イタリア語とは、通常はスペイン語をもっとリズミカルに、メロディック話した感じ。と言うイメージなのだが、
以前に一度イタリア語を聞いてロシア語及びどこかのスラブ語かなと勘違いしたことがある。
そして今、ザッケローニのインタビューを聴いてもロシア語に似てるように聞こえた。
NHKの語学講座のように、はっきりと大げさに話されるイタリア語は、まさに自分がイメージするイタリア語であって、ロシア語に似てると思わないが、
音が遠い聞こえずらい会話の音声であったり、ボソボソとしゃべっていたりするのを聞くと結構ロシア語の雰囲気に似た物を感じた。