マトモな翻訳会社

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125121
>>123
大学在学時代からヒッキーでした。
でもヒッキーだと食えないし、家族・親戚から文句言われるので、
普段はスーツ姿の「偽」サラリーマンとして、
文書整理などして食いつないでます。
でも「翻訳者」という言葉に、どうしても「プロ意識」が
優先的に意識しまい、(それほど実力はないけれど)
結果的に在宅翻訳の仕事の方を会社を休んでまで
引き受けてしまうのです。