○●ヒッポファミリークラブPART15○●

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784名無しさん@3周年
>>782 やっと本物の英語達人が出てくれました
雌牛のcow を 男性の heや his で受けたり
友達ができたを gotでなく make a lot of new friends としたり
I could come here や loan money も、北米では正しいってことを説明して下さい
本当に有難うございます
785名無しさん@3周年:2006/09/20(水) 13:37:28
強調のための倒置だってことはわかってるよ。
でも、後に続くのが I could 〜. なら
so で強調するほうが自然な感じがする。
(that)は普通省略されるから カッコでくく
って表記したんだよ。 でも、あえて表記し
たのはなぜここでcould が使われるのかが
こうやって表記したほうが誰にでもわかりや
すいと思ったから。
786名無しさん@3周年:2006/09/21(木) 00:42:22
達人とは別人。留学歴なし。英検準1。旧TOEIC860。英1は敬遠のLevelっす
This is a hard work. Work は可算の場合もあるが
普通に言う「仕事」は不可算やけ、a は間違いす
It makes a funny noise. これは正しい。可算不可算は日本人には難!
逆に英語人には当然の感覚。訳したの日本人すか?
“Fai-to!”は Fight! にしてないのは立派
Loanは辞書引けばすぐ分かる誤り。Cowも同じ
このミスは日本人ぽいし、英語人の監修も受けてないと感じたです
「First time には that節」これは英英辞書で、非英語人のやる典型ミスとあったです
787786:2006/09/21(木) 01:18:29
>友達ができたを gotでなく make a lot of new friends…
普通なら Getが浮かぶところ、熟語の make friends with が浮かんで
引きずられたね。少しは英語勉強した日本人だからこそのミスなのか…
> I could come here
 I am here.で十分。Could を 単なる can の過去形と思ってるのと
「〜する能力がある(技術・才覚)」と「よい結果を得た(実現・完了)」とを
ともに「できた」で表す日本語の発想から出たミスかもね