78 :
弖十=優多野手頭=帝跿(徒)=衞鴉隴 哇狸乃雉会 淮蛙労 野慈蚕:2012/05/27(日) 16:59:13.22 ID:Pn/vDAGl
オウム真理教の真の設立者『恃憫のヒットマン・支那畜アミ』が『菊地直子』偽り、サリンをばら蒔いた時の様に
『自民党名の差し入れ』と称し、送り付けた成分は『朝鮮総連』製造の戦争用薬物
『偽媚薬』。中身は『白い人肉カプセル』。『人間蛋白質』『水銀』『ゴキブリの卵』と判明。ハイテンションの『朝鮮総連』メンバーは保有者ばかり。アジア(朝鮮)で『子』と言われ、メスを生で食べて吐き出したと証言。
アジア(カナン・ユダヤ)脳障害は『狂犬病』と『ゴキブリ』と判明。高熱は孵化時。立て籠りの建物内は人質も含め、発症。
薄めた塩素系漂白剤を頭蓋骨内に注入。投薬(虫下し)を5日置きに飲ませるべき。
ツイッター arena8order関連のアンダーバーをクリック!
壞閼髏 繪鴉路 衞鴉隴 壞椏鏤 会婀労 囘堊郎 惠椏朗 淮蛙労 哇狸乃雉会 慧吏載地衛
chocolat@湘南台 de' 闇将軍@藤沢市
Eleonora de' Medici Freemasonry & MicroSoft co.USA tp.
天皇家 織田 繪璃奈(横濱・野島えり)
A(E)rena Oda Medici Lamcasta Vintevecom Yokohama
79 :
sage:2012/06/10(日) 11:04:29.58 ID:njyMJxHQ
草河豚の肝を練り込んだ大福もちが効果抜群
80 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/09/14(金) 04:09:04.88 ID:YFBi/tEe
2ちゃんのサバゲスレで頼めば全国から応援に来てくれます。
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/11/03(土) 21:58:49.48 ID:dR7QCI4m
猿とかお前らどんな秘境に住んでんだよ
鹿害、猪害の対策として言われている狼の放獣は猿にも効果があると言われている
本来樹上生活が主である猿が無警戒で地上をうろつくようになったのは、地上から
天敵が消えたせいというのが大きい
シベリア虎を日本に入れるべきだ
打ち上げ花火を買ってきて打ち込むってのは?
発射音は少ないし2〜30mは飛ぶし最後に火花が散らかるから
当たりやすいんじゃない?
>>84 そんなの基本中の基本。
すぐに届かない距離を把握して遠くでくつろいでる。
86 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/04/19(金) 01:59:07.88 ID:zg3Md8dk
日向市がサル捕獲へわな設置
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5064259821.html?t=1378338198162 住民がサルに襲われる被害が相次いでいる日向市で、サルを捕獲しようと、専門家のアドバイスに基づいて新たな
わなが設置されました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5064259821_m.jpg 日向市では、8月28日から9月2日にかけてサルに人が襲われる被害が相次ぎ、手や足などにけがをした人は
12人に上ってます。
市は職員およそ40人態勢でサルが目撃された現場周辺の見回りを続けているほか、わなを8か所に設置するなど
していますが、今のところ捕獲できていません。
このため、4日は県内の動物園の職員のアドバイスを受けて、8か所に新たなわなを設置しました。設置されたわなは
高さと幅がいずれも80センチほど、奥行きがおよそ1メートル50センチある鉄製のおりで、周辺にはサルが食べやすい
よう小さく切ったサツマイモやリンゴなどがまかれました。
日向市の担当者は「わなはサルが触れるとすぐにふたが閉まるように工夫しました。
多数のけが人が出ているので、早く捕まえて、市民を安心させたい」と話していました。
このほか、市では火薬を使って3メートル四方の網を飛ばす装置も導入して、サルの捕獲にあたるということです。
一方、サルによる被害を受けて、日向市議会は4日、議会運営委員会を開き、9月9日から始まる予定だった
一般質問を中止することを決めました。
市を挙げてサルへの対策を行っていることから一般質問の答弁書の作成などに支障をきたすことが予想されるため
だということです。日向市議会の一般質問が中止になるのは、3年前、口てい疫が発生した時以来です。
日向 サル被害で意見交換会
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5064290351.html?t=1378450905131 日向市はサルに人が襲われる被害が相次いでいることを受けて、5日夜、被害があった地域の区長などを集めて
今後の対策について意見を交換しました。
日向市では8月28日以降、サルに市民が手や足をかまれる被害が拡大していて、けがをした人は5日までに14人に
上っていました。このため、市は地域と連携して今後の対策を進めようと、5日夜、市役所に被害があった地域の区長
や消防団員あわせておよそ30人を集めて、意見交換会を開きました。
この中で、はじめに市の担当者が、これまでの被害の内容やわなの設置の状況などを説明し、今後は夜間の巡回
態勢を強化して、昼間と同じ車4台で行うことを報告しました。
その上で▼設置したわなに触らないことや▼夜間に被害が集中していることから、夜間の外出を控えることなどを
周知するよう要請しました。
そのあと意見交換が行われ、区長側からは「農作物の被害状況からサルの生息地域が分かるのではないか」とか
「猟銃を使うことも検討したほうがいいのではないか」といった意見が出されました。
参加した区長の1人は「これまでは被害者が大人だったのでけがだけで済んでいるが、子どもが襲われたら命に
関わる可能性もある。各家庭で被害者を出さないよう取り組む必要があると思います」と話していました。
サル 大規模な捕獲作戦実施へ
ttp://www.nhk.or.jp/miyazaki/lnews/5064340681.html?t=1378514871103 サルの被害が続いていることを受けて日向市では被害拡大を食い止めようと8日朝から大規模な捕獲作戦を行うことを決めました。
これは6日、日向市が記者会見を開いて明らかにしました。
市によりますと、捕獲作戦は8日午前7時から正午にかけて、これまで被害が集中している市内の2つの地区で行われ、
市の職員や消防団、猟友会などあわせておよそ400人が参加します。
市の計画ではサルが何回も目撃されている市内の財光寺地区の山を囲み、猟友会の猟犬や爆竹などでサルを近くの
中原橋に追い込み網で捕獲する計画です。
ttp://www.nhk.or.jp/miyazaki/lnews/5064340681_m.jpg さらにそのあと複数のサルがいる可能性もあることから、近くの新財市地区でも同様にしてサルを猟銃が使える場所
まで追い込み、駆除することにしています。
日向市の黒木健二市長は「24時間態勢で対策をしてきたが効果がなかった。これ以上引き延ばせないので、
大規模な捕獲作戦を行い、一刻も早く事態の収拾を図りたい」と話しています。
市では2つの地区の住民に対し、捕獲作戦が行われている時間帯は徒歩や自転車などでの移動を自粛するなど
協力を呼びかけています。
一方、警察もサルへの警戒態勢強化のために県警察本部の機動警察隊員、33人を交代で派遣することを決め、
6日夕方、第1陣の4人が日向警察署に到着しました。
日向警察署の古屋圭一郎署長は「非常に心強く思います。市民の身体・生命の安全を第1に警戒に当たってください」と激励しました。
機動警察隊員は夕方から朝8時頃まで夜を徹して市内の警戒に当たります。
サル捕獲作戦は空振り
ttp://www.nhk.or.jp/miyazaki/lnews/5064347701.html?t=1378676443792 サルに人が襲われる被害が相次いでいる日向市で、被害を食い止めようと、市の職員などおよそ500人が参加して
大規模な捕獲作戦が行われましたが、捕獲には至りませんでした。
日向市では8月28日以降、サルに人が手や足などをかまれる被害が相次ぎ、7日までに18人がけがをしています。
市はサルの捕獲に向けて巡回などを行っていて、7日午後には市の職員などがサルを見つけ、捕獲まであと一歩と
迫りましたが、やぶの中に逃げ込まれてしまいました。
ttp://www.nhk.or.jp/miyazaki/lnews/5064347701_m.jpg こうした中、サルの被害に終止符を打とうと8日朝早くから大規模な捕獲作戦が実施され、市役所に市の職員や
消防団員、それに猟友会のメンバーなどあわせておよそ500人が集まりました。
まず、参加した人たちは被害が集中している市内の財光寺地区にある山を訪れ、山を囲むように5メートルほどの
間隔で網を持って並びました。
そして、猟友会のメンバーが一斉に山に入り、爆竹を鳴らして川のあるほうへサルを追い込もうとしましたが、
40分ほどたってもサルは見つかりませんでした。
そのあと、近くの別の2か所の山でも同じ方法で捕獲を試みましたが、サルが姿を見せることはなく、捕獲作戦は
開始から4時間半後の午前11時半に打ち切られました。
日向市の黒木健二市長は、「サルが見つからず残念だが、これだけ多くの人が参加してくれたことに感謝したい。
専門家の意見を聞きながら、今後の対策を考えたい」と話していました。
中学校と幼稚園にサル出没
ttp://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news8753909.html 25日午前9時すぎ、松江市の島根大学教育学部附属中学校と幼稚園の敷地にサルが侵入した。
附属中学校によると、体長は70〜80センチの大きなのサルで、威圧感があり、幼稚園の園庭で数分間ウロウロ
としたあと出て行ったという。
サルが中学校から幼稚園の敷地へ移動したのは、園児たちが登園してくる時間帯で、園庭には15人ほどの園児が
いたが、屋内へ避難した。けが人はいなかった。
松江市によると、サルは松江市の石橋町や大輪町で目撃されたが、その後の目撃情報はないという。
[ 9/25 21:01 日本海テレビ]
下関市 サルに襲われ女児けが10/10
ttp://www.yab.co.jp/annnews/?id=0001 10日、午後0時40分ごろ下関市安岡町で安岡小学校の児童が集団下校していたところ、突然、
サルが襲いかかり3年生の女子児童が左足の太ももを引っ掛かれました。
警察などによりますとサルは体長約40センチで女子児童を襲った後東方向に逃げていったということです。
現場は安岡小学校から200mほど離れた住宅街で付近では今月7日からサルの目撃情報が相次いでいました。
警察は現場近くの小中学校に注意を呼びかけるとともにパトカーで見回りを行っています。
サルにひっかかれけが 下関の小学校見守り強化/サル目撃相次ぐ 見守り強化のなか登校
→下関市でサルの目撃情報相次ぐ
10日に下校途中の女子児童がサルに引っかかれ軽いケガを負った下関市では市街地でのサルの目撃情報が相次いでいる。
下関市の小学校では11日、通学路の見守りが強化されるなか子どもたちが登校した。
下関市の安岡小学校では登校時間に合わせて、女子児童がサルに引っかかれた通学路に先生が立ち、また、
地区の人たちにも通学路の見回り強化を依頼した。
ttp://kry.co.jp/news/news8704085.html サルに右ふくらはぎを引っかかれ軽い怪我を負った3年生の女子児童も登校した。
サルを目撃した児童も多くおり、学校では、子どもたちの心のケアにあたりたいとしている。
下関警察署によると11日も隣りの川中小学校区などでもサルの目撃情報が寄せられていて下関市教育委員会では
市内の幼稚園と小中学校に対し通学路の見守り強化と、サルを見かけたとき子どもたちが近づいたり目を合わせたり
しないようにする対応の確認を依頼した。
ttp://kry.co.jp/news/picture/KRY_40851.jpg また周南市西金剛山でも午前9時過ぎ、サルの目撃情報があり市の教育委員会が付近の小中学校に注意を
呼びかけた。[ 10/11 20:24 山口放送]
ttp://kry.co.jp/news/movie/news8704085.html
下関・サル出没で児童の登校警戒2013年10月11日 19:26
ttp://www.tys.co.jp/NewsDetails.aspx?CID=76ad61b3-5ac1-42ee-8fa2-cee84f622f1e&DID=a398b47f-8551-4f56-971f-26b31451b323 きのう、下関市の市街地で女子児童がサルにひっかかれ足に軽いけがをしました。
現場周辺ではサルの目撃情報が相次いでいて、警察などが注意を呼びかけています。
=男子高校生「とにかくサルが出たから(先生から)気をつけて帰れって言われました」
==久村和子記者「安岡小学校近くの住宅街です。
サルはこの通学路を集団下校していた児童たちの前に急に現れ、女の子の太ももを引っかいたあと、
東側の住宅街へ姿を消したということです」
=きのう下関市安岡町の路上で、下校中の児童たちの前にサルが現れ、女子児童1人に飛びつき足を引っかきました。
サルはその後、行方がわからず、一夜が明けました。=サルを目撃した男子児童「(昨日)あそこにおった」
「(記者・どんなふうに襲って来たの?)わからんそこまで見てない、だってサル見つけたらね、ギャーって逃げていったもん」
==教職員の問いに答える男子児童「足をつかまれそうになった(教職員・足をばくってされそうになったん、けがをせんかった?)」
「2匹おった(教職員・2匹もおったん!)」==下関市立安岡小学校松田和寛校長「きのう見かけたよって言ってくれる
子どもがたくさんいまして、つかまれたとかっていうようなことも聞きましたのでですね、さっそくきょう朝、調査をしたいと思います」
=警察によると、きょうはおよそ5キロ離れた市内の川中豊町などで3件のサルの目撃情報があったということで
住民に注意を呼びかけています。
レーザーポインターで目玉焼きなら音も出ないしいいかも
目撃情報相次ぐ 28日のサルは?
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140228T114631&no=9 サルの目撃情報が相次いだ松前町では28日も、小学校の登校時に先生らが、通学路で見守るなどの対応が取られました。
これまでに、新たなサルの目撃情報は入っていません。
27日近くでサルが目撃された松前町神崎の北伊予小学校ではけさの登校時間に先生や地域のボランティアが
通学路に立つなどサルに備える対応がとられました。
松前町などによりますときのう午前10時30分ごろ北伊予小学校に近い町内永田など3カ所でサルの目撃情報が
相次いだほか今月25日からきのうまでに町内、あわせて5ヵ所で目撃されていています。
目撃者の話から、目撃されたサルは体長およそ1メートル、特徴からニホンザルと見られていています
きょう、これまでに新たなサルの目撃情報は寄せられていませんが松前町では、サルに遭遇しても近づいたり、
エサを与えたりしないよう引き続き注意を呼び掛けています。
2014年02月28日(金) 13:59目撃情報相次ぐ 28日のサルは?
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20140228T135950&no=3 サルの目撃情報が相次いだ松前町では28日も、小学校の登校時に先生らが、通学路で見守るなどの対応が
取られました。これまでに、新たなサルの目撃情報は入っていません。
27日近くでサルが目撃された松前町神崎の北伊予小学校では28日朝の登校時間に先生や地域のボランティアが
通学路に立つなどサルの出没に備える対応がとられました。
松前町などによりますと28日午前10時30分ごろ北伊予小学校に近い町内永田など3カ所でサルの目撃情報が
相次いだほか今月25日からきのうまでに町内、あわせて5ヵ所で目撃されています。
目撃者の話から、目撃されたサルは体長およそ1メートル、特徴からニホンザルと見られていています。
28日、これまでに新たなサルの目撃情報は寄せられていませんが松前町では、サルに遭遇しても近づいたり、
エサを与えたりしないよう引き続き注意を呼び掛けています。
2014.2.28 12:03松前町内で猿が出現!
ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=45787 今月25日からきのうにかけて、松前町内でニホンザルとみられる猿の目撃情報が相次いでいます。
これまでにサルに襲われたなどの情報はありませんが、松前町では住民に注意を呼びかけています。
松前町役場によりますと、町内では今月25日からきのうにかけ、町内4カ所でニホンザルと見られるサルが目撃されました。
このうちきのう校区内の永田地区でサルが目撃された北伊予小学校は、
保護者に対し猿の目撃に関する注意喚起文書などを配布し、
教職員およそ20人が子供たちの登下校に付き添う対応をとっています。
これまでに、サルに襲われたのなどの被害は出ていませんが、松前町は「発見したら近づかず役場に知らせてほしい」
と呼びかけています。
伊予市でサル捕獲
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005767301.html?t=1394112551911 2月末に、松前町でサルの目撃情報が相次ぎましたが、6日午後、伊予市にある事務所の倉庫でサルが見つかりました。
サルはおよそ1時間後に捕獲され、けが人はいませんでした。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005767301_m.jpg 6日午後3時ごろ、伊予市双海町にある食品加工会社から「事務所にある倉庫にサルが入り込んでいる」という通報が警察にありました。
また、午後3時半ごろには、伊予市にも近所に住む人からサルを見たという通報がありました。
その後、サルは駆けつけた警察官や市役所の職員らによって食品加工会社の倉庫で捕獲され、市に引き渡されました。
けが人はいませんでした。
市によりますと、捕獲されたのはメスのサルで、市は、このサルをしばらく保護して、今後の対応を検討するとしています。
県内では、2月25日から27日にかけて、松前町の住宅街でもサルを目撃したという情報が複数寄せられています。
目撃された場所が離れていることから、警察では別のサルと見ていて、警察と町は、引き続き、周辺の住民に注意を呼びかけています。
愛媛猟友会の亀井時寛さんは「移動距離などから松前町などで目撃されたサルとは違うと思われる。
人に危害を加えることもあるので、もし目撃したら、役所などに連絡してほしい」と話していました。
03月06日 20時07分
丸亀市でサルの目撃情報が相次ぐ05月12日 18:38
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1310 市街地に近づいている模様です。
http://www.youtube.com/watch?v=zLmUOgVdoKs 丸亀市の「讃岐富士」こと飯野山の周辺で、先週からサルが相次いで目撃されていることが分かりました。
住宅の庭で野菜や果物が食べられるなどの被害も出ています。
近くの住民は 男1 恐いというか初めてやね 男2 農家としてはよくないですね たぶん荒らされると思う
猿はこちら丸亀市飯山町の「讃岐富士」こと飯野山の周辺で4日連続で目撃されました
最初に目撃されたのは7日、山の東側で目撃 自宅の駐車場の数mの距離で目撃した女性は---
カ-ポ-トの屋根に干し柿を吊るしていたんです ほしたら、その干し柿を盗って車の上でむしゃむしゃと (写真)
目撃情報によると▲体長は約70pほどで ▲ニホンザルとみられる で、猿を見たら カ-っと威嚇して
恐くなってすぐ戸は閉めたんですけど qかなり恐かった? 恐かったですね qかなり近かったですけど
飛びかかってくるのかと思うくらい 8日に別の男性宅では--- あの向こう側にキウイあるやろ はいはい
あの新芽を全部食いちぎっているやろ あれ食べられた跡なんですか んであの下に大便もしとる
後日の9日と10日、飯野山を挟んだ北西の住宅地でも目撃されました すぐ近くには小学校もあり通学路にもなっている地域です
目撃した散髪屋の女性は--- この塀通って ここここ q小学校の塀? うん 市では▲目撃されたのは全て同じサルとみていて
12日午後2時半過ぎにも目撃情報が寄せられていて ▲市街地に近づいてきているということです
子どもに被害があったらいかんけんいうて 派出所に電話入れた 農林水産課松本副課長
近づいたりこちらから何か 仕掛けようとしたら危険な場合もある そういったことは避けるような 行動を取っていただきたいと
サル出没!県や市も対応に追われる05月16日 18:29
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1335 今週、丸亀市でサルが出没しているニュースをお伝えしましたが、その後も目撃情報が相次いでいます。
16日も市街地に近いところで出没し、県や市も対応に追われています。
http://www.youtube.com/watch?v=eMOnbS0MNCs 目撃した人は--- 怒っているような感じで 向かってくるような感じで恐かった この女性が最初に猿を目撃したのは
午前9時頃 土器町の土器川に設置された足場にいるところを目撃しました 橋の下をずっと走ってきた感じで
犬に追いかけられていたんですけど 桟橋(足場)の上に上がって 犬と格闘というか吠えられていた
その後、道路を挟んだ 東側の住宅地へ移動か--- 猿は土器町の保育園もあり民家が立ち並ぶ地域で目撃されました
県と市の職員が爆竹を鳴らして威嚇したり 網での捕獲を試みました ksbの取材班も一緒に猿を探す---
しかし民家に逃げ込んだまま出て来ず その姿をカメラに捉えることはできませんでした 近くの住民は---
男性1 早く捕まってほしいですね 2屋根の上でどんどんって その後格子にしがみついて
猿は▲先週 飯山町・飯野町で目撃され ▲今週 土器町での目撃が相次いでいます →ただ同じ猿かどうかは不明
県みどり保全課 三好さん 棒を持って追い払いをする 女性や子どもは猿に目を合わさない そのまま立ち去ることが必要
県みどり保全課によりますと 猿の捕獲はとても難しく 山に帰すことが先決だということです 今のところ威嚇はするものの
けが人などの被害は出ていません 再び三好さん ここはダメだという意識付けさせて それを学習させる
また市街地に出てくるのは住み心地が 悪いところだということを教えていく ことが大事と思いますね
イヌのおまわりさんが活躍07月22日 18:32
ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1718 新見市の農家、石川至海さんのモモ畑では10年ほど前からサルによる深刻な被害を受けていました。
そこで2012年から新たなサル対策を導入しました。
https://www.youtube.com/watch?v=HtQNAJ7yBXI 活躍するのは「犬のおまわりさん」です。
約65aの畑で8種類の桃を栽培していて、今年も20日から白鳳の収穫が始まりました 此方の畑は山の中にあるため、
一昨年まではサルの被害が深刻でした このモモの一帯が--- 山から40〜50頭のサルが出て
1時間ほどの間にほとんど全部取られた 来たらもう全部実が落とされてるんだから ほんまに情けないだけですわ
収穫時期の農園を食い荒らし 新庄村の資料映像 農家を悩ませるサルの被害 侵入防止の電気柵などを試しましたが
防ぐことはできず 被害額は最も多い年で年間約60万円にものぼりました そこで導入したのが駐在犬システム
題して 犬のおまわりさん 活躍するのはこちらのクロです 生後半年頃から育てていた猟犬 ブロックハウンド3歳です
駐在犬システムとは ▲畑の周囲に縦1m×横1mの柵を15台設置 ▲外側に鋼鉄線を張り巡らせ クロのリ-ドをつなぐ
クロは絡まず自由に走り回り 畑に近付いたサルを追い払う 駐在犬システムの ▲装置の設置費用は約2万円ほどで
▲三重県農業研究所が開発し特許を取得 設置には申請が必要 サルが出たらこれだけの大きい犬が追い払うんで
もう向こうの山からはほとんど出てこないですわ 駐在犬の適性は ▲中型〜大型 ▲サルの威嚇におびえない
▲10歳以下でよく動き回るのが向いているそうです 犬とこうして遊び遊びサルを追い払ってくれるのは
非常にいいんじゃないかと思ってます 今年も美味しい実を出荷できるよう、犬のおまわりさんクロは
今日もモモを見守り続けます
サルの被害対策セミナーを開催
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141023_9 岡山県では、サルやイノシシなどによる農作物の被害が深刻です。
サルから農作物を守る対策について考えるセミナーが、岡山市北区で開かれました。
大切なのは、集落が一体になった取り組みです。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141023_9.jpg 真庭市関の黒大豆の畑です。サルによって倒されたり折られたりしています。
去年は、40〜50匹のサルが収穫前の12アールの畑を荒らし、黒大豆が全滅したといいます。
岡山県内のサルによる被害は5年ほど前から拡大していて、被害額は年間約3500万円、イノシシやシカなども
含めると4億円にのぼります。
講演で、専門家は、サルの習性を知り、農地などを柵で囲んだり追い払ったりする取り組みを集落全体で継続的に
行うことが重要だと指摘しました。また岡山県内の様々な取り組みも紹介されました。
サルなどの被害にあった農家の半数が、作付けを諦めかけていたというピオーネの産地、井原市青野地区では、
集落全体で点検マップ作りに取り組んでいます。
集落全体での取り組みで効果が出ている例もあり、対策には、集落の団結力と粘り強さがカギといえそうです。
サル被害相次ぐ 11人けが
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025856231.html?t=1414793271364 31日朝、板野町で登校中の小学4年生の男子児童がサルに襲われ、足に軽いケガをしました。
板野町では、29日以降、サルに襲われてケガをした人が11人にのぼっているということで、
町の職員などがサルの捕獲に当たるとともに、住民に注意を呼びかけています。
板野町役場などによりますと、31日午前7時半ごろ、板野町大寺にある四国霊場の3番札所、
金泉寺の近くの路上で登校中の小学4年生の男子児童が山から下りてきたサルに襲われました。
児童は足に軽いケガをしたということです。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025856231_m.jpg 町によりますと、周辺では、29日以降、人がサルに襲われる被害が相次ぎ、小学生2人を含む11人がけがをしたということです。
31日、町の職員など30人がサルの捕獲に当たりましたが、サルを見つけることができなかったということです。
町によりますと、サルは2匹いたという情報もあるということです。
町役場は、防災行政無線で住民に注意を呼びかけるとともに、1日以降もサルを探して捕獲する活動を続けることにしています。
また、県も、31日、サルを捕獲するわなを山に設置し、町と協力して対策に当たることにしています。
板野町役場の水本宏さんは、「目撃情報に基づいてサルを探しましたが、山に逃げられてしまいました。
サルを目撃したときには、町などに連絡をお願いします」と話していました。10月31日 22時06分
サル被害の板野町で警戒続く
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025903861.html?t=1415089577405 住民が野生のサルに襲われる被害が相次いでいる板野町では、4日、子どもたちが安全に登校できるよう
小学校の教職員や防犯ボランティアなどが通学路で警戒にあたりました。
板野町では、住民が野生のサルに襲われる被害が相次いでいて、先月29日からの3日間で小学生2人を含む
12人が足をかまれるなどのケガをしています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025903861_m.jpg 小学生が襲われたのはいずれも登校中だったことから、4日朝は小学校の教職員や町の職員、それに防犯
ボランティアなどが通学路に立ち、安全に登校できるよう警戒にあたりました。
子どもたちも集団で歩いたり保護者に付き添ってもらったりして登校していました。
一方、県と町はサルを捕まえるための檻を町内の7か所に設置していて、このうち、先月31日に小学4年生の
男子児童が襲われた場所の近くには、高さ3メートルほどの大型の檻を設置しています。
しかし、これまでのところサルが捕獲されたという情報は入っていないということです。
板野町によりますと、きのうまでの3連休の間には、サルによる新たなけが人の情報はありませんが、
目撃情報は複数寄せられているということできょうも職員などおよそ10人が車で町内を巡回するなどして
警戒にあたっているということです。
町では、サルを見かけても決して近づかず、速やかに町や警察に連絡してほしいとしています。11月04日 12時47分
サル被害の板野町で警戒続く
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025903861.html?t=1415148937845 住民が野生のサルに襲われる被害が相次いでいる板野町では、4日も町の職員などが捕獲や警戒にあたりました。
町は、5日以降も職員が車で巡回するなどの警戒を続けることにしています。
板野町では、住民が野生のサルに襲われる被害が相次いでいて、10月29日からの3日間で小学生2人を含む
12人が足をかまれるなどのケガをしています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025903861_m.jpg 小学生が襲われたのはいずれも登校中だったことから、4日朝は小学校の教職員や町の職員、
それに防犯ボランティアなどが通学路に立ち、安全に登校できるよう警戒に当たりました。
子どもたちも集団で歩いたり保護者に付き添ってもらったりして登校していました。
一方、県と町はサルを捕まえるための檻を町内の7か所に設置していて、このうち先月31日に小学4年生の
男子児童が襲われた場所の近くには、高さ3メートルほどの大型の檻が設置されています。
しかし、きょうもサルを捕獲することはできなかったということです。
板野町によりますと、4日はサルによる新たなけが人の情報はなかったものの、四国八十八か所の3番札所、
金泉寺の周辺や山沿いの住宅地などで目撃情報が相次いだということです。
このため、板野町では5日以降も、町の職員が午前と午後それぞれ4人ずつ、車で町内を巡回するなどして警戒を
続けることを決めたほか、地元の防犯ボランティアも警戒にあたることにしています。11月04日 22時15分
板野町でサル被害続く
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025952061.html?t=1415177112906 住民が野生のサルに襲われる被害が相次いでいる板野町で、5日も新たに3人が足などをかまれてケガをする
被害にあっていたことが分かりました。町はサルを目撃しても決して近づかないよう改めて注意を呼びかけています。
板野町では、住民が野生のサルに襲われる被害が相次いでいて、10月29日からの3日間で小学生を含む12人が
足をかまれるなどのケガをしています。
板野町によりますと、5日も、町内の大寺地区と吹田地区で40代から70代までの男女あわせて3人が、
サルに足などをかまれる被害にあったという連絡が入ったということです。
板野町では、11月に入ってから4日までは、サルによる新たなけが人の情報はありませんでしたが
町内の山沿いの地域で目撃情報が相次いでいたことから町が注意を呼びかけていました。
また、サルの目撃情報は5日だけで10数件町によせられていて、板野町では、サルを目撃しても決して近づかず、
町や警察に連絡するよう改めて注意を呼びかけています。11月05日 12時52分
室戸でサル被害 相次ぐ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015937261.html?t=1415177398955 室戸市の室戸岬で建物のガラスが割られたり、農作物が荒らされたりするなどの被害が相次ぎ、
市は野生のサルの仕業と見てわなを設置するなど対策に乗り出していますが、まだ捕まっていません。
地元の人によりますと、室戸市の室戸岬では、去年から野生のサルが住み着いていて、4日夜も、
NHK室戸報道室の記者が、道路を横切ったり、道路脇のコーン標識をいじったりしている姿を撮影しました。
この周辺では、ことしの夏ごろから建物のガラスが割られたり、農作物が荒らされたりするなどの被害の報告が
市役所に相次いで寄せられ、市は、いずれもサルの仕業ではないかと見ています。
このうち、室戸市観光協会の施設、「室戸ジオパークインフォメーションセンター」では、10月27日の早朝に、
ガラスが割られる被害がでました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015937261_m.jpg ガラスは、サルが投げた石で割れたと見られ、センターでは4日までにガラスを直しましたが、再び割られないよう、
人のいない夜間などは、板をあてて防ぐことにしています。
センターの職員の金井理香さんは、「朝、出勤したらガラスが割られていてびっくりしました。
観光客に被害が出ないことか心配です。早く捕獲して欲しいです」と話していました。
市は、地元の猟友会に依頼してわなを設置するなど対策に乗り出していますが、まだ捕まっていません。
11月05日 12時47分
サルに襲われ6人けが
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025952061.html?t=1415203525353 住民が野生のサルに襲われる被害が相次いでいる板野町で、5日も、新たに6人が、ケガをしたことが分かりました。
ケガをした人はこれまでに18人にのぼっていて、県と町では7日、緊急の会議を開き、新たな対策を検討することに
しています。
板野町では、住民が野生のサルに襲われる被害が相次いでいて、先月29日からの3日間で、小学生を含む12人が
足をかまれるなどのケガをしていました。
板野町によりますと、5日も、町内の大寺地区と吹田地区で40代から70代までの男女あわせて6人が、サルに
足などをかまれたり引っかかれたりしてケガをしたということです。
また、サルの目撃情報は5日だけでおよそ20件、町に寄せられていて、板野町では、サルを目撃しても決して
近づかず町や警察に連絡するよう改めて注意を呼びかけています。
さらに、被害が拡大していることから、県では、6日、サルを捕獲するためのおりを山の中に新たに4つ設置するほか、
7日、県と町の担当者が集まって緊急の会議を開き、専門の業者に駆除を依頼するなど、新たな対策を検討する
ことにしています。11月05日 21時28分
連休明け板野町でサルに警戒しながら児童登校(徳島県)■ 動画をみる
ttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673023.html 先週、住民がサルに襲われる被害が相次いだ板野町。
ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673023.html 連休明けの4日は子どもたちが安全に学校に通えるよう地元のボランティアらが通学路で警戒にあたりました。
干してある布団の上を悠然と歩くサル。板野町吹田の住民がきょうスマートフォンで撮影した動画です。
この映像が撮影された直後、四国放送のカメラもサルの姿を捉えました。
ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_30231.jpg 先程の物干し場から持ってきたのか、洗濯バサミをくわえています。すぐ下には県が設置したオリがありますが、
サルはそのまま山の中へと消えて行きました。
先月29日に住民が襲われて以降、サルの目撃情報が相次ぐ、板野町吹田地区。連休明けの4日、
近くの板野東小学校の通学路では、教職員や町の職員、それに地元の防犯ボランティアが見回りを行い警戒にあたりました。
児童らは集団登校したり、保護者に付き添われて登校していました。
A4日も朝から目撃情報が相次ぎ、町の職員らが網や棒をもって町内を巡回しました。
板野町によると町内7か所に設置された捕獲用のオリには、これまでのところ目立った変化はなく、
捕獲されたとの情報も入っていません。b 板野町では、当分の間児童の登下校時の見回りを、継続していくということです。
また、サルを見かけてもむやみに近づかず町や警察に連絡してほしいと呼びかけています。[ 11/4 18:53 四国放送]
A どこに出たん? 山下団地のあたり
b 板野町産業課 七五三課長 対策としては捕獲オリを設置しているので どうにかサルをおびきよせて確保したい
地域全体で安全が一番なので 安全の町を目指して対策を練っていきたい しめ課長?
サルの捕獲対策を見直しへ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025992161.html?t=1415351021071 板野町で住民が野生のサルに襲われる被害が相次いでいることを受けて、7日、県と町の担当者などによる緊急の
対策会議が開かれました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025992161_m.jpg 県と町は、今後サルの詳細な行動を調査しておりの位置を変更するなど対策を見直していくことになりました。
板野町では、住民が野生のサルに襲われる被害が相次いでいて、10月29日から5日までに18人がさるに襲われ、
このうち16人がサルに足などをかまれたり引っかかれたりしてケガをしています。
このため、県と町は町内の山際にあわせて8つのおりを設置していますが、被害が確認されてから1週間余りたった
現在も、サルを捕獲できていません。
このため、7日は板野町役場で県と町、それに鳥獣駆除を専門に行う業者などおよそ10人が参加し緊急の
対策会議が開かれました。
会議では、専門の業者からのアドバイスを受けて、県と町が8日以降、サルの目撃情報などについて住民への
聞き取り調査などを行ったうえで、その結果をもとにおりの位置を変更したり新たなわなを設置するなど、
対策を見直していくことになりました。
県自然環境戦略課の小椋昇明課長は、「今回人に危害を加えているのは若い大人のメスだと考えられる。
何らかの理由で驚いたり興奮したりした場合に人を襲っていると思われ非常に危険なので、
対策の見直しを検討したい」と話していました。11月07日 13時48分
サルの捕獲対策を見直しへ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025992161.html?t=1415405427333 板野町で住民が野生のサルに襲われる被害が相次いでいることを受けて、7日、県と町の担当者などによる緊急の
対策会議が開かれました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025992161_m.jpg 県と町は、今後、サルの詳細な行動を調査しておりの位置を変更するなど対策を見直していくことになりました。
板野町では、住民が野生のサルに襲われる被害が相次いでいて、7日は、被害の報告は入っていないということ
ですが、10月29日から5日までに18人がさるに襲われ、このうち16人がサルに足などをかまれたり引っかかれたり
してケガをしています。
県と町は町内の山際にあわせて8つのおりを設置していますが、被害が確認されてから1週間余りたった現在も、
サルを捕獲できていません。
このため、7日は板野町役場で、県と町、それに鳥獣駆除を専門に行う業者などおよそ10人が参加し緊急の対策
会議が開かれました。
会議では、専門の業者からのアドバイスを受けて、県と町が今後、サルの目撃情報などについて住民への聞き取り
調査などを行ったうえで、その結果をもとにおりの位置を変更したり新たなわなを設置するなど、対策を見直していく
ことになりました。
徳島県自然環境戦略課の小椋昇明課長は、「今回人に危害を加えているのは若い大人のメスだと考えられる。
何らかの理由で驚いたり興奮したりした場合に人を襲っていると思われ非常に危険なので、対策の見直しを検討したい」
と話していました。11月07日 20時56分
板野町のサル捕獲し処分
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023053401.html?t=1415494881286 10月末から板野町で住民を襲っていたとみられるサルが、8日午後、町の職員に捕獲され、処分されました。
板野町では、10月29日以降、野生のサルに18人の住民が襲われ、このうち16人が足をかまれたり、
ひっかかれたりしてけがをしました。
町によりますと、8日午後3時すぎ、住民から、「住宅地をサルが徘徊している」と連絡があり、
現場に向かった職員が追跡の末、サルを網で捕獲しました。
捕まったサルは、体長50センチほどのメスで、推定年齢は5歳だと言うことで、町では、体の特徴から住民を
襲っていたサルだとみて処分したということです。
町や徳島県は、サルによる被害が相次いだため、これまでに町内の山際に8つのおりを設置したほか、連日、
パトロールを行って捕獲をめざしてきました。
町によりますと、人を襲ったサルのほかに住宅地に入り込んでいるサルがいたという情報もあったことから、
念のため、9日以降もパトロールを継続するということです。11月08日 19時05分
サル被害対策会議(徳島県)■ 動画をみる
ttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673029.html 住民がサルにかまれるなどの被害が相次いでいる板野町できょう、県や町の担当者らが緊急の対策会議を開き、
今後の対応策を話し合いました。
ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673029.html 県と町のまとめによりますと、板野町では、先月29日からきょうまでに18人がサルに襲われ、そのうち16人が、
噛まれたり引っ掻かれるなどしてケガをしています。
ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_30291.jpg これまでの対策としては、捕獲用のオリを8つ設置したほか、町職員が巡回し警戒に当たってきましたが、
被害が確認されてから1週間以上がたった今も捕獲には至っていません。
これを受け県や町、それに野生動物の生態研究を行う専門業者などおよそ20人が参加し緊急の対策会議が開かれました。
業者からは、「これまでに 住民らが撮影した画像や 後ろから人を襲う特徴などから 危害を加えているサルは
メスの可能性が高い」「サルの行動パターンや エサは何を好むかなどを分析し、対策を練る必要がある」
といった意見が出されました。A
県と町では今後、サルの目撃情報について住民に聞き取り調査を行い、
その結果を基にオリの設置場所を再検討する方針です。
また、果物などを栽培している住民には早めの収穫や処分を呼びかけ、サルが寄りつかない環境整備も進めたいとしています。
[ 11/7 18:21 四国放送]
板野町役場にて A 県自然環境戦略課 小掠(おぐら?)課長 業者の話では 性格は自らの攻撃性は
無いんじゃないかと ただもう驚いたり身を守るために結果的に噛むとか 引っかくのではないかと
板野町産業課七五三(しめ)課長 長期的な視野に立つと これ以上の被害が出ると我々も困るので
駆除を専門的な業者にお願いすることも 視野に入れて検討している
板野町のサル御用、騒動は収束するか(徳島県)■ 動画をみる
ttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673037.html 人に危害を加え住民に不安を与えていた板野町の野生ザル。8日、住宅地に現れたところを捕獲され「御用」となりました。
先月下旬から17人がケガをした噛みつきザルの騒動はこれで収束するのでしょうか。
捕獲されたのは体長約50cm、5歳くらいのメスでした。サルが捕まったのは板野町大寺の住宅街。
8日午後、美馬鈴子さんが部屋で食事をしていると、自宅の庭で何かを食べているサルに気付き町役場と警察に連絡しました。A
その後、駆け付けた町職員が網で捕獲。
ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673037.html 体の大きさや出産経験がある点などがこれまで寄せられた住民を襲ったサルの情報と一致していて、
山に帰すのは危険と判断しその場で処分されました。B
ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_30371.jpg それにしても今回、サルが住宅街に出没し人に噛みつくなどの危害を加えたのはなぜでしょう。
とくしま動物園のサルを担当する飼育員、坂東浩明さんは「野生のサルは普通は人の前に出てこない。
作物を荒らすサルでも人の姿を見ると逃げて行く。堂々と昼間に人を襲うのは人がエサを与えたことがあるサルではないか」
と話します。
捕獲された8日以降、板野町にはサルの目撃情報は寄せられていませんが、10日も4人の職員が終日パトロールを
行ったということです。C[ 11/10 19:31 四国放送]
A美馬さん(82)ムシャムシャ食べていて ぱっとこっちを向いた時にサルとわかった 小さくてかわいかったが
噛みつかれたらいけないので
B 板野町産業課七五三(しめ)課長 サルは行動範囲が広く たまたま目撃情報をいただいて とりあえず1頭だけでも
捕獲できて安堵している
C再び町担当 まだ他にもいると思われるし 問題のサルかどうか確定ではないので 町の態勢としては 目撃情報いただきながら
従来通り進めて行きたい
室戸でサル捕獲、山へ放す
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013717221.html?t=1417733848030 室戸市の室戸岬で、建物のガラスを割ったり、農作物を荒らしたりしていたとみられるサルが3日に捕獲され、
4日に室戸市内の山奥に放されました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013717221_m.jpg 室戸市の室戸岬では、ことしの夏ごろから建物のガラスが割られたり、農作物が荒らされたりする被害が相次いでいます。
市はいずれもサルの仕業ではないかとみて、近くの山の中に箱わなを設置するなど対策をとっていたところ、
3日の午後5時半ごろ、室戸岬にある、「室戸ジオパークインフォメーションセンター」の横に設置されていた箱わなに、
1匹の子ザルがかかっていました。
捕獲した子ザルは、体長が50センチほどで、年齢や性別などはわからないということです。
室戸市は4日、この子ザルを室戸市北部の山奥まで運び、放したということです。
建物のガラスが割られるなどの被害を受けた、「室戸ジオパークインフォメーションセンター」の五十嵐公代さんは
「サルの叫び声が聞こえると何かされるのではないかとハラハラしていたが、山へかえったということなので
ほっとしている」と話していました。
室戸岬周辺では、今回捕獲された子ザルのほかにもサルの目撃情報が寄せられていることから、室戸市では、
引き続き箱わなを設置して捕獲を目指すことにしています。12月05日 01時22分
板野町がサル捕獲対策へ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024046731.html?t=1418894249156 板野町は、ことし10月から先月にかけて野生のサルに住民が襲われる被害が相次いだことを受けて、野生のサルを
まとめて捕獲する対策などを進めていくことになりました。
板野町では、ことし10月から先月にかけて野生のサルに住民が相次いで襲われ、16人が足をかまれたり
引っかかれたりしてケガをしました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024046731_m.jpg その後、住民を襲ったとみられるサルは捕獲され処分されましたが、町では、野生動物による人への被害があった
場合に備えた対策を検討してきました。
その結果、町では、野生のサルをまとめて捕獲する対策などを進めていくことになりました。
具体的には、国の補助制度を利用して、町内に大型のおりを2つ設置したうえで、時間をかけてサルの群れを
慣れさせたところでまとめて捕獲する計画です。
町では、この対策に必要な予算を町の来年度の当初予算案に盛り込む予定で、認められれば、早ければ来年の
夏にもおりを設置したいとしています。
このほか、町では徳島県からサルの駆除対策のモデル地区の指定を受け、適切な個体数の維持などに
取り組むことにしています。12月18日 13時23分