643 :
名無しさん@3周年:
中国の台湾侵攻時に何が予定されているか ( 2005/03/29中国の極秘プラン)
全国人民代表大会の時、江沢民は彼の後継者胡錦涛に台湾との戦争準備に取り掛かるように促した。
台湾征服は次の段階を踏むことが中央軍事委員会副主席曹剛川及び江沢民により示されている:
1.台湾及び他国での“反中”分子に反対する大々的プロパガンダを行うことにより人民の愛国的意識は高められる。北京オリンピックはこれに沿って行われねばならない。
2.党組織を再編成し、党に逆らう異分子を排除する。
3.台湾を攻撃すると同時に戒厳令を発令する。そして戒厳令下の法律を発効させる。
4.戒厳令下の法律に従って私有財産、特に一般国民の預貯金は国家が没収する。これは台湾にも適用される事により莫大な富が得られ中国の経済危機は回避される。
5.“反政府的”とみなされる全てのグループは、最終的に粛清する。法輪功、地下教会のクリスチャン、チベット活動家、人権活動家、ウィグル人、そして反党的な知識人である。
6.これら強制措置により、諸問題が解決されるという効果で失業者・貧困層の賛同を取り込む。
預貯金や私有財産を確実に国有化するために、共産党は憲法の改正に際し裏扉を開けておいた。先の憲法改正で中国では初めて私有財産の保持が認められた。
しかし、私的財産は“聖なるものであり侵害されない”とある。この語は、後の説明によっては絶対ではない事を明らかにしている。この理由は明白である。予定された
戒厳令下で私有財産の没収を可能にする言い訳に、この“聖なる”と銘打つ理由が”国防”の為なのである。もちろん台湾侵攻は共産党のプロパガンダによれば
”最も聖なる理由”である。現時点での憲法の説明では“侵すことのできない”とだけある。しかしこれは主として平時にのみ効力を持つものである。
この江沢民プランは薄熙来のような、いわゆる政治局の第二世代メンバーたちによっても支持されている。反国家分裂法制定によって知られるようになった奇妙な
中国共産党の行動様式は、内政問題を外征問題に転化し、外に向かってフタを開けようとする意思の表れである。
https://english.epochtimes.com/news/5-3-26/27349.html 原文=英語
644 :
名無しさん@3周年:2006/08/15(火) 09:04:32
歌でも歌いましょうか
♪ア〜リラン ア〜リラン ア〜ラ〜レ〜ヨ〜
645 :
名無しさん@3周年:2006/08/16(水) 15:54:42
http://www.melma.com/backnumber_45206/ 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」
平成18年(2006年)8月14日(月曜日)
「大地の咆哮」は従来の日本の外交官は勿論、中国専門家も書くことを躊躇する
ようなリアルな中国の実情を記したものです。
北京オリンピックが迫ると言うのに、恐るべき水不足の進行とそれに対する無策
。およそ近代とは思えない中世以前を思わせる、農民に対する制度上、実質両面
の酷い差別。医療、失業、老後などに対するセーフティーネットの崩壊。社会正
義など存在しない、不公正、不公平そのままの物凄い貧富の格差。荒れたままで
政府の援助がほとんどない務教育の現状と遅れ。官僚の腐敗と汚職。・・・。中
国の実態は、不公平、不公正、不正義我慢遠し、明日崩壊してもおかしくない酷
さであることが赤裸々に描かれています。
要は「弱きを助け強きを挫く正義の味方」であるはずの共産主義社会が今や「弱
きをくじき、強きを助ける、逆鞍馬天狗」のとなってしまっている。つまり中華
人共和国なる国家は、今や、解放軍、武装警察、警察による力で辛くも維持され
ている状態であることが示されているのです。
先ず、杉本氏は自分を殺したものが中国、即ち恐るべき中国の環境汚染であっ
たことを書く暇がありませんでした。仄聞するところでは、90年代後半某邦銀の
北京支店長夫人が肺癌で死亡、次の支店長本人も肺癌で死亡ししたとのことです
。日本のメディア葉報じていませんが、中国の環境汚染はエリート外交官の命を
奪うほどのレベルにきているのです。
汚染ワースト世界10大都市の中で中国当局によれば5都市が、又国際機関によれば7
都市が中国の都市だそうです。環境モデル都市の北京でさえ04年10月に予定され
ていたフランス航空ショーを大気汚染の観点で中止しなければなりませんでした
。上海の街を走る100万台の自動車の70%は最も古い欧州の排ガス規制を満足して
いないそうです。石炭の出す亜硫酸ガスが原因の酸性雨は黒土の1/4、農地の1/
3を汚染し、日本の酸性雨の50%は中国から来ています。黄砂には、愛期中に浮
遊している鉛、マグネシウム、ダイオキシンが含まれています。
646 :
名無しさん@3周年:2006/08/16(水) 18:00:49
丸池町の伝蔵は韓流ブームに乗り、併せて英語の幼児教育を
セットにしてインチキ教材を作り、誰でもラクチンにできる
天然記憶術として発売した。
全国で、役所の推薦をとり、講演会をやって、多くの人に
売りつけた。しかし、勉強しないでも話せるといったが、
成功した人はだれもいなかった。
伝蔵は、だまされた相手が怒って苦情を言っても、馬鹿なお前が
悪いととりあわなかった。
みな、仕方なく泣き寝入りした。
しかし、消費者団体訴訟法の発足により、事態が変わった。
伝蔵は全国で、インチキ商売をしたが、東京で訴えられると、
その裁判資料が全国で利用できるのだ。
泣き寝入りした人たちが、全国で連帯を始めたのだ。
被害者は泣き寝入りした被害者を掘り起こす運動を
始めた。