アバターは下で正しく説明している通り、ヒンディー語が語源だよ。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%90%E3%82%BF%E3%83%BC もっとも元をたどればサンスクリットだから、
サンスクリットが語源だといってもまるきり誤りではない。
ヒンディー語ではサンスクリット由来語の語末母音aが脱落するからね。
avatAra(サ)→avatAr(ヒ)→avatarとなったというわけ。
インド人の英語はnumberをナンバルと発音するように、
なんでもかんでもrを強烈に発音するけど、
avatAr(ヒ)→avatarのところはまさにその逆で、
最後の-Ar「アール」を英語風に「アー」と読んで、「アバター」の完成。