>>944 それはないんじゃない?
ちゃんとまっすぐ出て、左に曲がるフックですか?
946 :
名無野カントリー倶楽部:2008/05/04(日) 18:08:43 ID:mx4Ap6UL
>>945 真っ直ぐか少し左にでてフックです。
明日ラウンドなのにどうしよう(泣)
一つ大きめの番手を短く持って、軽めに手前からとか
948 :
名無野カントリー倶楽部:2008/05/04(日) 18:22:25 ID:mx4Ap6UL
>>947 以前はアイアンは気持ち良いくらいダウンブローで打てて真っ直ぐ飛んでました。
距離もそれなりに。
ドライバーの練習をしてドライバーが気持ち良く打てだしたとたん、アイアンがまったくダメに。
以前はスライスがたまに出てたのにスライスすらでない。
グリップもドライバーみたいに握ってません(泣)
>>948 あー、それ初期の俺と全く同じ症状だわ。
俺の場合、ドライバーが酷いスライス病で、それを直そうとテークバックからトップの位置までフラットになるようビデオでとって研究しながらトップ位置を調整したら、ドライバーのスライス病は直ったけど、アイアンが酷いフックになった。
結局アウトサイドインのスイング軌道が原因。
単にフェースの返りがよくなっただけで、軌道そのものが改善されてなかったから、同じ感覚で振るとフェースが返りすぎた状態でアウトサイドインに振るせいで酷いフックになってた。
応急処置としてはアイアン時に球を大分右に置くことで直る。
恒久処置としては下半身を正しく使ってインサイドインでインパクトする練習。
950 :
名無野カントリー倶楽部:2008/05/04(日) 20:23:20 ID:mx4Ap6UL
>>949 たしかにです。
アウトサイドインの癖あります。
応急処置はアイアンの時に右にボールを置いてみます。
後々の練習方法はどうしたら良いですか?
以前、伊沢が書いてたのでは「ほんの少し腰の回転を速くするとフェード、一呼吸腰の送りを遅らせると
ドロー」って事らしい。
これはプロならではの再現性を持つスイングでのみ実現可能な感覚だろう。
片手シングルで、殆ど曲がらないっていう、知人はボールのセットアップの位置だけでフェードとドローを
打ち分ける。
スイングマシーンでは再現可能らしいけど、球を右足側に置くとヘッドが最下点に到達する前にヒットする
のでドローとなり、左足側にセットするとヘッドが飛球線より内側に入ってくるところでヒットするので自然
にフェードになるとか。
ここまで出来るのはアマとしては極限の到達点の話。
一般的にひどいフックが出るのは、単純にスイングプレーンが歪んでいる為。
インパクトの瞬間にヘッドが極端にインサイドに向かっていないか、フェースがスクエアにミートしているか
どうかを誰かにチェックしてもらって正しく原因を把握するのがまず第一に必要な事。
「簡易フック矯正法」なんていうのを安易にやっていると完全にスイングを壊すよ。
フック矯正の一番の練習法
左脇にタオルを挟んで、それがインパクトまで落ちないように左脇を締めてスイング
する。
スイングの時にチェックするのは飛球線と自分の左腕の軌道をチェックして、飛球線
に対して左腕が、わずかに内側から入ってきている事を確認する。
左腕が飛球線より外側から入ってきている場合は「アウトサイドインで捕まるフック」なの
でまずはインサイドインにスイングを矯正するのが先決。
以上の練習を「素振り5:実際に球を打つ1」の割合で安定して振れるようになるまで
繰り返すこと。
>>950 949だけど、アウトサイドインになる原因は「手打ち」の一言に尽きる(明らかにテークバックの軌道やトップの位置がおかしい人もいるけど、いちいち場合分けしてたらキリがないんで略。トップからフォローにかけてに限定)。
つっても手打ちになる原因も色々あって、大別すると二つかな。
1)非力が原因で、クラブ重量を支えるために腕で上げて腕で下ろしにいく。この時、クラブの遠心力にふられて腕がのびきり、脇が開いてアウトサイドイン。
→これだと
>>952が書いてるドリルが役に立つと思う。あと、クラブ自体も疑ってかかるべき(体力に対してクラブが重すぎないか、ウッドに対してアイアンが重すぎないか、など)
続き
2)非力かどうかに関わらず、下半身がまったく使えてなくて、手打ちアウトサイドイン軌道になるタイプ。
→下半身が先行するにつれ、よりクラブの軌道はインサイドアウトになる。これが
>>951の書いてる腰の使い方で左と右に曲げ分けられる理由。
一度、軽くて短い棒(なんでもいい)を持って、超スローで普段どおりテークバックからトップまで持っていってみる。
そこから超スローで切り返しからインパクトの形まで持っていく。
このとき、重心をあえて右に残したまま、腰も動かさずに、顔を正面にむけつつ手をインパクト位置まで戻してくる。
これをやると、よっぽどトップで棒をインサイドにひいて無いかぎり、自然に下ろした棒の軌道はアウトサイドインになるのがわかるはず。
これが手打ちの状態。これだと
>>952のドリルはまるで役に立たない。
なぜって左脇を締めてよが、クラブ軌道はアウトサイドインになるから。
試してみればわかるはず。
>>954 まるっきりバカだな。
ちゃんとテークバックで捻じれていれば、右足加重でも何でもキレイにインサイドインに
なって振れるよ。
長くってスマン。
2)の続き。
で、アイアンを持った気になって(実際持てればベスト)、自分のスイングをインパクトまで超スロー再生してみる。
そのとき、ほぼ確実にアウトサイドイン軌道になってるはず。
次に、今度はトップからの切り返しを腰から始動させ、頭の位置を変えないで腰を飛球線方向に思い切り流すか開くかして再生してみる(上体のスイングイメージは変えない)。
そうすると、軌道がインサイドアウトになるのがわかるはず。
これを徐々に下半身と上体が同調してインサイドインになるまで下半身の使い方を調整し、その後実際のクラブに当てはめていく練習をする。
こんな感じかな。ただしなんどもいうけど、テークバックからトップ位置がある程度まともな人限定。
>>955 そりゃ「捻転」を「クラブをおもくそインサイドに引くこと」と理解してる○○○○○の君だとそうかもしれんが。
>>960 書いた俺もそう思う。
手打ちアウトサイドインの説明に長文使った揚句に、上手く説明できずに、さらに論点までぼやけちゃった。
言葉だけで説明するのって難しい。
>>961 >インサイドインで振るってのがどういうことか分かった
どういうこと?ビジェイの動画を見ているだけじゃ
よく判らない。説明してもらえます?
>>962 この動画見て理解できないんならセンスないからゴルフ辞めた方がいいよ
ゴルフボールがボーリングの球だとして、それをクラブで打つ(実際には押し出す)為にはどうしたら一番力が伝わるか?
誰でも自然にハンドファーストで腕を伸ばし、腕をなるべく体に密着させて打とうとする
体から腕を放したら、力が伝わらない
つまりこれがインサイドインに振る原理
力が一番伝わるし、脇を締めて腕を密着させれば軌道も安定する
確かにインサイドに引いてキレイに振り切っている見本みたいなスイングだね。
このままマネするとフック連発なんだろうけど、ビジェイはインパクトの瞬間に右手のプレッシャー
を弱めて回避している。
(これはこの動画じゃ分からないけど、分解写真などで見るとインパクトの瞬間は右手は軽く添え
る位にして、ほとんど指を軽くかけている程度にしているのが分かる)
そういう意味では豊富な練習量に裏打ちされた、少し独特なフォームなんだけどね。
やぱーり、練習方法としては昭和30年代頃から伝わる練習法と言われている、
>>952の方法が良いと
思うよ。
インサイドインのスイングにするには、腕が体から離れてフラフラしていてはダメ。
この練習方法でアイアンの球筋は顕著に変わってくるよ。
>>964 ビジェイ・シンはしばしば、インパクトの瞬間に右手を話している事もあるよ。
あのスイングだと、そうでもしないと引っかけになるんだと思う。
アウト気味に振って
ターゲットに向かって振りぬいてるとしか見えないね
どっちかって言うとカット軌道のバックで切り返しで
シャフトが寝てる
それを縦に振ることで強引に戻してる
よりによって、フックで苦しんでいたビジェイのスイングを参考にするのはどうかな。
>>968 ビジェイの話なら、カット軌道て事は無いけどな。
ビジェイの場合
かなりフェースを開いたレイドオフ
ビジェイは切り返しで柔軟性があって肩が止まってるから
戻せる
アマチュアはまねしない方がいい
>>970 カット軌道でないなら
切り返しであそこまでシャフトは寝ないね
>>972 勘違いしてるようだが、スイング軌道というのはヘッドの移動ラインのことだ。
だからレイドオフはカット軌道とは相反する。
>>973 ハーフウエイバックのヘッドの位置みてみなよ
グリップよりかなりアウトにある
それにヘッドが顔の前を通ってる
アウトに振ってヘッドの上りが早い
その結果切り返しでシャフトが相当寝てる
>>974 テークバックのことなら、アウト気味にあげてもカット軌道とは言わない。
カットする対象がそこにはないからw
カット軌道は袈裟切り軌道のこと
アウトに振ってフェースも開いて、ヘッドも高い所を通って
シャフトも寝てる。スライスする条件はそろってる
でもカットする対象がないとだめなんだねw
ダウンスイングがカット軌道じゃないからね。
ビジェイとかJMシンとか
袈裟切りじゃね?
シンはカットマンだな。
フェードヒッターなんてもんじゃない。
世界一ゴルフのうまいスライサーだ。
>>979 フック防止でこんなことやってるのかも
一般人はまねしないほうがいい
あれだけ左脇を絞って、体スレスレのところからインサイドアウトでインパクトに向かっているスイング
を見て、カット軌道かよ。。。
あきメクラばっかりだな。(笑)
禿堂!
>>986 おぉ!これだ、この右脇(松井は左打ちなので)の絞りだよ。
これ無しには、最短距離で正しいインパクトを迎える事ができないんだ。
このスイングは前傾を深くしてインパクトポイントをもっと後ろに置けば、
ゴルフのスイングと同じだね。
>>966 >>952じゃ説明不足。
インパクトまで左脇を締めてても(タオルが落ちなくても)、重心移動が出来てなくて体が回らず、結果的にフォローで左肘を抜くような打ち方をしてると、手打ちアウトサイドイン軌道になる打ち方をしてる。
フォローでクラブがハーフスイングの位置ぐらいまで脇が開かないようにしないとダメ。
重心移動はしなくても、そのままクルリと回って打つやり方もある。
>>988 は人の発言に便乗して色々能書きを垂れるが、基本知識不足と見た。
>>984 正確にはバックはスライス軌道
脇はしまってるがコックとローテを思いっきり使ってる
肩が開かず縦に振りきれるから戻せてる
>>988 >結果的にフォローで左肘を抜くような打ち方をしてると、手打ちアウトサイドイン軌道になる打ち方をしてる。
左肘を抜く打ち方は左に行かせない打ち方でアウトからインには抜けんだろ
てか、ノックダウンとかスティンガーとかの類は
左腕をローテーションさせないというか、左肘を抜く感じだろさ
>>989 「インパクトまで左脇を締める」って説明だと、インパクトまで左脇を締めることだけしか意識しなくて、結果フォローで左肘を抜いて打って手打ちが直らない可能性も充分にありうる。
だから、説明不足ってだけ。
君が書いてるのは俺と同じで
>>952の不足分を別の形で補ってる内容に過ぎないよ。
>>993 正に屑野郎。
100年ROMっておけ。