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名無しさん@お腹いっぱい。:
実際は罹っても治して免疫ついて生きていけるのに、
KHVフリーを偽装してやらなきゃいけない、
今の日本の国の国内KHV病防疫制度のやり方じゃ、
売買だけじゃなくて、個人間の譲渡やちょっとした池や川ですら、
コイを放すことすらできなくなっちゃったね。
業者団体も何を考えてるのかね?
こんなことじゃ、いつまでたっても景気はよくならんぞ。
コイで楽しむのは、本来、みんな病気を覚悟で、
出てもなんとかあれこれ工夫して、治して生かしていけるから、
飼育をつづけてきたんだけどね。
いまのままじゃ、病気になったら、
全部一匹残らず殺処分しなきゃいけないわけで、
そんなことわかれば、最初からコイを飼う気持ちをなくしてしまうよ。
日本国内じゃ、コイを飼うのはやめろ、ということなのか?
農水省の制度をつくった人たちは。それをけしかけたニシキゴイ業界は。