【遵法】猫対策を考える【ソフト路線】7

このエントリーをはてなブックマークに追加
320名無しさん@お腹いっぱい。
>>2の修正版

【土を掘らせない・植物への接近を防ぐ】
・苗トレーを被せる(用途に応じて鋏で切るも可)
・猫が掘る土の2〜3cm下に網を埋める
・地面に杭を打って、糸やテグスを張る
・砂利より大きめの石や煉瓦を置く
・グランドカバープランツを植える
・竹串、爪楊枝を土に刺す(高密度に刺し、地上に3cmくらい出すのがポイント)
・杉・松の剪定枝でマルチングする、栗のイガを撒く
・苗の側に支柱を立てる
・プラスチックのとげとげシートを敷く(隙き間を空けない)
・トイレを置く(砂場を作る、古プランターを再利用する)

【匂いによる忌避】※効果は猫の個体差による
・レモンバーム、レモンバーベナ、ルー、ミント、ゼラニウム、コリウスを植える
・木酢液を撒く
・柑橘系の匂い(忌避剤・トイレの芳香剤・レモンやグレープフルーツの皮)
・コーヒーのカス、コショウを撒く
・玉ねぎとにんにくを皮ごとざく切りにし、熱湯を注ぎ一晩つけた液を植木などにスプレーする
・虫刺され薬のキンカン・タイガーバームを塗る
※広く散布したくないものは小ビンなどに入れて置いても良い

【猫を見かけたら】
・水を撒く(直接かけなくて可)
・大きな声・音を出す(空き缶に小石を入れ放る)
・箒で追う(叩かない)

【進入を防ぐ】
・枝葉が密生する植物・棘のある植物・忌避臭のする植物を生垣に使う
・テグスを張る
・ガムテープで進入路を遮る
・粘着性のある忌避剤を塗る
・ネットで囲む