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8定食
レシピ4:狂畜刀定食 <<必殺の一撃!!狂畜刀定食>>
用意するもの
・キョウチクトウの葉:数枚(公園や中央分離帯などに植えてある。花の時期は薬効が強い)
・エサ(猫缶、残飯やシーチキン、唐揚げなど、ターゲットの好きなものを選ぶ)
・ゴム手袋(肌の弱い人は葉の汁でかぶれることがあるので、その予防に)
・エサ入れ(紙皿や弁当の空容器など、何でもいい)
・マタタビ粉(100円ショップのもので十分)

1 枯葉色になるまで(夏なら約10日)干した葉を粉砕します。丈夫なポリ袋に入れ、揉み砕けば簡単です。
  粉末状にしにくい時は、ざっと揉み砕いたあと、ゴマすり器を使いましょう。
2 葉の粉をエサに混ぜます。唐揚げや魚肉ソーセージなら、切れ目を入れて中にすり込んでもいいでしょう。
 害獣1匹につき葉を1枚(普通の大きさの葉:長さ20cm足らず)で十分です。
 ★夏はエサが傷みやすくなるので、水分の多いエサにはマヨネーズや塩を混ぜて長持ちさせましょう。
3 エサの上にマタタビ粉をまぶし、1回軽く混ぜて完成です。与え方は他の定食と同じです。
4 定食を食べた猫は、数時間〜1日程で新臓マヒを起こします。
◆注意事項◆
1 葉っぱは、まず乾燥させてください。生の葉は悪臭と苦味が強く、害獣も嫌います。
2 安全のため、定食用の調理器具(ゴマすり器など)は専用に。人間用やペット用と共用は絶対ダメです。
3 他の動物が巻き添えにならないよう、定食を置く場所や時間には注意しましょう。

テンプレを補足するオススメの定食(一匹につき十分な量を掲載)

●ノーシン1包+グラニュー糖1包
散剤が使いやすい。苦味があるがグラニュー糖を混ぜると食い付きが落ちない。散剤もグラニュー糖も猫缶に良く溶ける。
ノーシン散剤20包(アセトアミノフェン300mg)が近所のドラッグストアで500円でした!!
ノーシン2回分、またたび、にぼし(すりつぶし)を混ぜてピュリナ・フリスキー海鮮ミックスにまぶしてできあがり!
●夏の鳥唐定食
ドライフードより、鳥唐の方が食いつきがいい。
 1、鳥唐を薄くスライス     2、ノーシンの散剤をトッピング    3、またたびを振りかければ、OK!

散剤一包み300mg=5kgの猫x60mg

安い!早い!うまい! ノーシン最強!  何より、どこの薬局でも安心して購入できる!

●正露丸2粒+油+レモン汁
臭いがキツイが油と混ぜるとある程度抑えられる。マタタビも多めに混ぜると良い。苦味もあるので砂糖を混ぜても良い。


野良猫駆除協会(NKK)推奨品として、認定!

野良猫駆除協会(NKK)推奨品

NO.1 不凍液(濃度80%、輸入車用黄色推奨)
NO.2 夾竹桃(公園でタダ)
NO.3 アセトアミノフェン(ノーシン散剤推奨)
NO.4 百合の球根他(食用百合以外を推奨)

もちろんテンプレの定食も有効です。他にもオススメの定食があれば情報提供をお願いします。