ロシア語を語る 2

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426元友人
亀井が死んでから数年のうちにいろいろな事が次々行われてきたが、僕にはなにもかも
ぼんやりと感じられた。 自分が居るのはこの地上ではないような気がしていた。
今もそこかしこに彼が居るような気がするんだ。 でも彼は死んだんだ。
もう一昨年の事なのに。 とても苦痛だ。