ヒッポ・ファミリークラブ

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36ヒッポの会員
 会員になって4ヶ月目です。このスレッドで議論になっていた本、「額田の王の暗号」という題名だったと思うけど、それをかなり昔読んで、その後、イヨンヒさんの論理破綻してる本も読んで、ヒッポの方は信用できると思ってたのよ。
 ヒッポの人は「話せる」とか言わずに、「歌える」って言うんだよね。テープ(CD)の音をそのまま真似して手振り身振りなんかもつけてやるから、確かに歌っているようなものです。
 私は昔、朝鮮語をかなり一生懸命勉強して、2年くらいで日常会話はできるようになったけど、ヒッポのやり方だと最低5、6年はかかると思います。ただ、ヒッポで「歌える」とかあるいは「話せる」というのは、その言語を話す人とコミュニケーションができるという意味だと思う、たぶん。単語の意味とか知らなくてもなんとなく通じ合えるみたいな。やっぱり外国語習得というより、楽しく民間国際交流しようみたいなノリだよね。