789 :
名無しさん@3周年:
北米では文の言い回しやしゃべりかたでクラス=差別があるそうな。
何年もの海外留学で英語を喋れる人が日本に帰ってきて、外人の子供相手の
仕事をやってたそうだが留学先の家の人が下の生活レベルの庶民だったので
仕事先のお母さん(外人)に「子供にはちゃんとした英語を喋って欲しい
のでどこで覚えたのかわからないけどそういうきたない英語はやめて下さる?」
と怒られた事がけっこうあったそうだ。おまけにあちらは文法と言い回しの
訂正はしないので自分からそういうクラスの人を見つけてしゃべりを正さないと
いつまでも下層の出だと馬鹿にされることもあるそうだ。
790 :
名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 12:49:29
日本語は同じ意味でも言い回しはいくらでもある。
英語だって同じ。
日本語ほどじゃないが、やはり言い回しの違いはある。
どれが正しい、間違いと言う物じゃない。
791 :
名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 16:09:19
790 北米とか 言い回しの次元ではないと思われます。
誰が見ても ごまかしようのない 明らかな間違いですよ。
北米に詳しい 英語の達人の方も 黙っていらっしゃいますよ。
講演会やりますけど フェロウから 仕切りのメールが
配信されました。ファミリー全員と、よく来る人たちに。
教育委員会の後援とったものです。
終了宣言します。名簿は取らない。
形式は守ります。 しかし パフォーマンスは
練習目一杯やるよ。ファミリーの時間使ってもやるよ。
幼児も二人出るよ。会話なんかできませんって言うのにね。
講演会では 来た人に積極的に話しかけてください。
オープンファミリーに誘って下さいって。念を押されます。
教育委員会に知らせてあげた方が宜しいか迷います。
ちょっと批判すると「おやめなさいと」。フェロウの
仲間意識は強くて。