☆★☆ 翻訳家 ☆★☆

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13名無しさん@1周年
仕事量は英語が最も多いし、特定分野を決めて顧客をしっかり獲得しておけば、月収100万は別にそんなに大変ではない。しかし、競争が激しい。
一方、英語以外の言語、特に希少語は、仕事が少ないけど単価は英語の3倍位(下請け段階でも)で、競争も激しくない。
私は、その両方を需要に応じて切り替えているが、どっちの場合も一人前に食っていけるようになるまでは大変だ。
サラリーマンと比較できるかどうか疑問だが、世間で言う平均年収を下回ったことはない(駆出しの3〜4年間は除いて)。