野良猫の駆除方法【ハード路線】Part27

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641名無しさん@お腹いっぱい。
592です。
朝は牛とヤギの搾乳があり、牛の生乳に関しては6時までに運送会社が巡回するため、
毎日のこととはいえかなり時間がひっ迫しています。
忙しいときは自家消費のヤギの搾乳は午後に回します。
生き物が相手の仕事ですから、世界中の酪農と農業はだいたい似たような仕事になって
いるはずです。
今朝も養鶏場に仕掛けた自作捕獲器には害獣が一匹入っていました。
オトリに使った害獣は朝まで首にヒモを巻き、前足を上げたバンザイ状態で鳴き続けて
いましたが、30メートルくらいまで近づかないと私の耳には聞こえません。
それでも、動物全般は耳が良いと言われているので、オトリの鳴き声は響き渡っていたの
ではないかと期待しています。
害獣のオトリを2匹使ったのですが、捕獲器に入ったのは一匹だけだったので、オトリも
一匹でいいのかもしれません。
オトリの有効性に関しては、いずれまた時間があるときに検証してみる必要があります。
これから保健所に連絡してオトリに使用した二匹を処分場へ運びます。
もちろん、全国どこでも同じように、保健所に支払う手数料などまったくありません。
害獣が農作物を荒らし伝染病を媒介させ続けるのなら、私もまた駆除を続けます。
害獣駆除は酪農と農業の欠くべからざる業務だからです。


>>568が警視庁に通報したと公言していますが、いまだに警視庁からの連絡は
ありません。
私がどのような違法行為をしているのか>>568にご指摘いただきたいのですが、
なしのつぶて状態です。
>>568は自分の趣味に合わないものは警察に通報するというゆがんだ思想を
持っているようです。