>>593 もう一通り答えが出た後で、あたかも最初から知っていたかのように後付け解釈を
付け加えるのは見苦しいね。
>ここではその構文が negare に従属して不定法構文
>になっている。だから turpe esse の turpe も主格ではなく対格。
中性形では常に主格=対格なんて、ラテン語文法の初歩の初歩で、そんなことは
>>590の書き込みを見ればその質問者がすぐ理解できるのは明白。
「不定法構文」は間違い。「不定法付きの対格」(accusativus cum infinitivo)
って、このスレでも以前やったでしょ。