愛誤がココで意味不明の役立たずコピペを垂れ流している間にも
猫ちゃん達が定食に群がっている訳だがwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いくらでも荒らせよ〜〜〜
そんなこしても害獣猫駆除運動は止まらない!!!!
ざまあみろ、キチガイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
動物愛護とか言ってる奴らは、人間とうまくやって行けない奴ら。
人間関係を築くのは大変だけど、猫は馬鹿だからエサやればなつくし、
人間と違って簡単に自分の思い通りに出来るから、猫ばかりにターゲットを絞って執着する。
ある意味で一番の虐待をやってるのは、動物愛護の奴らなんだよ
飼う事が出来ないくせに餌付けだけはやる。
結果後始末を全くしないので迷惑して困って困って
1、仕方なく保健所へ持ち込んだり、
2、毒餌で殺すヤツが出てくる。
遠回りに猫を殺してるのは「愛誤」なんだよね。
「地域猫」だのという欺瞞を勝手に「地域住民」には押し付けるのだが、
お上から貰う補助金は自分らの飲み食いに使い、
ろくな啓蒙活動も野良の去勢もせずに綺麗事を並べ立ててるんだよ。
挙句の果てに「お前が飼え」だのと言い出す。
最も始末に終えないカス、が餌やり基地外どもなんだよ。
うちの近所にもゴッテリ餌を撒いていくヤツがいるが、いつか天誅食らわす所存。
昨夜は子猫が来ていた様でした。
定食は全部無くなっていましたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
荒らしは無視しましょう。
ここは人間にとって大切な「生活」そして「害虫害獣対策」坂です。
野良猫、ノネコは法律的にも間違いなく「害獣」です。
定期的にレシピを紹介して下さい。
猫の被害に本当に困っている人は、どんな検索エンジンで
検索しても必ず、ここへたどり着きます。
多数の人は、ここのレシピを読み「知恵を受けています」
掲示板には書込みはしなくても
なるほど、と思いながら、実行しています。
頑張れ!ガンバレ!がんばれ!
>>1がんばれ
<<効果抜群!埠頭駅定食レシピ>>
1.ホームセンターへ行って以下の物を購入。
・ドライフードor猫缶
(大量に使用するなら不凍液を吸収するドライタイプを使用、または併用すると良い)
・不凍液(=自動車や暖房のラジエター用冷却水、「クーラント」等の名称で販売)
(エチレングリコールの濃度が出来るだけ高い物を推奨)
・粉末マタタビ
(黒地の箱に金の文字で「またたび」と書いてある物がベスト)
・プラスチック製の簡易弁当入れのようなもの
2.猫缶を開け、中身を容器に出す。
3.クーラント、粉末マタタビを半分程度入れてよくかき混ぜる。
(160g猫缶の場合、濃度95%なら20ccほどで十分、多すぎて水っぽくなると食べなくなる)
4.最後に上から残りの粉末マタタビを振り掛けて、軽く馴染ませれば「埠頭駅定食」の出来上がり。
(全ての粉末マタタビを上に振り掛けると、粉末マタタビだけ舐めとられるので要注意)
5.この埠頭駅定食を猫がよく通る場所に置く。なるべく自宅敷地内に。日が暮れて夜になると猫が活動を開始するのでその時間に。
(猫は夜行性のため)
6.翌朝、食べ尽くされていたら次の夜も同様に埠頭駅定食を置く。
7.数日後には埠頭駅定食を食べなくなり、同時に野良猫も姿を見せなくなる。
8.猫の数が多い場合、これを繰り返して姿がなくなるまで続ける。
以上。これが最も出費が少なくて手間の掛からない猫の減らし方。
ガーデンバリアや退避材等は「猫が馴れる→新しい退避材を使う」の繰り返しになるため全くの無意味。余計な出費と労力の無駄。
《不凍液使用上の注意事項》
●自宅の庭に仕掛ける場合
ホームセンターで販売されているエチレングリコール含有率が80%以上の物を使用。赤色・緑色で良い。
2リッターで約500円、400ccで約150円。
●出張・遠征の場合
オートバックス等で販売している欧州車用(黄色)を使用してください。(ホームセンター・オークションには無い)
上記の赤や緑は、混ぜると色が不自然で猫婆に見つかると大騒ぎになる可能性あり。
黄色の場合は、シーチキン缶のオイルと同色なので目立ちません。
ただし価格は高く、2リッターで約2500円します。しかし効率良く使用すれば100回は利用できます。
量の目安は1.5ml/kgです。猫一匹は3.5〜4.5kgなので、一匹につき10mlもあれば十分です。複数来る場合もあるので一回につき20〜30mlを勧めます。
<マタタビ情報>
ホームセンターに0.5g×5袋入がありました。(約200円)
手で簡単に開封できるので便利です。
またオークション等でも、かなり安い物が出回ってます。
《有効な設置時期と忌避剤》
・雨上がりは空腹であり体力も落ちているため、お勧めです。
→雨の日に猫は出歩きません。猫婆が餌をやらない可能性も高いです。また猫は必要な水分が少ないので雨で濡れた餌はあまり食べません。
・冬も上記と似た理由でお勧めです。また春には繁殖するため、この時期の設置は非常に有効です。また活動範囲が狭くなっているので多少の遠征をすると、夏の被害を未然に防げます。
・暖かくなれば、仔猫が産まれます。仔猫は一年も経てば成猫と同じ体重になってしまうため早いうちに設置するほど効果が高いです。※仔猫にはマタタビの効果が薄いので量を節約しても良いでしょう。
夏は餌の傷みも早く、元気なため餌やりは休憩を勧めます。しかし糞の臭いや菌の繁殖などは最も酷い時期なので、この時期は忌避剤などでやり過ごしましょう。
馴れてしまうと効果はないので長期的に使用せず、夏の期間のみ使用することを勧めます。
忌避剤は市販の猫避けの他に、ショウガ等の香辛料、コーヒーやお茶の出がらし、柑橘類の皮など家庭にある物を水に混ぜて(ミキサーを使用すると良い)撒くのも有効です。
酢やレモン汁を使用する場合は酸性が強いので濃さには注意してください、酸性の土壌は植物に良くありません。
水を撒くのも良いんですが、夏場にやりすぎると蚊が湧くので気を付けてください。
〜猫の飼主様へ〜
自分の飼猫を自宅から外へ出さないで下さい。
〜猫好きな方へ〜
野良猫に餌を与えないで下さい。世の中の迷惑です。
〜猫の被害に困っている方へ〜
猫に各種定食を与えて下さい。解決出来ます。
〜猫の被害が深刻で我慢の限界を超えている方へ〜
捕獲器で捕まえて、自分の手で処罰して下さい。