野良猫の駆除方法【ハード路線】Part27

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592名無しさん@お腹いっぱい。
569です。
建設的なご意見をくださった方々にこの場を借りてお礼を申し上げます。
実際に農家を見たことがなければ分かりにくいかと思いますが、私が経営している
養鶏場は小規模です。
それでも鶏舎が三棟あり、2万羽前後を飼ってます。
もしこの鶏舎の一棟で一羽でも伝染病が発生したら、すべて処分しなければならず、
半径数キロから20キロ前後の同業者にも大打撃を与えてしまいます。
憶えていらっしゃる人がいるでしょうか。
京都の経営者は伝染病を隠そうとしてウソをついたため追いつめられてしまい、
夫婦で自殺してしまいました。
そのような鶏舎に害獣が集まるわけで、ぽつんと置かれた小さな捕獲器を認識させるのに
苦労しているわけです。
養鶏場全体に捕獲器を設置すると50以上は必要です。
オトリは鶏舎の鶏に集まってくる害獣をなんとか集めようとする苦肉の策です。
今夜もオトリを使い害獣の捕獲を実施します。
オトリはオリの中で鳴き続けるようにバンザイ状態にします。
害獣が農作物と家畜に被害を与え続けるのなら、私は迷うことなく駆除を続けます。
今晩も一匹でも多く害獣を捕獲して、あしたも保健所に連絡できるようにがんばります。

>>568が警視庁に通報したと公言していますが、いまだに警視庁からの連絡は
ありません。
私がどのような違法行為をしているのか>>568にご指摘いただきたいのですが、
なしのつぶて状態です。
>>568は自分の趣味に合わないものは警察に通報するというゆがんだ思想を
持っているようです。