★弥太郎の知見を財産として残すスレ★

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27何語で名無しますか?
wie es sein sollteについて

テキストファイル版↓ 流れにくいようにaxfcにあげたからダウンロードめんどいのはすまんこ。
http://www1.axfc.net/uploader/File/so/75040

http://logsoku.com/thread/kamome.2ch.net/gogaku/1306045252/
307, 310, 312, 323, 325, 328, 330, 346, 348, 349, 350
351, 352, 354, 357, 358, 361, 364, 368, 370, 371, 372
373, 374, 377, 378, 379, 381, 382, 385, 386

「あらまほし」の意味さえわからない無教養人。

一般常識のない人間。
>『もしくは斯様に言い換え得るような(もの・こと)、〜(類似語として)guenstig(がある)』
>guenstig はやはり angenehm を言い換えているものと考えるほうが
辞書がこんな書き方をするわけがないことも、
positivの項目にangenehmの言い換えが載っているというのがどれだけ奇妙奇天烈なことであるかもわからない。
>その語釈を書いたドイツ人は明らかにラテン語の知識がない
独独辞典は「ドイツ語でその語がどのような意味で使われているか」を記述するものであって、語源の意味を記述することを目的としたものではないこともわからない。

wie es sein sollteはよく使われる定型表現の一つだから、基礎的なドイツ語力も欠けている。
「誤訳するぜこのキチガイどもは」と言いながら自分が定型表現を大誤訳しているようでは……。

123, 125, 129, 390, 393
これもかなり笑える。無知・無教養なのは弥太郎の方。

結局その都度その都度自分の都合の良いようにゆがめて解釈したり、定義もしないで「それが〜であるわけがない」と言葉遊びしているだけ。