のサマーベストを脱ぎ捨て、石川は文麿に迫る。
「文麿様、リボンとかブラウスとか脱がして下さい。」
「…。うん。わかったよ。」
「石川も文麿様の制服の制服を脱がしますね。」
石川のリボンを外そうとして中々うまくいかない文麿。
「文麿様、そんなに焦ちゃって…。」
楽しげな石川。石川は文麿の学生服を脱がして、カッターのボタンをどんどん外していく。
「ねぇ、文麿様?」
「うん?なに、石川さん?」
「文麿様って…石川とこんな事すること考えて…オナニーしてるの?」
「そんなことしてないよ。」
文麿は石川のブラウスのボタンを外して、ブラウスを脱がした。
石川の素肌があらわになる。
「正直言ってよ。文麿様、一人でエッチとかしてるんでしょ。石川には分かってます。」
ズボンやトランクスを脱がされて、全裸になった文麿に石川は問い詰めた。
文麿は何時もの穏やかで、清楚なイメージと異なり、荒々しく石川を求めてきた。
文麿は石川の下着を脱がすと、石川の秘部に顔を近づけていった。
「ああ・・うう。」
石川は思わずうめいた。
「ねぇ、文麿様…き、今日は入れないで…下さいね…コンドーム持ってないし。」
石川の話に答えず、胸や秘部を舌で責めていく。
「文麿様…。」
文麿の性技は次第に巧みさを増していく。
「文麿様!」
「梨華、入れるからね。」
初めて呼び捨てにされて、石川はショックを受けた。
45 :
名無野カントリー倶楽部:02/10/26 18:00 ID:NQm/zwKv
このアドレスは最悪のネットサーフィンですね
横田は喜んだ。BSオープンで久しぶりにテレビに移ったぞ!
「テレビに映ったぞ」を間違った46は鬱になった。
46に釣られた47は更に鬱になった
自分をレスを見て[くだらねぇこと書いたなぁ]と思った
>>48は自殺した。
自分をレスを見て[くだらねぇこと書いたなぁ]と思った
>>49は
>>48の後を追った。
そして誰もいなくなった
おわり。
-43 続編まだ?〜
「だ、駄目!文麿様!入れないで!」
興奮状態の文麿は、石川のスカートを脱がすことすらしない。
「文麿様!」
「大丈夫。梨華・・・僕に任せて。」
文麿の一物は石川の中に入っていった。
「気持ちいいよぉ。」
騎乗位になって石川はうめく。
文麿はその間石川の胸を揉みながら、同じく興奮している。
「そろそろ出したい。」
文麿はそういうと激しく腰を動かし始めた。
「ああ!文麿様!」
「利華!出る!」
文麿は体液を石川の顔に向かって射精した…。
↑約46人の住人が今晩のオカズに使ったと思われ(w
いいえ。
誰もいなくなったところを見透かして、谷口は明日の優勝を誓うのであった。
ここはエロ小説じゃないんだからみんなコピペやめろよ。
俺は本気で怒ってる。でっ、続きを書く。みんなこういう気品のある文章を書け!
いい位置につけている横谷に夕子は、優勝したら後ろからしてもいいわよとささやく。
このスレにも俺の力が必要だな。そう横田はつぶやいた。
ついでにBSオープンの優勝賞金の使い道について皮算用もはじめて横田は今夜は眠れない。
私、谷口は賞金王を狙って、今日は早く寝るのだ。お休み。
横田もこんなところで書き込みしてないで早く寝ろ!
ところで私の予想優勝スコアを書いておいてね。
賞金王になった時は、予想優勝スコアがに近い人に
獲得賞金金額の10%を差し上げます。(ウソ
「呪いのパワーがちょっと少なかったな〜」と佐藤は思った、ジャビットのメガホンを振りながら。
そして横田は、また旅に出るのであった。
―つづく―
旅先で偶然見つけた¥500パターを手に、横田は打倒谷口を誓うのであった。
―つづく―
¥500パターを手に呟いた「だめだこりゃ」
―完―
ただいま!帰ってきた横田の目に飛び込んできたのは嫁さんと間男のあられもない姿だった。
そして横田は、また旅に出るのであった。
―つづく―
嫁の手には現金¥30,000が握り締められていた・・・・
次回、怒涛の続編「おい横田!」
お楽しみに。
俺って大人気だな、旅先の漫喫でゴルフ板チェックして、そうほくそ笑む横田であった。
伊沢は考えた。「なぜ、俺はジャンボさんが好きなんだろう」
伊沢は言った。「おい横田!なぜ、俺はジャンボさんが好きなんだろう?」
ジャンボさんも考えた。「なぜ、俺は伊沢に好かれてんだろう」
横田は言えなかった、伊沢の出生の秘密を・・・
あの時、ジャンボが酒を飲んで帰ってこなければ・・・
76 :
n:02/10/27 19:07 ID:23+tkEYf
伊沢も言えなかった、横田家に生まれてくる子供の出生の秘密を・・・
その時、人知れず潜みサングラスを光らせている谷口がいた「何かあるな・・・」
今野は言った「谷口さん、あんた酷い人だ!」
その時、人知れず潜みサングラスを光らせている片山がいた「髪があるな・・・」
谷口「勝てばいんだよ、勝てばな」
うんうん、とそばで不動がうなずいていた。
最終日、苦痛の表情でプレーする横田の姿があった・・・・
名スレの予感、覚えたての2ちゃん用語を使ってみた藤田だった。
そして不動の貯金は増えていくのであった。
芹沢は思った「おれの解説も板についてきたぜ」
「悪いね」レイコックは思った。
その時、「俺って一生ラウンドレポーターなのか?」と羽川は思うのであった。
酒場で日吉と愚痴を溢す羽川がいた・・・・
仕事、なんでもいいからゴルフの仕事が欲しい、そうつぶやく川岸であった。
何時しか外は雨となっていた「マスター傘借りるよ」、羽川は雨の街に出ていった、傘には「田村」と彫られていた。
清田は思った「正直リーマンでもやろうかな・・・」
横田は思った「あれ、デュバル今日出てたのか?」
湯原は感じた「今季もパーオン率第2位のおれの立場って・・・」
S.K.ホは思った「日本の皆さんは僕と金鍾徳さんの区別がついてるのだろうか」
「また今日も羽川かよ、俺に対する嫌がらせかヨ!」
と今野は思った。
「今日は晴れて良かったね!」
と羽川は悪びれずに今野に声を掛けた・・・
「来週僕はシニアOPの中継なんだ」と羽川に言われてホッとする今野であった。
今だ!100ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
そんなことはさておき100getだ、と2chにはまりつつある藤田であった。
>>94 「ピンデッドに狙えなきゃ世界は取れねえよ!
常にグリーンセンター狙いはアマレベルだぜ」と片山は呟いた。
>101
100getにも失敗し、「俺ってつくづくついてない香具師だな。。。」と秋空を見上げる藤田であった。
「100getしたのは誰なんだ?」と疑問に思う横田であった。
俺の影に脅えたな藤田、尾崎が独り勘違いをしていた。
いや〜ん、わたしも相手にしてぇ、と甘えてみる不動だった。
なすすべもなく沈んでいく将司を見て、「老いたな、兄上」と独り呟く直道であった。
老いる前にこけたな、直道に言うには酷すぎると感じた兄将司だった。
「ところでさぁ、イイヤマって何屋なの?」周りを唖然とさせた谷口であった。
「ネタ切れちゃったぁ〜?」と嫌味っぽく尋ねる木村敏美だった。
「高い授業料だったな」自社の名前が一度もTVに出ないのを確認したイーヤマ宣伝部長は飛ばされるのを覚悟した。
>>107-108 「漏れはどうなんだよぉ」と仲間はずれにされてふてくされる健夫であった。
そんな横田のもとに1人の男が尋ねたきた。
ブッチは-モンであった
翌日から横田とブッチの血の滲むようなスィング改造が行われた。
雨の日も風の日も・・・・
夕子が生理の日も・・・・
オナニーは週3回までと言う過酷な条件であった。
本番は寸止め外だしと言う過酷な条件であった。
1年後・・・流れるようなスイングの横田がそこにいた
打倒、谷口に向けて・・・・
谷口「横田、久しぶり 1年もどこに行ってたんだ?」
「1年・・・そうかあれから1年経ったのか・・・」
しかし横田は気づいた「シード権がない・・・・・」
いったい、どーなってしまうのかー?
その時、今やトッププロとなった宮里勇作が横を通った・・・
ボカリ!、気が付くと横田はパターで宮里を殴っていた
得意の物真似で宮里になりすます横田であった。
しかしそれは勇作ではなく聖志であった。
応援に来ていた藍と親父が「聖志!」と横田に声を掛けてきた
「調子は最高さ!期待しとけよ!」と横田は藍と親父に言った。
だが実際に調子がいいのは、横田の暴れん坊将軍であった。
改造スイングの効果で見事に優勝を飾った宮里(実は横田)であった
横田の理性は抑え切れず、藍へと向けられた。
しかし、よく考えると賞金は宮里の口座に振り込まれるとゆう罠
一方、海を渡った向こうでは僅か24万の差でシード落ちの危機の男がいた。
カナメ・・・・・何と間の抜けた名前だろうか。
名前とは裏腹に、彼の暴れん坊将軍も相当な暴れん坊だった。
しかし、その伝家の宝刀もレイコによって封印されていた。
チクショウ!これさえ使えればシード権なんて・・・カナメは焦っていた。
亀長→カメナガ→カナメ、彼の両親が名前を付けた理由である
「ピンデッドに狙えなきゃ世界は取れねえよ!
常にグリーンセンター狙いはアマレベルだぜ」と片山は呟いた。
ゼクシオ使ってる奴に語られても…とカナメは思った。
「もし要が帰ってきたら、スワッピングパーティを開こう!」と横田は思った(顔ニヤケ
「俺も参加したい!」と片山は叫んだ。
「参加したいけど出来ない。。。」と深堀は思った。
「スマッピングパーティーってsmapのモノマネをするパーティのこと?」と濃い顔で尋ねる聖志だった。
「てめえは氏ンどけ!」ボカリ!、横田は再びパターで宮里を殴っていた
「フンガーッ!」宮里の頭から噴煙が上がった。
150 :
名無野カントリー倶楽部:02/10/28 12:45 ID:vSnx3v8D
「まあ待てや」傍らで一部始終を見ていたジャンボが腰を上げた。
同時に屁もでた。
そして誰も待っていなかった・・・・・
あっ、誰もいないや。じゃ打ちっぱなしに行こうとジャンボは練習しに行ったのであった。
そこで、ある人物がジャンボを待っていたのであった。
ノーマン「ようオザキ、久しぶりだな・・・・」
ジャンボ(こいつ、また俺の疑惑のソールを指摘しにきやがったのか?)
ノーマン「今日はお前にマナーを基本から叩きつけてやるぜ!」
火花散る、ジャンボVSノーマン!
まて!次号!!
一体、どーなってしまうのか――――!!!
そしてこの後、佐野木の身に
信 じ ら れ な い で き ご と が !
佐野木「ジャンボさん、ティーショットが済んだらドライバーを渡してください。」
佐野木は涙をこらえながら言った「ジャンボよ、もう俺たちの時代は終わったんだよ」
ジャンボ「佐野木よ、確かに俺らはゴミかもしれない、だがゴミだって燃えるんだぜ」
ノーマン「所詮おまえらは、ゴミはゴミでも不燃ゴミよ」
ジャンボは復活に向けて一念発起してウエサコとウェアの契約を結ぶのであった。
「あのー、俺のこともネタにしてくれない?」と久保谷は思った。
が、結局は口に出せなかった・・・・・
そんな彼でも、ピンサロではしっかり口に出すのであった。
「いっぱい出たね」この言葉を聞くと至福の笑み浮かべる彼であった。
しかし、嫁の「今日はボギーがいっぱい出たじゃない。何やってるのよ!」という言葉には萎えてしまう彼だった。
そんな男子ツアーを見て、身体を火照らす貴代がいた。
そして海の向こうでは「あと24マソ・・・、24マソ」とつぶやく男が・・。
妻は言った。「シード落ちしたらあんたもウエサコ着なさいよ。」
「それは勘弁してくれ・・・。」と返す言葉を夫は飲み込んだのだった。
「お前こそヘアヌード写真集で稼いでもらうぞ」呟いた・・・
シンゴは考えた。「V−dayとウエサコどっちが・・」
「お前なんか何を着たってただのキショ禿だよ」と横田は思った。
「デブより禿の方がマシ100倍マシだよ!」と片山は吼えた。
海の向こうでもう一人、ヒデミチは今でも後悔していたあのアリンコを・・。
「パラにもそろそろ見切りつけて、ウエサコでも」とたくらむ○であった。
セセラ笑うI子がいた・・・
「ホントはとっても後悔してるのよ」ベッドでウエサコはタバコに火をつけながらつぶやいた。
マサシは背を向けながら涙をながした。「借金さえなければ・・。」
次の年、マサシの帽子にはイヌのアップリケが貼りついていた。
それを見たドラゴン高崎は「ぷっ。」と吹きだした。
伊沢は考えた。「なぜ、俺はジャンボさんが好きなんだろう」
「勝った・・・・。」藤田は心の中で三度つぶやいた。自然と頬は緩んだ。
「ビッケってのも相当イタイよな・・」と何時も笑ってしまう宮本だった。
ヘラヘラしてんじゃねえよ、宮本!カリスマを目指す禿げが一喝した。
カリスマにはスキンヘッドだよなぁ、キャロのキャップがそろそろ邪魔に感じる谷口だった。
そうか、そういうものか。今からでもカミングアウトすべきだろうかと片山は悩んでいた。
「カタヤマサン、タニグチサン、フタリトモアメリカニキナサ〜イ。アメリカジンハハゲタヒトヲバカニシマセ〜ン!」とジム・フューリックは語った。
そして朝がきた。
「ワイはカリスマになるんや!」朝日に誓う禿が一人・・・。
「カリスマになれば、予選ラウンドで色々やっても誰も文句いわねぇだろ。
出る試合全部予選通過ってか?ふふふふ・・・」
「仮スマン・・・」独りギャグをとばす宮瀬がいた。
ギャグを飛ばすことさえ許されぬ日下部・・・・
「おれの世界ランクも落ちたもんだな・・・・」余裕の無い伊沢・・
199 :
.:02/10/29 13:06 ID:???
と、そのとき
カリスマ禿げが200getを狙うのであった。
201 :
.:02/10/29 13:12 ID:???
や、やられたっ…俺がランキングの事に気を取られていた隙に。と余裕の無い伊沢・・
同じ禿として、谷口に遅れを取ってはならん!201get!!と叫ぶ片山が自分より小さく見える藤田だった。
しかも外したチンゴだった。
204 :
.:02/10/29 13:23 ID:???
「ピンデッドに狙えなきゃ世界は取れねえんだろ?201狙いはアマレベルだぜ」と呟いて見る
谷口だった。
そして夕日が落ちていった・・・・。
そんな夕日を見詰めながら伊沢はつぶやいた。「なぜ、俺はジャンボさんが好きなんだろう」
「お前はそれしか考えることねーのかよ!?」と谷口は思った。
さらに「フェニックスではデュバルと組んで‘グラサン外すと可愛いんジャー’を結成しよう。」
と思う谷口であった。
まあ谷口に好きなだけ吠えさせとけ、俺様が犬のアップリケと共に来年賞金王争いに帰ってきてやる!負け犬の遠吠えが聞こえてきた。
「こいつにだけは着られたくなかった。」とアップリケの犬は嘆いていた。
伊沢は考えた。「なぜ、ジャンボさんは犬のアップリケが好きなんだろう」
その頃、海の向こうでは右肩痛に苦しむ1人の男が居た、○・・・
悔やんでも悔やみきれない、あの時我慢できずに右手で手淫しなければ・・・楽しみの少ないツアープロの悲哀であった。
女買えば済むんだけどなぁ。嫁に金を払ってやらせてもらっている横田の言葉には重みがあった。
「○先輩、嫁さんとはやってないの?」と横尾は思った。
○は肉体改造には成功した、しかしHの微妙なタッチが出なくなり射精イップスに悩んでいた。
来る日も来る日も、右手で練習にあけくれる日々、道具にも頼った・・・
そんな時、1人の旧友と出会うのであった、内藤・・・
しかし、一向に自体は改善されない
俺のでよければ、ほら。米印をそっと○の目の前にさらけ出した内藤だった。
「うわ、マジ逝ってよし♥」
内藤は一方的に納得して去って逝った
そんな2人を見て「うちのコーチはまともな人でよかったぁ」と思う横田であった。
「俺ってなに?」ドラゴン高崎は途方にくれていた。
「心配すんなよ」すしがなぐさめた。
「人間いつ開花するかわからんからな、コツコツ努力し続けろよ」とドラゴン滝がなぐさめた。
「24マソ、24マソ、24マソ・・・・・。」うなされる男が一人。
「なぜ、俺はジャンボさんが好きなんだろう、なぜ、なぜ・・・・。」うなされる男が一人。
夜の帳が下りる頃、禿はまた誓うのであった。「カリメロやないでェ、カリスマや!!」
「犬のアップリケ、アップリケ・・・・。」うなされる男がまた一人。
ウエサコの野望はまだ始まったばかり。
「日本プロゴルファー総犬のアップリケ貼り付けプロジェクト」彼女の右手に資料が握られていた。
次のターゲットは禿が二人・・。
「おい、なんか今悪寒がしたよ。」「俺もだ。髪が少ないからかなぁ?」
カリスマとウミウシは意外と気が合うのであった。
「借金のせいで、借金・・・。」まだまだうなされる男が一人。
そのプロジェクトの最終目的ははイーヤマの次のスポンサーか? 待て、次号!!
237 :
.:02/10/30 00:08 ID:???
虎は考えた。「なぜ、俺は白人が好きなんだろう」
さらに虎は考えた。「なぜ東幹久という日本人に親近感を覚えるのか?」
239 :
.:02/10/30 00:25 ID:???
さらに虎は考えた。「俺はパーネビックと兄弟なのか?」
パーネビックは考えた。「俺の本当の父親は“クシャおじさん”ではないのか?」
そして朝がきた、元気にラジオ体操をする宮本勝昌がいた。
そのすぐ横には、芹沢名人と三瀬真美子もいた。
243 :
俺様:02/10/30 11:37 ID:???
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
俺様用しおり
∧_∧
( ´∀`)< 今日はここまで読んだ
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
番組の収録だった・・・・・・
「おれもしおり作るか・・」宮本は呟いた。
「しかし、いつみても顔とボディーがアンバランスだぜ真美子」と名人は欲情して言った。
視聴者はすでに臨戦体勢に移っていた・・・・シコシコ
「おれは三瀬真美子のおしりを借りるか・・」芹沢名人は呟いた。
不覚にも、ゲストの藤田で発射してしまった〜!
とりあえず、真美子のおしりにボールを三つ入れてみた。
恍惚の表情の真美子・・・
雄たけびをあげる名人!
ヒゲの似合わない宮本&藤田。
そして昼を迎えるのであった。
ここまで読んで横田は「ドラゴンクエスト」みたいだなぁと思った。
そういえばスーパーマリオのコリーペイビンはどうした?
その時、コリーペイピンの身に
信 じ ら れ な い 出 来 事 が !
おきなかった・・・・
おきるはずもなかった・・・・
「最終戦おきて欲しい」現在賞金ランク145位でシード落ちの危機の彼は願った。
261 :
.:02/10/30 20:28 ID:???
今野はラフを探した...何も見つからなかった。
羽川が現れた。羽川は傘を使った。今野は2ポイントのダメージを受けた。
今野は佐藤を連れていった。
佐藤は羽川に謝罪を求めた・・・ へんじがない、ただのしかばねのようだ。
その頃、海の向こうでは…
エルス・グーセン・ガルシアのいないうちに欧州賞金王をねらうハリントンがいた。
ハリントンが町を歩いていると「秘伝教えます。ボビー・J・ホーガン」という看板を見つけた。
その店から出てきたのはなんと江連忠(コウレンチュウ)という中国人であった。
「君のスイングプレーンは狂っている。」と自信ありげに言われたハリントンは思わず弟子入りを志願するのであった。
ハリントンは兄弟子の禿にいじめられ、復讐を誓いつつ次の全英を目指すのであった。
全英を目指しているハリントンの所に一人の怪しい東洋人がやってきた。
一方、アメリカの地には今夜も「24マソ、24マソ・・・・」とうわごとを繰り返す男がいた。
「ハリントンよ、外に上げて打ち込んでみぃ!」ナニワのドンであった。
ドンの教えを忠実に守るハリントンであったが、なかなか結果は出なかった。
ハリントンは考えた。「俺ってあまり知られてないような・・。」そして失踪した。
一方、極東の地には犬のアップリケをトレードマークにして再度マスターズを目指す男がいた。
男はゴルフ場が環境を破壊していることに気がつきゴルフを辞め、
グリーンに植林した。
=========終了================
「植林も大切だけど、植毛の方がもっと大事だよな。」生え際をさすりながら谷口は思った。
そして朝がきた。
>>255のつぶやきを隣りで聞いてた藤田は「ドラゴンボール」と間違えてた。
そして昼となった、オナニーは朝・昼・晩の1日3回と決めてる今野であった。
オナニーのあとは「あの裁定サイテー(ニヤリ」とかまして周りを鬱に落としてれいた。
メモメモ、藤田はこのネタでスポーツ紙の1面が狙えると思った。
「てめーら文才あないぞ!俺に任せろ!!」と叫ぶ坂田であった。
しかしながら坂田の相手をする者はいなかった。
とても任せられなかった・・・・
日が暮れた・・・
独り者の彼らは、晩飯何にしようか考える日々であった・・・谷口・深堀
マジでピンサロ行こうか迷う男が1人。
近藤智弘・・・実は未だ童貞だったのである。
意を決して横田に相談を持ちかけてみた・・・
場が悪かった!嫁とHの最中だった、取り合えず抜いてみた。
次に深堀に相談しようと思ったら・・・。
3Pの最中であった。仲間に入れてもらった。
こうして近藤は童貞を卒業したのであった。
次に近藤はUSPGAツアーをを目指そうと思い巨乳の旦那に相談を持ちかけた。
旦那はうわごとのように「24マソ、24マソ・・・」と繰り返すだけであった。
次に○に相談を持ちかけた。
日々、レートが変わってる事に気づかなかった・・・・
テレビで見るのと違い、すごくやなやつだったので頭突きを一発かまして帰ってきた。
次はヒデミチのところに行こうかと思ったが、とりあえず今田の様子を見に行ってみた。
「そっとしておいてください・・。」と英語で言われたが分からなかった。
次にヒデミチのところに行ってみた。
金髪のキャバクラ嬢っぽい元モーむすとプレイ中であった。
近藤は考えた。「ヒデミチと入れ替わってトーナメントに出ても気づかれないかも・・・。」
ヒデミチとキャバクラ嬢は後ろ手に縛られて部屋に閉じ込められた。
念願かなって近藤はUSPGAツアー出場と思ったが・・。
ハワイアンオープンまで試合がなかったことに気が付いたので日本に帰ってきた。
と思いきや「Qスクール2ndクオリファイ開催中」の垂れ幕が目に付いた。
取り合えずエントリーする事にした、結果は後ほど・・・
そこでグラサンをかけた男に出会った。男は言った「ワイはアメリカでカリスマになるんや!」
男はアメリカでは気づかれまいと思いヅラをつけていた。
近藤はとてもいやなものを見たような気分になり、大学の先輩である藤田に電話してみた。
藤田は言った。「xxxxxにxxしたらxxxだったよ。」
さて問題です。藤田はなんと言ったでしょう?
と言うクイズを出されたのでムカツイテ切った!
そして夜が明けた。
「今野に2罰打にしたら間違いだったよ。」か「禿げ対策にリアップしたら無駄だったよ。」か悩む片山だった。
318 :
名無野カントリー倶楽部:02/11/01 06:42 ID:deGWOpX5
そこになんと窓際が現われた。次レス衝撃の急展開!
それはさておき今朝も横田は嫁のために炊事場に立つのだった。
「またメザシなの?はやく2勝目あげてステーキ食わせてよ。」優勝しても朝からそんなもの食わんだろ?と突っ込みも入れさせてもらえない横田だった。
プロに意見するスレッドで俺を吊し上げてるのはこの女か?ふとそんな予感がしたジョンだった。
久保谷は自分の飼い犬にジョンと名前をつけた
するとジョンは悲しいぐらいに太ってしまった。
バターのやり過ぎだった。
「夕子のしわざか・・・」拳を握り締め、久保谷は横田の元へ向かった。
すると割烹着姿の横田が出てきた。いま鯖の味噌煮作ってるとこなんだ♪
おなかすいたよ〜、早く飯つくらないとやらせないわよ!奥から夕子のだるそうな声が聞こえてきた。
妊娠中だから仕方ないか、と横田は思った。
「トツゲキ、トナリノバンゴハンデース!」アポなしでテラバイネンがやってきた
330 :
名無野カントリー倶楽部:02/11/01 23:31 ID:NWfashcp
が、そこはサノキの家だった。
全部酒のつまみばっかだった。
無言で見つめあうサノキとテラバイネン
333 :
age:02/11/02 00:03 ID:lLLktvRc
「あんた誰?」おもむろにサノキはスルメを裂いた。
次第に2人の顔が近づき・・・
こたつの中ではサノキの股間をまさぐる手が・・・
お互いのツボを探り合う手と手・・・
そこに一人の男がやってきた
それをこたつの中に潜んでじっと見詰める不動・・・
こたつには4人、とくればそこには牌が・・・・・
傍らにガダルカナル・タカ&井出名人。
もう1人の顔をよく見ると蛭子ではないか!
「不動のワレメでポン!」の開始であった、以後、朝まで続いた。
一旦、CM行きます。
リーブ21のCMにあのカリスマが出ていた。それを見ていた片山は「先を越されたか・・・、ウーン」と唸るのみだった。
するとお次は犬のアップリケを身に纏った尾崎が親子でCMに。長生きはしたくないねぇ、とつぶやく杉原がいた。
長生きしたくねぇなら今すぐ氏ね!ついに切れたムスコに殺められた杉原だった。
何処の家も大変だね。でもまさかうちの子に限って・・・不安がよぎる中島だった。
そして朝がきた。
海の向こうでは結果が出てしまった男が1人。
「なぜだ・・・・」
「レイコがさげ・・・・」
「BS、契約してくれるかな・・・・」
「男優にでもなろうか・・・裏ビデオの」
「レイコを脱がすか・・・・」
「俺とレイコのペアヌード・・・・」
れいこのヌード写真集なら買うぞ、と谷口は思った。
「夕子のヘアヌード写真集って売れるかな」と横田は思った
「桃子はどうだろう」と西川は思った
「リコは今しかないな」とオサムは考えた。
「俺のヘアなし売れるかな」片山は思った。
ヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘ・・・・・
いつのまにか間寛平になっていた片山であった。
「今度のマスターズの1番ホールは、‘かいーの’でいくか!」片山はひらめいた
東京出身の俺はドリフ、「ちょっとだけよ〜」でいくか。マスターズに出られない横田が夢想していた。
夢想とともに夢精もしていた横田であった。
マスターズ→マズターベイションズ、ぷぷっ、おーい夕子、面白いネタがあるんだけど!
離縁状を叩き付けられた横田だった。
横田はゴルフも笑いも2流だな、俺なんか傘投げただけでウケ取れたぜ、罪悪感ゼロの羽川だった。
横田は羽川に相談した。夕子の機嫌が直るいいネタないですか?
「3パットしたら、’今日は排卵日だったよ’っていってみな。」 さっそく横田は家に帰って夕子に試してみた。
二人の愛の生活は完全に終わりを告げ、横田はアメリカへ武者修業に出るのだった。
ハーイ、俺ジョン。みんなよろしく。日本語で言っても誰も振り向いてくれなかった横田だった。
寂しくなったので横田はやっぱり日本に帰ってきた。
すると空港には横田、おかえり!の横断幕が。感涙にむせぶ横田だった。
よくみると「横田めぐみ」だった。生きとったんか!素直に喜べないジョン横田だった。
そんなわけでとりあえず横田は家に帰ってみた。
家では藤田が割烹着姿で八宝菜を作っていた。
そんなマターリ進行に渇を入れる為、1人のシニアが海外より帰国した・・・・青木功
「ねぇ、何であのおじさん砂場で盆踊りしてるの?」
378 :
名無野カントリー倶楽部:02/11/03 09:41 ID:L2UCny4/
「やっぱりゴルフと言えば日本舞踊だろう!」新井キクオが言った
それはさておき、今年もがんばってる俺もネタにしてよ〜、と訴えるD・ウィルソンだった。
明日我が身に何が起るかも知らず横田はぐっすりと橋の下で寝ていた。
しかし、Dと言えば、石井かデュバルだろ?と言われたD・ウィルソンだった。
「飛ばし開眼」というタスキを用意する藤田であった。
「飛ばし快感」というタスキを用意する芹澤であった。
「飛ばしはイカン」というタスキを用意するドン杉原であった。
「そうだよねパパ!」杉原ジュニアがコサックダンスを踊りながらでてきた。
その後ろから、今週のゲストさんもコサックダンスを踊りながらでてきた。
アシスタントも・・・・
その頃横田家では藤田が割烹着姿で八宝菜を食べていた。
横田は藤田に聞いてみた。夕子はどこ行ったんだ?で、おまえはなんで俺の家で八宝菜作って食ってんだ?
とりあえず食ってみてよ俺の八宝菜、うまいよ。家庭的な藤田に最近ご無沙汰の横田はムラムラ来た。
ふ、ふじた!ガバッ、スコスコ、ピュッピュッピュッ・・・藤田は横田のものになりました。
「アナル開眼」というタスキを用意する藤田であった。
その頃大分から一人のゴルファーが上京してきた。
ダンジョンで迷っていた・・・
ゴルフ仲間を探していた。
彼は突破に「仲間は酒場に行って見つけるといいよ」と言われた。
まず道具を揃える為、ショップにいった、所持金20,000G
大ゴルフ板、そこは最後のフロンティア。
これは、宇宙戦艦エンタープライズ号が、新世代のクルーのもとに、
24世紀に置いて任務を続行し、未知の世界を探索して、新しい生命と文明を求めて、
人類未踏の宇宙に、勇敢に航海した物語である。
物価が違いすぎ、所持金5G・・・
400 :
もりちん:02/11/04 20:26 ID:e4W8iEuL
フクシ○×ッコと一発。
「シャフトもっとかたく!」と、怒られつつ
15,000Gゲト。
疲れたので宿屋に泊まった「簡易宿泊-佐野木-」ぼったくられて所持金10G
千代田区でジャンボに「わりーちょっとタバコ持ってて」と言われ、持ってるととこを見つかり所持金0G
途方に暮れてると佐藤信人が恵んでくれて10,000Gゲト。
そこを高見に見つかり、あえなくカツ上げされた・・・所持金0G
東京は恐いとこだ・・・・彼はゴルフを辞めた
−完−
「ここって面白いなあ」
谷口は夢中で2chをロムっていた。
友達の少ない独身30代男の唯一の楽しみであった。
一行だっつーの!
>>408よ、堅い事言うなよ。
寂しい谷口に書き込みの一つもさせてやれ。
と片山は心の中で突っ込んだ。
>>408カリスマ目指す俺は、細かい事気にしないのさ。
たく、今野じゃあるめーしルール勉強しろよ、内心そう思う佐藤であった。
一行で言いたい事を伝えるのは難しい。
せめて五行位は使いたい、と谷口は思った。
「5行もいらねー、1行だ!」何故か力石が出てきた。
谷口が常駐する板、それはもちろんゴルフと禿の板。
そしてシャア専用・・・
彼はカリスマ=ニュータイプと勘違いしてた。
どっちでもいいじゃねーか、バーロー、こまけーこと気にするな
Hな画像と勘違いして、うっかりブラクラを踏んでしまった谷口。
引退同然の羽川にとっては、どうでもいいことだった。
「来年は何試合ラウンドリポーターの仕事が来るだろうか・・・」
逆ギレする多村であった。
「賞金王が取れたら、禿の俺にも可愛いお嫁さんが来るかなあ」
妄想を膨らませながら、今日も一人練習に禿・・励む谷口であった。
「脳のない改行レスだ」ウォーレンは思った。
そんなんだから嫁も来ないんだよ、と心の中で谷口にツッコミを入れる今野。
今野ちゃん何か言った?その後小一時間姑のようなイヤミ漬けにされるのであった。
(貧乏子沢山)何故か横田にはそう聞こえた・・・
今野はつい口に出してしまい、谷口と取っ組み合いのケンカが始まった!
(ヒゲ似合はね―んだよ、タコ!)何故か藤田にはそう聞こえた・・・
(グラサン似合わねーんだよ、タコ!)何故か東にはそう聞こえた・・・
二人の争いを見て、「ネタが出来た・・・」ほくそ笑む羽川であった。
「てめーはラウンドレポーター失格なんだよ、ボケ!」
ようやく意見が一致した今野と谷口であった。
禿の板に匿名で「高収入の禿はどう思いますか?」と書き込む谷口。
ボロクソなレスしか付かず、立ち直る事が出来ない谷口。
やっぱり増毛した方がいいのか・・・悩んで眠れなくなった谷口。
しかし、それがますます禿を進行させている事に谷口は気付いていなかった。
いくら暇だからって自作自演してんじゃねーよ、谷口!と珍しく怒りをあらわにした佐藤。
佐藤は先週の大会の成績がイマイチだったのでイラついていたのだった。
優勝できなかった伊沢は考えた。「なぜ、俺はジャンボさんが好きなんだろう」
「俺は嫌いだよ!てめー頭イカレてんのか?」と突っ込む谷口。
「私の弟、そして諸君等が愛してくれた建夫は影が薄い!・・・何故だ!」
「君を元気づけるためにも、必ず勝つから。お父さんに良い報告ができるよう、ベストを尽くすから…」
この日最終日も改めて、この約束を繰り返し、ジョーンズはスタートしていったのだった。
「がんばってね♡」瞳を輝かせながら横田はブレンダンを見送った。
「さて。俺の出番かな!」意気揚揚とマルちゃん登場。
444 :
名無野カントリー倶楽部:02/11/06 00:00 ID:nozKP47p
「たまには日本ツアーにでもでてみるか!優勝確定♪」と、マルちゃん。
しかし皆がマルに期待していたのは物真似だった。
446 :
名無野カントリー倶楽部:02/11/06 00:02 ID:asycuGIC
しかし結果は予選落ちだった。
447 :
名無野カントリー倶楽部:02/11/06 00:05 ID:nozKP47p
「そうだ...アメリカに帰ろう」肩を落として空港へ向かうマルちゃん
空港でばったり帰国した新庄とあった。
「お前もゴルフしないか?」
新庄の返事は
「こないだゴルフしたら隣のホールまで飛んだらしいです。400Yd弾、ウッズ超えた! ですね。完ぺきだった」
さらに新庄は言った「僕がメジャーで通用すれば、誰でもこれると思うので、門を開けてあげたいですね」
「よし、漏れはゴルフ界の新庄になるぞ!」そう決意して久保谷は渡米した。
久保谷ははじめにダン野村に電話した。「契約金は1億円くらいでいいよ、どこかない?」
「最近ここもつまんなくなったなぁ」パソコンの画面を見つめながら谷口がつぶやいた。
454 :
名無野カントリー倶楽部:02/11/07 22:54 ID:jh/ZUPn0
「俺自身も最近つまらないなぁ」と反省しながら床につく谷口であった。
結局俺様におんぶに抱っこかぁ?尾崎はアップリケに続く次のネタを模索するのであった。
そんな尾崎を見て伊沢は思った。
「漏れ、結構面白い顔してるよな・・・・」
と、それまで平然を装っていた尾崎がいきなり!?
頼む伊沢、金貸してくれ。もう首がまわんねぇんだよ。涙目の尾崎だった。
伊沢は何故か竹内力を紹介した・・・・
伊沢は考えた。「なぜ、俺はジャンボさんが好きなんだろう、でも金は貸せん。」
おい伊沢、竹内のところ駄目だったよ。俺ブラックリストに載ってるのか?
伊沢は考えた。「ジャンボさんインチキゴルフでもブラックリストに載ってるしなぁ・・・」
「おめえに金貸すくらいならアルゼンチンの国債でも買った方がマシ」
思ってても言えない心優しいトックンであった
ジャンボさん得意の恫喝ゴルフのノウハウを金で売りましょう。伊沢は精いっぱいのアドバイスをして逃げた。
尾崎さん、尾崎ゴルフの神髄を30分10万で教えてくれるそうですね、よろしく。久保谷と藤田が生徒だった。
お人好しと言われる俺でも流石にそれには引っかからねえぜ、
と佐藤は心の中でつぶやいた。
じゃ、まず恐い顔してみろ、おい久保谷、おまえからだ。内心こいつにゃ無理だべ、と思う尾崎だった。
次、藤田、おまえ相手を威圧できるくらいでかくなれ!もう泣きたい尾崎だった。
age
とだけ書いて2チャンネラー気分を味わう谷口だった
その頃、ショー濃すぎ、と言う名で書き込みをする一人のゴルフ関係者がいた。
「谷口さん、禿と恋愛についての相談なら禿板よりも恋愛板の方がいいですよ」と藤田が親切にアドバイスしてくれた。
尾崎「そんなことより、俺に投資しない?」いつものようにひとの話を折ってきた。
「ジャンボさん、あなたの役に立たない話はもういいです」
藤田にまで見放されたジャンボだった。
ゴルフ辞めたら人生相談でも始めようかなあ、と藤田は思った。
あれ以来、藤田はどんなに低い木でも3Wを持つことはなかった。
そもそも低い木っていっても俺にとっては十分高いしなぁ・・・いい訳してみる藤田だった。
ネタ切れか
いやまだまだ逝けるぞ!
と自作自演する谷口であった
「俺もなかなか聴かせるじゃねえか。」太平洋マスターズのテーマ曲に満足の横田であった。
「なぜ、俺はジャンボさんが好きなんだろう」答えがでるまでスレが終わらないと思う伊沢だった。
俺のが、俺がネタを提供しなければ・・・横田は焦っていた。
プレッシャーに負けた横田は夕子とまだ見ぬ子に一通の手紙を残し失踪した。
手紙にはこう記されていた。「やはり1000突破は無理だった・・無念。」
「俺の秘伝ウェッジをお前たちに残す」真一より
そこに何故か現れた飯合がニヤリ。
遠くで見ていた東が何故かポッと赤くなっていた。
そのころ就寝中のジャンボの夢にボンズがでてきて、、、
体脂肪落とせよ。と日本語でアドバイス。w
横田は歌った。
「今は、もう動かーーなーーいーーー」
そして彼の地でシード落ちしたあの男の運命はいかに?
ヨクーって、誰?
れいこのパイズリに洗脳されたちょっと受け口の
プロゴルファーじゃない?!
間違ってたらスマソ!
れいこは既に妊娠中。
ヨクーは生の味を知ってしまった。
その時れいこの身に
信 じ ら れ な い で き ご と が ! ! !
500をgetするジャンボだった。
俺が欠場するとこのスレも伸びねぇなぁ、ビッグマウスの異名をほしいままにする谷口だった。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
Λ_Λ | 君さぁ こんなスレッド立てるから |
( ´∀`)< 厨房って言われちゃうんだよ |
( ΛΛ つ >―――――――――――――――――――‐<
( ゚Д゚) < おまえのことを必要としてる奴なんて |
/つつ | いないんだからさっさと回線切って首吊れ |
\____________________/
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
504 :
山崎渉:03/01/13 13:56 ID:???
(^^)
505 :
山崎渉:03/01/22 04:11 ID:???
(^^;
なかなか体調の回復しない谷口の元に、ある人物が訪れた。
その人は!
ドクター新井だった!!
次の日、「谷口、新井を殴る!の新聞一面
しかし、フィンガーテクニックで恍惚の表情の谷口。
ド ピ ュ
511 :
山崎渉:03/03/13 16:14 ID:???
(^^)
いやあ久しぶり、俺谷口だけど、体調悪くて2chできなかったんだよ。
513 :
山崎渉:03/04/17 10:50 ID:???
(^^)
514 :
動画直リン:03/04/17 10:50 ID:UAqWwH/f
515 :
名無野カントリー倶楽部:03/04/18 03:09 ID:ruB6yJWx
(-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ… (-_-) ハヤクシンデネ…
(∩∩) (∩∩) (∩∩)
516 :
山崎渉:03/04/20 05:35 ID:???
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
517 :
山崎渉:03/05/22 01:54 ID:???
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
518 :
山崎渉:03/05/28 16:51 ID:???
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
523 :
名無野カントリー倶楽部:03/11/22 12:39 ID:dOISTyTH
age
age
525 :
名無野カントリー倶楽部:
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