野良猫の駆除方法【ハード路線】Part27

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694名無しさん@お腹いっぱい。
687です。
牛の出産が近づいているため目が回るような忙しさが続いています。
晴れている間に草刈りも行わなくてはいけませんし、牛舎の牛全頭に予防接種も
しなければいけません。
昨夜は養鶏場に仕掛けた自作捕獲器に害獣が一匹入っていましたが、今夜は
その害獣をオトリにして新たな害獣を呼び込むつもりです。
次から次へとオトリ役を交代させていけば、活きのいい鳴き声で仲間の害獣を
呼び込んでくれるのではないかと思います。
先ほど組合の集まりがあり、いつものことですが害獣に関する話題も出てきました。
伝染病の予防と農作物の被害を防止させる観点からは害獣駆除をもっと積極的に
行おうという全会一致の結論でまとまりました。
仲間の車には、ついさっき道ばたで拾ったという段ボールが積んであり、中を見ると
20センチくらいの子猫が四匹と親猫らしいのが2匹の、合計六匹入っていました。
またもや捨て猫です。
酪農をしている多くの人達が経験していることですが、捨て猫と捨て犬がものすごく
多いのです。
酪農は動物と接する仕事ですが、捨て犬と捨て猫を引き取るのが仕事ではありません。
さきほどの六匹は保健所に連絡してから処分場へと運ばれました。


>>568が警視庁に通報したと公言していますが、いまだに警視庁からの連絡は
ありません。
私がどのような違法行為をしているのか>>568にご指摘いただきたいのですが、
なしのつぶて状態です。
>>568は自分の趣味に合わないものは警察に通報するというゆがんだ思想を
持っているようです。