芸術強行ビザ(E6)を取得して韓国に入国し、売春を強要され暴行を受けたロシア女性
25人がロシアに帰して欲しいという内容の陳述書をロシアの大使館に提出していたことが
11日に分かった。本紙が入手した陳述書には酒の瓶で殴られ、性的暴行まで受けた
ロシア女性の絶叫が赤裸々に書かれていた。
(中略)
昨年12月に入国したブラジミロブナ(21)さんは、売春を拒絶すると一週間車に閉じ込められ、
水も満足に飲めなかった。踊りを踊るだけの契約だったと抗議すると、
オーナーは酒の 瓶で頭をこづきながら「じゃあ裸で踊れ」と言った。
ブラジミロブナさんは「韓国人に受けた侮 辱は一生忘れられない」と陳情書に書いた。
(後略)
ttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/02/11/20030211000042.html