>>57 うちの場合、テキストエディタ上の専用ブラウザを使っているので
あまり参考になるかどうか分かりませんが。
ISO-8859-1 の文字については文字実体参照がそのまま使えます。
例えば、ö なら ö、ú なら ú とします。
ただ、これについては Internet Explorer なら勝手に変換して
くれるかもしれません。
それ以外の文字については数文字参照を使いますが、そのままでは
サーバー側で「?」に変換されてしまうので、頭の & を文字実体
参照の & (セミコロン無し)にしてから送信しています。
例えば、ő なら ő とします。
もちろん、こんなのをいちいち手でやっていたら大変なので、
エディタで一気に変換しているわけですが。