錦鯉について

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477名無しさん@お腹いっぱい。
>>476
知っててというか、以前から眠りとかへの予防として慣例的に行われています。
販売後に他の生産魚と混泳させて死なれないように。
壮魚はある程度の免疫(キャリア化)を有していますし、新しく生産された世代の若鯉は無防備では
死んでしまいます。それに若い(小さい時)に耐性をつけた方が色々な意味(広く深く)低リスク。
生産者は丈夫で健康(罹病しにくい耐性を持つ)な鯉を生産販売したいのは当然です。

その免疫付けにどういった病気の耐性がついているのか、が解りませんでした。
故意ではないでしょう。KHV流行以前からそういった生産手法を織り込んでいたわけですし。
偽装だと思ってやっていないと断言してもいいです。
結果的に疑惑がついてわけですが、強い鯉を生産するには当然のこと。

つまり、現在の防疫制度がおかしいのは簡単に解りますよね。