木村@藤沢ディス。
今日の読売新聞(夕刊)の文化面(モレのところでは4頁)の
「あの時のモレ」というコラム記事でつが、高杉一郎しゃんの
生地が出ていますた。
「玄関のシベリア欲隆、スターリン態研、ありのままのソ連
を伝えよう」というタイトルで、茎歴、シベリア欲隆態研など
と拭く淫当時のご家族とイショーの写真、最近の写真等が出て
いまつ。
この中でエスペラントにも触れられていまつ。その部分のみ
以下に淫用しまつ。
「・・・
静岡大学に職を得て生活が安定しると、海外の小説や
餓鬼文学を翻訳しる仕事をバンバンこなし、評判も良カタ。
でもモレは学生時代から人類人(ホマラニスモ)にあこがれ
エスペラントを学びますたから、メクラのエスペラント詩人
エロエロマンコの評伝を何とか早く出したカタ。香具師の全集も
本国に先駆けてシュパーンしますた。それが90年にロシアで開催
された詩人の性耽百年祭につなガタと評価されたときは、
マジでウレスィカタ。
・・・」
96歳だそうでつが、お元気な様子ディス。