虐待書き込み者にとって猫は憎悪の象徴になっており
上に逆らわず下に威張る性質を暗示している。
虐待書き込み者は猫より 自分たちを愛してほしいという思いがある。
愛されていても気づいていない場合が多いのであるが、それには気づけないでいる。
そこで、前述の猫を害する書き込みをして相手に対して自分(虐待書き込み者)をアピールする
ますます自分(虐待書き込み者)は相手から嫌われる
害することをかけば当然相手は諌める、そこで虐待書き込み者は
相手は自分(虐待書き込み者)を目にかけてくれずに、猫をかばうという見方をする。
虐待書き込み者の書く、害する書き込みのせいとは気づけない。他のせいに転じることが多い。
それで相手は自分(虐待書き込み者)を嫌っていると思い、さらに害する行為を書く
で、前述の上に向かわず人には向かわない性質から、手じかで弱いねこが憎悪の対象となるわけなのだ。
この繰り返し