初めて覗かせてもらったが、ここには、非常によくできる住人が1人(おそらく)いる。
この人は、2ちゃんといえども、日本のpoポ教育に大いに貢献していると思う。
>>208 あなたの質問を調べた。大変だった。
mieć czego...nie mieć czego(SJP,1998)で、「本当に何かしかなければいけない状態にある」
というイディオム。この場合は、後続のnie mieć czegoが省略されていると解釈できる。
だから、「私の夫の妹が歯を抜かなければならなくなった」と訳せる。
coに関しては、その通り。英語のwhichと同じく前節の内容を受けるという機能がある。
「その後、併発症が生じてした」でOK。
grać w tenisaの形は、スラヴ語として本当に奇異。自身も前から疑問。
本領はR語の人でした。