翻訳者の無駄話 その１９

今日のノルマは終わったけど、もう少し進めておこうっと。

ベストセラーは羨ましいけど、だからといってその手の本を
頼まれたらその段階で断ってしまいそう。
漏れが興味を持つとは思えんもの。

>>949
>>950
なっ！
そうやって反応するからageられちゃったりするんでないの。

>954
しつこい。

干されてる気分になるほど、仕事ないですぅ。
１２月にかなり頑張ったのに、それはないよなー


トライアルも気が進まず、、、
流れに任せることにするか？

>956
本当にそれでいいのか？

>>956
なかまー

>>953
からむわけじゃないが、その手の本ってどの手の本？
最初から「これベストセラーになりそう」てワカル本が
いまどきあるかね？ なんでこれが、てな本ばかりじゃない？

とゆわけで、売れないだろうけど面白いんだよーこれが、て本が
ひょっとしてひょっとするとベストセラーになることもないとはいえない
かもしれないのだった、と書くだけは書いておこう（願望てか妄想か）。
あ、でも分野の問題はあるかもね。そういう話だったらスマソ。

960

970 番さん、次スレ立てよろしくね

>>959
わからない本もいっぱいあるけど、最初からベストセラーに
なるってわかる本(出版社があらゆる手段とコストを投じて
ベストセラーにする本)もあるよ。おもしろくないけど。

まさかと思った本がベストセラーになっちゃった!! という思いは、
たしかに一生一度ぐらいしてみたい・・・
そしたらその増刷ｷｬｯｼｭを注ぎ込んで・・・

超初心者な質問させてください

ＨＴＭＬファイル訳すときって
＜＞のなかのタグ以外の文は
訳すのでしょうか訳さないのでしょうか


<!-- There are six levels of headings from H1 (the most important)
to H6 (the least important).-->

こういうやつです。（この英文の意味は関係ないです似たもののコピペなので。）

>>962
>まさかと思った本がベストセラーになっちゃった!!

ｼｭﾊﾟｰﾝ翻訳者の夢だよねえ。ｲｯﾊﾟﾂ当てたらあれ買ってこれ買って、



いや、まず貯金か……（泣

でかいｲｯﾊﾟﾂより、ｸﾘｰﾝﾋｯﾄ数回のほうがいいわん。

月　まんこでぃ
火　ちんこでい
水　うんこでい

木 さするでぃ
金 ふりちんでぃ
土 たったでぃ

そうなんよ。一生分を一度に稼げるならともかく、
1冊で1000ﾏｿ稼いだとしたって、翌年税金や保険料をｶﾞﾊﾞととられて、
残りをならせば数年分の生活費にもならない。
それより、訳した本がたいてい200ﾏｿぐらいになるとか、
毎年30ﾏｿぐらい入ってくるロングセラーが数冊あるとかの方がいいな。

何気に「重大発表」をｸﾘｯｸ・・・
あーﾋﾞｯｸﾘした　（私が世間知らずなのか^^;）
"翻訳者募集　でググったページ。

ttp://www.vandr.co.jp/recruit/archive.php?41

>>963
コメント文のこと？
メッセージなんかのこと？
クライアントによる。
確認汁！

>>969
"翻訳者募集"のキーワードでなぜコレがヒットするのか
わからん･･･

>968
そういう意味では、人気作家と組みにしてもらえる文芸翻訳者が
いちばんおいしいよね。
安定収入が見込めるし、当面食いっぱぐれがない。
毎回作者もテーマもちがうﾉﾝﾌｨｸｼｮﾝじゃダメポ。

　　 ∧＿∧
　　<　｀∀´> 　970過ぎたのに新スレが立ってないﾆﾀﾞ。
　　（　つ旦） 　　謝罪と賠償を要求するﾆﾀﾞ。
　　（⌒＿）__）
　 ⊂＝＝＝⊃

>>972
ノンフィクションというか、ビジネス書やなんかでは何人か
いるけどね。固定ファンがついてる著者。
俺的に興味のある著者は少ないが…(ってどうせ依頼ｺﾈｰﾖ!!!)

|　 |∧_,,_∧
|＿|´・ω・`) 　　
|続| ｏ　ヽｺﾄ　　
|￣|―ｕ'　　旦~
""""""""""""

お茶いただきます。


・・・・・・・・うっ、うううううっ、謀られたあぁぁ

∧＿∧
( ´∀｀ ) ネギマいかがですか。
( つ―{}@{}@{}-
と＿)＿)

この時間からネギマはきついよｗ

そのネギマは葱と鮪じゃないのか!? ヽ(`Д´)ﾉ

(´･ω･`) 　
( つ旦O
と＿)＿)

秘密の答えを忘れたため、ID削除希望

　　　　　　　　 -──へへ─-　-　_
　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::│::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　/::::::／:::::／::::::::::│ヽ:::＼:::＼::::｀ヽ
　　　　　　　　　/::::::::/::::::／::::／:::::人::::::ヽ::::::::ヽ:::::::丶
　　　　　　　　 /::::::/::::::/:::::/::::::::/　　 ＼::::::ヽ:::::ヽ:::::::ヽ
　　　　　　　　/:::::/::::/:::/::::::::: /　　　 　　＼::::ヽ:::丶::::│
　　　　　　　 /::::/:::/::::/::::;;;;;/　　　　　　　　＼;;:ゝ:::::::::亅
　　　　　　　│:::/:::/:::::::::/ ￣｀ 　　　　　´⌒¨ ヽ:::::::::::│
　　　　　　　│::::::/::::::::/￣i9ｆ＞　　 　 ＜t9ii ¨ ヽ:::::::丿
　　　　　　　 │::::::::::::/　　　 　　　　　　　　　　　　ヾ:::|
　　　　　　　　丶::::::/　　　　　　　　　ゝ　　　　　　 |::::|　　　 　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　ヾ:: 丿　　　ヽ─----─¬　 　　/:::ﾉ　　　 　／
　　　　　　　　 　　|:/ヽ　 　　 ＼　⌒　／　　　ノ||ﾉ　 　　 ＜　　てなもんや三度笠！　
　　　　　　　　　 　　|‖＼　　　 ￣￣　 　　／|丿　　 　　　 ＼
　　　　　　　　　 　　‖|　 丶 　　　　　　 ノ　‖　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 ‖　 │　｀ ￣´　│　 |
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　丶
　　　　　　　　　　_　 -　ﾞ　＼　　　　　　　/　｀ ヽ
　　　　　　 　 -　　　 ＼　　　＼　　　 ／　 　／　｀　｀ ヽ
　　　　　 ／´　　　　　　　ヽ　　 ｀▽´ 　　／　　　　　　　　ヽ
　　　　/　　　　　　　　　　　 ＼ 　│　／　　　　　　　　　　　ヽ

⊂⌒｀つﾟ∋ﾟ)つ982

　　　　　　　　まもなくここは　乂1000取り合戦場乂　となります。

　 　 　 ＼∧＿ﾍ　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　,,､,､,,,　/ ＼〇ノゝ∩ ＜　1000取り合戦、いくぞｺﾞﾙｧ！！　　　　　　　,,､,､,,,
　　　　/三√ ﾟДﾟ)　/　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　,,､,､,,,
　　 　　/三/| ﾟＵﾟ|＼　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､,､,,,
　,,､,､,,,　Ｕ （:::::::::::）　　,,､,､,,,　　　　　　　　　＼オーーーーーーーッ！！／
　　 　 　//三/|三|＼　　　　　∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　∪　 ∪　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　 ）　　　（　　　　）　　　 ）
　,,､,､,,,　　　　　　　,,､,､,,,　　∧＿∧∧＿∧∧＿∧ ∧＿∧∧＿∧∧＿∧∧＿∧
　　　　　　,,､,､,,,　　　　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）　　　 （　　　　）

⊂⌒｀つﾟ∋ﾟ)つ985

>>983
おしかったな（ｗ
⊂⌒｀つﾟ∋ﾟ)つ985

　　　　　＼　　＼　　　　　　　　　　／　　／
　　＼　　　　　　　　　　　 _　　　　　　　　　　　　／
＼ 　　　　　　　　　　　 ＿||＿　　　　　　　　　　　　／
　　　⊂二二二二二二二二二二二二二二二⊃
　 　 　 　 　||　 　 ＼ 　 ∧∧　 ／￣￣￣￣￣￣
　　　　　 　||　　　　　＼(ﾟДﾟ)＜　 986ｹﾞｯﾄｫｫｫ！
　　　　 　 ||　　　　　　　,!ﾆﾆ!､　＼＿＿＿＿＿＿
　　　　　 ○ 　 　 　 　 |　 | 　|　　　　　　 ○
／ 　　　　　　　　　　　 ＼||／　　　　　　　　　　　　＼
　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　／　　／　　　　　　　　　　＼　　＼

　　　　　　　　(⌒ヽ:::::::::::'''''-,,　　　　　　　 　　　
　　　　　　＜´・＼ 　::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　ｌ　 ё ハ::::::::::::::::::::::ヽ,
　　　∫　 .＜、・_ (　　　　　　　　　）
　　　旦　(⌒￣　￣￣￣￣￣￣⌒) 　

⊂⌒｀つﾟ∋ﾟ)つ987

　　　　　　　　　　 　　/ヽ　　　　　　 /ヽ
　　　　　　　　　　　　/ 　ヽ　 　　　 / 　ヽ
　　＿＿＿＿＿＿ / 　 　 ヽ＿＿/　 　 　ヽ
　　|　＿＿＿＿　／　　　 　 　 　　　:::::::::::::::＼
　　| |　　　　　　 /／　　　　　　　＼　　:::::::::::::::|
　　| |　　　　　　 |　 ●　　　 　　● 　　 ::::::::::::::|
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　　| |＿＿＿＿　ヽ　　　　　　.....:::::::::::::::::::::::<　
　 └＿＿＿／￣￣　　　　　　　:::::::::::::::::::::::::|
　　|＼　　　 |　　　　　　　　　　　　:::::::::::::::::::::::|
　　＼ ＼　　＼＿＿＿　　　　　　 ::::::::::::::::::::::::|

おいおまいら、1000取り合戦は次スレできてからにしる！

さりげなく988

　,,,人＿,,,人人＿人人＿,,人人
＜　　　　　　　　　　　　　　　　＞
＜いくぞ、新スレ！！！！！！>　　　　　　　__　 __
∠　　　　　　　　　　　　　　　　＞　_________　 /_/ /_/
　￣Y'''￣Y￣Y　'''Y''￣YY￣Y'''　/______　 /　　____________________　　__　__　__
　　　　　　　　 ∨　　　　　　　　　　_____/ /　　/___________________/　/_//_//_/
　　　　　　　　　　゜　　　　　　　 　/______/
　　　　　゜　　　　　゜　　。
　　　゜。 ゜／/／/。　　゜
　　　　／′::::::::/＿∧ 　　　　　　　　　　　　　　　　　．
　　　/::∧∧::::::::ノ　::丿＿＿＿ ＿＿＿＿＿　‥．‥
　　<⊂(Дﾟ○⌒つ:::::￣:::::　::::::::::::::::″．…　..…．
　　　＼:::::::::::￣::::::/″￣￣ ￣￣￣￣￣￣ヽ¨．…．
　　　　｀＼√￣￣′。

もうだめだ！

>>995新スレよろ！

いやだわ995ゲットしてしまって。。

あらまあ、いきすぎ。
こんどこそ995ですのよ

　　　　　　　　　 _人
　　　　　　　ノ⌒　丿
　　　　＿／　　 ::（
　　　/　　　　　:::::::＼
　　 （　　　　　:::::::;;;;;;;）＿　　
　　　＼＿　 ／｀　 ´＼::::＼ 　　 　
　 　ﾉ￣　 -･=-　　-･=-　:::） 　　　おめーら　くせーんだよ
　 （　　　　　⌒ ) ･･)'⌒;;;;;;人　　　
　／￣――┏━━━┓::::::::::＼
（　　　　　　┃ﾉﾖｮﾖｺ.i ┃::::::::::::::）
　＼＿＿::::::┃ヽﾆﾆノ┃;;;;;;;;;;;ノ

翻訳者の無駄話はｳｻﾞｲのでこれで最終とします。
次スレ立てようとする人は逮捕しますのでご注意ください。

翻訳者の無駄話はｳｻﾞｲのでこれで最終とします。
次スレ立てようとする人は逮捕しますのでご注意ください。

いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでたら一つ前の席にＯＬ風の女性が座ってて、それが超美人！
僕がボーッと見惚れていると彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
５分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか？、今行けば彼女の便臭が嗅げるかも！、
と思い僕もトイレに入りました。
中に入ると香水の香だけで失敗かと思い念のため汚物入れを開けると、
ありました温もりの残るナプ感激して広げると信じられない位の量の
生レバーがドッサリと乗っていました。
その場で僕はまだ暖かい生レバーを、全部口に入れてしまいました
こんなに大量のレバーを一度に入れた事はありません。
おそらく彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられ無かったので
溜まっていた分が出たのか半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです。
僕はナプキンをポケットに入れ出ました。
席に戻ると彼女はまだ居ました僕の方を見ています。
少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の径血の塊が入っているなんて
思うハズがありません ！
僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーをズルッと飲み込みました。

いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでたら一つ前の席にＯＬ風の女性が座ってて、それが超美人！
僕がボーッと見惚れていると彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
５分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか？、今行けば彼女の便臭が嗅げるかも！、
と思い僕もトイレに入りました。
中に入ると香水の香だけで失敗かと思い念のため汚物入れを開けると、
ありました温もりの残るナプ感激して広げると信じられない位の量の
生レバーがドッサリと乗っていました。
その場で僕はまだ暖かい生レバーを、全部口に入れてしまいました
こんなに大量のレバーを一度に入れた事はありません。
おそらく彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられ無かったので
溜まっていた分が出たのか半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです。
僕はナプキンをポケットに入れ出ました。
席に戻ると彼女はまだ居ました僕の方を見ています。
少し頬っぺたが膨らんでいましたが、まさか僕の口の中に自分の径血の塊が入っているなんて
思うハズがありません ！
僕はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーをズルッと飲み込みました。

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