野良猫の駆除方法【ハード路線】Part27

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679名無しさん@お腹いっぱい。
641です。
牛の出産が近づいているため、獣医への連絡と家族の役割分担の打ち合わせで
忙しくなってきました。
私のところは小規模であることから家族全員での仕事が相当な重要事項と
なっています。
鶏舎での各種作業も一年中待ったなしですから牛の出産が近づいていても、
同時並行しなければいけません。
きょうも昼間のうちに保健所に連絡してから害獣を処分場に運びました。
近隣の酪農家ではすべての害獣をネズミと同じように処分していますが、
害獣の体長が少し大きくなると焼却時間が長くなるため、私は保健所に任せる
ことにしています。
ただ、害獣駆除があまりにも長期間になるようなら、保健所の助言を得ながら
自力で何とかしなければいけないでしょう。
処分場との往復だけでも数十分はかかってしまうからです。
伝染病の予防と農作物の被害防止の観点から害獣駆除は必要です。
今夜もオトリの害獣をバンザイ状態にして、一匹でも多い害獣の捕獲を目指します。
家庭でペットを大事にしている人も大勢いらっしゃるでしょうが、ペットフードには
牛、豚、馬、魚などが使用されていることを、時には思い出してもらいたいものです。


>>568が警視庁に通報したと公言していますが、いまだに警視庁からの連絡は
ありません。
私がどのような違法行為をしているのか>>568にご指摘いただきたいのですが、
なしのつぶて状態です。
>>568は自分の趣味に合わないものは警察に通報するというゆがんだ思想を
持っているようです。