Simfonio Nauxa; 投稿者:salo 投稿日:12月31日(金)13時40分42秒
日本において第九がドイツ語あるいは英語で歌われるのが、疑問だったので、この際、第九について調べてみました。
といっても、この掲示板で教えてもらってから、よく利用しているVikipedioを使っただけなのですが。
この歌が、もしくは曲が、欧州連合の歌に制定されているとは思いませんでした。やはりドイツ語なのでしょうか。
どうせ連帯を強調するのなら、大陸をテレビ中継してこの歌を合唱するというイベントがあったのを思い出します、
エスペラントを使えばいいのに、と思ったりしていたのですが、それよりも、原詩がシラーであることに、注意が向いていました。
今回、初めて対訳を読んだのですが、やはりこれはエスペラントで歌うとかいう以前の問題だと思いました。
日本で、この歌がドイツ語なり英語なりで歌われる理由が分かるような気がします。
エスペラントオリジナルのこの歌の詩というものも、やはりないのでしょうか。
Negxo 投稿者:salo 投稿日:12月29日(水)12時11分27秒
Mi postulas la legxon, を採ろうと思います。ありがとうございました。
P.S. 東京は、きょうは、雪です。