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パラグアイにはCiudad del Esteという、
中国から入ってきたものをブラジル人(一部アルゼンチン人)
向けに売っている一大電機、アパレル街があります。
実際のところ、それらの店の経営者は全てブラジル人なのですが...
そこでは、アメリカドル、ブラジルレアル、アルゼンチンペソ、
どれでも支払いが可能ですし、当然のことながらポルトガル語が通じます。
アルゼンチンとブラジル国境のプエルト・イグアスでも、
同じようにホテルやレストランの従業員レベルでも
ポルトガル語そのままでOKでした。