▲▼▲猫 迷惑 対策 退治 駆除 方法▲▼▲

このエントリーをはてなブックマークに追加
65駆除法ワンポイント(抜粋コピペ)
自分の生活は自分で守りましょう! 行政はあてになりません。
定食、捕獲箱など自分に合った方法で駆除しましょう。

■■定食の実戦報告■■
* 用心深くて定食を食わない猫は、まず餌付けせよ。
* 餌+駆除剤だけでも十分です。(マタタビなし)
* マタタビは、子猫にとって魅力なし。(成猫(特にオス)だけに効果あり)
* 餌の容器は、目立つ皿などはダメ!サランラップを敷け。
* ユリ定食やα-リポ酸などは混入量が少ないので、定食は落ち葉に載せられるくらいの大きさ。
* 固い薬草などを砕くには、すりこぎ+すり鉢を使う。贅沢するなら抹茶ミル(粉砕器)を。
* 定食は雨の当たらない、猫の通り道に置け。
* 猫の通り道は、建物などの構造物の縁。
* 複数の猫がいる場合は、定食が減らなくなるまで、毎日続ける。

◎夏場に定食を腐らせない方法◎
梅雨〜夏場は定食の傷みも早く注意が必要です。虫が湧いたり猫が吐いてしまえば不衛生ですし、食べなかったり
吐かれては定食の効果はありません。
埠頭駅は主成分のエチレングリコール(アルコールの一種)や添加物の錆止めの効果により腐りにくいです。
埠頭駅とドライフードの組み合わせは一年中使えます。
駆除剤が埠頭駅以外ならば、消毒液、食塩を加えるといいです。消毒液の主成分のエタノールは解熱鎮痛薬と
相性がよく、効果が高まります。お酒で風邪薬を飲むと危険なのと同じです。
食塩はとても使いやすいので活用しましょう。猫は塩分には鈍感なので、多少多めに塩を入れても食い付きが
落ちません。どちらも餌が痛むのを防ぎます。

◎定食を食べさせる方法◎
●匂いも重要な要素です、ソーセージなどそのままでは食いつきが悪くても、焼いて置けば食べることが多いです。
* 焼いたソーセージを食べやすいサイコロ状にカットして、中にトッピングを埋め込んでみる。
* 温かい餌は匂いが強く、猫が寄ってくる。オキアミ(釣り餌)など、強い匂いを出す餌を加えるのもよい。
●猫は丸呑みできる大きさのものは丸呑みするので、餌を小さくすれば噛まずに食べる率が高いです。
薬を飲ませる時などに利用する方法ですが…
* 鶏の唐揚げやチーズかまぼこ、チーズ団子を1cm角以下の大きさに切り、小児用バファリンか、
 タイレノールAを8等分に小さく割ったものを埋め込む。α-リポ酸も同じように埋め込む。
66駆除法ワンポイント(2):2008/07/19(土) 14:34:21 ID:???
■■餌やり場の撃滅方法■■
第一段階:奇襲攻撃
とにかく大量に駅定を置く。駅の量にはこだわらない、ガッツリ食べて頂ける様にマタ粉は必須。
これを1週間ほど続ける。

第二段階:各個撃破
かなりの数の猫が不明または痩せ細るが一部定食を食べない猫がいるので、餌やりの与える餌を分析。
埠頭駅の量も少な目にし、各種の駆除剤を併用。
ここからが駆除人の腕の見せ所です。
なお、餌やり場にある水は必ず捨てましょう、水分を取れないと埠頭駅やユリによる腎不全が進行します。

第三段階:掃討・監視
ほとんど駆除しても数匹は残存します。今後は繁殖しないように監視を怠らないこと。また、新たな流れ猫や
捨て猫が発生する場合がありますので、奇襲定食攻撃で平和維持に努めます。

最初から最後まで、餌やり場の容器などを片付けるのも環境美化のために行います。
地域の平和を目指して戦いましょう!

■■捕獲器の実戦報告■■
捕獲箱に入った猫は十分注意して麻袋に詰めてください。
(かなり狂暴になります。噛まれたり、引っかかれたりすると必ず化膿し、最悪はネコ引っかき病に感染します)
捕獲器ごと水没処分するか、麻袋ごと海に流す。埋めるなど。
水没処分なら、くれぐれもカラスなどの餌にならぬよう新聞紙に包んで生ゴミに出すなど、適切に処分しましょう。

間違っても他の町や山などに逃がしてはいけません。 人様の迷惑になるうえ、自然破壊になります。

駆除は、トラブルを起こさないように、真剣に確実に行ってください。


=====愛誤に向けて一言=====

  無責任な飼主や、無責任な猫好きが野良猫を増やします。

目先の感情に囚われて野良猫に餌をやったり、放し飼いをしたりして「野良猫」を作っていませんか?
人間に捨てられた「迷い猫」も野良猫になります。
猫が駆除されて悔しいと思うなら、あなたたちが自らの行動を見つめ直し、よく考え、反省してください。

私たちは、害獣の被害がある限り、自分たちの生活を守るため害獣を駆除します。
あなたたちには止められません。
67カロライナジャスミンの破壊力:2008/07/19(土) 14:37:11 ID:???
ttp://www.nippon- shinyaku.co.jp/herb/syokubutsu /0005/05_49.html
香りの良い黄色い花を咲かせる、常緑のつる性植物。アルカロイド成分として、Gelsemine(0.5%)、
Gelsemicine(0.06%)、Sempervirine(0.01%)等を含む。これらの含有量が最も多い部分は根茎。
※日本薬学会 ttp://www.jstage.jst.go.jp/ article/cpb/51/ 10/51_1211/_article/-char/ja/
>千葉大学で栽培されたカロライナジャスミンの茎1.29kgから、gelsemine(668mg)、
>gelsemicine(85.6mg)、sempervirine(12.1mg)が抽出された。

これらのアルカロイド成分はストリキニーネに似た効果があり、中枢神経を刺激して目まい、
呼吸停止等の症状を起こす。Gelsemineの犬の致死量は0.05〜0.10mg/kg(静脈注射)である。
ttp://baike.baidu.com/view/14456.html

カロライナジャスミンの葉&根を枯らしてゴマすり器にて粉末加工。
100均のマタタビ金文字粉と半々位に混ぜて色んなものに振りかけて利用します。
マヨネーズや鶏脂、カラメル、チーズなどに練り込んでもいいでしょう。
勝負が早いうえ、猫のみならず、工夫次第でカラスや果実を食い荒らすヒヨドリなんかにも効果抜群です。