スペイン語vsポルトガル語

このエントリーをはてなブックマークに追加
367名無しさん@3周年
>>鹿児島弁、津軽弁を東京の人は理解できないけど、向こうの人は東京の言葉がわかるのと同じ


>それに対し、鹿児島弁や津軽弁云々の場合は、東京方言を元に作られた標準語を学校で習い、
>メディアを通じ日々耳にしている事が主因。

よく東京の人間が地方に行っても方言は話さず標準語で通すけど、地方の人間が東京に着たら標準語で話すのが筋っていうけど。
筋でいったら、地方に言ったら、話されている方言をできるだけ話す努力をするのが筋で、
地方の人間が東京に行ったら東京で離されている言葉(東京弁?標準語?)で話す努力をするのが筋なんだよね。
地方の方言っていっても、標準語が訛って方言ができたわけではなく、昔から使ってきた方言があって、最近標準語なるものが無理やり作られたんだから。

自分が中心だと信じて疑わない奴は、どっかバカっぽいよね。
アメリカ人にしても、東京の人間にしても。
アメリカに行ってさ、拙い英語で話かけたりすると「なんだ?英語も話せねえのか?」みたいな反応されるけどさ。
「お前は英語しか話せないのに、なにすっとぼけたこと言ってんだコラ!」って話よ。
アメリカ人が日本やフランスやスペインに行っても英語で話すくせに。
確かに大英帝国の世界的植民地経営のおかげで英語を話す国は多いけど、
国連の共通語でもあるけど、実際は全くちがって、昔のフランス語や、ちょっと違うけどラテン語の立場で、
それだけ、政治的、文化的影響力が英語圏に大きいってだけの話でさ。
東京の人間の標準語を固持してアメリカ人のように偉そうなのも、そういう日本全体への影響力が関係しているだけに
すぎないわけじゃない?
そして、その自分の固い態度が地方の人間の態度にも影響していることを理解せずに、
都会へ帰ると「田舎は最悪。閉鎖的なんてもんじゃない。話すらできない。」なんてほざく。